JPH0434022B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434022B2 JPH0434022B2 JP1748084A JP1748084A JPH0434022B2 JP H0434022 B2 JPH0434022 B2 JP H0434022B2 JP 1748084 A JP1748084 A JP 1748084A JP 1748084 A JP1748084 A JP 1748084A JP H0434022 B2 JPH0434022 B2 JP H0434022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed change
- change ring
- transmission
- ring
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 37
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/664—Friction gearings
- F16H61/6648—Friction gearings controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
摩擦無段変速機を自動車に使用して変速を無段
階に行わすようにすることは過去において提案さ
れ、以後、実用に耐えるものの開発が試みられて
いるが、満足するに足る性能をもつものは現段階
では現われていない。
階に行わすようにすることは過去において提案さ
れ、以後、実用に耐えるものの開発が試みられて
いるが、満足するに足る性能をもつものは現段階
では現われていない。
本発明は摩擦無段変速機を使用する車両用変速
機を自動変速機とすると共に、この自動変速機が
摩擦無段変速機の耐久性を害わないで動作させら
れるようにすることを主な目的とするもので、本
発明によるものは、円錐形転子に摩擦係合する変
速リングを円錐形転子の有効半径を増す方向に動
かすことにより出力部材の回転速度が逐次減少さ
せられて0に至る変速特性をもち変速リングの回
転が出力部材に伝達される形式の摩擦無段変速機
に、変速リングを高速側に動かそうとする方向の
力を及ぼす押圧装置と、変速リングに加わるトル
クの増大に伴い上記押圧装置の及ぼす力に抗して
変速リングを低速側に動かすカム装置と、変速リ
ングが所定の高速側位置に到達したときに伝動系
上の軌道リングに対する回転の拘束を解いて変速
リングを経由する動力の伝達を解消させると共に
入力部材を出力部材に直結させる動作および、急
加速を行うための操作または制動を行うための操
作に応答して上記動作の逆動作を行う系とを付設
したことを特徴とする。
機を自動変速機とすると共に、この自動変速機が
摩擦無段変速機の耐久性を害わないで動作させら
れるようにすることを主な目的とするもので、本
発明によるものは、円錐形転子に摩擦係合する変
速リングを円錐形転子の有効半径を増す方向に動
かすことにより出力部材の回転速度が逐次減少さ
せられて0に至る変速特性をもち変速リングの回
転が出力部材に伝達される形式の摩擦無段変速機
に、変速リングを高速側に動かそうとする方向の
力を及ぼす押圧装置と、変速リングに加わるトル
クの増大に伴い上記押圧装置の及ぼす力に抗して
変速リングを低速側に動かすカム装置と、変速リ
ングが所定の高速側位置に到達したときに伝動系
上の軌道リングに対する回転の拘束を解いて変速
リングを経由する動力の伝達を解消させると共に
入力部材を出力部材に直結させる動作および、急
加速を行うための操作または制動を行うための操
作に応答して上記動作の逆動作を行う系とを付設
したことを特徴とする。
上記本発明によるものは、変速リングが所定の
高速側位置に達したときに摩擦無段変速機(以
下、単に変速機と言う。)を経由する変速駆動の
状態が変速機を経由しない直結駆動の状態に移行
させられ、以後において変速機を経由する動力の
伝達が必要となつたときに変速駆動の状態が再び
現われるようにするもので、本発明を図に関連し
て説明すれば次の如くである。
高速側位置に達したときに摩擦無段変速機(以
下、単に変速機と言う。)を経由する変速駆動の
状態が変速機を経由しない直結駆動の状態に移行
させられ、以後において変速機を経由する動力の
伝達が必要となつたときに変速駆動の状態が再び
現われるようにするもので、本発明を図に関連し
て説明すれば次の如くである。
第1図において、1は機関により駆動される入
力軸(メインシヤフト)、2は出力軸、3は要部
を第2図および第3図に示す変速機、4は入力軸
1と出力軸2とを直結する直結駆動の状態を作る
ためのクラツチである。
