JPS62239183A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS62239183A JPS62239183A JP8378086A JP8378086A JPS62239183A JP S62239183 A JPS62239183 A JP S62239183A JP 8378086 A JP8378086 A JP 8378086A JP 8378086 A JP8378086 A JP 8378086A JP S62239183 A JPS62239183 A JP S62239183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bias voltage
- drum
- cleaning device
- roll
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000272168 Laridae Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0035—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a brush; Details of cleaning brushes, e.g. fibre density
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真式の複写機、プリンタ及びファクシ
ミリ等の電子写真装置のクリーニング装置に関する。
ミリ等の電子写真装置のクリーニング装置に関する。
前記のクリーニング装置としては、例えば特開昭５７−
１００４６０号公′報に示されているように、感光体ド
ラムの表面に残留した未転写のトナーを、感光体ドラム
の回転に従ってブラシローラの毛に、直流バイアス電圧
による静電引力により吸着し、前記毛に吸着されたトナ
ーを、同じく直流バイアス電圧による静電引力により回
収ローラに吸着して回収し、この回収されたトナーをブ
レードにより騒き落す方式の電子写真装置のりＩＪ
＋＋ソング置がある。
１００４６０号公′報に示されているように、感光体ド
ラムの表面に残留した未転写のトナーを、感光体ドラム
の回転に従ってブラシローラの毛に、直流バイアス電圧
による静電引力により吸着し、前記毛に吸着されたトナ
ーを、同じく直流バイアス電圧による静電引力により回
収ローラに吸着して回収し、この回収されたトナーをブ
レードにより騒き落す方式の電子写真装置のりＩＪ
＋＋ソング置がある。
この従来のクリーニング装置は次のような構成である。
すなわち、ブラシローラの毛に感光体ドラムの表面電位
と同極性のバイアス電圧を印加して、感光面とトナーと
の間に作用する静電引力よりも強い静電引力を毛とトナ
ーとの間に作用させて、未転写のトナーを毛に吸音させ
る。次に、回収ローラに、前記毛の電位と同極性であっ
て毛に印加されるバイアス電圧よりも高いバイアス電圧
を印加して、毛とトナーとの間に作用する静電引力より
も強い静電引力を回収ローラに作用させて、毛に吸着さ
れた未転写のトナーを回収ローラに吸看させる。そして
、回収ローラｉこ吸看されたトナーをブレードによって
騒き落し、騒き落されたトナーをトナー収納箱に収納す
る。
と同極性のバイアス電圧を印加して、感光面とトナーと
の間に作用する静電引力よりも強い静電引力を毛とトナ
ーとの間に作用させて、未転写のトナーを毛に吸音させ
る。次に、回収ローラに、前記毛の電位と同極性であっ
て毛に印加されるバイアス電圧よりも高いバイアス電圧
を印加して、毛とトナーとの間に作用する静電引力より
も強い静電引力を回収ローラに作用させて、毛に吸着さ
れた未転写のトナーを回収ローラに吸看させる。そして
、回収ローラｉこ吸看されたトナーをブレードによって
騒き落し、騒き落されたトナーをトナー収納箱に収納す
る。
ところが、電子写真のプロセスによっては、特に、−成
分系トナーを用いる現像装置などにおいては、現像用の
トナーに逆極性のトナーが混入したり、または、混入さ
せる場合がある。
分系トナーを用いる現像装置などにおいては、現像用の
トナーに逆極性のトナーが混入したり、または、混入さ
せる場合がある。
そのような逆極性のトナーは前記のクリーニング装置に
よっては回収し得ない。そのために、このようなりリー
ニング装置を長期間にわたって使用すると、クリーニン
グ性能が劣化する。
よっては回収し得ない。そのために、このようなりリー
ニング装置を長期間にわたって使用すると、クリーニン
グ性能が劣化する。
すなわち、完全にクリーニングできないで、感光体ドラ
