JPH0435297A - 制御信号伸張装置 - Google Patents

制御信号伸張装置

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JPH0435297A
JPH0435297A JP2333427A JP33342790A JPH0435297A JP H0435297 A JPH0435297 A JP H0435297A JP 2333427 A JP2333427 A JP 2333427A JP 33342790 A JP33342790 A JP 33342790A JP H0435297 A JPH0435297 A JP H0435297A
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Jung-Wan Ko
ジュン―ワン コー
Hermann J Weckenbrock
ハーマン ジェイ ウェッケンブロック
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は第1方法及び第2方法によって処理されたTV
信号によって伝送される映像の領域の間の遷移(トラン
ジション)を平滑するとか拡散するシステムに関するも
のである。
従来の技術及び問題点 映像を表現するNTSCまたはPAL方式の信号のよう
な標準TV信号の処理は信号の周辺環境に適応するため
に度々変わる。この適応処理は一つの方法によって処理
されたある映像の領域とほかの方法によって処理された
ほかの近接の領域を発生する。もし、上記処理の差異が
視聴者に感知されるとか、異なって処理された領域及び
領域の間の遷移か認識されると、映像の質は低下されて
しまう。
例えば、複合ビデオ信号から色度及び輝度成分を分離さ
せるとき、フレーム櫛形フィルターか使用される。映像
からフレーム時間の間隔の変化のない限り、上記色度及
び輝度成分は完全に分離されえない。もし、画面がフレ
ーム時間の間隔に変わるとすると、一部の色度情報は分
離された輝度成分中に現われ、一部の輝度情報は色度成
分上に現われる。
ライン櫛形フィルターも、また複合ビデオ信号から輝度
及び色度成分を分離し、映像移動のある所においては甚
だしく劣化された成分信号を発生しない。しかし、ライ
ン櫛形フィルターはフレーム構形フィルターに比べて、
再生された映像の垂直解像度を減少させる。その外にも
、垂直遷移が起る点においては、ライン櫛形フィルター
によって処理された映像かハンギングドツトと知られた
映像人為結果を発生する、輝度成分に導入された色度情
報、及び転移の近接地域において誤った色度を発生する
。色度成分に導入された輝度情報によってその質か低下
される。
TV信号は映像移動の有、無を検出することによって適
応的に処理される。上記映像が停止された領域において
はフレーム櫛形フィルターが使用され、上記映像が変わ
る領域においてはライン櫛形フィルターか使用される。
このような適応処理のまたほかの例は適応的に二重走査
された(非インターレース)順次走査コンバーターかあ
る。このようなコンバーターにおける走査線の間のライ
ンが現在のフィールドのライン間に示される。しかし歯
車状の輪郭のような目立つ人為結果が発生する変化があ
る場合、上記走査線の間のラインは先行フィールドから
のラインである。上記走査線の間のラインは、また上記
現フイールド内のラインから補間されうるが、垂直解像
度か落ち、ラインフリッカ−か発生される。
映像の変化が検出される領域において、フィールド内部
に補間された走査線の間のラインが示され、フィールド
遅延された走査線の間のラインはほかの方法によって示
される。
またほかの例は適応ピーキング回路があるか、相対的に
高い雑音をもつ領域は相対的に低いピーキングファクタ
ーで処理され、相対的に低い雑音をもつ領域は、相対的
に高いピーキングファクターで処理される。
以上のすべての例における、TV信号の処理は上記映像
の推定されたパラメーターの値に応答して変わる。上記
のパラメーターは輝度/色度分離及び二重走査の順次変
換の状況における移動であり、上記ピーキングの状況で
相対的な雑音のレベルである。異なって処理された領域
と、パラメーターが存在する領域及びパラメーターが存
在しない領域の間の明白な境界は上記適応処理方式によ
って導入された望ましくない人為結果である。
1989年9月19日エイチ・ジエー・ウエツケンブロ
ック発行の米合衆国特許番号4.868.650に開示
の発明によると、複合ビデオ信号のパラメータは映像の
点によって推定される。それから制御信号は上記パラメ
ーターによって発生される。
