JPH10267700A - 計器用前面板とその製造方法 - Google Patents

計器用前面板とその製造方法

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JPH10267700A
JPH10267700A JP9077229A JP7722997A JPH10267700A JP H10267700 A JPH10267700 A JP H10267700A JP 9077229 A JP9077229 A JP 9077229A JP 7722997 A JP7722997 A JP 7722997A JP H10267700 A JPH10267700 A JP H10267700A
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JP9077229A
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Toshiya Washio
俊弥 鷲尾
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 防眩効果があって表示部の視認性が良好
で、かつ生産性の高い計器用前面板とその製造方法を提
供する。 【解決手段】 可動指示部である指針8を備えた指示計
器の前面側に計器用前面板12を配設する。この計器用
前面板12は透明な基板14の表面に指針8に対応する
目盛、数字などの表示部15となる表示層16を形成す
る。また、基板14の表面に反射防止層17を形成す
る。この表示層16および反射防止層17は透明な基板
14を成型する際に転写によって形成された層である。
また、計器用前面板はインモールド成型法によって製造
し、透明な基板を成型すると同時に表示層および反射防
止層を転写付着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用計器
などに用いられる計器用前面板に関し、特に指示計器の
表示部となる表示層と、外光の反射を防ぐ反射防止層と
を計器用前面板のベースである透明な基板を成型すると
同時に転写によって形成するようにした計器用前面板と
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の車両用計器にあって
は、前面が開口したケース内に例えば速度計用の計器本
体と照明ランプを収納配設し、計器本体の前面には目
盛、数字、文字などの表示部を設けた表示板をビスなど
によって締め付け固定し、この表示板の前面側を計器本
体に連動する指針が回動して表示部を指示するようにし
ている。そしてケースの前面開口側を無色透明な計器用
前面板で覆い、昼間においては外光によって表示板の表
示部や指針を視認可能とし、夜間は表示板の裏面側に設
けた照明ランプを点灯させることによって表示板の表示
部や指針を視認出来るように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に外
部に露出する車両用計器などにあっては、表示板の前面
側に配設された計器用前面板に外光が反射して、運転の
妨げになったり、表示板の表示部が読み取りにくかっ
た。この様な状態を解決するために、計器用前面板を曲
面状とし、さらにこの計器用前面板の表面に反射防止用
の皮膜をコーティングすることによって眩しさを押さえ
ているが、前記指針が可動指示部品であるため、表示板
と計器用前面板との隙間を多く設ける必要がある。とこ
ろが計器用前面板の表面に反射防止処理を施してあり、
かつ反射防止処理面と表示部との距離があることによっ
てケース内に収納した表示板の表示部がぼけて読み取り
にくかった。そこで、この表示部を読み取りやすい様に
させるには反射防止処理の程度を下げてやれば良いが、
そうすると防眩の効果が薄れてしまうという問題があ
る。また、反射防止用の皮膜をコーティングするには計
器用前面板を形成した後に行わなければならず作業効率
が悪かった。
【0004】本発明はこの様な点に鑑みなされたもの
で、防眩効果があって表示部の視認性が良好で、かつ生
産性の高い計器用前面板とその製造方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、可動指示部を備えた指示計器の前面側に配設
される計器用前面板であって、この計器用前面板は透明
な基板の表面に前記可動指示部に対応する目盛、数字な
どの表示部となる表示層と、少なくとも前記表示部と前
記可動指示部の可動範囲とを覆う反射防止層とを形成し
てなり、この表示層および反射防止層は前記透明な基板
を成型する際に転写によって形成する層とする。
【0006】また本発明は、固定金型と可動金型との間
