JPH0435517Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435517Y2 JPH0435517Y2 JP15752383U JP15752383U JPH0435517Y2 JP H0435517 Y2 JPH0435517 Y2 JP H0435517Y2 JP 15752383 U JP15752383 U JP 15752383U JP 15752383 U JP15752383 U JP 15752383U JP H0435517 Y2 JPH0435517 Y2 JP H0435517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- lid surface
- hook
- slope
- latch hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 238000009933 burial Methods 0.000 claims description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は門扉の中央支柱の止持具に関する。
周知の如く従来より主として大形の門扉には倒
れ防止及び開放止め等の目的で角柱形の中央支柱
を採用しているが、中央支柱の下端部が入る地面
側の孔が土砂等でよく埋まり、又、孔内に幼児が
片足を突込む事故等が起きる問題点を有してい
た。
れ防止及び開放止め等の目的で角柱形の中央支柱
を採用しているが、中央支柱の下端部が入る地面
側の孔が土砂等でよく埋まり、又、孔内に幼児が
片足を突込む事故等が起きる問題点を有してい
た。
本考案は斯かる問題点を除去し、門扉を開放し
中央支柱の下端部を挿入する必要のない時は、蓋
部が自動的に孔を完全に閉塞し、通行者が孔内に
足を踏み入れる懸念が皆無となり安全が保障出来
る門扉の中央支柱の止持具を提供する目的で考案
されたものである。
中央支柱の下端部を挿入する必要のない時は、蓋
部が自動的に孔を完全に閉塞し、通行者が孔内に
足を踏み入れる懸念が皆無となり安全が保障出来
る門扉の中央支柱の止持具を提供する目的で考案
されたものである。
以上本考案を図面に就いて説明すると、1は横
断面略直方形の有底箱体形の埋め箱である。蓋開
閉軸2は埋め箱1の内側の一端面から、門扉の中
央支柱が挿入出来る大きさの間隔をあけて挿入部
3を設けた位置の埋め箱1の側面4,4に横架し
て設けられている。蓋面5は埋め箱1の上面部を
被蓋する大きさに形成されており、蓋面5の後半
部(第1図において下半部)の被蓋面6が前記、
挿入部3の平面積と略等しい位置になるように蓋
開閉軸2に固着し、蓋開閉軸2を中心に上下方向
に垂立可能に取り付ける。垂直当り面7は、蓋開
閉軸2の下側位置で、前記蓋面5の垂立時に接当
する位置の側面4の内側面に設ける。掛止鈎8は
蓋面5の前半部の作動面9の内面に、作動面9と
平行に回転するように取り付けられており、さら
に詳しくは、掛止鈎8は略ヘ字形に形成されてお
り、ヘ字形に形成された曲折交点位置を略半円形
に形成して回転基部とし、この位置に回動軸10
の一端を固着し、回転軸10の他の一端側は作動
面9に遊嵌し、前記、回転基部を中心にヘ字形に
曲折形成した掛止鈎8の一方の稍、大形に形成し
た先端側を作動面9の巾方向で、且つ外向き(第
3図において右方)方向に向けて取り付け、他の
一方の小形の方には常押突起部11を形成して作
動面9の長手方向で、且つ作動面9の前部先端方
向(第3図において下方)に向けて取り付ける。
常押突起部11をさらに詳しく述べると、常押突
起部11は前記掛止鈎8の回転基部から大形に形
成した先端側と略90°異なつた方向に向かつて小
形に形成した部分で、縦断面は略コ字形に形成さ
れており、この部分に後述の常押杆の先端部が枢
着される。常押杆12は常押突起部11に先端側
を枢着し、後端側は作動面9の前部先端方向(第
3図において下方)に向かつて略45°斜め前方の
方向に向かつて取り付ける。さらに詳しくは略
45°の斜め前方の方向に向かつて取り付けられた
常押杆12は常押突起部11が前記の位置にて略
35°前後に回転してもそれに附随して略く字形及
び逆く字形を形成する位置に設けた押止板13の
孔14中に遊嵌した状態に設ける。常押バネ15
は押止板13と常押突起部11間に設けて常押突
起部11を常押しする。接当突起16,16′は
常押突起部11の略35°前後回転位置の両外側位
