JPS59169755A - モ−ルド仕上加工装置 - Google Patents
モ−ルド仕上加工装置Info
- Publication number
- JPS59169755A JPS59169755A JP58042137A JP4213783A JPS59169755A JP S59169755 A JPS59169755 A JP S59169755A JP 58042137 A JP58042137 A JP 58042137A JP 4213783 A JP4213783 A JP 4213783A JP S59169755 A JPS59169755 A JP S59169755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- processing unit
- processing
- workpiece
- burrs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
ランダムに流れてくる部品の種類を認識し、加工ユニッ
トはそれに合せて自動段取りを行ないパリの種類により
工具の選択、加工数量をNo制御で行なう技術に関する
。
トはそれに合せて自動段取りを行ないパリの種類により
工具の選択、加工数量をNo制御で行なう技術に関する
。
NOフライス等の汎用工作機械においては、ワークの着
脱等の段取り作業を行う必要だあり、特に異なったワー
ク≠;ランダムに加工する時には、段取り時間雀増大し
問題である。
脱等の段取り作業を行う必要だあり、特に異なったワー
ク≠;ランダムに加工する時には、段取り時間雀増大し
問題である。
本発明/I′iいろいろな種類≠2ランダムに生産され
るワークに対し部品の種類を判定し、パリ取りを自動で
行なうフレキシブル仕上加工機を提供するものである。
るワークに対し部品の種類を判定し、パリ取りを自動で
行なうフレキシブル仕上加工機を提供するものである。
本発明は部品の種類を判定する部品認識ユニットにより
、各加工ユニットに加工する部品の種類を指令し、加工
ユニットはそれにより種類ごとに異なったパリ取り加工
全行なうDNC制御を特徴とし、各加工ユニットは、マ
イコンによるNo制御により、部品のクランプ位置決め
、工具の選択。
、各加工ユニットに加工する部品の種類を指令し、加工
ユニットはそれにより種類ごとに異なったパリ取り加工
全行なうDNC制御を特徴とし、各加工ユニットは、マ
イコンによるNo制御により、部品のクランプ位置決め
、工具の選択。
パリの種類や数量等のパリ取り条件全データ化しセット
しNO加工を行なうようlこしたものである。
しNO加工を行なうようlこしたものである。
本発明の実施例を図によって説明する。
第1図に加工される部品の一例を、第2図に本発明の全
体構成を示す。
体構成を示す。
加工する部品のパリは、第4図の1〜3に示す位置に発
生する。すなわち1は丸穴部分のパリ。
生する。すなわち1は丸穴部分のパリ。
2は角穴部分のパリ、3は周囲部分のパリである。
発生するパIJは、部品の種類ごとに、パリの種類。
発生箇所、パリの数量が異なる。このパリ取りをマイコ
ンを使用しfc、D N C!U(11によるフレキシ
ブルモールド仕上加工機を第2図に示す。
ンを使用しfc、D N C!U(11によるフレキシ
ブルモールド仕上加工機を第2図に示す。
部品の搬送はフリーサイクルコンベヤ8のプラテン3上
にランダムに載って移動させちれる。部品認識ユニット
4により被加工部品の高さと長さを計測し、その計測デ
ータをDNC制御ボックス9に送り、あらかじめ設定さ
れた部品の種類の中から計測データに基づ(部品の種類
をマイコンにより判定しデータとして通納する。種類≠
;判定された部品はプラテン13により各加工ユニット
に孜 )11a次送られも1果納したデータに基づき、制御ボ
ックス9により、各加工ユニット≠2パリ取り加工する
部品がどの種類かを指令する。各加工ユニットの加工光
rIJ号によりブータラシフトし、ランダムに流れてく
る異なった部品のパリ取りを行なう。
にランダムに載って移動させちれる。部品認識ユニット
4により被加工部品の高さと長さを計測し、その計測デ
ータをDNC制御ボックス9に送り、あらかじめ設定さ
れた部品の種類の中から計測データに基づ(部品の種類
をマイコンにより判定しデータとして通納する。種類≠
;判定された部品はプラテン13により各加工ユニット
に孜 )11a次送られも1果納したデータに基づき、制御ボ
ックス9により、各加工ユニット≠2パリ取り加工する
部品がどの種類かを指令する。各加工ユニットの加工光
rIJ号によりブータラシフトし、ランダムに流れてく
る異なった部品のパリ取りを行なう。
加工ユニットは、丸穴のパリ?各種類の加工工具でパリ
を取る大穴加工ユニット5、角穴のバIJをヤス1)等
