JPH04325279A - 用紙幅検出装置 - Google Patents

用紙幅検出装置

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JPH04325279A
JPH04325279A JP9598791A JP9598791A JPH04325279A JP H04325279 A JPH04325279 A JP H04325279A JP 9598791 A JP9598791 A JP 9598791A JP 9598791 A JP9598791 A JP 9598791A JP H04325279 A JPH04325279 A JP H04325279A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
width
contact
electrode
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9598791A
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English (en)
Inventor
Izumi Araki
泉 荒木
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタに利用される
用紙幅検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、印字幅の決定は、書式設定に基
づくホストコンピュータからの改行命令によって改行を
行うことにより行われている。このため、決定された印
字幅よりも用紙の幅が狭いと、用紙幅以外の印字領域外
に印字される。すなわち、インパクトタイプのプリンタ
であれば印台を直接叩打するため印台が損傷する。また
、熱転写プリンタの場合であれば印台にインクを転写し
、インクジェットプリンタの場合であれば印台にインク
を飛ばす。これにより、用紙が印台に接触して汚れ、ま
た、インクを介して塵埃が印台に付着する等の問題があ
る。このようなことから用紙の幅を検出する必要がある
【0003】用紙を検出する方法として、シリアルプリ
ンタにおいて、印字ヘッドを保持して印台に沿って往復
駆動されるキャリアに反射型のセンサを設け、このセン
サで印台と用紙との反射光の違いを検出することにより
、用紙の幅を検出するようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】キャリアに反射型のセ
ンサを設けたものは、反射率が低い用紙の検出精度が損
なわれる。とくに、オーバーヘッドプロジェクタに使用
する原稿を印字する場合に透明なフィルムを印字用紙と
するため、反射率が低過ぎてフィルムの幅を検出するこ
とが困難である。また、ラインプリンタにおいて、上述
した方法で用紙の幅を検出するためには、反射型のセン
サを保持する可動体を印台に沿って往復動自在に設けな
ければならず、構造が複雑化しコストが高くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、案内
面に支えられた用紙の幅方向に沿って摺動自在に設けら
れた用紙エッジガイドと、前記案内面の幅方向に沿って
配列されると共にそれぞれ異なる電圧が印加される多数
の接点と、前記用紙エッジガイドに固定されて前記接点
に接触される電極と、少なくとも前記電極から入力され
た検出電圧に対応する用紙幅データを演算するとともに
この用紙幅データと指定された印字幅データとの差分を
演算する演算部を有しその差分に応じて印字禁止信号を
出力する印字制御部とにより構成した。
【0006】請求項2の発明は、個々の接点からの出力
電圧を格納するメモリを設け、電極から出力された検出
電圧と前記メモリに記憶された出力電圧とを照合して前
記電極が接触する接点を特定する接点検出手段を設けた
【0007】請求項3の発明は、左右一対の用紙エッジ
ガイドを用紙の幅方向に沿って摺動自在に設け、これら
の用紙ガイドのそれぞれに電極を固定的に設け、これら
の電極からの検出電圧の差により用紙幅データを演算す
る用紙幅設定部を設けた。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、用紙の幅に合わせて用紙エ
ッジガイドを摺動させると電極に接触する接点が特定さ
れるため、電極から用紙の幅に対応する検出電圧が検出
される。電極から出力された検出電圧は印字制御部によ
り用紙幅データとして演算され、その演算された用紙幅
データが指定された印字幅データより小さい場合には印
字制御部から印字禁止信号が出力されるため、用紙幅以
外の領域に印字する状態を回避することが可能となる。
【0009】請求項2の発明は、用紙の幅方向に沿って
順番に配列された接点からの出力電圧を順次メモリに記
憶させ、このメモリに記憶させた出力電圧に対して用紙
エッジガイドの位置に対応する接点から電極を介して検
出された検出電圧を照合することにより、個々の接点に
印加される電圧にバラツキが生じた場合においても、接
点の未知の配列順位を正確に検出し、これに伴い用紙幅
を正確に検出することが可能となる。
【0010】請求項3の発明は、左右一対の用紙エッジ
ガイドと一体的に移動する一対の電極から検出された検
出電圧を印字制御部に入力することにより、印字制御部
で両検出電圧の差に対応する用紙幅データを演算する。 これにより、案内面の任意の位置に用紙をセットしても
用紙幅を正確に検出することが可能となる。
【0011】
【実施例】請求項1の発明の一実施例を図1ないし図6
に基づいて説明する。図2に示すように、プリンタ1の
上部には用紙送り装置2が設けられている。この用紙送
り装置2は、用紙3を支える案内面4と、この案内面4
