JPH0435416Y2 - - Google Patents

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JPH0435416Y2
JPH0435416Y2 JP1986103250U JP10325086U JPH0435416Y2 JP H0435416 Y2 JPH0435416 Y2 JP H0435416Y2 JP 1986103250 U JP1986103250 U JP 1986103250U JP 10325086 U JP10325086 U JP 10325086U JP H0435416 Y2 JPH0435416 Y2 JP H0435416Y2
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surface treatment
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、例えば金属表面に保護皮膜を生成
させる化成処理に使用され、前記保護皮膜を生成
される被処理物に導電体を介して電流を通すのに
用いられる表面処理用被処理物通電装置に関す
る。 (従来の技術) 従来、上記のような表面処理用被処理物通電装
置としては、例えば、特公昭59−33197号公報に
おいて、開示されたものがあり、第10図および
第11図は上記公報の開示技術とほぼ同様の手段
で導電体を取付けた通電装置を示すものである。 すなわち、第10図に示す通電装置100は、
表面処理用被処理物を表面処理工程間で移送する
キヤリアバー101の底壁から下方に向けて突出
状態で設けた突条102に、前記キヤリアバー1
01の長手方向に沿う長尺状をなす導電体103
をはさみこんで、当該突条102とともにボルト
104とナツト105とで締結したブラケツト1
06,106を連結したものであり、この導電体
103に、被処理物107を係止したハンガー1
08を当該導電体103の長さ方向に間隔をおい
て通電状態で多数懸垂させるものである。 第11図に示す通電装置100は、キヤリアバ
ー101の底壁から下方に向けて突出状態で設け
た突条102に前記キヤリアバー101の長手方
向に沿う長尺状の導電体103,103を幅の異
なる複数のスペーサー109,109を介しては
さみこんでボルト104とナツト105とで締結
したブラケツト106,106,106,106
を連結したものであり、この導電体103に被処
理物107を係止したハンガー108を当該導電
体103の長さ方向に横2列に間隔をおいて通電
状態で多数懸垂させるものである。 上記のような通電装置100は、被処理物10
7をキヤリアバー101に懸垂させた状態で搬送
して各種の処理槽に当該被処理物107を浸漬
し、脱脂洗浄、陽極酸化、染色、封孔、塗装また
は電着塗装を行なうようにしたいた。 (考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような従来の通電装置1
00において、導電体103は、表面処理工程に
おいて、物理的にも化学的にもすくなからず損傷
を受けるものであり、上述した通電装置100に
おいて導電体103はいずれもブラケツト106
で挾持された状態でボルト104とナツト105
とでキヤリアバー101に締結されているので、
損傷した導電体103を交換する際には、ボルト
104とナツト105を緩めたり締め付けたりす
る操作が必要であり、その操作が誠に面倒なもの
であることから、導電体103の交換作業がきわ
めて煩雑であるという問題点があり、この問題点
を解決することが課題となつていた。 (考案の目的) そこでこの考案は上記の従来の課題に鑑みてな
されたもので、導電体の交換をきわめて容易に行
なうことができる表面処理用被処理物通電装置を
提供することを目的とし、その構造に独自の工夫
を凝らしためものである。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案による表面処理用被処理物通電装置は
キヤリアバーの長手方向に沿つて適宜間隔をおい
て前記キヤリアバーに連結したブラケツトと、前
記ブラケツトにより支持された状態で、前記キヤ
リアバーの長手方向に沿う長尺状で被処理物をハ
ンガーを介して吊下げる導電体を備えた表面処理
用被処理物通電装置において 前記キヤリアバーの下方に連結した前記ブラケ
ツトに、立上り部を有する導電体受け部を設ける
と共に、前記導電体受け部に、弾性を有し且つ立
上り部に相対向する導電体押圧部材を取付けて、
前記立上り部と導電体押圧部材との間で上方を導
電体出し入れ用開口部とした導電体挟着部を形成
し、この導電体挟着部で前記導電体を挟着保持す
る構成を特徴としており、上記した表面処理用被
処理物通電装置の構成により、従来の課題を解決
するための手段としている。 (考案の作用) この考案による表面処理用被処理物通電装置に
