JPH04323905A - 平面アンテナ及び車輌用アンテナ - Google Patents
平面アンテナ及び車輌用アンテナInfo
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- JPH04323905A JPH04323905A JP11944891A JP11944891A JPH04323905A JP H04323905 A JPH04323905 A JP H04323905A JP 11944891 A JP11944891 A JP 11944891A JP 11944891 A JP11944891 A JP 11944891A JP H04323905 A JPH04323905 A JP H04323905A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌用等に適した高周
波,マイクロ波に適した平面アンテナ及び車輌用アンテ
ナに関するものである。
波,マイクロ波に適した平面アンテナ及び車輌用アンテ
ナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高周波,マイクロ波用アンテナ(
以下MSアンテナという)としては三次元形状に形成し
た誘電体基板と、該誘電体基板の表面及び裏面の少なく
とも一方に所定形状のマスキングをした後表面及び裏面
に真空蒸着して形成した導体層から成る放射素子及び接
地導体と、該接地導体に接続した接地線と、前記放射素
子に接続した給電線とを備えたものが特開平 2−17
2304号公報により知られている。
以下MSアンテナという)としては三次元形状に形成し
た誘電体基板と、該誘電体基板の表面及び裏面の少なく
とも一方に所定形状のマスキングをした後表面及び裏面
に真空蒸着して形成した導体層から成る放射素子及び接
地導体と、該接地導体に接続した接地線と、前記放射素
子に接続した給電線とを備えたものが特開平 2−17
2304号公報により知られている。
【0003】しかし、このMSアンテナはGPS衛星等
からの微弱信号を受信するには感度が不十分であった。 また、このMSアンテナは車外に設置されるために経時
変化を生じた。更には、このMSアンテナは真空蒸着法
により生産されるために、生産性が悪いという欠点があ
った。
からの微弱信号を受信するには感度が不十分であった。 また、このMSアンテナは車外に設置されるために経時
変化を生じた。更には、このMSアンテナは真空蒸着法
により生産されるために、生産性が悪いという欠点があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は従来技
術が有していた前述の欠点を解消しようとするものであ
る。つまり微弱信号を確実に受信し、環境条件の変化が
少ない車室内、特に外来電波の伝播を妨げない車輌等の
開口部に設けられた窓ガラス等に装着することが可能で
あり、更に生産性良く製作することが可能なアンテナを
提供することを目的とするものである。
術が有していた前述の欠点を解消しようとするものであ
る。つまり微弱信号を確実に受信し、環境条件の変化が
少ない車室内、特に外来電波の伝播を妨げない車輌等の
開口部に設けられた窓ガラス等に装着することが可能で
あり、更に生産性良く製作することが可能なアンテナを
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決すべくなされたものであり、誘電体基板と、該誘電体
基板の片面に形成された接地導体と、該誘電体基板の他
方の面に接地導体の形成領域と少なくとも一部又は全部
が重なり合うように形成された導体パターンからなる放
射素子と、該誘電体基板の近傍に配された増幅器とを備
え、該放射素子に誘起された受信信号を該増幅器に入力
させ、増幅させることを特徴とする平面アンテナを提供
するものである。
決すべくなされたものであり、誘電体基板と、該誘電体
基板の片面に形成された接地導体と、該誘電体基板の他
方の面に接地導体の形成領域と少なくとも一部又は全部
が重なり合うように形成された導体パターンからなる放
射素子と、該誘電体基板の近傍に配された増幅器とを備
え、該放射素子に誘起された受信信号を該増幅器に入力
させ、増幅させることを特徴とする平面アンテナを提供
するものである。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す斜視図であり
、図1中1はGPS平面アンテナ、2は誘電体基板たる
ガラス板、3は放射素子、4は接地導体、5は給電線、
6はガラス片、7は増幅基を構成する回路基板、8は同
軸ケーブル、9は導体層を示す。
、図1中1はGPS平面アンテナ、2は誘電体基板たる
ガラス板、3は放射素子、4は接地導体、5は給電線、
6はガラス片、7は増幅基を構成する回路基板、8は同
軸ケーブル、9は導体層を示す。
【0007】平面アンテナ1の構造は図1に示した如く
ガラス板2の一方の面に接地導体4を形成した。また他
方の面の設地導体4に相対向する領域には銀(Ag )
の導体パターンからなる放射素子3を形成した。
ガラス板2の一方の面に接地導体4を形成した。また他
方の面の設地導体4に相対向する領域には銀(Ag )
の導体パターンからなる放射素子3を形成した。
