JPH04335695A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JPH04335695A
JPH04335695A JP10762591A JP10762591A JPH04335695A JP H04335695 A JPH04335695 A JP H04335695A JP 10762591 A JP10762591 A JP 10762591A JP 10762591 A JP10762591 A JP 10762591A JP H04335695 A JPH04335695 A JP H04335695A
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JP
Japan
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toner
fur brush
fur
photosensitive surface
brushes
Prior art date
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Pending
Application number
JP10762591A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nimura
栄司 丹村
Wataru Yoshida
渉 吉田
Michio Uchida
理夫 内田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機の残留トナーを
除去するためのクリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機内部の転写工程2よりも下
流側の感光面1に、複写が終わった感光面1に残留した
トナーを除去するためのクリーニング装置3が設けられ
ている(図1参照)。図3に示すように、このクリーニ
ング装置3は感光面1にブラシの先端が接触しているフ
ァーブラシ4が配置され、そのファーブラシ4にはブラ
シの先端が接触するようにバイアスローラ5が配置され
ている。ファーブラシ4のさらに下流側にはファーブラ
シ4でも除去できなかったトナーを落とすために感光面
1に一端が接しているブレード301が配置されている
。また、バイアスローラ5よりも下側の位置に、除去し
たトナーを受けるためのトナー受け303と、そこに集
められたトナーをトナーホッパーに戻すためのスクリュ
ーローラ304が配置されている。トナー受け303の
一端は感光面1に近接して除去したトナーが下に落ちな
いようにしている。バイアスローラ5の下側にはそのロ
ーラ5に付着したトナーを落とすためのブレード302
が接触して配置されている。前記のファーブラシ4及び
バイアスローラ5には残留トナーを電気的に吸引して感
光面1から引き離すために電位印加手段6が接続されて
いる。
【0003】転写工程2でコピー用紙へトナーの転写が
終わった感光面1には一部の転写されなかったトナーが
残り、その残留トナーの付着している感光面1が回転し
てファーブラシ4のところまでくる。このファーブラシ
4は電位印加手段6でトナーとは逆極性に電位を与えら
れ、また回転しているので、ファーブラシ4は残留トナ
ーを摩擦力と電気的吸引力でそのブラシ4に付着する。 ファーブラシ4に付着したトナーはバイアスローラ5の
位置まで送られ、ブラシがローラ表面に接触する。する
と、このバイアスローラ5はファーブラシ4よりも高電
位に電位を与えられているので、ファーブラシ4に付着
しているトナーはバイアスローラ5側に吸引されて付着
する。バイアスローラ5に付着したトナーは、そのロー
ラ5に接しているブレード302でトナー受け303に
落とされる。
【0004】また、トナーと感光面1の電気吸着力のた
めに、ファーブラシ4のみでは完全に残留トナーを除去
することはできず、トナーの一部はまだ感光面1に残っ
ている。この残ったトナーはブレード301によって機
械的に除去されるが、ブレード301のエッヂにはトナ
ーが一部付着する。
【0005】上記ファーブラシ4の回転数は感光面1か
ら残留トナーを引き離すために200rpm程度必要で
あるため、このファーブラシ4の回転によって残留トナ
ーが飛散する。ファーブラシ4より下流側に配置された
ブレード301は、このトナーの飛散を防止する役目も
果たしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように、ブレード301のエッヂに付着したトナーが感
光面1に再付着し、1枚目のコピーにクリーニング不良
が発生し、また、小粒形、球形トナーは感光面1との付
