JPH04343029A - 計量スプーン - Google Patents
計量スプーンInfo
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- JPH04343029A JPH04343029A JP3142681A JP14268191A JPH04343029A JP H04343029 A JPH04343029 A JP H04343029A JP 3142681 A JP3142681 A JP 3142681A JP 14268191 A JP14268191 A JP 14268191A JP H04343029 A JPH04343029 A JP H04343029A
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- JP
- Japan
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- grip
- main body
- handle
- spoon
- measuring spoon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F19/00—Calibrated capacity measures for fluids or fluent solid material, e.g. measuring cups
- G01F19/002—Measuring spoons or scoops
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉状の洗剤等を小分け
する場合に使用される計量スプーンに関するものである
。
する場合に使用される計量スプーンに関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来、粉状の洗剤等を小分けする計量ス
プーンとして、ポリプロピレン等の樹脂をスプーン形状
に射出成形したものが一般に使用されている。そして、
最近出回っているコンパクト洗剤に見られるように、こ
の計量スプーンは洗剤の箱に一つずつ付属品として付い
ており、いわゆる使い捨ての計量手段になっている。
プーンとして、ポリプロピレン等の樹脂をスプーン形状
に射出成形したものが一般に使用されている。そして、
最近出回っているコンパクト洗剤に見られるように、こ
の計量スプーンは洗剤の箱に一つずつ付属品として付い
ており、いわゆる使い捨ての計量手段になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた射
出成形品の計量スプーンは、強度があって使用しやすい
ものではあるが、その強度を上げるために成形材料を多
く使用して分厚くしていることから、特に使い捨てのも
のでは、省資源という考え方にそぐわないという問題点
があり、さらには、廃棄性に難点があるという問題点が
あった。
出成形品の計量スプーンは、強度があって使用しやすい
ものではあるが、その強度を上げるために成形材料を多
く使用して分厚くしていることから、特に使い捨てのも
のでは、省資源という考え方にそぐわないという問題点
があり、さらには、廃棄性に難点があるという問題点が
あった。
【0004】また、射出成形に用いる金型は高価である
ことから、従来の計量スプーンは製造の初期コストが高
く、小ロットには適さないという問題点もあった。
ことから、従来の計量スプーンは製造の初期コストが高
く、小ロットには適さないという問題点もあった。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、成形材料
を節約できかつ初期コストも低くできる計量スプーンを
提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、成形材料
を節約できかつ初期コストも低くできる計量スプーンを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の計量スプーンは、シート成形により作成さ
れたものであって、本体の側面から柄にかけて膨出部が
設けられており、該膨出部により柄にリブが形成されて
いることを特徴としている。
に、本発明の計量スプーンは、シート成形により作成さ
れたものであって、本体の側面から柄にかけて膨出部が
設けられており、該膨出部により柄にリブが形成されて
いることを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成からなる計量スプーンは、本体と柄の
接続部分が膨出部により強化されると共に、柄がリブに
より強化される。
接続部分が膨出部により強化されると共に、柄がリブに
より強化される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例としての計量スプー
ンの斜視図であり、図2〜図5はそれぞれ正面図、平面
図、右側面図、左側面図である。
ンの斜視図であり、図2〜図5はそれぞれ正面図、平面
図、右側面図、左側面図である。
【0009】計量スプーン1は、粉状の洗剤を計量する
ための本体2と、本体2の一辺に延設された柄3を有し
ており、本体2と柄3とは本体2の側面から柄3にかけ
て設けられた膨出部4により連結されている。この膨出
部4は本体2の側面から柄3に向かうなだらかな曲面か
らなるもので、柄3の長さ方向に下向きの窪みを有した
状態で柄3の下側に連接しており、この窪みにより柄3
にリブ5が形成されている。さらに、本体2と柄3の上
部はなだらかな曲線で繋がっており、水平な上面6の周
囲に折返し部7を有している。そして、柄3の両側には
この折返し部7の下端から水平に延びるフランジ8が設
