JPH0432955A - プロセッサ障害検出装置 - Google Patents

プロセッサ障害検出装置

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JPH0432955A
JPH0432955A JP2131388A JP13138890A JPH0432955A JP H0432955 A JPH0432955 A JP H0432955A JP 2131388 A JP2131388 A JP 2131388A JP 13138890 A JP13138890 A JP 13138890A JP H0432955 A JPH0432955 A JP H0432955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
processors
clock
output
intermediate data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2131388A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikahiro Miyamoto
宮本 力博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0432955A publication Critical patent/JPH0432955A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、同一の処理対象を並行して処理する複数のプ
ロセッサの障害を検出するプロセッサ障害検出装置に関
する。
(従来の技術) コンピュータはその利用目的により各種の構成が構築さ
れる。通常、1台のコンピュータにおいて、各種処理対
象(タスク等)の処理実行は1つのプロセッサで行なわ
れる。この場合、このプロセッサに異常が発生すると処
理結果が信頼できなくなる。このため、信頼性を向上さ
せるために、1台のコンピュータに複数のプロセッサを
搭載し、これらのプロセッサに同一の処理対象を並行し
て処理させるマルチプロセッサのコンピュータがある。
このようなマルチプロセッサのコンピュータには、各プ
ロセッサの異常発生を検出するためのプロセッサ障害検
出装置が備えられている。
第2図に、従来のプロセッサ障害検出装置のブロック図
を示す。
図には、一対のプロセッサ1.2と、クロック発生部3
、一致検出部4、異常処理部5が設けられている。プロ
セッサ1,2には、それぞれ出力信号線6.7が接続さ
れている。出力信号線6゜7には、一致検出部4が接続
されている。一致検出部4から異常処理部5に向けて、
判定信号aを出力する判定信号線10が設けられている
。異常処理部5からプロセッサ1.2及び図示しない上
位装置に向けて、異常通知信号すを出力する異常通知線
11が設けられている。クロック発生部3からプロセッ
サ1,2及び一致検出部4に向けて、制御クロックtを
出力する制御クロック線12が設けられている。
プロセッサ1.2は、処理対象の処理実行を行なうもの
である。クロック発生部3は、プロセッサ1.2及び一
致検出部4の動作タイミングを制御する制御クロックt
を生成するものである。
一致検出部4は、出力信号線6.7上のデータを読取り
その比較を行なうゲート回路等からなるものである。異
常処理部5は、一致検出部4゛の出力する判定信号aに
基づいてプロセッサ1,2に異常が発生したことを認識
するものである。
以上の構成のプロセッサ障害検出装置の動作を第3図を
参照しながら説明する。
第3図は、従来のタイムチャートである。
第3図(a)は、プロセッサ1が出力信号線6に出力す
るデータを示したもので、同様に同図(b)は、プロセ
ッサ2が出力信号線7に出力するデータを示したもので
ある。同図(C)は、一致検出部4の出力する判定信号
aを示したもので、同図(d)は、異常処理部5の出力
する異常通知信号すを示したものである。
なお、クロック発生部3からは、所定周期の時刻t1〜
t6に制御クロックtが出力されているものとする。プ
ロセッサ1.2は、この制御クロックtに同期して処理
を実行し、出力信号線6.7にデータを出力する。一方
、一致検出部4は、制御クロックtの発生するタイミン
グで出力信号線6,7の内容を読取ってその比較を行な
い、判定信号aを出力する。この判定信号aは、比較結
果が一致した場合にハイレベルに設定され、不一致の場
合にロウレベルに設定される。異常処理部5では、判定
信号aが有効状態の場合、異常通知信号aを無効に設定
しレベルに基づいて、プロセッサ1.2の異常の判断を
行なう。
時刻t+ 、tz 、t3のタイミングにおいてプロセ
ッサ1.2は、それぞれ同一のデータA。
B、Cを出力している。即ち、プロセッサ1.2は、同
期して正常な動作を行なっていることになる。
ところで、プロセッサ1,2には、クロック発生部3の
出力する制御クロックtに依存せず、随時信号の人力を
許容する図示しない非同期型の信号線(例えば割込み信
号線)が設けられている。
この非同期型の信号線上の信号を受付けるタイミングは
、基本的には、信号が入力した直後に発生する制御クロ
ックtのタイミングで受付ける。このタイミングには、
制御クロックtが高速になるに従ってプロセッサ毎のバ
ラツキが生じ始める。
即ち、非同期型の信号線上の信号が入力し”でから2ク
