JP3301463B2 - 蓋一体型スプーン - Google Patents

蓋一体型スプーン

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JP3301463B2
JP3301463B2 JP06530494A JP6530494A JP3301463B2 JP 3301463 B2 JP3301463 B2 JP 3301463B2 JP 06530494 A JP06530494 A JP 06530494A JP 6530494 A JP6530494 A JP 6530494A JP 3301463 B2 JP3301463 B2 JP 3301463B2
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厚 佐藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D51/00Closures not otherwise provided for
    • B65D51/24Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes
    • B65D51/246Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes provided with eating utensils or spatulas

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓋一体型スプーンに関
し、更に詳細には容器の口縁に設けられる蓋枠と一体に
成型され、使用の際にこの蓋枠から取外し可能なスプー
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カップ入りの氷菓子や半固形
乳製品においては、スプーンを容器内の上部に納めたも
のが提供されている。これは利便性を高めるための工夫
であるが、従来はスプーンを単体として容器内に収容
し、例えば、上蓋と中蓋との間の空間に封入するなどし
ていた。
【0003】この方法によれば、スプーンは単体である
ため自由な形状のスプーンを使用することができるとい
う利点がある。しかしながらスプーンを別に成型しなけ
ればならないこと、このスプーンを容器内に入れるため
の手間がかかること、さらにはスプーンが容器内で動い
てカタカタ音を発生してしまうという欠点があった。
【0004】このため、スプーンを容器の口縁に設けら
れる蓋枠と一体に成型して、使用の際にはこれを切り離
すようにしたものが開発された。この方法によれば、ス
プーンを単体で成型したり、スプーンを別添する手間が
不要となり、スプーンが容器内で動いて音を発生する虞
れもなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、スプーンを
容器の口縁に設けられる蓋枠と一体に成型したもので
は、スプーンが複雑な形状の蓋枠と一体成型されること
から、スプーンの形状に制約が生じてしまう。このこと
から高い強度のスプーンとすることは困難であり、例え
ば、氷菓子用としては強度不足で折れてしまう虞れがあ
った。
【0006】さらに容器の口縁に設けられる蓋枠の材質
としては固く割れ易い合成樹脂は使用できず、柔らかく
弾力のある材質で形成されるため、これと一体成型され
るスプーンも当然弾力のあるものとなり、氷菓子用とし
ては軟弱過ぎて使用し難いという問題があった。
【0007】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、容器の口縁に設けられる
蓋枠と一体に成型された蓋枠一体型スプーンであって、
スプーンの十分な強度が得られ、比較的柔軟な材質で成
型しても変形が少ない蓋一体型スプーンを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は蓋一体型スプー
ンであり、前述の技術的課題を解決するため以下のよう
に構成されている。すなわち、本発明は、容器1の口縁
2に設けられる蓋枠3と一体に成型され、使用時にはこ
の蓋枠から取外し可能なスプーン4であって、基本的に
は使用時に手で持つ把持部5とこれに連続する掬い部6
とから構成される。これらの構成を個々に具体的に説明
する。 (把持部)把持部5は、基本となる板状本体部5cと少
なくともその一表面に長手方向に沿って伸長して形成さ
れたリブ装置7とで構成されている。このリブ装置7は
板状本体部5cの幅方向中央部に位置する第1のリブ8
と、これら第1のリブ8の前記幅方向外側に位置する第
2のリブ9とからなり、前記板状本体部5cの少なくと
も前記一表面における前記第1のリブ8間に前記板状本
体部5c表面の他の部分に対して段差となる部分5aを
形成している。
【0009】この段差となる部分は、板状本体部5cの
他の部分に対して凹状とされた部分又は凸状とされた部
分のいずれでもよい。リブ装置7は4本、6本、8本等
の偶数が好適であるが奇数でもよい。 (掬い部)掬い部6は、従来と同様な平面卵形の湾曲面
形状のもの、或いは比較的に幅広の平板状のものとする
ことができる。いずれの形状にするかはこのスプーンを
使用して食する内容物によって適宜決められる。 (付加的構成要素)また、前述した本発明の蓋付一体型
スプーンにおいて、把持部5を以下のように構成するこ
とも好ましい。すなわち、板状本体部5cの表面に長手
方向に沿って伸長して形成されるリブ装置は前述したよ
うに第1のリブ8と第2のリブ9とから構成され、前記
板状本体部5cの前記表面側における前記第1のリブ8
間には前記板状本体部5c表面の他の部分に対して段差
となる部分が形成されているが、前記板状本体部の前記
裏面側における前記第1のリブ8の対応位置間には前記
板状本体部表面の他の部分に対して突出する凸状部が形
成されている。なお、蓋枠3及びスプーン4を柔軟性の
ある合成樹脂で形成することができる。
【0010】
【作用】本発明の蓋一体型スプーンによると、把持部5
の基本構成である板状本体部5cの表面に立設して形成
されたリブ装置7が板状本体部5cの幅方向中央部に位
置する第1のリブ8と、これら第1のリブ8の幅方向外
側に位置する第2のリブ9とを有していることと相俟っ
て板状本体部5cの少なくとも一表面における第1のリ
ブ8間に板状本体部5c表面の他の部分に対して段差と
なる部分5aを形成しているため、把持部5の断面二次
モーメントを大きくすることができ、これにより把持部
5を屈曲する方向に印加される曲げ応力に対してその変
形が抑制される。
【0011】さらに、前述の構成に加えて、本発明の蓋
付一体型スプーンに係る把持部5においては、板状本体
部5cの裏面側における第1のリブ8の対応位置間に板
状本体部5c表面の他の部分に対して突出する凸状部を
形成しているため、把持部5の断面二次モーメントをよ
り一層大きくすることができ、その結果把持部5の曲げ
に対する強度は著しく高まる。
【0012】これにより、単に平板上にリブを形成した
ものに比較して曲げ応力に対する抵抗が大幅に向上する
こととなり、氷菓子のような固い内容物に対しても問題
