JPH0433443A - 直交復調装置 - Google Patents
直交復調装置Info
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- JPH0433443A JPH0433443A JP2140432A JP14043290A JPH0433443A JP H0433443 A JPH0433443 A JP H0433443A JP 2140432 A JP2140432 A JP 2140432A JP 14043290 A JP14043290 A JP 14043290A JP H0433443 A JPH0433443 A JP H0433443A
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- signal
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 6
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は直交位相/振幅変調波を復調する直交復調装置
に関し、特にAGC制御等の制御を行う復調装置に関す
る。
に関し、特にAGC制御等の制御を行う復調装置に関す
る。
従来、この種の復調装置として、第2図に示す構成のも
のが提案されている。この復調装置はアナログ方式によ
るものであり、100は直交復調部、200は制御信号
処理部である。入力変調波lはAGC増幅器101,1
01’を通り検波器102.102’により、位相分波
器110がらの互いに直交する2つの搬送波19.19
’で同期検波される。検波出力3.3′はそれぞれ低域
ろ波器103,103’を通りろ波され、互いに直流増
幅器104.104’により直流オフセットの調整が行
われ復調ベースバンド信号5.5′が得られる。復調信
号はそれぞれ識別器201゜201′で識別され、クロ
ック再生回路111からのザンプルクロック信号に基づ
いてフリップフロップ203,203’でサンプルされ
復調信号8.8′が得られる。
のが提案されている。この復調装置はアナログ方式によ
るものであり、100は直交復調部、200は制御信号
処理部である。入力変調波lはAGC増幅器101,1
01’を通り検波器102.102’により、位相分波
器110がらの互いに直交する2つの搬送波19.19
’で同期検波される。検波出力3.3′はそれぞれ低域
ろ波器103,103’を通りろ波され、互いに直流増
幅器104.104’により直流オフセットの調整が行
われ復調ベースバンド信号5.5′が得られる。復調信
号はそれぞれ識別器201゜201′で識別され、クロ
ック再生回路111からのザンプルクロック信号に基づ
いてフリップフロップ203,203’でサンプルされ
復調信号8.8′が得られる。
一方、復調ベースバンド信号と識別結果出力20.20
’ との差が引算器202,202’で取られ誤差信号
21.21’が得られる。これらの識別結果出力20.
20’と誤差信号21.21’とからそれぞれ搬送波A
PC信号発生器204、AGC信号発生器205、及び
直流オフセ・ント制御信号発生器206を介して、それ
ぞれ搬送波制御信号12、AGC制御信号13.13’
、直流オフセット制御信号14.14’が作られ、積分
器108を介して積分され、再生搬送波としての電圧制
御発振器109にAPC信号15が、またAGC電圧1
6.16’がAGC増幅器101゜101′に、直流オ
フセ・ント電圧17.17’が直流増幅器104,10
4’に供給され、復調器全体の制御が行われる。
’ との差が引算器202,202’で取られ誤差信号
21.21’が得られる。これらの識別結果出力20.
20’と誤差信号21.21’とからそれぞれ搬送波A
PC信号発生器204、AGC信号発生器205、及び
直流オフセ・ント制御信号発生器206を介して、それ
ぞれ搬送波制御信号12、AGC制御信号13.13’
、直流オフセット制御信号14.14’が作られ、積分
器108を介して積分され、再生搬送波としての電圧制
御発振器109にAPC信号15が、またAGC電圧1
6.16’がAGC増幅器101゜101′に、直流オ
フセ・ント電圧17.17’が直流増幅器104,10
4’に供給され、復調器全体の制御が行われる。
なお、搬送波APC信号発生器204、AGC制御信号
発生器205、および直流オフセ・ント制御信号発生器
206の構成は、例えば第3図(a)ないしくC)にそ
れぞれ記載されている構成が採用される。図中、Mは掛
は算器、Pは足し算器である。これらの構成については
、文献rlllKMETSARI、et al、、 ”
Ba5eband Equalization a
ndCarrier Recovery in Dig
ital radio 5ysten+”、IEBE
Trans、 Commun、 Vol、C0M−35
,Mar、1987に詳細に記載されている。
発生器205、および直流オフセ・ント制御信号発生器
206の構成は、例えば第3図(a)ないしくC)にそ