着力が強く、従来のファーブラシ、あるいはブレードに
よるクリーニング装置ではクリーニング効果が低いとい
う課題がある。
【0007】本発明は、従来のクリーニング装置のこの
ような課題を考慮し、クリーニング不良が発生せず、ト
ナー飛散防止用ブレードが不要になり、小粒形、球形ト
ナーのクリーニングを効果的に行えるクリーニング装置
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】感光面の転写工程よりも
下流側に隣接して配置され、ブラシの先端が前記感光面
に接触している複数個のファーブラシと、それぞれの前
記ファーブラシの先端に接触して配置されたバイアスロ
ーラと、前記ファーブラシ及び前記バイアスローラに電
位を印加する電位印加手段とを備え、最も下流側の前記
ファーブラシは、それより上流側の前記ファーブラシに
比べ低速で、連続的または断続的に回転し、また、前記
感光面の転写工程よりも下流側で、最も上流側の前記フ
ァーブラシの上流側にあって、前記感光面に近接して配
置された、残留トナーの帯電を弱めるための除電手段を
さらに備え、前記電位印加手段は最も下流側の前記ファ
ーブラシを、最も上流側の前記ファーブラシとは逆極性
に電位を与えるクリーニング装置である。
【0009】
【作用】本発明においては、感光面の残留トナーの大部
分は上流側に配置されたファーブラシによってクリーニ
ングされる。下流側に配置されたファーブラシは残りの
少量のトナーを除去すれば良いので、その回転数は低速
でもクリーニング効果があり、その結果トナーの飛散が
防止できる。また、前もってトナーを除電しておいて感
光面とトナーの電気的吸引力を弱めて除去しやすくする
【0010】
【実施例】以下、本発明にかかる実施例について図面を
参照して説明する。
【0011】図1は、本発明にかかるクリーニング装置
の一実施例を持った複写機の略示断面図である。すなわ
ち、複写機本体のケーシング101の上面にはコピーさ
れる原稿を載せる原稿載置板102が設けら、ケーシン
グ101内部は上下2つに分割されている。原稿載置板
102の下のケーシング101内の上部には、一体で下
流端から上流端まで移動可能な露光ランプ103及びミ
ラー104と、原稿に照射された光を原稿載置板102
の中央下に配置されたレンズ105に入射させるための
一対の移動可能なミラー106と、レンズ105を通っ
た光を感光面1に露光させる固定ミラー107が配置さ
れている。
【0012】また、ケーシング101の下部の中央には
、感光面1を持ったドラム110が配置されている。 その感光面1の結像点より上流側に近接して、1次帯電
するための帯電電極112が配置されている。帯電電極
112の下流側にはトナーを感光面1に付けるための現
像器113が配置されている。その現像器113の下流
側にはコピー用紙を供給するための再給紙ローラ114
が配置され、そのローラ114の下流側には感光面1上
のトナーをコピー用紙に転写する(転写工程2)ための
転写電極115が配置され、その転写電極115の下流
側には、隣接して感光面1からコピー用紙を離すための
分離電極116が配置されている。
【0013】分離電極116より下流側の感光面1には
、近接して、複写が終わり感光面1に残留したトナーを
除去するためのクリーニング装置3が設けられている。
【0014】また、分離電極116からドラム110と
離れて排紙側の方向には、転写の終わったコピー用紙を
定着側へ搬送するための用紙搬送ベルト117が設けら
れ、そのベルト117の排紙側には定着器118が配置
されている。定着器118の排紙側には排紙ローラ11
9が配置されている。また、給紙側にはサイズの異なっ
たコピー用紙がセットされた複数個の給紙カセット12
0が装着されている。
【0015】図2は前記クリーニング装置3内部の略示
断面図である。
【0016】クリーニング装置3は感光面1に近接して
配置され、その感光面1から回収したトナーが飛散しな
いようにケース205で覆われている。クリーニング装
置3内の最も上流側には,ACコロナチャージによって
残留トナーの帯電を弱めるための除電手段7が配置され
ている。除電手段7の下流側にはブラシの先端が感光面
1に接触するようにしてファーブラシ4aが配置され、
そのさらに下流側にファーブラシ4aと同じようにファ
ーブラシ4bが配置されている。上流側のファーブラシ
4aにはそのブラシに接触してバイアスローラ5aが配
置され、下流側のファーブラシ4bにはそのブラシに接
触してバイアスローラ5bが配置されている。さらに、
ファーブラシ4a、4bの間にそれらブラシの両方に接
触させたバイアスローラ5cが配置されている。前記3
