JPH04323185A - エレベーターの据付工法 - Google Patents
エレベーターの据付工法Info
- Publication number
- JPH04323185A JPH04323185A JP8132491A JP8132491A JPH04323185A JP H04323185 A JPH04323185 A JP H04323185A JP 8132491 A JP8132491 A JP 8132491A JP 8132491 A JP8132491 A JP 8132491A JP H04323185 A JPH04323185 A JP H04323185A
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- JP
- Japan
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- unit
- hoistway
- workbench
- car
- counterweight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はエレベーターを建築物
に据え付ける工法に関するものである。
に据え付ける工法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は例えば特開昭５９−１２０６４号
公報及び特開昭５７−４２４８２号公報等に示された従
来のエレベーター据付工法を示す昇降路縦断面図である
。図中、１はエレベーターの昇降路、２は昇降路１の上
方に設定され建築工事進行過程に合わせて順次上方に移
動する機械室で、その天井には開口部２ａが、床部には
開口部２ｂが設けられている。３は非常止め装置３ａ、
かご枠３ｂ、つり車３ｃなどで構成され、必要に応じて
かご室３ｄも付加されるかごユニット、４はおもり枠４
ａ、おもり４ｂ、つり車４ｃなどで構成されたつり合お
もりユニット、５Ａはかごユニット３を案内するガイド
レール、５Ｂはつり合おもりユニット４を案内するガイ
ドレール、６はガイドレール５Ａに固定されかごユニッ
ト３を支持する受け台である。
公報及び特開昭５７−４２４８２号公報等に示された従
来のエレベーター据付工法を示す昇降路縦断面図である
。図中、１はエレベーターの昇降路、２は昇降路１の上
方に設定され建築工事進行過程に合わせて順次上方に移
動する機械室で、その天井には開口部２ａが、床部には
開口部２ｂが設けられている。３は非常止め装置３ａ、
かご枠３ｂ、つり車３ｃなどで構成され、必要に応じて
かご室３ｄも付加されるかごユニット、４はおもり枠４
ａ、おもり４ｂ、つり車４ｃなどで構成されたつり合お
もりユニット、５Ａはかごユニット３を案内するガイド
レール、５Ｂはつり合おもりユニット４を案内するガイ
ドレール、６はガイドレール５Ａに固定されかごユニッ
ト３を支持する受け台である。
【０００３】７は機械室２の直下の階などの上方階に架
設されつり合おもりユニット４を保持する仮設上部支持
体、８は一端が乗場に固定され昇降路１内に張り出し、
上部支持体７を昇降路１壁に固定するための張り出しス
テージで、その上に足場９が組み立てられている。１０
は張出しステージ８と同様の張出しステージで、つり合
おもりユニット４に主索１１を結合するために設けられ
たもので、その上に足場１２が組み立てられている。１
３は機械室２に設置されマシンビーム１３ａ、巻上機１
３ｂ、そらせ車１３ｃ、制御盤１３ｄなどで構成された
駆動装置ユニットである。
設されつり合おもりユニット４を保持する仮設上部支持
体、８は一端が乗場に固定され昇降路１内に張り出し、
上部支持体７を昇降路１壁に固定するための張り出しス
テージで、その上に足場９が組み立てられている。１０
は張出しステージ８と同様の張出しステージで、つり合
おもりユニット４に主索１１を結合するために設けられ
たもので、その上に足場１２が組み立てられている。１
３は機械室２に設置されマシンビーム１３ａ、巻上機１
３ｂ、そらせ車１３ｃ、制御盤１３ｄなどで構成された
駆動装置ユニットである。
【０００４】次に据え付け手順について説明する。まず
、昇降路１の最下部の壁にガイドレール５を固定し、工
場などであらかじめ組み立てられたかごユニット３をタ
ワークレーン（図示しない）等を使用して昇降路１内に
搬入してガイドレール５に係合させ、受け台６によりか
ごユニット３を支持する。そして、上方階の乗場から昇
降路１内に張出しステージ８を組み立て、その上に足場
９を組み立ててこれに乗り、上部支持体７を、補強され
たはり材と乗場床面とに固定するとともに、この階にも
同様の張出しステージ１０及び足場１２を組み立てる。 次に、工場などであらかじめ組み立てられたつり合おも
りユニット４を、揚重装置を利用して昇降路１に搬入し
、上部支持体７に下端を固定し、上端部を建築のはり材
等に仮り固定する。