けられている。また、本体2の上部には段差9が設けら
れており、この段差9は計量スプーン1を複数積み重ね
た時に隣接する下側の計量スプーン1における上面6に
当接することで相互に密着するのを防止するようになっ
ていると同時に、計量時における目盛の役目も果たすよ
うになっている。
ための本体2と、本体2の一辺に延設された柄3を有し
ており、本体2と柄3とは本体2の側面から柄3にかけ
て設けられた膨出部4により連結されている。この膨出
部4は本体2の側面から柄3に向かうなだらかな曲面か
らなるもので、柄3の長さ方向に下向きの窪みを有した
状態で柄3の下側に連接しており、この窪みにより柄3
にリブ5が形成されている。さらに、本体2と柄3の上
部はなだらかな曲線で繋がっており、水平な上面6の周
囲に折返し部7を有している。そして、柄3の両側には
この折返し部7の下端から水平に延びるフランジ8が設
けられている。また、本体2の上部には段差9が設けら
れており、この段差9は計量スプーン1を複数積み重ね
た時に隣接する下側の計量スプーン1における上面6に
当接することで相互に密着するのを防止するようになっ
ていると同時に、計量時における目盛の役目も果たすよ
うになっている。
【0010】上記の計量スプーン1は、フィラーとして
炭酸カルシウムを30〜50%混合した厚さ0.9mm
のポリプロピレンシートを用いて真空成形により多面状
態で型取りした後、図の形状になるように個々に打ち抜
くことにより形成されている。そして、この打抜は、柄
3の両側のフランジ8を残した状態で行われるものであ
る。
炭酸カルシウムを30〜50%混合した厚さ0.9mm
のポリプロピレンシートを用いて真空成形により多面状
態で型取りした後、図の形状になるように個々に打ち抜
くことにより形成されている。そして、この打抜は、柄
3の両側のフランジ8を残した状態で行われるものであ
る。
【0011】上記構成からなる計量スプーン1は、真空
成形により形成されているにも拘わらず、その強度が高
くなっている。もし仮に、真空成形や圧空成形等のシー
ト成形により従来の射出成形品と同じような形状の計量
スプーンを作成したとすると、本体と柄の接続部分及び
柄自体の強度が極端に低くなるが、上記構成の計量スプ
ーン1は、本体2の側面から柄3にかけて膨出部4を有
すると共に柄3にリブ5を有した形状になっているので
、本体2と柄3の接続部分が膨出部4により強化される
と共に、柄3がリブ5により強化された形態になってい
る。すなわち、洗剤をすくう時に力が掛かったとしても
、膨出部4により応力が分散され、柄3が折れ曲がるよ
うなことはない。また、上記の計量スプーン1では、フ
ランジ8があることにより柄3の部分がさらに強化され
ている。
成形により形成されているにも拘わらず、その強度が高
くなっている。もし仮に、真空成形や圧空成形等のシー
ト成形により従来の射出成形品と同じような形状の計量
スプーンを作成したとすると、本体と柄の接続部分及び
柄自体の強度が極端に低くなるが、上記構成の計量スプ
ーン1は、本体2の側面から柄3にかけて膨出部4を有
すると共に柄3にリブ5を有した形状になっているので
、本体2と柄3の接続部分が膨出部4により強化される
と共に、柄3がリブ5により強化された形態になってい
る。すなわち、洗剤をすくう時に力が掛かったとしても
、膨出部4により応力が分散され、柄3が折れ曲がるよ
うなことはない。また、上記の計量スプーン1では、フ
ランジ8があることにより柄3の部分がさらに強化され
ている。
【0012】なお、図2に示す膨出部4の底面からの傾
斜角度θは50〜60度とすることが好ましい。すなわ
ち、この傾斜角度θが60度より大きく90度に近くな
ると本体2と柄3の連結がなだらかでなくなって強度が
低くなり、また50度より小さくなると膨出部4の体積
が増して計量が正確に行われないからである。
斜角度θは50〜60度とすることが好ましい。すなわ
ち、この傾斜角度θが60度より大きく90度に近くな
ると本体2と柄3の連結がなだらかでなくなって強度が
低くなり、また50度より小さくなると膨出部4の体積
が増して計量が正確に行われないからである。
【0013】また、上記実施例の計量スプーン1は、シ
ート材料として炭酸カルシウムを混合したポリプロピレ
ンを使用しており、使い捨てされたとしても焼却処分が
容易である。なお、廃棄性を考慮して焼却処分の容易な
シート材料を選択する場合、フィラーとして上記の炭酸
カルシウムの他に、珪酸マグネシウム、クレー等を使用
してもよい。また、シート材料として焼却処分の容易な
A−PET等の素材を使用してもよい。そして、シート
材料の厚さは、強度及び成形性からして0.8〜1.2
mmが適当である。
ート材料として炭酸カルシウムを混合したポリプロピレ
ンを使用しており、使い捨てされたとしても焼却処分が
容易である。なお、廃棄性を考慮して焼却処分の容易な
シート材料を選択する場合、フィラーとして上記の炭酸
カルシウムの他に、珪酸マグネシウム、クレー等を使用
してもよい。また、シート材料として焼却処分の容易な
A−PET等の素材を使用してもよい。そして、シート
材料の厚さは、強度及び成形性からして0.8〜1.2
mmが適当である。
【0014】図6は本発明の他の実施例としての計量ス
プーンの斜視図である。この計量スプーン11は、本体
12と柄13とが本体12の側面から柄13にかけて設
けられた膨出部14により連結されると共に、該膨出部
14により柄13にリブ15が形成された形状をしてお
り、この点では先の実施例の計量スプーン1と略同じ構
成をしている。そして、これらの構成に加えて本実施例
の計量スプーン11においては、フランジ18が伸びて
いる折返し部17の途中から外向きの段差を設け、フラ
