JPH0432588Y2 - - Google Patents

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JPH0432588Y2
JPH0432588Y2 JP1985162665U JP16266585U JPH0432588Y2 JP H0432588 Y2 JPH0432588 Y2 JP H0432588Y2 JP 1985162665 U JP1985162665 U JP 1985162665U JP 16266585 U JP16266585 U JP 16266585U JP H0432588 Y2 JPH0432588 Y2 JP H0432588Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両用エンジンのシリンダブロツク
に設けられた油孔等の穿孔からの製造時に生じた
鋳巣や割れによる漏れを自動的に検測するための
リークテスタに関するものである。
(従来の技術) 従来、油孔等の穿孔からの漏れを検測するリー
クテスタは、被検測物の種類すなわち穿孔の位置
に合わせてマスキング装置を所定数配設した構造
となつており、被検測物からの漏れを検出する際
は、搬入された被検測物の穿孔を所定数のマスキ
ング装置でマスキングした後、内部に圧縮空気を
供給することによつて漏れの検測を行なつてい
た。
このように、従来のリークテスタは、これ自体
が被検測物の種類に応じて専用機化しているた
め、同一種類の被検測物を大量に検測する場合に
は、生産性を著しく高めることができ非常に良好
な成果が得られていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、油孔の位置はシリンダブロツク
の種類により異なり、また、設置数も異なるた
め、多種類の被検測物の検測には、複数のリーク
テスタを専用に設けるか、または被検測物が変わ
る都度、マスキングユニツトを被検測物に合わせ
て段取替えを行なうようにしていた。そのため、
多種中量の生産ラインにおいては、専用のリーク
テスタを設けると設備の数が多くなり設備費が高
くなり、かつ設置面積も多く必要とするという問
題点が生じた。さらに、マスキングユニツトを被
検測物に合わせて段取替えを行なう場合には、段
取作業に多くの労力と時間がかかり生産性が悪
く、また、被検測物に合わせて段取替部品を準備
しておかなければならない等の問題点が生じた。
なおマスキングユニツトの持つマスキングホル
ダを交換可能とし、ロボツトを利用してこのマス
キングホルダを段取替えする考え方もあるが、こ
の場合は、高価なロボツトを設置しなければなら
ないため、設備コストが高騰し、しかも段取替え
そのものは依然として存在するため、被検測物に
応じてマスキングホルダを多数用意しなければな
らず、この面からも費用負担が増すこととなり、
根本的な解決にならない。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもの
でその目的は、多種類の被検測物を自動的に識別
して、漏れを検測するマスキング装置を検測部に
適合するように移動し漏れを検測できるように
し、もつて段取替えを不要にして多種中量の生産
ラインに対応できるようにしたリークテスタを提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本願考案は、以上の問題を解決するための手段
として、搬送コンベアにより搬送される被検測物
を該搬送コンベア上の所定位置に位置決めする位
置決め手段と、被検測物の上面に取付けられた、
被検測物の種類を識別するための複数の識別孔を
有するパレツトと、前記パレツトの識別孔に係合
可能な複数の識別棒を垂下保持し、前記所定位置
に位置決めされた被検測物上の前記パレツトの識
別孔に該複数の識別棒を係合させて被検測物の種
類を判別し信号を発する識別装置と、前記搬送コ
ンベアと交差する水平方向へ延ばされたアーム、
該アームを前記搬送コンベアに沿つて移動させる
駆動手段および該アームに取付けられ被検測物に
空気を供給するための空気通路を内部に有するマ
スキングホルダを備えたマスキング装置と、前記
マスキング装置を支持しこれを前記搬送コンベア
に交差する水平方向および上下方向へ移動させる
移動手段と、前記識別装置からの信号に応じて前
記移動手段を制御し前記マスキングホルダを前記
所定位置に位置決めされた被検測物の孔に対応す
る位置に位置決めする制御手段と、を設けてなる
ものである。
(作用) 本考案は、以上のように構成したので、被検測
物の種類に応じてマスキング装置を適宜移動さ
せ、さらにクランプアームの作動によりマスキン
グホルダを被検測物に係合させてその検測部をマ
スキングできるので、検測部の位置が異なつてい
る被検測物でも段取替えすることなく自動的に検
測できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