の密閉された成型室に表示層と反射防止層とが施された
転写フィルムを両金型間に挟着し、前記成型室内の転写
フィルムの表示層および反射防止層側に透明溶融樹脂材
料を注入して、この透明溶融樹脂材料を固化して基板を
成型すると同時に、基板に前記表示層および反射防止層
を転写付着させて計器用前面板を製造するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】可動指示部である指針を備えた指
示計器の前面側に計器用前面板を配設する。この計器用
前面板は合成樹脂性の無色透明な基板の表面に前記指針
に対応する目盛、数字などの表示部となる表示層を形成
してなり、また、少なくとも前記表示部と指針の可動範
囲とを覆う反射防止層を前記表示層の前面側に形成して
なる。この様に構成したことによって、反射防止層の下
に直接表示部が形成されるため、表示部の視認性が良好
であり、かつ外光に対する防眩機能も果たしている。
【0008】また、前記計器用前面板の製造方法は、固
定金型と可動金型との間の密閉された成型室に表示層と
反射防止層とが施された転写フィルムを両金型間に挟着
し、前記成型室内の転写フィルムの表示層および反射防
止層側に透明溶融樹脂材料を注入して、この透明溶融樹
脂材料を固化して無色透明な基板を成型すると同時に、
基板に表示層および反射防止層を転写付着させるため、
表示部となる表示層や反射防止層を後工程で設ける必要
が無く生産性が高い。
【0009】
【実施例】本発明を計器用前面板を用いた車両用計器を
例に説明する。前面が開口したケース1内に速度計用の
計器本体2と、この計器本体2を駆動させる電子部品を
搭載した回路基板3と、照明ランプ4を収納し、計器本
体2の上面に無色透明の導光板5を配設すると共に、表
面側に白色の透過性地色層を印刷したパネル6を導光板
5の前面に配設してビス7によって計器本体2に締め付
け固定する。8は計器本体2の作動に応じて回動する指
針で、この指針8の中心部9は黒色に、指示部10は赤
色にそれぞれ形成してある。そしてケース1の前面開口
側にはパネル6とケース1との隙間から見えるケース1
の内部を覆い隠す見返し板11と、ケース1の開口部全
面を覆う計器用前面板12とを配設するとともに、計器
用前面板12からケース1開口部にかけての周囲をリン
グ13で覆ってケース1内に水や埃などが直接入らない
ように構成してある。
【0010】この計器用前面板12はアクリル樹脂やポ
リカーボネート樹脂などの無色透明な基板14の表面に
前記指針8に対応する目盛、数字などの表示部15とな
る例えば黒色の表示層16を形成してなり、また、基板
14全域に無色の反射防止層17を表示層16の前面側
に形成してなる。この表示層16および反射防止層17
は前記無色透明な基板14を成型する際に転写によって
形成した層である。なお、反射防止層17は外光による
反射の妨げがなければ、表示部15と指針8の可動範囲
とを覆う箇所以外には設けなくとも良い。
【0011】この様に構成したことにより、昼間におい
ては外光によって計器用前面板12を透かして白色の背
景に目盛、数字などの表示部15が黒色に視認され、ま
た、指針8は中心部9が黒色に、指示部10が赤色にそ
れぞれ視認されるが、計器用前面板12の表面側で反射
した反射光は表面に形成された反射防止層17によって
乱反射し、直接運転者の目に入るといったことはない。
さらに、反射防止層17の直ぐ下側に表示層16が形成
されるため、表示部15はほとんどぼけることなく良好
に視認することができ、従って反射防止処理の程度を下
げる必要もなく、防眩の機能も十分果たしている。な
お、夜間はケース1内に設けた照明ランプ4の光が導光
板5に入射してパネル6全域を白色に透過照明し、目
盛、数字などの表示部15と指針8の中心部9は黒色
に、指針8の指示部10は赤みがかった黒色とそれぞれ
シルエットのように視認される。
【0012】次に、インモールド成型法による計器用前
面板12の製造方法について説明する。図2は計器用前
面板12の製造工程で使用される転写フィルム18の断
面を示し、ポリエステル系のベースフィルム19に、転
写時このベースフィルム19から絵柄部20を剥離させ
る剥離層21と、反射防止層17と、表示部15となる
表示層16と、成型時基板14と絵柄部20とを付着保
持させる接着層22とを順次積層形成してある。なお、
ここで、絵柄部20は基板14に転写付着される部分、
すなわち反射防止層17、表示層16、接着層22から
なる積層体のことである。
【0013】23は射出成型機であり、固定金型24と
可動金型25との間に計器用前面板12の外形に合った
空間の成型室26が設けられ、固定金型24には成型室
26内に連通するゲート27が設けられている。供給ロ
