JPH04353124A - 住宅用基礎及び住宅用基礎の施工方法 - Google Patents

住宅用基礎及び住宅用基礎の施工方法

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JPH04353124A
JPH04353124A JP12604891A JP12604891A JPH04353124A JP H04353124 A JPH04353124 A JP H04353124A JP 12604891 A JP12604891 A JP 12604891A JP 12604891 A JP12604891 A JP 12604891A JP H04353124 A JPH04353124 A JP H04353124A
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Sanshiro Kobayashi
小林 三四郎
Yoshiyuki Ono
大野 義之
Shoji Izumi
昭次 湶
Shuji Nishikawa
西川 秀志
Hiroyuki Koga
古賀 洋行
Takuya Suzuki
卓哉 鈴木
Koichi Watanabe
幸一 渡辺
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート等で形成
される住宅用基礎及びその住宅用基礎の施工方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、住宅の施工においては、
柱や梁等の住宅の骨格部分の施工に先立って、これらを
支持するコンクリート基礎の施工がなされる。基礎には
、柱等の荷重を一個の基礎で受ける独立した形状の独立
基礎や、帯状に連続している布基礎等がある。
【0003】図3は、従来の住宅用基礎の一例としての
コンクリート布基礎の構造の説明図である。図3に示す
住宅用基礎は、地面を帯状に溝掘りすることにより形成
された根切り溝の底面に割栗石等を敷き詰め突き固めて
形成した地業部100と、地業部100の上に形成され
た幅広の基礎盤コンクリート部101と、この基礎盤コ
ンクリート部101の上に所定の高さで形成された基礎
壁コンクリート部102とから構成されている。そして
、基礎壁コンクリート部102に埋設されたアンカー棒
8の上部を基礎壁コンクリート部102の上面から突出
させて、このアンカー棒8を介して基礎壁コンクリート
部102の上に土台用角材103が固定され、この土台
用角材103を介して柱や壁等が固定される。
【0004】図4は、従来の住宅用基礎の施工方法の一
例の説明図である。従来の住宅用基礎の施工方法におい
ては、まず、地面GLを掘り下げて断面が所定の台形状
になるような根切り溝を形成する(図4中■)。そして
、根切り溝の底面に割栗石を敷いて目潰し砂利を入れ突
き固める、いわゆる地業転圧によって地業部100を形
成する(図4中■)。
【0005】この地業部100の上に、フーチングと呼
ばれる幅広の基礎盤コンクリート部101を形成する(
図4中■)。さらに、この基礎盤コンクリート部101
の上に地上所定の高さまでコンクリートを充填して固化
させた基礎壁コンクリート部102を形成する。尚、こ
の基礎壁コンクリート102の打ち上がりの際に、土台
用角材103を固定するためのアンカー棒(図4中不図
示)を差し込んでおく。
【0006】最後に、溝掘りした部分の土を根切り溝1
に埋め戻せば、コンクリート布基礎の施工が終了する(
図4中■)。図5は、従来の住宅用基礎の施工方法にお
ける基礎盤コンクリート部や基礎壁コンクリート部の形
成方法の説明図である。図3及び図4に示すコンクリー
ト基礎は、結局、地業部100の上に断面逆T字状のコ
ンクリート壁を形成することに施工されるのであるが、
このコンクリート壁の施工に際しては、図5に示すよう
に、所定の溝を形成するように堰板104を組み立て、
組み立てられた堰板104により形成される溝に生コン
クリートを流し込むことにより形成する。
【0007】さらに、堰板104を補強するための支え
板105や支え杭打ち106、さらには、堰板の反りを
防止するために横架される切梁板107等を上手に組み
立てる作業が必要となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