なく使用することができる。更に、スプーン4に形成さ
れたリブ装置7は把持部5の表面から突出しているに過
ぎないためスプーンの厚み方向で二分された型で成型し
た場合、何らの抵抗もなく型抜きすることができ、蓋枠
3との一体成型に支障を与えることもない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の蓋一体型スプーンを図1ない
し図5に示される実施例に基づいて更に詳細に説明す
る。この実施例の蓋一体型スプーンは、内容物を収容し
た容器1の口縁2に被せるようにして装着する蓋枠3に
一体的に成型されている。従って、スプーン4と蓋枠3
は同じ材料で形成され、例えば柔軟性のある合成樹脂等
がその材料として好ましい。
【0014】蓋枠3は略正方形を呈し、その対角線に沿
ってスプーン4が配置されている。スプーン4は、把持
部5とこれに連続する掬い部6とからなっており、把持
部5の先端部はブリッジ20により蓋枠3に切り離し可
能に連結されている。また、把持部5と掬い部6との結
合部分付近と蓋枠3との間は、支持腕21で連結されて
いる。
【0015】この支持腕21の中途には図5に示すよう
に、湾曲部22が形成されている。この湾曲部22はス
プーン4を蓋枠3から分離するとき、この部分を押圧す
ることによってスプーン4を浮き上がらせて、スプーン
4を掴み易くするものである。 なお、支持腕21の基
部には45度の角度で湾曲させた補強用ブリッジ23が
夫々2箇所づつ形成されており、支持腕21を正規の位
置に保持するようにしている。
【0016】ところで、把持部5は板状本体部5cがベ
ースとなってこれを構成している。この板状本体部5c
にはその表面に立設し且つ長手方向に沿って伸長するリ
ブ装置7が形成されている。このリブ装置7は、板状本
体部5cの幅方向中央部に間隔をあけて形成された2本
の第1のリブである中央リブ8、8と、これら中央リブ
8、8の外側即ち板状本体部5cの両側縁部に位置する
2本の第2のリブである側縁リブ9、9とから構成され
ている。このようなリブ8、8、9、9を板状本体部5
cから立設するように形成すると、把持部5の断面二次
モーメントが非常に大きくなり、曲げに対する大きな抵
抗力を付与することができる。
【0017】中央リブ8、8が形成されている板状本体
部5cの裏面11であって中央リブ8の形成位置に対応
する位置の間には図2から明らかなように僅かではある
が板状本体部5cから突出した隆起部即ち凸状部12が
形成されている。他方、把持部5の表面側においては中
央リブ8、8間で板状本体部5cの他の部分の面より窪
ませた凹状部が形成されている。
【0018】すなわち、中央リブ8、8と板状本体部5
cとで構成される「コ」字状部分30の底面5a即ち前
記凹状部の底面と、側縁リブ9、9と板状本体部5cと
で構成される「コ」字状部分31の底面5bとの間には
段差10が形成されることになる。把持部5を前述した
ようなリブ装置7の形成だけではなく、板状本体部5c
の幅方向中央部に段差部を形成したような断面形状とす
ることにより、把持部5の断面二次モーメントはより一
層高くなり、その結果曲げに対する対抗力は更に向上す
ることになる。
【0019】なお、蓋枠3の内側には容器1の口縁2周
囲に形成された係合突起2aと係合して、蓋枠3の外れ
を防止する係止突起3aが4カ所に設けられている。ま
た、前述の実施例ではリブ装置7を4箇所のリブで構成
したものであったが、5箇所以上設けてもよいことは勿
論である。
【0020】このように構成されたスプーン4を使用す
るに際しては、スプーン4からブリッジ20と支持腕2
1の先端部とを切り離す。リブ装置7は、把持部5の幅
方向中央部の中央リブ8、8と、これら中央リブ8、8
の外側に位置する側縁リブ9、9とを有しているため、
把持部5を屈曲する方向に印加される曲げ応力に対して
これらリブ装置7が抵抗し把持部5の変形が抑制され
る。
【0021】また、中央リブ8、8間おける板状本体部
5c表面並びに裏面が、側縁リブ9、9と中央リブ8、
8と間における板状本体部5c表面に対して段差となる
ように形成されていることから、前述の曲げ応力に対す
る変形に対して把持部5は更に一層大きな強度を有する
ことになる。
【0022】従って、氷菓子のような固い内容物に対し
てこじるような力を与えた場合でも変形が起こり難く、
使用中における突然の曲がりや破損などの発生の防止を
図ることができ、極めて使い易く、信頼性の高い蓋一体
型スプーンを提供することができる。
【0023】なお、前述の実施例では、把持部5が板状
本体部5cの少なくとも一表面における第1のリブ8間
に板状本体部5c表面の他の部分に対して段差となる凹
状部分を形成したが、この段差は凸状部分で形成されて
もよい。また、掬い部6は、従来と同様な平面卵形の湾
曲面形状のもの、或いは比較的に幅広の平板状のものと
することができる。いずれの形状にするかはこのスプー
ンを使用して食する内容物によって適宜決められる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に蓋一体型
スプーンによれば、把持部が板状本体部と少なくともそ
の一表面に長手方向に沿って伸長して形成されたリブ装
置とからなり、このリブ装置が板状本体部の幅方向中央
部に位置する第1のリブと、これら第1のリブの幅方向
外側に位置する第2のリブとから構成され、板状本体部
の少なくとも一表面における第1のリブ間に板状本体部
表面の他の部分に対して段差となる部分を形成したこと
から、把持部の曲げに対する強度を大幅に向上させるこ
とができる。このため、比較的柔軟な材質で成型しても
変形が少なく、例えば、氷菓子のような硬い内容物でも
容易に掬うことができる。
【0025】また、本発明に蓋一体型スプーンによれ
ば、更に前記板状本体部の前記裏面側における前記第1
のリブの対応位置間に前記板状本体部表面の他の部分に
対して突出する凸状部を形成したことから、把持部の曲
げ応力に対する強度をより一層向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の蓋一体型スプーンにお
いて、スプーンを切り離す前の蓋枠を内側から見た平面
図である。
【図2】図1に示される前記実施例の蓋一体型スプーン
をA−A線に沿って破断して示す断面図である。
【図3】図1に示される前記実施例の蓋一体型スプーン
における蓋枠を外側上方から見た平面図である。
【図4】図1に示される前記実施例の蓋一体型スプーン
における蓋枠をこれに一体的に形成されているスプーン
の長手方向の中心線で下方の容器本体と共に切断して示
す縦断面図である。
【図5】図1に示される前記実施例の蓋一体型スプーン
においてスプーンを蓋枠に連結支持する支持腕のB−B
線に沿って得た断面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 口縁 3 蓋枠 4 スプーン 5 把持部 5a 底面 5b 底面 5c 板状本体部 6 掬い部 7 リブ装置 8 第1のリブ 9 第2のリブ 10 段差 11 裏面側 12 凸状部 20 ブリッジ 21 支持腕 22 湾曲部 23 補強用ブリッジ 30 コ字状部分 31 コ字状部分

