JPH04354276A - 可変利得制御回路 - Google Patents

可変利得制御回路

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Publication number
JPH04354276A
JPH04354276A JP3155727A JP15572791A JPH04354276A JP H04354276 A JPH04354276 A JP H04354276A JP 3155727 A JP3155727 A JP 3155727A JP 15572791 A JP15572791 A JP 15572791A JP H04354276 A JPH04354276 A JP H04354276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistors
connection point
output signal
reference potential
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3155727A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Nishiyama
西山 昌幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04354276A publication Critical patent/JPH04354276A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビデオカメラ
のホワイトバランス調整装置に使用して好適な可変利得
制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の可変利得制御回路として
は、図3に示すように平衡変調器を使用した構成の回路
が使用されている。
【0003】図3において、10は平衡変調器を構成す
るICで、これは、第1〜第6のトランジスタ1〜6と
、定電流値I0 の第1及び第2の定電流源7及び8と
からなっており、また、端子ピン11〜19を備えてい
る。
【0004】IC10においては、第1及び第2のトラ
ンジスタ1及び2のエミッタが互いに接続され、その接
続点が第5のトランジスタ5のコレクタ−エミッタ間を
介して第1の定電流源7に接続され、この第1の定電流
源7が端子ピン19に接続されている。また、同様に、
第3及び第4のトランジスタ3及び4のエミッタが互い
に接続され、その接続点が第6のトランジスタ6のコレ
クタ−エミッタ間を介して第2の定電流源8に接続され
、この第1の定電流源7が端子ピン19に接続されてい
る。
【0005】また、第1及び第4のトランジスタ1及び
4のベースが互いに接続されて、その接続点が端子ピン
11に接続されている。同様に、第2及び第3のトラン
ジスタ2及び3のベースが互いに接続され、その接続点
が端子ピン12に接続されている。
【0006】また、第1及び第3のトランジスタ1及び
3のコレクタが互いに接続され、その接続点が端子ピン
13に接続され、同様に、第2及び第4のトランジスタ
2及び4のコレクタが互いに接続され、その接続点が端
子ピン14に接続されている。そして、第5のトランジ
スタ5のベースは端子ピン15に、第6のトランジスタ
6のベースは端子ピン16に、それぞれ接続されている
。さらに、第5のトランジスタ5と定電流源7との接続
点が端子ピン17に接続され、第6のトランジスタ6と
定電流源8との接続点が端子ピン18に接続されている
【0007】そして、可変利得制御回路を構成するため
、図3の例においては、端子ピン13が正の直流電圧V
DDが得られる電源端子21に供給され、端子ピン13
と端子ピン14との間に抵抗器22が接続され、抵抗器
22と端子ピン14との接続点から出力端子23が導出
される。
【0008】また、例えば赤、青あるいは緑の原色信号
や色差信号などの入力ビデオ信号Viが入力端子24を
通じ、抵抗器25を介してIC10の端子ピン17に供
給される。ICの端子ピン18は、入力信号Viの基準
にしたいレベルに等しい基準電位Vref とされる。 この例では、入力信号Viの黒レベルを基準電位とする
もので、図の例では、端子ピン18が抵抗器25と等し
い抵抗値の抵抗器26を介して接地される。
【0009】さらに、端子ピン15及び16には、トラ
ンジスタ5及び6のベースに所定のバイアス電圧を供給