よれば、ブラケツトの導電体受け部における立上
り部と導電体押圧部材との間で、上方を導電体出
し入れ用開口部とした導電体挟着部を形成したこ
とにより、前記導電体押圧部材の弾性作用で導電
体が前記導電体挟着部に着脱自在となる。また、
前記導電体挟着部内における導電体は、前記導電
体押圧部材の弾性力により挟着状態で保持される
こととなる。 (実施例) 以下、この考案を図示した実施例にしたがつて
説明する。 <実施例 1> 第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
す図である。 すなわち、この実施例による表面処理用被処理
物通電装置1は、表面処理用被処理物Aを表面処
理工程間で移送するキヤリアバー2の長手方向に
沿つて所定の間隔のもとにブラケツト3を連結し
ているとともに、前記キヤリアバー2の長手方向
に沿つて前記ブラケツト3に支持された導電体C
により前記被処理物Aを吊り下げている。 キヤリアバー2は従来とほぼ同様のものであつ
て、その底壁から下方に突出する突条2aを備え
ている。 ブラケツト3は、この実施例において、第1図
中の左側に位置する左側ブラケツト8と第1図中
において右側に位置する右側ブラケツト12とか
らなる。 前記左側ブラケツト8には、上下方向に延伸し
たアーム部5の下端に、図中左側に向けて折り曲
げられ且つ先端に立上り部6aを有する鉤状の導
電体受け部6を備えているとともに、前記アーム
部5の上端に、アーム部5より図中左側に変位し
た位置にキヤリアバー固定部7を備えている。 また、前記右側ブラケツト12には、上下に延
伸したアーム部9の下端に、図中右側に向けて折
り曲げられ且つ先端に立上り部10aを有する鉤
状の導電体受け部10を備えているとともに、前
記アーム部8の上端に、アーム部9の同一延長上
にキヤリアバー固定部11を備えている。 そして、前記左側ブラケツト8と右側ブラケツ
ト9とのそれぞれの導電体受け部6,10を相反
する位置関係で背中合わせの状態に配し、当該左
側ブラケツト8と右側ブラケツト12の各キヤリ
アバー固定部7,11により、前記キヤリアバー
2に備えた突条2aをはさみ込んで、ボルト13
とナツト14とで締結している。 そしてまた、前記左側ブラケツト8の導電体受
け部6には、立上り部6aとアーム部5の相対向
面に各導電体圧接部15,15を有し、前記立上
り部6aとアーム5との間に、これらに相対向し
且つ弾性を有する概略〓形状の導電体押圧部材1
6をボルト21とナツト23による取付けること
により、立上り部6aと導電体押圧部材16との
間、および前記導電体押圧部材16とアーム部5
との間に、上方を導電体出し入れ用開口部4a,
4bとする導電体挟着部4,4を形成している。
したがつて、この実施例では、前記アーム部5が
別の立上り部を兼用している。 そしてさらに、右側ブラケツト12の導電体受
け部10には、立上り部10aのアーム部9との
対向面に導電体圧接部17を有しているととも
に、立上り部10aに相対向し且つ弾性を有する
概略L形状の導電体押圧部材18をボルト21と
ナツト23により取付けることにより、立上り部
10aと導電体押圧部材18との間で上方を導電
体出し入れ用開口部4cとする導電体挟着部4を
形成している。 ここで、固定にあたつては、左側ブラケツト8
および右側ブラケツト12のそれぞれの導電体受
け部6,10に設けたボルト挿入孔19,20
に、ボルト21,21を挿通し、前記導電体受け
部6,10の下面側でブラケツト固定部材22を
挟んだ状態にしてナツト23,23をねじ込むこ
とにより締結している。 つまり、キヤリアバー2の長手方向に沿つた長
尺状の導電体Cは、前記導電体挟着部4におい
て、各導電体押圧部材16,18が有する弾性力
によつて挟着保持されるようになつているととも
に、前記導電体Cを前記各導電体押圧部材16,
18の弾性力に抗して導電体挟着部4の導電体出
し入れ用開口部4a,4b,4cから抜き出すこ
とにより、ブラケツト3から取外すようになつて
いる。 そして、第1図に示すように、各導電体出し入
れ用開口部4a,4b,4cから導電体挟着部4
に嵌入した各導電体Cにハンガー24を掛止し、
当該ハンガー24に係止した被処理物Aを三列で
かつ導電体Cの長手方向に間隔をおいて多数吊り
下げた状態で通電するようになつている。このと
き、導電体Cは、先述したように導電体挟着部4
においてがたつくことなく挟着保持されているの
で、通電ロスやこれに伴う表面処理のばらつきが
生じるような心配がない。 そのほか、第2図、第3図に示すように、左側
ブラケツト8における立上り部6a側に形成した
導電体挟着部4に対してその導電体出し入れ用開
口部4aからと、右側ブラケツト12の導電体挟
着部4に対してその導電体出し入れ用開口部4c
から各導電体Cを嵌入した場合には、ハンガー2
4に係止した被処理物Aを二列にしてかつ導電体
