JPH04325280A - ビデオプリンタ - Google Patents

ビデオプリンタ

Info

Publication number
JPH04325280A
JPH04325280A JP3094298A JP9429891A JPH04325280A JP H04325280 A JPH04325280 A JP H04325280A JP 3094298 A JP3094298 A JP 3094298A JP 9429891 A JP9429891 A JP 9429891A JP H04325280 A JPH04325280 A JP H04325280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer film
photographic paper
thermal transfer
receiving layer
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3094298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hasegawa
洋 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3094298A priority Critical patent/JPH04325280A/ja
Publication of JPH04325280A publication Critical patent/JPH04325280A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート基材に塗布して
ある昇華型インクフィルムにおけるインクをサーマルヘ
ッドによる圧着加熱により印画紙に熱転写するために使
用される熱転写インクシート、ならびに、前記のサーマ
ルヘッドやプラテンローラなどを装備し熱転写インクシ
ートの昇華型インクを印画紙に熱転写するビデオプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の熱転写インクシートA2
を示す。この熱転写インクシートA2は、シート基材2
の表面に、イエロー,マゼンタ,シアンの3原色の昇華
型インクフィルム4Y,4M,4Cが塗布されていると
ともに、各色間の境界とその後に続く色の種類を識別す
るための識別マーク6Y,6M,6Cが塗布されたもの
である。
【0003】図7は専用印画紙B2を示す。この専用印
画紙B2は、台紙8の表面に、昇華型インクに対する受
像層フィルム10を塗布したものである。
【0004】図8は、従来のビデオプリンタを用いて、
従来の熱転写インクシートA2により専用印画紙B2に
印画している様子を示す。図8において、12はプラテ
ンローラ、14a,14bはは紙押さえローラ、16は
サーマルヘッド、18はインク検知センサ、19は給紙
センサである。
【0005】初期状態ではサーマルヘッド16はプラテ
ンローラ12から離間しているとともに、サーマルヘッ
ド16とプラテンローラ12との間に熱転写インクシー
トA2が張られている。印画を指令すると、給紙ローラ
15a,15bで送り込まれてきた専用印画紙B2が紙
押さえローラ14a,14bに押さえられてプラテンロ
ーラ12に巻き込まれる。
【0006】このとき、専用印画紙B2の先端を検知セ
ンサ19が検知すると、プラテンローラ12を一定角度
回転したのちに一旦停止して専用印画紙B2の送りを止
めるとともに、サーマルヘッド16が下降してプラテン
ローラ12との間に熱転写インクシートA2と専用印画
紙B2とを圧着する。
【0007】次いで、まず、イエロープリントを行う。 すなわち、プラテンローラ12を一定の低速で回転して
専用印画紙B2を定速送りしながら、かつ、熱転写イン
クシートA2を同一速度で定速送りしながら、サーマル
ヘッド16に対するある印画パターンの通電によって、
熱転写インクシートA2におけるイエローのインクフィ
ルム4Yを加熱し、イエローの昇華型インクを昇華させ
て専用印画紙B2における受像層10に熱転写染着させ
る。
【0008】プラテンローラ12に専用印画紙B2を再
度巻き付け、さらに上記と同様にしていわゆる重ね書き
でマゼンタプリントを行い、引き続いて同様にして重ね
書きでシアンプリントを行う。以上によって、フルカラ
ーの画像が熱転写されたことになる。
【0009】フルカラーの画像熱転写が終了すると、次
いで、保護層フィルムの貼り付け工程へと進む。この工
程を図9を用いて説明する。フルカラープリント済みの
専用印画紙B2の表面に保護層フィルム20を重ね合わ
せる。その状態で貼り付け機D2にかける。貼り付け機
D2では、保護層フィルム20が加熱され、専用印画紙
B2の表面の受像層フィルム10に対して保護層フィル
ム20が貼り付けられることになる(オーバーラミネー
