JPH04327746A - 空気調和機の電流保護方法 - Google Patents

空気調和機の電流保護方法

Info

Publication number
JPH04327746A
JPH04327746A JP3122494A JP12249491A JPH04327746A JP H04327746 A JPH04327746 A JP H04327746A JP 3122494 A JP3122494 A JP 3122494A JP 12249491 A JP12249491 A JP 12249491A JP H04327746 A JPH04327746 A JP H04327746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
frequency
set value
value
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3122494A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Isobe
知典 礒部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3122494A priority Critical patent/JPH04327746A/ja
Publication of JPH04327746A publication Critical patent/JPH04327746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の運転電流を
適正範囲に制御する空気調和機の電流保護方法に関する
【0002】
【従来の技術】一般に、電流値の範囲に、商用電源から
供給される電力の電流値に基づいて圧縮機の運転を停止
させるゾーンと、インバータ装置から出力する交流電力
の周波数を下げるゾーンと、インバータ装置から出力す
る交流電力の周波数を変化させないゾーンと、インバー
タ装置から出力する交流電力の周波数を所定値ずつ増加
させて周波数指令信号に応じた周波数にするゾーンとを
設けたものは知られている(例えば、特公平2−620
号公報)。
【0003】この種の空気調和機は、商用電源から供給
される電流値の最大許容範囲を超えることなく、その範
囲内において、略最大の能力の空調運転を行うことがで
きるという利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の従
来の空気調和機では、圧縮機の運転が、周波数を下げる
ゾーンと、周波数を変化させないゾーンとの間で行われ
る。
【0005】この場合に、従来のものでは、電流がその
最大許容値を15Aとすれば、電流が14A〜15Aの
間で制御されるが、周波数を下げるゾーンが15A以上
であるために、運転電流が15Aを超えてしまうという
問題がある。即ち、圧縮機がロックして過大な過電流が
流れるような時には、周波数を下げる速度が追い付かず
圧縮機に焼損が生じるという問題がある。また実際に電
流が変動する範囲は、15A+α〜14Aの範囲であり
、許容電流範囲内で最大の能力を得ることはできないと
いう問題がある。
【0006】このような問題に対して、本発明は、圧縮
機がロックし過大な電流が急激に流れた時にも、速い保
護が行え、さらに許容電流範囲内で最大の能力を得るこ
とができる空気調和機の保護方法を提供するものである
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、室温と設定温度とに基づいて周波数指令
信号を出力する信号出力手段と、商用電源から供給され
る電力を周波数指令信号に応じた周波数の交流電力に変
えて出力するインバータ装置とを備えて成り、このイン
バータ装置の出力を圧縮機に供給する空気調和機におい
て、商用電源から供給される電力の電流を検出する電流
検出器を設け、この電流検出器の検出する電流が第1の
設定値以上に至った場合、圧縮機の運転を停止し、電流
が第1の設定値より低く第2の設定値より高い場合、イ
ンバータ装置から出力する交流電力の周波数を所定値下
げ、電流が第2の設定値より低く第3の電流値より高い
場合、インバータ装置から出力する交流電力の周波数を
所定値より小さい値下げ、電流が第3の設定値より低い
場合、インバータ装置から出力する交流電力の周波数を
周波数指令信号に応じた周波数にすることを特徴とする
ものである。
【0008】
【作用】商用電源からインバータ装置への供給電流の値
が、第1,第2,第3の設定値(第1設定値>第2設定
値>第3設定値)と比較される。負荷増大によりこの供
給電流が第3設定値以上に増加すると、比較的小さい減
少量で、インバータ周波数を減少させ、電流値を第3設
定値付近に制御しようとする。これによっても電流量が
減少せず、第2設定値を超えた場合には、より大きい減
少量でインバータ周波数を減少させて、より極力に電流
量を制御する。圧縮機ロックなどの異常で過大電流が流
れたときは、第1の設定値のところで圧縮機運転を停止
し、強制的に電流を低下させる。
【0009】
【実施例】図2は、本発明の一実施例が適用されるスプ
リット型空気調和機の室外ユニットの制御回路を示す。
【0010】同図において、商用電源1から供給される
交流100V電圧は、バリスタ2、ノイズフィルタ3、