ムの表面に残留するトナーが増加する。
ムの表面に残留するトナーが増加する。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し、当初の
クリーニング性能を長期間にわたって維持し得る優れた
クリーニング装置の提供を目的とするものである。
クリーニング性能を長期間にわたって維持し得る優れた
クリーニング装置の提供を目的とするものである。
本発明になる電子写真装置のクリーニング装置は、ブラ
シローラ及び回収ローラの少なくとも一方に又流バイア
ス電圧を印加してなるものである。
シローラ及び回収ローラの少なくとも一方に又流バイア
ス電圧を印加してなるものである。
本発明のクリーニング装置は、前記のように一？ラシロ
ーラ及び回収ローラの少なくとも一方に交流バイアス電
圧を印加しているので、逆極性のトナーも感光体ドラム
の表面からブラシローラ及び回収ローラに吸看される。
ーラ及び回収ローラの少なくとも一方に交流バイアス電
圧を印加しているので、逆極性のトナーも感光体ドラム
の表面からブラシローラ及び回収ローラに吸看される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第４
図は感光体ドラムと従来のクリーニング装置を示す断面
図である。
図は感光体ドラムと従来のクリーニング装置を示す断面
図である。
感光体ドラムａ■は電子写真装置の内部に配され、中心
軸αりを介して矢印（１）の方向に回転し得るように取
付けられている。
軸αりを介して矢印（１）の方向に回転し得るように取
付けられている。
■は、感光体ドラムα０の表面に残留するトナーを除去
するクリーニング装置であって、感光体ドラムｕ１と対
向する位置に配されている。器は、クリーニング装置■
のハウジングであって、感光体ドラム［ｌとほぼ同じ長
さであり、その開口部が感光体ドラム（ｆｕｌｌと対向
するように電子写真装ばの内部に取付けられている。
するクリーニング装置であって、感光体ドラムｕ１と対
向する位置に配されている。器は、クリーニング装置■
のハウジングであって、感光体ドラム［ｌとほぼ同じ長
さであり、その開口部が感光体ドラム（ｆｕｌｌと対向
するように電子写真装ばの内部に取付けられている。
■は、感光体ドラム１１■の表面に残留した未転写トナ
ーを除去するブラシローラであって、ハウジング＠の内
部の開口部付近に配されている。
ーを除去するブラシローラであって、ハウジング＠の内
部の開口部付近に配されている。
ブラシローラ■は感光体ドラムＵ［とほぼ同じ長さであ
って、中心部を貫通する支軸と、この支軸によって軸支
される金属製のドラムと、そのドラムの表面に多数本植
毛された導電性繊維よりなる宅間を有する。そして、こ
のブラシローラ（１）は、モーの先端が感光体ドラムｔ
ｌ（Ｉｔの表面と接触しながら矢印（２）の方向に回転
し得るようにハウジング■の両端に枢着されている。ま
た、モーは、ドラム及び支軸を通じて、感光体ドラムＧ
ｏｔの表面電位と同極性の直流バイアス電圧電源（Ｅｌ
）に接続されており、バイアス電圧が印加される
・−・。
って、中心部を貫通する支軸と、この支軸によって軸支
される金属製のドラムと、そのドラムの表面に多数本植
毛された導電性繊維よりなる宅間を有する。そして、こ
のブラシローラ（１）は、モーの先端が感光体ドラムｔ
ｌ（Ｉｔの表面と接触しながら矢印（２）の方向に回転
し得るようにハウジング■の両端に枢着されている。ま
た、モーは、ドラム及び支軸を通じて、感光体ドラムＧ
ｏｔの表面電位と同極性の直流バイアス電圧電源（Ｅｌ
）に接続されており、バイアス電圧が印加される
・−・。
鴎は、ブラシローラ■の毛（９）に吸音された未転写の
トナーを回収する回収ローラであって、ハウジングのの
内部において、ブラシローラ■に対して感光体ドラムＵ
■と反対側に配されている。回収ローラ顛はブラシロー
ラ■とほぼ同じ長さであって、中心部を貫通する支軸と
、その支軸によって軸支される金属製のドラム０４を有
しており、このドラム■の表面がブラシローラ圓の毛０
２と接触しながら矢印（３）の方向に回転し得るように
、ハウジング■の両端に枢°看されている。また、ドラ
ム（６）は、支軸を通じて、前記上（３）の電位と同極
性であって直流バイアス電圧電源（Ｅｌ）よりも高い電
圧を有する直流バイアス電圧電源（Ｅ２）に接続されて
おり、このバイアス電圧が印加される
。
トナーを回収する回収ローラであって、ハウジングのの
内部において、ブラシローラ■に対して感光体ドラムＵ
■と反対側に配されている。回収ローラ顛はブラシロー
ラ■とほぼ同じ長さであって、中心部を貫通する支軸と
