JPH04335314A - 直角プリズム貼り合わせ用治具 - Google Patents

直角プリズム貼り合わせ用治具

Info

Publication number
JPH04335314A
JPH04335314A JP13327291A JP13327291A JPH04335314A JP H04335314 A JPH04335314 A JP H04335314A JP 13327291 A JP13327291 A JP 13327291A JP 13327291 A JP13327291 A JP 13327291A JP H04335314 A JPH04335314 A JP H04335314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing member
prism
fixing
jig
prisms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP13327291A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Otani
俊博 大谷
Satoshi Kusaka
日下 敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13327291A priority Critical patent/JPH04335314A/ja
Publication of JPH04335314A publication Critical patent/JPH04335314A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直角プリズム貼り合わせ
用治具に関する。
【0002】例えば、P偏光とS偏光とを互いに分離又
は合成する光デバイスとして、偏光分離膜を間に介装し
て2個の直角プリズムをその底面同士で接着した偏光分
離プリズムユニット(キューブ状偏光ビームスプリッタ
)がよく用いられる。
【0003】偏光分離プリズムユニットは貼り合わせ治
具を用いて2個の直角プリズムを貼り合わせて形成され
るが、その貼り合わせ精度が挿入損失に直接影響するの
で、作業性が良く貼り合わせ精度の良い偏光分離プリズ
ムユニットを製造することのできる直角プリズム貼り合
わせ用治具の開発が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図4に従来例の一部断面斜視図を示す。 貼り合わせ用治具2にはその上面2aに対して互いに反
対方向に45°傾斜した傾斜面を有するV溝4が設けら
れており、このV溝4中に一方の直角プリズム6を挿入
する。直角プリズム6の底面には図示しない偏光分離膜
が一体的に形成されており、光学接着剤7をこの底面に
つけてから、他方の直角プリズム8を直角プリズム6上
にのせ、軽く押しつけてから放置して接着剤を乾燥させ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の偏光分離プリズムユニットの組立方法であると、2
つの直角プリズム6、8の位置合わせは目視によってし
か行われていなかったため、接着剤乾燥後に2つの直角
プリズムにずれを生じやすく、これが原因でプリズムユ
ニットの挿入損失が大きくなることがあるという問題が
あった。
【0006】さらに接着剤に押しつけるだけでそれ以後
は両プリズムには力をかけていないために、接着剤層が
厚くなり湿度特性が悪化するとともに、接着剤層の厚さ
が不均一になり挿入損失が大きくなるという問題もあっ
た。
【0007】また、2つの直角プリズムを治具上で貼り
合わせてから一度治具からはずし、接着面からはみでた
接着剤を拭き取ってから再び治具のV溝に嵌めていたの
で、接着作業に手間がかかるといる問題もあった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、2個の直角プリズ
ムを精度良く貼り合わせることのできる直角プリズム貼
り合わせ用治具を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】平らな上面に対して45
°傾斜した第1傾斜面と該第1傾斜面と直角をなすよう
に第1傾斜面と反対方向に45°傾斜した第2傾斜面と
を有するプリズム嵌合穴が互いに平行な上面及び底面を
貫通して形成された第1固定部材と、平らな底面に対し
て45°傾斜した第3傾斜面と該第3傾斜面と直角をな
すように第3傾斜面と反対方向に45°傾斜した第4傾
斜面とを有するプリズム押さえ穴が上面及び底面を貫通
して形成された第2固定部材と、該第2固定部材を第1
固定部材上に位置決め固定する位置決め固定手段とから
構成されるプリズム固定用治具を設ける。
【0010】そして、このプリズム固定用治具を、それ
が位置決め載置されたとき前記嵌合穴に連通する貫通穴
と平らな上面とを有するベース上に載置し、ベース上に
位置決め載置されたプリズム固定用治具により底面同士
が密着して固定された直角プリズムに、ベースの上面に
対して45°の角度をなすように平行光を入射させる平
行光出射手段と、前記直角プリズムからの反射光をモニ