本実施例のリークテスタ1の被検測物Wの搬入
側には、ローラコンベア2が設けられており、さ
らに、ローラコンベア2の搬送前方には、駆動ロ
ーラコンベア3が設けられている。この駆動ロー
ラコンベア3は駆動モータ4によりチエーン4a
を介して作動または停止が自在にされる。
一方、被検測物Wの上部には、パレツト5が装
着されており、該パレツト5には、被検測物Wの
種類を識別するための識別孔5a,5a…が穿設
されている。
そして、駆動ローラコンベア3の上方には、被
検測物Wが駆動ローラコンベア3で搬送され所定
位置で停止させるためのストツパ6,7が設けら
れている。このストツパ6,7は第3図で示すよ
うに、被検測物Wの搬送前方と後方にそれぞれ設
けられており、被検測物Wに装着したパレツト5
の前後から挾持するようにして停止および位置決
めを行なうようにされている。
ストツパ6は、ブラケツト8にヒンジピン9に
より回動自在に支持されており、さらに、シリン
ダ10のピストンロツド10aに連結され、ピス
トンロツド10aの伸縮で上下方向に回動させら
れる。
ストツパ7は、ヒンジブラケツト11にヒンジ
ピン12により回動自在に支持されている。
まず、被検測物Wが搬送されてくるとストツパ
7の傾斜部7aに当接し、ストツパ7を上方に持
ち上げる。そして、第3図の破線で示した位置の
状態になつたまま、被検測物Wは、搬送され、次
のストツパ6で停止させられる。被検測物Wがス
トツパ6で停止されると同時に、ストツパ6,7
間はパレツトの長さより若干長く設定されている
ため、ストツパ7は被検測物Wが通過すると自重
で落下する。そうすると、パレツト5はストツパ
6,7の間で停止させられ位置決めがされる。
なお、13,13は一対のガイドレールで被検
測物Wの搬送方向でかつパレツト5の両側面に摺
接するように平行に延設したものであり、被検測
物Wの搬送方向と直交する方向の位置決めがなさ
れるものである。
次に、ガイドレール13,13の上方には、被
検測物Wの種類を識別する識別装置14が設けら
れている。
この識別装置14の詳細を第4図ないし第6図
で示す。
識別装置本体14aは、ブラケツト15に固定
されたシリンダ装置16のピストンロツド16a
と連結されており、また、垂直に設けられたガイ
ドバー17に摺接し、ピストンロツド16aの伸
縮により上下に移動自在となつている。
識別装置本体14aには、スプリング18によ
り常時下方に押圧されている識別棒19,19…
が所定数設けられており、さらに、各識別棒1
9,19…にはマイクロスイツチ20,20が接
続されている。
そして、この識別装置14は、識別棒19,1
9…が前述した被検測物Wの識別孔5a,5a…
の上方に位置するように設けられている。この識
別孔5a,5a…は被検測物Wの種類に応じて貫
通孔と止り孔とを適宜に配設されているものであ
り、識別棒19,19…をピストンロツド16a
の伸長により下降させると貫通孔に挿通するもの
と止り孔に当接して停止させられスプリング18
を圧縮させるものとが生じる。そして、それらの
状態をマイクロスイツチ20,20,…が検知し
て被検測物Wの種類が判別される。
次に、被検測物Wの油孔等の検測部をマスキン
グして漏れを確認するためのマスキング装置21
について第7図ないし第9図に基づいて説明す
る。
このマスキング装置21は、駆動ローラコンベ
ア3と交差する水平方向へ延ばされた一対のクラ
ンプアーム27,28と、この一対のクランプア
ームを前記搬送コンベアに沿つて移動させるシリ
ンダ装置31,32と、クランプアーム27,2
8のそれぞれに取付けられたマスキングホルダ3
3,34と被検測物Wに空気を供給するため前記
マスキングホルダの一方33に設けられた流通路
37とから概略構成され、1つの基板22に一括
して設けられている。
基板22には、一対のガイドレール23,24
が直線上に設けられており、このガイドレール2
3,24にはベアリング25,26が係合されて
いる。さらに、このベアリング25,26には一
対のクランプアーム27,28が先端部を対向さ
せて固定されている。また、クランプアーム2
7,28は、基板22にブラケツト29,30を
介して固定されているシリンダ装置31,32の
ピストンロツド31a,32aに連結されてお
り、ピストンロツドの伸縮によりクランプアーム
27,28は接近・離間できるようになつてい
る。クランプアーム27,28の先端部には、マ
スキングホルダ33,34が固設されており、そ
の先端にはマスキングゴム35,36が固着され
ている。また、このマスキングゴム35およびマ
スキングホルダ33には内側に圧縮空気の流通路
37が形成されている。なお、38は流入口であ
る。
次に、このマスキング装置21を被検測物Wの
検測部へ移動させる移動手段について第10図お
よび第11図に基づいて説明する。
まず、A−A′方向に移動させる手段は、一対
の平行に延設したガイドレール39,40に架台
41がベアリング42,43を介して摺動自在に
設けられている。また、ガイドレール39,40
