JPH04330482A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
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- JPH04330482A JPH04330482A JP13035091A JP13035091A JPH04330482A JP H04330482 A JPH04330482 A JP H04330482A JP 13035091 A JP13035091 A JP 13035091A JP 13035091 A JP13035091 A JP 13035091A JP H04330482 A JPH04330482 A JP H04330482A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子複写機やプリンタ等
の画像形成装置において用いられるクリ−ニング装置に
関するものである。
の画像形成装置において用いられるクリ−ニング装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2の従来例では感光体ドラム30に対
し接触するファ−ブラシ31に直流電源32から正の電
圧E1が印加されており、そのためファ−ブラシ31は
感光体ドラム30上に残留している負の帯電トナ−を静
電的に吸着する。このファ−ブラシ31には回収ロ−ラ
33が当接していて、ファ−ブラシ31に吸着されてい
るトナ−を更に吸着し、ブレ−ド34により掻き落とす
ようになっている。この目的のため回収ロ−ラ33は直
流電源35から正の電圧E2が印加されているとともに
正弦波の交流電圧ESが印加されている。
し接触するファ−ブラシ31に直流電源32から正の電
圧E1が印加されており、そのためファ−ブラシ31は
感光体ドラム30上に残留している負の帯電トナ−を静
電的に吸着する。このファ−ブラシ31には回収ロ−ラ
33が当接していて、ファ−ブラシ31に吸着されてい
るトナ−を更に吸着し、ブレ−ド34により掻き落とす
ようになっている。この目的のため回収ロ−ラ33は直
流電源35から正の電圧E2が印加されているとともに
正弦波の交流電圧ESが印加されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例で回収ロ−
ラ33に交流電圧を印加して正の帯電トナ−と負の帯電
トナ−の双方を回収しようとしているが、ファ−ブラシ
31には正の直流電圧が印加されているため、ここでは
感光体ドラム30から正の帯電トナ−を回収することは
できず、よって回収ロ−ラ33上にも正の帯電トナ−を
回収することができない。従ってこの従来例では感光体
ドラム表面に残留付着しているトナ−をきれいに取り除
くことができなった。
ラ33に交流電圧を印加して正の帯電トナ−と負の帯電
トナ−の双方を回収しようとしているが、ファ−ブラシ
31には正の直流電圧が印加されているため、ここでは
感光体ドラム30から正の帯電トナ−を回収することは
できず、よって回収ロ−ラ33上にも正の帯電トナ−を
回収することができない。従ってこの従来例では感光体
ドラム表面に残留付着しているトナ−をきれいに取り除
くことができなった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、正負いずれの帯電トナ−も取り除くことがで
きるようにしたクリ−ニング装置を提供することを目的
とする。
であって、正負いずれの帯電トナ−も取り除くことがで
きるようにしたクリ−ニング装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明のクリ−ニング装置は、感光体と、前記感光体
表面の負に帯電したトナ−を静電的に吸着するため正電
圧が印加された第1のファ−ブラシと、前記感光体表面
の正に帯電したトナ−を静電的に吸着するため負電圧が
印加された第2のファ−ブラシと、前記第1、第2のフ
ァ−ブラシの双方に作用する回収ロ−ラと、前記回収ロ
−ラに交流電圧を印加する手段と、から成っている。
め本発明のクリ−ニング装置は、感光体と、前記感光体
表面の負に帯電したトナ−を静電的に吸着するため正電
圧が印加された第1のファ−ブラシと、前記感光体表面
の正に帯電したトナ−を静電的に吸着するため負電圧が
印加された第2のファ−ブラシと、前記第1、第2のフ
ァ−ブラシの双方に作用する回収ロ−ラと、前記回収ロ
−ラに交流電圧を印加する手段と、から成っている。
【0006】また、本発明のクリ−ニング装置は、感光
体と、前記感光体表面の負に帯電したトナ−を静電的に
吸着するため正電圧が印加された第1のファ−ブラシと
、前記感光体表面の正に帯電したトナ−を静電的に吸着
するため負電圧が印加された第2のファ−ブラシと、前
記第1のファ−ブラシに作用し前記第1のファ−ブラシ
の正電圧よりも高い正電圧が印加された第1の回収ロ−
ラと、前記第2のファ−ブラシに作用し前記第2のファ
−ブラシの負電圧よりも大きい負電圧が印加された第2
の回収ロ−ラと、から構成される。
体と、前記感光体表面の負に帯電したトナ−を静電的に
吸着するため正電圧が印加された第1のファ−ブラシと
