JPH0434265A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPH0434265A
JPH0434265A JP2138586A JP13858690A JPH0434265A JP H0434265 A JPH0434265 A JP H0434265A JP 2138586 A JP2138586 A JP 2138586A JP 13858690 A JP13858690 A JP 13858690A JP H0434265 A JPH0434265 A JP H0434265A
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throttle sensor
trouble
power supply
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Kiyoshi Kawashima
清 川島
Keiichi Yamamoto
啓一 山本
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、自動変速機の制御装置に関し、更に詳しくは
、自動変速機の制御装置における電源供給型のスロット
ルセンサ故障時の制御に関する。
[従来技術] 車両用自動変速機においては、スロットルの開度を検出
するために電源装置から必要な電源を供給される形式の
いわゆる電源供給型のスロットルセンサが用いられてい
る。一般的な電源供給型のスロットルセンサを備える自
動変速機の制御装置の構成を一例として第4図に示す。
同図においてスロットルセンサ2はスロットルセンサ電
源装置44から電源ラインaを介して直流電源が入力さ
れ、スロットルバルブの開度をコード化し、これをデジ
タル信号として信号ラインbl−b4に出力する。この
出力信号は制御装置の主要部として成る制御部ECυ4
の一部を構成するマイクロコンピュータMPU 40に
バッファ45を介して入力される。
スロットルセンサ電源装置44の電源ラインaにおいて
短絡又は接地、場合によっては断線故障(以降単に故障
という)の有無を常時検知している故障検知回路42に
おいて該電源ラインaの故障が検知されると、この故障
検知回路42は故障有の信号をマイクロコンピュータH
Pυ40に対して出力すると共に以後の故障検出を中止
し、電源装置44の出力電源を断とするようスロットル
センサスイッチ回路43を制御する。
マイクロコンピュータMPU 4Gは、故障有の信号を
受けとると、これを記憶すると共に、そのときのスロッ
トルセンサ2の出力信号の如何に拘わらずこの出力信号
を0と、即ちスロットル開度を零とみなして、それ以降
の自動変速機における変速段の選定においていわゆるフ
ェイルセーフ制御を行つ。この場合、マイクロコンピュ
ータMPU 40は車速センサ3の出力信号値と、この
零とみなしたスロットル開度とにより、一般的な変速線
図として第3図に示された変速線図に従ってシフト切換
を行うこととなる。
例えば故障発生前変速線図上のP点において車両が第二
速で加速中であった場合には、故障発生と同時にスロッ
トル開度が零とみなされるので変速線図上のP点からQ
点の位置に移行し、従って変速段は第二速から第三速に
移行する。このようにフェイルセーフ制御では変速段は
シフトアップの方向に移行することでその目的を果すも
のであり、フェイルセーフ制御によって8 R点に移行
してシフトダウンが行われる結果化ずる急減速を防止し
、危険を回避することとなる。
上記フェイルセーフ制御においてはスロットル開度を零
とみなしてシフト段を選択しているため常に上段のシフ
ト位置が選択されてしまい、自動変速装置として本来要
求されている運転者の加速意思を反映したシフト段の確
立が行われないこととなり運転者は故障の発生に気付く
ことが出来る。
しかし、車両の運行において発進及び加速が繰り返され
ない場合にはこの故障は運転者に感知されないこともし
ばしばある。そのような場合において、運転者が故障に
気付かないまま車両の運行が終了しイグニッションスイ
ッチが切られた場合には1次にイグニッションスイッチ
が投入される時に改めて前回の始動時と同様に故障検知
回路において再びスロットルセンサの電源ラインaにお
ける故障検知が行われる。
何らかの原因で既に前記故障が終了しており。