置に設ける。縦断面略三角形のロツク作動板17
は、作動面9を蓋開閉軸2を中心に降下させて埋
め箱1に閉蓋した時掛止鈎8の先端が滑降する位
置の側面4内に設ける。さらに詳しくは掛止鈎8
の外方向に向いた前記、先端部が重力で接当降下
する対応位置に斜面18の下端側を前部先端方向
(第3図において下方)に向け、前記側面4の内
面に斜設する。ロツク板19は、前記ロツク作動
板17の更に前記先端方向位置(第1図において
右斜め下方向位置)の側面4内に斜面18と平行
方向に斜め下向きに掛止鈎8の先端部が滑降し、
且つ、前方方向に位置変えの出来る間隔をあけて
略平行に設ける。さらに詳しくは、ロツク板19
は、ロツク作動板17の斜面18を掛止鈎8の先
端部が降下出来る間隔をあけてロツク作動板17
の前方位置に設けられており、また、斜面18は
接当滑降する掛止鈎8の先端部が後述する滑降に
より前方位置に回転移動し、く字形に切変えられ
た時に先端部が下側に入り込む位置にロツク板1
9を斜設する。蓋支持片20は側面4の上端面よ
り稍下側位置の内面に横方向に固着し、蓋を閉め
た場合作動面9を下側より被蓋状態を維持する。
錘21は作動面9の内面に下向きに固定した足杆
22の下端に横方向に略逆立ちT字形に固着す
る。円板形のロツク解除板23は前記回動軸10
の上端側に横方向に固着し、作動面9内に作動面
9の表面と略同一レベルで回動するように遊嵌し
表面には直径方向に解除溝24を刻設する。その
他の符号25は門扉、36は中央支柱である。
断面略直方形の有底箱体形の埋め箱である。蓋開
閉軸2は埋め箱1の内側の一端面から、門扉の中
央支柱が挿入出来る大きさの間隔をあけて挿入部
3を設けた位置の埋め箱1の側面4,4に横架し
て設けられている。蓋面5は埋め箱1の上面部を
被蓋する大きさに形成されており、蓋面5の後半
部(第1図において下半部)の被蓋面6が前記、
挿入部3の平面積と略等しい位置になるように蓋
開閉軸2に固着し、蓋開閉軸2を中心に上下方向
に垂立可能に取り付ける。垂直当り面7は、蓋開
閉軸2の下側位置で、前記蓋面5の垂立時に接当
する位置の側面4の内側面に設ける。掛止鈎8は
蓋面5の前半部の作動面9の内面に、作動面9と
平行に回転するように取り付けられており、さら
に詳しくは、掛止鈎8は略ヘ字形に形成されてお
り、ヘ字形に形成された曲折交点位置を略半円形
に形成して回転基部とし、この位置に回動軸10
の一端を固着し、回転軸10の他の一端側は作動
面9に遊嵌し、前記、回転基部を中心にヘ字形に
曲折形成した掛止鈎8の一方の稍、大形に形成し
た先端側を作動面9の巾方向で、且つ外向き(第
3図において右方)方向に向けて取り付け、他の
一方の小形の方には常押突起部11を形成して作
動面9の長手方向で、且つ作動面9の前部先端方
向(第3図において下方)に向けて取り付ける。
常押突起部11をさらに詳しく述べると、常押突
起部11は前記掛止鈎8の回転基部から大形に形
成した先端側と略90°異なつた方向に向かつて小
形に形成した部分で、縦断面は略コ字形に形成さ
れており、この部分に後述の常押杆の先端部が枢
着される。常押杆12は常押突起部11に先端側
を枢着し、後端側は作動面9の前部先端方向(第
3図において下方)に向かつて略45°斜め前方の
方向に向かつて取り付ける。さらに詳しくは略
45°の斜め前方の方向に向かつて取り付けられた
常押杆12は常押突起部11が前記の位置にて略
35°前後に回転してもそれに附随して略く字形及
び逆く字形を形成する位置に設けた押止板13の
孔14中に遊嵌した状態に設ける。常押バネ15
は押止板13と常押突起部11間に設けて常押突
起部11を常押しする。接当突起16,16′は
常押突起部11の略35°前後回転位置の両外側位
置に設ける。縦断面略三角形のロツク作動板17
は、作動面9を蓋開閉軸2を中心に降下させて埋
め箱1に閉蓋した時掛止鈎8の先端が滑降する位
置の側面4内に設ける。さらに詳しくは掛止鈎8
の外方向に向いた前記、先端部が重力で接当降下
する対応位置に斜面18の下端側を前部先端方向
(第3図において下方)に向け、前記側面4の内
面に斜設する。ロツク板19は、前記ロツク作動
板17の更に前記先端方向位置(第1図において
右斜め下方向位置)の側面4内に斜面18と平行
方向に斜め下向きに掛止鈎8の先端部が滑降し、
且つ、前方方向に位置変えの出来る間隔をあけて
略平行に設ける。さらに詳しくは、ロツク板19
は、ロツク作動板17の斜面18を掛止鈎8の先
端部が降下出来る間隔をあけてロツク作動板17