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口縁に設けられる蓋枠と一体に成
    型され、使用時にはこの蓋枠から取外し可能なスプーン
    であって、把持部とこれに連続する掬い部とからなり、
    前記把持部が板状本体部と少なくともその一表面に長手
    方向に沿って伸長して形成されたリブ装置とからなり、
    このリブ装置が前記板状本体部の幅方向中央部に位置す
    る第1のリブと、これら第1のリブの前記幅方向外側に
    位置する第2のリブとからなり、前記板状本体部の少な
    くとも前記一表面における前記第1のリブ間に前記板状
    本体部表面の他の部分に対して段差となる部分を形成し
    たことを特徴とする蓋一体型スプーン。
  2. 【請求項2】 容器の口縁に設けられる蓋枠と一体に成
    型され、使用時にはこの蓋枠から取外し可能なスプーン
    であって、把持部とこれに連続する掬い部とからなり、
    前記把持部が板状本体部とその表面に長手方向に沿って
    伸長して形成されたリブ装置とからなり、このリブ装置
    が前記板状本体部の幅方向中央部に位置する第1のリブ
    と、これら第1のリブの前記幅方向外側に位置する第2
    のリブとからなり、前記板状本体部の前記表面側におけ
    る前記第1のリブ間に前記板状本体部表面の他の部分に
    対して段差となる部分を形成し、前記板状本体部の前記
    裏面側における前記第1のリブの対応位置間には前記板
    状本体部表面の他の部分に対して突出する凸状部を形成
    したことを特徴とする蓋一体型スプーン。
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AU754978B2 (en) * 1997-09-19 2002-11-28 Aus-Lid Enterprises Pty Ltd Container lid and implement
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CN108792254B (zh) * 2017-04-28 2021-06-15 内蒙古伊利实业集团股份有限公司 塑料密封盖

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