JPH04327684A - アンダカット部を備えた穿設孔を製作するドリルビット - Google Patents
アンダカット部を備えた穿設孔を製作するドリルビットInfo
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- JPH04327684A JPH04327684A JP4051401A JP5140192A JPH04327684A JP H04327684 A JPH04327684 A JP H04327684A JP 4051401 A JP4051401 A JP 4051401A JP 5140192 A JP5140192 A JP 5140192A JP H04327684 A JPH04327684 A JP H04327684A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/0018—Drills for enlarging a hole
- B23B51/0027—Drills for enlarging a hole by tool swivelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、築壁にアンダカット部
を備えた穿設孔を製作するドリルビットであって、該ド
リルビットが、ドリルシャンクから側方に突出した側方
切刃を備えた穿孔ヘッドを有しており、前記ドリルビッ
トのドリルシャンクに、前記穿孔ヘッドに対して所定の
間隔をおいて、旋回支承部として働く拡径部が設けられ
ていて、さらに該拡径部に対してほぼ等しい間隔をおい
て、つば状の深さストッパが設けられている形式のもの
に関する。
を備えた穿設孔を製作するドリルビットであって、該ド
リルビットが、ドリルシャンクから側方に突出した側方
切刃を備えた穿孔ヘッドを有しており、前記ドリルビッ
トのドリルシャンクに、前記穿孔ヘッドに対して所定の
間隔をおいて、旋回支承部として働く拡径部が設けられ
ていて、さらに該拡径部に対してほぼ等しい間隔をおい
て、つば状の深さストッパが設けられている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】穿設孔底部に位置するアンダカット部を
備えた穿設孔を製作するためには、シャンクから側方に
突出した側方切刃を有する穿孔ヘッドを備えたドリルビ
ットが使用される。このようなドリルビットはハンマド
リルにチャックされて、穿設孔及びアンダカット部を製
作するために使用される。ドリルシャンクから突出した
深さストッパはドリルビットの進入深さを制限する。深
さストッパとしては、シャンクに一体成形されたつばが
用いられる。このつばには、壁表面を保護する目的でプ
ラスチック製の弾性的な環状の緩衝部材が被せられてい
る。アンダカット部をリーミング加工するための旋回支
承部としては、穿孔ヘッドと深さストッパとの間に設け
られたドリルシャンクの拡径部が用いられ、この拡径部
は穿設孔壁に接触するようになっている。穿設孔におけ
るドリルビットの旋回動作は、ドリルシャンクが、前記
拡径部を起点として穿孔ヘッドと深さストッパとの方向
で均一にテーパしていることによって得られる。
備えた穿設孔を製作するためには、シャンクから側方に
突出した側方切刃を有する穿孔ヘッドを備えたドリルビ
ットが使用される。このようなドリルビットはハンマド
リルにチャックされて、穿設孔及びアンダカット部を製
作するために使用される。ドリルシャンクから突出した
深さストッパはドリルビットの進入深さを制限する。深
さストッパとしては、シャンクに一体成形されたつばが
用いられる。このつばには、壁表面を保護する目的でプ
ラスチック製の弾性的な環状の緩衝部材が被せられてい
る。アンダカット部をリーミング加工するための旋回支
承部としては、穿孔ヘッドと深さストッパとの間に設け
られたドリルシャンクの拡径部が用いられ、この拡径部
は穿設孔壁に接触するようになっている。穿設孔におけ
るドリルビットの旋回動作は、ドリルシャンクが、前記
拡径部を起点として穿孔ヘッドと深さストッパとの方向
で均一にテーパしていることによって得られる。
【0003】下方に向かって穿孔する場合や、壁に穿孔
された穿設孔が比較的深い場合には、穿孔くず溝によっ
て搬送された穿孔くずが、前設拡径部の背後で、深さス
トッパに向かってテーパしたドリルシャンクと穿設孔壁
との間に強く固着してしまうので、ドリルビットは穿設
孔内で解離不能にひっかかってしまうか、又は解離が極
めて困難になってしまう。このため、穿孔くずを取り除
くためにドリルビットを持ち上げることも、又、アンダ
カット部を形成するためにドリルビットを旋回させるこ
とも不可能になってしまう。
された穿設孔が比較的深い場合には、穿孔くず溝によっ
て搬送された穿孔くずが、前設拡径部の背後で、深さス
トッパに向かってテーパしたドリルシャンクと穿設孔壁
との間に強く固着してしまうので、ドリルビットは穿設
孔内で解離不能にひっかかってしまうか、又は解離が極
めて困難になってしまう。このため、穿孔くずを取り除
くためにドリルビットを持ち上げることも、又、アンダ
カット部を形成するためにドリルビットを旋回させるこ
とも不可能になってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式のドリルビットを改良して、穿設孔におけ
るドリルビットのひっかかりがもはや起こらなくなるよ
うなドリルビットを提供することである。
に述べた形式のドリルビットを改良して、穿設孔におけ
るドリルビットのひっかかりがもはや起こらなくなるよ
うなドリルビットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、ドリルシャンクが、前記拡径部に
続いて、深さストッパの方向に、鋭い角隅を持った移行
部を形成する少なくとも1つの段部を有しており、該段
部が、減径された直径を有する円筒状の区分として構成
されているようにした。
に本発明の構成では、ドリルシャンクが、前記拡径部に
続いて、深さストッパの方向に、鋭い角隅を持った移行
部を形成する少なくとも1つの段部を有しており、該段
部が、減径された直径を有する円筒状の区分として構成
されているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、拡径部に直接続いて配
置されて鋭い角隅を持った移行部を形成する段部によっ
て、ドリルシャンクと穿設孔壁との間に、穿孔くず溝に
よって搬出されない穿孔くずを収容するために十分なス
ペースが提供される。さらに、前記段部の円筒状の形状
に基づき、ドリルビットのひっかかりを招く穿孔くずの
圧縮を生ぜしめるようなくさび状面が回避されている。 前記段部の鋭い角隅を持った移行部はさらに掻取りエッ
ジを形成している。この掻取りエッジはドリルビットの
持ち上げ時及び引き抜き時に穿孔くずを穿設孔壁から穿
孔くず溝内に掻き取る。
置されて鋭い角隅を持った移行部を形成する段部によっ
て、ドリルシャンクと穿設孔壁との間に、穿孔くず溝に
よって搬出されない穿孔くずを収容するために十分なス
ペースが提供される。さらに、前記段部の円筒状の形状
に基づき、ドリルビットのひっかかりを招く穿孔くずの
圧縮を生ぜしめるようなくさび状面が回避されている。 前記段部の鋭い角隅を持った移行部はさらに掻取りエッ
ジを形成している。この掻取りエッジはドリルビットの
持ち上げ時及び引き抜き時に穿孔くずを穿設孔壁から穿
孔くず溝内に掻き取る。
【0007】極めて長いドリルビットでは、第1の段付
けられた区分のほぼ真ん中に別の段部を設けると有利で
ある。この別の段部は深さストッパのすぐ手前で再び第
1の段付けされた区分の直径にまで拡大している。この
ような手段によって、第2の掻取りエッジと、穿孔くず
を収容するための別のスペースとが得られる。
けられた区分のほぼ真ん中に別の段部を設けると有利で
ある。この別の段部は深さストッパのすぐ手前で再び第
1の段付けされた区分の直径にまで拡大している。この
ような手段によって、第2の掻取りエッジと、穿孔くず
を収容するための別のスペースとが得られる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0009】ドリルビット1はドリルシャンクに一体成
形されたつば状の深さストッパ2を有している。この深
さストッパには、壁表面3への当て付け時に緩衝を行な
う目的で、緩衝部材であるプラスチックキャップ4が被
せられている。プラスチックキャップ4を深さストッパ
2に支持するために、金属板5が設けられており、この
金属板はプラスチックキャップ4に埋め込まれている。
形されたつば状の深さストッパ2を有している。この深
さストッパには、壁表面3への当て付け時に緩衝を行な
う目的で、緩衝部材であるプラスチックキャップ4が被
せられている。プラスチックキャップ4を深さストッパ
2に支持するために、金属板5が設けられており、この
金属板はプラスチックキャップ4に埋め込まれている。
【0010】ドリルビット1はドリルシャンクから側方
に突出した側方切刃7,8を備えた穿孔ヘッド6を有し
ており、これらの側方切刃は、公知の形式で、穿設孔9
の孔底部にアンダカット部を形成するために働く。ドリ
ルシャンクは拡径部10を有しており、この拡径部はア
ンダカット部のリーミング加工時に穿設孔9の内部で旋
回点を規定する。その際ドリルビット1は拡径部10の
最も幅の広い個所で穿設孔壁に接触して、前記旋回点を
中心にして側方に旋回させられる。
に突出した側方切刃7,8を備えた穿孔ヘッド6を有し
ており、これらの側方切刃は、公知の形式で、穿設孔9
の孔底部にアンダカット部を形成するために働く。ドリ
ルシャンクは拡径部10を有しており、この拡径部はア
ンダカット部のリーミング加工時に穿設孔9の内部で旋
回点を規定する。その際ドリルビット1は拡径部10の
最も幅の広い個所で穿設孔壁に接触して、前記旋回点を
中心にして側方に旋回させられる。
【0011】拡径部10に直接続いて、ドリルシャンク
は深さストッパ2の方向に、減径された直径を有する円
筒状の区分の形の段部11を有している。鋭い角隅を持
った前記段部の移行部によって掻取りエッジ12が形成
され、この掻取りエッジは、ドリルビット1を穿設孔9
から持ち上げる時及び引き抜く時に穿設孔壁から穿設孔
くずを掻き取る。この穿孔くず及び穿孔時に生じる穿孔
くずは、穿孔くず溝13を介して穿設孔から搬出される
。
は深さストッパ2の方向に、減径された直径を有する円
筒状の区分の形の段部11を有している。鋭い角隅を持
った前記段部の移行部によって掻取りエッジ12が形成
され、この掻取りエッジは、ドリルビット1を穿設孔9
から持ち上げる時及び引き抜く時に穿設孔壁から穿設孔
くずを掻き取る。この穿孔くず及び穿孔時に生じる穿孔
くずは、穿孔くず溝13を介して穿設孔から搬出される
。
【0012】第1の段付けされた区分の長さのほぼ真ん
中には、別の段部区分14が設けられている。この段部
区分14は深さストッパ2のすぐ手前で第1の段付けさ
れた区分11の直径にまで再び拡大している。両段部区
分11,14の直径は、アンダカット部を形成するため
に必要なドリルビットの旋回動作が可能になるまで減径
されている。
中には、別の段部区分14が設けられている。この段部
区分14は深さストッパ2のすぐ手前で第1の段付けさ
れた区分11の直径にまで再び拡大している。両段部区
分11,14の直径は、アンダカット部を形成するため
に必要なドリルビットの旋回動作が可能になるまで減径
されている。
【図1】本発明によるドリルビットを穿設孔に完全に進
入した状態で示す図である。
入した状態で示す図である。
1 ドリルビット
2 深さストッパ
3 壁表面
4 プラスチックキャップ
5 金属板
6 穿設孔ヘッド
7,8 側方切刃
9 穿設孔
10 拡径部
11 段部
12 掻取りエッジ
13 穿孔くず溝
14 段部区分
Claims (2)
- 【請求項1】 築壁にアンダカット部を備えた穿設孔
を製作するドリルビットであって、該ドリルビットが、
ドリルシャンクから側方に突出した側方切刃を備えた穿
孔ヘッドを有しており、前記ドリルビットのドリルシャ
ンクに、前記穿孔ヘッドに対して所定の間隔をおいて、
旋回支承部として働く拡径部が設けられていて、さらに
該拡径部に対してほぼ等間隔をおいて、つば状の深さス
トッパが設けられている形式のものにおいて、ドリルシ
ャンクが、前記拡径部(10)に続いて、深さストッパ