、昇降路１の最下部の壁にガイドレール５を固定し、工
場などであらかじめ組み立てられたかごユニット３をタ
ワークレーン（図示しない）等を使用して昇降路１内に
搬入してガイドレール５に係合させ、受け台６によりか
ごユニット３を支持する。そして、上方階の乗場から昇
降路１内に張出しステージ８を組み立て、その上に足場
９を組み立ててこれに乗り、上部支持体７を、補強され
たはり材と乗場床面とに固定するとともに、この階にも
同様の張出しステージ１０及び足場１２を組み立てる。 次に、工場などであらかじめ組み立てられたつり合おも
りユニット４を、揚重装置を利用して昇降路１に搬入し
、上部支持体７に下端を固定し、上端部を建築のはり材
等に仮り固定する。
【０００５】その後、工場などであらかじめ組み立てら
れた駆動装置ユニット１３を機械室２に搬入する。そし
て機械室２から主索１１の一端を昇降路１内に降ろし、
張出しステージ１０の足場１２に乗ってつり合おもりユ
ニット４のつり車４ｃに巻き掛けた後、機械室２に上げ
てマシンビーム１３ａに固定する。主索１１の他端は、
そらせ車１３ｃ及び巻上機１３ｂに巻き掛けて昇降路１
内に降ろし、かごユニット３のつり車３ｃに巻き掛けた
後、機械室２に上げてマシンビーム１３ａに固定する。 その後、つり合おもりユニット４をつり上げ、上部支持
体７を取り外すとともに、足場９，１２及び張出しステ
ージ８，１０を撤去することにより、かごユニット３を
作業床として利用して、昇降路１内機器（図示しない）
据え付け作業が開始されることになる。
れた駆動装置ユニット１３を機械室２に搬入する。そし
て機械室２から主索１１の一端を昇降路１内に降ろし、
張出しステージ１０の足場１２に乗ってつり合おもりユ
ニット４のつり車４ｃに巻き掛けた後、機械室２に上げ
てマシンビーム１３ａに固定する。主索１１の他端は、
そらせ車１３ｃ及び巻上機１３ｂに巻き掛けて昇降路１
内に降ろし、かごユニット３のつり車３ｃに巻き掛けた
後、機械室２に上げてマシンビーム１３ａに固定する。 その後、つり合おもりユニット４をつり上げ、上部支持
体７を取り外すとともに、足場９，１２及び張出しステ
ージ８，１０を撤去することにより、かごユニット３を
作業床として利用して、昇降路１内機器（図示しない）
据え付け作業が開始されることになる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの据付工法では、昇降路１内に張出しステー
ジ８，１０及び足場９，１２を組み立て、これに乗って
つり合おもりユニット４の固定等を施工するようにして
いるため、足場材などの仮設資材が多く必要になるとと
もに、これらの組み立て及び解体作業に危険が伴うとい
う問題点がある。また、つり合おもりユニット４を支持
するため、建築のはり材に補強をしなければならないと
いう問題点がある。
レベーターの据付工法では、昇降路１内に張出しステー
ジ８，１０及び足場９，１２を組み立て、これに乗って
つり合おもりユニット４の固定等を施工するようにして
いるため、足場材などの仮設資材が多く必要になるとと
もに、これらの組み立て及び解体作業に危険が伴うとい
う問題点がある。また、つり合おもりユニット４を支持
するため、建築のはり材に補強をしなければならないと
いう問題点がある。
【０００７】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、仮設資材を少なくし、かつ作業用ステー
ジの組み立て及び解体を安全にすることができるように
したエレベーターの据付工法を提供することを目的とす
る。
されたもので、仮設資材を少なくし、かつ作業用ステー
ジの組み立て及び解体を安全にすることができるように
したエレベーターの据付工法を提供することを目的とす
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターの据付工法は、駆動装置ユニットの下部に作業台を
締結して機械室に搬入し、つり合おもりユニットを昇降
路下部から上方に揚重し、作業台によってつり合おもり
ユニットの主索結合作業をするようにしたものである。
ターの据付工法は、駆動装置ユニットの下部に作業台を
締結して機械室に搬入し、つり合おもりユニットを昇降
路下部から上方に揚重し、作業台によってつり合おもり
ユニットの主索結合作業をするようにしたものである。
【０００９】また、機械室床部に設けられた出入口から
作業台に出入りするとともに、作業完了後かごユニット
を上昇させ、この上で作業台を解体撤去するようにした
ものである。
作業台に出入りするとともに、作業完了後かごユニット
を上昇させ、この上で作業台を解体撤去するようにした
ものである。
【００１０】
【作用】この発明においては、駆動装置ユニットの下部
にあらかじめ締結された作業台で、つり合おもりユニッ
トの主索結合作業をするようにしたため、作業台を昇降
路内高所で組み立てる必要はない。