この制御信号は処理モードの選択を制御するのに利用さ
れる。それから、上記制御信号の値を少なくとも一つの
方向に上記制御信号を発生させる領域周辺でますます減
少させる方法によって均衡的に拡散される。これらは上
記処理か−の処理方式か遂行される領域からほかの処理
方式か遂行される領域にますます変化処理する領域を発
生する。
制御信号を拡散する装置についての次の説明における、
“水平”という単語は走査線の方向をいうものであり、
“垂直”という単語は走査線に垂直な方向をいうもので
ある。本発明はアナログ回路によっても遂行されること
ができるか、ディジタル形式によって説明する。
上記制御信号が走査線に沿って画素に対して導出される
ので制御信号は“1”のように固定された制御信号の振
幅をもち、上記信号の残りは“0“のような基準値をも
つ。本発明の技術分野に通常の知識をもつものならよく
理解しうるように、各走査線は固定された数の画素をも
っており、このような数の画素か入力されると映像形成
装置は次のラインの始点に次の画素を位置させる。
問題点を解決するための手段 本発明によると、上記制御信号はある一つの方向に直列
連結された垂直拡張器と水平拡張器に入力される。上記
水平拡張器は各ロジック“1”の制御信号をn回反復す
るが、ここでnは垂直拡張器32内にあるクロック遅延
エレメントの数と同しである。また、垂直拡張器は各走
査線をm回反復するが、ここでmは垂直拡張器34内に
IH遅延器として表示されるライン遅延器の数と同しで
ある。このようにして、上記の元の制御信号か発生され
るラインに沿った点で各々ロジック“1”をもち、その
直後に発生するn個の更なる“1”か発生するm+1個
の同一走査線か発生される。
上記反復される走査線を包含する拡張された一連の制御
信号値か上記水平及び垂直拡張器に示すとき、これは、
第1の元の制御信号画素で開始して続くロジック“1”
の画素を通して拡張される増加値の傾斜を発生させるラ
イン信号拡散器に入力される。上記ライン信号拡散器は
終りの“1”か入力されるときまでn個画素の傾斜の終
りに発生される最大値を保有する。この支点てライン信
号発生器は次のr個画素をその間減少する値の傾斜を発
生し、増加する値の傾斜と減少する値の傾斜の間に対向
を成すためにr値とn値を同しくしてやらなければなら
ないことを理解しうるてあろう。
突然に0から1に、再びOに変わる制御信号をもつ代わ
りに、上記の元の制御信号か今現われた点てOから7の
ような最大値まで徐々に変わる信号を発生するライン信
号拡散器はクロックサイクルの数か近接した制御信号の
数と同じ間はこの値を保有し、それから0の値に信号を
徐々に減らす。
この点てm+1個の同一ラインが存在する。
これは各々m+1個のラインに沿って水平的に上記制御
信号を拡散する反面、すべての上記ラインか同じ値をも
つので垂直拡散は存在しない。垂直拡散は一つのクロッ
クサイクル広さ及びm+1個の線の高さのウィンドーを
効果的に形成することによって本発明の望ましい形態に
符号して成される。このウィンドーはラインの終りに到
るまで水平に走査され、それから上記ラインを横切って
さらに走査される前に一つのラインずつ離れる。
上記ウィンドーの下の部分に該当する点に対する上記制
御信号値は上記ウィンドー内のすべての値の関数である
。このウィンドー内の値の簡単な加算にてもよく遂行さ
れうろことを理解しうる。
本発明の技術分野に通常の知識をもつものなら理解しう
る様に、このような方法で上記拡散制御信号を得るため
に要求される必要な遅延は、上記の元の制御信号に対す
る上記拡散制御信号値を該当映像信号についてn個の画
素間隔にm個の走査線の間隔を加えた分遅延させる。こ
れはn個の画素及びm個のライン走査の間隔分上記ビデ
オ信号を遅延させることによって補正することができる
制御信号を拡散するためのこのような方法の明白な利点
は、ほかの方法におけるように多少後の画素からでなく
第1の元の制御信号画素で上昇傾斜の最大値が起こると
いうことである。
実施例 以下に開示される実施例は動適応輝度/色度分離器の見
地から説明される。類似な構成か二重走査された順次適
応走査変換や適応ピーキングのように相互に異なる適応
処理回路に使用されうる。
第1図における、TV受像器によってNTSC方式の放
送から導出されたもののような複合ビデオ信号は端子l
Oに入力される。動検出器12は、移動かあると考えら
れるとき“1″のような値をもち、移動かないと考えら
れるとき基準信号“0”の値をもつ信号を画面に示され
たもののような信号拡散器14に伝送する。k値発生器
16はソフトスイッチ18.20の制御のためのに値及
びI−に値を生成するために上記信号拡散器14の出力
