JPH0432310A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
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- JPH0432310A JPH0432310A JP13932590A JP13932590A JPH0432310A JP H0432310 A JPH0432310 A JP H0432310A JP 13932590 A JP13932590 A JP 13932590A JP 13932590 A JP13932590 A JP 13932590A JP H0432310 A JPH0432310 A JP H0432310A
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- electronic devices
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオーディオ用の電子装置に関する。
本発明はオーディオ用の電子装置に関し、複数の音声信
号を出力する電子機器からの出力をセレクタを介して、
スピーカから放音させる様にした電子装置に於いて、複
数の電子機器の出力レベルに対応するレベル可変手段を
有し、セレクタの選択に応じて、複数の電子機器の出力
レベル差を補正させることで電子装置に接続される複数
の電子機器からのアナログ信号レベルに応じた値に自動
的に信号レベルを調整する様にしたものである。
号を出力する電子機器からの出力をセレクタを介して、
スピーカから放音させる様にした電子装置に於いて、複
数の電子機器の出力レベルに対応するレベル可変手段を
有し、セレクタの選択に応じて、複数の電子機器の出力
レベル差を補正させることで電子装置に接続される複数
の電子機器からのアナログ信号レベルに応じた値に自動
的に信号レベルを調整する様にしたものである。
近時、オーディオシステムはアナログ的なオーディオを
中心とするソース源にデジタルソースとしてのＣＤ、Ｄ
ＡＴ、ＢＳ （衛星音声ＴＶ）等が加わって、これらの
各種ソースからの音声情報を切換えて聴くことの出来る
システムコンポーネントが増えて来ている。この様な電
子装置の従来構成を第４図によって説明する。
中心とするソース源にデジタルソースとしてのＣＤ、Ｄ
ＡＴ、ＢＳ （衛星音声ＴＶ）等が加わって、これらの
各種ソースからの音声情報を切換えて聴くことの出来る
システムコンポーネントが増えて来ている。この様な電
子装置の従来構成を第４図によって説明する。
第４図に於いて、音声情報のソース源となるアナログ或
いはデジタル的な複数の電子機器、例えばＣＤプレーヤ
（１）、ＤＡＴプレーヤ（２）、ＦＭチューナ（３）、
カセットデツキ（４）等からの再生出力はデジタルソー
スではアナログ化されて、セレクタ（５）のスイッチＳ
の固定接点す、ｃ、ｄ、ｅ及び可動接片ａを介して制御
部（６）のレベル制御用の可変抵抗器（７）に供給され
、ソース源の出力レベルに応じた所定レベルに手動調整
された後にパワーアンプ（８）等を介してスピーカ（９
）から放音させる様にしている。
いはデジタル的な複数の電子機器、例えばＣＤプレーヤ
（１）、ＤＡＴプレーヤ（２）、ＦＭチューナ（３）、
カセットデツキ（４）等からの再生出力はデジタルソー
スではアナログ化されて、セレクタ（５）のスイッチＳ
の固定接点す、ｃ、ｄ、ｅ及び可動接片ａを介して制御
部（６）のレベル制御用の可変抵抗器（７）に供給され
、ソース源の出力レベルに応じた所定レベルに手動調整
された後にパワーアンプ（８）等を介してスピーカ（９
）から放音させる様にしている。
上の如き問題点を解消する様に成されたもので、その目
的とするところはソース源からの異なるレベルのオーデ
ィオ入力信号に応じて入力！ノベルを自動的に調整して
出力出来る電子装置を得る様にしたものである。
的とするところはソース源からの異なるレベルのオーデ
ィオ入力信号に応じて入力！ノベルを自動的に調整して
出力出来る電子装置を得る様にしたものである。
第４図に示す様な電子装置ではセレクタ（５）によって
、例えば、ＣＤプレーヤ（１）からのオーディオ信号を
再生している状態でソース源を切換えてＦＭチューナ（
