JPH04324275A - 点火プラグ用ケーブルプラグ - Google Patents
点火プラグ用ケーブルプラグInfo
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- JPH04324275A JPH04324275A JP4023337A JP2333792A JPH04324275A JP H04324275 A JPH04324275 A JP H04324275A JP 4023337 A JP4023337 A JP 4023337A JP 2333792 A JP2333792 A JP 2333792A JP H04324275 A JPH04324275 A JP H04324275A
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- JP
- Japan
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- cable
- ring
- roller ring
- plug
- thickness
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- Pending
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 9
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/02—Details
- H01T13/04—Means providing electrical connection to sparking plugs
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、点火ケーブルを収容す
るための中央ダクトを有する、非導電性たわみプラスチ
ック材料、さらに詳細にはシリコーンの外被を具備する
点火プラグ用のケーブルプラグに関する。
るための中央ダクトを有する、非導電性たわみプラスチ
ック材料、さらに詳細にはシリコーンの外被を具備する
点火プラグ用のケーブルプラグに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする問題点】この
形式のケーブルプラグにおいて、点火ケーブルとケーブ
ルプラグの外被の間に湿気が浸透する危険がある。これ
を避けるために、ケーブルプラグ外被は、通常、点火プ
ラグを入り口側で密閉式に包囲することを意図された弾
性肩を具備する。しかし、しばしば、湿気は、この間隙
より点火プラグに浸透することが判明した。
形式のケーブルプラグにおいて、点火ケーブルとケーブ
ルプラグの外被の間に湿気が浸透する危険がある。これ
を避けるために、ケーブルプラグ外被は、通常、点火プ
ラグを入り口側で密閉式に包囲することを意図された弾
性肩を具備する。しかし、しばしば、湿気は、この間隙
より点火プラグに浸透することが判明した。
【0003】
【問題点を解決するための手段】信頼性のある防湿シー
ルが外被と点火ケーブルの間に形成され、この形式のケ
ーブルプラグが、射出成型プロセスにおいて簡単に製造
される如く、上記の形式のケーブルプラグを改良するこ
とが発明の目的である。
ルが外被と点火ケーブルの間に形成され、この形式のケ
ーブルプラグが、射出成型プロセスにおいて簡単に製造
される如く、上記の形式のケーブルプラグを改良するこ
とが発明の目的である。
【0004】この目的は、点火ケーブルの入り口側にお
いて、外被が、膜又はウェブを介して外被と少なくとも
最初に連結された少なくとも一つの射出成型ローラーリ
ングと、ローラーリングを収容するための同軸環状肩と
を具備し、ローラーリングの内径は、点火ケーブルの厚
さよりも小さく、そしてローラーリングの厚さは、環状
肩に押し込められた時、密閉変形を受けるような大きさ
である。
いて、外被が、膜又はウェブを介して外被と少なくとも
最初に連結された少なくとも一つの射出成型ローラーリ
ングと、ローラーリングを収容するための同軸環状肩と
を具備し、ローラーリングの内径は、点火ケーブルの厚
さよりも小さく、そしてローラーリングの厚さは、環状
肩に押し込められた時、密閉変形を受けるような大きさ
である。
【0005】この設計の結果として、点火ケーブルがケ
ーブルプラグ又は外被のダクトに押し込められた時、ロ
ーラーリングは、連結膜又はウェブのために内側に折り
返され、そして環状肩に引き入れられる。所与の幾何形
状の結果として、ローラーリングは、ダクトが完全に内
側に密閉される程度に圧搾される。設計又は成型工具に
より、一つ又は複数のローラーリングが、新形式のケー
ブルプラグの射出成型中同時に形成される。連結膜又は
ウェブは、外被とローラーリングからユニットを形成す
る以外に機能がなく、その結果付加的な取り扱い又は付
加的な軸受け取り付けは、不要にされる。ローラーリン
グが内側に折り返された時、膜又はウェブが裂けること
は問題ではない。しかし、膜が完全のままならば、それ
は、環状肩の周囲壁とローラーリングの間に付加的なシ
ールを形成する。
ーブルプラグ又は外被のダクトに押し込められた時、ロ
ーラーリングは、連結膜又はウェブのために内側に折り
返され、そして環状肩に引き入れられる。所与の幾何形
状の結果として、ローラーリングは、ダクトが完全に内
側に密閉される程度に圧搾される。設計又は成型工具に
より、一つ又は複数のローラーリングが、新形式のケー
ブルプラグの射出成型中同時に形成される。連結膜又は
ウェブは、外被とローラーリングからユニットを形成す
る以外に機能がなく、その結果付加的な取り扱い又は付
加的な軸受け取り付けは、不要にされる。ローラーリン
グが内側に折り返された時、膜又はウェブが裂けること
は問題ではない。しかし、膜が完全のままならば、それ
は、環状肩の周囲壁とローラーリングの間に付加的なシ
ールを形成する。
【0006】ケーブルプラグは、好ましくは、同心環状
溝によって軸部分と頭部分に分割され、ローラーリング
は、頭部分に配置され、そして環状肩は、頭部分の内側
に配置される。
溝によって軸部分と頭部分に分割され、ローラーリング
は、頭部分に配置され、そして環状肩は、頭部分の内側
に配置される。
【0007】この環状溝は、外側又は内側のいずれかに
配置される。環状溝の領域における意図された厚さ縮小
の結果として、頭部分は、ある程度の弾性とたわみ性を
与えられ、ユニットが振動する時、き裂の形成を防止し
ている。
配置される。環状溝の領域における意図された厚さ縮小
の結果として、頭部分は、ある程度の弾性とたわみ性を
与えられ、ユニットが振動する時、き裂の形成を防止し
ている。
【0008】新形式のケーブルプラグは、図面において
概略的に示された実施態様により以下に詳細に説明され
る。
概略的に示された実施態様により以下に詳細に説明され
る。
【0009】
【実施例】ケーブルプラグは、点火ケーブル3(図2)
のための軸ダクト2を備えた外被1を具備する。この外
被1は、プラグスリーブ4、軸部分5と頭部分6に分割
されている。軸部分5と頭部分6は、(図1において外
側、そして代替的に図2において内側に配置された)環
状溝7を用いて互いに関して規定してある。互いに延在
している一対のローラーリング9が、膜8を介して頭部
分6に隣接している。頭部分6自体において、ローラー
リング9を収容することを意図した環状肩10(図2)
が配置してある。
のための軸ダクト2を備えた外被1を具備する。この外
被1は、プラグスリーブ4、軸部分5と頭部分6に分割
されている。軸部分5と頭部分6は、(図1において外
側、そして代替的に図2において内側に配置された)環
状溝7を用いて互いに関して規定してある。互いに延在
している一対のローラーリング9が、膜8を介して頭部
分6に隣接している。頭部分6自体において、ローラー
リング9を収容することを意図した環状肩10(図2)
が配置してある。
【0010】ローラーリング対9の内径は、点火ケーブ
ル3の外径よりも幾分小さく、その結果点火ケーブル3
がダクト2に押し込められた時、ローラーリング対9は
、内側に折り返され、そして環状肩10に押し込められ
る。この点において、ローラーリング9は、圧縮され、
点火ケーブル3と外被1の間の隣接ダクト2又は間げき
を湿気に対して密閉する。
ル3の外径よりも幾分小さく、その結果点火ケーブル3
がダクト2に押し込められた時、ローラーリング対9は
、内側に折り返され、そして環状肩10に押し込められ
る。この点において、ローラーリング9は、圧縮され、
点火ケーブル3と外被1の間の隣接ダクト2又は間げき
を湿気に対して密閉する。
【0011】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0012】1.点火ケーブル(3)を収容するための
中央ダクト(2)を有する、非導電性たわみプラスチッ
ク材料、特にシリコーンの外被(1)を具備する点火プ
ラグ用のケーブルプラグにおいて、点火ケーブル(3)
の入り口側において、外被(1)が、膜(8)又はウェ
ブを介して外被(1)と少なくとも最初に連結された少
なくとも一つの射出成型ローラーリング(9)と、ロー
ラーリング(9)を収容するための同軸環状肩(10)
とを具備し、ローラーリング(9)の内径は、点火ケー
ブル(3)の厚さよりも小さく、そしてローラーリング
(9)の厚さは、環状肩(10)に押し込められた時、
密閉変形を受けるような大きさであることを特徴とする
点火プラグ用のケーブルプラグ。
中央ダクト(2)を有する、非導電性たわみプラスチッ
ク材料、特にシリコーンの外被(1)を具備する点火プ
ラグ用のケーブルプラグにおいて、点火ケーブル(3)
の入り口側において、外被(1)が、膜(8)又はウェ
ブを介して外被(1)と少なくとも最初に連結された少
なくとも一つの射出成型ローラーリング(9)と、ロー
ラーリング(9)を収容するための同軸環状肩(10)
とを具備し、ローラーリング(9)の内径は、点火ケー
ブル(3)の厚さよりも小さく、そしてローラーリング
(9)の厚さは、環状肩(10)に押し込められた時、
密閉変形を受けるような大きさであることを特徴とする
点火プラグ用のケーブルプラグ。
【0013】2.同心環状溝(7)によって軸部分(5
)と頭部分(6)に分割され、ローラーリング(9)は
、頭部分(6)に配置され、そして環状肩(10)は、
頭部分(6)の内側に配置されることを特徴とする上記
1に記載のケーブルプラグ。
)と頭部分(6)に分割され、ローラーリング(9)は
、頭部分(6)に配置され、そして環状肩(10)は、
頭部分(6)の内側に配置されることを特徴とする上記
1に記載のケーブルプラグ。
【図1】点火ケーブルのないケーブルプラグを示す。
【図2】点火ケーブルを挿入したケーブルプラグを示す
。
。
1 外被
2 軸ダクト
3 点火ケーブル
6 頭部分
7 環状溝
8 膜
9 ローラーリング
10 環状肩
Claims (2)
- 【請求項1】 点火ケーブル(3)を収容するための
中央ダクト(2)を有する、非導電性たわみプラスチッ
ク材料、特にシリコーンの外被(1)を具備する点火プ
ラグ用のケーブルプラグにおいて、点火ケーブル(3)
の入り口側において、外被(1)が、膜(8)又はウェ
ブを介して外被(1)と少なくとも最初に連結された少
なくとも一つの射出成型ローラーリング(9)と、ロー
ラーリング(9)を収容するための同軸環状肩(10)
とを具備し、ローラーリング(9)の内径は、点火ケー
ブル(3)の厚さよりも小さく、そしてローラーリング
(9)の厚さは、環状肩(10)に押し込められた時、
密閉変形を受けるような大きさであることを特徴とする
点火プラグ用のケーブルプラグ。 - 【請求項2】 同心環状溝(7)によって軸部分(5
)と頭部分(6)に分割され、ローラーリング(9)は
、頭部分(6)に配置され、そして環状肩(10)は、
頭部分(6)の内側に配置されることを特徴とする請求
項1に記載のケーブルプラグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4101375.1 | 1991-01-18 | ||
DE4101375A DE4101375C1 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04324275A true JPH04324275A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=6423262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4023337A Pending JPH04324275A (ja) | 1991-01-18 | 1992-01-14 | 点火プラグ用ケーブルプラグ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5181856A (ja) |
EP (1) | EP0495377B1 (ja) |
JP (1) | JPH04324275A (ja) |
AT (1) | ATE121228T1 (ja) |
DE (2) | DE4101375C1 (ja) |
ES (1) | ES2072022T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030071212A (ko) * | 2002-02-28 | 2003-09-03 | (주)포스텍 | 일체형 점화케이블 어셈블리 와 그 제조방법 |
JP2011181247A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Honda Motor Co Ltd | 防水コネクタ及びその組み付け方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4223818C1 (de) * | 1992-07-20 | 1993-11-25 | Pfisterer Elektrotech Karl | Elastisch verformbarer Isolier- und Dichtungskörper für Kabelstecker u. dgl. |
JPH07153547A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Yazaki Corp | プラグキャップ装置 |
DE19611283C1 (de) * | 1996-03-22 | 1997-10-23 | Florian Virchow | Zündkerzenstecker für einen Verbrennungsmotor |
JP3361704B2 (ja) * | 1996-10-25 | 2003-01-07 | 矢崎総業株式会社 | 点火プラグ用プラグキャップ |
DE102005056328B4 (de) * | 2005-11-25 | 2008-01-31 | Woco Industrietechnik Gmbh | Dichtung, insbesondere Dichtungsmatte, für mindestens einen elektrischen Steckverbinder |
DE102011055215A1 (de) * | 2010-11-12 | 2012-05-16 | Hirschmann Automotive Gmbh | Abdichtung der Kontaktkammern gegen Spritzmaterial (Kunststoff) während dem Umspritzprozess |
DE102018108292B4 (de) | 2017-11-17 | 2023-05-11 | Borgwarner Ludwigsburg Gmbh | Verbindungsstecker zum Anschließen einer Zündspule an eine Zündkerze sowie Schutzrohr für einen Verbindungsstecker |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1898064A (en) * | 1927-12-28 | 1933-02-21 | William F Ridge | Insulator for spark plugs |
US2904769A (en) * | 1953-07-10 | 1959-09-15 | Gen Motors Corp | Spark plug nipple |
US2707723A (en) * | 1954-06-21 | 1955-05-03 | Walter H Moorhead | Self-locking flexible grommet |
US2934668A (en) * | 1959-01-16 | 1960-04-26 | Gerald J Dall | Spark plug |
GB8404107D0 (en) * | 1984-02-16 | 1984-03-21 | Allied Corp | Grommet for connectors |
EP0288512A4 (en) * | 1986-10-17 | 1989-01-19 | Gold Securities Australia Ltd | PROTECTIVE SLEEVE FOR SPARK PLUG. |
US4875875A (en) * | 1987-09-28 | 1989-10-24 | Brintec Corporation | Field terminable modular connector |
FR2643194B1 (fr) * | 1989-02-14 | 1993-12-17 | Musorb Application Ferrites | Dispositif de connexion electrique d'un cable, notamment d'allumage, sur un plot |
-
1991
- 1991-01-18 DE DE4101375A patent/DE4101375C1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-13 US US07/807,301 patent/US5181856A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-08 ES ES92100187T patent/ES2072022T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-08 DE DE59201854T patent/DE59201854D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-08 AT AT92100187T patent/ATE121228T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-01-08 EP EP92100187A patent/EP0495377B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-14 JP JP4023337A patent/JPH04324275A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030071212A (ko) * | 2002-02-28 | 2003-09-03 | (주)포스텍 | 일체형 점화케이블 어셈블리 와 그 제조방법 |
JP2011181247A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Honda Motor Co Ltd | 防水コネクタ及びその組み付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2072022T3 (es) | 1995-07-01 |
EP0495377A1 (de) | 1992-07-22 |
DE4101375C1 (ja) | 1992-04-30 |
US5181856A (en) | 1993-01-26 |
ATE121228T1 (de) | 1995-04-15 |
DE59201854D1 (de) | 1995-05-18 |
EP0495377B1 (de) | 1995-04-12 |
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