JPH04336821A - 移動体の衛星受信追尾装置 - Google Patents
移動体の衛星受信追尾装置Info
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- JPH04336821A JPH04336821A JP3138361A JP13836191A JPH04336821A JP H04336821 A JPH04336821 A JP H04336821A JP 3138361 A JP3138361 A JP 3138361A JP 13836191 A JP13836191 A JP 13836191A JP H04336821 A JPH04336821 A JP H04336821A
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体に設置された受信
アンテナの方向を、所定の方位角及び仰角に対応した受
信信号の振幅検出又はジャイロ検出により衛星を追尾す
るように駆動制御する衛星受信追尾装置の改良に関する
。
アンテナの方向を、所定の方位角及び仰角に対応した受
信信号の振幅検出又はジャイロ検出により衛星を追尾す
るように駆動制御する衛星受信追尾装置の改良に関する
。
【0002】
【従来の技術】衛星放送を移動受信するための従来の衛
星受信追尾装置の一例を図4に示す。同図において、1
及び2は平面アンテナ、3及び4は夫々アンテナの方位
角及び仰角の駆動制御用サーボモータ、5はアンテナ出
力合成回路、6はアンテナ出力検出回路、7及び8はサ
ーボ駆動アンプである。
星受信追尾装置の一例を図4に示す。同図において、1
及び2は平面アンテナ、3及び4は夫々アンテナの方位
角及び仰角の駆動制御用サーボモータ、5はアンテナ出
力合成回路、6はアンテナ出力検出回路、7及び8はサ
ーボ駆動アンプである。
【0003】アンテナ1,2の出力は合成回路5で合成
され、その合成出力を検出回路6に加えて、その最大振
幅値を検出し、又は位相モノパルスを作って制御信号を
出力する。この制御信号は駆動アンプ7,8に加えられ
、夫々の出力でサーボモータ3,4を駆動してアンテナ
1,2の方向を衛星の方向に一致するように追尾させる
。
され、その合成出力を検出回路6に加えて、その最大振
幅値を検出し、又は位相モノパルスを作って制御信号を
出力する。この制御信号は駆動アンプ7,8に加えられ
、夫々の出力でサーボモータ3,4を駆動してアンテナ
1,2の方向を衛星の方向に一致するように追尾させる
。
【0004】なお、図4では省略したが、トンネルや建
物の影で受信不可となる場合に備えて、ジャイロにより
アンテナの方位角を一定に保ち、衛星を追尾させる方式
のものもある。
物の影で受信不可となる場合に備えて、ジャイロにより
アンテナの方位角を一定に保ち、衛星を追尾させる方式
のものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すような従来
の方式の装置では分離型の複数のアンテナを用いている
ため、そのアンテナ出力を合成する回路を必要とし、そ
の信号処理も複雑となる欠点がある。また夫々が方位角
及び仰角の駆動機構を有する特別な構造の複数のアンテ
ナを必要とする欠点もある。
の方式の装置では分離型の複数のアンテナを用いている
ため、そのアンテナ出力を合成する回路を必要とし、そ
の信号処理も複雑となる欠点がある。また夫々が方位角
及び仰角の駆動機構を有する特別な構造の複数のアンテ
ナを必要とする欠点もある。
【0006】本発明の目的はいかなるアンテナにも適用
できる構成の簡単な衛星受信追尾装置を提供することに
ある。
できる構成の簡単な衛星受信追尾装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の移動体の衛星受信追尾装置は、移動体に設け
られ衛星からの送信電波を受信し受信信号を出力するア
ンテナと、上記アンテナの方向が上記衛星を追尾するよ
うに該アンテナを駆動制御する駆動制御部と、前記アン
テナの衛星に対する追尾動作に連動してアンテナの方向
に対応するアンテナ方向信号を発生するジャイロ検出部
と、前記受信信号を所定の中間周波数信号に変換しその
振幅を検波して検波信号を得る検波手段と、前記アンテ
ナの回転角に応じて山登り特性で変化する上記検波信号
の波高値を検出する波高値検出部と、前記検波信号と基
準信号とを比較する比較部と、該比較部の比較結果に応
じた出力により弱電界時には前記ジャイロ検出部の出力
を、弱電界時には前記波高値検出部の出力を、夫々選択
し、選択された夫々の出力で前記駆動制御部をサーボ制
御させる切換え選択部と、を有することを特徴とする。
、本発明の移動体の衛星受信追尾装置は、移動体に設け
られ衛星からの送信電波を受信し受信信号を出力するア
ンテナと、上記アンテナの方向が上記衛星を追尾するよ
うに該アンテナを駆動制御する駆動制御部と、前記アン
テナの衛星に対する追尾動作に連動してアンテナの方向
に対応するアンテナ方向信号を発生するジャイロ検出部
と、前記受信信号を所定の中間周波数信号に変換しその
振幅を検波して検波信号を得る検波手段と、前記アンテ
ナの回転角に応じて山登り特性で変化する上記検波信号
の波高値を検出する波高値検出部と、前記検波信号と基
準信号とを比較する比較部と、該比較部の比較結果に応
じた出力により弱電界時には前記ジャイロ検出部の出力
を、弱電界時には前記波高値検出部の出力を、夫々選択
し、選択された夫々の出力で前記駆動制御部をサーボ制
御させる切換え選択部と、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】アンテナが衛星を追尾するように駆動されると