(2)の方向に、鋭い角隅を持った移行部(12)を形
成する少なくとも1つの段部(11)を有しており、該
段部が、減径された直径を有する円筒状の区分として構
成されていることを特徴とする、アンダカット部を備え
た穿設孔を製作するドリルビット。 - 【請求項2】 第1の段付けされた区分(11)の長
さのほぼ真ん中に別の段部区分(14)が続いて設けら
れており、該段部区分が深さストッパ(2)のすぐ手前
で、第1の段付けされた区分(11)の直径にまで再び
拡大している、請求項1記載のドリルビット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9103015U DE9103015U1 (de) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | Bohrer zur Herstellung von Bohrlöchern mit Hinterschneidung |
DE9103015.3 | 1991-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327684A true JPH04327684A (ja) | 1992-11-17 |
JPH06102333B2 JPH06102333B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=6865208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4051401A Expired - Lifetime JPH06102333B2 (ja) | 1991-03-13 | 1992-03-10 | アンダカット部を備えた穿設孔を製作するドリルビット |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5197833A (ja) |
EP (1) | EP0503247B1 (ja) |
JP (1) | JPH06102333B2 (ja) |
KR (1) | KR920017781A (ja) |
CN (1) | CN1064643A (ja) |
AT (1) | ATE112990T1 (ja) |
BR (1) | BR9200841A (ja) |
DE (2) | DE9103015U1 (ja) |
DK (1) | DK0503247T3 (ja) |
ES (1) | ES2065716T3 (ja) |
HU (1) | HU209086B (ja) |
PT (1) | PT8896U (ja) |
RU (1) | RU2041819C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010029891A1 (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-18 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
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EP1452256A1 (en) * | 2003-02-27 | 2004-09-01 | Munehito Uchino | Drill for boring anchor fixing hole |
US7048477B2 (en) * | 2003-06-30 | 2006-05-23 | I.D.M.S., L.L.C. | Drill measurement stops |
US7258513B2 (en) * | 2005-05-10 | 2007-08-21 | Paul Gertner | Depth limiting device and hole forming apparatus containing the same |
US8801725B2 (en) * | 2008-03-10 | 2014-08-12 | Zimmer Orthobiologics, Inc. | Instruments and methods used when repairing a defect on a tissue surface |
US8662801B2 (en) * | 2009-02-24 | 2014-03-04 | Black & Decker Inc. | Depth gauge for drill bit |
US8435305B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-05-07 | Zimmer, Inc. | Osteochondral graft delivery device and uses thereof |
US9113916B2 (en) * | 2010-08-31 | 2015-08-25 | Zimmer, Inc. | Drill bit for osteochondral drilling with guiding element and uses thereof |
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FR887811A (fr) * | 1941-12-12 | 1943-11-24 | Foret ou autre outil rotatif, à mise rapportée | |
DE3227767A1 (de) * | 1982-07-24 | 1984-01-26 | Westa Werkzeugbau Gmbh, 8130 Starnberg | Bohrwerkzeug zum erzeugen von bohrloechern mit wenigstens einer erweiterung am bohrlochgrund |
DE3817806C2 (de) * | 1988-05-26 | 1999-03-04 | Hilti Ag | Werkzeug zur Herstellung einer umlaufenden Hinterschneidung in einer zylindrischen Grundbohrung |