【0008】放射素子3,接地導体4及び給電線5の形
成については、ガラス板2にAgペーストを使用して厚
膜印刷した後、乾燥,焼成して行い、凹部形状を持つよ
うに成形されたガラス片6の凹部内部に増幅器を積載し
た回路基板7と同軸ケ−ブル8の先端部が挿入されてお
り、ガラス板2とガラス片6を接着した構成とした。ガ
ラス片6はプラスチック、金属、セラミックス等ででき
た回路素子収納ケースい代替できる。
成については、ガラス板2にAgペーストを使用して厚
膜印刷した後、乾燥,焼成して行い、凹部形状を持つよ
うに成形されたガラス片6の凹部内部に増幅器を積載し
た回路基板7と同軸ケ−ブル8の先端部が挿入されてお
り、ガラス板2とガラス片6を接着した構成とした。ガ
ラス片6はプラスチック、金属、セラミックス等ででき
た回路素子収納ケースい代替できる。
【0009】放射素子の形成領域については、接地導体
4の相対向する領域の一部又は全部に放射素子3を形成
してもよいし、接地導体4の形成されていない領域に放
射素子の形成領域がはみ出していても使用できるが、接
地導体4の領域が放射素子3の領域よりも広く、放射素
子3の領域が接地導体4の領域の相対向領域に含まれて
いることが受信特性上望ましい。
4の相対向する領域の一部又は全部に放射素子3を形成
してもよいし、接地導体4の形成されていない領域に放
射素子の形成領域がはみ出していても使用できるが、接
地導体4の領域が放射素子3の領域よりも広く、放射素
子3の領域が接地導体4の領域の相対向領域に含まれて
いることが受信特性上望ましい。
【0010】給電線5はガラス板2とガラス片6との接
着面まで延長し、その先端部と増幅器入力部をハンダ付
けすることにより電気的に接続した。ここで誘電体基板
たるガラス板2の材質はガラスが望ましいが、これに限
定されず、セラミックス,フッ素樹脂,フッ素ゴム,プ
ラスチックス等の他の誘電体物質でも使用できる。
着面まで延長し、その先端部と増幅器入力部をハンダ付
けすることにより電気的に接続した。ここで誘電体基板
たるガラス板2の材質はガラスが望ましいが、これに限
定されず、セラミックス,フッ素樹脂,フッ素ゴム,プ
ラスチックス等の他の誘電体物質でも使用できる。
【0011】特に誘電体基板としてガラス板を用いた場
合は、ガラスの持つ優れた特性つまり周囲温度の変化や
外圧に対する高い寸法精度,透光性更に比誘電率が比較
的大きい為、アンテナを小型化できるという効果も得ら
れる。更に車輌開口部に設けられた窓ガラス板に装着す
る際、光硬化性接着剤の使用も容易となり、作業性の改
善が達成されると共に接着物及び被接着物の熱膨張係数
が同等の為、接着に対する高い信頼性が得られるという
効果も認められる。また、ガラス板2,ガラス片6の形
状は図1の形状に限定されず、丸型,多角形等他の形状
であってもよい。
合は、ガラスの持つ優れた特性つまり周囲温度の変化や
外圧に対する高い寸法精度,透光性更に比誘電率が比較
的大きい為、アンテナを小型化できるという効果も得ら
れる。更に車輌開口部に設けられた窓ガラス板に装着す
る際、光硬化性接着剤の使用も容易となり、作業性の改
善が達成されると共に接着物及び被接着物の熱膨張係数
が同等の為、接着に対する高い信頼性が得られるという
効果も認められる。また、ガラス板2,ガラス片6の形
状は図1の形状に限定されず、丸型,多角形等他の形状
であってもよい。
【0012】増幅器出力部は同軸ケーブル8の内部導体
とハンダ付けすることにより電気的に接続した。更に接
地導体4に接続した導体層9をガラス片6の凹部まで延
長し、同軸ケーブル8先端部の外部導体及び増幅器の回
路基板7の接地電極とハンダ付けにより接続した。
とハンダ付けすることにより電気的に接続した。更に接
地導体4に接続した導体層9をガラス片6の凹部まで延
長し、同軸ケーブル8先端部の外部導体及び増幅器の回
路基板7の接地電極とハンダ付けにより接続した。
【0013】平面アンテナ1は車輌開口部に設けられた
窓ガラス板等に放射素子3が車外に向くように取り付け
られる。
窓ガラス板等に放射素子3が車外に向くように取り付け
られる。
【0014】放射素子3の形状は方形に限ることなく、
円形でも線条でも他のどのような形状であってもよい。 また接地導体4はガラス片6の凹部開放面と対向する面
の全面に広がっている必要はなく、必要に応じて任意形
状に設定できる。接地導体4と同軸ケーブル8の外部導
体は電気的に接続する必要がある。更に放射素子3,接
地導体4等の導体層に透明導体層を用いれば透光性を有
する為、車室内の採光、デザイン性の点において有効な
方式であるといえる。
円形でも線条でも他のどのような形状であってもよい。 また接地導体4はガラス片6の凹部開放面と対向する面
の全面に広がっている必要はなく、必要に応じて任意形
状に設定できる。接地導体4と同軸ケーブル8の外部導
体は電気的に接続する必要がある。更に放射素子3,接
地導体4等の導体層に透明導体層を用いれば透光性を有
する為、車室内の採光、デザイン性の点において有効な
方式であるといえる。
【0015】ガラス板2の板厚,比誘電率及び給電線5
の寸法を考慮して給電線5をマイクロストリップライン
で構成し、平面アンテナ1の給電インピーダンス及び増
幅器の入力インピーダンスに合致させることによりアン
テナから増幅器へ損失の少ない接続ができ、有効な方式