３）からオーディオ信号を取り出してスピーカ（９）か
ら再生させ様とする場合にはスイッチＳの可動接片ａを
固定接点すから固定接点ｄに切換える切換操作を手動で
行ない、入力レベル計（１０）の入力をみたり、スピー
カ（９）からの放音状態を聴きながら、レベル可変抵抗
器（７）を手動調整してＦＭチューナ（３）の出力レベ
ルに応じたレベルに調整する必要があり、セｌ／クタ（
５）のスイッチＳを切換えるたびにオーディオ入力信号
のレベルを変えなければならない煩しさがあった。本発
明は叙〔課題を解決するための手段〕 本発明の電子装置はその１例が第１図及び第３図に示さ
れている様に、複数の音声信号を出力する電子機器（１
）〜（４）からの出力をセレクタ（５）を介して、スピ
ーカ（９）から放音させる様にした電子装置に於いて、
複数の電子機器（１）〜（４）の出力レベルに対応する
レベル可変手段（１１） （ｌｌａ）〜（ｌｉｄ）を有
し、セレクタ（５）の選択に応じて、複数の電子機器（
１）〜（４）の出力レベル差を補正して成るものである
。
、例えば、ＣＤプレーヤ（１）からのオーディオ信号を
再生している状態でソース源を切換えてＦＭチューナ（
３）からオーディオ信号を取り出してスピーカ（９）か
ら再生させ様とする場合にはスイッチＳの可動接片ａを
固定接点すから固定接点ｄに切換える切換操作を手動で
行ない、入力レベル計（１０）の入力をみたり、スピー
カ（９）からの放音状態を聴きながら、レベル可変抵抗
器（７）を手動調整してＦＭチューナ（３）の出力レベ
ルに応じたレベルに調整する必要があり、セｌ／クタ（
５）のスイッチＳを切換えるたびにオーディオ入力信号
のレベルを変えなければならない煩しさがあった。本発
明は叙〔課題を解決するための手段〕 本発明の電子装置はその１例が第１図及び第３図に示さ
れている様に、複数の音声信号を出力する電子機器（１
）〜（４）からの出力をセレクタ（５）を介して、スピ
ーカ（９）から放音させる様にした電子装置に於いて、
複数の電子機器（１）〜（４）の出力レベルに対応する
レベル可変手段（１１） （ｌｌａ）〜（ｌｉｄ）を有
し、セレクタ（５）の選択に応じて、複数の電子機器（
１）〜（４）の出力レベル差を補正して成るものである
。
本発明の電子装置によれば複数のソース源である電子機
器の１つが選択されると、その選択出力に応じて、予め
プリセットされた所定のレベルになる様にレベル可変手
段が自動的に調整されるため、セレクタの切換に応じて
レベル調整を行なわなくて済むものが得られる。
器の１つが選択されると、その選択出力に応じて、予め
プリセットされた所定のレベルになる様にレベル可変手
段が自動的に調整されるため、セレクタの切換に応じて
レベル調整を行なわなくて済むものが得られる。
以下、本発明の電子装置をシステムコンポーネント等の
音響装置に適用した場合について第１図乃至第３図によ
って説明する。
音響装置に適用した場合について第１図乃至第３図によ
って説明する。
尚、第４図との対応部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。
を省略する。
第１図に於いて、複数のソース源であるＣＤプレーヤ（
１）、ＤＡＴプレーヤ（２）、ＦＭチューナ（３）、カ
セットデツキ（４）等からのアナログ或はデジタル（デ
ジタルデータはアナログ化される）的なオーディオ信号
はセレクタ（５）のスイッチＳを介して制御部（６）内
の制御アンプ（１１）に供給される。この制御アンプ（
１１）はＤＣコントロール信号を供給することで例えば
その出力レベルが直線的に変化してレベル調整の出来る
電子ポリームを構成している。
１）、ＤＡＴプレーヤ（２）、ＦＭチューナ（３）、カ
セットデツキ（４）等からのアナログ或はデジタル（デ
ジタルデータはアナログ化される）的なオーディオ信号
はセレクタ（５）のスイッチＳを介して制御部（６）内
の制御アンプ（１１）に供給される。この制御アンプ（
１１）はＤＣコントロール信号を供給することで例えば
その出力レベルが直線的に変化してレベル調整の出来る
電子ポリームを構成している。
この制御アンプ（１１）で所定のレベルに調整されたオ
ーディオ信号はパワーアンプ（８）を介してスピーカ（
９）から放音される。
ーディオ信号はパワーアンプ（８）を介してスピーカ（