、その追尾動作に連動してジャイロ検出部がアンテナの
方向に対応するアンテナ方向信号を発生する。またアン
テナからの受信信号が所定の中間周波数信号に変換され
、その振幅を検波して得られた検波信号はアンテナの回
転角に応じて山登り特性で変化する。上記検波信号は波
高値検出部でその波高値が検出される。
、その追尾動作に連動してジャイロ検出部がアンテナの
方向に対応するアンテナ方向信号を発生する。またアン
テナからの受信信号が所定の中間周波数信号に変換され
、その振幅を検波して得られた検波信号はアンテナの回
転角に応じて山登り特性で変化する。上記検波信号は波
高値検出部でその波高値が検出される。
【0009】前記検波信号が基準信号よりも小さい弱電
界時には切換え選択部は前記ジャイロ検出部の出力を選
択し、その出力で駆動制御部をサーボ制御させる。また
前記検波信号が基準信号よりも大きい強電界時には切換
え選択部は前記波高値検出部の出力を選択し、その出力
で駆動制御部をサーボ制御させる。
界時には切換え選択部は前記ジャイロ検出部の出力を選
択し、その出力で駆動制御部をサーボ制御させる。また
前記検波信号が基準信号よりも大きい強電界時には切換
え選択部は前記波高値検出部の出力を選択し、その出力
で駆動制御部をサーボ制御させる。
【0010】
【実施例】以下図面に示す本発明の実施例を説明する。
図1は本発明による移動体の衛星受信追尾装置の一実施
例で、図4と同一符号は同一又は類似の回路、装置を示
す。図1において、10は中間周波増幅段、11はジャ
イロ検出部、12は中間周波数信号の振幅検波回路、1
3及び14はジャイロ出力処理回路、15及び16は比
較回路、17及び18は基準電圧源、19は比較回路、
20は基準電圧源、21及び22は最高値(波高値)検
出回路、23はモード切換スイッチ部である。
例で、図4と同一符号は同一又は類似の回路、装置を示
す。図1において、10は中間周波増幅段、11はジャ
イロ検出部、12は中間周波数信号の振幅検波回路、1
3及び14はジャイロ出力処理回路、15及び16は比
較回路、17及び18は基準電圧源、19は比較回路、
20は基準電圧源、21及び22は最高値(波高値)検
出回路、23はモード切換スイッチ部である。
【0011】アンテナ1は任意のものでよいが、例えば
、OA及びOBを直交軸、OCを回転軸としており、サ
ーボモータ4によりOC軸を中心にアンテナ1を回転し
て方位角を変化させるように駆動制御される。またサー
ボモータ3によりOA軸を中心にしてアンテナの仰角を
変化させるように駆動制御される。
、OA及びOBを直交軸、OCを回転軸としており、サ
ーボモータ4によりOC軸を中心にアンテナ1を回転し
て方位角を変化させるように駆動制御される。またサー
ボモータ3によりOA軸を中心にしてアンテナの仰角を
変化させるように駆動制御される。
【0012】図2はアンテナ1の指向性を示す特性図で
、アンテナの回転角θとアンテナ出力eとの関係をあら
わしている。アンテナ1は上述したように2軸回転を行
なうものであるが、図2では1軸についての特性のみを
示しており、他の軸についても同様の特性となる。アン
テナ出力eの最高値を中心にして数度の回転角の範囲を
超えるアンテナ出力eは急激に減衰する山状ピーク特性
を呈する。この特性の形はアンテナの構成、種類によっ
て多少異なるが、およそ図2と類似した形となる。アン
テナ1が回転して衛星の方向に近づくと、アンテナ出力
は一定値e0よりも大きくなる。
、アンテナの回転角θとアンテナ出力eとの関係をあら
わしている。アンテナ1は上述したように2軸回転を行
なうものであるが、図2では1軸についての特性のみを
示しており、他の軸についても同様の特性となる。アン
テナ出力eの最高値を中心にして数度の回転角の範囲を
超えるアンテナ出力eは急激に減衰する山状ピーク特性
を呈する。この特性の形はアンテナの構成、種類によっ
て多少異なるが、およそ図2と類似した形となる。アン
テナ1が回転して衛星の方向に近づくと、アンテナ出力
は一定値e0よりも大きくなる。
【0013】さて、アンテナ1の初期設定はその受信信
号を観察し、また受信電界を測定しながら、アンテナ1
の衛星追尾動作に連動するジャイロ検出部11(2軸用
とするが、1軸用ならば2個用いる)とアンテナ1との
結合軸ODの向きを衛星方向に合わせることにより行な
われる。
号を観察し、また受信電界を測定しながら、アンテナ1
の衛星追尾動作に連動するジャイロ検出部11(2軸用
とするが、1軸用ならば2個用いる)とアンテナ1との
結合軸ODの向きを衛星方向に合わせることにより行な
われる。
【0014】ジャイロ検出部11はアンテナの方向に対
応するアンテナ方向信号を発生し、処理回路13,14
に加えられる。これら処理回路はジャイロ検出部11が
角速度検出型ならば積分回路であり、処理回路13に加
えられるアンテナ方向信号は方位角に対応するもので、
処理回路14に加えられるアンテナ方向信号は仰角に対
応するものである。
応するアンテナ方向信号を発生し、処理回路13,14
に加えられる。これら処理回路はジャイロ検出部11が
角速度検出型ならば積分回路であり、処理回路13に加
えられるアンテナ方向信号は方位角に対応するもので、
処理回路14に加えられるアンテナ方向信号は仰角に対
応するものである。
【0015】処理回路13,14の出力e1,e2は比
較回路15,16に加えられ、基準電圧er1,er2
と比較される。この比較の結果、e1,e2がe1>e
r1,e2>er2ならば、比較回路15,16の出力