ト)。これにより、耐久性が増し、また、屋外での使用
など使用範囲が拡大する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来例
においては、台紙8上に受像層フィルム10を予め塗布
した専用専用印画紙B2を必要としており、受像層フィ
ルムが塗布されていない普通印画紙を用いてプリントす
ることができなかった。
【0011】また、専用印画紙B2とは別に保護層フィ
ルム20を必要とするとともに、ビデオプリンタとは別
に貼り付け機D2を必要としており、費用が嵩むととも
に、手間がかかるという問題もあった。
【0012】さらに、昇華型インクの材質と受像層フィ
ルム10の材質との間の相性の善し悪しの問題があり、
相性の良いものでないとプリントに不具合が生じるとい
う問題もあった。
【0013】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、普通印画紙を用いてもプリントする
ことができる熱転写インクシートを提供し、併せて、そ
のようなプリントを可能とするビデオプリンタを提供す
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る熱転写イン
クシートは、シート基材上に、昇華型インクを染着させ
る受像層フィルムと、昇華型インクフィルムと、染着後
に昇華型インクが受像層外へ発散するのを防止する保護
層フィルムとを塗布してあることを特徴とするものであ
る。
【0015】また、本発明に係るビデオプリンタは、受
像層フィルム,昇華型インクフィルムおよび保護層フィ
ルムを塗布してある熱転写インクシートを用いて普通印
画紙にプリントを行うビデオプリンタであって、普通印
画紙に対して熱転写インクシートから受像層フィルムを
貼り付ける手段と、普通印画紙上に貼り付けられた受像
層フィルムに対して熱転写インクシートから昇華型イン
クフィルムにおける昇華型インクを熱転写して染着する
手段と、インク染着後の普通印画紙における受像層フィ
ルムに対して熱転写インクシートから保護層フィルムを
貼り付ける手段とを備えたことを特徴とするものである
【0016】
【作用】本発明に係る熱転写インクシートによれば、予
め受像層フィルムを塗布してあるので、普通印画紙を対
象としてもプリントが可能となる。また、予め保護層フ
ィルムを塗布してあるので、別に保護層フィルムを用意
する必要はない。
【0017】また、本発明に係るビデオプリンタによれ
ば、普通印画紙に受像層フィルムを貼り付けた後に昇華
型インクを熱転写し、さらに保護層フィルムを貼り付け
るので、普通印画紙を対象としてもプリントできるとと
もに、専用の貼り付け機を必要としない。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例に係る熱転写イ
ンクシートA1を示す。この熱転写インクシートA1は
、シート基材30の表面に、昇華型インクを染着させる
ための受像層フィルム32と、イエロー,マゼンタ,シ
アンの3原色の昇華型インクフィルム34Y,34M,
34Cと、染着後に昇華型インクが受像層外へ発散する
のを防止するための保護層フィルム36とをこの記載順
の繰り返しパターンで塗布してあるとともに、各フィル
ム間の境界およびその後に続く各フィルムの種類を識別
するための識別マーク38a〜38eを塗布したもので
ある。
【0020】図2は、ビデオプリンタとして専用印画紙
と普通印画紙とを共通に使用できるように構成する場合
における専用印画紙B1を示し、この専用印画紙B1に
は、普通印画紙B10(図4,図5参照)と区別するた
めの識別マーク40が付されている。専用印画紙B1は
、従来例と同様に、台紙と、台紙の表面に塗布した受像
層フィルムとからなるものである。
【0021】これに対して、普通印画紙B10は、受像
層フィルムや識別マークが塗布されていないPPC用紙
などのいわゆる普通紙である。
【0022】以下、上記のように構成された熱転写イン
クシートA1を用いて普通印画紙B10に対してもプリ
ントできるように構成したビデオプリンタについて、図
3に示したフローチャートを中心にし、図4,図5の動
作説明図を参照しながら説明する。
【0023】ステップS1で、給紙ローラ45a,45
bによりプラテンローラ42および紙押さえローラ44
に対して印画紙の給紙を行う。給紙された印画紙は紙押
さえローラ44によってプラテンローラ42に巻き付け
られる。このとき、給紙された印画紙が普通印画紙B1
0であるのか専用印画紙B1であるのかの判定を行い次
のステップS2において各々に対応した動作を選択する
。この判定は、給紙センサ49が識別マーク40を検出
したときには専用印画紙B1であるとし、識別マーク4
0を検出しないときは普通印画紙B10であるとする。
【0024】以下、普通印画紙B10であると判定した