するため、この例では、トランジスタ29が接続されて
いる。そして、端子ピン27と端子ピン28には、利得
制御電圧Vc1及びVc2が、それぞれ印加される。ま
た、端子ピン19には、負の直流電圧VEEが供給され
る電源端子30に接続される。
【0010】以上の構成においては、入力端子24に入
力された入力信号Viは、利得制御電圧Vc1とVc2
との電位差ΔVc (=Vc1−Vc2)に応じて利得
制御される。そして、その利得制御結果の出力信号Vo
ut が出力端子23に得られる。すなわち、電位差Δ
Vc を変えることにより、出力信号Vout の利得
を可変にすることができる。
【0011】そして、この場合に、基準電位Vref 
が入力信号Viの黒レベルに等しく選定されているので
、出力信号Vout の黒レベルは一定になる。すなわ
ち、入力信号レベルが黒レベルのとき抵抗器25を流れ
る電流I5 と、抵抗器26を流れる電流I6 の値は
等しくなる。 すると、端子ピン13を通じて流れる電流I1 及び端
子ピン14を通じて流れる電流I2 は等しく、また、
トランジスタ5及び6のコレクタ側を流れる電流I3 
及びI4 も等しくなる。すなわち、I5 =I6 で
あるときには、 I1 =I2 =I3 =I4 =I0 +I5 =I
0 +I6となる。出力信号電圧Vout は、抵抗器
22の抵抗値をRとすると、 Vout =VDD−I2 ・R であるので、このときは、基準電位Vref に応じた
一定値になり、しかも、その値は、利得制御用の電位差
ΔVc を変えて、利得を可変にしても変化しない。こ
うして、出力信号Vout の黒レベルを一定に保持す
ることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、入力信号V
iの黒レベルと、基準電位Vref とに差があると、
その差が利得制御用の電位差ΔVc に応じて増幅され
てしまい、出力信号Vout の基準となるべき黒レベ
ルが変動してしまう。このため、出力信号Vout の
DC(直流)レベルが変動してしまい、これをホワイト
バランス調整回路に用いたときには、正確なホワイトバ
ランス調整を行うことができない。そこで、従来は可変
利得調整回路の後段に基準電位となる黒レベルを固定す
る回路を別途に設けなければならない欠点があった。
【0013】この発明は、この欠点を解消した可変利得
制御回路を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、この発明よる可変利得制御回路は、後述の実施例の参
照符号を対応させると、第1及び第2のトランジスタ1
及び2のエミッタが互いに接続され、その接続点が第5
のトランジスタ5のコレクタ−エミッタ間を介して第1
の定電流源7に接続され、第3及び第4のトランジスタ
3及び4のエミッタが互いに接続され、その接続点が第
6のトランジスタ6のコレクタ−エミッタ間を介して第
2の定電流源8に接続され、前記第1及び第3のトラン
ジスタ1及び3のコレクタが互いに接続され、その接続
点が電源端子21に接続され、前記第2及び第4のトラ
ンジスタ2及び4のコレクタが互いに接続され、その接
続点が抵抗器22を介して前記第1及び第3のトランジ
スタ1及び3のコレクタの接続点に接続されると共に、
前記抵抗器22と前記第2及び第4のトランジスタ2及
び4のコレクタの接続点との接続点から出力端子23が
導出され、前記第5及び第6のトランジスタ5及び6の
ベースには所定のバイアス電圧が印加され、前記第5の
トランジスタ5と第1の定電流源7との接続点に入力信
号が供給され、前記第1及び第4のトランジスタ1及び
4のベースが互いに接続されると共に、前記第2及び第
3のトランジスタ2及び3のベースが互いに接続され、
前記第1及び第4のトランジスタ1及び4のベース電位
と前記第2及び第3のトランジスタ2及び3のベース電
位との差を制御することにより、出力端子23に得られ
る出力信号の利得を制御するようにする可変利得アンプ
と、前記出力信号が基準電位となるべき期間の一部の期
間において、前記第1及び第4のトランジスタ1及び4
のベース電位と前記第2及び第3のトランジスタ2及び
3のベース電位との差を制御して、第1及び第4のトラ
ンジスタ1及び4をオン、第2及び第3のトランジスタ
2及び3をオフとし、このとき得られるの出力信号の電
位を目的基準電位として設定する回路50と、この設定
した目的基準電位を基準にして、前記出力信号が基準電
位となるべき期間の電位が常に前記目的基準電位となる