ロツク目の制御クロックtのタイミングで受付けるとい
った事態が発生する。
具体的には、第3図において、処理の進行に伴い時刻T
にプロセッサ1.2に設けられた非同期型の信号線に割
込み■が発生したものとする。プロセッサ1.2は、こ
の割込みを受付けた後に処理を継続することになる。
ここで、プロセッサ1は、時刻t4に発生する制御クロ
ックtのタイミングで割込みを受付け(■)、データD
を出力信号線6に出力したものとする。しかしプロセッ
サ2はその特性上、時刻t4のタイミングでは受付ける
ことができず時刻t6に出力される制御クロックtのタ
イミングで割込みを受付けたものとする(■)。
時刻t4のタイミングにおいて、プロセッサ2は、割込
みを受付けることができないため、出力信号線7にデー
タを出力しない。このため、出力信号線7の内容が処理
に関係の無いデータαになる。従って、時刻t4のタイ
ミングにおいて、一致検出部4は、データDとデータa
の比較を行なうことになる。この比較結果は不一致とな
り、ロウレベルの判定信号aが出力される。
異常処理部5では、判定信号aがロウレベルになったの
を受けて、異常通知信号すをロウレベルに設定してプロ
セッサ1.2の動作を停止させると共に、図示しない上
位装置に通知する。
(発明が解決しようとする課題) 以上の様に、従来はプロセッサ1.2の特性上発生する
恐れのある同期ずれに関しても、プロセッサ1.2の異
常として判断されてしまいその動作を停止していた。こ
のため、円滑な処理実行の妨げとなり、さらには、プロ
セッサ1.2の異常検出のための診断作業等を行なった
後再度立ち上げるといった煩わしい作業を強いられてい
た。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、各プロセ
ッサの同期ずれが発生する度にプロセッサの処理を停止
することなく、確実にプロセッサの異常が発生した場合
のみプロセッサの処理を停止するプロセッサ障害検出装
置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のプロセッサ障害検出装置は、同一の処理対象を
並行して処理する複数のプロセッサと、前記各プロセッ
サの動作を制御する制御クロックを当該各プロセッサに
向けて出力するクロック発生部と、前記処理の過程で前
記各プロセッサから前記制御クロックに同期して時間的
に連続して出力される中間データを、少なくとも3個以
上対応させて格納するレジスタと、前記レジスタに格納
されて対応付けられた前記中間データを時間的にシフト
させながら相互に比較する一致検出部と、前記中間デー
タが相互に一致した場合のシフト時間に基づいて、前記
各プロセッサの同期調整を行なう同期調整部とからなる
ものである。
(作用) この装置は、複数のプロセッサを用いて同一の処理対象
を並行して処理する場合、処理の過程で発生する中間デ
ータを比較部において比較する。
この比較は連続して各プロセッサから、それぞれ出力さ
れる少なくとも3個以上の中間データの間で実行され、
この比較方法は、同一のクロックで出力された中間デー
タの他に、1クロック分シフトさせた、即ちプロセッサ
から出力されたタイミングが1クロック分異なる組合わ
せの中間データの間でも実行される。同一のクロックで
出力された中間データの比較が不一致で、このシフトを
行なった場合の比較が一致した場合、各プロセッサの同
期がずれたものとして、同期調整部が各プロセッサの同
期の調整を行なう。この様に、プロセッサの異常の監視
と共に同期ずれの監視を行なう対策を講じるため、同期
ずれに伴う不必要なプロセッサの処理停止を回避するこ
とができる。
(実施例) 第1図に、本発明のプロセッサ障害検出装置のブロック
図を示す。
図には、一対のプロセッサ1.2と、クロック発生部3
、異常処理部5、クロック制御部(同期調整部)31、
一致検出部40〜42、レジスタ60〜62及びレジス
タ70〜72から構成されている。
クロック発生部3からクロック制御部31に向けて、ク
ロックaが出力される。クロック制御部31からプロセ
ッサ1,2及びレジスタ60〜62とレジスタ70〜7
2には、制御クロックb+、bzが出力されている。
プロセッサ1.2には、それぞれデータを伝送する出力
信号線(パスライン)6.7が接続されている。出力信
号線6,7には、それぞれレジスタ60.70の入力側
に接続されている。レジスタ60〜62及びレジスタ7
0〜72は、それぞれチエイン接続されている。
レジスタ60は、その内容を一致検出部4oに向けて出
力信号りとして出力している。レジスタ61は、その内
容を一致検出部40〜42に向けて出力信号Mとして出
力している。レジスタ62は、その内容を一致検出部4
1.42に向けて出力信号として出力している。同様に
レジスタ70は、その内容を一致検出部42に向けて出
力信号βとして出力している。レジスタ71は、その内
容を一致検出部40〜42に向けて出力信号mとして出
力している。レジスタ72は、その内容を一致検出部4
0.41に向けて出力信号nとして出力している。
一致検出部40から、異常処理部5に向けて、比較結果
信号A1.A2が出力される。同様に一致検出部41か
らは比較結果信号Bl、B2が、一致検出部42からは
比較結果信号Cs、Czが出力される。異常処理部5か
らは、プロセッサ1.2及び図示しない上位装置に向け
て異常通知信号Fが出力され、さらにクロック制御部3
