JPH0434787B2 - - Google Patents

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JPH0434787B2
JPH0434787B2 JP59240394A JP24039484A JPH0434787B2 JP H0434787 B2 JPH0434787 B2 JP H0434787B2 JP 59240394 A JP59240394 A JP 59240394A JP 24039484 A JP24039484 A JP 24039484A JP H0434787 B2 JPH0434787 B2 JP H0434787B2
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circuit
gate
keyboard
signal
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Aansuto Robinson Moogan
Burusu Hyugasu Debitsuto
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Digital Equipment Corp
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Publication of JPH0434787B2 publication Critical patent/JPH0434787B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F3/0202Constructional details or processes of manufacture of the input device
    • G06F3/021Arrangements integrating additional peripherals in a keyboard, e.g. card or barcode reader, optical scanner

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 データ端末を使用するデータ処理システムで
は、共通命令は、主データプロセツサ及び端末の
両者にある種の操作機能回路を活動化させ又はタ
ーンオフさせることができるものである。従来の
技術では、このようなシステムは柔軟性が非常に
あるので、端末ユーザが現実にその機能をランし
続けたいにも拘わらず、主データプロセツサが端
末におけるある種の機能操作を終わらせることが
可能である。例えば、データデイスプレイ装置の
円滑なスクローリング(scrolling)はこのよう
な機能である。端末操作のこのような先取は、少
なくとも暫々困惑の原因であつたし、ある場合に
はデータ喪失を引起こしていた。後者の場合に
は、データは再生されなければならない。米国特
許第4314164号(テイン等)においては、二以上
の入出力装置が、コンピユータチヤネルにアクセ
スできる。コンテンシヨンコンフリクトは、各装
置を考慮したアクセス時間をコントロールするこ
とにより解決される。しかし、一方の装置は他方
の装置をブロツクできず、それで、この技術は強
制排除の問題を解決しない。この発明の回路機構
は、主データプロセツサとキーボードの両者で操
作機能回路をターンオン及びターンオフさせるだ
けでなく、もしキーボードのオペレータが端末で
選択した操作を継続しなければならないと感じる
と、主データプロセツサをキーボードが阻止する
ことができる。
この発明の好ましい実施例では、マイクロプロ
セツサが主データプロセツサ及びキーボード両者
に接続されている。マイクロプロセツサは第1及
び第2のデータ信号をを発生させるように構成さ
れている。これらの信号は2進信号であり、各デ
ータ信号は異なつた命令を割り当てられている。
このような1個の信号は機能操作回路のターン
“オフ”命令を示しているのに対し、他の信号は、
操作機能回路のターン“オン”命令を示す。マイ
クロプロセツサは、キーボードリクエストもしく
は命令のどちらかに応答し、又は主データプロセ
ツサリクエストもしくは命令に応答して第1及び
第2のデータ信号を発生する。加えて、第1のク
ロツク制御信号の各々が異なつた操作機能回路に
割り当てられると、マイクロプロセツサは、キー
ボードからの命令に応じて複数の第1のブロツク
化制御信号を発生するように構成されている。さ
らにマイクロプロセツサは主コンピユータから
の、複数の第2のクロツク制御信号を発生するよ
うに構成されている。各々の第2のクロツク制御
信号は異なつた操作機能回路にも割り当てられ
る。論理回路機構は第1ないし第2のデータ信号
及びクロツク制御信号を受信又は処理するように
接続される。データ信号が“オフ”及び“オン”
の状態に選択するのに対し、クロツク制御信号
は、“オン”又は“オフ”のいずれかに転換され
る時の操作機能回路を選択する。この発明の回路
機構は、さらに好ましい実施例では、キーボード
命令のみの結果であるデータ信号とクロツク制御
信号とを受信するために接続された双安定装置を
含む。終りに述べた双安定装置は、妨害信号
(impending signal)を発生する。この妨害信号
は、主コンピユータからの命令に応じて発生する
クロツク信号を妨害するために接続される。この
ようにして、主コンピユータは特定の操作機能回
路をターン“オン”又はターン“オフ”するよう
に選択できる間、その能力はキーボードからの命
令によつて阻止され得る。
この発明の特徴及び目的は図面に関連した次の
記載からより良く理解される。
UART15への双方向チヤンネル13に接続
された主コンピユータ11が図面に示されてい
る。UART15はマイクロプロセツサ19に双
方向性チヤンネルル17を介して接続されてい
る。マイクロプロセツサ19はチヤンネル21を
介してキーボード23に接続されている。キーボ
ード23は、キーボード論理機構25として示さ
れたものの一部である。好ましい実施例では、マ
イクロプロセツサ19はデジタルイクイプメント
コーポレーシヨン(Digital Equipment Corp.)