端の信号を入力する。端子IOからの上記複合ビデオ信
号は遅延回路22を経由してフレーム櫛形フィルター2
4に入力され、また整合遅延回路26を経由してライン
櫛形フィルタ28に入力される。映像に移動かないとき
上記フレーム櫛形フィルター24の出力は輝度信号Y 
FC及び色度信号CFCを発生させるために使用される
フレーム櫛形フィルターは移動かないときフレーム時間
の間隔によって分離された二つの複合ヒデオ映像が上記
色度信号の位相のみ異なるという事実を利用する。従っ
て、一つのフレームか離れてある二つの複合ビデオ信号
を合わせるとき、色汚染のない輝度信号を発生させるた
めに輝度成分は強化される反面、色成分は無くなる。同
様にこの二つの信号の減算は輝度汚染のない色度信号を
発生し、輝度信号を無くす。しかし移動のあるときは上
記ライン櫛形フィルター28の出力か使用される。普通
−つのラインから次のラインまでは別の変化かなく上記
色度信号が近接したラインと180°の位相差かあるの
で、近接したライン」二の同一な点からの信号は上記色
度成分を無くし、上記輝度成分を強化すること以外にも
、減算は汚染されない輝度及び色度信号を発生させるた
めに輝度成分を無くし、色度成分を強化する。しかし上
記ライン櫛形フィルターは上記垂直解像度を半分に減少
する。
もし、上記フレーム櫛形フィルター24からのフレーム
櫛形r波された信号が移動のないときにのみ使用され、
上記ライン櫛形フィルター28からのライン櫛形r波さ
れた信号か移動のないときにのみ使用されるとすると、
移動のないときおよび移動のあるときに画面の領域間の
差異は大部分の場合余り目立つ。従って、移動のある領
域に映像を近く走査するとき、上記フレーム櫛形フィル
ター24からの信号はますます少(使用し、上記ライン
櫛形フィルター28からの信号はますます沢山使用する
のがよい。この場合、移動のあるときkは“1″であり
、移動のないときkは“0”である。動領域を包み隠し
である領域においてはに値が中間値をもつ。このように
してに値はソフトスイッチ18.20で一緒に混合され
る櫛形フィルター24.  28の出力の相対的な合計
を決定する。
上記信号拡散器14は移動のある点から最大値を出力し
、移動か増加する地域から離れる程ますます小さくなる
値を出力する。
本発明により構成された制御信号拡散器の主成分に対し
て第2図のブロック図を参照して説明する。
動きのような現象のあるとき、“l”の値を持ち、動き
のような現象のないとき“0“の値をもつ制御信号は端
子30に入力される。そのような制御信号を発生させる
適切な手段か第1図の動検出器12である。
水平拡張器32は入力端子30と連結されており、端子
30に入力されるすべての“l”を伝送し、終りの“1
″が端子30に入力されてから付加的なn個の“1″を
発生させる。水平拡散器32の出力に連結された垂直拡
散器34は水平拡散器で示すラインを各々m回反復する
上記垂直拡張器34から導出される各ラインの第1のn
+1個の“1″の間は増加する値の傾斜を発生する拡張
器34と連結されたライン信号拡散器36は、“ビかあ
る限り上記傾斜の最大値を維持し、その次のr個の画素
の間は減少する値の傾斜を発生する。一般的な場合には
二つの傾斜の間に均衡を成すためにnとrは同しである
(n=r)。このようにして増加する値の傾斜と、連の
最大値と、減少する値の範囲をもつm+1個のラインか
存在する。
ライン信号拡散器36と各々連結された垂直信号拡散器
38と時間拡散器40は、上記ソフトスイッチ18.2
0を制御するが、順次に用いられるk及び1−に値を発
生するためにに値発生器16によって使用される上記制
御信号値を導出する。要求のある場合、時間拡散器40
は低域通過フィルターLPFをもって適切に構成されう
る。
時間領域から画面の動及び静領域の間に漸次的な転移が
発生する。
この制御信号値は一つのクロックサイクルの広さ及びm
+1個の高さのウィンドーをラスターを横切って滑らせ
、また特定な一つの方法によってこのウィンドー内の値
を組合すことによって形成される。この値を組合すのに
ほかの関数か可能であるが、簡単な加算としてもよく遂
行されうろことを理解しうる。
普通よく使用されない選択的な仕様である上記時間拡散
器40を除外した第2図のブロック図に明示されてある
本発明の詳細な実施例の説明をするために第3図の回路
図を参照する。上記水平拡張器32は一連のn個のクロ
ック遅延エレメントか直列に連結された入力端子44を
有する。本実施例においては6個のクロック遅延器46
−56か使用される。論理和(オア)ゲート58の出力
は出力端子60に連結されており、論理和ゲート58の