、その支軸によって軸支される金属製のドラム０４を有
しており、このドラム■の表面がブラシローラ圓の毛０
２と接触しながら矢印（３）の方向に回転し得るように
、ハウジング■の両端に枢°看されている。また、ドラ
ム（６）は、支軸を通じて、前記上（３）の電位と同極
性であって直流バイアス電圧電源（Ｅｌ）よりも高い電
圧を有する直流バイアス電圧電源（Ｅ２）に接続されて
おり、このバイアス電圧が印加される
。
−は、回収ローラ１４４に回収されたトナーを騒き落と
すブレードであって、ハウジング器の内奥部に配されて
いる。ブレード−は、回収ローラ１４Ｑとほぼ同じ長さ
の帯状の板であって、長手方向の一つの角が回収ローラ
ｉ４Ｑと当接するようにハウジングのの側壁に向暑され
ている。また、（財）は、騒き落されたトナーを外部へ
吸い出す穴であって、ハウジングの内奥部の底面付近に
設けられている。
すブレードであって、ハウジング器の内奥部に配されて
いる。ブレード−は、回収ローラ１４Ｑとほぼ同じ長さ
の帯状の板であって、長手方向の一つの角が回収ローラ
ｉ４Ｑと当接するようにハウジングのの側壁に向暑され
ている。また、（財）は、騒き落されたトナーを外部へ
吸い出す穴であって、ハウジングの内奥部の底面付近に
設けられている。
第１図は本発明の第１の実施例になるクリーニング装置
であって、前記の公知のクリーニング装置における回収
ローラｔ４Ｑと直流バイアス電圧電源（Ｅ２）との間に
交流バイアス電圧電源（Ｅｌ）が接続されている。この
電源（Ｅｌ）の交流バイアス電圧は感光体ドラムαＣの
表面電位などによって選択し得るが、一般的ζこ冨えば
ｔｏｏｖｐ−ｐ〜６００Ｖ１． ｐの間が好ましい。周
波数についても特に限定されるものではないがＩＨｚ程
度以上であれば実用的な効果がある。
であって、前記の公知のクリーニング装置における回収
ローラｔ４Ｑと直流バイアス電圧電源（Ｅ２）との間に
交流バイアス電圧電源（Ｅｌ）が接続されている。この
電源（Ｅｌ）の交流バイアス電圧は感光体ドラムαＣの
表面電位などによって選択し得るが、一般的ζこ冨えば
ｔｏｏｖｐ−ｐ〜６００Ｖ１． ｐの間が好ましい。周
波数についても特に限定されるものではないがＩＨｚ程
度以上であれば実用的な効果がある。
第２図は本発明の第２の実施例になるクリーニング装置
であって、前記の公知のクリーニング装置におけるブラ
シローラ■と直流バイアス電圧電源（Ｅｌ）との間に交
流バイアス電圧電源（Ｅ４）が接続されている。この交
流バイアス電圧電源（Ｅ、）の電圧及び周波数について
は、前記交流バイアス電圧電源（Ｅｌ）と同様に選択し
得る。
であって、前記の公知のクリーニング装置におけるブラ
シローラ■と直流バイアス電圧電源（Ｅｌ）との間に交
流バイアス電圧電源（Ｅ４）が接続されている。この交
流バイアス電圧電源（Ｅ、）の電圧及び周波数について
は、前記交流バイアス電圧電源（Ｅｌ）と同様に選択し
得る。
第３図は本発明の第３の実施例になるりＩＪ −ニング
装置であって、前記の公知のクリーニング装置における
ブラシローラ■と直流バイアス電圧電源（Ｅ、）との間
に交流バイアス電圧電源（Ｅ、）を、回収ローラ（４１
Ｎと直流バイアス電圧電源（Ｅ２）との間に交流バイア
ス電圧電源（Ｅｌ）を接続したものである。
装置であって、前記の公知のクリーニング装置における
ブラシローラ■と直流バイアス電圧電源（Ｅ、）との間
に交流バイアス電圧電源（Ｅ、）を、回収ローラ（４１
Ｎと直流バイアス電圧電源（Ｅ２）との間に交流バイア
ス電圧電源（Ｅｌ）を接続したものである。
次に、本発明の実施例になるクリーニング装置と従来の
クリーニング装置との試験結果を以下に示す。試験工は
従来のクリーニング装置であって、Ｅ１＝２０ＱＶ、Ｅ
２ミ４００Ｖである。試験■は第１の実施例になるクリ
ーニング装置であって、Ｅ＋＝２００Ｖ、Ｅ２ ＝２０
０Ｖ１Ｅ３＝４００ｖＰ Ｐ テｆ：）る。試験■は第
２の実施例になるクリーニング装置テアッテ、Ｅ、 ＝
２ｏｏｖ、 Ｅ２＝５００Ｖ、 Ｅ、 ＝４００ｖＰ
−１）である。試験ＩＶは第３の実施例になるクリーニ
ング装置であって、Ｅ＋ ＝２００ ｖ、 Ｅ ２ ＝
２００Ｖ、 Ｅｌ ＝４００Ｖｙ Ｐ、”４ ＝２００
”ｐ−ｐ テア７）。
クリーニング装置との試験結果を以下に示す。試験工は
従来のクリーニング装置であって、Ｅ１＝２０ＱＶ、Ｅ
２ミ４００Ｖである。試験■は第１の実施例になるクリ
ーニング装置であって、Ｅ＋＝２００Ｖ、Ｅ２ ＝２０
０Ｖ１Ｅ３＝４００ｖＰ Ｐ テｆ：）る。試験■は第
２の実施例になるクリーニング装置テアッテ、Ｅ、 ＝
２ｏｏｖ、 Ｅ２＝５００Ｖ、 Ｅ、 ＝４００ｖＰ
−１）である。試験ＩＶは第３の実施例になるクリーニ