多種類の加工工具でバ11′(r−取る角穴加工ユニッ
ト6、部品の周囲lこ発生したパリケヤスINこよりパ
リを取る周囲加工ユニット7の3種のユニットかち構成
されている。
を取る大穴加工ユニット5、角穴のバIJをヤス1)等
多種類の加工工具でバ11′(r−取る角穴加工ユニッ
ト6、部品の周囲lこ発生したパリケヤスINこよりパ
リを取る周囲加工ユニット7の3種のユニットかち構成
されている。
各加工ユニットは、パルスモータとネジ9こよるXYテ
ーブル14の先端に部品の幅方向を種類ごとにクランプ
位置決めをパルス七−夕とネジによる自動段取りを行な
うり→ンプ治1.15′!i−有している。パリ取り動
作は、DNCNC水割ボックス9指令されたデータを各
加工ユニットのマイコン制御ボックス10〜12が受は
取り、部品ごとにパリ取り条件(加工工具の選択、加工
位置、加工−速度。加工数)をデータ化集納しであるエ
リ7カ)・ 3 ・ ら選択しNC制御により一連のパリ取り作業を行なう。
ーブル14の先端に部品の幅方向を種類ごとにクランプ
位置決めをパルス七−夕とネジによる自動段取りを行な
うり→ンプ治1.15′!i−有している。パリ取り動
作は、DNCNC水割ボックス9指令されたデータを各
加工ユニットのマイコン制御ボックス10〜12が受は
取り、部品ごとにパリ取り条件(加工工具の選択、加工
位置、加工−速度。加工数)をデータ化集納しであるエ
リ7カ)・ 3 ・ ら選択しNC制御により一連のパリ取り作業を行なう。
制御は、DNC制御ボックス9のマイコンにより各加工
ユニットのマイコンボックスに接続されている接続線を
介して加工部品の種類を指令し、部品ごとの生産管理等
7行なっているD N C制御による方式により達成さ
れる。
ユニットのマイコンボックスに接続されている接続線を
介して加工部品の種類を指令し、部品ごとの生産管理等
7行なっているD N C制御による方式により達成さ
れる。
対象部品の増加については、パリ取り条件をマイコン制
御ボックスに記憶させれば、無限に対処できる。
御ボックスに記憶させれば、無限に対処できる。
次に部品認識ユニットについて説明する。
第3図に装置の構造を示す、11は当て板27全上下さ
せるエアシリンダ、22はロータリーエンコー&、23
はプラテン、24は光電管(第4図の24−A、24−
B、24−C6こ相当)、25゜26は被加工物である
。プラテン3け被加工物の種類により被加工物上端まで
の高さが異る構造である。
せるエアシリンダ、22はロータリーエンコー&、23
はプラテン、24は光電管(第4図の24−A、24−
B、24−C6こ相当)、25゜26は被加工物である
。プラテン3け被加工物の種類により被加工物上端まで
の高さが異る構造である。
被加工物25.26.29のいずれかの判定は、光電管
24−A、24−E、24−Cの状態で判定し、・ 4 同一状態の場合はエアシリンダ211こより当板27を
下降させ、被加工物に接触するまでの間口−タリーエン
コーダで、発生するパルスを計数し、その数で判定する
。第4図の場合光電管状態は被加工物である25.29
は同一状態で、被加工物26は異なる。本実施例によれ
ば高信頼度で、しかも比較的安価な部品判定、認識≠;
できる。
24−A、24−E、24−Cの状態で判定し、・ 4 同一状態の場合はエアシリンダ211こより当板27を
下降させ、被加工物に接触するまでの間口−タリーエン
コーダで、発生するパルスを計数し、その数で判定する
。第4図の場合光電管状態は被加工物である25.29
は同一状態で、被加工物26は異なる。本実施例によれ
ば高信頼度で、しかも比較的安価な部品判定、認識≠;
できる。
次に丸穴加工ユニットについて説明する。第5図におい
て、31は加工ヘット降下シリンダ、32はストッパ、
33はパルスモータからなるZ軸モータ、34はターレ
ットインデックス、35は摩擦方式の回転伝達ローラ、
36は切削モータ、37はカッタ、38はタッチセンサ
である。39はXYテーブル、40はパルスモータから
なるX軸モータ、41はパルスモータからなるY4[1
11モータ。
て、31は加工ヘット降下シリンダ、32はストッパ、
33はパルスモータからなるZ軸モータ、34はターレ
ットインデックス、35は摩擦方式の回転伝達ローラ、
36は切削モータ、37はカッタ、38はタッチセンサ
である。39はXYテーブル、40はパルスモータから
なるX軸モータ、41はパルスモータからなるY4[1
11モータ。
42はパルスモータからなるクラン7”$1111−E
:−タ。
:−タ。
43はワーククランプシリンダ、44はワーククランプ
駒、45はワーク受は取り爪、46はワーククランプ駒
である。47はプラテン、48はエレベータ、49はワ
ークである。
駒、45はワーク受は取り爪、46はワーククランプ駒
である。47はプラテン、48はエレベータ、49はワ
ークである。