である。
の寸法を考慮して給電線5をマイクロストリップライン
で構成し、平面アンテナ1の給電インピーダンス及び増
幅器の入力インピーダンスに合致させることによりアン
テナから増幅器へ損失の少ない接続ができ、有効な方式
である。
【0016】ガラス板2を増幅器を配することが可能な
大きさの板とし、ガラス板2の一部を凹部形状に成型し
その後各導体層を形成する一体構造とすると、接着工数
が不要となり有効な方法である。図2及び表1に一実施
例に係る寸法例を示す。
大きさの板とし、ガラス板2の一部を凹部形状に成型し
その後各導体層を形成する一体構造とすると、接着工数
が不要となり有効な方法である。図2及び表1に一実施
例に係る寸法例を示す。
【0017】
【表1】
【0018】増幅器回路はアルミナ基板を使用した。そ
の他ガラスエポキシ基板またはその他の材料基板が使用
できる。使用半導体はガリウム・ヒ素,FET及びマイ
クロ波用低雑音トランジスタを使用し、抵抗,コンデン
サ,インダクタ及び基板上に構成されたマイクロストッ
リプラインにより増幅器を構成した。
の他ガラスエポキシ基板またはその他の材料基板が使用
できる。使用半導体はガリウム・ヒ素,FET及びマイ
クロ波用低雑音トランジスタを使用し、抵抗,コンデン
サ,インダクタ及び基板上に構成されたマイクロストッ
リプラインにより増幅器を構成した。
【0019】車輌開口部に設けられたガラスに平面アン
テナ1を取り付ける方法として光硬化型接着剤,エポキ
シ系等の樹脂型接着剤及びハンダのうち少なくとも一つ
を使用すれば可能である。また同軸ケーブル8の内部導
体及び外部導体の接続方法はハンダ付けに限らず、導電
性接着剤を使用しても良い。更にガラス片6の形状を同
軸コネクタを取り付け得る構造とし、同軸ケーブル8に
換えて同軸コネクタを取り付けた構成としても良い。
テナ1を取り付ける方法として光硬化型接着剤,エポキ
シ系等の樹脂型接着剤及びハンダのうち少なくとも一つ
を使用すれば可能である。また同軸ケーブル8の内部導
体及び外部導体の接続方法はハンダ付けに限らず、導電
性接着剤を使用しても良い。更にガラス片6の形状を同
軸コネクタを取り付け得る構造とし、同軸ケーブル8に
換えて同軸コネクタを取り付けた構成としても良い。
【0020】給電線5はガラス板2の放射素子3が形成
されている面に形成されていても良く、またガラス板2
にビアホールを設け放射素子3に接続されたビアホール
内の導体に給電線5を接続することにより接地導体4が
形成されている面に給電線5を配置しても良い。
されている面に形成されていても良く、またガラス板2
にビアホールを設け放射素子3に接続されたビアホール
内の導体に給電線5を接続することにより接地導体4が
形成されている面に給電線5を配置しても良い。
【0021】図3は平面アンテナ1の利得を示すデータ
である。ダイポールアンテナの利得を0dBとした時の
GPS平面アンテナの利得を示している。データ中に示
す角度は放射素子3の正面方向を0°としている。
である。ダイポールアンテナの利得を0dBとした時の
GPS平面アンテナの利得を示している。データ中に示
す角度は放射素子3の正面方向を0°としている。
【0022】尚、本発明の平面アンテナは自動車,電車
等の車輌のみならず、建築物等に使用することも可能で
ある。
等の車輌のみならず、建築物等に使用することも可能で
ある。
【0023】
【発明の効果】本発明はGPS衛星から伝送される微弱
信号等を良好に受信可能にすると共にアンテアを環境条
件の変化の少ない車室内に設置することを可能にしてい
る。またアンテナを生産性良く製作できるという優れた
効果を有している。
信号等を良好に受信可能にすると共にアンテアを環境条
件の変化の少ない車室内に設置することを可能にしてい
る。またアンテナを生産性良く製作できるという優れた
効果を有している。
【図1】実施例を示す斜視図。
【図2】実施例の各部の寸法を示す斜視図。
【図3】実施例の平面アンテナの利得の特性図。
2 ガラス板
3 放射素子
4 接地導体
5 給電線
Claims (2)
- 【請求項1】誘電体基板と、該誘電体基板の片面に形成
された接地導体と、該誘電体基板の他方の面に該接地導
体の形成領域と少なくとも一部又は全部が重なり合うよ
うに形成された導体パターンからなる放射素子と、該誘
電体基板の近傍に配された増幅器とを備え、該放射素子
に誘起された受信信号を該増幅器に入力させ、増幅させ
ることを特徴とする平面アンテナ。 - 【請求項2】請求項1の平面アンテナを放射素子が車外
に向くように、車輌の窓ガラスに取りつけたことを特徴