七つの入力は各々入力端子44及び上記入力端子44に
離れている上記クロック遅延器46−56の出力は連結
されている。移動のような現象か存在することを示す振
幅1の値をもつ制御信号は出力端子60て6回反復され
る。
第3図の上記垂直拡張器34も類似に構成される。m個
の1H遅延器が入力端子62と直列に連結されるか、本
実施例においては、四つのIH遅延器64,66.68
.70があるのてmの値は4である。上記論理和ゲート
72の出力は出力端子74と連結されており、五つの入
力は各々上記入力端子62及び上記入力端子62に離れ
ている上記IH遅延器64−70の出力と連結されてい
る。上記入力端子62に入力される制御信号のすへての
ラインは出力端子74て4回反復される。
上記水平拡張器32と上記垂直拡張器34は、拡散シス
テムのための入力端子3oと拡張回路のための出力端子
76の間で順次直列に連結されている。しかし、以下の
説明のように水平及び垂直拡張器の順序は反転されうる
。すべての場合において、ロジック“0”の値をもつ制
御信号はとのような遅延もなしに拡張回路32.34を
通過し、移動のような現象の存在を現すロジック“ド°
の値をもつ制御信号は、n+1個のクロックサイクルの
広さとm+1個のラインの高さであるロジック“ビの四
角形を形成するために反復される。
ライン信号拡散器36は出力端子76と結合されており
、言及された上記第1のn個制御信号領域の間、“0″
の値から“7″のような最大値に増加する一つのライン
に沿って増加する信号値の傾斜を発生させる機能をする
。上記端子76に“1“か示す一つの最大値は維持され
、“l”が中断されると、r個のクロックサイクルの期
間の間に上記ラインに沿って減少する信号の値の傾斜を
発生する。一般的な場合にr値とn値は同じである。こ
れは上記制御信号かロジック“l”の値であると仮定さ
れるとき毎のライン及びm個の連続的なラインに沿って
同じ方法によって遂行され、m+1個の同一ラインが存
在する。
上述の上記ライン信号拡散関数を遂行するために第3図
に明示の回路においてマルチプレクサ−78は出力80
と、入力端子“0”と、入力端子“1”とロジック信号
“0”と“1”か入力されるスイッチング制御入力82
をもつ。ロジック“0”が上記制御入力82に印加され
るとき出力80は出力80は入力端子“0”に連結され
、ロシックク“1′が上記入力82に印加されるとき出
力端子“1′に連結される。関数f (x) =x−1
を遂行するゼネレーター86とクロック遅延エレメント
84は出力80と入力端子”0”間に直列に連結されて
ある。上記ゼネレーター86は゛″0″値以下に行くこ
とができない。このようにして移動が検出されロジック
“0”が入力端子30にあるとき、ロジック“0”は拡
張器回路32゜34を経由して上記端子76に伝送され
、上記マルチプレクサ−78の出力80は“0”になる
もし、上記マルチプレクサ−78の出力80からの信号
か“0″でないとすると、上記ゼネレーター86の作動
によって多くてもm個のクロックサイクルの内から“0
″に減少されるのであろう。
以下に明示されるけれども、上記マルチプレクサ−78
は前述の減少する値の傾斜を発生する。
上述の増加する値の傾斜は、マルチプレクサ−88によ
って形成される。上記マルチプレクサ−88は“1”に
表示される端子をもつマルチプレクサ−78の入力と連
結された出力90をもっており、また入力端子“0”と
入力端子失l”と0”や“1“の値か入力されるスイッ
チング制御入力92をもつ。マルチプレクサ−78にお
けるように、上記制御入力端子92にロジック“ド°を
印加すると上記出力90と1”に表示されてある入力端
子を連結し、上記制御入力端子92にロジック゛0”を
印加すると上記出力90と0”に表示されてある入力端
子を連結する。関数f (x)=x+1を遂行するクロ
ック遅延器94及びゼネレータ−96は出力90と入力
端子“l”の間に直列に連結されてある。上記ゼネレー
ター96は“7“のようなに任意の選択された値以上の
信号値を発生させえない。上記マルチプレクサ−88の
入力端子“0”は上記マルチプレクサ−78の出力80
と結合されている。
各画素位置にk及びl−にの値を発生させるために第2
図のに値発生器16によって使用されうる上記信号値を
発生させる上記垂直信号拡散器38は、k値が求められ
る走査線に沿って各点の信号値及びその上の点の信号値
を連続的に有効にする手段と所定の関数に符合する一連
の値を組合すための手段で構成される。
走査線に沿う画素に符合する上記信号値を有用に作る手
段はここでm個のlH遅延器で構成される。遅延器98