一般的なコンクリート基礎は、コンクリートを例えば所
定の断面逆T字形状になるように形成するものであるた
め、基礎盤コンクリート部や基礎壁コンクリート部を形
成するに際して、それぞれ専用の堰板を組立て、さらに
その堰板が反ったりしないように所定間隔で切梁板を横
架したりする作業が必要である。
【0009】そのため、このコンクリート基礎の工期が
長くなってしまう課題があり、またこのようなコンクリ
ート基礎の施工に精通した専門工が必要になってしまう
課題がある。特に、人手不足の問題が深刻であるため、
最近では、熟練した技能を有さない人であっても、安定
した品質で施工できる住宅が必要とされている。
【0010】本発明は上記各課題を解決するためになさ
れたものであり、工期が短くでき、かつ多能工のみによ
って施工できる住宅用基礎及び住宅用基礎の施工方法を
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の住宅用基礎は、十の字状に地面を溝掘りする
ことにより形成され、底面が地業転圧された根切り溝の
、その十の字の交差部分の底面に置かれた仮台と、この
仮台の上に固定された柱脚ユニットと、この柱脚ユニッ
トの底面に一端が固定され、その底面から十の字状に延
びる形状を有して、かつ前記根切り溝内において空中に
浮いた状態で配設された地中梁と、前記根切り溝が形成
された部分を含む施工敷地を取り囲むようにして地面に
垂設された仮枠と、前記根切り溝の内部及び前記仮枠の
内部に充填されたコンクリートとから構成されているも
のである。
【0012】また、同様に上記目的を達成するため、本
発明の住宅用基礎の施工方法は、地面を十の字状に溝堀
りすることにより根切り溝を形成する工程と、形成した
根切り溝の底面と溝掘りされていない部分の地面との両
方を地業転圧する工程と、根切り溝の十の字の交差部分
の地業転圧された底面に仮台を置く工程と、根切り溝内
において空中に浮いた状態で配設されるべき地中梁の一
端を柱脚ユニットの底面か又は前記仮台の上面に予め固
定し、地中梁が、その柱脚ユニットの底面か又は前記仮
台の上面から十の字状に延びるようにする工程と、柱脚
ユニットを仮台の上に固定する工程と、柱脚ユニットを
仮台の上に固定した後に、上記根切り溝の内部と、根切
り溝を含む施工敷地を取り囲むようにして予め垂設され
た仮枠の内部にコンクリートを充填する工程とを含むも
のである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明の実施例の住宅用基礎を説明するための部分断面
図である。図1の住宅用基礎は、地面を十の字状に溝掘
りすることにより形成された根切り溝1の、その十の字
の交差部分の地業転圧された底面に置かれた仮台2と、
この仮台2の上に固定された柱脚ユニット3と、柱脚ユ
ニット3の底面に一端が固定され、その底面から十の字
状に延びる形状を有し、かつ根切り溝1内において空中
に浮いた状態で配設された地中梁4と、施工敷地を取り
囲こむようにして地面に周設された仮枠5と、この仮枠
5で取り囲まれた部分及び前記根切り溝1に充填された
コンクリート6等より構成される。
【0014】図1の柱脚ユニット3は、ある方向の両側
面が開口面である角筒状の形状を有しており、後述のア
ンカー板34が固定される上板31と、後述の地中梁4
の一端が取り付けられる底板32と、開口面でない側面
に位置する側板33とから形成されている。そして、こ
の箱状の柱脚ユニット3の内部において、上部柱脚軸棒
35と下部柱脚軸棒37とが、後述のようにアジャスタ
ー38を介して螺合せしめられている。
【0015】またこの柱脚ユニット3の上面には、柱固
定用のアンカー棒8を中央から突出させて形成したアン
カー板34が、そのアンカー棒8が上方に向くように裏
面を上記上板31に接触させて配置されている。そして
、上部柱脚軸棒35が上板31とアンカー板34とに貫
通して螺合している。そして、アンカー板34の上方か
らナット36を上部柱脚棒軸35に螺合させることによ
り、鉛直状態で固定されている。
【0016】一方、底板32には、下部柱脚軸棒37の
下端が固定されており、上部柱脚軸棒35の下端と下部
柱脚軸棒37の上端は、円筒状のアジャスター38によ
り螺合されている。即ち、上部柱脚軸棒35の下部と下
部柱脚軸棒37の上部とは同様に雄ネジにネジ切りされ