ように前記入力信号を制御する制御ループ40とを備え
る。
【0015】
【作用】この発明の上記の構成によれば、入力信号が例
えばビデオ信号の場合で黒レベルを基準とすべき電位と
したとき、制御ループ40により、出力信号の黒レベル
が常に一定になるように、入力信号が制御される。
【0016】
【実施例】以下、この発明による可変利得制御回路の一
実施例を前記のホワイトバランス調整装置に使用する回
路の場合を例にとって、図1及び図2を参照しながら説
明する。図1の例において、図3の可変利得制御回路と
同一の部分には同一符号を付してある。
【0017】図1において、10はICで、図3に示し
た回路構成の平衡変調器と全く同一のものである。この
場合、平衡変調器IC10を用いて可変利得アンプを構
成する場合に、図3の例では端子ピン18に対して印加
されていた基準電位Vref は、図1では印加しない
。そして、この例においては、出力信号Vout の基
準電位とすべき電位、この例では黒レベルを所定の目的
基準レベルに設定する回路50と、出力信号Vout 
の黒レベルを常にこの設定レベルにするように入力信号
Viを制御する制御ループ40を設ける。
【0018】すなわち、この例では、利得制御用の電位
差ΔVc を制御すると共に、スイッチ回路51及びホ
ールドコンデンサ52とからなる垂直クランプ回路によ
り回路50を構成し、出力信号Vout の黒レベルを
目的基準レベルに設定する。
【0019】すなわち、端子ピン27及び28間に印加
する利得制御用の電位差ΔVc (=Vc1−Vc2)
を、図2Bに示すように、垂直ブランキング期間におい
て大レベルにする。すると、IC10の第1及び第4の
トランジスタ1及び4がオン、第2及び第3のトランジ
スタ2及び3がオフとなる。このため、I1 =I2 
=I3 =I4 =I0 となり、そのときの出力信号
Vout (図2A)は、R・I0 となり(Rは抵抗
器22の抵抗値)、一定となる。すなわち、出力信号V
out の垂直ブランキング期間のレベル(=黒レベル
)は、一定のレベル値R・I0 に設定される。
【0020】出力端子23に得られる出力信号Vout
 はスイッチ回路51に供給されている。このスイッチ
回路51には、図2Cに示すように、垂直ブランキング
期間のほぼ中央の期間でハイレベルとなる垂直クランプ
パルスVLCPが端子53を通じて供給される。そして
、スイッチ回路51は、この垂直クランプパルスVLC
Pのハイレベル期間でオンとされて、出力信号Vout
 の前記設定された黒レベルがサンプリングされ、その
黒レベル値がコンデンサ52に目的基準黒レベル値Vv
としてホールドされる。
【0021】このコンデンサ52にホールドされた目的
基準黒レベル値Vvは、制御ループ40の一部を構成す
る比較回路44の一方の入力端に供給され、以下に説明
するようにして、出力信号Vout の基準値が常に前
記目的基準黒レベル値になるように入力信号Viの黒レ
ベルが制御される。
【0022】すなわち、出力端子23に得られる出力信
号Vout は、スイッチ回路41に供給されている。 このスイッチ回路41には、図2Dに示すように、水平
ブランキング期間のほぼ中央の期間でハイレベルとなる
水平クランプパルスHLCPが端子43を通じて供給さ
れる。そして、スイッチ回路41は、この水平クランプ
パルスHLCPのハイレベル期間でオンとされて、出力
信号Vout の水平ブランキング期間のレベルがサン
プリングされ、その水平ブランキングレベル値がコンデ
ンサ42にホールドされ、そのホールド電圧Vhが比較
回路44の他方の入力端に供給される。
【0023】この比較回路44からは、ホールド電圧V
vとホールド電圧Vhとの差が得られ、その差の電圧が
加算回路45に供給される。この加算回路45において
、その差が電圧が入力信号Viに対して加減算される。 以上のフィードバックループにより、出力信号Vout
 の直流電圧の基準電位が常に設定された基準黒レベル
になるように入力信号Viが制御される。
【0024】この場合に、IC10の端子ピン18に基
準電位Vref を印加しないが、これは、これは次の
ような理由による。
【0025】基準電位Vref を端子ピン18に印加
する場合には、図3に示したように、抵抗器26を端子
ピン18に接続する必要がある。このため、この抵抗器
26を流れる電流を考慮しなければならず、トランジス
タ5と定電流源7との接続点の電位V1 と、トランジ
スタ6と定電流源8との接続点の電位V2 を、入力信