、前記感光体表面の正に帯電したトナ−を静電的に吸着
するため負電圧が印加された第2のファ−ブラシと、前
記第1のファ−ブラシに作用し前記第1のファ−ブラシ
の正電圧よりも高い正電圧が印加された第1の回収ロ−
ラと、前記第2のファ−ブラシに作用し前記第2のファ
−ブラシの負電圧よりも大きい負電圧が印加された第2
の回収ロ−ラと、から構成される。
【0007】
【作用】このような構成によると、感光体表面に残留し
ている負の帯電トナ−は第1のファ−ブラシによって吸
着されて該第1のファ−ブラシ上に移り、しかる後、交
流電圧が印加されている回収ロ−ラ又は第1の補助回収
ロ−ラに移る。一方、正の帯電トナ−は第2のファ−ブ
ラシによって吸着されて該第2のファ−ブラシ上に移り
、しかる後、交流電圧が印加されている回収ロ−ラ又は
第2の補助回収ロ−ラに移る。このように正、負の帯電
トナ−がいずれもクリ−ニング装置で回収されることに
なり、感光体のトナ−を除去するクリ−ニング精度が向
上する。
ている負の帯電トナ−は第1のファ−ブラシによって吸
着されて該第1のファ−ブラシ上に移り、しかる後、交
流電圧が印加されている回収ロ−ラ又は第1の補助回収
ロ−ラに移る。一方、正の帯電トナ−は第2のファ−ブ
ラシによって吸着されて該第2のファ−ブラシ上に移り
、しかる後、交流電圧が印加されている回収ロ−ラ又は
第2の補助回収ロ−ラに移る。このように正、負の帯電
トナ−がいずれもクリ−ニング装置で回収されることに
なり、感光体のトナ−を除去するクリ−ニング精度が向
上する。
【0008】
【実施例】図1に示す本発明を実施したクリ−ニング装
置においては、感光体ドラム1に接触するように第1、
第2のファ−ブラシ2,3が設けられており、その第1
のファ−ブラシ2には第1の直流電源4から正の直流電
圧が印加され、第2のファ−ブラシ3には第2の直流電
源5から負の直流電圧が印加されている。このため感光
体ドラム1の表面に残留付着しているトナ−のうち負の
帯電トナ−は第1のファ−ブラシ2によって、また正の
帯電トナ−は第2のファ−ブラシによってそれぞれ静電
的に吸着される。
置においては、感光体ドラム1に接触するように第1、
第2のファ−ブラシ2,3が設けられており、その第1
のファ−ブラシ2には第1の直流電源4から正の直流電
圧が印加され、第2のファ−ブラシ3には第2の直流電
源5から負の直流電圧が印加されている。このため感光
体ドラム1の表面に残留付着しているトナ−のうち負の
帯電トナ−は第1のファ−ブラシ2によって、また正の
帯電トナ−は第2のファ−ブラシによってそれぞれ静電
的に吸着される。
【0009】6は前記第1、第2のファ−ブラシ2,3
の双方に接触するように両ファ−ブラシ2.3の中間的
な位置に配設された回収ロ−ラであり、この回収ロ−ラ
6には矩形波電圧源7から矩形波電圧が印加されている
。従って、回収ロ−ラ6は矩形波電圧の正の部分では第
1のファ−ブラシ2から負の帯電トナ−を吸着し、負の
部分では第2のファ−ブラシ3から正の帯電トナ−を吸
着する。このように回収ロ−ラ6に吸着された正、負の
帯電トナ−は回収ロ−ラ6の回転に従ってブレ−ド8で
掻き落とされる。
の双方に接触するように両ファ−ブラシ2.3の中間的
な位置に配設された回収ロ−ラであり、この回収ロ−ラ
6には矩形波電圧源7から矩形波電圧が印加されている
。従って、回収ロ−ラ6は矩形波電圧の正の部分では第
1のファ−ブラシ2から負の帯電トナ−を吸着し、負の
部分では第2のファ−ブラシ3から正の帯電トナ−を吸
着する。このように回収ロ−ラ6に吸着された正、負の
帯電トナ−は回収ロ−ラ6の回転に従ってブレ−ド8で
掻き落とされる。
【0010】回収ロ−ラ6に印加される電圧として矩形
波電圧の代わりに正弦波電圧であってもよいが、電圧の
正、負に変わる部分が矩形波の方が急峻であるため、矩
形波を印加した方がトナ−の吸着性はよい。
波電圧の代わりに正弦波電圧であってもよいが、電圧の
正、負に変わる部分が矩形波の方が急峻であるため、矩
形波を印加した方がトナ−の吸着性はよい。
【0011】図1の実施例では前記回収ロ−ラ以外に更
に第1、第2の補助回収ロ−ラ9、10が設けられてい
る。第1の補助回収ロ−ラ9は第1のファ−ブラシ2の
みに作用し、直流電源11から前記第1のファ−ブラシ
2の正電圧よりも大きい正の電圧が印加されている。
に第1、第2の補助回収ロ−ラ9、10が設けられてい
る。第1の補助回収ロ−ラ9は第1のファ−ブラシ2の
みに作用し、直流電源11から前記第1のファ−ブラシ
2の正電圧よりも大きい正の電圧が印加されている。
【0012】一方、第2の補助回収ロ−ラ10は第2の
ファ−ブラシ3のみに作用し、直流電源12から第2の
ファ−ブラシ3の負電圧よりも大きい負電圧が与えられ
ている。このため、第1の補助回収ロ−ラ9は第1のフ
ァ−ブラシ2から負の帯電トナ−を吸着し、同様に第2
の補助回収ロ−ラ10は第2のファ−ブラシ3から正の
帯電トナ−を吸着する。そして、その回転に従ってブレ
−ド13、14で吸着トナ−を掻き落とす。
ファ−ブラシ3のみに作用し、直流電源12から第2の
ファ−ブラシ3の負電圧よりも大きい負電圧が与えられ
ている。このため、第1の補助回収ロ−ラ9は第1のフ