,100,102,104か明示されており、本実施例
におけるmは4である。
一方、出力80及び出力80から離れている四つのIH
遅延器94−104の端における上記制御信号値はそれ
らを組合す手段である加算器104て組合される前に各
々重み付けか与えられる。
第3図の回路動作は第3図の各該当点に存在する信号の
値を明示する第3A図から第3E図を参照して説明する
このような説明の目的で、上記制御信号拡散器のA点の
入力端子30に入力される上記制御信号は動きのような
与えられた現象が存在するのを示す二つの連続的な“l
“の値のみをもっており、走査線上のほかのすべての点
においてはロジック“0”の基準値をもつと仮定する。
走査線L1に沿って発生する“l”値の元の制御信号か
四角形108に囲まれである状態が第3A図に示される
ラインL1は図示されたものより更に多くの信号値をも
ちうることを理解することかできる。第3B図は上記水
平拡散器32の出力端子60であるB点に示す信号を説
明する。この信号は上記四角形108内の元の制御信号
及び上記第2制御信号値のロジック“1”のn回反復を
包含する。本実施例においては、n値は6てあり、上記
走査線Llに沿って8つのロジック“l”か存在すると
仮定する。
B点で上記信号は上記ラインLlをm回反復する上記垂
直拡張器34の入力端子62に入力される。上記実施例
においては、m値か4であるのでロジック゛″1“か近
接した制御信号にn回反復された制御信号を加えた数と
同じ広さ及びm+1個のラインの高さをもつ信号値の四
角形に包含された所定の点Cから発生される。
もし、上記垂直拡張器34か上記水平拡張器32に先に
遂行されるとしたら、垂直拡張器の出力は第3B’図の
ように説明され、この信号か上記水平拡張器32に入力
された即時に第3C図の信号か発生される。
上記ライン信号拡散器36は次のように作動される。第
3C図の上記LlからL2までのラインを包含するすべ
てのラインの制御信号値は、明示のようにマルチプレク
サ−78,88のスイッチング制御入力82.92と連
結された端子76に連続的に入力される。もし、上記マ
ルチプレクサ−78の出力80が“0”でなければ、上
記端子76に入力される若干の“0”は上記マルチプレ
クサ−80を“0”にカウントダウンし、これは出力端
子80に示す。上記マルチプレクサ−88の出力90は
、またその入力端子“0”かマルチプレクサ−78の出
力80と連結されているので、そのスイッチング入力9
2かロジック゛°0°゛を入力する一つの“0′の値で
ある。
上記四角形108内の元の制御信号の第10シツク“l
”の値が入力端子76に入力される即時に、上記マルチ
プレクサ−78,88の出力80.90はそれらの入力
端子“l“に連結される。
これはマルチプレクサ−78の出力80か上記マルチプ
レクサ−88の出力90と連結されており、マルチプレ
クサ−88の出力90かマルチプレクサ−78の入力端
子“ビと連結されており、ゼネレーター96によってク
ロック毎に供給される増加された値を受けるためにマル
チプレクサ−78の入力端子”l”に上記マルチプレク
サ−78の出力端子90が連結されていることを意味す
る。
n個のクロック以後に、この場合に上記信号値は“7”
であり、上記ゼネレーター96は最大出力が“7”であ
る場合と同じである。上記ラインLlの次の二つのロジ
ック“l”の値の間上記最大値“7”は継続される。し
かし次の制御信号値はロジック“0“であるのでマルチ
プレクサ−78゜88はスイッチングされる。上記マル
チプレクサ−78の出力80は今入力端子“0”と連結
されるので、その出力80からの値は各クロ・ツクカウ
ント毎に一つのクロックずつ減少される。上記ゼネレー
ター86の出力は“0”以下になりえない。勿論、ロジ
ック“ビの値をもつまたほかの制御信号か合うとき上記
全過程は反復される。
第3D図は回路における0点であるマルチプレクサ−7
8の出力80における出力値を説明する。
各ラインは上記で説明されたように処理されるので該当
支点においては同一な値をもつ。
上記ゼネレータ−86,96は明示のように線形的であ
るというよりは多少に非線形的な傾斜を発生するために
プログラムされることかでき、例えばこれらは与えられ
た入力値に相互に異なる増加や減少をもつようにプログ
ラムされうろことを理解することかできる。
上記垂直拡散器38の作動は合筆3D図及び第3E図を
参照して説明される。−上記の明示のように、第3D図
は垂直拡散器の入力点であるDから示す連続的な同一ラ
インの値を示す。上記出力80及びIH遅延器98−1
04は一つのクロックサイクルの広さ及びm+1ライン
