JPH04326662A - フアクシミリ送信装置 - Google Patents

フアクシミリ送信装置

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JPH04326662A
JPH04326662A JP9669091A JP9669091A JPH04326662A JP H04326662 A JPH04326662 A JP H04326662A JP 9669091 A JP9669091 A JP 9669091A JP 9669091 A JP9669091 A JP 9669091A JP H04326662 A JPH04326662 A JP H04326662A
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JP
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Withdrawn
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JP9669091A
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English (en)
Inventor
Takashi Takeda
俊 武田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置、詳し
くはG4クラスのファクシミリ装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】G4ファクシミリ装置はCCITT勧告
T563に従う装置である。従来のこの種の装置では、
図2にあるようにA4サイズとそのレターとの差は小さ
いため、縮小せず(等倍で)、そのまま送信を行なって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、前
記従来例では、例えば送信側がレターで受信側がA4紙
の場合、図2から明らかなように主走査方向で約6mm
の欠落が生じてしまう。また送受信の紙サイズが上記例
の逆の場合は副走査方向で約18mmの欠落が生じ、サ
イン等の重要な情報が欠落してしまう可能性があった。
【0004】一方、A4サイズ原稿を受信し、レター紙
に記録する際、カット紙使用の従来G4機の場合は、残
りの情報を印字するために、レター紙2枚に分割して出
力する方法もあったが、1枚の原稿が2枚に分割される
ことがあり、問題が残る。
【0005】本発明は係る問題に鑑みなされたものであ
り、送信側と受信側との紙サイズが異なっても、原稿欠
落及び2枚に分割出力される防止することが可能なファ
クシミリ装置を提供しようとするものである。
【0006】また、他の発明は、送信する原稿1枚1枚
に対して縮小率を指定可能とすることで、相手先端末に
原稿画像を確実に送信することが可能なファクシミリ装
置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この第1の課題を解決す
るため、本発明のファクシミリ装置は以下に示す構成を
備える。すなわち、原稿画像を読み取り、回線を介して
相手先端末に読み取った画像を送信するファクシミリ装
置において、原稿画像のサイズを認識する認識手段と、
相手先端末の出力サイズを検出する検出手段と、前記認
識手段で認識された原稿画像のサイズと前記検出手段で
検出された相手先端末の出力サイズを比較する比較手段
と、該比較手段によって、前記原稿画像サイズが前記出
力サイズより大きいと判別されたとき、前記原稿画像を
前記出力サイズに応じて縮小する縮小手段とを備える。
【0008】また、第2の課題を解決するため、本発明
のファクシミリ装置は以下に示す構成を備える。
【0009】原稿画像を読み取り、回線を介して相手先
端末に読み取った画像を送信するファクシミリ装置にお
いて、原稿画像の縮小率を認識する認識手段と、前記認
識手段で認識された縮小率に従って当該原稿画像を縮小
する縮小手段とを備える。
【0010】
【作用】かかる本発明の構成において、例えば第1の発
明は、読み取った原稿画像のサイズと回線を接続するこ
とで知った相手先端末の出力サイズとを比較して、原稿
画像サイズが大きいと分かったとき、その原稿画像を縮
小して送信する。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
【0012】図1に実施例におけるG4ファクシミリ装
置のブロック構成図を示す。図中1は送信原稿を読取る
原稿読取部、2は原稿読取部1より読み取った画像中の
画素を設定された比率で間引き、縮小画像を生成する画
像縮小部、3は相手ファクシミリと通信を行なうところ
の通信制御部である。4は縮小する/しないを切換える
切換スイッチである。5は装置全体の制御を司る中央制
御装置である。尚、図示では原稿読取部1に直接画像縮
小部2や通信制御部3が接続されているが、これらの間
