JPH0432718A - 計器用文字板 - Google Patents

計器用文字板

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JPH0432718A
JPH0432718A JP13827090A JP13827090A JPH0432718A JP H0432718 A JPH0432718 A JP H0432718A JP 13827090 A JP13827090 A JP 13827090A JP 13827090 A JP13827090 A JP 13827090A JP H0432718 A JPH0432718 A JP H0432718A
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black
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Yasuyuki Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計器用文字板に係り、特に、立体感を出すため
に文字やマークなどの表示部が文字板面より突出するよ
うに形成された計器用文字板に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば車両のスピードメータには、第5図の正面図に示
すような文字板工が使用され、文字板面には、速度を示
す数字からなる文字や、この数字に対応して設けられた
目盛り、速度単位からなるマークなどの表示部1aが第
6図に示すように突出して形成されている。なお、lc
は文字板10目盛りと協動して速度表示するための図示
しない指針が固着される指針軸が挿通される孔、Idは
リセット可能な積算距離計すなわちトリップメータ用表
示窓孔、1eはリセット不能な積算距離計すなわちオド
メータ用表示窓孔である。上述した文字板lは、一般に
夜間などに文字板1の背面側から投射される光を表示部
1aとそれ以外の部分で透過量を変えて透過させ、夜間
でも表示部1aを視認できるようにすると共に、表示部
1aの背景を昼間と夜間で変化させるように構成されて
いる。
上述した構成の文字板1は、透光性の樹脂材料からなる
基板11とこの基板表面に表示部1aを形成するだめの
印刷層12とからなる。透光性の基板11は、樹脂材料
からなる平板を金型によって加熱成形する所謂インモー
ルド成形によって、第7図の部分断面図に示すように表
示部1aに対応する部分に凸部11aが表面側に突出さ
れて形成される。一方、印刷層12は、第8図の部分拡
大断面図に示すように、文字及びマークを表示するため
の表示層12aと、表示層12aの余分の部分をマスク
する地色層12bとからなる。図には示していないが、
地色層12b及びこの地色層12bからのぞいている表
示層12aの全体が、これらの表面に金属光沢を付与す
るため金属蒸着によって形成された透明なメタリック層
が付与されている。
上記表示層]、 2 aは、文字やマークの表示色、例
えば金色の透光性の塗料が基板11の凸部11aの全体
を覆うように付与されて形成されている。
一方、地色層12bは、上記メタリック層によって金属
光沢を呈するような黒色以外の背景色、例えば灰色など
の僅かに透光性を有する塗料が表示層12aの平坦部を
凸部の形状に倣って残し、それ以外の表示層12aの表
面及び基板表面の全体を覆うように付与して形成されて
いる。なお、第8図に断面で示すような文字板1を得る
場合には、基板11の表面に、箔押しとも呼ばれるホッ
トスタンピングによって印刷層12が付与される。なお
、図示の印刷層12の各層は、理解し易いように基板1
1に比べてその厚さを誇張して示しているが、実際には
極めて薄いものである。
第9図はホットスタンピングによって第8図の文字板l
を得る方法を示し、ポリエステルフィルムのような薄い
キャリアフィルム2の表面に先ず剥離剤膜12cを付与
し、次に剥離剤膜12cの表面に金属蒸着によって形成
されたメタリック層12d(第8図では省略)、続いて
メタリック層12dの表面に地色層12b及び表示層1
2aを順次付与し、最後に感熱性接着剤膜12eを付与
して文字やマークなどを形成したホットスタンピング箔
を形成する。このように形成したホットスタンピング箔
を次に、図示のように感熱性接着剤膜12eを基板11
の表面側にして基板11にあてがい、熱と圧力とを力[
1えて文字やマークを瞬間的に基板11に転写(印刷)
する。このように真空蒸着を利用したメタリック層を付
与したホットスタンピング笛を使用すれば、美しい金属
的な外観を与えることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述のようなホットスタンピング箔を使用して
基板11に文字やマークなどの表示部1aを転写するよ
うにした場合、基板11に対するホットスタンピング箔
の位置がズしてしまい、文字やマーク表示部Iaが基板
11の面上の所望の位置に正確に転写されなくなる。こ
のように転写にズレが生じると、第10図に示すように
、表示部1aが基板11の凸部11aの平坦面の所定の
中央位置からズしてしまうようになる。
このようなズレが生しると、これに伴って灰色などの黒
色以外の色からなる地色層12bの基板11の凸部12
aに乗っている部分とそれ以外の部分との境にできる陰
12b′が、第11図に示ずようにズしてしまい、表示
部1aと陰12b′との間の右側H1と左側H2の寸法
が等しくならなくなり、すなわちH1≠H2となり、こ
れによって印刷のズレが目立つようになるという問題が
あった。
よって本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、凸部を
有する基板に転写によって表示層と地色層からなる印刷
層を付与してなる計器用文字板において、転写がズして
も表示部のズレを視コこすることができないようにした
計器用文字板を捉供することを課題としている。
(課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するため本発明により成された計器用文
字板は、表示部に対応する部分に表面側に突出して凸部
を形成した基板の基板表面に、表示部を形成するための
印刷層を転写によって付与してなる計器用文字板におい
で、上記印刷層が、上記表示部に対応する表示層と、該
表示層の周辺の余分の部分をマスクする黒色塗料からな