にあらかじめ締結された作業台で、つり合おもりユニッ
トの主索結合作業をするようにしたため、作業台を昇降
路内高所で組み立てる必要はない。
【００１１】また、機械室床部の出入口から作業台に出
入りするとともに、作業完了後かごユニットの上で作業
台を解体撤去するようにしたため、昇降路内に足場を設
けて作業する必要はない。
入りするとともに、作業完了後かごユニットの上で作業
台を解体撤去するようにしたため、昇降路内に足場を設
けて作業する必要はない。
【００１２】
【実施例】図１及び図２はこの発明の一実施例を示す図
で、図１は昇降路縦断面図、図２は作業台拡大側面図で
あり、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
で、図１は昇降路縦断面図、図２は作業台拡大側面図で
あり、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
【００１３】図において、２１はマシンビーム１３ａ，
１３ａの下面に渡されクリップ等の締結具２２で固定さ
れた渡しはり、２３は渡しはり２１に組み付けられてお
り機械室２底部の開口部２ｂを一時的に閉塞する床板、
２４は渡しはり２１に組み付けられ昇降路１内に下垂す
る作業台で、立柱２４ａ、床板２４ｂ、これらを包囲す
る安全さく２４ｃ及び階段２４ｄで構成され、安全さく
２４ｃは主索掛け作成を容易にするため、上下方向に折
り畳み式になっている。また、床板２４ｂには主索１１
を通過させる穴（図示しない）が設けられている。
１３ａの下面に渡されクリップ等の締結具２２で固定さ
れた渡しはり、２３は渡しはり２１に組み付けられてお
り機械室２底部の開口部２ｂを一時的に閉塞する床板、
２４は渡しはり２１に組み付けられ昇降路１内に下垂す
る作業台で、立柱２４ａ、床板２４ｂ、これらを包囲す
る安全さく２４ｃ及び階段２４ｄで構成され、安全さく
２４ｃは主索掛け作成を容易にするため、上下方向に折
り畳み式になっている。また、床板２４ｂには主索１１
を通過させる穴（図示しない）が設けられている。
【００１４】次に、この実施例の作業手順について説明
する。従来工法と同様にして、かごユニット３を搬入し
て支持し、ガイドレール５Ａに係合させ、その後つり合
おもりユニット４を搬入して支持し、ガイドレール５Ｂ
に係合させる。次に、あらかじめ組み立てられた作業台
２４を、地上で駆動装置ユニット１３のマシンビーム１
３ａに締結し、これをタワークレーン等で昇降路１内に
搬入して据え付けける。その後、つり合おもりユニット
４をマシンビーム１３ａの近くまでつり上げる。
する。従来工法と同様にして、かごユニット３を搬入し
て支持し、ガイドレール５Ａに係合させ、その後つり合
おもりユニット４を搬入して支持し、ガイドレール５Ｂ
に係合させる。次に、あらかじめ組み立てられた作業台
２４を、地上で駆動装置ユニット１３のマシンビーム１
３ａに締結し、これをタワークレーン等で昇降路１内に
搬入して据え付けける。その後、つり合おもりユニット
４をマシンビーム１３ａの近くまでつり上げる。
【００１５】ここで、作業者は機械室２底部の出入口（
図示しない）のふたを開き、階段２４ｄを使って作業台
２４の中に入り、主索掛け作業に必要な部分の安全さく
２４ｃを下げ、機械室２から降ろされた主索１１の一端
をつり合おもりユニット４のつり車４ｃに巻き掛けた後
、マシンビーム１３ａに固定する。主索１１の他端は、
既述と同様の手順で、かごユニット３のつり車３ｃに巻
き掛けた後、マシンビーム１３ａに固定する。これで、
かごユニット３は据え付け用の作業床として使用可能と
なる。
図示しない）のふたを開き、階段２４ｄを使って作業台
２４の中に入り、主索掛け作業に必要な部分の安全さく
２４ｃを下げ、機械室２から降ろされた主索１１の一端
をつり合おもりユニット４のつり車４ｃに巻き掛けた後
、マシンビーム１３ａに固定する。主索１１の他端は、
既述と同様の手順で、かごユニット３のつり車３ｃに巻
き掛けた後、マシンビーム１３ａに固定する。これで、
かごユニット３は据え付け用の作業床として使用可能と
なる。
【００１６】昇降路１内機器の据付工法が完了したら、
かごユニット３を上昇させて作業台２４の下方で停止さ
せ、かごユニット３の天井の上と機械室２の両方から作
業台２４を解体して撤去する。このように作業台２４を
用いることにより、図３に示す張出しステージ８，１０
及び足場９，１２を機械室２の移動に伴って組み立てる
必要はなくなる。
かごユニット３を上昇させて作業台２４の下方で停止さ
せ、かごユニット３の天井の上と機械室２の両方から作
業台２４を解体して撤去する。このように作業台２４を
用いることにより、図３に示す張出しステージ８，１０
及び足場９，１２を機械室２の移動に伴って組み立てる
必要はなくなる。
【００１７】上記実施例では、主索１１が２：１ローピ
ングされたものについて示したが、主索１１の両端をそ
れぞれかごユニット３及びつり合おもりユニット４に直