に、例えば外部記憶装置(ハードディスク等)を介在さ
せ、読み取った原稿画像を一旦記憶させるようにしても
良い。
【0013】A4、レター、リーガル、レジャーの各紙
サイズの関係は図2に示すようになっている。本実施例
においては、これら異なるサイズの原稿画像を読み取り
、相手先端末に送信を行うとき、相手先が通常は有する
であろうサイズにして送信する。
【0014】そこで、本実施例では、図3に示す如く、
送信対象の原稿画像を読み取るとき、その読み取り対象
の原稿サイズを縮小する。例えば、レターサイズを原稿
画像を読み取って送信するときには、仮に送信宛先端末
がA4サイズを要求した場合には、そのイメージを90
%に縮小して送信する。これにより、レターサイズに対
して横幅が足りないA4サイズの記録紙でも、画像全体
を出力することが可能になる。
【0015】図4はG4の通信制御部により送受信でや
りとりされる通信プロトコルのセッション層以上を示し
ている。
【0016】以下、この図4を用い、図5のフローチャ
ートを説明する。尚、同図のフローチャートは中央制御
装置5内の不図示のROMとして記憶されている。
【0017】先ず、原稿読取部1で読取られた画像の紙
サイズに応じ、ステップS100で送信したい紙サイズ
をCDCLで宣言し、それを通信制御部3を通じて送出
される。相手よりRDCCPを通信制御部3より受信す
ると受信可能紙サイズを認識できる。ステップS102
では、受信したRDCCPに基づき送信サイズと縮小率
を決定する。この決定に対する判断は、図3に示した関
係をテーブルとしてROMに記憶させておけば良い。縮
小が必要な場合は、画像縮小部2に決定した縮小率とす
るように指示し、その宿所売りの画像を得させ、送信紙
サイズをCDSで宣言し、通信制御部3を通して相手端
末へ送信する(ステップS103)。処理はステップS
104に進み、画像の送出を開始する。そして、ステッ
プS104で最終ページまでの送信が完了したと判断す
るまで、読み取った各ページ画像を決定した縮小率でも
って、縮小し送信する。
【0018】さて、最終ページの画像の送出を終えると
、処理はステップS106に進み、CDEを通信制御部
3より送出する。このようにして、相手G4機と異なる
紙サイズ間での通信が可能となる。
【0019】尚、上述した処理において、中央制御装置
5は、等倍で送信する場合には切り替えスイッチ4を、
原稿読取部1の出力が直接に通信制御部3に出力される
ように切り替える。また、逆に縮小して送信する場合、
通信制御部3の入力先が画像縮小部2となるようにする
。説明が前後するが、本実施例においては、原稿画像サ
イズは自動的に検出するものである。原稿画像は不図示
の搬送路を介して原稿読取部1内に取り込まれるが、搬
送方向に1個のセンサを設け、このスキャナ上の搬送時
間を計時して、紙の縦方向のサイズを検出する。幅は各
サイズに対応する位置に複数のセンサを設け、それぞれ
のセンサから検出信号の状態を見ることで知る。
【0020】切り替えスイッチ4の切換わるタイミング
は、図5のフローチャートにおけるステップS102の
時点である。例えば1枚目がレターで2枚目がリーガル
原稿であったとき、また相手受信可能紙サイズがA4の
みのときは、1枚目の通信は図3より90%縮小して送
信するが、2枚目のリーガル原稿は図3より80%縮小
して送信することになる。すなわち、図5のフローチャ
ートで説明すると各おのおのの原稿の縮小率はページ毎
にステップS104で決定される。
【0021】このようにして、送信する原稿サイズがそ
れぞれ異なっている場合にもその各ページの紙サイズ毎
に自動的に縮小率が決定し、送信することが可能になる
【0022】<第2の実施例の説明>次に、操作者によ
り縮小率を決定する場合の例について説明する。
【0023】図6に第2の実施例におけるG4ファクシ
ミリ装置のブロック構成図を示す。図示において、6は
ユーザ選択の意思を伝えるためのキーボード部であり、
7は縮小率を選択メニュー図面を表示するところのLC
D表示部である。そのほかの構成要素は第1図と同様な
ので、説明は省略する。
【0024】上記構成において、図7のフローチャート
に基づきユーザ選択により縮小率を決定する場合の処理
内容を説明する。
【0025】先ず、ステップS201において、LCD
表示部に“レター→A4”通信時の縮小率の候補をいく
つか表示し、操作者からの入力を促す。入力があると、
ステップS202において、例えばその選択された項目
に従って、“レーター→A4”時の縮小率を画像縮小部
2にセットすると共に、確認する意味で、選択内容を表
示する。
【0026】そして、ステップS203以降では、“リ
ーガル→A4”…、時の縮小率の設定を行う。
【0027】尚、同図のフローチャートにかかる処理は
、装置が待機中に行なわれても、また図5のステップS
102の時点で通信中の時に行なわれても良い。
【0028】画像送信中における縮小率の変更はa)上
記図10のオペレーションそのものを禁止する又は無効
とする。
【0029】b)上記オペレーションを有効とし、次ペ
