JPH04349148A - ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物 - Google Patents

ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物

Info

Publication number
JPH04349148A
JPH04349148A JP3148191A JP3148191A JPH04349148A JP H04349148 A JPH04349148 A JP H04349148A JP 3148191 A JP3148191 A JP 3148191A JP 3148191 A JP3148191 A JP 3148191A JP H04349148 A JPH04349148 A JP H04349148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gold
formulation
glass
weight
noble metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3148191A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Sato
淳二 佐藤
Katsumi Takahashi
勝美 高橋
Masaaki Oda
正明 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vacuum Metallurgical Co Ltd
NE Chemcat Corp
Original Assignee
Vacuum Metallurgical Co Ltd
NE Chemcat Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Vacuum Metallurgical Co Ltd, NE Chemcat Corp filed Critical Vacuum Metallurgical Co Ltd
Priority to JP3148191A priority Critical patent/JPH04349148A/ja
Publication of JPH04349148A publication Critical patent/JPH04349148A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】<産業上の利用分野>本発明はガラスおよ
び陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物
に関する。より詳細には、本発明は、主としてガラス、
グレーズ基板、石英基板、陶器等の平滑性を有するセラ
ミツクス基板表面上に金または金合金の薄膜を附着させ
光沢性のある被膜を形成させるための貴金属調合物に関
するものである。
【0002】<従来の技術>従来よりセラミツクス表面
に光沢性のある金またはを金合金被膜を形成させるため
には水金、やペースト金と呼ばれる調合物が使われてい
た。これは、金の有機化合物と少量のロジウムの有機酸
塩を基本物質とし、これらの色調および密着力を上げる
ために白金、パラジウム、クロム、ビスマス、鉛等の他
の金属有機化合物を加えたものから成っていた。
【0003】金の有機化合物は、硫化バルサムと金との
化合物またはメルカプタンと金との化合物からなってい
た。硫化バルサムと金との化合物はケムニチウスにより
J.Parkt.Chem.117245(1927)
誌上に記載されている。また、金の環状テルペンメルカ
プチド類は米国特許第2490399号に記載されてい
る。これらの金の有機化合物は有機物の分子量が大きい
ため金の含有率も高くならず、溶媒に融解させた溶液の
粘性も高かった。このため水金やペースト金の金または
金合金の含有率はせいぜい8〜12重量%程度であった
【0004】このため電子材料等の回路や電極に用いる
場合焼成膜厚をかせぐことができず、印刷焼成を何回も
繰返していた。
【0005】<発明の効果>従って本発明の目的は、上
述のような従来技術に伴う問題点を解決しようとするも
のであって、焼成膜の厚さを従来の0.1μm程度のも
のから2倍以上の焼成膜の厚さに上げることが可能なガ
ラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金
属調合物を提供することである。
【0006】<問題点を解決するための手段>上記問題
点は、金のスルホ樹脂酸塩または金の有機メルカプチド
化合物を含有する水金またはペースト金に、単粒子の状
態のまま有機溶剤中に分散させた平均粒径が30から1
000Åである金、銀、白金およびパラジウムからなる
群から選ばれる1種または1種以上の単粒子分散超微粉
末を金属として5〜40重量%含有させることを特徴と
するガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するため
の貴金属調合物を用いることによって解決される。
【0007】以下、本発明のガラスおよび陶器基質に光
沢を形成するための貴金属調合物について詳細に説明す
る。
【0008】本発明のガラスおよび陶器基質に光沢性被
膜を形成するための貴金属調合物は、金のスルホ樹脂酸
塩または金の有機メルカプチド化合物を金属として20
〜3重量%、好ましくは12〜8重量%および単粒子の
状態のまま有機溶剤中に分散させた平均粒径が30から
1000Åである金、銀、白金およびパラジウムからな
る群から選ばれる1種または1種以上の単粒子分散超微