製T−11で、キーボードは同社製LK201である。
マイクロプロセツサ19は、複数のクロツク制御
信号と同様に本質的に2進データ信号も発生でき
る。マイクロプロセツサ19によつて発生された
2進信号は、2進数1で“ターンオン”信号を表
し、2進数0で“ターンオフ”信号を表す。2進
データ信号はフリツプフロツプ29,31,3
3,35,37及び39の各入力“D”にチヤン
ネル27上に伝送される。フリツプフロツプ2
9,31,33,35,37及び39は“D”型
フリツプフロツプであり、好ましい実施例ではサ
イニテイクスコーポレーシヨン(Signetics
Corporation)製の74LS74型のものである。“D”
型フリツプフロツプは、クロツク信号(“C”入
力への)がデータ信号(“D”入力信号への)が
存在すると同時に存在するとき、“D”入力によ
つて表示される状態に変化することは良く知られ
ている。主コンピユータによつて発生される
“D”信号がキーボード23によつて発生される
“D”信号と分離されるように、チヤンネル27
がマルチプレクサを有することが理解される。現
実には多重化機能(multiplexing function)は
マイクロプロセツサ19内で実行される。
図示されているように、マイクロプロセツサ1
9に接続された複数のライン41がある。各ライ
ン41は、論理積ゲートすなわちANDゲート4
3,45,47,49及び51の異なる1個に割
り当てられ、接続されている。各ANDゲート4
3,45,47,49及び51の夫々への他の入
力はフリツプフロツプ29からくるものである。
もしフリツプフロツプ29が“オフ”状態である
ならば、ライン53の電圧は高レベルであり、従
つて、チヤンネル41の各々における高レベル信
号の存在は関連したANDゲートの出力が高レベ
ル信号となる。異なつた電圧が使用でき、AND
ゲートの代わりに否定論理積ゲートすなわち
NANDゲートが使用でき又は他の論理構成が使
用できることは当然である。このような変形はす
べてこの発明の特徴及び範囲内のものである。
さらに、図示されているように、多くの論理和
ゲートすなわちORゲート55,57,59及び
61がある。各々のORゲート55,57,59
及び61はANDゲート43,45,47及び4
9の関連した1個の出力に接続されている。ここ
で、もしANDゲートの1個、例えばANDゲート
43がその入力に2個の高レベル信号を有するな
らば、その出力が高レベル信号となり、ORゲー
ト55に送られ、これを介してフリツプフロツプ
31の“C”入力に送られる。ORゲート55,
57,59,及び61の各々は、図示されている
ように、マイクロプロセツサ19からの第2の入
力を有し、これらのラインはマイクロプロセツサ
19からの異なつたクロツク制御信号を受信する
ように接続されている。もし、例えば、自動繰返
し論理(auto repeat logic)63がターン“オ
ン”又は“オフ”のいずれかにされるように、フ
リツプフロツプ31が起動のために選択されるな
らば、ライン67の高レベル信号をフリツプフロ
ツプ31の“C”入力に供給するために、ライン
65が高レベル信号である間、フリツプフロツプ
31の“D”入力への信号が(“オン”又は“オ
フ”状態のいずれかに)正しく選択される。同じ
操作が実施され、適切なクロツク制御信号がキー
ボードからの命令信号に応じて発生され、このよ
うな信号はライン69,71及び73上にある。
このような方法で、キーボードは機能的な操作機
能回路63,75,77及び79のいずれか1個
を選択することができる。ANDゲート43,4
5,47,49及び51の対応した1個がフリツ
プフロツプ29からの出力によつて妨害されない
ならば、主コンピユータ11は、ライン41の適
切な1個を選択することによつて、操作機能回路
63,75,77,79及び81のいずれか1個
を選択することができることも同様に正しい。フ
リツプフロツプ29は妨害信号発生器である。前
述したように、フリツプフロツプ29の“D”入
力がキーボード命令のみからの“D”信号を受信
する間、キーボード命令のみからの又はキーボー
ドによつてのみ作られたクロツク制御信号を受信
するために、フリツプフロツプ29は、マイクロ
プロセツサ19に接続された“C”入力を有す
る。ここで、もしキーボード23のユーザが、例
えばスムーズスクロール論理回路機構75を選択
し、主コンピユータがいかなる理由にせよ、スム
ーズスクロール論理回路機構をターンオフしない
ことを確認したいならば、ユーザは、ライン83
上のクロツク信号及び“D”入力用の“オン”2
進信号を発生するためにマイクロプロセツサ19
に命令をキーボードから入力する。これに応じ
て、フリツプフロツプ29は“オン”状態に転換
し、ライン53に低レベル信号が存在し、AND
ゲート43,45,47,49及び51の各々を
妨害又は阻止する。フリツプフロツプ29が“オ
ン”状態に転換されている時、主コンピユータ1
1はANDゲート43,45,47,49及び5
1を介していかなる信号も伝送できない。よつ
て、操作機能回路63,75,77,79及び8
1のどれも変更されえない。
フリツプフロツプ39がORゲートからいかな
る入力を有していないことは注目すべきである。
従つて、キーボード23は、フリツプフロツプ3
9をその“オン”状態に転換できず、そこでキー
ボードロツク論理(keyboard locklogic)を