ージの送信より変更後の縮小を行なう。
【0030】といった2つの方法も考えられる。
【0031】<第3の実施例の説明>上述した第1、第
2の実施例では、送信する原稿画像のサイズを一律に縦
横とも縮小するものであったが、縦と横を別々に処理す
るようにしても良い。以下、これを実現する第3の実施
例を説明する。
【0032】先ず、主走査のみの縮小する原理としては
、例えば図9に示すように、基本クロックに同期して出
力されている2値画像データに対し、n基本クロックに
1回の割り合いで基本クロックを間引いて、その間引き
に使われたクロックは転送クロックとして使用し、メモ
リ等に格納する方法が考えられる。副走査においても同
様である。同図はメモリにライン単位に画像が格納され
ている様子を表わしたものであるが、nライン目のデー
タが格納されているメモリ領域のアドレスをスキップし
、次のライン先頭アドレスより読み出しを開始する方式
も考えられる。
【0033】図10に主または副走査のみ縮小する場合
を含めて各紙サイズ間の縮小テーブルを示す。本図の変
換テーブルと図1の構成例を組み合わせて、より画情報
の欠落の少ない通信方法が実現されることは、図2の変
換テーブルを参照すれば、理解いただけるであろう。す
なわち例えばレター→A4通信において欠落する部分は
主走査方向のみであるし、レジャー→A3通信において
は欠落するのは副走査方向だけであるからである。
【0034】尚、第1、第2の実施例における画像縮小
部2の縮小原理自体は上述したものと基本的に同じであ
る。ただし、第1、第2の実施例においては、主及び副
走査方向の縮小率は同じとして処理した。
【0035】<その他のの実施例の説明>図1では切換
スイッチ4により、等倍/縮小の切換が可能な構成とし
たが、この切換スイッチを取り除いて、一律に縮小する
構成も考えられる。
【0036】この場合のファクシミリ装置のブロック構
成図を図6に示し、以下にそれを説明する。
【0037】送信原稿サイズと受信可能紙サイズの各組
み合わせにおける縮小率の選択例を図7及び図8にテー
ブルとして示す。図7の場合は縮小率が一定であり、画
像縮小部の小型化が実現出来る。図8の場合は送信した
い原稿サイズ別に縮小率を変えた例である。動作につい
ては、前記実施例と同様なので省略する。
【0038】また、他の実施例とし、送信中に受信側で
異なるサイズのカット紙に切り変えたとき、a)メモリ
代行受信を行い、もとのサイズのカット紙が入れられる
までプリント出力しない。
【0039】b)受信側で通信を切断する。
【0040】c)受信側からの異常通知により、新たな
縮小率で通信を続行する。
【0041】といった方法も考えられる。
【0042】特にc)の方法についてさらに説明する。 CCITT勧告T62の通信プロトコルに従うと、1ペ
ージ受信の応答としてRDPBNを受信側が送出すると
再度送信機はCDCLを送出が可能となり、受信側紙サ
イズを再度確認することが出来る。従って図14の通信
プロトコルが可能となり、1回目の縮小率は図3の例を
とれば、リーガル紙は80%縮小されるが、2回目の縮
小率決定時には、相手受信機にB4記録能力があること
がRDCCPにより判明するので、図3により2回目の
リーガル原稿は等倍で送信することが可能となる。
【0043】また、OCRシートにより各紙サイズの縮
小率を登録する場合の装置ブロック構成を図15に示す
。図示の如く、OCR解析制御部を設け、OCRシート
としては図16のフォーマットを使用し、原稿読取部で
本OCRシートを良み込み、8のOCR解析制御部に送
り、OCRシートと判断した時は図16のマトリックス
内の数次を各紙サイズの縮小率として登録すればよい。
【0044】また、各ページ毎に縮小率を記入する方式
としては、図15と同一の構成で、図17のように右上
の符号170で示す位置の場所に%表記を行ない、前記
説明と同様にOCR解析制御の判断により、各ページ毎
に縮小率を設定することが可能となる。
【0045】以上説明したように、本実施例によれば、
送信側の原稿サイズと、受信側との紙サイズが異なると
き、送信側からは、相手先となる受信側の紙サイズに送
信対象の画像が納まるように縮小して送信する。従って
、原稿の欠落がなく、かつ2枚に分割出力されることも
なくなる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信側と受信側との紙サイズが異なっても、原稿欠落及び
2枚に分割出力されることも防止することが可能になる
。従って、ファクシミリ画像通信の大幅な信頼性向上に
つながる。
【0047】また、送信する原稿1枚1枚に対して縮小
率を指定可能とすることで、相手先端末に原稿画像を確
実に送信することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例におけるブロック構成図である。
【図2】紙サイズの関係を示す図である。
【図3】第1の実施例における送信側と受信側における
紙サイズの相違に基づく、縮小率テーブルを示す図であ