ング装置であって、Ｅ＋ ＝２００ ｖ、 Ｅ ２ ＝
２００Ｖ、 Ｅｌ ＝４００Ｖｙ Ｐ、”４ ＝２００
”ｐ−ｐ テア７）。
試験Ｖは試験１ｖと同様であって、Ｅ、 ＝２００Ｖ、
Ｅ、＝４００Ｖ％Ｅ３ ＝４００ＶＰ−１）、Ｅ、＝２
００Ｖｐ ｐである。試験の結果は次のようであった
。すなわち試験工の場合は、５００枚の記録後にクリー
ニングし得ないトナーが感光体ドラムｕＱの表面に徐々
に増えてきたが、試験■〜■の場合は、 ２０００枚の
記録後も感光体ドラム（１＠の表面にはりＩＪ −ニン
グし得ないトナーが生じてこなかった。このように、本
発明のクリーニング装置はトナーをよく吸着する。
Ｅ、＝４００Ｖ％Ｅ３ ＝４００ＶＰ−１）、Ｅ、＝２
００Ｖｐ ｐである。試験の結果は次のようであった
。すなわち試験工の場合は、５００枚の記録後にクリー
ニングし得ないトナーが感光体ドラムｕＱの表面に徐々
に増えてきたが、試験■〜■の場合は、 ２０００枚の
記録後も感光体ドラム（１＠の表面にはりＩＪ −ニン
グし得ないトナーが生じてこなかった。このように、本
発明のクリーニング装置はトナーをよく吸着する。
本発明の電子写真装置のクリーニング装置によれば、逆
極性のトナーも回収されるので長期間にわたって当初の
クリーニング性能が維持され、優れたクリーニング効果
を発揮し得る。
極性のトナーも回収されるので長期間にわたって当初の
クリーニング性能が維持され、優れたクリーニング効果
を発揮し得る。
第１図は第１の実施例になるクリーニング装置の断面図
、第２図は第２の実施例になるクリ〔符号の説明〕 １０・・・感光体ドラム ２０・・・クリーニング装置
３０・・・ブラシローラ ４０・・・回収ローラ５０・
・・ブレード Ｅ、 、Ｅ２・・・直流バイアス電圧電源Ｅ３、Ｅ４・
・・交流バイアス電圧電源特許出願人 東英産業株式
会社 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ 発明の名称 クリーニング装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 寺 本 英 策
、第２図は第２の実施例になるクリ〔符号の説明〕 １０・・・感光体ドラム ２０・・・クリーニング装置
３０・・・ブラシローラ ４０・・・回収ローラ５０・
・・ブレード Ｅ、 、Ｅ２・・・直流バイアス電圧電源Ｅ３、Ｅ４・
・・交流バイアス電圧電源特許出願人 東英産業株式
会社 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方式） ％式％ 発明の名称 クリーニング装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 寺 本 英 策
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、感光体ドラムの表面に残留した未転写のトナーを、
感光体ドラムの回転に従つてブラシローラの毛に、バイ
アス電圧による静電引力により吸着し、前記毛に吸着さ
れたトナーを、同じくバイアス電圧による静電引力によ
り回収ローラに吸着して回収し、このトナーをブレード
により騒き落す方式の電子写真装置におけるクリーニン
グ装置において、ブラシローラ及び回収ローラの少なく
とも一方に、交流バイアス電圧を印加してなることを特
徴とする電子写真装置におけるクリーニング装置。 ２、前記交流バイアス電圧の電圧値が１００Ｖ＿ｐ＿−
＿ｐ〜６００Ｖ＿ｐ＿−＿ｐであることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の電子写真装置のクリーニング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8378086A JPS62239183A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8378086A JPS62239183A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239183A true JPS62239183A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13812134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8378086A Pending JPS62239183A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239183A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06110364A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-22 | Xerox Corp | 第２クリーナを備えた静電ブラシクリーナ |