“オン”状態に転換する。上記の記述及びANDゲ
ート51の存在により、主コンピユータ11がフ
リツプフロツプ39を“オン”状態に転換でき、
これによつてキーボードロツク論理回路機構81
を活動化する即ち起動することは明らかである。
もし、キーボード23がロツクされるならば、そ
の端末はシステムにいかなるデータも伝達できな
いという意味において、キーボードロツク論理回
路機構81が、該端末を有効にターンオフできる
ということは理解すべきである。主コンピユータ
又は主コンピユータのユーザは、多くの理由のた
めに、その内部へ伝送されないようにしたいかも
知れない。従つて、この発明の回路機構は、主コ
ンピユータ11がキーボード23をロツクアウト
できるようにする。これに反して、もしキーボー
ドユーザがキーボード論理が継続しているること
を確認したいならば、ユーザは、マイクロプロセ
ツサ19に命令を送り、妨害フリツプフロツプ2
9を“オン”状態に転換することができる。他の
ANDゲートのために記述されているように、
ANDゲート51がが閉鎖されると、これによつ
て主コンピユータ11がキーボード23を閉め出
すようなことはない。原理的には、このシステム
は、キーボードにそれ自体をロツクアウトさせた
いとしておらず、そして回路機構はこれが起り得
ないことを確認するために、(ORゲートを有す
ることなく)設けられている。
さらに、回路機構に示されているように、キー
ボード論理回路機構25はライン87にリセツト
信号を供給し、これによつて、システムがイニシ
ヤライズされたとき、フリツプフロツプ29,3
1,33,35,37及び39の各々はそのリセ
ツト側に転換される。
この発明は、ANDゲート、ORゲート、フリツ
プフロツプのような論理素子の具体化の中に示さ
れているが、他の論理装置が使用でき、フアーム
ウエアが使用でき、また少なくとも部分的に図面
中に示された回路機構によつて完成された論理操
作の若干においてマイクロプロセツサのプログラ
ム技術によつて完成されたことは理解されるべき
である。前述の総てはクレームの記載中に列挙さ
れるような、この発明の精神及び範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 11はコンピユータ、13,17,21,2
7,はチヤンネル、19はマイクロプロセツサ、
23はキーボード、29,31,33,35,3
7,39はフリツプフロツプ、43,45,4
7,49,51は論理積ゲートすなわちANDゲ
ート、55,57,59,61は論理和ゲートす
なわちORゲート、81は回路機構である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 端末装置のキーボード23,25からの命令
    信号又は上記端末装置に接続する主コンピユータ
    11からの命令信号に応じて操作機能回路機構6
    3,75,77,79,81を制御するための端
    末装置の回路において、 プロセツシング手段19は、上記キーボード2
    3,25からの命令信号21に応じて第1制御信
    号27,65,69,71,73を与え、また上
    記主コンピユータ11からの命令信号13に応じ
    て第2制御信号27,41を与えるように接続さ
    れており、 論理回路機構29,31,33,35,37,
    39,43,45,47,49,51,55,5
    7,59,61は、前記論理回路機構のブロツク
    化手段29の第1状態においては、上記第1又は
    第2制御信号に応じて、上記操作機能回路機構を
    制御するように接続され、また上記ブロツク化手
    段29の第2状態においては、上記第1制御信号
    のみに応じて、上記操作機能回路機構を制御する
    ように接続されており、 上記ブロツク化手段29の状態が上記キーボー
    ド23,25のみによつて制御されること83を
    特徴とする回路。 2 上記論理回路機構29,31,33,35,
    37,39,43,45,47,49,51,5
    5,57,59,61が、複数の第1ゲート手段
    43,45,47,49であつて、それぞれが上
    記プロセツシング手段19に接続されている41
    第1入力及び上記ブロツク化手段29に接続され
    ている53第2入力を有している複数の第1ゲー
    ト手段と、複数の第2ゲート手段55,57,5
    9,61であつて、それぞれが上記プロセツシン
    グ手段19に接続されている65,69,71,
    73第1入力及び対応する第1ゲート手段に接続
    されている第2入力を有している複数の第2ゲー
    ト手段と、複数の双安定装置31,33,35,
    37であつて、上記プロセツシング手段19に接
    続されている27第1入力D、対応する第2ゲー
    ト手段に接続されている第2入力C及び上記操作
    機能回路機構のうちの異なつた回路63,75,
    77,79にそれぞれ接続されている出力を有し
    ている複数の双安定装置とを包含しており、上記
    第1ゲート手段43,45,47,49の上記第
    2入力が共通して53上記ブロツク化手段29の
    出力に接続されておりまた上記双安定装置31,
    33,35,37の上記第1入力Dが共通して2
    7上記プロセツシング手段19の第1出力に接続