力軸(メインシヤフト)、2は出力軸、3は要部
を第2図および第3図に示す変速機、4は入力軸
1と出力軸2とを直結する直結駆動の状態を作る
ためのクラツチである。
第2図に符号を付して示す如く、変速機3には
円錐面5と平坦な伝動面6と円弧断面形の伝動面
7とをもつ円錐形転子8が設けられ、円錐面5、
伝動面6、伝動面7に、それぞれ、変速リング
9、軌道リング10、入力軸1上の伝動車11が
摩擦係合させられている。12は変速リング9上
の切欠き孔、13,14はこの切欠き孔12が与
えるカム面で、変速リング9の回転はカム面13
またはカム面14に係合するローラ15を具えた
部材16に一体化された歯車17と第1図に示す
親子歯車18および歯車19とを含む歯車列を介
して出力軸2に伝えられる。
円錐面5と平坦な伝動面6と円弧断面形の伝動面
7とをもつ円錐形転子8が設けられ、円錐面5、
伝動面6、伝動面7に、それぞれ、変速リング
9、軌道リング10、入力軸1上の伝動車11が
摩擦係合させられている。12は変速リング9上
の切欠き孔、13,14はこの切欠き孔12が与
えるカム面で、変速リング9の回転はカム面13
またはカム面14に係合するローラ15を具えた
部材16に一体化された歯車17と第1図に示す
親子歯車18および歯車19とを含む歯車列を介
して出力軸2に伝えられる。
出力軸2の回転速度は、円錐形転子8の有効半
径を増す如く変速リングが図の左方に動かされる
ときに減少して0に至る。この形式の変速機は出
力軸の回転速度を0に近い値とする点の近くにお
いて最大のトルクを発生することができると共
に、出力軸の回転速度を0に保つ状態において運
転することができ、この好ましい特性をもつた
め、車の発進がクラツチまたはトルクコンバータ
等の助けをかりることなく行われ得るようにす
る。
径を増す如く変速リングが図の左方に動かされる
ときに減少して0に至る。この形式の変速機は出
力軸の回転速度を0に近い値とする点の近くにお
いて最大のトルクを発生することができると共
に、出力軸の回転速度を0に保つ状態において運
転することができ、この好ましい特性をもつた
め、車の発進がクラツチまたはトルクコンバータ
等の助けをかりることなく行われ得るようにす
る。
変速リング9には、さきに指摘した部材16上
のローラ15を経て押圧装置20による力と負荷
トルクに起因する力とが加わる。図示の場合、押
圧装置20は室21に圧力油が導入される形式の
ものとされるが、このものはばねを使用する形式
のものに代えることができる。押圧装置20は変
速リング9にそれを高速側に移動させようとする
力を及ぼし、負荷トルクに起因する力は変速リン
グ9に対しそれを低速側に動かそうとする力を及
ぼす。変速リング9はこれら二つの力が平衡する
位置を求めつつ動き、負荷トルクが増大するか減
少するかに従い、前者の場合には低速側に、後者
の場合には高速側に移動する。第4図および第5
図は、負荷トルクの正負に従いカム面13または
カム面14に作用する力F13,F14と変速リ
ングの移動に寄与する力の成分F13e,F14
eを定性的に示す。
のローラ15を経て押圧装置20による力と負荷
トルクに起因する力とが加わる。図示の場合、押
圧装置20は室21に圧力油が導入される形式の
ものとされるが、このものはばねを使用する形式
のものに代えることができる。押圧装置20は変
速リング9にそれを高速側に移動させようとする
力を及ぼし、負荷トルクに起因する力は変速リン
グ9に対しそれを低速側に動かそうとする力を及
ぼす。変速リング9はこれら二つの力が平衡する
位置を求めつつ動き、負荷トルクが増大するか減
少するかに従い、前者の場合には低速側に、後者
の場合には高速側に移動する。第4図および第5
図は、負荷トルクの正負に従いカム面13または
カム面14に作用する力F13,F14と変速リ
ングの移動に寄与する力の成分F13e,F14
eを定性的に示す。
変速駆動系はさきに指摘した歯車列17−19
を介して出力軸2を駆動する。この歯車列17−
19の歯数比は変速リング9が所定の高速側位置
に達したときに出力軸の回転速度を入力軸1の回
転速度に一致させる如く選定されている。変速駆
動より直結駆動への移行は変速リング9が所定の
高速位置に達して入力軸1の回転と出力軸2の回
転とが同期したときに起る。この移行を可能にす
るため、変速機3は軌道リング10に対する回転
拘束を解除し得るものとされる。22は軌道リン
グ10の回転拘束用のバンドブレーキで、このブ
レーキ22を非作用の状態に移行させる系は、ク
ラツチ4を作動させる系等と共に第6図に示され
る。この図において、23はバンドブレーキ22
の操作用油圧シリンダ、24はクラツチ4の操作
用シリンダ、25は電磁作動のスプール弁、26