1に向けて、障害通知信号り、Eが出力される。
プロセッサ1.2は、同一の処理対象を並行して実行す
るものである。クロック発生部3は、プロセッサ1.2
及びプロセッサ障害検出装置を構成する各部の動作タイ
ミングを制御するクロックaを生成するものである。ク
ロック制御部31は、クロックaに基づいて、制御クロ
ックb1b2を生成するものである。異常処理部5は、
−致検出部40〜42から出力される各比較結果信号の
内容に基づいて、プロセッサ1.2の同期ずれ及び異常
発生を把握するものである。
ここで、第4図及び第5図を参照しながら、一致検出部
40〜42及び異常処理部5の動作説明を行なう。
第4図は、本発明に係る一致検出部40〜42の動作説
明図である。
図に示す様に、一致検出部40は、出力信号りと出力信
号m、出力信号Mと出力信号nの比較を行ない、それぞ
れの比較結果を比較結果信号At、Azとして出力する
。同様に一致検出部41は、出力信号Mと出力信号m、
出力信号Nと出力信号nの比較を行ない、比較結果信号
B+。
B2を、一致検出部42は、出力信号Mと出力信号β、
出力信号Nと出力信号mの比較を行ない、比較結果信号
Ct、C2を出力する。
なお、各比較結果信号は、比較結果が一致した場合、有
効状態(真)に設定され、不一致の場合、無効状態(偽
)に設定される。
次に、第5図は本発明に係る異常処理部5の動作説明図
である。
図は、異常処理部5に入力する各比較結果信号と、出力
信号(障害通知信号及び異常通知信号)を対応付けたも
のである。
図の項目1〜3に示すように、比較結果信号B、、B2
が共に真の場合、比較結果信号B2゜C2が共に真の場
合、そして比較結果信号B2が真の場合は、プロセッサ
1.2は正常に動作しているものとして、障害通知信号
り、E及び異常通知信号Fを無効状態(偽)に設定する
次に、比較結果信号A+、Bzが共に真の場合、プロセ
ッサlの同期ずれ、1クロック分の時間1−1:遅れて
いるものとして、障害通知信号りを有効状態(真)に設
定する(項目4)。同様に、比較結果信号CI、C2が
共に真の場合、即ちプロセッサ2の同期ずれの場合は、
障害通知信号Eを有効状態(真)に設定する(項目5)
以上の5項目以外の組合わせの場合、プロセッサ1.2
に異常が発生したものとして異常通知信号Fを真に設定
する。
ここで、第6図を参照しながら本発明のプロセッサ障害
検出装置の全体的な動作説明を行なう。
第6図は、本発明に係るタイムチャートである。
図は、レジスタ60〜62 (R60〜R62) レジ
スタ70〜72 (R70〜R72)に格納されるデー
タを示したもので、プロセッサ1.2は、制御クロック
b+、b2のタイミングで、データA、B、C,D、D
、E。
G、・・・を順次出力するものとする。
いま、プロセッサ1,2の処理実行に伴い、データA、
B、Cを出力信号線6.7に出力したものとする。この
ため、レジスタ60〜62及びレジスタ7o〜72には
、それぞれデータCB、Aが格納される(図中時刻t1
)。ここで、時刻Tにおいて割込みが発生したものとす
る。プロセッサ1は、その特性上、割込みが発生した直
後に発生する制御クロックb1のタイミング、即ち、時
刻t2において、割込みを受付けることができ、出力信
号線6にデータDを出力したものとする。このため、レ
ジスタ60〜62の内容は、データD、C,Bになる。
一方、プロセッサ2は、その特性上、割込みが発生した
後の2つ目の制御クロックb2、即ち時刻t3にならな
ければ割込みを受付けることができないものとする。こ
のため、時刻t2では、出力信号線7の内容が処理には
関係の無いデータαになる。従って、レジスタ70〜7
2の内容は、データα、C,Bとなる。この場合、一致
検出部41の出力する比較結果信号Bs 、B2が真と
なり、異常処理部5は、プロセッサ1.2が正常である
ものと判断しく第4図の第1項目) プロセッサ1.2
による処理実行を継続させる。
次に、時刻t、においてプロセッサ2が割込みを受付け
るため、レジスタ70〜72の内容は、データD、α、
Cとなる。また、レジスタ60〜62の内容は、データ
E、D、Cとなる。この場合、一致検出部41の出力す
る比較結果信号B2及び一致検出部42の出力する比較
結果信号C1jJ(真となり、異常処理部5は、ブロモ
・リサ1.2が正常であるものと判断しく第4図の第2
項目)、プロセッサ1.2による処理実行を継続させる
次に時刻t4においてレジスタ60〜62には、データ
F、E、Dが、レジスタ70〜72には、データE、D
、αが格納される。この場合、一致検出部40の出力す
る比較結果信号A1及び一致検出部42の出力する比較
結果信号B2が真となり、異常処理部5は、プロセッサ
1.2が正常であるものと判断しく第4図の第3項目)
、プロセッサ1,2による処理実行を継続させる。
次に、時刻t11において、レジスタ60〜62には、
データG、F、Eが、レジスタ70〜72には、データ
F、E、Gが格納される。この場合、一致検出部42の
出力する比較結果信号CI、C2が真となり、異常処理
部5はプロセッサ2の同期ずれ(1で遅れ)と判断し、
障害通知信号Eを有効状態(真)に設定する(第4図の
第5項目)。クロック制御部31は、障害通知信号Eが
真になったのを受けて、時刻t6において制御クロック
b1を出力するのを中止する。このため、プロセッサ1
は1クロック分動作を停止し、レジスタ60〜62の内