号Viが黒レベルの時、等しくしならなければならない
。ところが、基準電位Vref を端子ピン18に印加
する構成においては、制御ループ40により電位V1 
とV2とを等しくしたとしても、トランジスタ29のベ
ース−エミッタ間電圧と、トランジスタ5及び6のベー
ス−エミッタ間電圧が、例えば温度変化などによりばら
つき、このため電位V1とV2 の値がばらつく。この
ため、出力信号Vout の基準電位が一定に定まらな
い。
【0026】これにたいし、この発明の場合には、基準
電位Vref は与えないので、常に電流I4 =I0
 であり、変動要因がなくなる。したがって、コンデン
サ52のホールド電圧Vvが基準で一定となり、出力信
号Vout の基準電位は常に一定に定まる。
【0027】なお、以上の例では、入力信号がビデオ信
号の場合で、基準レベルを黒レベルに設定する場合であ
るが、黒レベル以外であっても良いことは言うまでもな
い。また、入力信号がビデオ信号以外でも適用できるこ
とは勿論である。さらには、この発明の回路の適用装置
はビデオカメラのホワイトバランス調整装置に限られる
ものでないことも勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、出力信号の基準電位を一定に固定できるので、出力信
号の直流電位が定まる。したがって、この発明の回路の
後段に基準となる電位を固定するための回路を設ける必
要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による可変利得調整回路の一実施例の
回路図である。
【図2】この発明の動作の説明のためのタイムチャート
である。
【図3】従来の可変利得調整回路の一例の回路図である
【符号の説明】
1  第1のトランジスタ 2  第2のトランジスタ 3  第3のトランジスタ 4  第4のトランジスタ 5  第5のトランジスタ 6  第6のトランジスタ 7  第1の定電流源 8  第2の定電流源 10  平衡変調器IC 40  制御ループ 50  垂直クランプ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1及び第2のトランジスタのエミッ
    タが互いに接続され、その接続点が第5のトランジスタ
    のコレクタ−エミッタ間を介して第1の定電流源に接続
    され、第3及び第4のトランジスタのエミッタが互いに
    接続され、その接続点が第6のトランジスタのコレクタ
    −エミッタ間を介して第2の定電流源に接続され、前記
    第1及び第3のトランジスタのコレクタが互いに接続さ
    れ、その接続点が電源端子に接続され、前記第2及び第
    4のトランジスタのコレクタが互いに接続され、その接
    続点が抵抗器を介して前記第1及び第3のトランジスタ
    のコレクタの接続点に接続されると共に、前記抵抗器と
    前記第2及び第4のトランジスタのコレクタの接続点と
    の接続点から出力端子が導出され、前記第5及び第6の
    トランジスタのベースには所定のバイアス電圧が印加さ
    れ、前記第5のトランジスタと第1の定電流源との接続
    点に入力信号が供給され、前記第1及び第4のトランジ
    スタのベースが互いに接続されると共に、前記第2及び
    第3のトランジスタのベースが互いに接続され、前記第
    1及び第4のトランジスタのベース電位と前記第2及び
    第3のトランジスタのベース電位との差を制御すること
    により、出力端子に得られる出力信号の利得を制御する
    ようにする可変利得アンプと、前記出力信号が基準電位
    となるべき期間の一部の期間において、前記第1及び第
    4のトランジスタのベース電位と前記第2及び第3のト
    ランジスタのベース電位との差を制御して、第1及び第
    4のトランジスタをオン、第2及び第3のトランジスタ
    をオフとし、このとき得られるの出力信号の電位を目的
    基準電位として設定する回路と、前記設定した目的基準
    電位を基準にして、前記出力信号の基準電位となるべき
    電位が常に前記目的基準電位となるように前記入力信号
    を制御する回路とを備える可変利得制御回路。
JP3155727A 1991-05-30 1991-05-30 可変利得制御回路 Pending JPH04354276A (ja)

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