はオイルポンプ、27は電源である。変速リング
9が所定の変速比を与える高速側の位置に達する
と、接点28が閉じてスプール29を上昇させる
如くスプール弁25が動作させられる。スプール
弁25のこの動作により、バンドブレーキ22に
よる軌道リング10の拘束解除が油圧シリンダ2
3により行われると共に、クラツチ4の状態が入
力軸1と出力軸2とを直結させる状態に移行させ
られる。変速系より直結系への動力の伝達が切換
ると、変速機3はその全体が遊転する状態とな
る。直結駆動状態より変速駆動の状態への復帰は
接点30または接点31が閉じられてスプール弁
25のスプール29が下降させられることにより
起る。上記の接点30,31のうち、接点30は
急加速または可成り勾配が強い坂の登坂開始時に
行うアクセルペダルの踏込みまたは別に設けられ
たハンドルまたはペダルの操作により閉じられ、
接点31はブレーキ操作(ブレーキペダルの踏込
みまたはアクセルペダルの踏込みをやめてエンジ
ンブレーキがかかるようにする操作)により閉じ
られる。
を介して出力軸2を駆動する。この歯車列17−
19の歯数比は変速リング9が所定の高速側位置
に達したときに出力軸の回転速度を入力軸1の回
転速度に一致させる如く選定されている。変速駆
動より直結駆動への移行は変速リング9が所定の
高速位置に達して入力軸1の回転と出力軸2の回
転とが同期したときに起る。この移行を可能にす
るため、変速機3は軌道リング10に対する回転
拘束を解除し得るものとされる。22は軌道リン
グ10の回転拘束用のバンドブレーキで、このブ
レーキ22を非作用の状態に移行させる系は、ク
ラツチ4を作動させる系等と共に第6図に示され
る。この図において、23はバンドブレーキ22
の操作用油圧シリンダ、24はクラツチ4の操作
用シリンダ、25は電磁作動のスプール弁、26
はオイルポンプ、27は電源である。変速リング
9が所定の変速比を与える高速側の位置に達する
と、接点28が閉じてスプール29を上昇させる
如くスプール弁25が動作させられる。スプール
弁25のこの動作により、バンドブレーキ22に
よる軌道リング10の拘束解除が油圧シリンダ2
3により行われると共に、クラツチ4の状態が入
力軸1と出力軸2とを直結させる状態に移行させ
られる。変速系より直結系への動力の伝達が切換
ると、変速機3はその全体が遊転する状態とな
る。直結駆動状態より変速駆動の状態への復帰は
接点30または接点31が閉じられてスプール弁
25のスプール29が下降させられることにより
起る。上記の接点30,31のうち、接点30は
急加速または可成り勾配が強い坂の登坂開始時に
行うアクセルペダルの踏込みまたは別に設けられ
たハンドルまたはペダルの操作により閉じられ、
接点31はブレーキ操作(ブレーキペダルの踏込
みまたはアクセルペダルの踏込みをやめてエンジ
ンブレーキがかかるようにする操作)により閉じ
られる。
変速駆動系により動力の伝達を行いつつ発進し
た車は、変速機において高速側に設定された変速
比に達したときに直結駆動系を経由して動力の伝
達が行われる状態に移行し、以後においては、変
速駆動系経由への復帰と直結駆動系への移行とを
繰返すのであるが、変速駆動系を経由して動力の
伝達が行われる時間は車の全走行時間に比して比
較的短かい。このため、変速機の変速作用部はそ
れが伝動に関与させられる時間も短かく、変速機
の寿命は極めて長いものとされるのである。
た車は、変速機において高速側に設定された変速
比に達したときに直結駆動系を経由して動力の伝
達が行われる状態に移行し、以後においては、変
速駆動系経由への復帰と直結駆動系への移行とを
繰返すのであるが、変速駆動系を経由して動力の
伝達が行われる時間は車の全走行時間に比して比
較的短かい。このため、変速機の変速作用部はそ
れが伝動に関与させられる時間も短かく、変速機
の寿命は極めて長いものとされるのである。
第1図は本発明による自動変速機の縦断側面
図、第2図は第1図に示すものの一部を取出して
示す拡大図、第3図は第1図および第2図に示す
もののカム装置を示す平面図、第4図および第5
図は上記カム装置の作用の説明図、第6図は第1
図および第2図に示すものにおける軌道リングお
よびクラツチの状態変更用の系を示す回路図であ
る。 1……入力軸、2……出力軸、3……変速機、
4……クラツチ、8……円錐形転子、9……変速
リング、10……軌道リング、13,14……カ
ム面、15……ローラ、17,18,19……歯
車、20……押圧装置、22……バンドブレー
キ、23……バンドブレーキの操作用油圧シリン
ダ、24……クラツチの操作用油圧シリンダ、2
5……スプール弁、28,30,31……油圧シ
リンダの作動用接点。
図、第2図は第1図に示すものの一部を取出して