粉末を金属として5〜40重量%、好ましくは10重量
%から30重量%含有している。
【0009】金、銀、白金およびパラジウムからなる群
から選ばれる1種または1種以上の単粒子分散超微粉末
の含有量を5重量%から40重量%としたのは、5重量
%以下だと厚い焼成膜を作ることが困難であるからであ
り、40重量%以上では調合物に添加する粘度調整剤の
添加量が制限されすぎて印刷特性が悪くなるためである
【0010】本発明のガラスおよび陶器基質に光沢性被
膜を形成するための貴金属調合物の有機溶剤はテレピネ
オール、アネトール、リモネン、テレビン油、ローズマ
リー油、ブチルカルビトール、トルエン、ヘキサン、酢
酸ベンジル等が用いられる。また、溶液の粘度を上げる
ためと溶液をペースト状にするために、ロジン、アスフ
アルト、アルキド樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、
ポリビニルブチラール樹脂、セルロース樹脂など適宜含
有していてもよい。
【0011】さらに本発明の調合物は、必要に応じてパ
ラフインワツクス、マイクロワツクス等のワツクス類、
ジオクチルフタレート等の可塑剤、ソルビタン酸モノス
テアレート等の界面活性剤、有機溶剤などを適宜含有し
ていてもよい。
【0012】本調合物は、樹脂および有機溶剤の配合バ
ランスにより筆塗り用、スクリーン印刷用、スタンプ用
、凸版印刷用等のいずれにも使用可能である。
【0013】本発明に用いられる単粒子分散超微粉末は
、ガス中蒸発法により生成した金属または酸化物の超微
粉の表面に有機溶剤を吸着させ単粒子分散状態のまま取
り出す方法により製造することができる。
【0014】例えば、圧力が10Torr以下のヘリウ
ム等の不活性ガスの雰囲気のもとで金属を加熱蒸発させ
た後、不活性ガス中で凝縮させ粒子を生成し、粒子がガ
ス流に乗って回収部へ搬送される途中で有機溶剤例えば
、テレピネオール、アネトール、ボルネオール、リモネ
ン、テレビン油、ローズマリー油、ブチルカルビトール
、トルエン、ヘキサン、酢酸ベンジル、酢酸テレピニル
等を導入して粒子の表面を有機溶剤で被覆し、粒子同士
の付着、凝集を防止した上で冷却面に付着回収する方法
により製造することができる。有機溶剤と共に回収され
た単粒子分散超微粒子にさらに添加剤を加え、粒子の分
散をさらに安定化させることもできる。
【0015】スクリーン印刷用、スタンプ用、凸版印刷
用等の本発明の調合物は、たとえば上記単粒子分散超微
粉末金のスルホ樹脂酸塩または金のメルカプチド化合物
と樹脂及び有機溶剤とを少量ならば、乳鉢等、多量なら
ば万能混合撹拌機あるいはライカイ機等の混合機で良く
粗練りし、さらに三本ロールミルで良く混練することに
よって製造することができる。
【0016】また、筆塗り用としては、たとえば上記単
粒子分散超微粉末金のスルホ樹脂酸塩または金のメルカ
プチド化合物と樹脂及び有機溶剤とを振とうまたは撹拌
することによって製造することができる。
【0017】本発明で称する光沢被膜は、金または金合
金の光沢膜をたとえば1μm程度の微粉末で荒した半光
沢のハーフマット状にしたものも含むものとする。
【0018】また、本発明で称する光沢被膜は金または
金合金の光沢膜をたとえばアルミナ基板等の表面の荒れ
た材質に形成させハーフマット状にしたものも含むもの
とする。
【0019】本発明のガラスおよび陶器基質に光沢性被
膜を形成するための貴金属調合物は、一般に使用されて
いる水金またはペースト金と比較して下記の特徴がある
。■  本発明のガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を
形成するための貴金属調合物は、従来の水金またはペー
スト金に含有される金の有機化合物だけのものに比べ、
金属粉末の粒径が30Åから1000Åと非常に細かく
、しかも1つ1つが単粒子の状態で分散している超微粒
子から成っている原料を使用するので、調合物の貴金属
含有量を大幅に上げることができる。そのため、焼成膜
厚を従来品の倍以上にすることも可能である。
【0020】■  本発明のガラスおよび陶器基質に光
沢性被膜を形成するための貴金属調合物は、従来の水金
またはペースト金に含有される金の有機化合物だけのも
のに比べ、金属粉末の粒径が30Åから1000Åと非
常に細かく、しかも1つ1つが単粒子の状態で分散して
いる超微粒子から成っている原料を使用するので、従来
と同じ貴金属含有量でも水金またはペースト金が含有す
るスルホ樹脂酸塩または有機メルカプチド化合物の量を
減少させることができ、燃焼しにくい化合物を減らすこ
とができるので焼成しやすい。
【0021】
【実施例および比較例】以下、実施例および比較例によ
り本発明を詳細に説明する。
【0022】実施例1 筆塗り用金薄膜形成用調合物の調製 以下の調合成分を用意する。
【0023】(a)  テレピネオール中に平均粒径5
0Åの金超微粉末を単分散させたAu60重量%含有分
散液(以下、金単粒子分散超微粉末分散液と略記する。 )(b)  Au25重量%を含有する金樹脂硫化バル
サム(以下、金樹脂硫化バルサムと略記する。)(c)
  ローズマリー油と酢酸ベンジルを6対4の重量比で
混合した溶剤中にロジウムオクトエートを溶解させたR
h、5重量%含有溶液(以下、ロジウム塩溶液と略記す
る。) (d)  アネトールとリモネンを7対3の重量比で混
合した溶剤中にロジンを20重量%溶解させた溶液(以
下、ロジン溶液と略記する。) 上記調合成分(a)、(b)、(c)および(d)を下
記重量比                          
                         