ーラ28に巻回された転写フィルム18は適宜間隔を有
して設けられた絵柄部20を順次成型室26に転送する
よう、成型室26を通って巻取ローラ29に巻回され
る。計器用前面板12を製造するには、まず、固定金型
24から可動金型25を離反させて成型室26を開放す
る。この時、転写フィルム18は図示しない位置センサ
ーによって絵柄部20を固定金型24と可動金型25と
の間の適正位置で停止するように巻取ローラ29で巻き
取る。(図3参照)
【0014】次に、可動金型25を固定金型24に押し
当てて、成型室26を密閉し、ゲート27から成型室2
6内に例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂など
の溶融樹脂材料を注入する。この時、転写フィルム18
は注入された樹脂材料によって可動金型25側に沿わせ
て押し当てられる。(図4参照)
【0015】そして、成型室26内の前記樹脂材料を所
定時間冷却することにより、計器用前面板12の外形に
合致した透明な基板14として固化するとともに、転写
フィルム18は溶融樹脂材料を成型室26内に注入した
ときの熱と圧力により絵柄部20が接着層22を介して
基板14に転写付着される。最後に可動金型25を固定
金型24から離反させ、成型室26から計器用前面板1
2を取り出す。(図5参照) この後、巻取ローラ29に絵柄部20のとれたベースフ
ィルム19を巻き取ると共に、次の絵柄部20を適正位
置に合わせ、前記図3から図5に示したサイクルで順次
計器用前面板12を成型する。
【0016】この様に、インモールド成型法によれば計
器用前面板12はその基材である基板14を成型すると
同時に、転写フィルム18から表示層16と反射防止層
17を転写付着させることができ、計器用前面板12を
形成した後に表示部15の印刷や、防眩のためのコーテ
ィングなどの後工程を必要としない。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように、可動指示部を備
えた指示計器の前面側に配設される計器用前面板であっ
て、この計器用前面板は透明な基板の表面に前記可動指
示部に対応する目盛、数字などの表示部となる表示層
と、少なくとも前記表示部と前記可動指示部の可動範囲
とを覆う反射防止層とを形成したことにより、防眩効果
があり、かつ表示部の視認性が良好な計器用前面板を得
ることが出来る。また、前記計器用前面板の製造方法
は、固定金型と可動金型との間の密閉された成型室に表
示層と反射防止層とが施された転写フィルムを両金型間
に挟着し、前記成型室内の転写フィルムの表示層および
反射防止層側に透明溶融樹脂材料を注入して、この透明
溶融樹脂材料を固化して透明な基板を成型すると同時
に、基板に表示層および反射防止層を転写付着させるた
め、計器用前面板の生産性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す計器用前面板を用いた車
両用計器の断面図。
【図2】同実施例を示す計器用前面板の製造工程で使用
される転写フィルムの断面図。
【図3】インモールド成型法の成型工程を説明する断面
図。
【図4】インモールド成型法の成型工程を説明する断面
図。
【図5】インモールド成型法の成型工程を説明する断面
図。
【符号の説明】
8 指針(可動指示部) 12 計器用前面板 14 基板 15 表示部 16 表示層 17 反射防止層 18 転写フィルム 24 固定金型 25 可動金型 26 成型室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動指示部を備えた指示計器の前面側に
    配設される計器用前面板であって、この計器用前面板は
    透明な基板の表面に前記可動指示部に対応する目盛、数
    字などの表示部となる表示層と、少なくとも前記表示部
    と前記可動指示部の可動範囲とを覆う反射防止層とを形
    成してなり、この表示層および反射防止層が前記透明な
    基板を成型する際に転写によって形成された層であるこ
    とを特徴とする計器用前面板。
  2. 【請求項2】 固定金型と可動金型との間の密閉された
    成型室に表示層と反射防止層とが施された転写フィルム
    を両金型間に挟着し、前記成型室内の転写フィルムの表
    示層および反射防止層側に透明溶融樹脂材料を注入し
    て、この透明溶融樹脂材料を固化して基板を成型すると
    同時に、基板に前記表示層および反射防止層を転写付着
    させたことを特徴とする請求項1記載の計器用前面板の
    製造方法。
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