示す拡大図、第3図は第1図および第2図に示す
もののカム装置を示す平面図、第4図および第5
図は上記カム装置の作用の説明図、第6図は第1
図および第2図に示すものにおける軌道リングお
よびクラツチの状態変更用の系を示す回路図であ
る。 1……入力軸、2……出力軸、3……変速機、
4……クラツチ、8……円錐形転子、9……変速
リング、10……軌道リング、13,14……カ
ム面、15……ローラ、17,18,19……歯
車、20……押圧装置、22……バンドブレー
キ、23……バンドブレーキの操作用油圧シリン
ダ、24……クラツチの操作用油圧シリンダ、2
5……スプール弁、28,30,31……油圧シ
リンダの作動用接点。
Claims (1)
- 1 円錐形転子に摩擦係合する変速リングを円錐
形転子の有効半径を増す方向に動かすことにより
出力部材の回転速度が逐次減少させられて0に至
る変速特性をもち変速リングの回転が出力部材に
伝達される形式の摩擦無段変速機に、変速リング
を高速側に動かそうとする方向の力を及ぼす押圧
装置と、変速リングに加わるトルクの増大に伴い
上記押圧装置の及ぼす力に抗して変速リングを低
速側に動かすカム装置と、変速リングが所定の高
速側位置に到達したときに伝動系上の軌道リング
に対する回転の拘速を解いて変速リングを経由す
る動力の伝達を解消させると共に入力部材を出力
部材に直結させる動作および、急加速を行うため
の操作または制動を行うための操作に応答して上
記動作の逆動作を行う系とを付設したことを特徴
とする車両の自動変速機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1748084A JPS60164057A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 車両の自動変速機 |
DE3503073A DE3503073C2 (de) | 1984-02-02 | 1985-01-30 | Automatisches Getriebe für Kraftfahrzeuge |
US07/303,081 US4892012A (en) | 1984-02-02 | 1989-01-30 | Automatic transmissions of vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1748084A JPS60164057A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 車両の自動変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164057A JPS60164057A (ja) | 1985-08-27 |
JPH0434022B2 true JPH0434022B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=11945163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1748084A Granted JPS60164057A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 車両の自動変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164057A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE905100A (fr) * | 1985-07-19 | 1986-11-03 | Shinpo Industrial Co Ltd | Engrenage de changement de vitesse progressif du type a entrainement par friction. |
JPH0355960U (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-29 | ||
JP4883579B2 (ja) * | 2007-05-18 | 2012-02-22 | 学校法人同志社 | 摩擦変速機 |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1748084A patent/JPS60164057A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60164057A (ja) | 1985-08-27 |
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