重量比  (a)金単粒子分散超微粉末分散液    
            50.0  (b)金樹脂硫
化バルサム                    
    40.0  (c)ロジウム塩溶液     
                         
1.4  (d)ロジン溶液            
                      8.6
で配合して調合成分(a)、(b)、(c)および(d
)の配合物を得た。
【0024】上記配合物を500mlビンに入れ、シエ
カーにて1時間振とうすることにより金薄膜形成用調合
物が得られた。
【0025】この調合物は、含金量が40重量%であっ
た。また、この調合物を一般に使用されているガラス板
に筆塗りにより塗布し、580℃で10分間焼成するこ
とにより光沢ある金被膜を得ることができた。
【0026】実施例2 印刷用金薄膜形成用調合物の調製 実施例1に記載した調合成分(a)および(c)ならび
に下記調合成分(e)(e)米国エンゲルハルド社製ペ
ースト金  8844 (Au  10%) を下記重量比                          
                         
  重量比  (a)金単粒子分散超微粉末分散液  
                30.0  (e)
ペースト金  8844              
          69.2  (c)ロジウム樹脂
酸塩溶液                     
     0.8で配合して、調合成分(a)、(c)
および(e)の配合物を得た。
【0027】上記配合物を200mlの蒸発皿に入れ、
粗練りした後、3本ロールミルにて混練することにより
ペースト状の金薄膜調合物が得られた。
【0028】この調合物は、含金量が約25重量%であ
った。また、この調合物を一般に使用されているガラス
コップにスクリーン印刷機により印刷し、580℃で1
0分間焼成することにより光沢ある金被膜を得ることが
できた。
【0029】実施例3 印刷用金薄膜形成用調合物の調製 実施例1に記載した調合成分(c)および実施例2に記
載した調合成分(e)ならびに下記調合成分(f)(f
)テレピオネール中に平均粒径50Åのパラジウム超微
粉末を単分散させたPd 30重量%含有溶液(以下、
パラジウム単粒子分散超微粉末分散液と略記する。)を
下記重量比                          
                         
  重量比  (f)パラジウム単粒子分散超微粉末分
散液          30.0  (e)ペースト
金  8844                  
      69.2  (c)ロジウム樹脂酸塩溶液
                         
