JPH02294987A - 音量調整装置 - Google Patents
音量調整装置Info
- Publication number
- JPH02294987A JPH02294987A JP11559889A JP11559889A JPH02294987A JP H02294987 A JPH02294987 A JP H02294987A JP 11559889 A JP11559889 A JP 11559889A JP 11559889 A JP11559889 A JP 11559889A JP H02294987 A JPH02294987 A JP H02294987A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100032982 CCR4-NOT transcription complex subunit 9 Human genes 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車載用オーディオ機器等における音量調整装
置（電子ボリウム）に係り、特にソースの切り替えに応
して自動的に音量レヘルを変化させる調整を、学習制御
によって行うことができる音量調整装置に関するもので
ある。
置（電子ボリウム）に係り、特にソースの切り替えに応
して自動的に音量レヘルを変化させる調整を、学習制御
によって行うことができる音量調整装置に関するもので
ある。
従来の車載用オーディオ機器においては、音量調整装置
の出力音量レヘルば、ソースの種類に無関係に一意に設
定されるようになっている。一方、各ソースの音声出力
レヘルは一般に異なっている。
の出力音量レヘルば、ソースの種類に無関係に一意に設
定されるようになっている。一方、各ソースの音声出力
レヘルは一般に異なっている。
従って、例えばソースをラジオからカセッ１ヘデッキに
切り替えた場合には、音Ｎ調整装，置を操作して出力音
量レヘルを調整しなおすことが必要となる。
切り替えた場合には、音Ｎ調整装，置を操作して出力音
量レヘルを調整しなおすことが必要となる。
しかしながら、ソースを変更するごとに音量調整装置の
操作を行うことは、極めて煩雑である。
操作を行うことは、極めて煩雑である。
特に車載用オーディオ機器のように狭い車内に設置され
ている場合において、走行中、音量調整装置の操作を行
うことは通常かなり困難であり、運転上好ましいもので
はくない。
ている場合において、走行中、音量調整装置の操作を行
うことは通常かなり困難であり、運転上好ましいもので
はくない。
本発明は、このような従来技術の課題を解決しようとす
るものであって、オーディオ機器におけるソースの切り
替えごとに、レベル調整動作を自動的に行うことができ
るようにし、これによって前述した不都合を除去した音
量調整装置を提供することを、その目的としている。
るものであって、オーディオ機器におけるソースの切り
替えごとに、レベル調整動作を自動的に行うことができ
るようにし、これによって前述した不都合を除去した音
量調整装置を提供することを、その目的としている。
本発明では、複数のソースからの音声信号を切り替えて
出力する信号切替器と、該音声信号出力のレベルを調整
する電子ボリウムと、これら各部の動作を制御する制御
ＣＰＵとを備えてなるオーディオ機器の音量調整装置に
おいて、各ソース相互間の切り替え時における電子ボリ
ウムの音声レベルオフセット量を記憶するメモリ部を備
えている。そして、制御ＣＰＵが、ソース切り替え時に
該記憶されたレベルオフセット量に応じて電子ボリウム
からの音声信号出力レヘルを変化せしめるレヘル制＜１
５ｊａ能を備えているという構成を採っている。これに
よって、前述した目的を達成しようとするものである。
出力する信号切替器と、該音声信号出力のレベルを調整
する電子ボリウムと、これら各部の動作を制御する制御
ＣＰＵとを備えてなるオーディオ機器の音量調整装置に
おいて、各ソース相互間の切り替え時における電子ボリ
ウムの音声レベルオフセット量を記憶するメモリ部を備
えている。そして、制御ＣＰＵが、ソース切り替え時に
該記憶されたレベルオフセット量に応じて電子ボリウム
からの音声信号出力レヘルを変化せしめるレヘル制＜１
５ｊａ能を備えているという構成を採っている。これに
よって、前述した目的を達成しようとするものである。
（発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第１図ないし第３回に示す実施例は、複数のソース
からの音声信号を切り替えて出力する信号切替器１１と
、該音声信号出力のレヘルを調整ずる電子ボリウム１２
と、これら各部の動作を制御ずる制’４Ｂ ｃ ｐ ｕ
とを備えてなるオーディオ機器の音量調整装置において
、各ソース相互間の切り替え時における電子ボリウム１
２の音声レヘルオフセソ１へ量を記憶ずるメモリ部１６
を備え、ている。そして、制御ＣＰＵが、ソース切り替
え時に該記憶されたレベルオフセット量に応して電子ボ
リウム１２からの音声信号出力レヘルを変化せしめるレ
ヘル制御機能を備えているようになっている。
からの音声信号を切り替えて出力する信号切替器１１と
、該音声信号出力のレヘルを調整ずる電子ボリウム１２
と、これら各部の動作を制御ずる制’４Ｂ ｃ ｐ ｕ