タするモニタ用スクリーンとを設けて構成する。
【0011】
【作用】2個の直角プリズムの接着面に光学接着剤を塗
布して貼り合わせたプリズムユニットを、第1固定部材
の第1傾斜面と第2傾斜面に各々の直角プリズムの一方
の側面が当接するように載置する。第2固定部材を第1
固定部材上に位置決め固定して、第2固定部材のプリズ
ム押さえ穴に設けられた第3及び第4傾斜面によりプリ
ズムユニットを上方から押さえ込む。
【0012】平行光出射手段により可視の平行光をプリ
ズムユニットに入射させ、モニタ用スクリーンでプリズ
ムユニットからの反射光をモニタしながら、入射光と反
射光とが同一光路を通るように位置決め固定手段により
調整する。このように調整した後に、接着剤を乾燥させ
ると貼り合わせ精度の非常に良い直角プリズムユニット
を組み立てることができる。
【0013】第2固定部材により直角プリズムユニット
を第1固定部材に押しつけているので、接着剤層を非常
に薄くすることができ、端面からはみ出した接着剤は、
上方端面が押さえ穴中に露出し、下方端面がベースの貫
通穴を介して嵌合穴中に露出しているので、容易に拭き
取ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明実施例に係る直角プリズム貼
り合わせ用治具10の全体構成図を示している。12は
平らな上面12aを有するベースであり、一対の位置決
め突起14、14により位置決めされてベース12上に
プリズム固定用治具16が載置される。
【0016】プリズム固定用治具16は、図2及び図3
にその詳細構造が示されているように、直方体形状の第
1固定部材20と、同じく直方体形状の第2固定部材2
2とから構成される。第1固定部材20の上面20aと
底面20bとは互いに平行であり、第2固定部材22の
上面の22aと底面22bとは互いに平行となっている
【0017】第1固定部材20には、平らな上面20a
に対して45°傾斜した第1傾斜面24aと、該第1傾
斜面24aと直角を成すように第1傾斜面と反対方向に
45°傾斜した第2傾斜面24bとを有するプリズム嵌
合穴24が、互いに平行な上面20a及び底面20bを
貫通して形成されている。
【0018】一方第2固定部材22には、平らな底面2
2bに対して45°傾斜した第3傾斜面30aと、該第
3傾斜面30aと直角をなすように第3傾斜面と反対方
向に45°傾斜した第4傾斜面30bとを有するプリズ
ム押さえ穴30が、上面22a及び底面22bを貫通し
て形成されている。
【0019】さらに、第1固定部材20の四隅には位置
決め用のピン穴32が4個設けられており、嵌合穴24
の周辺には固定用及び調整用のねじ穴34が4個設けら
れている。
【0020】第2固定部材22の底面四隅にはピン穴3
2に嵌合する4個の位置決めピン36が設けられており
、さらに第1固定部材20のねじ穴34に螺合するねじ
38が4個取り付けられている。
【0021】18は2個の直角プリズム26及び28を
その底面で接着して構成される直角プリズムユニットで
あり、一方の直角プリズムの底面には偏光分離膜が一体
的に形成されている。
【0022】再び図1を参照すると、ベース12には第
1固定部材20の嵌合穴24に連通する貫通穴40が形
成されており、コラム42がベース12と一体的にベー
スから直立して設けられている。コラム42の先端部4
4の両表面はベース12の上面12aに対して45°傾
斜して配置されている。
【0023】コラム42の先端部44にはベース12の
上面12aに対して45°傾斜した貫通穴46が形成さ
れており、レーザ光源48から出射された例えばHe−
Neレーザ等のレーザ光が光ファイバ50によって伝播
され、コラム42の先端部44に取りつけられたコリメ
ートレンズ52により平行ビームとされた後、この平行
ビームが貫通穴46を通過してプリズム固定用治具16
により固定保持された直角プリズムユニット18に入射
されるようになっている。
【0024】コラム42の先端部44のコリメートレン
ズ52が取りつけられた面と反対側の面には直角プリズ
ムユニット18で反射された反射光をモニタするための
モニタ用スクリーン54が設けられている。
【0025】以下上述のように構成された本実施例の治
具を使用して、2個の直角プリズムを貼り合わせて直角
プリズムユニットを組み立てる作業手順について説明す
る。
【0026】先ず、2個の直角プリズム26、28の一
方の底面(斜面)に光学接着剤を塗布し、2個の直角プ
リズム26、28を互いに貼り合わせてから、直角プリ
ズムユニット18を図3(A)に示すように、第1固定
部材20の嵌合穴24中に接着面が第1固定部材20の
上面20aに対して垂直方向を向くように嵌合する。
【0027】これにより、直角プリズム26の一方の側
面が第1固定部材20の第1傾斜面24aに当接し、直
角プリズム28の一方の側面が第1固定部材20の第2
傾斜面24bに当接して、直角プリズムユニット18が
第1固定部材20により支持される。
【0028】次いで、第2固定部材22の位置決めピン
36を第1固定部材20のピン穴32に挿入することに
より、第2固定部材22を第1固定部材20に対して位