ァ−ブラシ2から負の帯電トナ−を吸着し、同様に第2
の補助回収ロ−ラ10は第2のファ−ブラシ3から正の
帯電トナ−を吸着する。そして、その回転に従ってブレ
−ド13、14で吸着トナ−を掻き落とす。
【0013】このように回収ロ−ラ6に加えて更に第1
、第2の補助回収ロ−ラ9、10を設けることによって
正、負の各帯電トナ−を確実に回収することができ、そ
れによって感光体ドラム1のクリ−ニングを精度よく良
好に行なうことができる。図1において、15はクリ−
ニング装置のカバ−を示している。
、第2の補助回収ロ−ラ9、10を設けることによって
正、負の各帯電トナ−を確実に回収することができ、そ
れによって感光体ドラム1のクリ−ニングを精度よく良
好に行なうことができる。図1において、15はクリ−
ニング装置のカバ−を示している。
【0014】尚、図1の実施例において、第1、第2の
補助回収ロ−ラ9、10を削除してもよく、或いはその
一方のみを削除してもよい。後者の場合、例えば帯電ト
ナ−として負の帯電トナ−が圧倒的に多い画像形成装置
においては、正の帯電トナ−を回収する目的の第2の回
収ロ−ラを削除するものとする。更に、また他の実施例
として回収ロ−ラ6を削除し、第1、第2の補助回収ロ
−ラ9、10をいずれもメインの回収ロ−ラとしてもよ
い。
補助回収ロ−ラ9、10を削除してもよく、或いはその
一方のみを削除してもよい。後者の場合、例えば帯電ト
ナ−として負の帯電トナ−が圧倒的に多い画像形成装置
においては、正の帯電トナ−を回収する目的の第2の回
収ロ−ラを削除するものとする。更に、また他の実施例
として回収ロ−ラ6を削除し、第1、第2の補助回収ロ
−ラ9、10をいずれもメインの回収ロ−ラとしてもよ
い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクリ−ニン
グ装置によれば、感光体上の正の帯電トナ−も負の帯電
トナ−も確実に取り除かれるので、感光体表面のクリ−
ニングを良好に行なうことができる。
グ装置によれば、感光体上の正の帯電トナ−も負の帯電
トナ−も確実に取り除かれるので、感光体表面のクリ−
ニングを良好に行なうことができる。
【図1】 本発明を実施したクリ−ニング装置の模式
図。
図。
【図2】 従来例の模式図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム
2 第1のファ−ブラシ
3 第2のファ−ブラシ
6 回収ロ−ラ
7 矩形波電圧源
8、13、14 ブレ−ド
9 第1の補助回収ロ−ラ
10 第2の補助回収ロ−ラ
Claims (4)
- 【請求項1】感光体と、前記感光体表面の負に帯電した
トナ−を静電的に吸着するため正電圧が印加された第1
のファ−ブラシと、前記感光体表面の正に帯電したトナ
−を静電的に吸着するため負電圧が印加された第2のフ
ァ−ブラシと、前記第1、第2のファ−ブラシの双方に
作用する回収ロ−ラと、前記回収ロ−ラに交流電圧を印
加する手段と、を備えるクリ−ニング装置。 - 【請求項2】前記交流電圧は矩形波電圧であることを特
徴とする請求項1に記載のクリ−ニング装置。 - 【請求項3】更に前記第1のファ−ブラシに作用し前記
第1のファ−ブラシの正電圧よりも高い正電圧が印加さ
れた第1の補助回収ロ−ラと、前記第2のファ−ブラシ
に作用し前記第2のファ−ブラシの負電圧よりも大きい
負電圧が印加された第2の補助回収ロ−ラとを備える請
求項1又は請求項2に記載のクリ−ニング装置。 - 【請求項4】感光体と、前記感光体表面の負に帯電した
トナ−を静電的に吸着するため正電圧が印加された第1
のファ−ブラシと、前記感光体表面の正に帯電したトナ
−を静電的に吸着するため負電圧が印加された第2のフ
ァ−ブラシと、前記第1のファ−ブラシに作用し前記第
1のファ−ブラシの正電圧よりも高い正電圧が印加され
た第1の回収ロ−ラと、前記第2のファ−ブラシに作用
し前記第2のファ−ブラシの負電圧よりも大きい負電圧
が印加された第2の回収ロ−ラとを備えるクリ−ニング
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13035091A JPH04330482A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | クリ−ニング装置 |
US07/875,016 US5233398A (en) | 1991-05-02 | 1992-04-28 | Cleaning unit for removing residual toner on photoreceptor drum for use in image forming apparatus |
