JPH0432296A - セラミックス製多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
セラミックス製多層プリント配線板の製造方法Info
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- JPH0432296A JPH0432296A JP13725090A JP13725090A JPH0432296A JP H0432296 A JPH0432296 A JP H0432296A JP 13725090 A JP13725090 A JP 13725090A JP 13725090 A JP13725090 A JP 13725090A JP H0432296 A JPH0432296 A JP H0432296A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C3/112—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing halogen or nitrogen containing fluorine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
プリント配線板、より詳しくは、セラミックス製多層プ
リント配線板の製造方法に関し、バイアホール内のボア
に起因した配線層の断線を防止して、プリント配線板の
信頼性を高めることのできるセラミックス製多層プリン
ト配線板の製造方法を提供することを目的とし、 バイアホールを導電体で充填した多層セラミック基板の
表面上に配線層を形成する工程を含むセラミックス製多
層プリント配線板の製造方法において、該充填導電体に
生じたボアを埋めるようにバイアホールのみに被着導電
膜を選択的に形成してから配線層を形成するように構成
する。
リント配線板の製造方法に関し、バイアホール内のボア
に起因した配線層の断線を防止して、プリント配線板の
信頼性を高めることのできるセラミックス製多層プリン
ト配線板の製造方法を提供することを目的とし、 バイアホールを導電体で充填した多層セラミック基板の
表面上に配線層を形成する工程を含むセラミックス製多
層プリント配線板の製造方法において、該充填導電体に
生じたボアを埋めるようにバイアホールのみに被着導電
膜を選択的に形成してから配線層を形成するように構成
する。
本発明は、プリント配線板、より詳しくは、セラミック
ス製多層プリント配線板の製造方法に関する。
ス製多層プリント配線板の製造方法に関する。
セラミックスは、熱伝導率が金属よりも低いが樹脂材料
よりも遥かに高く、電気的、機械的、物理的特性も優れ
ているので、コンピュータ・システム用のプリント配線
板に適している。
よりも遥かに高く、電気的、機械的、物理的特性も優れ
ているので、コンピュータ・システム用のプリント配線
板に適している。
セラミックス製多層プリント配線板は、バイアホールに
銅粉を充填したセラミックグリーンシ−トを多層積層し
て焼結したセラミックス基板と、その表面上に形成され
た配線層とからなる。充填銅粉はバイアホール内で焼結
され、セラミックス基板の表出した胴体は配線層と接続
されている。
銅粉を充填したセラミックグリーンシ−トを多層積層し
て焼結したセラミックス基板と、その表面上に形成され
た配線層とからなる。充填銅粉はバイアホール内で焼結
され、セラミックス基板の表出した胴体は配線層と接続
されている。
焼結して造ったセラミックス基板の上に配線層を形成す
るには、まずセラミックス基板の全面にスパッタリング
法又は蒸着法で導体膜(銅膜)を被着形成し、その上に
フォトレジ反トを塗布し、回路パターン形状に露光・現
像し、このレジストパターンをマスクとして導体膜を選
択エツチングするわけである。
るには、まずセラミックス基板の全面にスパッタリング
法又は蒸着法で導体膜(銅膜)を被着形成し、その上に
フォトレジ反トを塗布し、回路パターン形状に露光・現
像し、このレジストパターンをマスクとして導体膜を選
択エツチングするわけである。
ところが、第2A図に示すように、造ったセラミックス
基板1の表出バイアホール2内の胴体(充填導電体)3
には、ボア(穴)4が発生することが多い。そして、上
述したように該ボアのある銅体3と接続した配線層形成
用にスパッタ(蒸着)銅膜5を形成し、フォトレジスト
膜6を塗布しく第2B図)、露光・現像でレジストパタ
ーン6Aとしく第2C図)、エツチングして所定回路の
配線層5Aとする(第2D図)と、ボア4のコーナ一部
にて配線層5Aの膜厚が薄くなってしまう。そのために
、後工程(水洗後の強制乾燥、ポリイミド層間絶縁膜の
キュアなど)にての加熱による大きな熱ストレスが配線
層5Aにかかると、薄くなった部分で配線層の断線が生
じることがあり、プリント配線板の信頼性が低下するこ
とになる。
基板1の表出バイアホール2内の胴体(充填導電体)3
には、ボア(穴)4が発生することが多い。そして、上
述したように該ボアのある銅体3と接続した配線層形成
用にスパッタ(蒸着)銅膜5を形成し、フォトレジスト
膜6を塗布しく第2B図)、露光・現像でレジストパタ