の間でかつ同一方向にボールネジ44が配設され
ており、このボールネジ44はベアリング45,
46で回動自在に支持されている。さらに、この
ボールネジ44に、架台41に固定されたナツト
47が螺合しており、ボールネジ44の回動によ
り架台はA−A′方向に移動することとなる。
このボールネジ44の一端には、カツプリング
48を介して駆動モータ49が接続されており、
また他端にはエンコーダ50が連結されている。
続いて上下方向に移動させる移動手段は、架台
41に垂直に一対のガイドレール51,52に基
板22に固定されているベアリング53,54が
係合している。また、ガイドレール51,52の
間には同一方向にボールネジ55が設けられてお
り、このボールネジ55は、架台41に支持され
たベアリング56,57により回動自在に支持さ
れている。さらに、ボールネジ55には、基板2
2に固定されているナツト58と螺合しており、
ボールネジ55の回動により基板22は上下に移
動することとなる。
このボールネジ55の上端には、カツプリング
59を介して駆動モータ60が接続されており、
また下端には、エンコーダ61が連結されてい
る。
なお、62は、バランスウエートでスプロケツ
ト63,64を介してチエーン65にて基板22
と接続されており、駆動モータ60の負担を小さ
くするものである。
次に、マスキング装置21のマスキングゴム3
5,36に付着したほこり等の異物を除去するた
めのブラシ66,67について第1図および第2
図にもとづいて説明する。
このブラシ66,67は逆向きの配設されシヤ
フト68で接続されている。そして、シヤフト6
8はチエーン69を介して駆動モータ70の駆動
軸(図示せず)と連結されており、駆動モータ7
0の回転によりブラシ66,67は回転すること
となる。そして、このブラシ66,67の位置ま
でマスキング装置21のマスキングゴム35,3
6を移動させてきてブラシ66,67の回転によ
り異物の除去が行なわれる。
次に、以上のように構成したリークテスタ1の
作用について説明する。
被検測物Wをローラコンベア2に載置し、駆動
ローラコンベア3へ送られる。このとき、被検測
物Wに装着されたパレツト5がガイドレール1
3,13に摺接して案内され搬送方向と直交方向
の位置決めがされる。続いて被検測物Wは駆動ロ
ーラコンベア3に案内されると、駆動モータ4が
作動し、識別装置14の下方へ搬送される。その
とき、すでにシリンダ装置10のピストンロツド
10aは伸長しておきストツパ6を下降させてお
く。そして、このストツパ6で被検測物Wは停止
させられる。同時に、ストツパ7も被検測物Wが
通過した後自重で下降し被検測物の後方の位置決
めが行なわれる。また被検測物Wの停止と同時に
駆動モータ4も停止され駆動ローラコンベア3が
止まる。このように、ガイドレール13,13お
よびストツパ6,7により被検測物は正確に位置
決めがなされるものである。
次に位置決めがなされると、識別装置14のシ
リンダ装置16が作動してピストンロツド16a
を伸長し、識別装置本体14aを下降させる。そ
うすると、識別棒19,19…とパレツト5の識
別孔5aとが係合させられ、それぞれの識別棒1
9,19…と接続されたマイクロスイツチ20,
20…が識別棒19,19…の状態を検知して被
検測物Wの種類の判別が行なわれる。
識別が行なわれると、この識別信号は、制御装
置(図示せず)に送られる。そして、この制御装
置には、被検測物Wの種類に応じ油孔等の検測部
の位置が記憶されており、この位置にマスキング
装置21を移動させる。
まず、シリンダ装置31,32を作動させピス
トンロツド31a,32aを伸長し、クランプア
ーム27,28を離間する方向へ移動する。次に
駆動モータ49,60を適宜作動させて架台41
をA−A′方向へ、かつ基板22を上下方向へ移
動させて、被検測物Wの検測部に対応する位置ま
でマスキング装置21のマスキングホルダ33が
移動される。このようにして所定位置まで移動さ
れたら、シリンダ装置31,32のピストンロツ
ド31a,32aを短縮し、検測部をマスキング
ゴム35,36にてマスキングがされる。
マスキングされると流入口38から流通路37
を通つて圧縮空気が被検測物W内部に供給され、
漏れの検測が行なわれる。また、検測部が複数個
ある場合には、上述した動作が順次繰返され検測
が行なわれる。
漏れの検測が終了すると、シリンダ装置31,
32のピストンロツド31a,32aが伸長して
マスキングが解除され、次に、駆動モータ49,
60が作動してマスキング装置21を元の位置へ
復帰させる。この元の位置にはブラシ66,67
が配設されており、復帰と同時に駆動モータ70
が作動させてブラシ66,67を回転させる。こ
の回転しているブラシ66,67に、シリンダ装
置31,32のピストンロツド31a,32aを
短縮させてマスキングホルダ33,34を接近さ
せてマスキングゴム35,36に付着したほこり
等の異物を除去する。
一方、全ての検測が終了すると、識別装置14
