JPH04329133A - メタルカーテンウオールの製造方法とそれに使われる帯状体 - Google Patents

メタルカーテンウオールの製造方法とそれに使われる帯状体

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JPH04329133A
JPH04329133A JP12672891A JP12672891A JPH04329133A JP H04329133 A JPH04329133 A JP H04329133A JP 12672891 A JP12672891 A JP 12672891A JP 12672891 A JP12672891 A JP 12672891A JP H04329133 A JPH04329133 A JP H04329133A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタルカーテンウオー
ルの製造方法とそれに使われる帯状体に関するものであ
る。本発明が対象とするメタルカーテンウオールは、現
在わが国ではアルミニウムカーテンウオールが主流であ
るのでこれについて以下説明する。主要部材はアルミ板
材(JIS  H  4000アルミニウム合金板)と
アルミ形材(JIS  H  4100アルミニウム合
金押出形材)の二つからなっている。アルミ板材の外周
をアルミ形材が外周枠として接合されユニットを構成し
ている。 また各々のアルミ部材の表面は耐久性、耐食性、耐候性
向上のため、陽極酸化皮膜および陽極酸化皮膜の上に塗
装複合皮膜を施したもの、あるいはアクリル樹脂等によ
り塗装を施す表面処理が行われている。
【0002】
【従来の技術】メタルカーテンウオールの従来の製造で
は、アルミ板材(プレート部材)とアルミ形材(長尺押
出し部材、通常は異形長尺押出し部材)との接合に、カ
ートリッジつきのシリコーンシーラントが使用されてき
た。この方法では、カートリッジからシーラントを両部
材の接合面に押出すため、作業中に気泡等が入りやすく
職人的技術が要求される。その上接着層が厚い場合は、
バックアップ材やマスキングテープ等が必要である。ま
た、このシーラントは常温硬化タイプが主流であるため
、1〜2週間の養生期間を必要とし工期が遅れる等の問
題があった。
【0003】近年、人手不足があらゆる産業分野にひろ
がり、特に熟練した職人の確保がますます困難となって
いるため、熟練を要するメタルカーテンウオールの製造
は不可能になりつつあり、簡便で効果的な製造方法の出
現が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたような状
況に鑑み、本発明は、簡便で手間がかからず、優れた気
密性と防水性を有するメタルカーテンウオールの製造方
法とそれに使われる帯状体を提供するためになされたも
のある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決したものであり、これはプレート部材と押出し部材と
を接合してメタルカーテンウオールを製造するに当り、
好ましくは離型フイルムで両面が覆われた、可塑度15
0〜500の未加硫シリコーンゴムの帯状体を、一方の
部材の接合面に、必要に応じて該フイルムを剥離しなが
ら貼付し、これに他の部材を重ねて圧着後、熱処理する
ことを特徴とするメタルカーテンウオールの製造方法と
それに使われる帯状体を要旨とするものである。
【0006】本発明者は、前記の課題を解決するため、
シリコーンシーラントに替る材料について鋭意検討の結
果、未加硫シリコーンゴムの帯状体がこの目的に適合す
ることを見出して本発明を完成させた。
【0007】以下に本発明を詳しく説明する。本発明で
使用する未加硫シリコーンゴムの帯状体に用いるシリコ
ーンゴムはつぎのものである。有機過酸化物によるラジ
カル反応架橋によりゴム状弾性体となるもの、オルガノ
ハイドロジェンポリシロキサンと白金系触媒に代表され
る付加反応硬化させる為の硬化触媒とを添加した、いわ
ゆる付加反応架橋により硬化するもののいずれであって
もよく、これは平均単位式である、
【0008】
【化1】
【0009】で示され、式中a=1.90〜2.05で
Rはメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などの
アルキル基、ビニル基アリル基などのアルケニル基、フ
ェニル基、トリル基などのアリール基またはこれらの基
の炭素原子に結合した水素原子の一部または全部をハロ
ゲン原子、シアノ基などで置換したクロロメチル基、3
,3,3−トリフルオロプロピル基、シアノメチル基な