 0.8で配合して、調合成分(f)、(e)および(
c)の配合物を得た。
【0030】上記配合物を200mlの蒸発皿に入れ、
粗練りした後、3本ロールミルにて混練することにより
ペースト状の金薄膜調合物が得られた。
【0031】この調合物は、含パラジウム−金合金量が
約16重量%であった。また、この調合物を一般に使用
されているガラスコップにスクリーン印刷機により印刷
し、580℃で10分間焼成することにより光沢あるパ
ラジウム−金合金被膜を得ることができた。
【0032】実施例4 印刷用金薄膜形成用調合物の調製 実施例1に記載した調合成分(a)および(c)ならび
に下記調合成分(g) (g)米国エンゲルハルド社製水金  N(Au  1
1%) を下記重量比                          
                         
  重量比  (a)金単粒子分散超微粉末分散液  
                30.0  (g)
水金    N                  
                69.2  (c)
ロジウム樹脂酸塩溶液               
           0.8で配合して、調合成分(
a)、(g)および(c)の配合物を得た。
【0033】上記配合物を500mlビンに入れ、シエ
カーにて1時間振とうすることにより金薄膜形成用調合
物が得られた。
【0034】この調合物は、含金量が約26重量%であ
った。また、この調合物を一般使用されている陶器に筆
塗りにより塗布し、680℃で10分間焼成することに
より光沢ある金被膜を得ることができた。
【0035】実施例5 印刷用金薄膜形成用調合物の調製 実施例1に記載した調合成分(a)、(b)、(c)お
よび(d)ならびに下記調合成分(h)、(i)、(j
)、(k)および(l) (h)ローズマリー油と酢酸ベンジルを6対4の重量比
で混合した溶媒中にクロムオクトエートを溶解させたC
r5重量%溶液(以下クロム塩溶液と略記する。)(i
)ローズマリー油と酢酸ベンジルを6対4の重量比で混
合した溶媒中にビスマスオクトエートを溶解させたBi
5重量%溶液(以下ビスマス塩溶液と略記する。)(j
)ローズマリー油と酢酸ベンジルを6対4の重量比で混
合した溶媒中に鉛オクトエートを溶解させたPb5重量
%溶液(以下鉛塩溶液と略記する。)(k)アネトール
とリモネンを7対3の重量比で混合した溶媒中にギルソ
ナイト(チグラーケミカル&ミネラル社製)を10重量
%溶解させた溶液(以下、ギルソナイト溶液と略記する
。) (l)尿素樹脂 を用意し、これらの調合成分(a)、(b)、(c)、
(d)、(h)、(i)、(j)、(k)および(l)
を下記の重量比       調合成分               
                       重量
比  (a)金単粒子分散超微粉末分散液      
            30.0  (b)金樹脂硫
化バルサム                    
      20.0  (c)ロジウム塩溶液   
                         
    0.7  (d)ロジン溶液        
                         
 21.0  (h)クロム塩溶液         
                         
2.0  (i)ビスマス塩溶液          
                      2.0
  (j)鉛溶液                 
                       1.
0  (k)ギルソナイト溶液           
                 30.0  (l
)尿素樹脂                    
                  3.3で配合し
て、調合成分(a)、(b)、(c)、(d)、(h)
、(i)、(j)、(k)および(l)の配合物を得た
【0036】上記配合物100gを500mlのビンに
入れ、このビンをシエーカーに取り付け、シエーカーで
1時間振とうした。次いでこのビンをシエーカーから取
り外して配合物をビーカーに取り出し、ビーカーを15
0℃のオーブン中で30分間加熱し固化させた。続いて
固化した調合物を3本ロールミルで混練することにより
ペースト状の金合金薄膜形成用調合物を得た。
【0037】この調合物をガラスグレーズ基板表面に3
00メツシユ、乳剤厚20μのステンレススクリーンに
て印刷し550℃で10分間焼成したところ光沢のある
金色被膜を得ることができた。又、フリツト成分の添加
のため基板との密着力が大幅に上った。
【0038】比較例1 筆塗り用金薄膜形成用調合物の調製 実施例1に記載した調合成分(b)、(c)および(d
)ならびに下記調合成分(m) (m)トルエンを下記重量比                          
                         