がモード切替スイッチ部23のa接点に与えられる。
較回路15,16に加えられ、基準電圧er1,er2
と比較される。この比較の結果、e1,e2がe1>e
r1,e2>er2ならば、比較回路15,16の出力
がモード切替スイッチ部23のa接点に与えられる。
【0016】一方、アンテナ1から出力される受信信号
は中間周波数増幅段10により中間周波数信号に変換さ
れ、該信号は振幅検波回路12に加えられ、該回路から
出力される検波信号Eは比較回路19及び最高値検出回
路21及び22に送られ検波信号Eの波高値が検出され
る。
は中間周波数増幅段10により中間周波数信号に変換さ
れ、該信号は振幅検波回路12に加えられ、該回路から
出力される検波信号Eは比較回路19及び最高値検出回
路21及び22に送られ検波信号Eの波高値が検出され
る。
【0017】検波信号Eはアンテナの回転角θに応じて
図3に示す山登り特性で変化し、例えばE点から頂点F
を通りG点に到ると、方位角についての検出回路22の
出力は極性反転して、GHと変化し、更にHI,IJと
頂点に収斂する。仰角に関する検出回路21の出力も同
様である。検出回路21,22の出力はモード切替スイ
ッチ部23のb接点に与えられる。
図3に示す山登り特性で変化し、例えばE点から頂点F
を通りG点に到ると、方位角についての検出回路22の
出力は極性反転して、GHと変化し、更にHI,IJと
頂点に収斂する。仰角に関する検出回路21の出力も同
様である。検出回路21,22の出力はモード切替スイ
ッチ部23のb接点に与えられる。
【0018】今、比較回路19により検波信号Eが基準
電圧Erと比較されて、その比較結果がE>Erの強電
界時であれば、スイッチ部23はb接点を選択する。そ
の結果、検出回路21,22の出力でサーボモータ3,
4を駆動制御する。
電圧Erと比較されて、その比較結果がE>Erの強電
界時であれば、スイッチ部23はb接点を選択する。そ
の結果、検出回路21,22の出力でサーボモータ3,
4を駆動制御する。
【0019】また、E<Erの弱電界時であれば、スイ
ッチ部23はa接点を選択し、比較回路13,14の出
力でサーボモータ3,4を駆動制御し、上記各出力が零
に近くなるようにアンテナ1の向きを衛星方向に近付け
る。
ッチ部23はa接点を選択し、比較回路13,14の出
力でサーボモータ3,4を駆動制御し、上記各出力が零
に近くなるようにアンテナ1の向きを衛星方向に近付け
る。
【0020】なお、本発明において、アンテナ1は任意
のものでよく、またジャイロ検出部の性能が良く、例え
ば誤差が±1°以下に保たれるならば、検出回路21,
22による山登りサーボ系は動作させなくても良く、逆
ジャイロ検出部の誤差が大きければサーボコントロール
のモード選択の基準電圧Erを低く設定して山登りサー
ボ系で衛星方向を追尾させるようにする。
のものでよく、またジャイロ検出部の性能が良く、例え
ば誤差が±1°以下に保たれるならば、検出回路21,
22による山登りサーボ系は動作させなくても良く、逆
ジャイロ検出部の誤差が大きければサーボコントロール
のモード選択の基準電圧Erを低く設定して山登りサー
ボ系で衛星方向を追尾させるようにする。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、建
物の影や、トンネル内のような弱電界時にはジャイロ出
力を用いたサーボ系でアンテナを衛星方向に追尾させて
一定電界強度の受信が可能であり、また受信電界がある
値以上の強電界時にはアンテナ出力を、山登りサーボ系
を用いてより受信電界が大きくなるようにアンテナを追
尾させることができる。従って受信条件によらずにアン
テナの向きを常に衛星に向けて更に受信状態を良好にす
ることができ、しかもアンテナはどんな形状のものでも
よい。
物の影や、トンネル内のような弱電界時にはジャイロ出
力を用いたサーボ系でアンテナを衛星方向に追尾させて
一定電界強度の受信が可能であり、また受信電界がある
値以上の強電界時にはアンテナ出力を、山登りサーボ系
を用いてより受信電界が大きくなるようにアンテナを追
尾させることができる。従って受信条件によらずにアン
テナの向きを常に衛星に向けて更に受信状態を良好にす
ることができ、しかもアンテナはどんな形状のものでも
よい。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】アンテナ出力eと回転角θとの関係を示す特性
図である。
図である。
【図3】回転角と中間周波数信号の振幅検波信号との関
係を示す特性図である。
係を示す特性図である。
【図4】従来の衛星受信追尾装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
1 アンテナ
3,4 サーボモータ
10 中間周波数増幅段
11 ジャイロ検出部
12 中間周波数振幅検波回路
19 比較回路
21,22 波高値検出回路
23 モード切替スイッチ部
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体に設けられ、衛星からの送信電
波を受信し受信信号を出力するアンテナと、上記アンテ
ナの方向が上記衛星を追尾するように該アンテナを駆動
制御する駆動制御部と、を備えた移動体の衛星受信追尾
装置において、アンテナの衛星に対する追尾動作に連動
してアンテナの回転方向に対応するアンテナ方向信号を
発生するジャイロ検出部と、前記受信信号を所定の中間
周波数信号に変換しその振幅を検波して検波信号を得る
検波手段と、前記アンテナの回転に応じて山登り特性で
変化する上記検波信号の波高値を検出する波高値検出部
