JPH04324951A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04324951A JPH04324951A JP9459791A JP9459791A JPH04324951A JP H04324951 A JPH04324951 A JP H04324951A JP 9459791 A JP9459791 A JP 9459791A JP 9459791 A JP9459791 A JP 9459791A JP H04324951 A JPH04324951 A JP H04324951A
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- pads
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- conductor
- resistance
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- Pending
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 30
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Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
コンタクト抵抗検査用素子の構造に関する。
コンタクト抵抗検査用素子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置を形成する半導体チップには
、一般にコンタクト抵抗検査用の素子が形成される。 従来の半導体装置のコンタクト抵抗検査用の素子につい
て図面を用いて説明する。
、一般にコンタクト抵抗検査用の素子が形成される。 従来の半導体装置のコンタクト抵抗検査用の素子につい
て図面を用いて説明する。
【0003】図4は従来の半導体装置の抵抗パターンを
有するコンタクト抵抗検査用素子の断面図である。図4
において、半導体基板8上には、不純物拡散により抵抗
パターン5が形成されている。そしてその上の第1及び
第2絶縁膜7,6に形成されたコンタクト外孔内には、
抵抗パターン5と抵抗性のコンタクト特性を得るPtS
iからなる第1導体2と、その上にバリアメタルとなる
Tiwからなる第2導体3と、更にその上にAlからな
る電圧測定用のパッド11Aとが設けられている。実際
の抵抗測定では、パッド11A上にプローバー針を接触
させ、通電を行い抵抗値を検出している。
有するコンタクト抵抗検査用素子の断面図である。図4
において、半導体基板8上には、不純物拡散により抵抗
パターン5が形成されている。そしてその上の第1及び
第2絶縁膜7,6に形成されたコンタクト外孔内には、
抵抗パターン5と抵抗性のコンタクト特性を得るPtS
iからなる第1導体2と、その上にバリアメタルとなる
Tiwからなる第2導体3と、更にその上にAlからな
る電圧測定用のパッド11Aとが設けられている。実際
の抵抗測定では、パッド11A上にプローバー針を接触
させ、通電を行い抵抗値を検出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコンタクト
抵抗検査用の素子では、パッド11A,第2導体3,第
1導体2及び抵抗パターン5のそれぞれの界面でのコン
タクト抵抗成分と、抵抗パターン5の持つ抵抗成分をす
べて含んだ抵抗値が測定されるため、抵抗値が規格外で
あった場合に、どの界面でのコンタクト抵抗成分が、ま
た抵抗パターンの抵抗成分が規格外であるのか切り分け
が困難であった。また一般に集積回路装置の抵抗素子の
シート抵抗は数100〜数KΩと大きく、コンタクト抵
抗成分が異常になっても検出感度が低いという問題点が
あった。
抵抗検査用の素子では、パッド11A,第2導体3,第
1導体2及び抵抗パターン5のそれぞれの界面でのコン
タクト抵抗成分と、抵抗パターン5の持つ抵抗成分をす
べて含んだ抵抗値が測定されるため、抵抗値が規格外で
あった場合に、どの界面でのコンタクト抵抗成分が、ま
た抵抗パターンの抵抗成分が規格外であるのか切り分け
が困難であった。また一般に集積回路装置の抵抗素子の
シート抵抗は数100〜数KΩと大きく、コンタクト抵
抗成分が異常になっても検出感度が低いという問題点が
あった。
【0005】この従来の技術では抵抗パターンを有する
コンタクト抵抗検査用の素子を例に説明したが、この問
題点は2層以上の導体層で構成された電極を有するコン
タクト抵抗検査用の素子に共通するものである。
コンタクト抵抗検査用の素子を例に説明したが、この問
題点は2層以上の導体層で構成された電極を有するコン
タクト抵抗検査用の素子に共通するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
コンタクト孔内に形成された少なくとも2層の導体から
なる電極を有する半導体装置において、少なくとも2個
の前記コンタクト孔内に形成された少なくとも一層の前
記導体層には、この導体層から引き出された電圧測定用
パッドが形成されているものである。
コンタクト孔内に形成された少なくとも2層の導体から
なる電極を有する半導体装置において、少なくとも2個
の前記コンタクト孔内に形成された少なくとも一層の前
記導体層には、この導体層から引き出された電圧測定用
パッドが形成されているものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1(a)〜(c)は本発明の第1の実施