の高さである第3D図のWlのような垂直ウィンドーを
効果的に形成する。上記ラインを横切って走査してから
一つのラインずつ下降され、次の線を横切って走査する
。本実施例においては、IH遅延器98−104及び上
記加算器106は上記W1位置で“l”の値を発生しこ
れはLlに明示の上記第1点で使用される値である。上
記の四つの画素か“0”であるので上記加算器106の
出力は第3D図のLlにおける値と同じである。
次の走査における、上記ウィンドーはW2によって示す
垂直点より一つのライン下であり、上記加算器106の
出力は第3E図のL2に示す値と同じである。上記ウィ
ンドーか連続的に走査されることらによりその結果とし
て示す信号値は第3E図に示す値と同しである。説明の
ために、四角形Wlの点から開始して1回に一つのライ
ンずつ垂直的に離れることにより上記加算器106の出
力かとのようになるかを考慮しなければならない。上記
得られた値は本発明の拡散器に影響を受けた第1列(コ
ラム)の値である。連続的な垂直支点て上記ウィンドー
内への値の合せは最大値“5“になるまてlずつ増加す
る。次の段階においては、ウィンドー内の一番低い画素
は“0”になり、“4”の値が発生される。
第3D図の値から、第3E図に明示のように上記ウィン
ドー内の値の合せかウィンドーが左方から中央に行く程
増加し、さらに右方にもつと行(程減少するというのは
明白である。上記値の合せはウィンドーが第3D図の下
のラインに行(程増加し、さらにその支点の下にもつと
行く程その値は減少するというのはまた明白である。
第3E図の四角形110によって強調される最大値“3
5”は四角形10Bの上記元の制御信号の位置をいう。
それは上記元の制御信号以後にn個のクロックカウンタ
ー(本実施例においては6個)にm個のライン(本実施
例においては4個)を合わせた相を発生する。上記の値
“36″はビデオ信号通路に適切なマツチング遅延器を
挿入することによってビデオのように同一な時間に発生
するように作りうる。
第4A図から第4E図は第4A図に明示の相互に他の一
連の制御信号パルスに応答して第3図の制御信号拡散器
によって発生される信号値を説明する。しかし次のよう
な差異点か存在する。第3A−3E図は右方と下方に移
動することによりツユ−チャサンプルを示し、一方策4
A−4E図は左方と上方に移動するのを示す。同し状態
でただ二つの他の認識か存在する。
上記ライン信号拡散器36とは他の回路を説明するため
に第5図を参照して説明する。第5図の回路における成
分と点は第3図に符合して同一に示す。重要な異なる点
はPROMI I Oは上記ゼネレーター86の関数を
遂行するためにプログラムされるということとマルチプ
レクサ−78及びPROMI 12は上記ゼネレーター
96及びマルチプレクサ−88の関数を遂行するために
プログラムされるということである。第5A図のテーブ
ルは第3図にけおけるマルチプレクサ−78の端子76
に示す“0”と”l”の制御信号値に応答する第5図回
路の動作を説明しである。この回路は第3図に明示の回
路と根本的に同じ方法によって上記ライン信号を拡散す
るため、本発明の技術分野に通常の知識をもつものには
より以上の説明か要求されない。
本発明の若干の特定の実施例か説明されてあるか、ここ
で明示されてあること以外の手段も本発明の技術分野に
通常の知識をもつものには明白であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は移動を示す制御信号か標準NTSC方式により
伝送された信号から良質の色度映像を得るために拡散さ
れるTV装置のブロック図、第2図は本発明により構成
された制御信号拡散器のブロック図、第3図は本発明の
一実施例の回路、第3A図から第3E図は第3図におけ
る特定点に現われる信号値を示す図、第3B’図は水平
及び垂直拡張器の位置が反転されたときの動作を説明す
る図、第4A図から第4E図は第4E図における明示さ
れた終りの制御信号値を導出するために計算されるよう
に第3図における同一な特定の点で発生される信号値を
各々示す図、第5図は第3図に示したマルチプレクサ−
の代りにPROMを使用するライン信号拡散器を示す図
、第5A図は第5図のスイッチング関数を説明する表の
図である。 10.30・・・端子、12・・・動検出器、14・・
・信号拡散器、16・・・k値発生器、18.20・・
・ソフトスイッチ、22.26・・・整合遅延回路、2
4・・・フレーム櫛形フィルター 28・・・ライン櫛
形フィルター 30・・・端子、32・・・水平拡張器
、34・・・垂直拡張器、36・・・ライン信号拡散器
、38・・・垂直信号拡散器、40・・・時間拡散器、