DE3828171A1 (de) * | 1988-08-19 | 1990-02-22 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
DE3840066A1 (de) * | 1988-08-26 | 1990-05-31 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
DE3840082C2 (de) * | 1988-11-28 | 1996-09-19 | Fischer Artur Werke Gmbh | Vorrichtung zur Herstellung von Hinterschneidungen in Bohrlöchern |
DE4014224A1 (de) * | 1990-05-04 | 1991-11-07 | Fischer Artur Werke Gmbh | Vorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
DE4028261A1 (de) * | 1990-08-06 | 1992-02-13 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrer zur herstellung von zylindrischen bohrloechern |
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1991
- 1991-03-13 DE DE9103015U patent/DE9103015U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-24 EP EP92101151A patent/EP0503247B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-24 DK DK92101151.6T patent/DK0503247T3/da active
- 1992-01-24 ES ES92101151T patent/ES2065716T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-24 DE DE59200637T patent/DE59200637D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-24 AT AT92101151T patent/ATE112990T1/de active
- 1992-02-14 HU HU9200450A patent/HU209086B/hu not_active IP Right Cessation
- 1992-03-02 CN CN92101397A patent/CN1064643A/zh active Pending
- 1992-03-10 KR KR1019920003911A patent/KR920017781A/ko not_active Application Discontinuation
- 1992-03-10 JP JP4051401A patent/JPH06102333B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-12 RU SU925011020A patent/RU2041819C1/ru active
- 1992-03-12 BR BR929200841A patent/BR9200841A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-03-13 US US07/855,054 patent/US5197833A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-04 PT PT8896U patent/PT8896U/pt not_active IP Right Cessation
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---|---|---|---|---|
WO2010029891A1 (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-18 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
JP2010064186A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Mitsubishi Materials Corp | ドリル |
KR101230107B1 (ko) * | 2008-09-10 | 2013-02-05 | 미츠비시 마테리알 가부시키가이샤 | 드릴 |
US8876445B2 (en) | 2008-09-10 | 2014-11-04 | Mitsubishi Materials Corporation | Drill |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5197833A (en) | 1993-03-30 |
HU9200450D0 (en) | 1992-04-28 |
HU209086B (en) | 1994-03-28 |
KR920017781A (ko) | 1992-10-21 |
PT8896U (pt) | 1996-02-29 |
RU2041819C1 (ru) | 1995-08-20 |
EP0503247A1 (de) | 1992-09-16 |
DK0503247T3 (da) | 1995-01-02 |
DE9103015U1 (de) | 1992-07-09 |
JPH06102333B2 (ja) | 1994-12-14 |
BR9200841A (pt) | 1993-09-21 |
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