どのような同一または異種の非置換または置換1価炭化
水素基で、好ましくはその80モル%がメチル基であり
、0.1〜0.5モル%がビニル基とされるオルガノポ
リシロキサンで、好ましくは25℃に於る粘度が100
cs以上、望ましくは1000cs以上とされるものを
ベースとするものであればよい。なお、本オルガノポリ
シロキサンの末端はシラノール基、メチル基、ビニル基
で封鎖されたもの、特にはビニル基で封鎖されたものが
望ましい。
【0010】このシリコーンゴム組成物は上記したオル
ガノポリシロキサンにシリカ系充填剤を配合したものが
一般的とされ、この充填剤としてはフュームドシリカ、
沈降性シリカ、石英粉末、けいそう土などが代表的なも
のとして例示されるが、これらはその粒子径が50μm
以下のものとすることがよく、この添加量はオルガノポ
リシロキサン100重量部に対し20〜200重量部の
範囲とすればよい。なお、この組成物はシリカ分散剤と
してアルコキシ基、シラノール基などを含有するシラン
や低分子シロキサン、さらには着色のための無機質顔料
などを含んだものとしてもよい。
【0011】このシリコーンゴム組成物は有機過酸化物
の存在下でのラジカル架橋により加熱硬化させることが
でき、この有機過酸化物としてはベンゾイルパーオキサ
イド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド、オ
ルソクロロベンゾイルパーオキサイド、ジーt−ブチル
パーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、2,5−ビ
ス(t−ブチルパーオキサイド)−2,5−ジメチルヘ
キサンなどが例示される。  またこのシリコーンゴム
組成物は付加反応型のものとしてもよく、この場合は分
子中にけい素原子に結合した水素原子を少なくとも2個
もつオルガノハイドロジェンポリシロキサンと白金系触
媒(塩化白金酸、塩化白金酸とアルコール、エーテル、
アルデヒド、オレフィン、ビニルシロキサンとの錯塩な
どが一般的である)を、シリコーンゴム組成物に対し1
〜100ppmの範囲で添加すればよい。このオルガノ
ハイドロジェンポリシロキサンとしては、化1〜7のも
のが例示される。
【0012】
【化2】
【0013】
【化3】
【0014】
【化4】
【0015】
【化5】
【0016】
【化6】
【0017】
【化7】
【0018】
【化8】
【0019】この添加量は上記したオルガノポロキサン
中のビニル基量に対し≡SiH/≡Si(CH=CH2
 )=0.5〜5.0(モル比)を与える範囲とすれば
よい。(式中m,n,pは正の整数を示す。)
【002
0】さらには、前記シリコーンゴム組成物に発泡剤、例
えばアゾビス・イソ・ブチロニトリルを添加したスポン
ジゴムを使用できる。未加硫シリコーンゴムの帯状体の
可塑度は150〜500であることが必要で、この範囲
をはずれると、賦形性、圧縮永久歪等の物理特性が悪く
なり易い。帯状体の幅と厚さはプレート部材に接合する
押出し部材の長さ、幅と長さにより決定され予じめ賦形
される。帯状体はその裏表両面がポリエチレンテレフタ
レート、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル等からなる
離型フィルムで覆われて外界から保護されているのが好
ましく、使用時にそのフィルムを剥離しながら、露出し
た未加硫シリコーンゴムを所定の接合面に貼り付け、さ
らにその上に他の部材を重ねて荷重を加える。帯状体の
横断面形状はL型、ロ型、I型等貼り付ける部位の形状
に応じて適宜選択使用される。
【0021】具体的には、まず一方の部材の接合面に、
未加硫シリコーンゴムの帯状体を貼付し、これに他の部
材を重ね0.5〜3kg/cm2 、好ましくは0.2
〜1kg/cm2 の荷重で圧着し、つぎにこれを必要
に応じて(加硫のときにシリコーンゴムが流れ出さない
よう)圧着を解除した後、加熱炉中で加硫させるか、ま
たは圧着時にホットプレスを使用して熱加硫させる。こ
の場合の温度は150℃×60分で充分に硬化する。
【0022】この場合、部材の接着面は予めプライマー
で処理するのがよい。プライマーとしては、たとえばシ
ロキサンなどの塗膜形成剤、シランカップリング剤、ト
ルエン、トリクロロエチレンなどの溶剤のほか必要量の
触媒、顔料その他の添加剤を含む液状組成物があげられ
る。なおプライマーを未加硫シリコーンに予め含有させ
て、前記処理を省略することもできる。
【0023】プライマーの組成としては下記があげられ
る。 アルコキシラン                  
                        5