| US6269236B1 (en) | 1999-01-18 | 2001-07-31 | Kyocera Mita Corporation | Cleaning device for a photosensitive element |
| JP2007240899A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、並びにこれを備えるプロセスユニット及び画像形成装置 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP8378086A patent/JPS62239183A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06110364A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-22 | Xerox Corp | 第２クリーナを備えた静電ブラシクリーナ |
| EP0588553A3 (en) * | 1992-09-17 | 1994-08-10 | Xerox Corp | Cleaning apparatus |
| US6269236B1 (en) | 1999-01-18 | 2001-07-31 | Kyocera Mita Corporation | Cleaning device for a photosensitive element |
| JP2007240899A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、並びにこれを備えるプロセスユニット及び画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4469435A (en) | Combination charging/cleaning arrangement for copier | |
| JPH0244304Y2 (ja) | ||
| JPS60147756A (ja) | 帯電装置 | |
| KR950013418B1 (ko) | 기록장치 | |
| JPH04330482A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| US4295239A (en) | Apparatus for removing residual toner | |
| JPS62239183A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS5817472A (ja) | クリ−ニング方法 | |
| JP3246713B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| JPS6333157B2 (ja) | ||
| JPS6315278A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS6323715Y2 (ja) | ||
| JPS58111078A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS60257478A (ja) | 磁気ブラシクリ−ニング装置 | |
| JPH082689Y2 (ja) | 電子複写機 | |
| JPS6327874A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS62239184A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPS58109760U (ja) | 電子写真装置におけるクリ−ニング装置 | |
| JPH0211912B2 (ja) | ||
| JPS62168189A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS6150181A (ja) | 磁気ブラシクリーニング装置 | |
| JPS6350712B2 (ja) | ||
| JPH0517552B2 (ja) | ||
| JPH0133829B2 (ja) | ||
| JPS58113959A (ja) | 現像装置 |