置決めし、ねじ38を締めつけると第2固定部材22が
第1固定部材20に対して固定され、図3(B)に示す
ように第2固定部材22の挿入穴30に設けられた第3
傾斜面30aが直角プリズム26の他方の側面に当接し
てこれを押圧し、第4傾斜面30bが直角プリズム28
の他方の側面に当接してこれを押圧する。
【0029】レーザ光源48から出射されたレーザ光を
コリメートレンズ52により平行ビームにしてから、こ
の平行ビームをプリズム固定用治具16により固定保持
された直角プリズムユニット18に入射させ、その反射
光をモニタ用スクリーン54により観察する。
【0030】反射光には直角プリズムユニット18の表
面で反射した反射光と、裏面で反射した反射光の2種類
があり、これらの反射光がモニタ用スクリーン54上で
一致するとともに、入射光光路と反射光光路が互いに一
致するように、4本のねじ38の締めつけ具合を調整す
る。
【0031】この状態で2個の直角プリズム26、28
の底面同士が互いにずれることなくぴったりと貼り合わ
されたことになり、この状態のまま放置して接着剤を乾
燥させる。接着面の上端部からはみ出た接着剤は挿入穴
30が開口していることにより容易に拭き取ることがで
き、下端部からはみ出た接着剤は嵌合穴24が貫通穴4
0を介して外部に連通しているため容易に拭き取ること
ができる。
【0032】また、直角プリズム26、28を第2固定
部材22により互いに押しつけているので、接着剤の厚
さを薄く且つ均一化することができ、湿度特性の向上及
び挿入損失の向上を図ることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明の治具を用いることにより以下に
示す効果を挙げることができる。 (1)接着剤層の厚さの均一化、プリズム平行度の改善
及び接着精度の改善により挿入損失の向上を図ることが
できる。
【0034】(2)プリズムを押しつけながら接着剤を
乾燥させることにより接着剤層を薄くすることができ、
これにより湿度特性の向上を図ることができる。
【0035】(3)取り付けから接着剤乾燥までの間、
プリズム固定用治具からプリズムを一度も外さずに接着
剤の拭き取り及びプリズム貼り合わせの角度調整が行え
るので、組立作業が非常に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の全体構成図である。
【図2】プリズム固定部の分解斜視図である。
【図3】プリズム固定部の断面図である。
【図4】従来例の一部断面斜視図である。
【符号の説明】
12  ベース 16  プリズム固定用治具 18  直角プリズムユニット 20  第1固定部材 22  第2固定部材 24  嵌合穴 26,28  直角プリズム 30  挿入穴 36  位置決めピン 38  固定及び調整ねじ 48  レーザ光源 52  コリメートレンズ 54  モニタ用スクリーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2個の直角プリズム(26,28) 
    をその底面同士で貼り合わせる直角プリズム貼り合わせ
    用治具であって、平らな上面(20a) に対して45
    °傾斜した第1傾斜面(24a) と該第1傾斜面(2
    4a) と直角をなすように第1傾斜面と反対方向に4
    5°傾斜した第2傾斜面(24b) とを有するプリズ
    ム嵌合穴(24)が互いに平行な上面(20a) 及び
    底面(20b) を貫通して形成された第1固定部材(
    20)と、平らな底面(22b) に対して45°傾斜
    した第3傾斜面(30a) と該第3傾斜面(30a)
     と直角をなすように第3傾斜面と反対方向に45°傾
    斜した第4傾斜面(30b) とを有するプリズム押さ
    え穴(30)が上面(22a) 及び底面(22b) 
    を貫通して形成された第2固定部材(22)と、該第2
    固定部材(22)を第1固定部材(20)上に位置決め
    固定する位置決め固定手段とから構成されるプリズム固
    定用治具(16)と;平らな上面(12a) と、前記
    プリズム固定用治具位置決め手段(14)と、該プリズ
    ム固定用治具(16)が位置決め載置されたとき前記嵌
    合穴(24)に連通する貫通穴(40)を有するベース
    (12)と;前記ベース(12)上に位置決め載置され
    た前記プリズム固定用治具(16)により底面同士が密
    着して接着された直角プリズムユニット(18)に、ベ
    ース(12)の上面(12a) に対して45°の角度
    をなすように平行光を入射させる平行光出射手段と;前
    記直角プリズムユニット(18)からの反射光をモニタ
    するモニタ用スクリーン(54)とを具備したことを特
    徴とする直角プリズム貼り合わせ用治具。
  2. 【請求項2】  前記位置決め固定手段は前記第1固定
    部材(20)に設けられた複数の位置決め穴(32)と
    、該位置決め穴(32)に嵌合するように前記第2固定
    部材(22)に設けられた複数の位置決めピン(36)
    と、前記第2固定部材(22)を第1固定部材(20)