の前方位置に設けられており、また、斜面18は
接当滑降する掛止鈎8の先端部が後述する滑降に
より前方位置に回転移動し、く字形に切変えられ
た時に先端部が下側に入り込む位置にロツク板1
9を斜設する。蓋支持片20は側面4の上端面よ
り稍下側位置の内面に横方向に固着し、蓋を閉め
た場合作動面9を下側より被蓋状態を維持する。
錘21は作動面9の内面に下向きに固定した足杆
22の下端に横方向に略逆立ちT字形に固着す
る。円板形のロツク解除板23は前記回動軸10
の上端側に横方向に固着し、作動面9内に作動面
9の表面と略同一レベルで回動するように遊嵌し
表面には直径方向に解除溝24を刻設する。その
他の符号25は門扉、36は中央支柱である。
本考案は斯かる構成なる故に地面の埋め箱1を
埋設し、中央支柱26の下端部を挿入門扉25を
ロツクする時は蓋面5を垂直状態に立てゝ、蓋面
5に沿つて中央支柱6の下端部を挿入部3に挿入
すると中央支柱26は安全確実に保持される。次
に門扉25を開く場合中央支柱26を上昇せしめ
て挿入部3より抜き出し、作動面9側を前方に倒
すと錘21の重みで作動面9側は自動的に埋め箱
1に向かつて降下し、(反対に被蓋面6側は上昇
する)掛止鈎8の先端部は先ず斜面18の上端側
位置に接当した後、斜面18に沿つて降下するの
で第3図に示す如く掛止鈎8はaの位置よりa′の
位置に回動し、常押突起部11はbの位置より常
押バネ15を圧縮しながらb′の位置に移動し、更
に掛止鈎8がa″側に少量動いた位置に到達すると
常押突起部11もb″側に少量動くが、此の場合圧
縮されたバネの押圧力で常押杆12の常押突起部
11への常押方向はb点では逆く字形であるが
b′点を通過するとく字形方向に常押力が変化し、
バネ圧で常押突起部11をb″側方向に押圧し、掛
止鈎8の先端側はa″位置側に移動し、ロツク板1
9の下側に位置するため一度閉まつた蓋面5はロ
ツクを解除しないかぎり開かないので安心して此
の上を人車が通行出来るものである。次に門扉2
5を閉めて中央支柱26を挿入する時は解除溝2
4中に硬貨、或はドライバー等を挿入し回動軸1
0を逆方向に回して掛止鈎8の先端部をa″位置よ
りa′位置に復帰することにより先端部はロツク板
19の下側から出て斜面18に接当し、作動面9
側は上方に開放出来、蓋面5は垂直方向に垂立
し、中央支柱26が挿入保持出来る状態となる。
故に本考案を実施すると、門扉の中央支柱を確実
に保持し、使用しない場合は蓋部が自動的にロツ
クされ解除しないかぎり安全確実に被蓋した状態
が維持出来、孔があるための足の踏み入れ事故、
煩わしい孔の掃除等が皆無となる効果を有する考
案である。
埋設し、中央支柱26の下端部を挿入門扉25を
ロツクする時は蓋面5を垂直状態に立てゝ、蓋面
5に沿つて中央支柱6の下端部を挿入部3に挿入
すると中央支柱26は安全確実に保持される。次
に門扉25を開く場合中央支柱26を上昇せしめ
て挿入部3より抜き出し、作動面9側を前方に倒
すと錘21の重みで作動面9側は自動的に埋め箱
1に向かつて降下し、(反対に被蓋面6側は上昇
する)掛止鈎8の先端部は先ず斜面18の上端側
位置に接当した後、斜面18に沿つて降下するの
で第3図に示す如く掛止鈎8はaの位置よりa′の
位置に回動し、常押突起部11はbの位置より常
押バネ15を圧縮しながらb′の位置に移動し、更
に掛止鈎8がa″側に少量動いた位置に到達すると
常押突起部11もb″側に少量動くが、此の場合圧
縮されたバネの押圧力で常押杆12の常押突起部
11への常押方向はb点では逆く字形であるが
b′点を通過するとく字形方向に常押力が変化し、
バネ圧で常押突起部11をb″側方向に押圧し、掛
止鈎8の先端側はa″位置側に移動し、ロツク板1
9の下側に位置するため一度閉まつた蓋面5はロ
ツクを解除しないかぎり開かないので安心して此
の上を人車が通行出来るものである。次に門扉2
5を閉めて中央支柱26を挿入する時は解除溝2
4中に硬貨、或はドライバー等を挿入し回動軸1
0を逆方向に回して掛止鈎8の先端部をa″位置よ
りa′位置に復帰することにより先端部はロツク板
19の下側から出て斜面18に接当し、作動面9
側は上方に開放出来、蓋面5は垂直方向に垂立
し、中央支柱26が挿入保持出来る状態となる。
故に本考案を実施すると、門扉の中央支柱を確実
に保持し、使用しない場合は蓋部が自動的にロツ
クされ解除しないかぎり安全確実に被蓋した状態
が維持出来、孔があるための足の踏み入れ事故、
煩わしい孔の掃除等が皆無となる効果を有する考