場合の動作をステップS3〜S9で説明する。ステップ
S3では熱転写インクシートA1を巻き上げ、ステップ
S4でインク検知センサ48が受像層フィルム32の識
別マーク38aを検出するのを待って、ステップS5で
熱転写インクシートA1の巻き上げを停止する。
【0025】そして、ステップS6で、図4に示すよう
に、サーマルヘッド46を下動してプラテンローラ42
とサーマルヘッド46との間に熱転写インクシートA1
と普通印画紙B10とを圧着する。このとき、熱転写イ
ンクシートA1における受像層フィルム32の先端部分
がプラテンローラ42に巻き付けられている普通印画紙
B10の先端部分に圧着されることになる。
【0026】ステップS7でサーマルヘッド46に通電
してサーマルヘッド46のすべての抵抗体を発熱させる
。そして、ステップS8でプラテンローラ42を一定の
低速で回転して普通印画紙B10を定速送りするととも
に、熱転写インクシートA1を同一速度で定速送りする
。これによって、熱転写インクシートA1上の受像層フ
ィルム32が熱転写により普通印画紙B10の表面に貼
り付けられたことになる。すなわち、普通印画紙B10
が専用印画紙B1と同等のものになる。
【0027】次いで、ステップS9で普通印画紙B10
と熱転写インクシートA1との送りを停止するとともに
、サーマルヘッド46を離間移動させた後、ステップS
10に進む。
【0028】ステップS10では、まず、イエロープリ
ントを行う。ステップS11では重ね書きでマゼンタプ
リントを行い、ステップS12では重ね書きでシアンプ
リントを行う。
【0029】これら各色のプリントは従来例と同様に行
う。すなわち、まず、熱転写インクシートA1を巻き上
げて、インク検知センサ48で該当する色の識別マーク
を検出すると巻き上げを停止する。同時にプラテンロー
ラ42を回転させて受像層フィルム32の貼り付けの完
了した普通印画紙B10をプラテンローラ42上の所定
位置まで送る。そして、サーマルヘッド46で圧着した
後、プラテンローラ42を回転して普通印画紙B10お
よび熱転写インクシートA1を定速送りしながら、サー
マルヘッド46に対するある印画パターンの通電によっ
て、熱転写インクシートA1における各色の昇華型イン
クを昇華させて普通印画紙B10における受像層フィル
ム32に染着させる。以上によって、フルカラーの画像
が熱転写されたことになる。
【0030】もし、ステップS2で専用印画紙B1であ
ると判断したときには、ステップS3〜S9を飛ばして
ステップS10にスキップし、受像層フィルム32の貼
り付けは行わない。専用印画紙B1に対する各色のプリ
ントはステップS10〜S12によって上記と同様に行
われる。
【0031】フルカラーの画像熱転写が終了すると、次
いで、保護層フィルムの貼り付け工程へと進む。この工
程を図5を用いて説明すると、まず、ステップS13で
熱転写インクシートA1を巻き上げ、ステップS14で
インク検知センサ48が保護層フィルム36の識別マー
ク38eを検出するのを待って、ステップS15で熱転
写インクシートA1の巻き上げを停止する。
【0032】そして、ステップS16で、図5に示すよ
うに、サーマルヘッド46を下動してプラテンローラ4
2とサーマルヘッド46との間に熱転写インクシートA
1とフルカラープリント済みの普通印画紙B10におけ
る受像層フィルム32とを圧着する。このとき、熱転写
インクシートA1における保護層フィルム36の先端部
分がプラテンローラ42に巻き付けられている普通印画
紙B10上の受像層フィルム32の先端部分に圧着され
ることになる。
【0033】ステップS17でサーマルヘッド46に通
電してサーマルヘッド46のすべての抵抗体を発熱させ
る。そして、ステップS18でプラテンローラ42を回
転して普通印画紙B10を定速送りするとともに、熱転
写インクシートA1を同一速度で定速送りする。これに
よって、熱転写インクシートA1上の保護層フィルム3
6が熱転写により普通印画紙B10上の受像層フィルム
32の表面に貼り付けられたことになる。すなわち、フ
ルカラーのプリントが完了した受像層フィルム32を保
護層フィルム36で完全に覆って保護する。
【0034】そして、ステップS19で普通印画紙B1
0と熱転写インクシートA1との送りを停止するととも
に、サーマルヘッド46を離間移動させる。最後のステ
ップS20で排紙を行い、一連の動作を終了する。
【0035】なお、上記実施例では、ビデオプリンタと
して普通印画紙B10も専用印画紙B1もプリント対象
にできるものとしてあるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、普通印画紙B10のみをプリント対象と
するビデオプリンタであってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る熱転写イン