ンジ18と折返し部17との境界にリブ20を形成する
ことにより、柄13の強度を高めている。
プーンの斜視図である。この計量スプーン11は、本体
12と柄13とが本体12の側面から柄13にかけて設
けられた膨出部14により連結されると共に、該膨出部
14により柄13にリブ15が形成された形状をしてお
り、この点では先の実施例の計量スプーン1と略同じ構
成をしている。そして、これらの構成に加えて本実施例
の計量スプーン11においては、フランジ18が伸びて
いる折返し部17の途中から外向きの段差を設け、フラ
ンジ18と折返し部17との境界にリブ20を形成する
ことにより、柄13の強度を高めている。
【0015】なお、上記の各実施例の計量スプーンにお
いては、シート成形の金型に線状の凹部又は凸部を設け
ておき、成型と同時に本体の周囲側面に目盛を形成する
こともできる。この場合、前記の段差9は必ずしも設け
る必要はない。
いては、シート成形の金型に線状の凹部又は凸部を設け
ておき、成型と同時に本体の周囲側面に目盛を形成する
こともできる。この場合、前記の段差9は必ずしも設け
る必要はない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計量スプ
ーンは、薄いシート材料をシート成形して作成されるに
も拘わらず強度的に優れているので、従来の射出成形品
の計量スプーンに代替することが可能であり、代替する
ことによって成形材料を節約することができる。
ーンは、薄いシート材料をシート成形して作成されるに
も拘わらず強度的に優れているので、従来の射出成形品
の計量スプーンに代替することが可能であり、代替する
ことによって成形材料を節約することができる。
【0017】また、シート成形の金型は射出成形の金型
より安価であることから、製造の初期コストを低く押さ
えることができ、小ロットのものに対応しやすいという
効果がある。
より安価であることから、製造の初期コストを低く押さ
えることができ、小ロットのものに対応しやすいという
効果がある。
【図1】図1は本発明の一実施例としての計量スプーン
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく右側面図である。
【図5】同じく左側面図である。
【図6】本発明の他の実施例としての計量スプーンの斜
視図である。
視図である。
1,11 計量スプーン
2,12 本体
3,13 柄
4,14 膨出部
5,15 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 シート成形により作成された計量スプ
ーンであって、本体の側面から柄にかけて膨出部が設け
られており、該膨出部により柄にリブが形成されている
ことを特徴とする計量スプーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3142681A JPH04343029A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 計量スプーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3142681A JPH04343029A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 計量スプーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343029A true JPH04343029A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15321051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3142681A Pending JPH04343029A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 計量スプーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04343029A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349630A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Kao Corp | 計量スプーン |
WO2021198290A1 (en) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | Société des Produits Nestlé S.A. | Dosing device |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3142681A patent/JPH04343029A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349630A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Kao Corp | 計量スプーン |
JP4606259B2 (ja) * | 2005-06-20 | 2011-01-05 | 花王株式会社 | 計量スプーン |
WO2021198290A1 (en) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | Société des Produits Nestlé S.A. | Dosing device |
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