JPH01254040A - 多相位相変調波用位相誤差検出器 - Google Patents
多相位相変調波用位相誤差検出器Info
- Publication number
- JPH01254040A JPH01254040A JP63081720A JP8172088A JPH01254040A JP H01254040 A JPH01254040 A JP H01254040A JP 63081720 A JP63081720 A JP 63081720A JP 8172088 A JP8172088 A JP 8172088A JP H01254040 A JPH01254040 A JP H01254040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- multiplier
- polyphase
- output
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/007—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by converting the oscillations into two quadrature related signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は音声帯域用有線通信(電話)等に利用される
4相、8相などの多相位相変調波用復調器の復調用搬送
波の位相誤差検出器に関する。
4相、8相などの多相位相変調波用復調器の復調用搬送
波の位相誤差検出器に関する。
〈従来の技術〉
従来、このような位相誤差検出器としては第2図に示す
ようなものがある。この位相誤差検出器は入力された多
相位相変調波に乗算器21がその同相成分を乗算し、乗
算器22が上記多相位相変調波にその直交成分を乗算す
るようになっている。
ようなものがある。この位相誤差検出器は入力された多
相位相変調波に乗算器21がその同相成分を乗算し、乗
算器22が上記多相位相変調波にその直交成分を乗算す
るようになっている。
いま、多相位相変調波を、
δ(t)=Acos(ωat、+gα)+φe) −
(1)とする。ここで、A:振幅の大きさ、ωC:搬送
波角周波数、φe:位相誤差、g(t) :変調信号で
ある。
(1)とする。ここで、A:振幅の大きさ、ωC:搬送
波角周波数、φe:位相誤差、g(t) :変調信号で
ある。
そして、乗算器2Iが上記変調波(1)にその同相成分
であるCO8ωctを乗算し、乗算器22が上記変調波
(1)にその直交成分であるsinωatを乗算する。
であるCO8ωctを乗算し、乗算器22が上記変調波
(1)にその直交成分であるsinωatを乗算する。
そうすると、乗算器21および乗算器22の出力はそれ
ぞれ次の式(2)および式(3)に示すようになる。
ぞれ次の式(2)および式(3)に示すようになる。
A
−(cos(2ωct+φe+ g(t)) + co
s(φe+ g(t)))・・・(2) (sin(2ωct+φe+g(t))+5in(φe
十g(t)))・・・(3) そして、上記乗算器21の出力(2)および乗算器22
の出力(3)はそれぞれローパスフィルタ23.24に
入力される。このローパスフィルタ23.24は上記搬
送波角周波数ωCに相当する周波数の2倍の周波数成分
を除去するようになっている。従って、このローパスフ
ィルタ23.24の出力はそれぞれ次の式(4)および
式(5)に示すようになる。
s(φe+ g(t)))・・・(2) (sin(2ωct+φe+g(t))+5in(φe
十g(t)))・・・(3) そして、上記乗算器21の出力(2)および乗算器22
の出力(3)はそれぞれローパスフィルタ23.24に
入力される。このローパスフィルタ23.24は上記搬
送波角周波数ωCに相当する周波数の2倍の周波数成分
を除去するようになっている。従って、このローパスフ
ィルタ23.24の出力はそれぞれ次の式(4)および
式(5)に示すようになる。
−cos(φe+ g(t)) ・・・(4)
一5in(φe+ g(t)) ・・・(5)
上記出力(4)、(5)はそれぞれ判定器25に人力さ
れ、それぞれ、 −cos(g(t)) ・・・(6)−
sin(g(t)) ・・・(7)とし
て出力される。そして、この判定器25の出力(6)、
(7)と上記ローパスフィルタ23.24の出力(4)
、(5)を乗算器26.27,28.29および加算器
30.31を図示の如く組み合わせた回路で演算すると
、上記加算器30.31の出力はそれぞれ − cosφe ・・・(8)− s
inφe ・・・(9)となる。
一5in(φe+ g(t)) ・・・(5)
上記出力(4)、(5)はそれぞれ判定器25に人力さ
れ、それぞれ、 −cos(g(t)) ・・・(6)−
sin(g(t)) ・・・(7)とし
て出力される。そして、この判定器25の出力(6)、
(7)と上記ローパスフィルタ23.24の出力(4)
、(5)を乗算器26.27,28.29および加算器
30.31を図示の如く組み合わせた回路で演算すると
、上記加算器30.31の出力はそれぞれ − cosφe ・・・(8)− s
inφe ・・・(9)となる。
この2つの出力(8)、(9)から演算器32によりj
an−1を計算すると位相誤差φeが得られる。
an−1を計算すると位相誤差φeが得られる。
つまり、多相位相変調波を、
δ(t)=8j(ωct 十g(t)+φ”) 、
(10)とし、搬送波の同相成分の振巾と直交成分の振
巾を直交座標系で表現した式を、 2(1)−8Hg(t)+φe) 、(11)