と、前記検波信号と基準信号とを比較する比較部と、上
記比較部の比較結果に応じた出力により弱電界時には前
記ジャイロ検出部の出力を、弱電界時には前記波高値検
出部の出力を、夫々選択し、選択された夫々の出力で前
記駆動制御部をサーボ制御させる切換え選択部と、を有
することを特徴とする移動体の衛星受信追尾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3138361A JPH04336821A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 移動体の衛星受信追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3138361A JPH04336821A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 移動体の衛星受信追尾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04336821A true JPH04336821A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=15220140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3138361A Pending JPH04336821A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 移動体の衛星受信追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04336821A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0746021A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Nec Corp | 衛星通信用アンテナ装置 |
US5828337A (en) * | 1996-05-24 | 1998-10-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-mounted satellite signal receiving apparatus |
US6052084A (en) * | 1996-05-29 | 2000-04-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-mounted satellite signal receiving system |
US6166698A (en) * | 1999-02-16 | 2000-12-26 | Gentex Corporation | Rearview mirror with integrated microwave receiver |
US6396446B1 (en) | 1999-02-16 | 2002-05-28 | Gentex Corporation | Microwave antenna for use in a vehicle |
CN1299180C (zh) * | 2003-08-27 | 2007-02-07 | 张友胜 | 移动接收卫星电视的天线自动跟踪系统 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3138361A patent/JPH04336821A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0746021A (ja) * | 1993-07-29 | 1995-02-14 | Nec Corp | 衛星通信用アンテナ装置 |
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US6297781B1 (en) | 1999-02-16 | 2001-10-02 | Gentex Corporation | Rearview mirror with integrated microwave receiver |
US6396446B1 (en) | 1999-02-16 | 2002-05-28 | Gentex Corporation | Microwave antenna for use in a vehicle |
US6407712B1 (en) | 1999-02-16 | 2002-06-18 | Gentex Corporation | Rearview mirror with integrated microwave receiver |
US6465963B1 (en) | 1999-02-16 | 2002-10-15 | Gentex Corporation | Headlight control system utilizing information from a microwave receiver |
US6750823B2 (en) | 1999-02-16 | 2004-06-15 | Gentex Corporation | Rearview mirror with integrated microwave receiver |
CN1299180C (zh) * | 2003-08-27 | 2007-02-07 | 张友胜 | 移动接收卫星电视的天线自动跟踪系统 |
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