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の回路。 3 上記第1ゲート手段43,45,47,49
    の各々が論理積ゲートであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の回路。 4 上記第2ゲート手段55,57,59,61
    の各々が論理和ゲートであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の回路。 5 上記ブロツク化手段29が“D”型フリツプ
    フロツプであることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の回路。 6 上記双安定装置31,33,35,37の
    各々が“D”型フリツプフロツプであることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載の回路。 7 上記ブロツク化手段29が上記プロセツシン
    グ手段19の上記第1出力27に接続されている
    第1入力D及び上記プロセツシング手段19の第
    2出力83に接続されている第2入力Cを有して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載の回路。 8 上記第1及び第2制御信号のそれぞれが、上
    記双安定装置31,33,35,37の上記第1
    入力D及び上記ブロツク化手段29の上記第1入
    力Dによつて受信されるデータ信号27を包含
    し、上記第1制御信号がさらに上記第2ゲート手
    段55,57,59,61の上記第1入力によつ
    て受信される第1クロツク信号65,69,7
    1,73を包含し、そして上記第2制御信号がさ
    らに上記第1ゲート手段43,45,47,49
    の上記第1入力によつて受信される第2クロツク
    信号41を包含し、上記第2クロツク信号は、上
    記ブロツク化手段29が上記第2状態にある時に
    ブロツク化されまた上記ブロツク化手段29が上
    記第1状態にある時に通り過ぎることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載の回路。 9 上記操作機能回路機構63,75,77,7
    9,81が、上記キーボード23,25をロツク
    アウトするための別の双安定装置39の出力に接
    続されているロツクアウト回路81を含み、上記
    別の双安定装置39が上記プロセツシング手段1
    9の上記第1出力27に接続されている第1入力
    D及び論理積ゲート51の出力に接続されている
    第2入力Cを有し、上記論理積ゲートが第2制御
    信号41のみを受信するための上記プロセツシン
    グ手段19に接続されている第1入力及び上記ブ
    ロツキング手段29に接続されている第2入力を
    有していること、それによつて上記キーボード2
    3,25が上記ロツクアウト回路81の動作をブ
    ロツクすることができることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項に記載の回路。
JP59240394A 1983-11-14 1984-11-14 操作機能回路機構における選択およびロツク回路 Granted JPS60117319A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/551,009 US4667307A (en) 1983-11-14 1983-11-14 Circuit for selecting and locking in operation function circuitry
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60117319A JPS60117319A (ja) 1985-06-24
JPH0434787B2 true JPH0434787B2 (ja) 1992-06-09

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ID=24199451

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59240394A Granted JPS60117319A (ja) 1983-11-14 1984-11-14 操作機能回路機構における選択およびロツク回路

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US (1) US4667307A (ja)
EP (1) EP0143045B1 (ja)
JP (1) JPS60117319A (ja)
KR (1) KR900004004B1 (ja)
AU (1) AU579330B2 (ja)
BR (1) BR8405798A (ja)
CA (1) CA1221769A (ja)
DE (1) DE3483416D1 (ja)
DK (1) DK165029C (ja)
FI (1) FI86230C (ja)
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