とし、判定器の出力を、 D、)= ej(g(D) 、、、 (l□
)とすると、位相誤差φeは、 φe=jan−1[Z(t) ・conND(t))]
−(13)(但し、conjは共役複素数を示す。
(10)とし、搬送波の同相成分の振巾と直交成分の振
巾を直交座標系で表現した式を、 2(1)−8Hg(t)+φe) 、(11)
とし、判定器の出力を、 D、)= ej(g(D) 、、、 (l□
)とすると、位相誤差φeは、 φe=jan−1[Z(t) ・conND(t))]
−(13)(但し、conjは共役複素数を示す。
)として得られる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記従来の位相誤差検出器は判定器25を必
要とするため回路が複雑となり、限られた能力を持つ復
調器にとって大きな負担になるという問題がある。
要とするため回路が複雑となり、限られた能力を持つ復
調器にとって大きな負担になるという問題がある。
そこで、この発明の目的は、判定器を用いずに位相誤差
を検出することができる多相位相変調波用位相誤差検出
器を提供することにある。
を検出することができる多相位相変調波用位相誤差検出
器を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明の多相位相変調波用
位相誤差検出器は、多相位相変調波に、この多相位相変
調波の同相成分を乗算する第1乗算器と、上記多相位相
変調波に、上記多相位相変調波の直交成分を乗算する第
2乗算器と、上記第1乗算器の出力のうち所定の周波数
以上の周波数成分をカットする第1低域フィルタと、上
記第2乗算器の出力のうち所定の周波数以上の周波数成
分をカットする第2低域フィルタと、上記第1低域フィ
ルタの出力と上記第2低域フィルタの出力とから上記多
相位相変調波の絶対位相を算出する演算器と、上記演算
器が算出した絶対位相を相数倍する第3乗算器を備えた
ことを特徴としている。
位相誤差検出器は、多相位相変調波に、この多相位相変
調波の同相成分を乗算する第1乗算器と、上記多相位相
変調波に、上記多相位相変調波の直交成分を乗算する第
2乗算器と、上記第1乗算器の出力のうち所定の周波数
以上の周波数成分をカットする第1低域フィルタと、上
記第2乗算器の出力のうち所定の周波数以上の周波数成
分をカットする第2低域フィルタと、上記第1低域フィ
ルタの出力と上記第2低域フィルタの出力とから上記多
相位相変調波の絶対位相を算出する演算器と、上記演算
器が算出した絶対位相を相数倍する第3乗算器を備えた
ことを特徴としている。
〈作用〉
多相位相変調波に、第1乗算器がこの多相位相変調波の
同相成分を乗算する一方、上記多相位相変調波に、第2
乗算器が上記多相位相変調波の直交成分を乗算する。そ
して、上記第1乗算器の出力のうち所定の周波数以上の
周波数成分を第1低域フィルタがカットし、上記第2乗
算器の出力のうち所定の周波数以上の周波数成分を第2
低域フィルタがカットする。次に、上記第1低域フィル
タの出力と第2低域フィルタの出力とから上記多相位相
変調波の絶対位相を演算器が算出し、この演算器が算出
した絶対位相を第3乗算器が相数倍する。このように判
定器を用いずに位相誤差を検出することができるので回
路が簡単となり、復調器に負担を与えない。
同相成分を乗算する一方、上記多相位相変調波に、第2
乗算器が上記多相位相変調波の直交成分を乗算する。そ
して、上記第1乗算器の出力のうち所定の周波数以上の
周波数成分を第1低域フィルタがカットし、上記第2乗
算器の出力のうち所定の周波数以上の周波数成分を第2
低域フィルタがカットする。次に、上記第1低域フィル
タの出力と第2低域フィルタの出力とから上記多相位相
変調波の絶対位相を演算器が算出し、この演算器が算出
した絶対位相を第3乗算器が相数倍する。このように判
定器を用いずに位相誤差を検出することができるので回
路が簡単となり、復調器に負担を与えない。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、lは入力された多相位相変調波にその
同相成分を乗算する第1乗算器、2は上記多相位相変調
波にその直交成分を乗算する第2乗算器、3.4はそれ
ぞれ上記多相位相変調波の搬送波周波数の2倍の周波数
成分を除去するローパスフィルタである。
同相成分を乗算する第1乗算器、2は上記多相位相変調
波にその直交成分を乗算する第2乗算器、3.4はそれ
ぞれ上記多相位相変調波の搬送波周波数の2倍の周波数
成分を除去するローパスフィルタである。
いま、従来例と同様多相位相変調波を式(1)で示され
たδ(1)とし、乗算器lがその同相成分であるcos
ωatを上記δ(1)に乗算し、乗算器2がその直交成
分であるsinωatを上記δ(1)に乗算するものと
する。
たδ(1)とし、乗算器lがその同相成分であるcos
ωatを上記δ(1)に乗算し、乗算器2がその直交成
分であるsinωatを上記δ(1)に乗算するものと
する。
そうすると、上記ローパスフィルタ3.4の出力はそれ
ぞれ従来例における式(4)1式(5)に示されたよう
に、 −cos(φe+ g(t)) ・・・(4)
一5in(φe+g(t)) ・・・(5)と
なる。この出力(4)、(5)から、演算器5によって
そのjan−1を計算すると絶対位相θ2=φe+g(
t)が得られる。
ぞれ従来例における式(4)1式(5)に示されたよう
に、 −cos(φe+ g(t)) ・・・(4)
一5in(φe+g(t)) ・・・(5)と
なる。この出力(4)、(5)から、演算器5によって
そのjan−1を計算すると絶対位相θ2=φe+g(
t)が得られる。