例の上面図、A−A線断面図及びB−B線断面図であり
、特に上面図は導体の部分のみを示す。
て説明する。図1(a)〜(c)は本発明の第1の実施
例の上面図、A−A線断面図及びB−B線断面図であり
、特に上面図は導体の部分のみを示す。
【0008】図1(a)〜(c)を参照すると、半導体
基板8には拡散層からなる抵抗パターン5が形成されて
おり、その上には酸化シリコン等からなる第1絶縁膜7
及び第2絶縁膜6が形成されている。そして、この抵抗
パターン5の端部の上部におけるこれら絶縁膜には2個
のコンタクト孔1が形成されており、このコンタクト孔
1内には抵抗パターン5と抵抗性のコンタクトを得るた
めのPtSi等からなる第1導体2とバリアメタルであ
るTiW等からなる第2導体3が埋め込まれて電極を構
成している。そしてこれら第1導体2と第2導体3はそ
れぞれコンタクト孔1の部分より引き出され、その上に
は電圧測定用のAlからなる第1のパッド9及び第2の
パッド10が形成されている。尚11はコンタクト孔1
上の電圧測定用の第3のパッドである。
基板8には拡散層からなる抵抗パターン5が形成されて
おり、その上には酸化シリコン等からなる第1絶縁膜7
及び第2絶縁膜6が形成されている。そして、この抵抗
パターン5の端部の上部におけるこれら絶縁膜には2個
のコンタクト孔1が形成されており、このコンタクト孔
1内には抵抗パターン5と抵抗性のコンタクトを得るた
めのPtSi等からなる第1導体2とバリアメタルであ
るTiW等からなる第2導体3が埋め込まれて電極を構
成している。そしてこれら第1導体2と第2導体3はそ
れぞれコンタクト孔1の部分より引き出され、その上に
は電圧測定用のAlからなる第1のパッド9及び第2の
パッド10が形成されている。尚11はコンタクト孔1
上の電圧測定用の第3のパッドである。
【0009】このように構成された第1の実施例におけ
るコンタクト抵抗の測定は、2ケ所のコンタクト孔上の
パッド間に一定電流を流し、他のパッド間の電圧を測定
することにより行う。以下図1に示した第1の実施例に
おける異種金属間のコンタクト抵抗性分の模式図である
図2を用いて説明する。
るコンタクト抵抗の測定は、2ケ所のコンタクト孔上の
パッド間に一定電流を流し、他のパッド間の電圧を測定
することにより行う。以下図1に示した第1の実施例に
おける異種金属間のコンタクト抵抗性分の模式図である
図2を用いて説明する。
【0010】図2においてRA を抵抗パターン5と第
1導体2とのコンタクト抵抗、RB を第1導体2と第
2導体3とのコンタクト抵抗、RC を第2導体3と各
パッドとのコンタクト抵抗とし、第3のパッド11間に
一定電流Iを流した時の第1のパッド9間の電圧をV1
,第2のパッド10間の電圧をV2 ,第3のパッド
11間の電圧をV3 とすれば、RB =(V2 −V
1 )/2I、RC =(V3 −V2 )/2Iとな
り、各コンタクト抵抗を容易に測定できる。この場合、
各パッド間の電圧測定には、電圧計の内部抵抗がコンタ
クト抵抗に比べ非常に大きいため、コンタクト抵抗によ
る影響はほとんど受けない。
1導体2とのコンタクト抵抗、RB を第1導体2と第
2導体3とのコンタクト抵抗、RC を第2導体3と各
パッドとのコンタクト抵抗とし、第3のパッド11間に
一定電流Iを流した時の第1のパッド9間の電圧をV1
,第2のパッド10間の電圧をV2 ,第3のパッド
11間の電圧をV3 とすれば、RB =(V2 −V
1 )/2I、RC =(V3 −V2 )/2Iとな
り、各コンタクト抵抗を容易に測定できる。この場合、
各パッド間の電圧測定には、電圧計の内部抵抗がコンタ
クト抵抗に比べ非常に大きいため、コンタクト抵抗によ
る影響はほとんど受けない。
【0011】一例として、設計値が抵抗体100Ω,コ
ンタクト抵抗10Ω,規格が±20%の抵抗パターンで
、抵抗値が規格内最大の132Ωで、抵抗体のρsが下
限の80Ωとすると、コンタクト抵抗は52Ωとなる。 すなわち設計値の5倍でもパターン全体として規格内と
なる。本発明では、各々の導体界面でのコンタクト抵抗
を評価できるため上記のような規格幅を設けることによ
るコンタクト抵抗成分の誤差を精度良く検査できる。
ンタクト抵抗10Ω,規格が±20%の抵抗パターンで
、抵抗値が規格内最大の132Ωで、抵抗体のρsが下
限の80Ωとすると、コンタクト抵抗は52Ωとなる。 すなわち設計値の5倍でもパターン全体として規格内と
なる。本発明では、各々の導体界面でのコンタクト抵抗
を評価できるため上記のような規格幅を設けることによ
るコンタクト抵抗成分の誤差を精度良く検査できる。
【0012】図3(a)〜(c)は本発明の第2の実施
例の上面図,C−C線断面図及びD−D線断面図である
。この第2の実施例は、多層配線でのスルーホールにお
けるコンタクト抵抗を測定する場合を示している。第1
絶縁膜7上に、例えばAlで形成した第1配線4上に層
間膜として第2絶縁膜6を形成する。そしてコンタクト
孔1上から第2のパッド10A下にかけてと、第1のパ
ッド9A下に、バリアメタルとなる例えばTiWのよう
な第2導体3を形成する。次で第2配線材料であるAu
膜を形成したのちパターニングし、第1配線4の両端の
第2導体3上に第1のパッド9Aを、そしてコンタクト
孔1から引き出された第2導体3上に第2のパッド10
Aを、更に第2絶縁膜6上にコンタクト孔1に接続する
第3のパッド11Aをそれぞれ形成する。
例の上面図,C−C線断面図及びD−D線断面図である
。この第2の実施例は、多層配線でのスルーホールにお
けるコンタクト抵抗を測定する場合を示している。第1
絶縁膜7上に、例えばAlで形成した第1配線4上に層
間膜として第2絶縁膜6を形成する。そしてコンタクト
孔1上から第2のパッド10A下にかけてと、第1のパ
ッド9A下に、バリアメタルとなる例えばTiWのよう
な第2導体3を形成する。次で第2配線材料であるAu
膜を形成したのちパターニングし、第1配線4の両端の
第2導体3上に第1のパッド9Aを、そしてコンタクト
孔1から引き出された第2導体3上に第2のパッド10
Aを、更に第2絶縁膜6上にコンタクト孔1に接続する
第3のパッド11Aをそれぞれ形成する。
【0013】実際の抵抗測定では第3のパッド11A間
に通電し、第1のパッド9A間,第2のパッド10A間
及び第3のパッド11A間の電圧をそれぞれ計測して、
第1の実施例と同様にコンタクト抵抗を求めることがで
きる。
に通電し、第1のパッド9A間,第2のパッド10A間
及び第3のパッド11A間の電圧をそれぞれ計測して、
第1の実施例と同様にコンタクト抵抗を求めることがで
きる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多層構造
で形成された電極の各層から電圧測定用に引き出された
導体層を設けることにより、各層間界面でのコンタクト
抵抗成分を容易に測定できるという効果を有する。
で形成された電極の各層から電圧測定用に引き出された
導体層を設けることにより、各層間界面でのコンタクト
抵抗成分を容易に測定できるという効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例の上面図及び断面図。
【図2】第1の実施例のコンタクト抵抗性分の模式図。
【図3】本発明の第2の実施例の上面図及び断面図。
【図4】従来の半導体装置の一例の断面図。
1 コンタクト孔
2,2A 第1導体
3,3A 第2導体
4 第1配線
5 抵抗パターン
6 第2絶縁膜
7 第1絶縁膜
8 半導体基板
9,9A 第1のパッド
10,10A 第2のパッド
11,11A 第3のパッド
Claims (1)
- 【請求項1】 コンタクト孔内に形成された少なくと
も2層の導体からなる電極を有する半導体装置において
、少なくとも2個の前記コンタクト孔内に形成された少
なくとも一層の前記導体層には、この導体層から引き出
された電圧測定用パッドが形成されていることを特徴と
する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9459791A JPH04324951A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9459791A JPH04324951A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04324951A true JPH04324951A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14114683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9459791A Pending JPH04324951A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04324951A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08184646A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路 |
US5663651A (en) * | 1994-10-19 | 1997-09-02 | Nec Corporation | Method of separately determining plug resistor and interfacial resistor and test pattern for the same |
US5847423A (en) * | 1996-06-26 | 1998-12-08 | Nec Corporation | Semiconductor device having a thin film capacitor and a resistance measuring element |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP9459791A patent/JPH04324951A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5663651A (en) * | 1994-10-19 | 1997-09-02 | Nec Corporation | Method of separately determining plug resistor and interfacial resistor and test pattern for the same |
JPH08184646A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路 |
US5847423A (en) * | 1996-06-26 | 1998-12-08 | Nec Corporation | Semiconductor device having a thin film capacitor and a resistance measuring element |
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