ており、アジャスター38の内面は雌ネジにネジ切りさ
れ、これにより三者が螺合して固定されている。尚、こ
の上部柱脚軸棒35と下部柱脚軸棒37との組は、上板
31又は底板32の対角線上において対称に四組設けら
れている。
【0017】柱脚ユニット3の底面に一端が固定された
地中梁4の他端は、U字状に折り曲げられている。この
地中梁4は、地面の土中に埋設されるのでなく、後述の
ように、根切り溝1内において空中に浮いた状態で配設
され、根切り溝1内に充填されたコンクリート6中に埋
設されて固定される。尚、図2に示すように、地中梁4
は、根切り溝1内で二本平行に並べられて埋設固定され
るものである。
【0018】仮枠5は、その内面に取り付けられたフッ
ク52に係止する止め棒51が地面に打ち込まれること
により、地面に垂設固定されており、この仮枠5は、図
2に示すように、施工敷地を取り囲む方形状に設けられ
る。そして、この仮枠5の内面を固定箇所として、金属
メッシュ7が、根切り溝1と根切り溝1が形成されてい
ない部分(以下、土間部)10とを含む全施工敷地を覆
うようにして配設されている。この金属メッシュ7は、
後述のように施工敷地を覆うようにして充填されるコン
クリート6の補強用であり、鉛直方向に2段設けられる
。この金属メッシュ7は、例えば30cmピッチぐらい
のものが使用される。
【0019】尚、図1に示す住宅用基礎において、地業
転圧は、根切り溝1の底面のみならず、土間部10の地
表面にも施されている。この部分にも、コンクリート6
が打たれるからである。次に図2を使用して、本発明の
一実施例にかかわる住宅用基礎の施工方法の説明をする
【0020】図2は、本発明の実施例の住宅用基礎の施
工方法の説明図である。説明のため、部分的に異なる切
断でその断面を図示している。まず、図2中図示してい
ないが、地縄張及び遣形を行い、芯出し即ち後述の柱脚
ユニット3の配置位置等の位置出しを正確に行う。次に
、地面を十の字状に溝掘りして根切り溝1を形成する。 この溝掘りはショベルカー等により機械的に行われる。
【0021】次に、上記溝掘りして形成した根切り溝1
及び溝掘りしなかった土間部10の地表面を地業転圧す
る。地業は、例えば、割栗石を立てて並べ目潰し砂利を
敷き詰める割栗地業が採用される。そして、専用の突き
固め機械で転圧即ち地業の突き固めを行う。そして、根
切り溝1の十字の交差する部分の底面に水平を確認しな
がら複数の仮台2を置いて固定し、この仮台2の上に前
記柱脚ユニット3を乗せて固定する。この柱脚ユニット
3の固定は、前記芯出しされた所定の位置に正確に行う
とともに、柱脚ユニット3の底面には、地中梁4の一端
が固定されて十の字状に延びているから、図2に示すよ
うに、地中梁4が十の字状の根切り溝1に沿って空中に
浮いた状態で配設されるように、柱脚ユニット3を固定
する。
【0022】次に、図2に示すように施工敷地を取り囲
むようにして仮枠5を方形状に設け、図1に示すように
止め棒51を地面に打ち込むことにより固定する。尚、
この仮枠5は、外部から見える即ち住宅の外表面を構成
するので、通常は、表面の仕上げ加工が必要となるが、
プラスチック製のもの等を使用するようにすれば、この
仕上げ加工を省くことができる。
【0023】そして、前述のように仮枠5の内面を固定
箇所として施工敷地を覆うようにして金属メッシュ7を
2段に張る。最後に、仮枠5内にコンクリート6を打ち
込み、根切り溝1の内部や土間部10の上に充分に充填
させる。その後、充填されたコンクリート6の養生を待
って本実施例の住宅用基礎の全工程が終了する。尚、こ
のコンクリート6は、例えば3日間程度で固まる早強タ
イプのものが使用されており、従って、養生は3日間程
度で終了する。
【0024】上記実施例の説明から明かなように、本実
施例の住宅用基礎及び住宅用基礎の施工方法によれば、
従来のように、コンクリートの所定の形に固めるための
複雑な堰板や切梁板の組立及び取り外しが不要なので、
工期が短くかつ作業が簡単で特殊な専門的な知識技能を
有しない者のみによって施工ができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の住宅用基
礎及び住宅用基礎の施工方法によれば、コンクリートを
所定の形に固めるための複雑な堰板や切梁板の組立及び