れぞれ記載されている構成が採用される。図中、Mは掛
は算器、Pは足し算器である。これらの構成については
、文献rlllKMETSARI、et al、、 ”
Ba5eband Equalization a
ndCarrier Recovery in Dig
ital radio 5ysten+”、IEBE
Trans、 Commun、 Vol、C0M−35
,Mar、1987に詳細に記載されている。
また、第4図はデジタル処理化した従来例であり、制御
信号処理部200にはベース/slンド復調信号をアナ
ログ/デジタル化するA/D変換器105.105’を
設けて制御信号処理をデジタルで行い、その結果を再び
D/A変換器107を介してアナログ信号にし、積分器
108に接続する構成が取られている。なお、詳細な構
成の図示および説明は省略する。
信号処理部200にはベース/slンド復調信号をアナ
ログ/デジタル化するA/D変換器105.105’を
設けて制御信号処理をデジタルで行い、その結果を再び
D/A変換器107を介してアナログ信号にし、積分器
108に接続する構成が取られている。なお、詳細な構
成の図示および説明は省略する。
上述した従来の直交復調装置では、第2図に示したアナ
ログ方式のものでは、掛は算器や足し算器を多数個必要
とし、回路構成が複雑になるとともに、それらの動作安
定性に問題がある。また、第4図に示したデジタル方式
のものでは、説明は省略したが多数個の積、和演算器を
必要とし、構成が複雑で高速処理に対して1つの信号処
理プロセッサで実現することが困難であり、高速化に対
して回路規模が大きくなるという問題がある。
ログ方式のものでは、掛は算器や足し算器を多数個必要
とし、回路構成が複雑になるとともに、それらの動作安
定性に問題がある。また、第4図に示したデジタル方式
のものでは、説明は省略したが多数個の積、和演算器を
必要とし、構成が複雑で高速処理に対して1つの信号処
理プロセッサで実現することが困難であり、高速化に対
して回路規模が大きくなるという問題がある。
本発明の目的は、回路の簡略化を図るとともに、安定化
および高速化を可能にした直交復調装置を提供すること
にある。
および高速化を可能にした直交復調装置を提供すること
にある。
本発明の直交復調装置は、直交復調器から出力されるベ
ースバンド復調信号を処理して直交復調器にAGC制御
信号、搬送波制御信号、直流オフセット信号を送出する
制御信号処理部に、所要のデータを予め記憶した記憶回
路を設けており、この記憶回路からベースバンド復調信
号に対応する制御信号を読み出すように構成している。
ースバンド復調信号を処理して直交復調器にAGC制御
信号、搬送波制御信号、直流オフセット信号を送出する
制御信号処理部に、所要のデータを予め記憶した記憶回
路を設けており、この記憶回路からベースバンド復調信
号に対応する制御信号を読み出すように構成している。
例えば、記憶回路には、入力振幅を制御するためのAG
C制御信号と、搬送波再生のための搬送波制御信号と、
直流オフセットを制御するための直流オフセット信号を
、ベースバンド復調信号に対応して予め演算した結果を
それぞれ異なるアドレスに記憶する。
C制御信号と、搬送波再生のための搬送波制御信号と、
直流オフセットを制御するための直流オフセット信号を
、ベースバンド復調信号に対応して予め演算した結果を
それぞれ異なるアドレスに記憶する。
また、直交復調器と記憶回路との間には、ベースバンド
復調信号をデジタル化するA/D変換器と、各制御信号
をアナログ化するD/A変換器をそれぞれ介挿している
。
復調信号をデジタル化するA/D変換器と、各制御信号
をアナログ化するD/A変換器をそれぞれ介挿している
。
本発明によれば、直交変調器から出力されるベースバン
ド復調信号を制御信号処理部に設けた記憶回路に入力す
ることで、記憶回路からは該ベースバンド復調信号に対
応する制御信号を読み出すことができ、これから復調信
号はもとより、各種の制御信号を出力することが可能と
なる。
ド復調信号を制御信号処理部に設けた記憶回路に入力す
ることで、記憶回路からは該ベースバンド復調信号に対
応する制御信号を読み出すことができ、これから復調信
号はもとより、各種の制御信号を出力することが可能と
なる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、100は直交復調部であり、第2図で説明し
た従来構造と同じである。ここでは第2図と同一の符号
を付して詳細な説明は省略する。
において、100は直交復調部であり、第2図で説明し
た従来構造と同じである。ここでは第2図と同一の符号
を付して詳細な説明は省略する。
また、200は制御信号処理部であり、ここではアナロ
グ/デジタル変換を行うA/D変換器105.105’
と、所要のデータを記憶しているROM(読み出し専
用メモリ)106と、このROM106の出力をデジタ
ル/アナログ変換するD/A変換器107とで構成され
ている。なお、111はクロック再生回路、108は積
分器である。
グ/デジタル変換を行うA/D変換器105.105’