Cの長手方向に間隔をおいて多数吊り下げた状態
で通電するようになつている。 また、第4図、第5図に示すように、左側ブラ
ケツト8に備えたキヤリアバー2の中心を通る鉛
直線部分に位置する導電体挟着部4に対してその
導電体出し入れ用開口部4bから嵌入した場合に
は、ハンガー24に係止した比較的大型の被処理
物Aを吊り下げた状態で通電することができる。 そして、この場合、ハンガー24に係止した被
処理物Aは、図示しないクレーンで搬送されて所
定の位置に停止した際に揺れており、キヤリアバ
ー2を降下させた時に揺れている被処理物Aが処
理槽の壁に接触してハンガー24が外れ、処理槽
内に落下してしまうことを防止することができる
ようになつている。 したがつて、この実施例においては、被処理物
Aの断面形状の大小により、導電体Cの本数およ
び保持装置を適宜選択し、処理槽に対する接触を
回避することができる。 <実施例 2> 第6図および第7図はこの考案による表面処理
用被処理物通電装置の他の実施例を示すものであ
る。 すなわち、この場合は、長尺状の導電体Cの片
側に、ハンガー24を直接固着したものである。 そして、ハンガー24には、二股状に垂下する
連結支持片28a,28bを有し、一方の支持片
28aにレバー29を枢着するとともに、このレ
バー29と支持片28aとのあいだに引張りばね
30を連結している。そして、他方の支持片28
bとレバー29の先端に形成した偏心形状の刃部
29aとのあいだで、被処理物Aを前記引張りば
ね30により挟持するようになつており、レバー
29を第6図において時計方向すなわち右方向に
回せば、被処理物Aを取外すことができるように
なつている。 つまり、この場合、導電体Cとハンガー24と
は一体となつており、この導電体Cを第1図ない
し第5図に示した実施例1における導電体挟着部
4に各導電体出し入れ用開口部4a,4b,4c
から嵌入することにより、被処理物Aを係止した
状態で通電することができる。 なお、この実施例2を示す図においては、キヤ
リアバー2およびブラケツト3は、第1図ないし
第3図に示した実施例1のものと同様であるため
省略してある。 <実施例 3> 第8図および第9図はこの考案による表面処理
用被処理物通電装置のさらに他の実施例を示すも
のである。 この実施例において、長尺状の導電体Cはその
下部にハンガーの一部を一体連設状にしたもので
ある。ここでのハンガーは、導電体Cの下端部に
導電体Cの長手方向にわたつて間隔をあけて設け
た鉤状の被処理物引掛け用係合部31と、導電体
Cの片側に取付けた押圧レバー支持部材32に枢
着した被処理物押圧レバー33とにより主として
構成されている。 そして、被処理物押圧レバー33には、導電体
Cに取付けた連結ピン34とのあいだに引張りば
ね35を連結している。また、この導電体Cは、
導電体Cの高さ方向に中央から下方に向つて開口
した切り欠き36を、導電体Cの長手方向にわた
つて間隔をあけて設け、この切り欠き36の上方
を第1図ないし第3図に示した実施例1における
各導電体出し入れ用開口部4a,4b,4cから
導電体挟着部4に嵌入される係合部37としてい
る。 そして、この実施例において、被処理物Aは、
導電体Cの側壁に当該被処理物Aの一方の側壁を
当接させた状態で且つ導電体Cの下端部に設けた
被処理物引掛け用係合部31によつて係合され
て、被処理物Aの他方の側壁を被処理物押圧レバ
ー33によつて押圧された状態で吊り下げられ
る。 つまり、この場合も導電体Cの第1図ないし第
5図に示した実施例1における導電体挟着部4に
各導電体出し入れ用開口部4a,4b,4cから
嵌入することにより、被処理物Aを係止した状態
で通電することができる。 なお、この実施例3を示す図においても、キヤ
リアバー2およびブラケツト3は、第1図ないし
第5図に示した実施例1のものと同様であるため
省略してある。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案による表面
処理用被処理物通電装置は、キヤリアバーの下方
に連結したブラケツトに、立上り部を有する導電
体受け部を設けると共に、前記導電体受け部に、
弾性を有し且つ立上り部に相対向する導電体押圧
部材を取付けて、前記立上り部と導電体押圧部材
との間て上方を導電体出し入れ用開口部とした導
電体挟着部を形成し、この導電体挟着夫々で導電
体を挟着保持する構成としたことから、導電体を
ブラケツトに取付ける際には、ボルトやナツトを
緩めたり締め付けたりする操作を一切不要とし、
導電体挟着部に嵌入するだけで前記導電体をがた
つかせることなく確実に保持することができ、ま
た、導電体をブラケツトから取外す際にも、導電
体押圧部材の弾性力に抗して導電体挟着部から抜
き出すことにより、ボルトやナツトを緩めたり締
め付けたりすることなく取外すことができるの
で、交換作業を極めて容易にかつ迅速に行なえる