スロットルセンサの電源ラインaが正常状態に復帰して
いる場合には、スロットルセンサの通常の出力信号に基
いて変速制御が行われることとなり、一方再び故障が検
知されると故障検知回路は以後の故障検知を中止し、マ
イクロコンピュータMPU 40はフェイルセーフ制御
の原則に従って前記同様スロットル開度を零とみなして
シフト位置を選定する。このため、車両は運転者の加速
意思にも拘わらず、ゆっくりとしか発進できないことと
なり、ここで始めて運転者は変速機の異常に気がつくこ
ととなる。
[発明が解決しようとする課筒] スロットルセンサの電源故障時においてフェイルセーフ
制御が行われる結果、スロットルセンサの出力信号の如
何に拘わらずスロットル開度を零とみなして運転を継続
すれば、運転者の加速意思が自動変速装置に正確に伝達
できず、加速が迅速に行われない。運転者は通常停止状
態或いは徐行状態から加速を行う際に自動変速機のこの
故障状態を感知可能であるが、これを感知した後におい
ても自動変速装置自体はフェイルセーフ制御を継続し車
両は正常な運転ができなく、特に−旦停止した後の再発
進の場合には運行は困難となる。かくして、軽微な故障
の際には支障のない範囲で運行を継続したいという要請
があるが、従来の変速機の制御装置では上記の如く通常
の運転が困難であった。
本発明の目的は、電源供給型のスロットルセンサを備え
る自動変速機の制御装置において、スロットルセンサの
電源回路における短絡等の故障発生の後に、その故障の
状態に応じて差支えない範囲内でできるだけ運転者の加
速意思を反映させる変速装置のシフト動作が行われる自
動変速機の制御装置を提供することを目的とする。
[課題を達成するための手段] 本発明の目的は、出力電源を供給可能な電源装置と。
該出力電源を供給されて車両のスロットルの開度信号を
出力するスロットルセンサと。
車両の速度信号を検出する車速センサと。
前記出力電源の回路内の故障検出を行い1回路内の故障
発生時に故障有の信号を出力する故障検知部と。
前記スロットルセンサ、車速センサ及び故障検知部の出
力信号を入力され、前記故障有の信号発生時に、前記出
力電源を断とするための切信号と前記故障検出を中止す
るための検出中止信号とを出力する制御部と。
を備え、故障有の発生時には変速段の選定においてスロ
ットルの開度を零と扱いフェイルセーフ制御を行う形式
の自動変速機の制御装置において。
前記制御部は、故障有の信号の発生後に前記速度信号が
零であることを検知すると故障検知部に対して故障検出
の再開信号を出力すること。
を特徴とする自動変速機の制御装置によって達成される
本発明は下記の知見に基く。
一般に車両の配線においてはプラグ接続が使用されてい
るが、車両の場合に限らずプラグ接続にあっては、往々
にして配線間における異物等の接触、或いは接続部での
配線同志のわずかな接触によって瞬間的な短絡或いは接
地等の故障が発生し勝ちである。このような瞬間的な故
障は既に次の瞬間には復帰しているということがしばし
ば経験されている。本発明者は、車両の振動等によって
上記の如き瞬間的な故障が発生し品い自動変速機の制御
袋装置においては、故障継続の有無の検出については、
その後の車両の停止時である運転者にとって最も加速が
必要となる再発進の前に、これを行うことが最も目的に
叶うことに着眼したものである。
上記に鑑み本発明においては、故障有が検知された後に
車両の停止時に再び故障継続の有無を検出し、既に故障
状態が終了し、正常に復帰している場合にはそのままス
ロットル電源を投入して正常な状態で自動変速機を作動
させ、以後の運転において快適な加速感を得ようとする
ものである。
[作用] 故障発生後、車両が何らかの理由で停止すると車速セン
サからの信号に基きこの車両停止を検知した制御部EC
tlは再び故障検知回路に対して故障の有無を検出する
よう検出再開信号を発し、故障検知回路によってスロッ
トルセンサの電源ラインの故障が継続しているかどうか
を検出する。故障の継続の有無に従って制御部は所定の
変速制御を行うこととなる。
[実施例] 本発明の自動変速機の制御装置について図面を参照して
更に説明する。
第1図は1本発明の一実施例に係る自動変速機の制御装
置のブロック図であり、第2図はこの実施例の制御装置
でのスロットルセンサの電源ライン故障の回復制御手順
を示すフローチャート図である。
第1図においてこの自動変速機の制御装置は車両の始動