と、所要のデータを記憶しているROM(読み出し専
用メモリ)106と、このROM106の出力をデジタ
ル/アナログ変換するD/A変換器107とで構成され
ている。なお、111はクロック再生回路、108は積
分器である。
前記ROM106には、入力振幅を制御するためのAG
C制御信号と、搬送波再生のための搬送波制御信号と、
直流オフセットを制御するための直流オフセット信号を
、それぞれベースバンド復調信号に対応して予め演算し
、その結果をそれぞれ異なるアドレスに記憶している。
C制御信号と、搬送波再生のための搬送波制御信号と、
直流オフセットを制御するための直流オフセット信号を
、それぞれベースバンド復調信号に対応して予め演算し
、その結果をそれぞれ異なるアドレスに記憶している。
この場合の演算には、例えば第3図(a)ないしくc)
に示した演算回路による演算と同等の演算が行われる。
に示した演算回路による演算と同等の演算が行われる。
この構成によれば、直交復調部100で復調されたベー
スバンド復調信号5.5′はクロック再生回路111で
再生されたサンプルクロック信号7によりA/D変換器
105,105’でデジタル信号6.6′に変換され、
ROM106のアドレス線に入力される。ROM106
には、前記した演算結果をそれぞれ異なるアドレスに対
応させて記憶させているため、アドレス線に入力された
デジタル信号6.6′に対応した演算結果としてのデー
タが出力される。これにより、入力されたベースバンド
信号に対応して、予め設定された識別値に対する復調信
号8,8′を得ることができる。また、同様に搬送波制
御信号9、AGC!II?il信号10、直流オフセッ
ト制御信号11を得ることができる。
スバンド復調信号5.5′はクロック再生回路111で
再生されたサンプルクロック信号7によりA/D変換器
105,105’でデジタル信号6.6′に変換され、
ROM106のアドレス線に入力される。ROM106
には、前記した演算結果をそれぞれ異なるアドレスに対
応させて記憶させているため、アドレス線に入力された
デジタル信号6.6′に対応した演算結果としてのデー
タが出力される。これにより、入力されたベースバンド
信号に対応して、予め設定された識別値に対する復調信
号8,8′を得ることができる。また、同様に搬送波制
御信号9、AGC!II?il信号10、直流オフセッ
ト制御信号11を得ることができる。
このようにして得られた各制御信号は、積分器108に
より積分され、それぞれ電圧制御発振器109、AGC
増幅器101,101’、および直流増幅器104,1
04’に供給され、搬送波再生、AGC制御、および直
流オフセットの制御を行うことが可能となる。
より積分され、それぞれ電圧制御発振器109、AGC
増幅器101,101’、および直流増幅器104,1
04’に供給され、搬送波再生、AGC制御、および直
流オフセットの制御を行うことが可能となる。
以上説明したように本発明は、直交復調器で得られたベ
ースバンド復調信号に基づいて制御信号処理部に設けた
記憶回路から各種制御信号を読み出してこれを直交復調
器の制御信号として出力するように構成しているので、
直交復調装置全体としての高速処理が可能となる。また
、制御信号処理回路を記憶回路で構成しているため、回
路構成を簡略化し、さらに各制御信号の感度、極性等を
容易に変更することが可能となる効果がある。
ースバンド復調信号に基づいて制御信号処理部に設けた
記憶回路から各種制御信号を読み出してこれを直交復調
器の制御信号として出力するように構成しているので、
直交復調装置全体としての高速処理が可能となる。また
、制御信号処理回路を記憶回路で構成しているため、回
路構成を簡略化し、さらに各制御信号の感度、極性等を
容易に変更することが可能となる効果がある。
第1図は本発明の直交復調器の一実施例のブロック図、
第2図は従来の直交復調器のアナログ方式のブロック図
、第3図(a)ないし°(C)は第2図の制御信号処理
部の回路図、第4図は従来のデジタル方式のブロック図
である。 1.2.2’・・・入力直交変調波、3.3′・・・検
波出力、4.4’、5.5’・・・ベースバンド復調信
号、6.6′・・・ベースバンドデジタル信号、7・・
・サンプルクロック信号、8.8′・・・復調出力、9
.12・・・搬送波制御信号、 10.10’、13.13’・・・AC;C91lll
l信号、11.11’、14.14’・・・直流オフセ
ット制御信号、15・・・搬送波APC信号、16.1
6’・・・AGC電圧、17.17’・・・直流オフセ
ット電圧、18.19・・・再生搬送波、100・・・
直交復調器、101,101’・・・AGC増幅器、1
02.102’・・・検波器、103.103’・・・
低域ろ波器、 104.104’・・・直流増幅器、 105.105’・・・A/D変換器、106・・・R
OM、107・・・D/A変換器、108・・・積分器
、109・・・電圧制御発振器、110・・・位相分波
器、111・・・クロック再生回路、200・・・制御
信号処理部、201.201’・・・識別器、202.
