JPH0517552B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0517552B2
JPH0517552B2 JP16536186A JP16536186A JPH0517552B2 JP H0517552 B2 JPH0517552 B2 JP H0517552B2 JP 16536186 A JP16536186 A JP 16536186A JP 16536186 A JP16536186 A JP 16536186A JP H0517552 B2 JPH0517552 B2 JP H0517552B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive drum
toner
electric field
residual toner
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16536186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6319691A (ja
Inventor
Tetsuo Konno
Yasushi Ishikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP16536186A priority Critical patent/JPS6319691A/ja
Publication of JPS6319691A publication Critical patent/JPS6319691A/ja
Publication of JPH0517552B2 publication Critical patent/JPH0517552B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真記録装置において、感光ド
ラム表面に形成されたトナー像を記録紙に転写し
た後に、感光ドラムの表面に残つた残留トナーを
除去する感光ドラムのクリーニング装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来から、フアーブラシを用いて残留トナーを
除去する手段(特開昭61−144676号公報、特開昭
61−264360号公報)や、ゴムあるいは金属薄板の
ブレードを用いて除去する手段および磁気的に吸
引して除去する手段がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし従来技術において、ブラシを用いるもの
やブレードを用いるものは、いずれも感光ドラム
表面に接触して摩擦するので、感光ドラム表面に
傷をつけやすく、寿命の短縮を招く。さらにブレ
ードを用いるものでは、感光ドラム表面にフイル
ミングが形成されやすい。すなわちトナー中に
は、微小粒子の酸化シリコンなどの無機粉体が含
まれており、一般の有機光導電体(OPC)は、
ブレードの材料のウレタンゴムとの摩擦係数が大
きいため、無機粉体がOPC表面に突きささり、
この部位を中心にトナー中の樹脂がOPC表面に
固着して、フイルミングが形成される。またタル
ク,ロジン,セルロース,澱粉などの紙粉が、ド
クターブレードに潜り込み、それが吸湿し、かつ
コロナ生成物が溶けてイオン解離し、表面抵抗が
低下し画像流れの原因となる。さらに磁気的に吸
引するものでは、非磁性の粒子はクリーニングで
きないなどの問題がある。
そこで本発明の目的は、感光ドラムに接触する
ことなく転写後に感光ドラム上に残つたトナーを
除去して感光ドラムをクリーニングし、感光ドラ
ムの長寿命化を図ることにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の感光ドラムのクリーニング装置の特徴
は、この感光ドラムの内部には、トナー転写部の
後流側で上記感光ドラムの除電露光手段が配設さ
れており、また上記感光ドラムに対して上記除電
露光手段の反対側には、上記感光ドラム上の残留
トナーを除去するトナー除去手段が配設されてお
り、上記トナー除去手段は、エアー吸入口が上記
感光ドラムの外周面に近接して位置するエアー吸
入式のものであり、さらに上記エアー吸入口に
は、上記残留トナーを上記感光ドラムから電界の
力によつて引き離す電界発生手段が設けてあると
ころにある。
(作用) したがつて感光ドラム上の残留トナーは、除電
露光手段を介して感光ドラムの表面電荷を消失さ
せることによつてドラム表面に対する付着力が弱
められ、エアー吸入式のトナー除去手段によつて
感光ドラムに接触することなしに除去される。さ
らに電界発生手段により、感光ドラムの表面の残
留トナーを感光ドラムから電界の力によつて引き
離すことができる。
(実施例) 以下本発明の実施例を、図面を参照して説明す
る。
感光ドラム1は、第2図のように、筒状の透明
支持体11と、その外周面に形成された透明電極
12と、その外周面に形成された光導電層13と
の3層構造であつて、第1図示のようにこの感光
ドラムの周りには、この感光ドラムを全面帯電さ
せる帯電部2,画像文字情報に応じて変調された
光ビームによる潜像形成部3,潜像にトナーを付
着させる現像部4およびトナー転写部5が設けら
れている。トナー転写部5において、感光ドラム
1と転写電極51との間を記録紙Pが通過し、感
光ドラム1上のトナーが転写される。そしてトナ
ー転写部5の後流側に、本発明の特徴のクリーニ
ング部6が設けられている。
クリーニング部6の構成は、感光ドラム1の内
部に除電ランプなどによる除電露光手段7が配設
されており、感光ドラム1を介してこの除電露光
手段7の反対側に、残留トナーを除去するエアー
吸入式のトナー除去手段8が配設されてある。
第2〜4図にクリーニング部6を拡大して示し
てある。第2図のものは反転現像の場合であつ
て、図aはトナー転写部(図示せず)を通過して
大部分のトナーが転写された後の感光ドラム1の
状態を示しており、9は残留トナーである。すな
わち、トナー転写後においても光導電層13の表
面にはマイナス極性の表面電荷が残つており、周
辺電場効果のためにマイナス電荷が抜けている部
分にマイナス電荷を有する残留トナー9が転写さ
れずに残つている。図bは、透明支持体11側の
除電露光手段7により除電露光を行なつて表面電
荷を零付近まで下げ、これと同時に除電露光手段