のためのイグニッションスイッチ1゜スロットルセンサ
2.車速センサ3.制御部ECU4、変速ソレノイド5
〜7及び警報回路(ANN) 8から構成されており、
制御部ECυ4内には所定のプログラムに従って変速機
全体の制御を行うマイクロコンピュータMPLI 40
.定電圧源41.故障検知回路42.スロットルセンサ
スイッチ回路43.スロットルセンサ電源袋M44.及
び入出力用のバッファ45〜50が含まれる。イグニッ
ションスイッチ1はその閉動作と共にバッテリBと定電
圧源41を接続すると共に、バッテリBを故障検知回路
42に接続している。定電圧源41からの電源投入を受
けてマイクロコンピュータMPU 40は作動を開始す
ると同時に故障検知回路42からスロットルセンサスイ
ッチ回路43にスロットルセンサ電源装置44の出力を
人にするよう制御する。
スロットルセンサ2は、ビット方式と呼ばれるセンサで
スロットルバルブの開度をコード化してディジタル信号
として出力し、これをノクツファ45を介してマイクロ
コンピュータMPυ40に入力する。即ちスロットルセ
ンサ2はスロットルセンサ電源装置44から所定電圧の
直流電源が供給され。
4本の各信号のラインb、〜b4に1又は0のディジタ
ル信号を出力している。
スロットルセンサ電源装置44は、マイクロコンピュー
タMPU 40によって制御されるスイ・ソチ回路43
によって入切され、これに従ってその出力電源をスロッ
トルセンサ2にスロットルセンサ電源ラインaを介して
供給可能である。故障検知回路42はマイクロコンピュ
ータMPU 40に制御されてスロットルセンサ2のス
ロットルセンサ電源ラインaの短絡又は接地等の故障の
有無を検出している。
各ソレノイド5,6.7はマイクロコンピュータMPU
 40によって励磁又は非励磁のいずれかの状態をとる
ように制御され、これらのソレノイドの励磁又は非励磁
の組合せに従い自動変速機はその油圧回路を介して所定
の変速段に選択される。
第2図に示されているようにこの実施例の自動変速機の
制御装置では、イグニッションスイッチ1が投入される
と同時に故障検知回路42は。
スロットルセンサ電源装置44の出力電源ラインaにお
いて故障が発生したか否かを監視しくステップS、)、
スロットルセンサ電源ラインaの故障有が検出されると
故障検知回路42は故障有をマイクロコンピュータMP
U 40に出力し、マイクロコンピュータHPυ40は
以降故障検知回路42を不作動にすると共にスイッチ回
路43に対しスロットルセンサ電源装置44断の指令信
号を出力しくステップS2)、これによってスロットル
センサ2は。
電源の供給が停止されその出力信号をスロットル全開の
信号として出力する。しかし、従来の変速機における制
御と同様にマイクロコンピュータ肝υ40によってこの
スロットル開度は零とみなされフェイルセーフ制御が行
われる。マイクロコンピュータHPυ40はその後車速
センサ3の信号を監視し車両が停止したかどうかを検出
する(ステップSa)。
ステップS3において車両の停止状態が検出されると再
びマイクロコンピュータMPIJ 40は故障検知回路
42に対し故障の有無の検出指令信号を出力する(ステ
ップS4)。故障検知回路42から故障無の信号を受け
とるとマイクロコンピュータMPU 40はスロットル
センサスイッチ回路43に対してスロットルセンサ電源
装置44の電源投入指令信号を発しくステップS、)、
これにより再びスロットルセンサ2には電源が供給され
、自動変速機の制御装置においてはスロットルセンサ2
の出力信号に基く正常なシフト制御が行われる。
故障が回復していない場合には、故障検知回路42は前
回同様故障有の信号を出力するのでマイクロコンピュー
タMPU 40の制御信号に基いてそのままフェイルセ
ーフ制御が継続する。この場合マイクロコンピュータM
PLI 40はスロットルセンサ異常を警報回路(AN
N) 8に始めて出力し、運転者は初めて故障を知るこ
ととなる。車両がそのまま運行を継続する場合には故障
検知は車両の停止時に何度も行われ、スロットル電源ラ
インaの故障が終了して正常に復帰している場合には自
動変速機は正常な変速動作を行うこととなる。この場合
停止状態に従って自動機変速装置では最低変速段に選択
されているので正常なシフト動作の回復は運転者に何ら
異常感を与えずまた危険を生ずることなく行われる。