44・・・入力端子、46.4B、50.52,54,
56.94・・・クロック遅延器、58.72・・・論
理和ゲート、60.74.76・・・出力端子、64,
66.68゜70.98,100,102,104・・
・IH遅延器、78.88・・・マルチプレクサ−80
,90・・・出力、82.92・・・スイッチング制御
入力、84・・・遅延エレメント、86.96・・・ゼ
ネレーター106・・・加算器、108,110・・・
四角形、112−PROM。 FIG。 FIC;。 F ℃ 寸  旧 00 o O000o Oo ロ O o  o  o  o  o、o  o  o  o 
 o  o  。 o 00 o Oo o o o 00 。 0000 o o OOOo o 。 ()  OOOOQ  OOOOOO o  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 00
000000 o 0000 0 0 0 0 0 0  ロ 0000000000
0000 o 00 00 o 000 o o 000 。 o 000000 o o 000 ()oooooooooo。 ()  OOOOOOOOOO0 oooooooooo5゜ 00000000000 。 O 口 FIC;。 FIG。 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の走査線の中にある一つに沿って発生する制
    御信号を拡散するための装置において:制御信号が印加
    される入力端子と; 上記入力端子に結合されて、拡張された制御信号を形成
    するために発生するラインに沿って所定の間隔の間に各
    制御信号を拡張するための水平拡張手段と、所定の回数
    で上記ラインを反復するための垂直拡張手段とをもつ制
    御信号拡張手段と、上記拡張手段に連結されて、各ライ
    ン毎に上記拡張制御信号の第1の部分の間には、増加す
    る値の傾斜を発生し、上記拡張された制御信号の残りの
    部分の間は、上記傾斜の最大値を維持し、上記拡張され
    た制御信号の終りにおいては減少する値の傾斜を発生す
    るためのライン信号拡散手段と;多数のラインに沿って
    該当信号の関数を導出するための上記ライン信号拡張手
    段と結合された垂直拡散手段とを具備したことを特徴と
    する制御信号拡散装置。
  2. (2)前記制御信号が1ビット信号であり、上記制御信
    号拡張手段は直列に連結された第1及び第2回路を具備
    し; 上記第1回路は、入力及び出力端子と、直列に連結され
    たn個のクロック遅延エレメントと、上記入力端子及び
    上記入力端子から離れてある上記クロック遅延エレメン
    トの出力と各々連結されてあるn+1個の入力と上記出
    力端子と連結された出力をもつ論理和ゲートを有し; 上記第2回路は、入力及び出力端子と、直列に連結され
    たm個のライン遅延エレメントと、上記第2の回路の入
    力端子及び上記他の入力端子から離れてある上記ライン
    遅延エレメントの出力と各々連結されてあるm+1個の
    入力と上記第2回路の出力と連結された出力をもつ論理
    和ゲートを有することを特徴とする請求項第1項に記載
    の制御信号拡散装置。
  3. (3)前記制御信号は一つのビット信号であり、上記ラ
    イン信号拡散手段は: 一つの出力と第1及び第2入力をもつ第1マルチプレク
    サーと; 上記第1マルチプレクサーの出力と上記第1マルチプレ
    クサーの第1入力端子間に直列に連結された、一つのク
    ロック遅延エレメント及び基準値と同一な低い値をもつ
    減少手段と; 一つの出力と第1及び第2入力をもつ第2のマルチプレ
    クサーと; 上記第2マルチプレクサーの出力と上記第2マルチプレ
    クサーの第1入力間に直列に連結された、一つのクロッ
    ク遅延エレメント及び最大値をもつ増加手段と、 上記第1マルチプレクサーからの出力と上記第2マルチ
    プレクサーの第2入力を結合するための手段と; 上記第2マルチプレクサーの出力に上記第1マルチプレ
    クサーの第2入力を連結するための手段とよりなり; 上記第1マルチプレクサーは上記第1マルチプレクサー
    の出力に上記第1マルチプレクサーの第1入力を連結す
    るための基準値と、第1マルチプレクサーの出力に上記
    第1マルチプレクサーの第2入力を連結するための制御
    信号に応答する手段を有し; 上記第2マルチプレクサーは上記第2マルチプレクサー