0〜200部メチルビニルポリシロキサン      
                        5
0〜200部メチルビニルシロキサン        
                         
 50〜100部メチルフェニルシロキサンレジン  
                        2
0〜  50部ヒュームドリシカ          
                         
     20〜  30部ジクミルパーオキサイド 
                         
          2〜    5部ジラウリル酸す
ず                        
                10〜  20部有
機剤溶剤                     
                         
    1000部からなる液状物であり、一例として
は下記試料1が用いられる。
【0024】試料1 メチルビニルポリシロキサン100部に、けい素原子に
結合したビニル基をけい素原子1個当り0.1個含有す
る、粘度が500csのメチルビニルシロキサン60部
、メチルシロキサン単位30モル%、ジメチルシロキサ
ン単位30モル%、フェニルシロキサン単位35モル%
およびジフェニルシロキサン単位5モル%からなる、シ
ラノール基含有量が0.12モル/100gのメチルフ
ェニルシロキサンレジン35部、ビニルトリス(2−メ
トキシエトキシ)シラン100部、比表面積が200m
2 /gのヒュームドシリカ25部、ジクミルパーオキ
サイド4部、ジラウリル酸すず15部、トルエン800
部、トリクロロエチレン250部およびイソブロパノー
ル150部を添加し、均一に混合してプライマー組成物
としたものがあげられる。この他に別のタイプとしては
【0025】試料2 ジメチルシロキサン単位99.6モル%とビニルメチル
シロキサン単位0.4モル%とからなる、粘度が5,0
00,000cs(500万cs)のメチルビニルポリ
シロキサン100部に、ジメチルシロキサン単位43モ
ル%、メチルシロキサン単位50モル%、メチルビニル
シロキサン単位7モル%からなる、シラノール基含有量
が0.05モル/100gのメチルビニルポリシロキサ
ンレジン100部、ビニルトリス(t−ブチルパーオキ
シ)シラン50部、比表面積が200m2 /gのヒュ
ームドシリカ25部、テトラブチルチタネート1部、ト
ルエン800部およびn−ヘキサン200部を添加し、
均一に混合してプライマー組成物としたものや、更に別
のタイプとしては、
【0026】試料3 プライマー組成物の主剤となるシラザン結合含有オルガ
ノシリコンポリマーは一般式の、
【0027】
【化9】
【0028】を用いた有機溶剤溶液とすればよいが、こ
の濃度は0.1〜10重量%とすればよく、これは必要
に応じさらに高濃度であってもよく、この溶剤は特に限
定されるものではない。このR′は、水素原子またはメ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などのアルキ
ル基、フェニル基、トリル基などのアリール基、シクロ
ヘキシル基などのシクロアルキル基、またはこれらの基
の炭素原子に結合した水素原子の1部または全部をハロ
ゲン原子、シアノ基などで置換したクロロメチル基、3
,3,3−トリフルオロプロピル基、シアノメチル基な
どから選択される同種または異種の非置換または置換1
価炭化水素であるが、これらは少なくともその1個が不
飽和基であることが必須とされ、このXは酸素原子、イ
ミド基、アルキレン基、フェニレン基から選択される原
子または基であるが、その10%以上がイミド基である
ことが必須とされ、このaが平均1.8以内、好ましく
は0.8〜1.5の範囲のものである。
【0029】使用される前記帯状体のサイズは、たとえ
ば、厚さ8mm、幅15mmのシートまたは厚さ10m
m、幅12mmの厚肉シートであるが、もちろんこれに
限定されるものではない。前記の方法によれば、従来の
シリコーンシーラントを使用する場合と異なり、部材の
接合に熟練を要せず、養生期間なしに早期に作業が完了
するので、生産性の向上が可能である。
【0030】以下本発明の実施例をあげて従来法と比較
する。
【実施例】図1に示すように、アルミニウムの異形長尺
押出し部材1とアルミニウムのプレート部材3とを接合
するにあたり、各々の接合面に前記試料1によるプライ
マー(図示せず)処理を施し、つぎに異形長尺押出し部
材1の上に、厚さ8mm、幅15mmに予じめ賦形した
可塑度300の未加硫シリコーンゴムの帯状体2を貼り
付け、これを厚さ3mmのプレート部材3に重ね、0.