本実施例の磁気ヘッドの制御装置における前記フェイル
セーフ制御は、従来技術において説明したフェイルセー
フ制御と同様である。即ち、第3図において故障発生前
に変速線図上のP点において車両が第二速で加速中であ
った場合には、スロットルセンサの故障が検知されるこ
とによって変速線図上のP点からQ点に移行し、変速段
は第二速から第三速に移行する。このフェイルセーフ制
御によって、R点に移行して第−速にシフトダウンする
結果化ずる急減速を防止することとしている。
本実施例においてはスロットルセンサの信号がビット方
式と呼ばれるディジタル式の場合について説明したが、
その場合に限られるものではなく、電源供給方式のスロ
ットルセンサである1例えばボテンシジメータ方式のセ
ンサを使用する自動変速機の制御装置の場合においても
本発明の適用は可能である。
[発明の効果] 本発明の自動変速機の制御装置の制御において、スロッ
トルセンサ電源回路での故障が発生した場合にはその後
において車速が零であることを検知すると再び該故障の
有無の検出を行うとした構成により、スロットルセンサ
電源回路の故障が既に回復している場合にはその後の再
発進時に再び正常な変速制御を行うことができ、イグニ
ッションスイッチが再投入された後でなければ故障検出
を行わなかった従来の自動変速機の制御装置に比して、
車両の停止状態からの発進という最も加速の必要な時に
正常運転に移行できる機会を得ることができ、以降正常
運転できる場合には危険を生ずる恐れもなく運転者の加
速意思を反映させることができる自動変速機の制御装置
を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る自動変速機の制御装置
のブロック図。 第2図は第1図の実施例の制御装置における短絡故障か
らの復帰手順を示すフローチャート。 第3図は本発明及び従来の自動変速機の制御装置におけ
るシフト動作を説明するための変速線図。 第4図は従来の自動変速機の制御装置のブロック図。 である。 (符号の説明) 1・・・イグニッションスイッチ 2・・・スロットルセンサ 3・・・車速センサ 5〜7・・・変速ソレノイド 42・・・故障検知回路  43・・・スイッチ回路4
4・・・スロットルセンサ電源装置 ECU 4・・・制御部 MPU 40・・・マイクロコンピュータa・・・スロ
ットルセンサ電源ライン b1〜b4・・・スロットルセンサ信号ライン第2図 出願人  アイシン精機株式会社 代理人   弁理士  加 藤 朝 道手 続 補 正 書 (自発) 平成2年7月10日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  出力電源を供給可能な電源装置と, 該出力電源を供給されて車両のスロットルの開度信号を
    出力するスロットルセンサと, 車両の速度信号を検出する車速センサと, 前記出力電源の回路内の故障検出を行い,回路内の故障
    発生時に故障有の信号を出力する故障検知部と, 前記スロットルセンサ,車速センサ及び故障検知部の出
    力信号を入力され,前記故障有の信号発生時に,前記出
    力電源を断とするための切信号と前記故障検出を中止す
    るための検出中止信号とを出力する制御部と, を備え,故障有の発生時には変速段の選定においてスロ
    ットルの開度を零と扱いフェイルセーフ制御を行う形式
    の自動変速機の制御装置において, 前記制御部は,故障有の信号の発生後に前記速度信号が
    零であることを検知すると故障検知部に対して故障検出
    の再開信号を出力すること,を特徴とする自動変速機の
    制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007305055A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Mitsutoyo Corp 測定器用通信ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007305055A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Mitsutoyo Corp 測定器用通信ユニット

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