は、シリンダ装置16のピストンロツドを短縮し
て識別装置本体14aを上昇させて元の位置へ復
帰させる。次にストツパ6を、シリンダ装置10
のピストンロツド10aを短縮することにより上
方へ回転させて位置決めを解除する。同時に駆動
ローラコンベア3を作動させて、被検測物Wを搬
出する。このようにして、検測の一サイクルが終
了する。
なお、上記実施例においてマスキング装置21
を一対のクランプアーム27,28を有する構成
としたが、被検測物によつては開口が1つのもの
があり、このような被検測物を対象とする場合
は、当然のこととしてそのアームは1つとなる。
(考案の効果) 本考案は、搬送コンベア上に被検測物を位置決
めして、その場で簡便に被検測物の種類を識別
し、かつ被検測物の種類に適応してマスキング装
置を適宜移動して被検測物の検測部をマスキング
して検測するようにした構成であるため、多種中
量の生産ラインにおいても、段取替えすることな
く自動的に検測でき、生産性を向上させることが
できる。
また、段取替えをしなくて済むので、多数のマ
スキングユニツトやマスキングホルダを用意する
必要がなく、投資費用の大幅な低減を達成できる
ばかりか、新たな被検測物のリークテストにも迅
速に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例であるリークテス
タの正面図、第2図は、第1図の一部切欠き右側
面図、第3図は、第1図のリークテスタのストツ
パ部正面詳細図、第4図は、第1図のリークテス
タの識別装置の正面詳細図、第5図は、第4図の
−線断面図、第6図は、第4図の−線断
面図、第7図は、第1図のリークテスタのマスキ
ング装置の平面詳細図、第8図は、第7図の正面
図、第9図は、第8図の右側面図、第10図は、
第1図のリークテスタの移動手段の正面詳細図、
第11図は、第10図の右側面図を示す。 14……識別装置、21……マスキング装置、
27,28……クランプアーム、33,34……
マスキングホルダ、39,40,51,52……
ガイドレール、41……架台、44,55……ボ
ールネジ、49,60……駆動モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送コンベアにより搬送される被検測物を該搬
    送コンベア上の所定位置に位置決めする位置決め
    手段と、被検測物の上面に取付けられた、被検測
    物の種類を識別するための複数の識別孔を有する
    パレツトと、前記パレツトの識別孔に係合可能な
    複数の識別棒を垂下保持し、前記所定位置に位置
    決めされた被検測物上の前記パレツトの識別孔に
    該複数の識別棒を係合させて被検測物の種類を判
    別し信号を発する識別装置と、前記搬送コンベア
    と交差する水平方向へ延ばされたアーム、該アー
    ムを前記搬送コンベアに沿つて移動させる駆動手
    段および該アームに取付けられ被検測物に空気を
    供給するための空気通路を内部に有するマスキン
    グホルダを備えたマスキング装置と、前記マスキ
    ング装置を支持しこれを前記搬送コンベアに交差
    する水平方向および上下方向へ移動させる移動手
    段と、前記識別装置からの信号に応じて前記移動
    手段を制御し前記マスキングホルダを前記所定位
    置に位置決めされた被検測物の孔に対応する位置
    に位置決めする制御手段と、を設けてなることを
    特徴とするリークテスタ。
JP1985162665U 1985-10-23 1985-10-23 Expired JPH0432588Y2 (ja)

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JP1985162665U JPH0432588Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JPS6271542U JPS6271542U (ja) 1987-05-07
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JP5316174B2 (ja) * 2009-04-03 2013-10-16 トヨタ自動車株式会社 リーク検査装置及びリーク検査方法

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JPS5871050A (ja) * 1981-10-23 1983-04-27 Komatsu Ltd 工作機械のワ−ク判別装置
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JPS59169755A (ja) * 1983-03-16 1984-09-25 Hitachi Ltd モ−ルド仕上加工装置

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