取り外しが不要なので、工期が短くかつ作業が簡単で、
かつ熟練した技能を有さない人であっても、安定した品
質で施工できる効果を奏する。従って、施工コストを安
くできるとともに、人手不足という最近の状況にも容易
に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本実施例の住宅用基礎を説明するため
の部分断面図である。
【図2】本発明の実施例の住宅用基礎の施工方法の説明
図である。
【図3】従来の住宅用基礎の一例としてのコンクリート
布基礎構造の説明図である。
【図4】従来の住宅用基礎の施工方法の一例の説明図で
ある。
【図5】従来の住宅用基礎の施工方法における基礎盤コ
ンクリート部や基礎壁コンクリート部の形成方法の説明
図である。
【符号の説明】
1  根切り溝                  
        2  仮台3  柱脚ユニット   
                 31  上板32
  底板                     
       33  側板34  アンカー板   
                   35  上部
柱脚軸棒 36  ナット                  
        37  下部柱脚軸棒 38  アジャスター               
       4  地中梁5  仮枠       
                     51  
止め棒52  フック               
             6  コンクリート 7  金属メッシュ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  十の字状に地面を溝掘りすることによ
    り形成され、底面が地業転圧された根切り溝の、その十
    の字の交差部分の底面に置かれた仮台と、この仮台の上
    に固定された柱脚ユニットと、この柱脚ユニットの底面
    に一端が固定され、その底面から十の字状に延びる形状
    を有して、かつ前記根切り溝内において空中に浮いた状
    態で配設された地中梁と、前記根切り溝が形成された部
    分を含む施工敷地を取り囲むようにして地面に垂設され
    た仮枠と、前記根切り溝の内部及び前記仮枠の内部に充
    填されたコンクリートとから構成されたことを特徴とす
    る住宅用基礎。
  2. 【請求項2】  地面を十の字状に溝堀りすることによ
    り根切り溝を形成する工程と、形成した根切り溝の底面
    と溝掘りされていない部分の地面との両方を地業転圧す
    る工程と、根切り溝の十の字の交差部分の地業転圧され
    た底面に仮台を置く工程と、根切り溝内において空中に
    浮いた状態で配設されるべき地中梁の一端を柱脚ユニッ
    トの底面か又は前記仮台の上面に予め固定し、地中梁が
    、その柱脚ユニットの底面か又は前記仮台の上面から十
    の字状に延びるようにする工程と、柱脚ユニットを仮台
    の上に固定する工程と、柱脚ユニットを仮台の上に固定
    した後に、上記根切り溝の内部と、根切り溝を含む施工
    敷地を取り囲むようにして予め垂設された仮枠の内部に
    コンクリートを充填する工程とを含むことを特徴とする
    住宅用基礎の施工方法。
JP12604891A 1991-05-29 1991-05-29 住宅用基礎及び住宅用基礎の施工方法 Expired - Lifetime JPH07103580B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8024905B2 (en) * 2008-10-24 2011-09-27 Thomas Cave Structural reinforcement system for concrete structures

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8024905B2 (en) * 2008-10-24 2011-09-27 Thomas Cave Structural reinforcement system for concrete structures

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