案である。
第1図は本考案の主要部を示す斜視図である。
第2図は縦断面図である。第3図は掛止鈎の移動
状態を示す平面図。第4図は本考案品の使用状態
を示す斜視図である。 1……埋め箱、2……蓋開閉軸、3……挿入
部、4……側面、5……蓋面、6……被蓋面、7
……垂直当り面、8……掛止鈎、9……作動面、
10……回動軸、11……常押突起部、12……
常押杆、13……押止板、14……孔、15……
常押バネ、16……接当突起、17……ロツク作
動板、18……斜面、19……ロツク板、20…
…蓋支持片、21……錘、22……足杆、23…
…ロツク解除板、24……解除溝、25……門
扉、26……中央支柱。
第2図は縦断面図である。第3図は掛止鈎の移動
状態を示す平面図。第4図は本考案品の使用状態
を示す斜視図である。 1……埋め箱、2……蓋開閉軸、3……挿入
部、4……側面、5……蓋面、6……被蓋面、7
……垂直当り面、8……掛止鈎、9……作動面、
10……回動軸、11……常押突起部、12……
常押杆、13……押止板、14……孔、15……
常押バネ、16……接当突起、17……ロツク作
動板、18……斜面、19……ロツク板、20…
…蓋支持片、21……錘、22……足杆、23…
…ロツク解除板、24……解除溝、25……門
扉、26……中央支柱。
Claims (1)
- 埋め箱1の一端面より門扉の中央支柱26の挿
入間隔をあけた位置に横架した蓋開閉軸2を中心
に垂立開閉する蓋面5を設け、蓋面5の内面に、
略ヘ字形に形成し、略直角に曲がつている曲折交
点位置を回転基部として一端側は蓋面5の巾方向
外向きに、他端側常押突起部11は蓋面5の長手
方向先端部に向けた掛止鈎8を蓋面5と平行に回
動すべく設け、前記常押突起部11に、常押杆1
2の先端部を枢着させ、常押突起部11とにより
く字形方向及び逆く字形方向に揺動する常押杆1
2を蓋面5の内面に取り付け、埋め箱1の側面4
の内側で、且つ、前記掛止鈎8の一端部が蓋面5
が閉じられる寸前に接当滑降する位置に、斜面1
8を有するロツク作動板17を設け、前記斜面1
8の前方位置に掛止鈎8の一端部が滑降通過でき
る間隔をあけ、且つ、滑降により、回転位置変え
した掛止鈎8の一端部が下側に変位できる上側位
置に前記斜面18と略平行方向にロツク板19を
斜設し、前記掛止鈎8の回転基部に固着した回動
軸10を蓋面5に遊嵌し、回動軸上端部にロツク
解除板23を設け、蓋面5の閉蓋で自動的に閉蓋
がロツクすることを特徴とする門扉中央支柱の支
持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15752383U JPS6063697U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 門扉中央支柱の止持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15752383U JPS6063697U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 門扉中央支柱の止持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063697U JPS6063697U (ja) | 1985-05-04 |
JPH0435517Y2 true JPH0435517Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=30347271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15752383U Granted JPS6063697U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 門扉中央支柱の止持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063697U (ja) |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP15752383U patent/JPS6063697U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6063697U (ja) | 1985-05-04 |
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