JPH04330046A - ポリフルオロアルキル化合物の製造方法 - Google Patents

ポリフルオロアルキル化合物の製造方法

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JPH04330046A
JPH04330046A JP10372891A JP10372891A JPH04330046A JP H04330046 A JPH04330046 A JP H04330046A JP 10372891 A JP10372891 A JP 10372891A JP 10372891 A JP10372891 A JP 10372891A JP H04330046 A JPH04330046 A JP H04330046A
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JP
Japan
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compound
formula
reaction
salt
forming agent
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JP10372891A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Takeda
竹田 義行
Kyoko Watanabe
渡辺 恭子
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Japan Science and Technology Agency
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Research Development Corp of Japan
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水系及び非水系の各種
溶媒から薄膜にキャストすることが可能なポリフルオロ
アルキル化合物を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者等は、LB法,キャスト法等に
よって合成2分子膜を製造する方法を研究・開発してき
た。なかでも、特願平2−59019号で提案したポリ
フルオロアルキル化合物は、水のみならず種々の有機溶
媒に対しても親和性が少なく、水に難溶な物質或いは特
定の溶媒にのみ可溶な物質を含む系に対しても適用する
ことができる利点をもっている。
【0003】このポリフルオロアルキル化合物は、次の
工程で製造される。先ず、2当量のアルコールR−X−
OHとL−グルタミン酸とをp−トルエンスルホン酸,
硫酸等の触媒の存在下で加熱脱水縮合させることにより
、L−グルタミン酸ジエステルを得る。この反応は、ト
ルエン,ベンゼン,1,2−ジメトキシエタン,クロロ
ベンゼン等の不活性溶媒中で反応温度60〜170℃の
反応雰囲気を維持することによって進行する。次いで、
得られたL−グルタミン酸ジエステルの−NH2 基に
各種の親水性をもつ置換基−CO−R’−Aを導入する
ことにより、目的とするポリフルオロアルキル化合物が
合成される。
【0004】このときの合成反応を示すと、次の通りで
ある。
【化3】
【0005】得られたポリフルオロアルキル化合物は、
フルオロアルキル基と共に十分な鎖長の炭化水素基が結
合されているため、水のみならず、種々の溶媒からキャ
スト可能な性質をもつものとなる。また、LB法によっ
て製膜するときにも、分子レベルでの構造が制御された
累積膜が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、先願で提案
した合成方法によるとき、L−グルタミン酸ジエステル
基準で目的化合物の収率が35〜50%と低い値を示す
。これは、極性溶媒中で第三級アミン及びアシル化剤を
使用してアシル化を行う場合、造塩剤の除去が不完全に
なり、反応で得られるアミド体の収率が55〜65%と
低いことに起因する。また、第四級化反応が遅く、常圧
下の反応では完結に5日以上,8日程度の日数が必要と
なる。そのため、製造効率が著しく低下する。
【0007】そこで、本発明は、このポリフルオロアル
キル化合物の合成反応に改良を加えることにより、高純
度の目的化合物を高い回収率で得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法は、そ
の目的を達成するため、一般式(1)のポリフルオロア
ルキル化合物を合成する際、
【化4】 先ず、R−X−OH及びL−グルタミン酸を造塩剤QH
(ただし、Qはp−トルエンスルホニウムイオン,硫酸
イオン等を示す)の存在下で共沸脱水しつつ反応する。
【0009】これにより、式(2)の化合物が得られる
【0010】
【化5】
【0011】次いで、たとえばトルエン,クロロベンゼ
ン等の疎水性溶媒中で炭酸アルカリ水溶液と化合物(2
)を接触させて造塩剤を除去した後、水洗し、水溶液と