ところで、多相位相変調波においては、一般に、N
と表わされる。但し、Nは相数、kは任意の整数である
。従って、上記絶対位相θ2は、へ となり、このθ2を相数倍(N倍)すると、Nθz−N
φe+ 2 yr ・k −(16)となる。そ
して、このNO3中の2π・kは零と等価であることに
よりNφeが得られ、これから位相誤差φeが得られる
。
。従って、上記絶対位相θ2は、へ となり、このθ2を相数倍(N倍)すると、Nθz−N
φe+ 2 yr ・k −(16)となる。そ
して、このNO3中の2π・kは零と等価であることに
よりNφeが得られ、これから位相誤差φeが得られる
。
従って、上記演算器5の出力を乗算器6で相数倍するこ
とにより位相誤差φeが得られる。第1図は相数が8で
ある8相位相変調の場合を示したものである。
とにより位相誤差φeが得られる。第1図は相数が8で
ある8相位相変調の場合を示したものである。
このように、判定器を用いずに位相誤差φeを得ること
ができるので回路が簡単となる。
ができるので回路が簡単となる。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明の多相位相変調波用
位相誤差検出器は、判定器を用いずに、多相位相変調波
の絶対位相を算出して、この絶対位相を相数倍すること
により位相誤差を検出するようにしているので、回路が
簡単となり、復調器に大きな負担をかけることがない。
位相誤差検出器は、判定器を用いずに、多相位相変調波
の絶対位相を算出して、この絶対位相を相数倍すること
により位相誤差を検出するようにしているので、回路が
簡単となり、復調器に大きな負担をかけることがない。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は従来例
の回路図である。 I・・・第1乗算器、2・・・第2乗算器、3.4・・
・ローパスフィルタ、5・・・演算器、6・・・第3乗
算器。
の回路図である。 I・・・第1乗算器、2・・・第2乗算器、3.4・・
・ローパスフィルタ、5・・・演算器、6・・・第3乗
算器。
Claims (1)
- (1)多相位相変調波に、この多相位相変調波の同相成
分を乗算する第1乗算器と、 上記多相位相変調波に、上記多相位相変調波の直交成分
を乗算する第2乗算器と、 上記第1乗算器の出力のうち所定の周波数以上の周波数
成分をカットする第1低域フィルタと、上記第2乗算器
の出力のうち所定の周波数以上の周波数成分をカットす
る第2低域フィルタと、上記第1低域フィルタの出力と
上記第2低域フィルタの出力とから上記多相位相変調波
の絶対位相を算出する演算器と、 上記演算器が算出した絶対位相を相数倍する第3乗算器
を備えたことを特徴とする多相位相変調波用位相誤差検
出器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081720A JPH01254040A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 多相位相変調波用位相誤差検出器 |
US07/330,444 US5068876A (en) | 1988-04-01 | 1989-03-30 | Phase shift angle detector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081720A JPH01254040A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 多相位相変調波用位相誤差検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01254040A true JPH01254040A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13754251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63081720A Pending JPH01254040A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 多相位相変調波用位相誤差検出器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5068876A (ja) |
JP (1) | JPH01254040A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2994836B2 (ja) * | 1992-01-30 | 1999-12-27 | 富士通株式会社 | 復調器のafc回路 |
US5442654A (en) * | 1993-08-06 | 1995-08-15 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Phase modulation measurement system |
US5703908A (en) * | 1993-10-08 | 1997-12-30 | Rutgers University | Fixed reference shift keying modulation for mobile radio telecommunications |
US5528632A (en) * | 1994-07-28 | 1996-06-18 | Motorola, Inc. | Non-complex dual-correlation phase reversal detector and method |