ようになり、それによつて、交換作業の工数を大
幅に減少させて生産性が向上するという優れた効
果を奏するものである。また、導電体押圧部材の
有効な弾性変形範囲において、肉厚の異なる導電
体に対処することが可能であつてこれらを安定し
て保持することができるほか、導電体の着脱が容
易であるにもかかわらず、前記導電体が確実に位
置決めされるので、通電ロスやばらつきの無い良
好な表面処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による表面処理用
被処理物通電装置の部分断面正面図、第2図、第
3図は第1図に示した表面処理用被処理物通電装
置において被処理物を2列に吊り下げた状態を説
明する各々部分断面正面図、側面図、第4図、第
5図は第1図に示した表面処理用被処理物通電装
置において被処理物を1列に吊り下げた状態を説
明する各々部分断面正面図、側面図、第6図、第
7図はこの考案の他の実施例による表面処理用被
処理物通電装置における導電体まわりの各々部分
断面正面図、外観斜視図、第8図、第9図はこの
考案のさらに他の実施例による表面処理用被処理
物通電装置における導電体まわりの各々部分断面
正面図、外観斜視図、第10図、第11図は従来
の表面処理用被処理物通電装置の各々部分断面正
面図である。 1……表面処理用被処理物通電装置、2……キ
ヤリアバー、3……ブラケツト、4……導電体挟
着部、4a,4b,4c……導電体出し入れ用開
口部、6,10……導電体受け部、6a,10a
……立上り部、16,18……導電体押圧部材、
24……ハンガー、A……被処理物、C……導電
体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 キヤリアバーの長手方向に沿つて適宜間隔をお
    いて前記キヤリアバーに連結したブラケツトと、
    前記ブラケツトにより支持された状態で、前記キ
    ヤリアバーの長手方向に沿う長尺状で被処理物を
    ハンガーを介して吊下げる導電体を備えた表面処
    理用被処理物通電装置において、 前記キヤリアバーの下方に連結した前記ブラケ
    ツトに、立上り部を有する導電体受け部を設ける
    と共に、前記導電体受け部に、弾性を有し且つ立
    上り部に相対向する導電体押圧部材を取付けて、
    前記立上り部と導電体押圧部材との間で上方を導
    電体出し入れ用開口部とした導電体挟着部を形成
    し、この導電体挟着部で前記導電体を挟着保持す
    ることを特徴とする表面処理用被処理物通電装
    置。
JP1986103250U 1986-07-04 1986-07-04 Expired JPH0435416Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986103250U JPH0435416Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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JP1986103250U JPH0435416Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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Publication Number Publication Date
JPS6311570U JPS6311570U (ja) 1988-01-26
JPH0435416Y2 true JPH0435416Y2 (ja) 1992-08-21

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ID=30975632

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JP1986103250U Expired JPH0435416Y2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933197A (ja) * 1982-08-20 1984-02-22 Kohjin Co Ltd 改良された感熱孔版印刷用原紙

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5933197A (ja) * 1982-08-20 1984-02-22 Kohjin Co Ltd 改良された感熱孔版印刷用原紙

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JPS6311570U (ja) 1988-01-26

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