分液し、第三級アミン及びω−ハロカルボン酸の活性誘
導体と反応させることにより、アシル化する。このとき
の生成物は、数%程度の副生物を含むが、これを疎水性
溶液中で炭酸アルカリ水溶液と50〜90℃で接触させ
る方法によって、容易に反応精製することができる。ま
た、アシル化によって生成するアミド体は、分解するこ
となく、75〜90%の収率で得られる。
【0012】得られたアミド体を、たとえばトリメチル
アミン等の第三級アミンと反応させて、第四級化反応を
行う。従来の第四級化方法では、常圧下で反応を継続さ
せると反応速度が遅く、高圧下で反応を行わせると副反
応を生起させるため目的化合物(1)の品質が低下する
という問題があった。しかし、反応温度を40〜90℃
に維持して高圧雰囲気で反応を行わせるとき、懸念され
る副反応を完全に抑制して、高純度の目的化合物(1)
を得ることが可能になる。
【0013】本発明で合成されるポリフルオロアルキル
化合物としては、具体的に次のものが例示される。ただ
し、これら化合物は、本発明を限定することでないこと
は勿論である。
【0014】
【化6】
【0015】
【化7】
【0016】
【化8】
【0017】
【化9】
【0018】得られた化合物(1)を使用して薄膜を製
造する場合、溶媒として水が使用される。また、水より
も極性が低いアルコール類,エーテル類,ケトン類,エ
ステル類,ハロゲン化アルカン類,ニトリル類,有機酸
類,有機塩基類,芳香族炭化水素類,飽和及び不飽和炭
化水素類等の有機溶媒を使用することができる。この点
、疎水部が炭化水素のみからなる脂質の場合には、前述
した有機溶媒からキャスト法で製膜すると、三次元的な
結晶の成長が起こり、二次元的に広がった薄膜を得るこ
とができない。
【0019】また、疎水部にポリフルオロアルキル鎖を
含む脂質であっても、特開平58−65256号公報記
載の化合物のように、フルオロカーボン鎖と酸素原子と
の間の炭化水素鎖が短く剛直な化合物では、疎水部が炭
化水素のみからなる脂質の場合ほどではないものの、特
に低極性の溶媒中では、三次元結晶の成長が二分子膜構
造の成長に優先する。すなわち、比較的低濃度で微結晶
が析出し、二分子膜構造の成長が妨げられる。その結果
、展開液の脂質濃度がごく低い場合にのみ、二分子膜構
造をとる薄膜が得られるに過ぎない。
【0020】しかし、本発明によって得られたポリフル
オロアルキル化合物は、疎水部のフルオロカーボン鎖と
酸素原子との間に長い炭化水素鎖,二重結合,エーテル
結合等が導入されているので、これらの短所が克服され
、分子レベルで構造制御された二分子膜薄膜が形成され
る。
【0021】
【実施例】以下、実施例により、本発明を具体的に説明
する。 実施例1:(化合物10の合成)
【0022】[原料合成]  掻混ぜ機、Dean−S
tark  trap及び温度計を備えた容量200m
lの三口フラスコに、C10F21CH=CH(CH2
)9 OH23.5g(34.1ミルモル),L−グル
タミン酸2.06g(14.0ミリモル),p−トルエ
ンスルホン酸水和物3.23g(17.0ミリモル)及
びトルエン70mlを入れ、反応生成水を共沸除去しな
がら加熱還流下で7時間反応させた。そして、室温まで
冷却した後、固形物を濾別しトルエンで再結晶させ、ジ
エステルのトルエンスルホン酸塩(以下、これをジエス
テル体という)19.2g(11.59ミリモル,収率
82.8%)を得た。
【0023】[アシル化反応]  このジエステル体を
トルエン200mlに加え、10%炭酸ソーダ水溶液2
00mlと共に50℃で10分間掻き混ぜることにより
、トルエンスルホン酸を除去した。そして、ジエステル
体を含むトルエン溶液からトルエンの一部を共沸蒸留さ
せて脱水した。一旦冷却した後、トリエチルアミン1.
52g(15.0ミリモル)及びBr(CH2)4 C
OCl  2.54g(12.75ミリモル)を加え、
40〜50℃で2時間反応させた。冷却後析出するトリ
エチルアミン塩酸塩を濾過した。得られた濾液中の固形
物をクロマトグラフ分析したところ、アミド体93%及
び副生物7%であった。
【0024】副生物を除去するため、トルエン溶液を1
0%炭酸ソーダ水溶液100mlと共に80℃で1時間
掻き混ぜる反応精製を行った後、水洗,共沸乾燥するこ
とによりトルエンを蒸留除去して、純度100%のアミ
ド体17.4g(10.57ミリモル,収率91.2%
)を得た。
【0025】[第四級化反応]  このアミド体を、テ
トラヒドロフラン(THF)260mlにトリメチルア
ミン6.2g(105ミリモル)を吸収させた溶液中に
加え、オートクレーブ中において55〜60℃で8時間
反応させた。THFを除去した後、固形物をクロロホル
ムに溶解し不溶物を濾別し、溶媒を除去し、n−ヘキサ
ン再結晶させて、14.2g(8.31ミリモル)の化
合物10を得た。このときの収率は、78.6%であっ
た。また、これをクロマトグラフ分析したところ、純度
は100%であった。
【0026】実施例2,3:実施例1と同様にして化合
物9及び化合物15を合成し、次の結果を得た。
【表1】