US5742637A (en) * | 1996-08-20 | 1998-04-21 | Golden Bridge Technology, Inc. | Fast phase estimation in digital communication systems |
EP1217724A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-06-26 | STMicroelectronics S.r.l. | A Quadrature Demodulator and method |
US7782726B2 (en) * | 2006-03-07 | 2010-08-24 | Marvell World Trade Ltd. | Write splice for optical recording channels |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01253346A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Japan Radio Co Ltd | Psk復調器における搬送波再生方式 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3806815A (en) * | 1973-03-06 | 1974-04-23 | Nasa | Decision feedback loop for tracking a polyphase modulated carrier |
NL8000883A (nl) * | 1980-02-13 | 1981-09-16 | Philips Nv | Coherente ontvanger voor hoekgemoduleerde data signalen. |
US4731796A (en) * | 1984-10-25 | 1988-03-15 | Stc, Plc | Multi-mode radio transceiver |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081720A patent/JPH01254040A/ja active Pending
-
1989
- 1989-03-30 US US07/330,444 patent/US5068876A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01253346A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Japan Radio Co Ltd | Psk復調器における搬送波再生方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5068876A (en) | 1991-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6093861A (ja) | ベースバンド信号による電気通信用搬送波の周波数変調装置 | |
JP2004206709A (ja) | 変調領域において動作するアナログ回路を設計及び使用するためのシステム及び方法 | |
US4599743A (en) | Baseband demodulator for FM and/or AM signals | |
JP2874511B2 (ja) | クワッドラチャ検波受信機用の平衡位相振幅ベースバンド・プロセッサ | |
JPH01254040A (ja) | 多相位相変調波用位相誤差検出器 | |
US4567442A (en) | Method and apparatus for demodulating time-discrete frequency-modulated signals | |
JP2001045085A (ja) | 直交信号発生回路および直交信号発生方法 | |
JPH01135223A (ja) | 周波数差検出器 | |
JPH02157667A (ja) | 位相検出装置及びそれを含む周波数復調器 | |
JPH02284547A (ja) | 直交信号復調装置 | |
US5311555A (en) | Phase divider for complex signals | |
US3990016A (en) | Asynchronous demodulator | |
RU2510145C1 (ru) | Способ восстановления несущей частоты фазоманипулированного сигнала и слежения за ней | |
JP2837914B2 (ja) | Afc装置 | |
JPH06237277A (ja) | Psk搬送波信号再生装置 | |
JP3193081B2 (ja) | 角変調信号の復調装置 | |
JP2837916B2 (ja) | Afc装置 | |
JPH027746A (ja) | 位相誤差検出装置 | |
JP2504755B2 (ja) | 周波数オフセツトおよびジツタ印加回路 | |
JPH033424A (ja) | 受信機 | |
JPH02228848A (ja) | 単一周波数正弦波検出方式 | |
JPH01222505A (ja) | Fsk復調回路 | |
JPS58134563A (ja) | 自動周波数制御回路 | |
JPS61140205A (ja) | Fm検波回路 | |
JP3253780B2 (ja) | 復調器 |