個のバイアスローラ5a、5b、5cにはそれらローラ
5a,5b,5cに付着したトナーをかき落とすために
それぞれブレード201、202、203が接触してい
る。ケース205の下側にはトナー受け206が設けら
れ、溜ったトナーを排出するためにスクリューローラ2
04が配置されている。
【0017】また、上流側のファーブラシ4aとそのフ
ァーブラシ4aのみに接触しているバイアスローラ5a
には、それらに必要な電位を与えるために電位印加手段
6aが接続され、下流側のファーブラシ4bとそのファ
ーブラシ4bのみに接触したバイアスローラ5bには、
それらに必要な電位を与えるための電位印加手段6bが
接続されている。
【0018】次に同実施例の動作について説明する。
【0019】図1のような複写機でコピーを行う場合、
原稿載置板102に原稿をセットしてコピーを開始する
と、露光ランプ103は原稿載置板102の下流側から
上流側に移動しながら原稿に光を照射していく。原稿に
当たって反射してきた光は、ミラー104で直角に反射
され、一対の移動するミラー106でさらに反射されて
レンズ105に入射する。レンズ105に入射した光は
、レンズ105に対してミラー106とは反対側に固定
されたミラー107で、斜め下に設けられた感光面1の
方向に反射されて、ドラム110の感光面1に結像され
る。
【0020】また、感光面1を持ったドラム110は回
転していて、帯電電極112の位置まできた感光面1が
その帯電電極112によって正に帯電される。帯電が行
われた感光面1の表面には正の電荷が蓄積され、その感
光面1の裏面には負の電荷が蓄積された状態になる。ド
ラム110が回転して帯電している感光面1に前記結像
光が当たると、原稿の白い部分の光は反射してきて感光
面1を照射し、原稿の黒い部分はほとんど光が反射して
こないのでその部分は光が照射されない。感光面1の光
の当たった部分は電気抵抗が低下するため、表面の正の
電荷は裏面の負の電荷と中和して消えてしまう。感光面
1の光の当たらなかった部分の正の電荷はそのまま残り
、静電潜像を形成する。感光面1上に形成された静電潜
像が現像器113の位置まで回転してくると、現像器1
13は負に帯電させたトナーを近づける。感光面1の潜
像とトナーは逆極性に帯電しているため、トナーは電荷
の残った部分に吸着され、可視像となる。この状態でさ
らにドラム110が回転し、給紙カセット120から再
給紙ローラ114で搬送されてきたコピー用紙がトナー
が付着した感光面1に重ねられる。そして、コピー用紙
の感光面1とは反対側から正に帯電した転写電極115
を接近させると、負に帯電しているトナーは感光面1か
ら引き離されたコピー用紙の表面に付着する。転写の終
わったコピー用紙は静電力によって感光面1に吸着して
いるので、それを引き離すため転写電極115の下流側
に隣接して配置された分離電極116を負に帯電させる
。分離電極によって離されたコピー用紙は、用紙搬送ベ
ルト117で定着器118に搬送される。搬送されてき
たコピー用紙は定着器118の熱ローラとプレスローラ
の間を通過するときにトナーが熱と圧力によって定着さ
れる。定着の終わったコピー用紙は排紙ローラ119で
排出される。
【0021】また、トナーをコピー用紙に転写しても感
光面1のトナーは完全になくならず残留トナーが存在し
ている。この残留トナーは次のコピーまでに除去する必
要があり、そのためにクリーニング装置3が取り付けら
れている。
【0022】次にクリーニング装置3の動作を図2によ
り説明する。
【0023】残留トナーの付着した感光面1は、クリー
ニング装置3内の最も上流側に配置された除電手段7の
近くを通る。除電手段7は電極間にACコロナを発生さ
せて、トナーの電荷及び感光面の帯電を弱める作用をす
る。この時強く負に帯電しているトナーは弱い負の帯電
になり、弱く負に帯電しているトナーは正に帯電する。 従って、感光面1上の残留トナーの大部分は弱く負に帯
電し、一部分は弱く正に帯電して上流側のファーブラシ
4aに到着する。ファーブラシ4aは回転軸に対してド
ラム110と同じ方向に200rpm程度の速度で回転
している。このファーブラシ4aは電位印加手段6aに
よって正に電位を与えられている。ファーブラシ4aは
摩擦力と電気吸引力によって、負に帯電された残留トナ
ーをブラシに付着させる。ファーブラシ4aに付着した
トナーは、そのブラシに接して回転しファーブラシ4a
より高い正電位にされたバイアスローラ5aに付着させ
られる。バイアスローラ5aに付着したトナーはそのロ
ーラ5aに接して配置されたブレード201のエッヂで
下に落とされる。
【0024】感光面1上に残った弱く正に帯電している
トナーは下流側に配置されたファーブラシ4bの位置ま