【0027】(比較例)特開平2−59019号公報の
開示に従って、次の合成を行った。 比較例1:(化合物10の合成)
【0028】[アシル化反応]  ジエステル体9.6
g(5.79ミリモル),トリエチルアミン0.76g
(7.52ミリモル)及びテトラヒドロフラン(THF
)100mlの溶液に、10℃でBr (CH2)4 
COCl  1.27g(6.38ミリモル)を滴下し
、一夜掻き混ぜた後、溶媒を蒸留除去した。得られた固
形物をジエチルエーテルを溶解し、水洗してトリエチル
アミン塩酸塩を除去した。エーテル溶液の乾燥処理によ
ってエーテルを除去した後、固形物をn−ヘキサン再結
晶させて、アミド体5.54g(3.36ミリモル,収
率57.8%)を得た。
【0029】[第四級化反応]  このアミド体を、テ
トラヒドロフラン(THF)85mlにトリエチルアミ
ン2.0g(35ミリモル)を溶解させた溶液中に加え
、密栓して室温で7日間反応させた。次いで、THFを
蒸留除去した後、固形物をクロロホルムに溶解し、不溶
物を濾過し、溶媒を除去し、n−ヘキサン再結晶させて
、3.98g(2.34ミリモル)の化合物10を収率
69.6%で得た。得られた化合物0をクロマトグラフ
分析したところ、純度が100%であった。
【0030】比較例2:(化合物9の合成)[アシル化
反応]  ジエステル体8.7g(5.27ミリモル)
,トリエチルアミン0.69g(6.80ミリモル)及
びテトラヒドロフラン(THF)90mlの溶液に、1
0℃でクロルアセチルクロライド0.66g(5.88
ミリモル)を滴下し、一夜掻き混ぜた後、溶媒を蒸留除
去した。比較例1と同様にして、エーテルを除去するこ
とによって得られた固形物をn−ヘキサン再結晶させ、
アミド体4.98g(3.19ミリモル,収率60.5
%)を得た。このアミド体をクロマトグラフ分析したと
ころ、純度100%であった。
【0031】[第四級化反応]  得られたアミド体を
、テトラヒドロフラン(THF)85mlにトリメチル
アミン1.9g(33ミリモル)を吸収させた溶液中に
加え、密栓して室温で7日間反応させた。THFを蒸留
除去した後、固形物をクロロホルムに溶解し不溶物を濾
過し、溶媒を除去し、n−ヘキサン再結晶させて、4.
28gの化合物9を得た。このときの収率は、82.7
%であった。また、得られた化合物9をクロマトグラフ
分析したところ、純度は100%であった。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明において
は、疎水性溶媒中でアシル化を行い、粗生成物を希炭酸
ソーダ溶液と50〜90℃で反応精製した後、トリエチ
ルアミンを加えて加圧雰囲気の下で3〜10時間反応さ
せることによって、極めて高い収率で高純度のポリフル
オロアルキル化合物を合成している。得られたポリフル
オロアルキル化合物は、水系及び非水系溶媒の何れに対
しても不安定な物質を含む系,水に難溶な物質或いは特
定の溶媒のみに可溶な物質を含む系に対しても適用する
ことができ、使用可能な脂質の種類が大幅に多くなる。 その結果、用途に応じて、種々の性質及び機能を備えた
薄膜が製造される。
【図面の簡単な説明】
【図1】  図1は、本発明の実施例1で得られたポリ
フルオロアルキル化合物をキャスト法で製膜した薄膜の
SEM写真である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  R−X−OH及びL−グルタミン酸を
    造塩剤QH(ただし、Qはp−トルエンスルホニウムイ
    オン,硫酸イオン等)の存在下で共沸脱水することによ
    って、式(2)の化合物を得、 【化1】 引き続いてアシル化反応及び第四級化反応によって一般
    式(1)のポリフルオロアルキル化合物を合成する際、
    【化2】 アシル化反応を疎水性溶媒中において炭酸アルカリによ
    って造塩剤を除去した後、ω−ハロカルボン酸の活性誘
    導体と反応させ、得られた粗生成物を炭酸アルカリ溶液
    に50〜90℃で接触させて反応精製し、更に第三級ア
    ミンを用いて第四級化反応を行わせることを特徴とする
    ポリフルオロアルキル化合物の製造方法。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の第四級化反応を、第三
    級アミンの加圧下において40〜90℃で3〜10時間
    反応させることにより行うことを特徴とするポリフルオ
    ロアルキル化合物の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100389292B1 (ko) * 2001-01-22 2003-06-27 박용석 신규한 양전하 지질 및 전기 양전하 지질을 함유하는 리포솜
CN109731131A (zh) * 2018-12-21 2019-05-10 四川维思达医疗器械有限公司 一种抗菌皮肤癌化疗用敷料及其制备方法

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