この動作は、部品認識ユニットから送られてきたワーク
49をエレベータ48により、XYf−プル39上のワ
ーククランプ位置に上昇させ、ワークをクランプする。
49をエレベータ48により、XYf−プル39上のワ
ーククランプ位置に上昇させ、ワークをクランプする。
り→ンプ後、タッチセンサ38の方向にXYテープlし
が動き、ワークの長す方向’?険出し停止する。つぎに
加工位置にXYテーブルが40.41により一定量動き
、ワークノ加工原点となる。つぎに九穴径、ばり発生位
置により加工ヘッドのクレートインデックス42回転し
適合するカッタを選択する。同時に加工ヘッドの降下#
をセットするためにZモータ33によりストッパ32を
上下させセットする。つぎに加工ヘッド降下シリンダ3
1≠2降下し、ストッパ32に当るまで動き、パリ取り
を行なう。パリ取り後加工ヘッドを上昇させ、つぎのパ
リ取り位置にワークを移動させる。この時、同時につぎ
に使用するカッタを選択し、パリ取りを行なう。これら
をマイコンを使用したNO制御により行なっている。
が動き、ワークの長す方向’?険出し停止する。つぎに
加工位置にXYテーブルが40.41により一定量動き
、ワークノ加工原点となる。つぎに九穴径、ばり発生位
置により加工ヘッドのクレートインデックス42回転し
適合するカッタを選択する。同時に加工ヘッドの降下#
をセットするためにZモータ33によりストッパ32を
上下させセットする。つぎに加工ヘッド降下シリンダ3
1≠2降下し、ストッパ32に当るまで動き、パリ取り
を行なう。パリ取り後加工ヘッドを上昇させ、つぎのパ
リ取り位置にワークを移動させる。この時、同時につぎ
に使用するカッタを選択し、パリ取りを行なう。これら
をマイコンを使用したNO制御により行なっている。
次に回転伝達ローラとカッタの関係について述べる。第
6図において、パリを取り除(37の刃物の回転は、3
6のモータに連結している35の%勤口 9に回転を伝
達し、55のモータペースに56のばね57の駒に連結
された58のシリンダの前進により59の従動ローラ5
4の駆動ローラが接触し摩擦方式により37の刃物に回
転を伝達する。つぎに60のテーブル≠2上昇しパリ取
りを行う。パリ取り時は61の羽根と62のセンサによ
り刃物37が回転り、でいるか常時確認し、刃物37に
過負荷帽かかると59の従動ロー′9訃よび62の羽根
が回転停止し54の駆動ロー=9≠2スリップする。こ
の時61の羽根と62センサにより回転停止(過負荷)
を検出し、58のシリンダを後退させの駆動ロー=93
5との従動ロー=159を切り離し刃物およびモータの
保護をする。また同時にテーブル60の上昇を停止させ
51の被加工物の不良加工を防止する。
6図において、パリを取り除(37の刃物の回転は、3
6のモータに連結している35の%勤口 9に回転を伝
達し、55のモータペースに56のばね57の駒に連結
された58のシリンダの前進により59の従動ローラ5
4の駆動ローラが接触し摩擦方式により37の刃物に回
転を伝達する。つぎに60のテーブル≠2上昇しパリ取
りを行う。パリ取り時は61の羽根と62のセンサによ
り刃物37が回転り、でいるか常時確認し、刃物37に
過負荷帽かかると59の従動ロー′9訃よび62の羽根
が回転停止し54の駆動ロー=9≠2スリップする。こ
の時61の羽根と62センサにより回転停止(過負荷)
を検出し、58のシリンダを後退させの駆動ロー=93
5との従動ロー=159を切り離し刃物およびモータの
保護をする。また同時にテーブル60の上昇を停止させ
51の被加工物の不良加工を防止する。
加工条件により過負荷t;異なるため、54の駆動ロー
ラと59の従動ローラの材質により摩擦係数の愛更およ
び56のばねのたわみ量の調整および異なるばねの使用
により行へる。
ラと59の従動ローラの材質により摩擦係数の愛更およ
び56のばねのたわみ量の調整および異なるばねの使用
により行へる。
・ 7 ・
第7図は、テンションロー’963aベルト64゜駆動
ローラ35と従動ローラ59による摩擦方式の過負荷防
止機構である。この方式はベルト64の張力?テンショ
ンローリ63のばね56のカニより制御するもので、過
負荷廼2かかった時にシリンダ58を後退させ、ベルト
64の張力をゆるめ防止するものである。
ローラ35と従動ローラ59による摩擦方式の過負荷防
止機構である。この方式はベルト64の張力?テンショ
ンローリ63のばね56のカニより制御するもので、過
負荷廼2かかった時にシリンダ58を後退させ、ベルト
64の張力をゆるめ防止するものである。
上記実施例によれば、切削加工における、刃物等訃よび
モータの保護と被加工物の不良加工を防止することがで
き、しかも低価格で精度の高(安全性に勝れた過負荷防
止であり汎用性がある定め広(切削加工に適用できる効
果がある。
モータの保護と被加工物の不良加工を防止することがで