でくると、このブラシは負電位であるので正に帯電して
いるトナーが吸着される。ファーブラシ4bは正に帯電
しているトナーの量が少ないので、15rpm程度の非
常に低い回転速度でよい。このブラシは回転速度が低い
ためトナーが飛散せず上流側ファーブラシ4aによるト
ナーの飛散を防止している。ファーブラシ4bに付着し
たトナーは、ファーブラシ4bよりさらに負に電位を与
えられたバイアスローラ5bに吸着され、さらにブレー
ド202のエッヂで引き離される。なお、除去ローラ5
cは、ファーブラシ4a、4bの電位の中間の電位を与
えられ、例えばファーブラシ4aが+200V、ファー
ブラシ4bが−200V与えられたとすると、−100
Vの電位が与えられる。これによって、ファーブラシ4
aに紛れ込んだ正に帯電しているトナーが取り出される
。また、ファーブラシ4bに対しては、物理的な作用に
よって、その中に紛れ込んでいる負に帯電したトナーを
取り出すことが出来る。
【0025】このようにして除去されたトナーはクリー
ニング装置3のケース205の下側に設けられたトナー
受けに落とされて、この集められたトナーはスクリュー
ローラ204でトナーホッパーに戻されて再使用される
【0026】なお、上記実施例ではファーブラシが2個
であったが、ファーブラシの個数は3個以上でももちろ
んよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、感光面に隣接して接触している複数個のファー
ブラシと、それらファーブラシに接触しているバイアス
ローラと、それらファーブラシ及びバイアスローラを帯
電する電位印加手段とを備えているので、クリーニング
不良が発生せず、トナー飛散防止用ブレードが不要にな
り、小粒形、球形トナーのクリーニングを効果的に行え
るという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるクリーニング装置の一実施例を
持った複写機の略示断面図である。
【図2】同実施例の略示断面図である。
【図3】従来のクリーニング装置の略示断面図である。
【符号の説明】
1  感光面 2  転写工程 3  クリーニング装置 4  ファーブラシ 5  バイアスローラ 6  電位印加手段 7  除電手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  感光面の転写工程よりも下流側に隣接
    して配置され、残留トナーを除去するために回転し、ブ
    ラシの先端が前記感光面に接触している複数個のファー
    ブラシと、前記ファーブラシに付着したトナーを除去す
    るために回転し、それぞれの前記ファーブラシの先端に
    接触して配置されたバイアスローラと、前記ファーブラ
    シ及び前記バイアスローラに電位を印加する電位印加手
    段とを備え、最も下流側の前記ファーブラシは、それよ
    り上流側の前記ファーブラシに比べ低速で、連続的また
    は断続的に回転することを特徴とするクリーニング装置
  2. 【請求項2】  前記感光面の転写工程よりも下流側で
    、最も上流側の前記ファーブラシの上流側にあって、前
    記感光面に近接して配置された、残留トナーの帯電を弱
    めるための除電手段をさらに備え、前記電位印加手段は
    最も下流側の前記ファーブラシを、最も上流側の前記フ
    ァーブラシとは逆極性に電位を与えることを特徴とする
    請求項1記載のクリーニング装置。
JP10762591A 1991-05-02 1991-05-13 クリーニング装置 Pending JPH04335695A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10762591A JPH04335695A (ja) 1991-05-13 1991-05-13 クリーニング装置
US07/875,016 US5233398A (en) 1991-05-02 1992-04-28 Cleaning unit for removing residual toner on photoreceptor drum for use in image forming apparatus
EP19920107196 EP0512362A3 (en) 1991-05-02 1992-04-28 Cleaning unit for removing residual toner on photoreceptor drum for use in image forming apparatus

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