る。
【図4】第1の実施例におけるG4通信プロトコルを示
す図である。
【図5】第1の実施例における動作フローチャートであ
る。
【図6】第2の実施例におけるブロック構成図である。
【図7】第2の実施例における縮小率設定にかかるフロ
ーチャートである。
【図8】第3の実施例における副走査方向の縮小原理を
説明するための図である。
【図9】第3の実施例における主走査方向の縮小原理を
説明するための図である。
【図10】第3の実施例における送信側と受信側におけ
る紙サイズの相違に基づく、縮小率テーブルを示す図で
ある。
【図11】他の実施例におけるブロック構成図である。
【図12】図11における送信側と受信側における紙サ
イズの相違に基づく、縮小率テーブルを示す図である。
【図13】他の実施例における送信側と受信側における
紙サイズの相違に基づく、縮小率テーブルを示す図であ
る。
【図14】受信側の記録紙サイズ変更に伴って、縮小率
を逐次変更し送信する場合の通信プロトコルを示す図で
ある。
【図15】OCRシートによる各紙サイズの縮小率を指
定する装置のブロック構成図である。
【図16】図15の装置におけるOCRシートの一例を
示す図である。
【図17】ページ単に縮小率を指定する場合の、原稿の
記入例を示す図である。
【符号の説明】
1  原稿読取部 2  画像縮小部 3  通信制御部 4  切換スイッチ 5  中央制御装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿画像を読み取り、回線を介して相
    手先端末に読み取った画像を送信するファクシミリ装置
    において、原稿画像のサイズを認識する認識手段と、相
    手先端末の出力サイズを検出する検出手段と、前記認識
    手段で認識された原稿画像のサイズと前記検出手段で検
    出された相手先端末の出力サイズを比較する比較手段と
    、該比較手段によって、前記原稿画像サイズが前記出力
    サイズより大きいと判別されたとき、前記原稿画像を前
    記出力サイズに応じて縮小する縮小手段とを備えること
    を特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】  前記認識手段は原稿画像のサイズを指
    定する指定手段によって指定された情報に基づいて認識
    することを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】  前記縮小手段は、原稿画像を主走査方
    向及び副走査方向を独立して縮小するものであって、相
    手先の主走査或いは副走査方向に対し、足りない成分の
    みを縮小することを特徴とする請求項1のファクシミリ
    装置。
  4. 【請求項4】  請求項1のファクシミリ装置において
    、前記認識手段、前記検出手段、前記比較手段、前記縮
    小手段は連続する原稿画像1枚1枚送信する毎に付勢さ
    れることを特徴とする。
  5. 【請求項5】  原稿画像を読み取り、回線を介して相
    手先端末に読み取った画像を送信するファクシミリ装置
    において、原稿画像の縮小率を認識する認識手段と、前
    記認識手段で認識された縮小率に従って当該原稿画像を
    縮小する縮小手段とを備えることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  6. 【請求項6】  前記原稿画像の所定位置には、自身の
    縮小率を指示する情報が付加されていて、前記認識手段
    は当該縮小率を指示する情報を認識することを特徴とす
    る請求項5に記載のファクシミリ装置。
JP9669091A 1991-04-26 1991-04-26 フアクシミリ送信装置 Withdrawn JPH04326662A (ja)

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JP9669091A JPH04326662A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 フアクシミリ送信装置

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JP9669091A JPH04326662A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 フアクシミリ送信装置

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JP9669091A Withdrawn JPH04326662A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 フアクシミリ送信装置

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Effective date: 19980711