7の反対側に、光導電層13に近接して開口する
エアー吸入口81にエアーの流れを生じさせた状
態を示している。このとき、残留トナー9は、そ
の周囲におけるドラム表面の電荷が除去されてい
るため、周辺電場効果による付着力を消失し、容
易に離脱されうる状態にある。図cは、このエア
ーの流れにより付着力が弱められた残留トナー9
が吸い込まれ、吸入口81内に設けたフイルタ1
0によつて回収される状態を示している。これに
より感光ドラム1の表面の残留トナー9は除去さ
れ、感光体表面がクリーニングされる。
第3図のものは正規現像の例を示しており、そ
の図aは、マイナス極性の電荷を有するドラム表
面上に、転写後に残つたプラス極性の残留トナー
9aが付着している状態を示している。図bは、
上記と同様に除電露光すると同時にエアーの流れ
を生じさせた状態を示し、図cは、除電露光によ
り付着力が弱められたトナー9aが吸い込まれて
フイルタ10によつて回収された状態を示してい
る。
また本発明では、第4図示のように、電界発生
手段20をエアーの吸入口81内に設けてあり、
電界発生手段により、感光ドラム1の表面の残留
トナーを感光ドラム1から電界の力によつて引き
離す。吸入口81内には、トナーの吸引反発用電
極21を設け、電源22に接続して交番電界を印
加する。図aは、第3図bの状態において電源2
2によつて電極21がマイナス極性となつたもの
で、プラス極性のトナー9aがエアーの流れとと
もに電極21に吸引されて付着した状態を示して
いる。ついで図bは、電源22により電極21が
プラス極性に切り換えられ、このためにトナー9
aは電極に反発しエアーの流れに乗つてフイルタ
10に付着した状態を示している。これにより感
光ドラム1の表面の残留トナー9aは取り除かれ
てクリーニングされ、フイルタ10によつて回収
される。
クリーニング部6の後に上記した帯電部2が位
置し、再び全面帯電される。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、除電露光手
段が感光ドラムの内部に配設されているので、感
光ドラム外周辺のスペースが確保でき、設計の自
由度が向上する。除電露光により感光ドラムとト
ナーとの間の付着力を弱めておいてエアーの流れ
により吸い込むので、残留トナーは円滑に取り除
かれる。さらにエアーの吸入口に電界発生手段が
設けてあるので、残留トナーはより確実に除去で
きる。したがつて感光ドラムに接触することなく
表面のクリーニングができるので、感光ドラムの
長寿命化に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した電子写真記録装置の
概略構成図、第2〜4図はクリーニング部の要部
を拡大して示すクリーニングの原理図であつて、
第2図は反転現像の場合の原理図、第3図は正規
現像の場合の原理図、第4図は他の例を示す原理
図である。 1……感光ドラム、11……透明支持体、12
……透明電極、13……光導電層、5……トナー
転写部、7……除電露光手段、8……トナー除去
手段、81……エアー吸入口、9,9a……トナ
ー、20……電界発生手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒状の透明支持体と、この透明支持体の外周
    面に形成された透明電極と、この透明電極の外周
    面に形成された光導電層とからなる感光ドラムを
    具備し、 上記感光ドラムの内部には、トナー転写部の後
    流側で上記感光ドラムの除電露光手段が配設され
    ており、 上記感光ドラムに対して上記除電露光手段の反
    対側には、上記感光ドラム上の残留トナーを除去
    するトナー除去手段が配設されており、 上記トナー除去手段は、エアー吸入口が上記感
    光ドラムの外周面に近接して位置するエアー吸入
    式のものであり、 上記エアー吸入口には、上記残留トナーを上記
    感光ドラムから電界の力によつて引き離す電界発
    生手段が設けてある ことを特徴とする感光ドラムのクリーニング装
    置。
JP16536186A 1986-07-14 1986-07-14 感光ドラムのクリ−ニング装置 Granted JPS6319691A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16536186A JPS6319691A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 感光ドラムのクリ−ニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16536186A JPS6319691A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 感光ドラムのクリ−ニング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6319691A JPS6319691A (ja) 1988-01-27
JPH0517552B2 true JPH0517552B2 (ja) 1993-03-09

Family

ID=15810905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16536186A Granted JPS6319691A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 感光ドラムのクリ−ニング装置

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JP (1) JPS6319691A (ja)

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013130611A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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Publication number Publication date
JPS6319691A (ja) 1988-01-27

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