リアクタ4を経て全波整流器5に入力される。全波整流
器5の直流出力として、倍電圧整流器7の作用により2
80Vが得られ、この単相直流280Vは、3相ブリッ
ジ型インバータ6に入力される。
【0011】インバータ6は、直流280Vから実効値
100Vの三相交流を生成して、三相誘導モータを用い
てなる圧縮機8を運転する。圧縮機8の運転速度は、イ
ンバータ回路6の出力周波数に依存して定まる。
【0012】電流検出回路9は、カレントトランス10
の検出する商用電源1からの供給電流値をデジタルデー
タの形でマイクロプロセッサ(以下、マイコンという)
11に伝える。マイコン11は、この電流値データAと
第1,第2,第3の設定電流値S1 ,S2 ,S3 
(S1 >S2 >S3 )との大小関係に基づいて、
例えば、以下のような制御動作を行なう。
【0013】 (1)        A>S1   異常処理(圧縮
機8の運転停止等) (2)  S1 ≧A>S2   インバータ出力周波
数減少(減少量大) (3)  S2 ≧A>S3   インバータ出力周波
数減少(減少量小) (4)  S3 ≧A        正常運転コンプ
レッサ温度センサ12は、圧縮機8の温度を検出してマ
イコン11に伝える。マイコン11は、この圧縮機温度
Tと第1,第2,第3の設定圧縮機温度S4 ,S5 
,S6 (S4 >S5 >S6 )との大小関係に基
づいて、例えば、以下のような制御動作を行なう。
【0014】 (1)        T>S4   異常処理(圧縮
機8の運転停止等) (2)  S4 ≧T>S5   インバータ出力周波
数減少(減少量大) (3)  S5 ≧T>S6   インバータ出力周波
数減少(減少量小) (4)  S6 ≧T        正常運転シリア
ル信号回路13は、図示しない室内ユニットからの制御
データを受けてマイコン11に伝える。正常運転を行な
う場合、マイコン11はその室内ユニットからの制御デ
ータに従って、圧縮機8の起動/停止およびインバータ
出力周波数の制御を行なう。マイコン11によるこうし
た圧縮機8の運転制御は、スイッチング信号増幅部14
がマイコン11からの指令を受けてインバータ6のスイ
ッチング動作を制御することにより行われる。
【0015】即ち、マイコン11は、室内ユニットから
送られてくる周波数信号に応じて、PWM理論に基づい
てインバータ回路6を構成するトランジスタのオン/オ
フ信号を出力することになる。リレー接片15およびフ
ォトトライアック16はマイコン11の制御下で動作す
る。リレー接片15がオンすれば、室外ファン17が動
作し、フォトトライアック16がオンすれば四方切換弁
18が切換わる。
【0016】図1は図2のマイコン11が電流値Aに基
づく保護動作を行う場合における主たる処理の流れを示
す。
【0017】同図を参照して説明すると、マイコン11
は、運転開始時のイニシャライズ(ステップ100)の
後、室内ユニットからの周波数指令信号の入力の有無を
チェックし(ステップ101)、入力が有れば、インバ
ータ出力周波数の目標値Fをその入力された周波数に設
定し、入力が無ければ、現在の目標周波数Fをそのまま
維持してステップ103へ進む。
【0018】ステップ103では、電流検出回路9より
検出された商用電源からの供給電流値Aを入力する。こ
の電流値Aは、既に述べたように第1,第2,第3の設
定電流値S1 ,S2 ,S3 (例えば、最大許容電
流値が15,0Aの場合、S1 =15.0A,S2 
=14.8A,S3 =14.5A)と比較される(ス
テップ104,105,106)。
【0019】電流値Aが第1設定値S1 を超えている
場合は、異常処理(ステップ115)へ進む。この異常
処理では、まず圧縮機8への通電を遮断して運転停止し
、その3分後に、ステップ101へリターンして、設定
された目標周波数Fで再起動する。この場合、10分以
内に再び異常処理のステップ115へ至ったならば、圧
縮機8への通電を再度遮断して異常表示を行う。
【0020】電流値Aが第1設定値S1 以下の場合に
は、 (1)  S1 ≧A>S2  (2)  S2 ≧A>S3  であるか否かが判断される(ステップ105,106)
【0021】(1),(2)のいずれかの条件を満たす
場合、インバータ出力周波数の減少を行うべく、周波数
の減少量αの決定が行われる。即ち、(1)の条件を満
たす場合には、α=5〔ヘルツ〕と設定され(ステップ
107)、(2)の条件を満たす場合は、α=0〔ヘル
ツ〕と設定され(ステップ108)、ステップ109へ
進んで、α=α+5〔ヘルツ〕と設定される。
【0022】つまり、(1)の場合は比較的大きい減少
量α=10〔ヘルツ〕が設定され、(2)の場合は比較
的小さい減少量α=5〔ヘルツ〕が設定される。
【0023】次いで、目標周波数Fが、設定された減少
量αだけ減少させられ(ステップ110)、この減少さ
れた目標周波数Fに一致するようにインバータ6の現出
力周波数が増減される(ステップ111)。具体的には
、現出力周波数>Fのとき、周波数を1ヘルツ減少、現
出力周波数<Fのとき、周波数を1ヘルツ増加、現出力
周波数=Fのとき、周波数を増減しない、等と現出力周
波数が増減される。
【0024】そして、現出力周波数が目標周波数Fに一
致するまで(ステップ112)、上述の周波数増減処理
(ステップ111)が繰り返される。この繰り返しの各
ルーチンにおいても、入力電流値Aが、第1設定電流値