９）から放音される。
本例の制御部（６）は音響装置の操作パネル上に設けた
釦を選択することで、或はリモートコントローラ（１６
）の操作釦を押圧することで、ソース源である電子機器
（１）〜（４）中の所定のオーディオ信号出力を選択す
るセレクタ（５）をマイコン（１３）を介して切換える
。即ち、マイコン（１３）は操作部（１２）の出力に応
じてスイッチＳの可動接片ａを所定の固定接点に切換え
る。マイコン（１３）はメモリ（１５）を有し、このメ
モリ（１５）内にはセレクタ（５）に入力されるソース
源である電子機器（１）〜（４）の出力レベルに応じて
出力する所定のチャンネルデータが格納されている。メ
モリ（１５）はＲＡＭ、ＲＯＭ等でよく、マイコン（１
３）はこのメモリ（１５）のチャンネルデータを読み出
して、デジタル−アナログ変換回路（Ｄ／Ａ） （１４
）に供給し、メモリ（１５）にプリセットされたチャン
ネルデータ値に応じたアナログ値に変換する。この変換
されたＤＣコントロール信号を制御アンプ（１１）に供
給することで制御アンプ（１１）の入力レベルを自動的
に調整する様にする。
釦を選択することで、或はリモートコントローラ（１６
）の操作釦を押圧することで、ソース源である電子機器
（１）〜（４）中の所定のオーディオ信号出力を選択す
るセレクタ（５）をマイコン（１３）を介して切換える
。即ち、マイコン（１３）は操作部（１２）の出力に応
じてスイッチＳの可動接片ａを所定の固定接点に切換え
る。マイコン（１３）はメモリ（１５）を有し、このメ
モリ（１５）内にはセレクタ（５）に入力されるソース
源である電子機器（１）〜（４）の出力レベルに応じて
出力する所定のチャンネルデータが格納されている。メ
モリ（１５）はＲＡＭ、ＲＯＭ等でよく、マイコン（１
３）はこのメモリ（１５）のチャンネルデータを読み出
して、デジタル−アナログ変換回路（Ｄ／Ａ） （１４
）に供給し、メモリ（１５）にプリセットされたチャン
ネルデータ値に応じたアナログ値に変換する。この変換
されたＤＣコントロール信号を制御アンプ（１１）に供
給することで制御アンプ（１１）の入力レベルを自動的
に調整する様にする。
第２図は第１図に示したＣＤプレーヤ（１）、ＤＡＴプ
レーヤ（２）、ＦＭチューナ（３）、カセットデツキ（
４）等の出力レベルの１例を示すものである。ＣＤ及び
ＤＡＴプレーヤ（１）及び（２）ではダイナミックレン
ジは９０ｄＢと大きく、その最大出力電圧レベルは１０
ｄＢに近い。一方、カセットブーキ（４）ではダイナミ
ックレンジは６０ｄＢ程度で最大出力電圧レベルは一５
ｄＢ程度である。更にＦＭチューナ（３）では７５ｄＢ
程度のダイナミックレンジを有し、最大出力電圧レベル
はＯｄＢである。この様にソース源である電子機器（１
）〜（４）のアナログ出力レベルは各々の電子機器（１
）〜（４）によって定まっているために、このレベル差
に応じて、パワーアンプ（８）への受は渡し電圧レベル
が所定の受は渡しレベル（例えば−１０ｄＢ）に成るプ
リセット値をメモリ（１５）に記憶させ、このプリセッ
ト値をＤ ／ Ａ （１４）に供給してやれば、Ｄ／Ａ
（１４）からパワーアンプ（８）の制御アンプ（１１）
に所定のＤＣコントロール信号が供給されて、ソース源
（１）〜（４）の出力に応じた所定レベルの電圧が自動
的にパワーアンプ（８）に供給され、所定レベルでスピ
ーカからオーディオ信号を放音させる。
レーヤ（２）、ＦＭチューナ（３）、カセットデツキ（
４）等の出力レベルの１例を示すものである。ＣＤ及び
ＤＡＴプレーヤ（１）及び（２）ではダイナミックレン
ジは９０ｄＢと大きく、その最大出力電圧レベルは１０
ｄＢに近い。一方、カセットブーキ（４）ではダイナミ
ックレンジは６０ｄＢ程度で最大出力電圧レベルは一５
ｄＢ程度である。更にＦＭチューナ（３）では７５ｄＢ
程度のダイナミックレンジを有し、最大出力電圧レベル
はＯｄＢである。この様にソース源である電子機器（１
）〜（４）のアナログ出力レベルは各々の電子機器（１
）〜（４）によって定まっているために、このレベル差
に応じて、パワーアンプ（８）への受は渡し電圧レベル
が所定の受は渡しレベル（例えば−１０ｄＢ）に成るプ
リセット値をメモリ（１５）に記憶させ、このプリセッ
ト値をＤ ／ Ａ （１４）に供給してやれば、Ｄ／Ａ