5kg/cm2 で圧着後、150℃で60分加熱した
。 この接合体の接合強度を、JIS  A  5758「
建築用シーリング材」の試験法により試験したところ、
38kg/cm2が得られた。
【0031】なお帯状体2はつぎの組成からなるもので
ある。すなわち、分子鎖末端が(CH2 =CH)(C
H3 )2 SiO0.5 で封鎖された(CH3 )
2 SiO単位99.8モル%、(CH3 )(CH2
 =CH)SiO単位0.2モル%からなるオルガノポ
リシロキサン生ゴム100部に、(CH3)3 SiO
0.5 単位で表面処理された平均粒径15μmのヒュ
ームドシリカ40部、分子鎖末端がシラノール基で封鎖
された、
【0032】
【化10】
【0033】で示されるジメチルポリシロキサン10部
を混練することにより得られた、シリコーンゴムコンパ
ウンドに加硫剤オルソモノクロロベンゾイルパーオキサ
イドを、0.75部添加したものである。
【0034】
【比較例】図2に示すように、粘着剤付き発泡エチレン
のバックアップ材5をアルミニウムの押出し部材1に密
着させ、アルミニウムのプレート部材3へセットする。 つぎにマスキングテープ(図示せず)を貼り付け、接着
面に試料2のプライマーを塗布し、乾燥して構造用シリ
コーンシーラントを気泡等が入らないよう注意して充填
した後、ヘラ仕上げし、マスキングテープを除去し、常
温で2週間養生した。この構造用シリコーンシーラント
の接合強度を実施例1と同じ方法で試験したところ、7
〜12kg/cm2 であった。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、■  所定のサイズの
未加硫シリコーンゴムの帯状体を接合部材に貼り付ける
だけの簡単な作業ですむから、職人的技術が不用であり
、材料中に気泡がはいることもない。■  加熱炉また
はホットプレスで150℃×60分で充分硬化し、養生
期間の必要がない。■  圧着時の圧着力は0.2〜1
.0kg/cm2 で充分である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカーテンウオール製造方法の説明図で
ある。
【図2】従来のカーテンウオール製造方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
1  異形長尺押出し部材            4
  シリコーンシーラント 2  シリコーン帯状体              
5  バックアップ材 3  プレート部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プレート部材と押出し部材とを接合し
    てメタルカーテンウオールを製造するに当り、可塑度1
    50〜500の未加硫シリコーンゴムの帯状体を、一方
    の部材の接合面に貼付し、これに他の部材を重ねて圧着
    後、熱処理することを特徴とするメタルカーテンウオー
    ルの製造方法。
  2. 【請求項2】  プレート部材と異形長尺押出し部材と
    を接合してメタルカーテンウオールを製造するに当り、
    離型フィルムで両面が覆われた可塑度150〜500の
    未加硫シリコーンゴムの帯状体を、一方の部材の接合面
    に該フィルムを剥離しながら貼付し、これに他の部材を
    重ねて圧着後、熱処理することを特徴とするメタルカー
    テンウオールの製造方法。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載のメタルカーテンウオ
    ールの製造方法に使われる帯状体。
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