ーン6Aとしく第2C図)、エツチングして所定回路の
配線層5Aとする(第2D図)と、ボア4のコーナ一部
にて配線層5Aの膜厚が薄くなってしまう。そのために
、後工程(水洗後の強制乾燥、ポリイミド層間絶縁膜の
キュアなど)にての加熱による大きな熱ストレスが配線
層5Aにかかると、薄くなった部分で配線層の断線が生
じることがあり、プリント配線板の信頼性が低下するこ
とになる。
本発明の目的は、バイアホール内のボアに起因した配線
層の断線を防止して、プリント配線板の信頼性を高める
ことのできるセラミックス製多層プリント配線板の製造
方法を提供することである。
層の断線を防止して、プリント配線板の信頼性を高める
ことのできるセラミックス製多層プリント配線板の製造
方法を提供することである。
上述の目的が、バイアホールを導電体で充填した多層セ
ラミック基板の表面上に配線層を形成する工程−を含む
セラミックス製多層プリント配線板の製造方法において
、該充填導電体に生じたボアを埋めるようにバイアホー
ルのみに被着導電膜を選択的に形成してから配線層を形
成することを特徴とするセラミックス製多層プリント配
線板の製造方法によって達成される。
ラミック基板の表面上に配線層を形成する工程−を含む
セラミックス製多層プリント配線板の製造方法において
、該充填導電体に生じたボアを埋めるようにバイアホー
ルのみに被着導電膜を選択的に形成してから配線層を形
成することを特徴とするセラミックス製多層プリント配
線板の製造方法によって達成される。
本発明では、通常の配線層形成に先立ってバイアホール
部のみにスパッタリング法又は蒸着法による被着導電膜
を形成して充電導電体(胴体)のボアを埋めるので、形
成した導電膜だけ充填導電膜としての高さが高くなり、
かつボアもより緩やかな斜面のものになる。従って、次
に配線層のスパッタ(蒸着)導体膜を形成した時に、そ
の形成膜には厚さのバラツキ(薄い部分)がなく、配線
層の断線が防止できる。
部のみにスパッタリング法又は蒸着法による被着導電膜
を形成して充電導電体(胴体)のボアを埋めるので、形
成した導電膜だけ充填導電膜としての高さが高くなり、
かつボアもより緩やかな斜面のものになる。従って、次
に配線層のスパッタ(蒸着)導体膜を形成した時に、そ
の形成膜には厚さのバラツキ(薄い部分)がなく、配線
層の断線が防止できる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施態様例によっ
て本発明の詳細な説明する。
て本発明の詳細な説明する。
第1A図〜第1G図は、本発明にかかる製造方法での工
程におけるセラミックス製多層プリント配線板の概略断
面図であり、次のようにして製造することができる。
程におけるセラミックス製多層プリント配線板の概略断
面図であり、次のようにして製造することができる。
従来通りのやり方でバイアホールに銅粉を充填しかつ銅
ペーストを配線パターンに印刷したセラミックスグリー
ンシートを用意し、これらを積層してから焼結すること
で、第1A図に示すように、セラミックス基板1を造る
。なお、図面上ではバイアホール2右よび充填銅体3は
一つしか示していないが、実際には非常に多数形成され
ている。
ペーストを配線パターンに印刷したセラミックスグリー
ンシートを用意し、これらを積層してから焼結すること
で、第1A図に示すように、セラミックス基板1を造る
。なお、図面上ではバイアホール2右よび充填銅体3は
一つしか示していないが、実際には非常に多数形成され
ている。
そして、充填導電体3にはボア4が生じている。
次に、フォトレジスートをセラミックス基板1上に塗布
し、第1B図に示すように、バイアホール2の部分のみ
が表出するように露光・現像してレジスト膜11形成す
る。
し、第1B図に示すように、バイアホール2の部分のみ
が表出するように露光・現像してレジスト膜11形成す
る。
スパッタリング法で銅(Cu)をレジスト膜11および
バイアホール2の充填銅体3の全面に被着(堆積)させ
て、第1C図に示すように、導電膜12 (例えば、厚
さ21μm)を形成する。
バイアホール2の充填銅体3の全面に被着(堆積)させ
て、第1C図に示すように、導電膜12 (例えば、厚
さ21μm)を形成する。
そして、レジスト膜11を溶剤で除去することで、この
レジスト膜上の導電膜12を除去して(いわゆる、リフ
トオフして)、第1D図に示すように、バイアホール2
内で充填銅体3の上にボア4を埋めるようにして導電膜
12の一部を残す。
レジスト膜上の導電膜12を除去して(いわゆる、リフ
トオフして)、第1D図に示すように、バイアホール2
内で充填銅体3の上にボア4を埋めるようにして導電膜
12の一部を残す。
この残った部分が選択的に形成された被着導電膜12A
である。
である。
次に、従来通りのやり方で全面にスパッタ導体膜13を
、第1E図に示すように、形成して、被着導電膜12A
を介してバイアポール2の充填銅体3と電気的に接続す
る。このスパッタ導体膜13はセラミックス基板1のみ
ならず被着導電膜12Aをも覆うように堆積形成される
ので、スパッタ導体膜13にはその摩さが薄くなる部分
はない。
、第1E図に示すように、形成して、被着導電膜12A