の両側に位置する側板5a,5bと、案内面4に形成さ
れたスリット6に摺動自在に保持された用紙エッジガイ
ド7と、前記用紙3を前記プリンタ1内の印字部に供給
する給紙ローラ(図示せず)とよりなる。前記プリンタ
1の前面には排紙口8が形成されている。
【0012】図1に示すように、前記用紙エッジガイド
7はスプリング9により下方に付勢され、その下部には
前記スリット6から下方に突出する電極10が固定され
ている。そして、案内面4の下面に沿って固定的に設け
られた電圧検出板11の上面には、前記電極10に接触
される多数の接点12が前記用紙3の幅方向に沿って配
列されている。さらに、図4に示すように、個々に等し
い抵抗値をもつ多数の抵抗13が直列に接続されて電源
14に接続されている。前記接点12は個々に抵抗13
の一端に接続されている。
【0013】ここで、個々の抵抗13の抵抗値は470
Ωに定められ、電源14は5Vに定められている。した
がって、電源14に最も近い接点12から電源14から
最も離れた接点12に向けて、それぞれの接点12が出
力する電圧V1,V2,V3…V20は、直列に接続さ
れた抵抗13の数によって表1に示すように変化されて
いる。
【0014】
【表1】
【0015】次いで、図5に示すように、前記電極10
にはA/Dコンバータ15が接続され、このA/Dコン
バータ15には、電極10から出力された検出電圧に対
応する用紙幅データを演算するとともにこの用紙幅デー
タと指定された印字幅データとの差分を演算する演算部
を有しその差分に応じて印字禁止信号を出力するCPU
(印字制御部)16が設けられている。このCPU16
には前記プリンタ1の内部に設けられた印字部17が接
続されている。
【0016】このような構成において、案内面4に置い
た用紙3の一側を側板5aに当接させ、用紙エッジガイ
ド7を摺動させてその側面を用紙3の他側に当接させる
と、用紙エッジガイド7の移動位置に対応するn番目の
接点12と電極10とが接触する。これにより、n番目
の接点12における電圧が電極10により検出され、こ
の検出電圧に対応するデジタル信号がCPU16に入力
される。CPU16では、このデジタル信号に対応する
用紙幅データを演算するとともに、演算されたこの用紙
幅データとホストコンピュータ(図示せず)から指定さ
れた印字幅データとを比較する。この比較の結果、用紙
幅データが印字幅データより小さい場合にはホストコン
ピュータに印字禁止信号が出力される。これにより、用
紙幅以外の領域に印字する状態を回避することが可能と
なる。
【0017】ここで、電極10に接触する接点12は、
用紙3の幅に合わせて用紙エッジガイド7を摺動させる
ことにより異なるため、電極10から検出される検出電
圧は図6のグラフに示すように変化する。この時、用紙
幅を検出する分解能を高めるために電極12の配列間隔
を密にすると、電極10が隣接する二つの接点12に接
触することがあるが、隣接する接点12の配列順位が前
後に入れ替わって検出されるわけではないので、誤検出
のおそれはない。
【0018】次いで、請求項2の発明の一実施例を図7
に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一符号
を用い説明も省略する(以下同様)。電極10は第一の
セレクタ18を介してA/Dコンバータ15に接続され
、また、個々の接点12は第二のセレクタ19に接続さ
れ、さらに、A/Dコンバータ15には印字制御部であ
るCPU20が接続され、このCPU20にはメモリで
ある不揮発性メモリ21が接続されている。第一のセレ
クタ18はCPU20から与えられる信号Aの有無によ
り電極10と第二のセレクタ19との接続が切替られる
。また、第二のセレクタ19はセレクト信号Bを順次切
り替えることにより多数の接点12との接続を切り替え
るものである。
【0019】このような構成において、用紙3の幅に合
わせて用紙エッジガイド7を摺動させると電極10がn
番目の接点12に接触する。ここで、第一のセレクタ1
8を第二のセレクタ19に接続し、この状態でセレクト
信号Bを切り替えると、用紙の幅方向に沿って順番に配
列された各接点12の出力電圧がA/Dコンバータ15
によりデジタル信号に変換されて不揮発性メモリ21に
順次記憶される。この記憶されたデータは次のデータの
入力まではそのままの状態で保存される。続いて、第一
のセレクタ18と電極10との間が接続され、電極10
によって検出された検出電圧がA/Dコンバータ15に
よりデジタル信号に変換されてCPU20に入力される
。ここで、CPU20は、用紙エッジガイド7の位置に
対応する接点12から電極10を介して検出された検出
電圧を不揮発性メモリ21に記憶させた出力電圧と照合
することにより、個々の抵抗13の抵抗値にバラツキが
生じた場合においても、抵抗13の未知の配列順位(接
点12の配列順位)を正確に検出し、これに伴い用紙幅
を正確に検出することが可能となる。すなわち、CPU
20は、電極10から出力された検出電圧と不揮発性メ
モリ21に記憶された出力電圧とを照合して電極10が
接触する接点12を特定する接点検出手段を有するもの
である。
【0020】次いで、請求項3の発明の一実施例を図8
ないし図10に基づいて説明する。図8に示すように、
案内面4には一対の用紙エッジガイド7が摺動自在に保
持され、図9に示すように、これらの用紙エッジガイド
7の下端には電極10が固定されている。また、図10
に示すように、左右の電極10からの検出電圧を選択し
てA/Dコンバータ15に入力するセレクタ22が設け
られ、このA/Dコンバータ15には、左右の電極10
からの検出電圧の差により用紙幅データを演算する用紙
幅設定部であるCPU23が接続されている。
【0021】このような構成において、一対をなす用紙
エッジガイド7と一体的に移動する一対の電極10から