き、しかも低価格で精度の高(安全性に勝れた過負荷防
止であり汎用性がある定め広(切削加工に適用できる効
果がある。
次に周囲加工ユニットについて説明する。第8図におい
て、70はユニット全体を支える基台。
て、70はユニット全体を支える基台。
71は基台70に支持された第1ユニツト用ベース、7
2は第1ユニツトを上下させるZ釉用のステッピングモ
ータ、73は左右切換シIJン、S’、74は振動用イ
ンダクションモータ、77はヤスリホルダー、78はヤ
スリである681は基台70に支持さt’した第2ユニ
ツト用ベース、82id第2ユ8 ・ ニットを上下させるZ@用ステッピングモータ。
2は第1ユニツトを上下させるZ釉用のステッピングモ
ータ、73は左右切換シIJン、S’、74は振動用イ
ンダクションモータ、77はヤスリホルダー、78はヤ
スリである681は基台70に支持さt’した第2ユニ
ツト用ベース、82id第2ユ8 ・ ニットを上下させるZ@用ステッピングモータ。
83は左右切換シリンダ、84は振動用インダクション
モータ、85けモータ84の回転軸lこ設ケられた偏心
カム、86は偏心カムに接続され友リンク、86に接続
さnたヤスリホルダー、88はヤスリである。
モータ、85けモータ84の回転軸lこ設ケられた偏心
カム、86は偏心カムに接続され友リンク、86に接続
さnたヤスリホルダー、88はヤスリである。
プラテン89に載って送られてきたワーク49を工vべ
−J90により上昇させてXYテーブル(図示省略)上
の所定位置にクランプ・する。クランプ後、タッチセン
サ98の方向にXYテーブルが動き、1ノーりの長さ方
向を検出し停止する。次lこ加工位置にXYテーブル7
1z一定量動き、ワークの加工原点となる。次に第1ユ
ニツトと第2ユニツトが所定位置まで下降し、ヤスリ7
8.88値2矢印方向に振動してワークの溝に形成され
たパリを取除く。ヤスリ78.88はモータ74.84
゛によって偏心カム85.リンク86.ホルタ−
77・87を介して振動≠;伝えられる。まfc第91
gJのように右パリ93゜左バリ94によってヤスリ8
1が矢印方向に移動する。こnはガイド板91b。
−J90により上昇させてXYテーブル(図示省略)上
の所定位置にクランプ・する。クランプ後、タッチセン
サ98の方向にXYテーブルが動き、1ノーりの長さ方
向を検出し停止する。次lこ加工位置にXYテーブル7
1z一定量動き、ワークの加工原点となる。次に第1ユ
ニツトと第2ユニツトが所定位置まで下降し、ヤスリ7
8.88値2矢印方向に振動してワークの溝に形成され
たパリを取除く。ヤスリ78.88はモータ74.84
゛によって偏心カム85.リンク86.ホルタ−
77・87を介して振動≠;伝えられる。まfc第91
gJのように右パリ93゜左バリ94によってヤスリ8
1が矢印方向に移動する。こnはガイド板91b。
92bに固定された左右切換シリンダ73・83によっ
てなされ、ベース71 、815Zll191・92を
支軸としてローラ91aを介してガイド板91bの円弧
端に沿って矢印方向に回転できるように構成されている
。
てなされ、ベース71 、815Zll191・92を
支軸としてローラ91aを介してガイド板91bの円弧
端に沿って矢印方向に回転できるように構成されている
。
これらのヤスリの所定位置までの移動量は、あらかじめ
送られて(る被加工物の寸法(パリの発生する位置寸法
)の種類≠2決められてデータとして記憶されており、
部品認識ユニットでこの中の1種類を選択し、この選択
されたデータによって決められる。
送られて(る被加工物の寸法(パリの発生する位置寸法
)の種類≠2決められてデータとして記憶されており、
部品認識ユニットでこの中の1種類を選択し、この選択
されたデータによって決められる。
上記のようにして自動的にばり取りがなされると、削ら
れたパリによるレジンの粉末を人間≠;吸込む恐れを少
なくすることができ、作業者の安全作業を確保できる。
れたパリによるレジンの粉末を人間≠;吸込む恐れを少
なくすることができ、作業者の安全作業を確保できる。
また、DNC制御によるランダム生産に適合しり安価な
フレキシブルモールド仕上加工機を発明した。
フレキシブルモールド仕上加工機を発明した。
上記実施例により、パリ取り作業以外の穴明け・タッピ
ング等広範囲に適応できる。
ング等広範囲に適応できる。
手作業による段取り作業帽このシステムにより皆無とな
り効率向上となった。また汎用のNO加工機等に組み込
むことにより安価なフレキシブル生産のできる自動化が
行なえる。
り効率向上となった。また汎用のNO加工機等に組み込
むことにより安価なフレキシブル生産のできる自動化が
行なえる。
以上の説明から明らかなように、本発明lこよれば、多
種類製品がランダムに流れてくる場合の製品の仕上加工
を自動で行なうこと≠:できるので、多種少量生産の作