を介してバイアポール2の充填銅体3と電気的に接続す
る。このスパッタ導体膜13はセラミックス基板1のみ
ならず被着導電膜12Aをも覆うように堆積形成される
ので、スパッタ導体膜13にはその摩さが薄くなる部分
はない。
スパッタ導体膜13の全面にフォトレジストを塗布し、
第1E図に示すように、所定配線パターンに露光・現像
してレジストパターン膜14を形成する。
第1E図に示すように、所定配線パターンに露光・現像
してレジストパターン膜14を形成する。
それから、このレジストパターン膜14をマスクとして
用いて、スパッタ導体膜13を選択エツチングして、第
1G図に示すように、配線層13Aとする。このように
して製造したセラミックス製多層プリント配線板は配線
層がバイアホールのところで被着導電膜12Aと確実に
繋がりかつ断線の恐れがほとんどない。
用いて、スパッタ導体膜13を選択エツチングして、第
1G図に示すように、配線層13Aとする。このように
して製造したセラミックス製多層プリント配線板は配線
層がバイアホールのところで被着導電膜12Aと確実に
繋がりかつ断線の恐れがほとんどない。
上述の場合には、スパッタリング法を用いたが、(真空
)蒸着法で適切な導電体(金属)を堆積させて被着導電
膜を形成してもよい。
)蒸着法で適切な導電体(金属)を堆積させて被着導電
膜を形成してもよい。
以上説明した様に、本発明によれば、セラミックス基板
に生じた充填導電体く銅)でのボアに起因した配線層の
断線が従来よりも大幅に低減できく例えは、従来のセラ
ミックス基板1杖当たり断線が温度サイクル試験で30
00〜4000ポイントも発生したものが、本発明での
方法では50〜100ポイントに減少し)、プリント配
線板の信頼性を高めることになる。
に生じた充填導電体く銅)でのボアに起因した配線層の
断線が従来よりも大幅に低減できく例えは、従来のセラ
ミックス基板1杖当たり断線が温度サイクル試験で30
00〜4000ポイントも発生したものが、本発明での
方法では50〜100ポイントに減少し)、プリント配
線板の信頼性を高めることになる。
第1A図〜第1G図は、本発明にかかる製造方法での工
程におけるセラミックス製多層プリント配線板の概略断
面図であり、 第2A図〜第2D図は、従来の製造方法での工程におけ
るセラミックス製多層プリント配線板の概略断面図であ
る。 1・・・セラミックス基板、 2・・・バイアホール、
3・・・充填胴体、 4・・・ボア、12・
・・導電膜、 12A・・・被着導電膜、13
・・・スパッタ導体膜、 13A・・・配線層。
程におけるセラミックス製多層プリント配線板の概略断
面図であり、 第2A図〜第2D図は、従来の製造方法での工程におけ
るセラミックス製多層プリント配線板の概略断面図であ
る。 1・・・セラミックス基板、 2・・・バイアホール、
3・・・充填胴体、 4・・・ボア、12・
・・導電膜、 12A・・・被着導電膜、13
・・・スパッタ導体膜、 13A・・・配線層。
Claims (1)
- 1.バイアホール(2)を導電体(3)で充填した多層
セラミック基板(1)の表面上に配線層を形成する工程
を含むセラミックス製多層プリント配線板の製造方法に
おいて、該充填導電体(3)に生じたボア(4)を埋め
るように前記バイアホール(2)のみに被着導電膜(1
2A)を選択的に形成してから前記配線層(13A)を
形成することを特徴とするセラミックス製多層プリント
配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13725090A JPH0432296A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | セラミックス製多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13725090A JPH0432296A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | セラミックス製多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432296A true JPH0432296A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15194278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13725090A Pending JPH0432296A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | セラミックス製多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432296A (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13725090A patent/JPH0432296A/ja active Pending
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