クシートによれば、シート基材上に、昇華型インクフィ
ルムだけでなく、予め、受像層フィルムと保護層フィル
ムとを塗布してあるので、普通印画紙を対象としても、
その普通印画紙上に受像層フィルムを貼り付けた後に通
常通りプリントすることが可能となり、かつ、プリント
後に保護層フィルムを貼り付けることができる。すなわ
ち、普通印画紙であってもプリントすることができると
ともに、保護層フィルムを熱転写インクシートとは別に
用意する必要はない。加えて、塗布する受像層フィルム
として昇華型インクとの材質上の相性の良いものを前も
って選択することができるので、プリントの仕上がりも
良好なものとなる。
【0037】また、本発明に係るビデオプリンタによれ
ば、普通印画紙に受像層フィルムを貼り付けた後に昇華
型インクを熱転写し、さらに保護層フィルムを貼り付け
るので、普通印画紙を対象としてもプリントできるとと
もに、貼り付け機を必要とせず、特に、印画紙を挿入す
るだけで保護層フィルムの貼り付けまで行えるので、作
業性が向上し手軽にプリントすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る熱転写インクシートを
示す概略平面図である。
【図2】実施例で用いる専用印画紙を示す概略平面図で
ある。
【図3】実施例に係るビデオプリンタの動作説明に供す
るフローチャートである。
【図4】実施例において受像層フィルムを普通印画紙に
貼り付ける動作の説明図である。
【図5】実施例においてプリント済みの普通印画紙上の
受像層フィルムに対して保護層フィルムを貼り付ける動
作の説明図である。
【図6】従来例の熱転写インクシートを示す概略平面図
である。
【図7】従来例の専用印画紙を示す概略側面図である。
【図8】従来のビデオプリンタによってプリントしてい
る様子を示す説明図である。
【図9】従来例において保護層フィルムの貼り付け工程
を示す説明図である。
【符号の説明】
A1    熱転写インクシート B10  普通印画紙 30    シート基材 32    受像層フィルム 34Y  イエローの昇華型インクフィルム34M  
マゼンタの昇華型インクフィルム34C  シアンの昇
華型インクフィルム36    保護層フィルム 42    プラテンローラ 46    サーマルヘッド 48    インク検知センサ 49    給紙センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シート基材上に、昇華型インクを染着
    させる受像層フィルムと、昇華型インクフィルムと、染
    着後に昇華型インクが受像層外へ発散するのを防止する
    保護層フィルムとを塗布してあることを特徴とする熱転
    写インクシート。
  2. 【請求項2】  受像層フィルム,昇華型インクフィル
    ムおよび保護層フィルムを塗布してある熱転写インクシ
    ートを用いて普通印画紙にプリントを行うビデオプリン
    タであって、普通印画紙に対して熱転写インクシートか
    ら受像層フィルムを貼り付ける手段と、普通印画紙上に
    貼り付けられた受像層フィルムに対して熱転写インクシ
    ートから昇華型インクフィルムにおける昇華型インクを
    熱転写して染着する手段と、インク染着後の普通印画紙
    における受像層フィルムに対して熱転写インクシートか
    ら保護層フィルムを貼り付ける手段とを備えたことを特
    徴とするビデオプリンタ。
JP3094298A 1991-04-24 1991-04-24 ビデオプリンタ Pending JPH04325280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3094298A JPH04325280A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 ビデオプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3094298A JPH04325280A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 ビデオプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04325280A true JPH04325280A (ja) 1992-11-13

Family