202’・・・引算器、203,203’・・・フリッ
プフロップ、204・・・搬送波APC信号発生器、2
05・・・AGC制御信号発生器、206・・・直流オ
フセット制御信号発生器。 第3 1e (C)2.・・ 14 dp=ep 14′d茨=e。
第2図は従来の直交復調器のアナログ方式のブロック図
、第3図(a)ないし°(C)は第2図の制御信号処理
部の回路図、第4図は従来のデジタル方式のブロック図
である。 1.2.2’・・・入力直交変調波、3.3′・・・検
波出力、4.4’、5.5’・・・ベースバンド復調信
号、6.6′・・・ベースバンドデジタル信号、7・・
・サンプルクロック信号、8.8′・・・復調出力、9
.12・・・搬送波制御信号、 10.10’、13.13’・・・AC;C91lll
l信号、11.11’、14.14’・・・直流オフセ
ット制御信号、15・・・搬送波APC信号、16.1
6’・・・AGC電圧、17.17’・・・直流オフセ
ット電圧、18.19・・・再生搬送波、100・・・
直交復調器、101,101’・・・AGC増幅器、1
02.102’・・・検波器、103.103’・・・
低域ろ波器、 104.104’・・・直流増幅器、 105.105’・・・A/D変換器、106・・・R
OM、107・・・D/A変換器、108・・・積分器
、109・・・電圧制御発振器、110・・・位相分波
器、111・・・クロック再生回路、200・・・制御
信号処理部、201.201’・・・識別器、202.
202’・・・引算器、203,203’・・・フリッ
プフロップ、204・・・搬送波APC信号発生器、2
05・・・AGC制御信号発生器、206・・・直流オ
フセット制御信号発生器。 第3 1e (C)2.・・ 14 dp=ep 14′d茨=e。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直交する信号の振幅を調整するAGC増幅器と、直
交する再生搬送波を用いて同期検波する検波器と、出力
の直流オフセット電圧を調整する直流増幅器とを備える
直交復調器と、この直交復調器から出力されるベースバ
ンド復調信号を処理して前記直交復調器にAGC制御信
号、搬送波制御信号、直流オフセット信号を送出する制
御信号処理部とを備える直交復調装置において、前記制
御信号処理部には所要のデータを予め記憶した記憶回路
を設け、この記憶回路から前記ベースバンド復調信号に
対応する制御信号を読み出すように構成したことを特徴
とする直交復調装置。 2、記憶回路には、入力振幅を制御するためのAGC制
御信号と、搬送波再生のための搬送波制御信号と、直流
オフセットを制御するための直流オフセット信号を、ベ
ースバンド復調信号に対応して予め演算した結果をそれ
ぞれ異なるアドレスに記憶してなる特許請求の範囲第1
項記載の直交復調装置。 3、直交復調器と記憶回路との間に、ベースバンド復調
信号をデジタル化するA/D変換器と、各制御信号をア
ナログ化するD/A変換器とをそれぞれ介挿してなる特
許請求の範囲第1項または第2項記載の直交復調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140432A JPH0433443A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 直交復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140432A JPH0433443A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 直交復調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433443A true JPH0433443A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15268538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140432A Pending JPH0433443A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 直交復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433443A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06338796A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Nec Corp | 受信機 |
US6088402A (en) * | 1995-08-01 | 2000-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | QAM spread spectrum demodulation system |
JP2003521192A (ja) * | 2000-01-31 | 2003-07-08 | モトローラ・インコーポレイテッド | ダイナミック・レンジとdcオフセット修正を改善した無線電話受信機と方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193625A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | Nec Corp | 復調装置 |
JPS63215140A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Hitachi Ltd | 搬送波再生回路 |
JPS6412646A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Agency Ind Science Techn | Dpsk demodulation system |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140432A patent/JPH0433443A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193625A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | Nec Corp | 復調装置 |
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US6088402A (en) * | 1995-08-01 | 2000-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | QAM spread spectrum demodulation system |
JP2003521192A (ja) * | 2000-01-31 | 2003-07-08 | モトローラ・インコーポレイテッド | ダイナミック・レンジとdcオフセット修正を改善した無線電話受信機と方法 |
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