とを備えてなるオーディオ機器の音量調整装置において
、各ソース相互間の切り替え時における電子ボリウム１
２の音声レヘルオフセソ１へ量を記憶ずるメモリ部１６
を備え、ている。そして、制御ＣＰＵが、ソース切り替
え時に該記憶されたレベルオフセット量に応して電子ボ
リウム１２からの音声信号出力レヘルを変化せしめるレ
ヘル制御機能を備えているようになっている。
これを更に詳述すると、信号切替器１１は、図示しない
ラジオ受信機からのＡＭ放送の受信音声信号とＦＭ放送
の受信音声信号、カセッ１・デッキからのテープ再生音
声信号、およびＣＤ（コンパクトディスク）プレーヤか
らのＣＤ再生音声信号等を入力し、そのうちの一つの信
号を任意に切り替えて出力する。電子ボリウム１２は、
信号切替器１１からの入力音声信号のレヘルを調整して
、アンプ１３に入力ずる。アンプ１３は入力音声信号を
増幅して、スピーカ１４に供給する。
ラジオ受信機からのＡＭ放送の受信音声信号とＦＭ放送
の受信音声信号、カセッ１・デッキからのテープ再生音
声信号、およびＣＤ（コンパクトディスク）プレーヤか
らのＣＤ再生音声信号等を入力し、そのうちの一つの信
号を任意に切り替えて出力する。電子ボリウム１２は、
信号切替器１１からの入力音声信号のレヘルを調整して
、アンプ１３に入力ずる。アンプ１３は入力音声信号を
増幅して、スピーカ１４に供給する。
この際、制御ＣＰＵ （中央処理装置）１５ば、図示さ
れない操作部からのソースの切替信号に応して信号切替
器１１を制御して、上述のような音声信号の切り替えの
制御を行うとともに、操作部からのポリウムキ一人力に
応じて電子ボリウム１２を制御して、音声信号のレベル
調整の制御を行う。
れない操作部からのソースの切替信号に応して信号切替
器１１を制御して、上述のような音声信号の切り替えの
制御を行うとともに、操作部からのポリウムキ一人力に
応じて電子ボリウム１２を制御して、音声信号のレベル
調整の制御を行う。
ポリウムキーは、例えば［＋］キーと［−］キーとから
なっていて、［＋］キーを１回押すごとに音声レベルの
基準値からのオフセット量が所定の「１」レヘルずつア
ップし、［一］キーを１回押すごとに音声レベルの基準
値からのオフセット量が所定の１１」レヘルずつダウン
ずるように構成されている。この場合の音声レヘルの基
準値４Ｊ、予め定められているものとする。
なっていて、［＋］キーを１回押すごとに音声レベルの
基準値からのオフセット量が所定の「１」レヘルずつア
ップし、［一］キーを１回押すごとに音声レベルの基準
値からのオフセット量が所定の１１」レヘルずつダウン
ずるように構成されている。この場合の音声レヘルの基
準値４Ｊ、予め定められているものとする。
メモリ部１６は、このようにして設定された音声レヘル
のオフセット量を記憶し、記憶値は制御ＣＰＵ１５から
の読み出しに応じて出力される。またオフセット量の記
憶値は、上述のようにポリウムキーの操作に応じて更新
される。なおオフセント量は、初期状態においてはすべ
て「０」になっているものとする。
のオフセット量を記憶し、記憶値は制御ＣＰＵ１５から
の読み出しに応じて出力される。またオフセット量の記
憶値は、上述のようにポリウムキーの操作に応じて更新
される。なおオフセント量は、初期状態においてはすべ
て「０」になっているものとする。
このように操作部において操作を行うことによって、制
御ＣＰＵ１５を介してソースの切り替えと各ソースに対
応する音量レベルオフセット量の設定とを行うことがで
きる。この際の各ソース間の音量レベルオフセット量の
設定は、」−述のように学習制御によって行われるので
、使用を重ねるのに従って最適な値に設定されるように
なる。
御ＣＰＵ１５を介してソースの切り替えと各ソースに対
応する音量レベルオフセット量の設定とを行うことがで
きる。この際の各ソース間の音量レベルオフセット量の
設定は、」−述のように学習制御によって行われるので
、使用を重ねるのに従って最適な値に設定されるように
なる。
第３図は第１図に示された音量調整装置（電子ボリウム
）の動作をフローチャ−１・によって説明したものであ
る。
）の動作をフローチャ−１・によって説明したものであ
る。
まず、ソースの切り替え操作が行われたか否かをみる（
ステップＳ １． ）。切り替えが行われたときは音声
信号をミュート（停止）する（ステップＳ２）。そして
、ソースに対応して記憶されているオフセット量だけ電
子ボリウムのレベルを増減ずる（ステップＳ３）。
ステップＳ １． ）。切り替えが行われたときは音声
信号をミュート（停止）する（ステップＳ２）。そして
、ソースに対応して記憶されているオフセット量だけ電
子ボリウムのレベルを増減ずる（ステップＳ３）。
次に、対応するソースの音声信号に切り替えを行う（ス
テンプＳ４）。そして、ミュートを解除して（ステノプ
Ｓ５）、タイマをスタートする（ステップＳ６）。
テンプＳ４）。そして、ミュートを解除して（ステノプ
Ｓ５）、タイマをスタートする（ステップＳ６）。
ここで、ポリウムキーからの入力があったか否かをみる
（ステソブＳ７）。ポリウムキ一人力があったときは、
電子ボリウムのレベルを変更する（ステップＳ８）。そ
して、メモリ部に記憶されているそのソースに対応ずる
オフセット量を更新して（ステソプＳ９）、処理を終了