る輪郭層と、該輪郭層の周辺の余分の部分をマスクする
黒色以外の色の塗料からなる地色層とからなることを特
徴としている。
〔作 用〕
上記構成において、凸部を有する基板の基板表面に転写
されて表示部を形成している印刷層が、上記凸部の表示
部に対応する表示層とそれ以外の地色層との間に、上記
表示層の周辺の余分の部分をマスクする黒色塗料からな
る輪郭層を有するので、基板への印刷層の転写がズして
も、黒色で陰が目立たない輪郭層が基板の凸部の周辺部
に位置するようになり、表示部のズレを視認することが
できないようになる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による計器用文字板の一実施例を示し、
第5図乃至第11図について上述したものと同一の部分
には同一の符号を付しである。
第1図において、計器用文字板1の透光性の樹脂材料か
らなる基板11の基板表面には、表示部1aを形成する
ための印刷層12が転写によって付与されている。透光
性の基板11には、表示部1aに対応する部分に凸部1
1aが表面側に突出されて形成される。印刷層12は、
文字及びマークを表示するための表示層12aと、この
表示層12aの周辺の余分の部分をマスクする輪郭層1
2fと、この輪郭層12fの周辺の余分の部分をマスク
する地色層12bとからなる。図には示していないが、
地色層12b及びこの地色層12 bからのぞいている
表示層12aの全体が、これらの表面に金属光沢を付与
するため金属蒸着によって形成された透明なメタリック
層が付与されている。
上記表示層12aは、文字やマークの表示色、例えば金
色の透光性の塗料が基板11の凸部11aの全体を覆う
ように付与されて形成されている。
また、輪郭層12fは、黒色の塗料が表示層12aの平
坦部を凸部11aの形状に倣って残し、それ以外の表示
層12aの表面の全体を覆うように付与して形成されて
いる。一方墳色層12bは、上記メタリック層によって
金属光沢を呈するような黒色以外の背景色、例えば灰色
などの僅かに透光性を有する塗料が表示部1aの周囲に
一定の距離分だけ輪郭層12fを表示部1aの形状に倣
って残し、それ以外の輪郭層12fの表面及び基板表面
の全体を覆うように付与して形成されている。
上記一定の距乱は、地色層12bが基板11の凸部11
aに乗らないように設定される。
上述のように基板11の表面に印刷層12を付与して上
述のような文字板を得るために、第2図に示すようなホ
ットスタンピング箔が使用される。
すなわち、ホットスタンピング箔は、ポリエステルフィ
ルムのような薄いキャリアフィルム2の表面に先ず剥離
剤膜12cが付与され、次に剥離剤膜12cの表面に金
属蒸着によって形成されたメタリック層12d、続いて
メタリック層12dの表面に地色層12b、輪郭層12
f及び表示層12aが順次付与され、最後に感熱性接着
剤膜12eが付与された構成となっている。このような
ホットスタンピング箔を次に、図示のように感熱性接着
剤膜12eを基板11の表面側にして基板11にあてが
い、熱と圧力とを加えて文字やマークを瞬間的に基板1
1に転写(印刷)することによって文字板1が形成され
る。
第2図の構成のホットスタンピング箔において、表示層
12aと地色層12bとの間から露出している輸7B層
12fの範囲は、これらの層をキャリアフィルム2に印
刷する際、何らのズレなく寸法1(、及び11□ (H
1=Hz )が予め設定されている。
今、文字板を得るため行った転写に第3図に示すような
ズレが生じ、表示部1aが基板11の凸部11aの平坦
面の所定の中央位置からズしてしまうようなことが起こ
り、基板11の凸部1]aの平坦部に乗っている輪享[
;層12fの部分の右側11゜と左側H21とが等しく
ならなく  (Hz′f−14z1)でも、表示部1a
と地色層12bとの間から露出している黒色の輪郭層1
2f全体としては、その寸法は右側H,と左側H2とが
等しくなっている(H,=1(2)。
なお、基板11の凸部11aの平坦面と基板11の非突
出面との間を跨いで露出されている輪郭層12fは黒色
の塗料で形成されているので、基板11の凸部12aに
乗っている部分とそれ以外の部分との境にはそれを視認
することができるような陰ができない。このため、上述
のようなズレが生じているときでも、第4図に示すよう
に表示部1aを見たときそのズレを視認することができ
なくなる。
〔効 果] 以上説明したように本発明によれば、基板に転写される
印刷層が、表示部に対応する表示層と地色層との間に、
上記表示層の周辺の余分の部分をマスクする黒色塗料か
らなる輪郭層を有し、黒色で陰が目立たない輪郭層が基
板の凸部の周辺部に位置するようになるので、基板への
印刷層の転写にズレが生じても、表示部のズレを視認す
ることができないようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による計器用文字板の一実施例を示す部
分拡大断面図、 第2図は第1図の文字板の作成の際の基板への印刷層の
転写の仕方を示す断面図、 第3図及び第4図は本発明の実施例の作用効果を説明す
るための断面図及び平面図、 第5図は本発明が適用される計器用文字板の一般的な外
観を示す平面図、 第6図は第5図の文字板の部分斜視図、第7図は第5図
の文字板の基板の部分断面図、第8図は第5図の文字板
の部分拡大断面図、第9図は第5図の文字板の作成の際
の基板への印刷層の転写の仕方を示す断面図、 第10図及び第11図は従来の文字板の問題点を説明す
るための断面図及び平面図である。 1・・・計器用文字板、1a・・・表示部、11・・・
基板、11a・・・凸部、12・・・印刷層、12a・
・・表示層、12b・・・地色層、12f・・・輪郭層
。 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  表示部に対応する部分に表面側に突出して凸部を形成
    した基板の基板表面に、表示部を形成するための印刷層
    を転写によって付与してなる計器用文字板において、 前記印刷層が、前記表示部に対応する表示層と、該表示
    層の周辺の余分の部分をマスクする黒色塗料からなる輪
    郭層と、該輪郭層の周辺の余分の部分をマスクする黒色
    以外の色の塗料からなる地色層とからなる、 ことを特徴とする計器用文字板。
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