検出された検出電圧は、信号Cにより接続状態が切り替
えられるセレクタ22を介してA/Dコンバータ15に
入力され、続いてCPU23に入力される。CPU23
では左右の電極10から出力された両検出電圧の差に対
応する用紙幅データを演算する。したがって、案内面4
の任意の位置に用紙3をセットしても用紙幅を正確に検
出することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、案内面に支えられた
用紙の幅方向に沿って摺動自在に設けられた用紙エッジ
ガイドと、前記案内面の幅方向に沿って配列されると共
にそれぞれ異なる電圧が印加される多数の接点と、前記
用紙エッジガイドに固定されて前記接点に接触される電
極と、少なくとも前記電極から入力された検出電圧に対
応する用紙幅データを演算するとともにこの用紙幅デー
タと指定された印字幅データとの差分を演算する演算部
を有しその差分に応じて印字禁止信号を出力する印字制
御部とにより構成したので、用紙の幅に合わせて用紙エ
ッジガイドを摺動させると電極に接触する接点が特定さ
れるため、その電極から用紙の幅に対応して検出された
検出電圧を基に印字制御部により用紙幅データを演算し
、その演算した用紙幅データが指定された印字幅データ
より小さい場合には印字制御部から印字禁止信号を出力
させることができ、これにより、用紙幅以外の領域に印
字する状態を回避することができ、また、ラインプリン
タおいても反射型のセンサを用紙の幅方向に移動させる
構造を用いることなく用紙幅を検出することができる等
の効果を有する。
【0023】請求項2の発明は、個々の接点からの出力
電圧を格納するメモリを設け、電極から出力された検出
電圧と前記メモリに記憶された出力電圧とを照合して前
記電極が接触する接点を特定する接点検出手段を設けた
ので、用紙の幅方向に沿って順番に配列された接点から
の出力電圧を順次メモリに記憶させ、このメモリに記憶
させた出力電圧に対して用紙エッジガイドの位置に対応
する接点から電極を介して検出された検出電圧を照合す
ることにより、個々の接点に印加される電圧にバラツキ
が生じた場合においても、接点の未知の配列順位を正確
に検出し、これに伴い用紙幅を正確に検出することがで
きる効果を有する。
【0024】請求項3の発明は、左右一対の用紙エッジ
ガイドを用紙の幅方向に沿って摺動自在に設け、これら
の用紙ガイドのそれぞれに電極を固定的に設け、これら
の電極からの検出電圧の差により用紙幅データを演算す
る用紙幅設定部を設けたので、左右一対の用紙エッジガ
イドと一体的に移動する一対の電極から検出された検出
電圧を印字制御部に入力することにより、印字制御部で
両検出電圧の差に対応する用紙幅データを演算すること
ができ、したがって、案内面の任意の位置に用紙をセッ
トしても用紙幅を正確に検出することができる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例に係るもので用紙検
出装置を示す正面図である。
【図2】その実装状態を示す斜視図である。
【図3】その電圧検出板の平面図である。
【図4】その各接点に異なる電圧を印加する回路図であ
る。
【図5】その電子回路を示すブロック図である。
【図6】その各接点から検出される電圧の変化を示すグ
ラフである。
【図7】請求項2の発明の一実施例に係るもので電子回
路を示すブロック図である。
【図8】請求項3の発明の一実施例に係るもので用紙幅
検出装置の実装状態を示す斜視図である。
【図9】その用紙幅検出装置の正面図である。
【図10】その電子回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
3      用紙 4      案内面 7      用紙エッジガイド 10    電極 12    接点 16    印字制御部 20    印字制御部 21    メモリ 23    用紙幅設定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  案内面に支えられた用紙の幅方向に沿
    って摺動自在に設けられた用紙エッジガイドと、前記案
    内面の幅方向に沿って配列されると共にそれぞれ異なる
    電圧が印加される多数の接点と、前記用紙エッジガイド
    に固定されて前記接点に接触される電極と、少なくとも
    前記電極から入力された検出電圧に対応する用紙幅デー
    タを演算するとともにこの用紙幅データと指定された印
    字幅データとの差分を演算する演算部を有しその差分に
    応じて印字禁止信号を出力する印字制御部とよりなるこ
    とを特徴とする用紙幅検出装置。
  2. 【請求項2】  個々の接点からの出力電圧を格納する
    メモリを設け、電極から出力された検出電圧と前記メモ
    リに記憶された出力電圧とを照合して前記電極が接触す
    る接点を特定する接点検出手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の用紙幅検出装置。
  3. 【請求項3】  左右一対の用紙エッジガイドを用紙の
    幅方向に沿って摺動自在に設け、これらの用紙ガイドの
    それぞれに電極を固定的に設け、これらの電極からの検
    出電圧の差により用紙幅データを演算する用紙幅設定部
    を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の用紙幅
    検出装置。
JP9598791A 1991-04-26 1991-04-26 用紙幅検出装置 Pending JPH04325279A (ja)

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