する。また、ポリウムキ一人力がなかったときは、予め
定められた時間が経過したことをめで（ステップＳ１０
）、処理を終了する。
（ステソブＳ７）。ポリウムキ一人力があったときは、
電子ボリウムのレベルを変更する（ステップＳ８）。そ
して、メモリ部に記憶されているそのソースに対応ずる
オフセット量を更新して（ステソプＳ９）、処理を終了
する。また、ポリウムキ一人力がなかったときは、予め
定められた時間が経過したことをめで（ステップＳ１０
）、処理を終了する。
本発明の音量調整装置の動作の一例をあげれば、次のよ
うになる。
うになる。
例えば、カセッ１〜デッキからＣＤプレーヤに切り替え
たとき、電子ボリウムのレヘルを２ステップ」一げて所
望のレヘルになった場合（［＋］キーを２回押したとき
）には、メモリ部にｒＣＤ一カセット＋２」と記憶する
。これによって次の切り替え時には、カセットデッキか
らＣＤプレーヤに切り替えたときは、自動的にレヘルを
２ステップアップし、逆にＣＤプレーヤからカセットデ
ッキに切り替えたときは、自動的にレベルを２ステップ
ダウンさせる制御が行われる。
たとき、電子ボリウムのレヘルを２ステップ」一げて所
望のレヘルになった場合（［＋］キーを２回押したとき
）には、メモリ部にｒＣＤ一カセット＋２」と記憶する
。これによって次の切り替え時には、カセットデッキか
らＣＤプレーヤに切り替えたときは、自動的にレヘルを
２ステップアップし、逆にＣＤプレーヤからカセットデ
ッキに切り替えたときは、自動的にレベルを２ステップ
ダウンさせる制御が行われる。
カセッ１・デッキからの音量をもっと小さくしたいとき
は、電子ボリウムのレヘルをマニュアル操作で例えば１
ステップダウンさせる（［一］キーを１回押す）。これ
によってｒＣＤ一カセッｌ− ＋３」とメモリ部の記憶
情報が更新される。従って次にカセットデッキからＣＤ
プレーヤに切り替えたときは、自動的に音量レベルが３
ステップアップすることになる。
は、電子ボリウムのレヘルをマニュアル操作で例えば１
ステップダウンさせる（［一］キーを１回押す）。これ
によってｒＣＤ一カセッｌ− ＋３」とメモリ部の記憶
情報が更新される。従って次にカセットデッキからＣＤ
プレーヤに切り替えたときは、自動的に音量レベルが３
ステップアップすることになる。
メモリ部におけるオフセット量記憶値の更新は、ソース
切り替え後所定時間内にポリウムキ一人ノノがあった場
合のみ行われるようにして、不必要なオフセット量の更
新を防止する。
切り替え後所定時間内にポリウムキ一人ノノがあった場
合のみ行われるようにして、不必要なオフセット量の更
新を防止する。
このように本発明の音量調整装置においては、ユーザが
ソースの切り替え時に実際に行った音量レヘル調整値を
記憶して、次の切り替え時にその値を用いる学習制御に
よって、各ソース相互間ごとの音量レベルオフセット量
の設定を行う。従っテオーディオ機器の音量レベルを、
ソースの切り替えにかかわらず常に最適な値に自動的に
設定することができる。
ソースの切り替え時に実際に行った音量レヘル調整値を
記憶して、次の切り替え時にその値を用いる学習制御に
よって、各ソース相互間ごとの音量レベルオフセット量
の設定を行う。従っテオーディオ機器の音量レベルを、
ソースの切り替えにかかわらず常に最適な値に自動的に
設定することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、複数のソースを演
奏可能な車載用オーディオ機器等の音量調整装置（電子
ボリウム）において、ソースの切り替えに対応して音量
を調整したレヘルオフセッ１・量をメモリ部に記憶させ
ておくことによって、ソースの切り替えごとに出力音量
レヘルを自動的にオフセット分だけ自動的に増減させる
ことができる。この場合のレベルオフセット量は、使用
中に学習制御によって常に最適値に修正されるので、各
ソースへの切り替えごとに常に自動的に所望の音量レヘ
ルに調整されるという従来にない優れた効果を得ること
ができる。
奏可能な車載用オーディオ機器等の音量調整装置（電子
ボリウム）において、ソースの切り替えに対応して音量
を調整したレヘルオフセッ１・量をメモリ部に記憶させ
ておくことによって、ソースの切り替えごとに出力音量
レヘルを自動的にオフセット分だけ自動的に増減させる
ことができる。この場合のレベルオフセット量は、使用
中に学習制御によって常に最適値に修正されるので、各
ソースへの切り替えごとに常に自動的に所望の音量レヘ
ルに調整されるという従来にない優れた効果を得ること
ができる。
本発明の音量調整装置は、車載用オーディオ再生機器の
制御用ＣＰＵの制御ソフ１〜ウェアの変更によって、容
易に実現することができ、ハードウエアの変更，追加を
必要としないので、コスＩ−アンプも少なく経済的にも
有利である。
制御用ＣＰＵの制御ソフ１〜ウェアの変更によって、容
易に実現することができ、ハードウエアの変更，追加を
必要としないので、コスＩ−アンプも少なく経済的にも
有利である。
第１図は木発明の一実施例の構成を示す図、第２図は本
発明の原理的構成を示す図、第３図は本発明装置の動作
を説明するフローヂャ−１〜である。 １１−信号切替器、１２−電子ボリウ１、、１３−アン
プ、１ト−スピー力、１５−制御ＣＰＵ、１６ メモ