    に固定する複数の固定ねじ(38)とから構成される請
    求項1記載の直角プリズム貼り合わせ用治具。
JP13327291A 1991-05-10 1991-05-10 直角プリズム貼り合わせ用治具 Withdrawn JPH04335314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13327291A JPH04335314A (ja) 1991-05-10 1991-05-10 直角プリズム貼り合わせ用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13327291A JPH04335314A (ja) 1991-05-10 1991-05-10 直角プリズム貼り合わせ用治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04335314A true JPH04335314A (ja) 1992-11-24

Family

ID=15100752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13327291A Withdrawn JPH04335314A (ja) 1991-05-10 1991-05-10 直角プリズム貼り合わせ用治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04335314A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900984A (en) * 1995-10-13 1999-05-04 Minolta Co., Ltd. Air gap prism and method for producing same
JP2004151681A (ja) * 2002-09-02 2004-05-27 Nichia Chem Ind Ltd 光学素子の位置調整固定方法
CN102928954A (zh) * 2012-09-27 2013-02-13 上海兆九光电技术有限公司 棱镜胶合用治具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5900984A (en) * 1995-10-13 1999-05-04 Minolta Co., Ltd. Air gap prism and method for producing same
JP2004151681A (ja) * 2002-09-02 2004-05-27 Nichia Chem Ind Ltd 光学素子の位置調整固定方法
JP4582285B2 (ja) * 2002-09-02 2010-11-17 日亜化学工業株式会社 光学素子の位置調整方法および位置調整固定方法
CN102928954A (zh) * 2012-09-27 2013-02-13 上海兆九光电技术有限公司 棱镜胶合用治具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5122217A (en) Joined prism assembly and method and apparatus for manufacturing same
JPH04335314A (ja) 直角プリズム貼り合わせ用治具
JPS59226309A (ja) 光伝送路部品の固着構造
JPH04338705A (ja) 接合プリズムの固定方法
US20090103179A1 (en) Projection device with polarization converter
JP4788035B2 (ja) 投射型表示装置
KR20020051826A (ko) 광 배향용 편광광 조사 장치
JP3339359B2 (ja) クロスダイクロイックプリズムの製造方法
JP4338278B2 (ja) 光アレイ研磨用治具
JPH01142508A (ja) 導波路型光デバイス
JP2595360Y2 (ja) ビームスプリッタ装置
JP3103954B2 (ja) 偏光解析器
JPS5918417Y2 (ja) 光フアイバケ−ブル用コネクタ
JPH07152000A (ja) ファイバコリメータの固定構造
JP2585567B2 (ja) 複合型リトロダイレクテイブミラ−及びその製造方法
JPS63301005A (ja) 光ファイバアレイ
JPS60301A (ja) 薄板保持具
JP2755441B2 (ja) 光スイッチ
JP2555162B2 (ja) 光部品の光軸固定方法
JPH0949941A (ja) 光導波路デバイスの光コネクタ接続構造
JPH06289065A (ja) 光学式センサにおけるコリメータのセンサ基板への取付構造
JPS6398512A (ja) センサ
JPH0679059B2 (ja) 光方式センサ
JPS63223607A (ja) 光合分波,分岐回路のフイルタ膜貼り付け方法
JPH1164816A (ja) 光学装置及びこれに用いられる光学部品

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806