S1 を超えてるか否かが判断され(ステップ113,
114)、もし超えていると判断された場合は、上述し
た異常処理(ステップ115)に進む。
【0025】図3は上述の保護動作を行った際の電流A
の変化を示す電流変化図である。
【0026】時刻t0で空気調和機の運転を開始する。 負荷が増加して(被調和室内の在籍人員の増加、又はド
アや窓の開閉など)、時刻t1で電流が第3の設定値S
3 を超えた場合には(周波数を5ヘルツ下げるゾーン
)、5ヘルツだけインバータ出力周波数を下げる。 尚、周波数の増減速度は、図1の説明から分かるように
、所定速度に設定されているので、5ヘルツの周波数を
下げるのに、t2−t1の時間がかかる。
【0027】周波数を下げ終えたt2では、電流が第3
の設定値S3 以下なので、周波数を周波数指令信号に
応じた周波数にまで所定速度で増加させる。t3では再
び電流値が第3の設定値S3 を超えるので、前記と同
様に、周波数を5ヘルツ下げる。こうして、前記した程
度の負荷の増加では、第3の設定値S3 付近に電流値
が制御される。
【0028】t4でさらに大きな負荷の増加があったと
きは、周波数の増加に伴い電流が急激に増加する。t5
,t6,t7では、いずれも電流が第2の設定値S2 
と第3の設定値S3 との間にあるので、3回にわたっ
て5ヘルツずつ合計15ヘルツ周波数が下げられる。つ
まり、周波数を5ヘルツ下げても、電流が第3の設定値
S3 を下回らない場合、再度周波数を5ヘルツ下げ、
それでもまだ電流が第3の設定値S3 を下回らない場
合、再び周波数を5ヘルツ下げる。
【0029】このように、周波数を15ヘルツ下げたに
もかかわらず、t8で電流が第2の設定値をS2 を超
えた場合、t8,t9,t10,t11と電流値が第2
の設定値S2 を下回るまで、周波数を4回にわたって
、10ヘルツずつ総計で40ヘルツ下げる。さらに、t
12,t13と5ヘルツずつ2回にわたって、10ヘル
ツ下げる。このようにすれば、t5〜t13までの間に
、周波数を合計65ヘルツ減少させることができる。
【0030】この後は、電流が第3の設定値S3 付近
になる周波数において、t1〜t4の区間と同様に制御
される。この後に、t15で圧縮機のロックなどの異常
が発生して、電流が急激に増加した場合には、もしt1
5で周波数を5ヘルツ下げても、電流は下がらず、t1
6で、電流が第1の設定値S1 を超えた場合には、圧
縮機8の運転を停止する。
【0031】これによれば、通常の運転時には、最大電
流値が第3の設定値S3 前後に制御される。これに対
して、負荷が増加するような場合には、一時的に電流値
が第1の設定値S1 と、第2の設定値S2 との間ま
で増加するのみであり、最終的には、第3の設定値S3
 前後に制御される。尚。圧縮機のロック等の異常状態
が発生して、電流が第1の設定値S1 に達した場合に
、圧縮機の運転は停止される。
【0032】第1の設定値S1 、第2の設定値S2 
、第3の設定値S3 の差は、上記した実施例の値に限
るものではない、この設定値の差を小さくするときは(
特に、第3の設定値S3 を第1の設定値S1 に近付
けたいとき)、周波数の減少量を大きくすればよく、設
定値の差を大きくするときは、周波数の減少量を小さく
して、空気調和機の能力の変動を小さくすることができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、電流値が第1の設定値
に達すると、圧縮機の運転を停止するので、電流値は、
第1の設定値を超えることはない。また、第1の設定値
以下の所定電流範囲では、インバータ周波数を所定周波
数下げることによって、この周波数分だけ確実に電流が
減少する。この場合には、周波数の下げる量を、電流が
第1の設定値に近付くにつれて大きくするので、通常の
過負荷運転時には、電流が第1の設定値を超えることは
なく、その許容電流範囲内で、最大の能力を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る保護動作を行うための
室外ユニットのマイクロプロセッサの主な処理を示すフ
ローチャートである。
【図2】本発明の一実施例が適用されるスプリット形空
気調和機の室外ユニットの制御装置を示す電気回路図で
ある。
【図3】図1の保護動作を行なった場合の電流変化の一
例を示す線図である。
【符号の説明】
1  商用電源 6  インバータ 8  圧縮機 9  電流検出回路 10  カレントトランス 11  マイクロプロセッサ(マイコン)14  スイ
ッチング信号増幅部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  室温と設定温度とに基づいて周波数指
    令信号を出力する信号出力手段と、商用電源から供給さ
    れる電力を周波数指令信号に応じた周波数の交流電力に
    変えて出力するインバータ装置とを備えて成り、このイ
    ンバータ装置の出力を圧縮機に供給する空気調和機にお
    いて、商用電源から供給される電力の電流を検出する電
    流検出器を設け、この電流検出器の検出する電流が第1
    の設定値以上に至った場合、圧縮機の運転を停止し、前
    記電流が第1の設定値より低く第2の設定値より高い場
    合、インバータ装置から出力する交流電力の周波数を所
    定値下げ、前記電流が第2の設定値より低く第3の電流