リ部。
発明の原理的構成を示す図、第３図は本発明装置の動作
を説明するフローヂャ−１〜である。 １１−信号切替器、１２−電子ボリウ１、、１３−アン
プ、１ト−スピー力、１５−制御ＣＰＵ、１６ メモ
リ部。
Claims (1)
- （１）、複数のソースからの音声信号を切り替えて出力
する信号切替器と、該音声信号出力のレベルを調整する
電子ボリウムと、これら各部の動作を制御する制御ＣＰ
Ｕとを備えてなるオーディオ機器の音量調整装置におい
て、 各ソース相互間の切り替え時における前記電子ボリウム
の音声レベルオフセット量を記憶するメモリ部を備え、 前記制御ＣＰＵが、ソース切り替え時に該記憶されたレ
ベルオフセット量に応じて前記電子ボリウムからの音声
信号出力レベルを変化せしめるレベル制御機能を備えて
いることを特徴とする音量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11559889A JPH02294987A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 音量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11559889A JPH02294987A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 音量調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294987A true JPH02294987A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14666587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11559889A Pending JPH02294987A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 音量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294987A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001057849A1 (fr) * | 2000-01-31 | 2001-08-09 | Aiwa Co., Ltd. | Dispositif de traitement de signaux d'information, procede de traitement de signaux d'information, dispositif audio et recepteur |
| JP2006099834A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Clarion Co Ltd | オーディオ装置、オーディオ装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
| JP2006260649A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Denso Corp | 音量制御装置 |
| JP2011107190A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Alpine Electronics Inc | 音声再生装置および音声再生装置の省電力方法 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP11559889A patent/JPH02294987A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001057849A1 (fr) * | 2000-01-31 | 2001-08-09 | Aiwa Co., Ltd. | Dispositif de traitement de signaux d'information, procede de traitement de signaux d'information, dispositif audio et recepteur |
| JP2006099834A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Clarion Co Ltd | オーディオ装置、オーディオ装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
| JP2006260649A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Denso Corp | 音量制御装置 |
| JP2011107190A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Alpine Electronics Inc | 音声再生装置および音声再生装置の省電力方法 |
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