（１４）からパワーアンプ（８）の制御アンプ（１１）
に所定のＤＣコントロール信号が供給されて、ソース源
（１）〜（４）の出力に応じた所定レベルの電圧が自動
的にパワーアンプ（８）に供給され、所定レベルでスピ
ーカからオーディオ信号を放音させる。
本例によれば、ソース源である電子機器（１）〜（ａの
出力レベルに応じた制御レベルが自動的に出力出来るも
のが得られる。
出力レベルに応じた制御レベルが自動的に出力出来るも
のが得られる。
第３図は本発明の電子装置の他の実施例を示すものであ
り、第１図との対応部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。第３図ではセレクタ（５）の前段に制御部
（６）を設けたものである。即ち、電源ソースとなる各
電子機器（１）〜（４）の出力端には制御アンプ（ｌｌ
ａ） 、 （ｌｌｂ） 、 （ｌｌｃ） 、 （ｌｉｄ
）が接続され、これら各制御アンプ（ｌｌａ） 、 （
ｌｌｂ） 、 （Ｉｌｃ） 、 （ｌｉｄ）の出力はセ
レクタ（５）のスイッチＳの固定接点す。
り、第１図との対応部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。第３図ではセレクタ（５）の前段に制御部
（６）を設けたものである。即ち、電源ソースとなる各
電子機器（１）〜（４）の出力端には制御アンプ（ｌｌ
ａ） 、 （ｌｌｂ） 、 （ｌｌｃ） 、 （ｌｉｄ
）が接続され、これら各制御アンプ（ｌｌａ） 、 （
ｌｌｂ） 、 （Ｉｌｃ） 、 （ｌｉｄ）の出力はセ
レクタ（５）のスイッチＳの固定接点す。
ｃ、ｄ、ｅに夫々接続され、スイッチＳの可動接片ａは
パワーアンプ（８）に接続されている。又、マイコン（
１３）からＤ／Ａ（１４）に供給されたデータはＤＣコ
ントロール信号に変換され、マイコン（１３）で制御さ
れるスイッチＳ を介して、各電子機器（１） 〜（４
）の後段に接続した制御アンプ（ｌｌａ） （ｌｌｂ）
（ｌｌｂ） 。
パワーアンプ（８）に接続されている。又、マイコン（
１３）からＤ／Ａ（１４）に供給されたデータはＤＣコ
ントロール信号に変換され、マイコン（１３）で制御さ
れるスイッチＳ を介して、各電子機器（１） 〜（４
）の後段に接続した制御アンプ（ｌｌａ） （ｌｌｂ）
（ｌｌｂ） 。
（ｌｌｃ） 、 （ｌｉｄ）にＤＣコントロール信号を
供給して、各制御アンプ（ｌｌａ） 、 （ｌｌｂ）
、 （ｌｌｃ） 、 （ｌｉｄ）のレベルを自動調整す
る様にしたものである。上述の実施例ではセレクタ（５
）の選択は操作部（１２）の釦操作、或はリモートコン
トローラの押圧操作で行う場合を説明したが、これらは
手動操作でスイッチＳを切換え、この切換信号を取り出
して制御アンプ（１１） 、 （ｌｌａ） 〜（ｌｉｄ
）をコントロールしてもよい。
供給して、各制御アンプ（ｌｌａ） 、 （ｌｌｂ）
、 （ｌｌｃ） 、 （ｌｉｄ）のレベルを自動調整す
る様にしたものである。上述の実施例ではセレクタ（５
）の選択は操作部（１２）の釦操作、或はリモートコン
トローラの押圧操作で行う場合を説明したが、これらは
手動操作でスイッチＳを切換え、この切換信号を取り出
して制御アンプ（１１） 、 （ｌｌａ） 〜（ｌｉｄ
）をコントロールしてもよい。
更に、レベル制御手段として制御アンプの如き電子ボリ
ームによってレベル調整を行なった例を説明したが、例
えば通常の可変折抗器を制御アンプ（１１） 、 （ｌ
ｌａ） 、 （ｌｌｂ） 、 （ｌｌｃ） 、 （ｌｉ
ｄ）の代わりに設けて、これら可変折抗器をモータ等で
回転させて、所定レベルに設定してもよく、叉、ＣＤプ
レーヤ、ＤＡＴプレーヤ等のデジタル出力の得られるソ
ース源の出力にはデジタルボリウム（乗算器）を用いて
、マイコン（１３）でコントロールする様にしてもよく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は明らかである。
ームによってレベル調整を行なった例を説明したが、例
えば通常の可変折抗器を制御アンプ（１１） 、 （ｌ
ｌａ） 、 （ｌｌｂ） 、 （ｌｌｃ） 、 （ｌｉ
ｄ）の代わりに設けて、これら可変折抗器をモータ等で
回転させて、所定レベルに設定してもよく、叉、ＣＤプ