    値より高い場合、インバータ装置から出力する交流電力
    の周波数を前記所定値より小さい値下げ、前記電流が第
    3の設定値より低い場合、インバータ装置から出力する
    交流電力の周波数を前記周波数指令信号に応じた周波数
    にすることを特徴とする空気調和機の電流保護方法。
JP3122494A 1991-04-25 1991-04-25 空気調和機の電流保護方法 Pending JPH04327746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3122494A JPH04327746A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 空気調和機の電流保護方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3122494A JPH04327746A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 空気調和機の電流保護方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04327746A true JPH04327746A (ja) 1992-11-17

Family

ID=14837239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3122494A Pending JPH04327746A (ja) 1991-04-25 1991-04-25 空気調和機の電流保護方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04327746A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07103554A (ja) * 1993-09-30 1995-04-18 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の電流制御方法
KR100347924B1 (ko) * 2000-07-01 2002-08-09 엘지전자주식회사 압축기의 시동전류 제어방법
KR100453002B1 (ko) * 2002-09-03 2004-10-15 엘지전자 주식회사 공기조화기의 전원제어장치
CN111397170A (zh) * 2020-03-30 2020-07-10 广东美的制冷设备有限公司 空调器的控制方法、装置、空调器及电子设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07103554A (ja) * 1993-09-30 1995-04-18 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の電流制御方法
KR100347924B1 (ko) * 2000-07-01 2002-08-09 엘지전자주식회사 압축기의 시동전류 제어방법
KR100453002B1 (ko) * 2002-09-03 2004-10-15 엘지전자 주식회사 공기조화기의 전원제어장치
CN111397170A (zh) * 2020-03-30 2020-07-10 广东美的制冷设备有限公司 空调器的控制方法、装置、空调器及电子设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04327746A (ja) 空気調和機の電流保護方法
JP3609514B2 (ja) インバータ制御装置
JP2006292324A (ja) 空気調和装置
JPS60159545A (ja) インバ−タ駆動式空気調和機
JPH0861247A (ja) 空気調和機の運転制御装置およびその方法
JPS59106882A (ja) インバ−タ付空調機の保護装置
JPH0518588A (ja) 空気調和機の過電流保護方法
JP2836884B2 (ja) インバータ装置
JPH04106348A (ja) 空気調和機の入力電流制限装置
JPH10185278A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH04161753A (ja) 空気調和装置
JPH04124547A (ja) 空気調和装置
JP2002138966A (ja) 圧縮機駆動方法およびその装置
JPH0345125A (ja) 電力負荷制御装置
JPH01300076A (ja) 空気調和装置
JPS61266021A (ja) 周波数変換器の保護装置
JPS59185197A (ja) 圧縮機の駆動装置
JPH07222457A (ja) インバータ装置の過負荷時制御方法
JPH04124548A (ja) 空気調和装置
JPH04198648A (ja) 2電源駆動型の空気調和機
JP2005269814A (ja) インバータ制御装置および制御方法
JPS62104495A (ja) 電動機の制御装置
JPH07225044A (ja) 空気調和機の運転制御装置
JPH02146991A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH10185335A (ja) インバータエアコン