ID=14106367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3094298A Pending JPH04325280A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 ビデオプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04325280A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5982405A (en) * 1996-04-18 1999-11-09 Japan Servo Co., Ltd. Thermal transfer recording apparatus and transfer ribbon

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62169679A (ja) * 1986-01-21 1987-07-25 Sugai Kagaku Kogyo Kk 熱転写記録用インクリボン
JPS62297184A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Sony Chem Corp 昇華転写式インクリボン
JPS6333955B2 (ja) * 1984-03-31 1988-07-07 Okamoto Kogyo Kk
JPH01206094A (ja) * 1988-02-12 1989-08-18 Oki Electric Ind Co Ltd 色彩転写シート及び該シートによる熱転写記録方法
JPH02122945A (ja) * 1988-11-02 1990-05-10 Canon Inc 画像形成装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333955B2 (ja) * 1984-03-31 1988-07-07 Okamoto Kogyo Kk
JPS62169679A (ja) * 1986-01-21 1987-07-25 Sugai Kagaku Kogyo Kk 熱転写記録用インクリボン
JPS62297184A (ja) * 1986-06-17 1987-12-24 Sony Chem Corp 昇華転写式インクリボン
JPH01206094A (ja) * 1988-02-12 1989-08-18 Oki Electric Ind Co Ltd 色彩転写シート及び該シートによる熱転写記録方法
JPH02122945A (ja) * 1988-11-02 1990-05-10 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5982405A (en) * 1996-04-18 1999-11-09 Japan Servo Co., Ltd. Thermal transfer recording apparatus and transfer ribbon
US6121987A (en) * 1996-04-18 2000-09-19 Japan Servo Co., Ltd. Thermal transfer recording apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1136276B1 (en) Thermal transfer method and apparatus therefor
JPH0452223B2 (ja)
JPS63191663A (ja) 熱転写プリンタ
JPH0455870B2 (ja)
EP0607649B1 (en) Image-transfer apparatus
JPH04325280A (ja) ビデオプリンタ
WO1985000144A1 (en) Printer
US5492061A (en) Thermal printing method
JPS62207691A (ja) Ohp用フイルム
JPH10202926A (ja) 記録装置
JPH01206094A (ja) 色彩転写シート及び該シートによる熱転写記録方法
JPH11208082A (ja) 染料熱転写記録装置およびそれに使用されるインクシート
JPH0564903A (ja) 昇華式熱転写プリンター
JPH0139566Y2 (ja)
JP3126136B2 (ja) プリント装置の制御方法
JPS61134274A (ja) 多色転写型感熱複写機の色ずれ防止装置
JP4549525B2 (ja) 熱転写プリンター及び熱転写記録方法
JPH0345821Y2 (ja)
KR0132849B1 (ko) 프린터 기록지 클램핑장치
JP3597284B2 (ja) 画像形成装置
JPS61219693A (ja) カラ−熱転写フイルム及びその製造方法
JP3063388B2 (ja) カラープリンター用インクリボン
JPH04173171A (ja) 熱転写記録装置
JPH01204779A (ja) 熱転写式カラープリンタ用カラー転写リボン
JPH04166377A (ja) インクドナーフィルム及び転写型カラー画像記録装置