業能率を高めること−2できる。
種類製品がランダムに流れてくる場合の製品の仕上加工
を自動で行なうこと≠:できるので、多種少量生産の作
業能率を高めること−2できる。
第1図は加工する部品の斜視図、第2図は発明実施例で
、DNO制御によるフレキシブルモールド仕上加工機の
斜視図、第3図はその部品認識ユニットの側面図、第4
1図は第3図を矢印A方向から見を部分拡大図、第5図
は丸穴加工ユニットの構成を示す斜視図、第6図は回転
伝達ロー→の関係をの一例を拡大して示す斜視図、第7
図は同じ(他の例を拡大して示す斜視図、第8図は周囲
加工ユニットの全体構成を示す斜視図、第9図はそれの
部分拡大図である。 11・ 4・・・部品認識ユニット 5・・・丸穴加工ユニット 6・・・角穴加工ユニット 7・・・周囲加工ユニット 8・・・フリーサイクルコンベヤ 9・・・DNC制御ボックス 10〜12・・・マイコン制御ボックス・12・ $ 1 図 渫 2 図 に −314− 1へ (−さ い stz ’e> ”)(”)’−”
)
、DNO制御によるフレキシブルモールド仕上加工機の
斜視図、第3図はその部品認識ユニットの側面図、第4
1図は第3図を矢印A方向から見を部分拡大図、第5図
は丸穴加工ユニットの構成を示す斜視図、第6図は回転
伝達ロー→の関係をの一例を拡大して示す斜視図、第7
図は同じ(他の例を拡大して示す斜視図、第8図は周囲
加工ユニットの全体構成を示す斜視図、第9図はそれの
部分拡大図である。 11・ 4・・・部品認識ユニット 5・・・丸穴加工ユニット 6・・・角穴加工ユニット 7・・・周囲加工ユニット 8・・・フリーサイクルコンベヤ 9・・・DNC制御ボックス 10〜12・・・マイコン制御ボックス・12・ $ 1 図 渫 2 図 に −314− 1へ (−さ い stz ’e> ”)(”)’−”
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 1゜被加工物を移送するコンベア、コン
ベアで送られた被加工物の寸法を計測する認識ユニット
。 上記認識ユニットからの計測データに基づキ被加工物の
種類を判定し記憶する制御部、上記コンベアで送られた
被加工物を原点位#lこセットすると共に、セットした
状態で上記制御部のデータに基づき被加工物の複数の所
定場所に工具を当接させて仕上成形を行う仕上加工ユニ
ットからなるモールド仕上加工装置。 2、上記仕上加工ユニットは、穴加工ユニットと周囲加
工ユニットからなることffi徴とする特許請求の範囲
第1項記載のモールド仕上加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042137A JPS59169755A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | モ−ルド仕上加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042137A JPS59169755A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | モ−ルド仕上加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169755A true JPS59169755A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12627548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58042137A Pending JPS59169755A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | モ−ルド仕上加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169755A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271542U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58042137A patent/JPS59169755A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271542U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | ||
JPH0432588Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1992-08-05 |
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