  重量比  (b)金樹脂硫化バルサム      
                    60.0 
 (c)ロジウム樹脂酸塩溶液           
               1.0  (d)ロジ
ン溶液                      
            19.0  (m)トルエン
                         
           10.0で配合して、調合成分
(b)、(c)、(d)および(m)の配合物を得た。
【0039】上記配合物を1時間振とうし、貴金属薄膜
形成用調合物を得た。
【0040】この調合物は、含金量が15重量%であっ
た。また、この調合物を一般に使用されているガラス板
に筆塗りにより塗布を行なったが、筆塗り特性が悪く線
がかすれてしまった。この調合物を580℃で10分間
焼成することにより光沢ある金被膜を得ることができた
【0041】<発明の効果>以上述べたように、本発明
によれば、焼成膜の厚さを従来の0.1μm程度のもの
から2倍以上の焼成膜の厚さに上げることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  金のスルホ樹脂酸塩または金の有機メ
    ルカプチド化合物を金属として20〜3重量%および単
    粒子の状態のまま有機溶剤中に分散させた平均粒径が3
    0から1000Åである金、銀、白金およびパラジウム
    からなる群から選ばれる1種または1種以上の単粒子分
    散超微粉末を金属として5〜40重量%含有することを
    特徴とする、ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成
    するための貴金属調合物。
JP3148191A 1991-02-02 1991-02-02 ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物 Pending JPH04349148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3148191A JPH04349148A (ja) 1991-02-02 1991-02-02 ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3148191A JPH04349148A (ja) 1991-02-02 1991-02-02 ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04349148A true JPH04349148A (ja) 1992-12-03

Family

ID=12332462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3148191A Pending JPH04349148A (ja) 1991-02-02 1991-02-02 ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04349148A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5851503A (ja) 導体組成物
KR960006983B1 (ko) 전기 전도성 패턴의 형성 방법
JP3892062B2 (ja) 焼付け可能な支持体上に紫色装飾物を製造するための方法及び薬剤
JPH08259847A (ja) 被覆無機粉体およびその製造方法
JPH04349148A (ja) ガラスおよび陶器基質に光沢性被膜を形成するための貴金属調合物
JP3083299B2 (ja) 金または金合金薄膜形成用調合物
JP3491021B2 (ja) 金属アセチリド化合物を含有した金属組成物、これを用いて金属膜を形成した素材及びその金属膜形成方法
JPH0554716A (ja) 導電性薄膜形成用銀ペースト
JPH0513113B2 (ja)
JP4532621B2 (ja) 貴金属焼結用組成物及び貴金属装飾製品の製造方法
GB1444523A (en) Metallizing compositions process for the preparation of azo dyestuffs containing nitrile groups
JPH04210481A (ja) パラジウムまたはパラジウム合金薄膜形成用調合物およびその製造方法
US4439468A (en) Platinum coated silver powder
KR100856681B1 (ko) 전극용 감광성 도전 페이스트
JPH0236558B2 (ja) Hakenuri*supureenurinotamenojoetsukeyonomizugane
JPH0769761A (ja) セラミック製品の製造方法及び焼結用組成物
JP2670627B2 (ja) メタライズドアルミナセラミックス
JPH08259843A (ja) 複合被覆無機粉体およびその製造法
JPH0796681B2 (ja) パラジウム被覆銀粉の製造方法
JPH0850806A (ja) 厚膜導体用組成物
SU911629A1 (ru) Резистивный материал
JP3000454B1 (ja) 貴金属絵付用転写紙におけるフリット層のアンダーコート用ペースト状組成物及び該アンダーコート用ペースト状組成物を用いた貴金属絵付用転写紙
JPH07118085A (ja) パッド印刷用の貴金属ペースト組成物
DE10257087B4 (de) Verfahren zur Herstellung eines Edelmetalldekors auf Glas, Keramik oder Metall
JPH08259842A (ja) 被覆無機粉体およびその製造法