容は、データG、F、Hに保たれる。一方、プロセッサ
2については、時刻t6において制御クロックb2が供
給されるため、処理を実行し、レジスタ70〜72の内
容がデータG、F、Hに変更される。
この時刻t6において、レジスタ60〜62とレジスタ
70〜72の内容がデータG、F、Eで一致するため、
以後プロセッサ1.2は、同期の取れた状態で処理を継
続することになる。
プロセッサ1の動作が1で遅れた場合も同様の手順を経
た対策を講じることができる。
以上説明の様に、プロセッサ1,2の同期がずれた場合
を把握し、対策を講じるため、プロセッサ1.2の処理
実行を中止する事態を回避することができる。
(発明の効果) 本発明によると、プロセッサの異常の監視の他、同期の
ずれも監視し、同期のずれが検出された場合にはその調
整を行ない同期ずれを解消するため、同期ずれが原因で
プロセッサの動作を停止させてしまうといった事態を回
避することができる。このため、円滑かつ確実な処理実
行を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプロセッサ障害検出装置のブロック図
、第2図は従来のプロセッサ障害検出装置のブロック図
、第3図は従来のタイムチャート、第4図は本発明に係
る一致検出部の動作説明図、第5図は本発明に係る異常
処理部の動作説明図、第6図は本発明に係るタイムチャ
ートである。 1.2・・・プロセッサ、3・・・クロック発生部、5
・・・異常処理部、 31・・・クロック制御部(同期調整部)、4o〜42
・・・一致検出部、 60〜62.70〜72・・・レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同一の処理対象を並行して処理する複数のプロセッサと
    、 前記各プロセッサの動作を制御する制御クロックを当該
    各プロセッサに向けて出力するクロック発生部と、 前記処理の過程で前記各プロセッサから前記制御クロッ
    クに同期して時間的に連続して出力される中間データを
    、少なくとも3個以上対応させて格納するレジスタと、 前記レジスタに格納されて対応付けられた前記中間デー
    タを時間的にシフトさせながら相互に比較する一致検出
    部と、 前記中間データが相互に一致した場合のシフト時間に基
    づいて、前記各プロセッサの同期調整を行なう同期調整
    部とからなることを特徴とするプロセッサ障害検出装置
JP2131388A 1990-05-23 1990-05-23 プロセッサ障害検出装置 Pending JPH0432955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2131388A JPH0432955A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 プロセッサ障害検出装置

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JP2131388A JPH0432955A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 プロセッサ障害検出装置

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JPH0432955A true JPH0432955A (ja) 1992-02-04

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ID=15056796

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JP2131388A Pending JPH0432955A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 プロセッサ障害検出装置

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JP (1) JPH0432955A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7225355B2 (en) 2002-07-12 2007-05-29 Nec Corporation Fault-tolerant computer system, re-synchronization method thereof and re-synchronization program thereof
DE102011081908A1 (de) 2010-08-31 2012-03-01 Denso Corporation Elektronische Steuereinrichtung

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7225355B2 (en) 2002-07-12 2007-05-29 Nec Corporation Fault-tolerant computer system, re-synchronization method thereof and re-synchronization program thereof
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