レーヤ、ＤＡＴプレーヤ等のデジタル出力の得られるソ
ース源の出力にはデジタルボリウム（乗算器）を用いて
、マイコン（１３）でコントロールする様にしてもよく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は明らかである。
本発明によれば、電子装置に接続されるソース機器によ
って異なるアナログ信号レベルの違いによる。切換時の
オーディオレベル調整をいちいち行なわないで済む電子
装置が得られる。
って異なるアナログ信号レベルの違いによる。切換時の
オーディオレベル調整をいちいち行なわないで済む電子
装置が得られる。
第１図は本発明の電子装置の一実施例を示す構成図、第
２図は各種機器の出力レベル比較図、第３図は本発明の
電子装置の他の実施例を示す構成図、第４図は従来の電
子装置の構成図である。 （１）はＣＤプレーヤ、（２）はＤＡＴプレーヤ、（３
）はＦＭチューナ、（４）はカセットデツキ、（５）は
セレクタ、（６）は制御部、（８）はパワーアンプ、（
１２）は操作部、（１３）はマイコン、（１４）はＤ／
Ａ、（１５）はメモリである。
２図は各種機器の出力レベル比較図、第３図は本発明の
電子装置の他の実施例を示す構成図、第４図は従来の電
子装置の構成図である。 （１）はＣＤプレーヤ、（２）はＤＡＴプレーヤ、（３
）はＦＭチューナ、（４）はカセットデツキ、（５）は
セレクタ、（６）は制御部、（８）はパワーアンプ、（
１２）は操作部、（１３）はマイコン、（１４）はＤ／
Ａ、（１５）はメモリである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の音声信号を出力する電子機器からの出力をセレク
タを介して、スピーカから放音させる様にした電子装置
に於いて、 上記複数の電子機器の出力レベルに対応するレベル可変
手段を有し、 上記セレクタの選択に応じて、上記複数の電子機器の出
力レベル差を補正して成ることを特徴とする電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13932590A JPH0432310A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13932590A JPH0432310A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432310A true JPH0432310A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15242685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13932590A Pending JPH0432310A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432310A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006191507A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | D & M Holdings Inc | アナログ信号生成装置 |
| JP2009010895A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 音声再生装置 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13932590A patent/JPH0432310A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006191507A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | D & M Holdings Inc | アナログ信号生成装置 |
| JP2009010895A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 音声再生装置 |
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