EP19920107196 EP0512362A3 (en) | 1991-05-02 | 1992-04-28 | Cleaning unit for removing residual toner on photoreceptor drum for use in image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13035091A JPH04330482A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330482A true JPH04330482A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=15032294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13035091A Pending JPH04330482A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04330482A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002287597A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、およびそれを備える画像形成装置 |
US6987944B2 (en) | 2001-03-28 | 2006-01-17 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning device and image forming apparatus using the cleaning device |
JP2008112101A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 清掃装置、像保持体ユニットおよび画像形成装置 |
JP2009037159A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、像担持体ユニット及び画像形成装置 |
JP2009092959A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、像担持体ユニット及び画像形成装置 |
JP2010262106A (ja) * | 2009-05-01 | 2010-11-18 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、画像形成装置 |
JP4606620B2 (ja) * | 2001-03-07 | 2011-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
US20120087704A1 (en) * | 2010-10-06 | 2012-04-12 | Akira Asaoka | Cleaning device and image forming apparatus including same |
US8351823B2 (en) | 2009-06-30 | 2013-01-08 | Ricoh Company, Ltd | Image forming apparatus, image bearing member, and method of manufacturing image bearing member |
US8548350B2 (en) * | 2010-03-18 | 2013-10-01 | Ricoh Company, Limited | Cleaning device and image forming apparatus |
JP2014021377A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Konica Minolta Inc | クリーニング装置 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP13035091A patent/JPH04330482A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4606620B2 (ja) * | 2001-03-07 | 2011-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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JP2010262106A (ja) * | 2009-05-01 | 2010-11-18 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、画像形成装置 |
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US8483605B2 (en) * | 2010-10-06 | 2013-07-09 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning device and image forming apparatus including same |
JP2014021377A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Konica Minolta Inc | クリーニング装置 |
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