    の出力に上記第2マルチプレクサーの第2入力を連結す
    るための基準値と、上記第2マルチプレクサーの出力に
    上記第2マルチプレクサーの第1入力を連結するための
    制御信号とに応答することを特徴とする請求項第1項に
    記載の制御信号拡散装置。
  4. (4)前記制御信号は1ビット信号であり、上記ライン
    信号拡散手段は: 一つの出力と第1及び第2入力をもつ第1PROMと; 上記第1PROMの出力と上記第1PROMの第1入力
    間に結合された一つの画素遅延器と;一つの出力と第1
    及び第2入力をもつ第2PROMと; 上記第2PROMの出力と上記第2PROMの第1入力
    間に結合された一つの画素遅延器と、上記第1PROM
    の出力と上記第2PROMの第2入力を結合する手段と
    ; 上記第2PROMの出力に上記第1PROMの第2入力
    を連結する手段とよりなり; 上記第1PROMは基準値に到るまで連続的なクロック
    の第1入力に示す値を減少するための上記基準値と、第
    1PROMの第2入力に上記第1PROMの出力及び上
    記第2PROMの出力を連結するための制御信号値とに
    応答するようにプログラムされ; 上記第2PROMは上記第2PROMの出力に上記第2
    PROMの第2入力を連結するための基準値と、最大値
    に到るまで各クロックカウント毎に上記第2PROMの
    第1入力に示す値の増加を上記第2PROMの出力に発
    生し、基準値が発生するまで上記最大値を維持するため
    の制御信号値とに応答するようにプログラムされること
    を特徴とする請求項第1項に記載の制御信号拡散装置。
  5. (5)多数の走査線の中のある一つに沿って発生する一
    つのビット制御信号を拡散するための装置において: 水平制御信号を拡張する手段及び垂直制御信号を拡張す
    る手段を具備した直列回路と; 上記水平制御信号拡張手段は、入力端子及び出力端子と
    、上記入力端子と直列に連結された複数の1クロック遅
    延器と、上記入力端子及び上記入力端子から離れてある
    上記遅延器の出力に各々連結された複数の入力と上記出
    力端子に連結された出力とを有する論理和ゲートとより
    なり; 上記垂直制御信号拡張手段は、第2入力端子及び第2出
    力端子と、上記第2入力端子に直列に連結された複数の
    1ライン遅延器と、上記第2入力端子及び上記第2入力
    端子から離れてある上記1ライン遅延器の出力端に各々
    連結された複数の入力と上記第2出力端子に連結された
    出力とを有する論理和ゲートとよりなり; 1ビット値の発生に応答して増加するディジタル値の傾
    斜を発生し、上記直列回路からの上記信号が1ビット値
    をもつとき上記傾斜の最大値を維持し、上記1ビット値
    が中断されるとき減少するディジタル値の傾斜を発生す
    るための手段を具備して上記直列回路に結合されたライ
    ン信号拡散手段と、 上記ライン信号拡散手段と結合された入力端子と、上記
    終りに言及の入力端子に直列に連結されたいろんな一つ
    のライン遅延器と、上記終りに言及された入力端子及び
    そこで離れてある上記一つのライン遅延器の出力端に示
    す上記信号の関数である所定の信号を導出するための手
    段とを有する垂直拡散手段とを具備したことを特徴とす
    る1ビット制御信号拡散装置。
  6. (6)走査されたラインに沿って発生する1ビットクロ
    ック制御信号を拡散するための装置において: 上記制御信号が入力される入力端子と; 上記制御信号の各ビットをn個のクロック間に反復する
    ことによって拡張された1ビット制御信号を形成し、各
    ラインをm回反復するために上記入力端子と結合された
    制御信号拡張手段と;n回のクロックカウントの間に増
    加する値の傾斜を発生し、上記拡張された制御信号の残
    りの部分の間に上記最大値を維持し、上記1ビット制御
    信号を終了してからr個のクロックの間に減少する値の
    傾斜を発生するために上記制御信号拡張手段と結合され
    たライン信号拡散手段と; m+1個のラインに沿って該当クロックカウントのとき
    発生する信号の関数を導出するために上記ライン信号拡
    散手段と結合された垂直拡散手段とを具備したことを特
    徴とする1ビットクロック制御信号拡散装置。
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