接結合する１：１ローピングのものにも適用可能である
。
ングされたものについて示したが、主索１１の両端をそ
れぞれかごユニット３及びつり合おもりユニット４に直
接結合する１：１ローピングのものにも適用可能である
。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明では、駆動
装置ユニットの下部に作業台を締結して機械室に搬入し
、つり合おもりユニットを昇降路下部から上方に揚重し
、作業台によってつり合おもりユニットの主索結合作業
をするようにしたので、作業台を昇降路内高所で組み立
てる必要はなく、作業者の安全を確保できる効果がある
。また、つり合おもりユニットを支持するための建築物
の補強を不用とし、仮設資材も少なくすることができる
効果がある。
装置ユニットの下部に作業台を締結して機械室に搬入し
、つり合おもりユニットを昇降路下部から上方に揚重し
、作業台によってつり合おもりユニットの主索結合作業
をするようにしたので、作業台を昇降路内高所で組み立
てる必要はなく、作業者の安全を確保できる効果がある
。また、つり合おもりユニットを支持するための建築物
の補強を不用とし、仮設資材も少なくすることができる
効果がある。
【００１９】また、機械室床部の出入口から作業台に出
入りするとともに、作業完了後かごユニットを上昇させ
、この上で作業台を解体撤去するようにしたので、昇降
路内に足場を設けて作業する必要はなく、解体作業を安
全に遂行できる効果がある。
入りするとともに、作業完了後かごユニットを上昇させ
、この上で作業台を解体撤去するようにしたので、昇降
路内に足場を設けて作業する必要はなく、解体作業を安
全に遂行できる効果がある。
【図１】この発明によるエレベーターの据付工法の一実
施例を示す昇降路縦断面図。
施例を示す昇降路縦断面図。
【図２】図１の作業台の拡大側面図。
【図３】従来のエレベーターの据付工法を示す昇降路縦
断面図。
断面図。
１ 昇降路
２ 機械室
３ かごユニット
４ つり合おもりユニット
１１ 主索
１３ 駆動装置ユニット
２２ 締結具
２４ 作業台
Claims (2)
- 【請求項１】 昇降路外で駆動装置ユニット、かごユ
ニット及びつり合おもりユニットを組み立て、上記駆動
装置ユニットを機械室に搬入し、上記かごユニット及び
つり合おもりユニットをそれぞれ上記昇降路に搬入し、
上記駆動装置ユニットに主索を巻き掛け、この主索に上
記かごユニット及びつり合おもりユニットをそれぞれ結
合し、上記駆動装置ユニットにより上記主索を介して上
記かごユニットを昇降させ、このかごユニットを作業床
として上記昇降路内の機器を据え付ける工法において、
上記駆動装置ユニットの下部に作業台を締結して上記機
械室に搬入し、上記つり合おもりユニットを上記昇降路
下部から上方に揚重し、上記作業台により上記つり合お
もりユニットの上記主索の結合作業をすることを特徴と
するエレベーターの据付工法。 - 【請求項２】 機械室床部に設けられた出入口から作
業台に出入りするとともに、作業完了後かごユニットを
上昇させ、この上で上記作業台を解体撤去する請求項１
記載のエレベーターの据付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132491A JPH04323185A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | エレベーターの据付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132491A JPH04323185A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | エレベーターの据付工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323185A true JPH04323185A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13743216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132491A Pending JPH04323185A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | エレベーターの据付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323185A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8132491A patent/JPH04323185A/ja active Pending
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