とする車輌用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11944891A JPH04323905A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 平面アンテナ及び車輌用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11944891A JPH04323905A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 平面アンテナ及び車輌用アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04323905A true JPH04323905A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14761650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11944891A Withdrawn JPH04323905A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 平面アンテナ及び車輌用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04323905A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2700503A1 (fr) * | 1993-01-21 | 1994-07-22 | Saint Gobain Vitrage Int | Procédé de fabrication d'un vitrage antenne et vitrage antenne. |
EP0613205A1 (fr) * | 1993-02-22 | 1994-08-31 | Thomson-Csf | Vitre dans laquelle est incorporé un montage radioélectrique et véhicule comportant une telle vitre |
JPH07240622A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 双方向指向性マイクロストリップアンテナ |
WO2006111192A1 (en) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Fci | Antenna assembly |
JP2012533378A (ja) * | 2009-07-20 | 2012-12-27 | クレオ・メディカル・リミテッド | 外科用アンテナ構造 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP11944891A patent/JPH04323905A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2700503A1 (fr) * | 1993-01-21 | 1994-07-22 | Saint Gobain Vitrage Int | Procédé de fabrication d'un vitrage antenne et vitrage antenne. |
EP0608180A1 (fr) * | 1993-01-21 | 1994-07-27 | Saint Gobain Vitrage International | Procédé de fabrication d'un vitrage antenne et vitrage antenne |
US6313796B1 (en) | 1993-01-21 | 2001-11-06 | Saint Gobain Vitrage International | Method of making an antenna pane, and antenna pane |
EP0613205A1 (fr) * | 1993-02-22 | 1994-08-31 | Thomson-Csf | Vitre dans laquelle est incorporé un montage radioélectrique et véhicule comportant une telle vitre |
FR2702120A1 (fr) * | 1993-02-22 | 1994-09-02 | Thomson Csf | Vitre dans laquelle est incorporé un montage radioélectrique et véhicule comportant une telle vitre. |
JPH07240622A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 双方向指向性マイクロストリップアンテナ |
WO2006111192A1 (en) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Fci | Antenna assembly |
JP2012533378A (ja) * | 2009-07-20 | 2012-12-27 | クレオ・メディカル・リミテッド | 外科用アンテナ構造 |
US9236646B2 (en) | 2009-07-20 | 2016-01-12 | Creo Medical Limited | Surgical antenna structure |
US10136946B2 (en) | 2009-07-20 | 2018-11-27 | Creo Medical Limited | Surgical antenna structure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |