JPH04322627A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

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Publication number
JPH04322627A
JPH04322627A JP9072491A JP9072491A JPH04322627A JP H04322627 A JPH04322627 A JP H04322627A JP 9072491 A JP9072491 A JP 9072491A JP 9072491 A JP9072491 A JP 9072491A JP H04322627 A JPH04322627 A JP H04322627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
suction device
main body
drive source
rotating brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP9072491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yoshimi
和好 吉見
Koichi Nakai
康一 中井
Mamoru Hiuga
守 日向
Soji Sakata
惣司 坂田
Hitohisa Ueno
仁久 上野
Toshio Otani
利夫 大谷
Hideki Sakata
英樹 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9072491A priority Critical patent/JPH04322627A/ja
Publication of JPH04322627A publication Critical patent/JPH04322627A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ブラシを有する床
用吸込具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種床用吸込具は、回転ブラシ
が回転することによる振動や騒音が発生し、この振動及
び騒音を防止するため、例えば実開昭57−64251
号公報(A47L 5/30)等に開示される如く、回
転ブラシと、床用吸込具本体に形成された回転ブラシ軸
支用の軸受部との間に、弾性体を介在させ、この弾性体
に、床用吸込具の上ケースに垂下形成されたリブを当接
させて回転ブラシの振動及び騒音を防止させるものがあ
る。
【0003】しかしながら、通常、吸込具本体及び弾性
体の成形時に、寸法のバラツキが生じ、上記構成の如く
リブを弾性体に確実に接合することが難しく、回転ブラ
シの振動及び騒音を確実に防止することが難しい欠点が
あった。
【0004】また、絨毯やカーペットを掃除する際、絨
毯やカーペットの端部を部屋の床面に固定していない場
合に、回転ブラシが絨毯やカーペットを巻き込んだ際等
には、回転ブラシを回転駆動する電動機や電動機駆動回
路に過負荷がかかって、電動機駆動回路や電動機が破損
する恐れがあった。
【0005】さらに、従来、一般に回転ブラシを回転さ
せて床や畳を掃除すると、掃除面を傷める虞があるため
、手元スイッチの操作等により、絨毯を掃除する際にの
み回転ブラシを回転させるようになっている。しかしな
がら、電気掃除機の吸込力だけでは、畳の目や床板の合
わせ目等の塵埃を十分に吸い込むことができず、十分な
掃除効果を得られない欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、床用吸込具の回転ブラシの回転に
よる振動及び騒音を確実に防止できる床用吸込具を提供
することを課題とする。
【0007】また、回転ブラシが絨毯等を巻き込んだ際
においても、電動機や電動機駆動回路の過負荷を防止し
得る床用吸込具を提供することを課題とする。
【0008】さらに、本発明は、床面や畳を傷付けるこ
となく掃除効果を向上し得る床用吸込具を提供すること
を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、底面に吸込口
を有するとともに、上面に着脱自在な蓋ケースを有する
吸込具本体と、該吸込具本体内に収納される駆動源と、
前記吸込具本体に形成された軸受部に回転自在に軸支さ
れ、吸込口から外部に臨む位置に配設された回転ブラシ
と、前記駆動源の回転を回転ブラシに伝達するベルトと
を備え、前記軸受部と回転ブラシとの間に、波形に形成
されたスプリングを設けるとともに、前記スプリングの
一端を延設して前記蓋ケースの内面に当接させたことを
特徴とする。
【0010】また、本発明は、吸込口を有する吸込具本
体と、該吸込具本体内に収納される駆動源と、前記吸込
口に設けられて前記駆動源によりベルトを介して回転す
る回転ブラシとを備え、前記回転ブラシは、前記駆動源
によりベルトを介して回転駆動される駆動部と、該駆動
部の回転がマグネットクラッチを介して伝達されるブラ
シ部とから構成したことを特徴とする。
【0011】さらに、本発明は、吸込口を有する吸込具
本体と、該吸込具本体内に収納される駆動源と、前記吸
込口に設けられて前記駆動源によりベルトを介して回転
し、弾性体よりなるブラシ片を有する回転ブラシとを備
え、前記ブラシ片は、遊端を、ブラシ片の取付方向に対
して湾曲させたことを特徴とする。
【0012】また、前記駆動源の正逆回転を切り替える
切替手段を設けている。
【0013】さらに、前記ブラシ片に、前記回転ブラシ
の外方に向かって突部を形成している。
【0014】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、回転ブラシ
と軸受部との間に設けられた波形のスプリングにより、
回転ブラシが回転することによる振動が吸収されるとと
もに、スプリングの延設された一端が蓋ケースの内面に
当接することにより、回転ブラシが上方へ浮上すること
が防止される。
【0015】また、本発明の請求項2の構成によると、
絨毯等を掃除中に、回転ブラシが絨毯等を巻き込んだ際
等、回転ブラシに異常負荷がかかると、回転ブラシのマ
グネットクラッチが外れて電動機の回転がブラシ部に伝
達されず、電動機や電動機駆動回路の破損が防止される
【0016】さらに、本発明の請求項3の構成によると
、ブラシ片の遊端を、ブラシ片の取付方向に対して湾曲
させているため、回転ブラシが回転することによる遠心
力により、ブラシ片が湾曲された円弧部から床面に当接
し、回転ブラシを回転させて床面や畳を掃除しても傷付
けることがない。また、絨毯等を掃除する際には、ブラ
シ片が絨毯の表面に柔らかく当接するため、絨毯の表面
の糸くずが効果的に取り除かれる。
【0017】また、本発明の請求項4の構成によると、
切替手段により絨毯を掃除する際には、ブラシ片の円弧
状の先端から絨毯に当接させ、床面や畳を掃除する際に
は、ブラシ片の円弧状の背の部分から掃除面に当接させ
るよう切り替えられ、床面や畳を掃除する際には、掃除
面に傷をつけることが防止され、絨毯を掃除する際には
、回転ブラシの遠心力により、ブラシ片が絨毯に叩き付
けられ、絨毯の奥の塵埃が効果的に取り除かれる。
【0018】さらに、本発明の請求項5の構成によると
、湾曲されたブラシ片の外側に突部を形成したことによ
り、絨毯の表面の糸くずがより効果的に掻きとられる。
【0019】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図9に基づい
て以下に説明する。
【0020】1は吸込具本体で、前部にブラシ収納室2
を形成し、後部に後述する電動機12を収納する電動機
収納室3を形成している。4は前記ブラシ収納室2に形
成された吸込口で、後述する回転ブラシ8が臨むように
なっている。
【0021】5は蓋ケースで、前記ブラシ収納室2の上
面開口部を着脱自在に覆うようになっている。6は前記
吸込具本体1の外周に取りつけられ、弾性体よりなるバ
ンパーで、前記吸込具本体1が壁や家具に当接した場合
に傷を付けないようになっている。
【0022】7は前記ブラシ収納室2の両側に形成され
た軸受部で、後述する回転ブラシ8を前記吸込口4に臨
む状態に軸支するようになっている。8は回転ブラシで
、該回転ブラシ8の両端部を、後述するスプリング10
を介して前記軸受部7に軸支している。9は弾性体より
なるブラシ片で、前記回転ブラシ8の長手方向にスパイ
ラル状に突設されるとともに、先端部を、図6に示すご
とく、前記回転ブラシ8の軸に対して左右方向にうねら
せている。
【0023】10は前記回転ブラシ8と前記軸受部7と
の間に介在されるスプリングで、前記軸受部7と回転ブ
ラシ8とに圧接する波形に形成されるとともに、一端を
く字状に延設して、前記蓋ケース5の内面に弾性的に当
接させるようになっている。
【0024】11は前記吸込具本体1に回動自在に支持
された接続管で、延長管及び蛇腹ホースを介して掃除機
本体(いずれも図示せず)に接続されるようになってい
る。12は前記電動機収納室3に配設された電動機で、
該電動機12の回転軸13の回転を、ベルト14を介し
て前記回転ブラシ8に伝達するようになっている。
【0025】15は軟質フェルトや植毛布等の摩擦係数
の低い部材よりなる低抵抗部材で、前記吸込具本体1の
バンパ−6下部に、前記バンパー6よりも前方に突出す
るよう貼着されている。
【0026】而して、ブラシ収納室2の軸受部7に回転
ブラシ8を、スプリング10を介して装着し、回転ブラ
シ8の一端と、電動機12の回転軸13とのあいだに、
ベルト14を張架した状態で、吸込具本体1が形成され
る。
【0027】この状態で、波形に形成されたスプリング
10が、軸受部7と回転ブラシ8との間に弾性的に介在
するとともに、スプリング10の延設された一端が蓋ケ
ース5の内面に弾性的に当接している。そして、スプリ
ング10が軸受部7と回転ブラシ8との間に弾性的に介
在することにより、掃除中、回転ブラシ8が回転するこ
とによる回転ブラシ8の振動を吸収するとともに、スプ
リング10の延設された一端が蓋ケース5の内面に弾性
的に当接することにより、回転ブラシ8が上方へ浮上す
ることが抑えられる。
【0028】また、回転ブラシ8のブラシ片9の先端を
、波形にうねらせることにより、ブラシ片9の強度が向
上し、絨毯等の奥の塵埃が効果的に叩き出される。
【0029】さらに、吸込口本体1のバンパー6下部に
、低抵抗部材15を、バンパー6よりも前方へ突出する
よう貼着することにより、掃除中に床用吸込具が壁に当
接した際に、床用吸込具の左右方向への移動が容易とな
る。
【0030】次に、図10乃至図11に基づいて第2実
施例を以下に説明する。尚、第1実施例と同一部品は同
一符号を附して説明を省略する。
【0031】16は、前記電動機13によりベルト14
を介して駆動される駆動部、17は前記駆動部16と摺
動自在に設けられたブラシ部で、前記駆動部16及びブ
ラシ部17とにより、前記回転ブラシ8を構成している
。18は前記駆動部16に設けられたマグネット、19
は前記ブラシ部17に設けられたマグネットで、前記マ
グネット18、19によりマグネットクラッチを構成し
ており、前記マグネット18、19の磁気結合力により
、前記駆動部16の回転が前記ブラシ部17に伝達され
るようになっている。
【0032】而して、絨毯等を掃除する際、回転ブラシ
8が絨毯を巻き込み、回転ブラシ8にかかる負荷がマグ
ネット18、19の磁気結合力よりも大きくなると、マ
グネット18、19の磁気結合力が外れ、駆動部16の
回転がブラシ部17に伝達されないため、電動機13及
び電動機駆動回路(図示せず)が破損することが防止さ
れる。
【0033】また、図12乃至図14に示す第3実施例
では、前記回転ブラシ8のブラシ片9の遊端を、前記ブ
ラシ片9の取付方向に対して略円弧状に湾曲させている
【0034】20は前記電動機13を正方向に回転させ
る正転端子21、及び前記電動機13を逆方向に回転さ
せる逆転端子22を有するスイッチで、前記電動機13
の負荷を検知する電流センサー23により、前記正転端
子21及び逆転端子22に選択的に接続して前記電動機
13の切替制御を行うようになっている。
【0035】而して、例えば床面や畳を掃除中等、電動
機13にかかる負荷が小さい場合は、電流センサー23
が検知してスイッチ20に信号を出力し、スイッチ20
が逆転端子22に接続され、電動機13が逆転してブラ
シ片9の背24から掃除面に接触する。この状態では、
ブラシ片9の遊端を略円弧状に湾曲させているため、ブ
ラシ片9が容易に変形し、回転ブラシ8の回転中、床面
や畳を傷付けることがない。
【0036】そして、絨毯やカーペットを掃除中、回転
ブラシ8にかかる負荷が大きい場合は、電流センサー2
3が検知してスイッチ20に信号を出力し、スイッチ2
0が正転端子21に接続され、電動機13が正転してブ
ラシ片9の先端25から掃除面に接触する。この状態で
は、回転ブラシ8の遠心力により、ブラシ片9が掃除面
に叩き付けられ、絨毯やカーペットの奥の塵埃が効果的
に掻き出される。
【0037】尚、回転ブラシ8の回転方向を切り替える
手段としては、手動による切替ボタンを延長管等に形成
してもよく、この構成では、電動機13が逆転状態で絨
毯を掃除すると、ブラシ片9が円弧状に形成されている
ため、ブラシ片9が橈み、絨毯を撫でるように接触し、
絨毯の表面に着いた糸くずが効果的に取り除かれる。
【0038】次に、図15乃至図16に基づいて第4実
施例を説明する。尚、上記実施例と同一部品は同一符号
を附して説明を省略する。
【0039】26は略円弧状に形成された前記ブラシ片
9に、外方に向かって形成された突部で、該突部26に
は複数の突起27が形成されている。
【0040】而して、回転ブラシ8を、ブラシ片9の背
24から掃除面に接触する方向に回転させると、ブラシ
片9が橈んで絨毯を撫でるように接触し、ブラシ片9に
形成された突部26及び突起27により、絨毯表面の糸
くずがより効果的に掻き取られる。
【0041】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、回転ブラシ
と軸受部との間に介在されたスプリングにより、回転ブ
ラシが回転することによる振動を吸収することができ、
これにより回転ブラシから生じる振動が吸込具本体及び
延長管に伝わることを防止でき、さらに、スプリングの
延設された一端が蓋ケースに当接することにより、回転
ブラシが上方に浮上することを防止できる。
【0042】また、本発明の請求項2によると、回転ブ
ラシに異常負荷がかかると、マグネットクラッチが外れ
、駆動源の回転がブラシ部に伝達されず、駆動源及び駆
動源制御回路の過負荷が防止でき、駆動現及び駆動源制
御回路の破損を防止できる。
【0043】また、本発明の請求項3によると、ブラシ
片の遊端を略円弧状に湾曲させているため、ブラシ片が
容易に変形し、回転ブラシの回転中、床面や畳を傷付け
ることが防止できる。
【0044】さらに、本発明の請求項4によると、円弧
状に形成したブラシ片の回転を正逆両方向に切り替える
ことができ、床面等を掃除する際は、ブラシ片の円弧状
部分から掃除面に接触するよう回転させることにより、
回転ブラシを回転させて床や畳を掃除しても傷付けるこ
となく掃除することができ、また、絨毯等を掃除する際
には、ブラシ片の先端部分から掃除面に接触するよう回
転させることにより、絨毯の奥の塵埃を効果的に取るこ
とができる。
【0045】また、本発明の請求項5によると、ブラシ
片に外方に向かう突部を形成することにより、絨毯等の
表面の糸くず等を効果的に掻き取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す床用吸込具の要部断
面図である。
【図2】同床用吸込具の分解斜視図である。
【図3】同床用吸込具の要部拡大断面図である。
【図4】同床用吸込具の要部分解斜視図である。
【図5】同回転ブラシの斜視図である。
【図6】同回転ブラシの上面図である。
【図7】同図6におけるブラシ片のA−A矢視図である
【図8】同図6におけるブラシ片のB−B矢視図である
【図9】同図6におけるブラシ片のC−C矢視図である
【図10】本発明の第2実施例を示す回転ブラシ及び電
動機の斜視図である。
【図11】同回転ブラシの断面図である。
【図12】本発明の第3実施例を示す回転ブラシの斜視
図である。
【図13】同回転ブラシの断面図である。
【図14】同実施例を示す回路図である。
【図15】本発明の第4実施例を示すブラシ片の断面図
である。
【図16】同ブラシ片の断面図である。
【符号の説明】
1    吸込具本体 4    吸込口 5    蓋ケース 7    軸受部 8    回転ブラシ 10    スプリング 13    駆動源(電動機) 14    ベルト 16    駆動部 17    ブラシ部 18    マグネット 19    マグネット 23    電流センサー(切替手段)26    突

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  底面に吸込口を有するとともに、上面
    に着脱自在な蓋ケースを有する吸込具本体と、該吸込具
    本体内に収納される駆動源と、前記吸込具本体に形成さ
    れた軸受部に回転自在に軸支され、吸込口から外部に臨
    む位置に配設された回転ブラシと、前記駆動源の回転を
    回転ブラシに伝達するベルトとを備え、前記軸受部と回
    転ブラシとの間に、波形に形成されたスプリングを設け
    るとともに、前記スプリングの一端を延設して前記蓋ケ
    ースの内面に当接させたことを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】  吸込口を有する吸込具本体と、該吸込
    具本体内に収納される駆動源と、前記吸込口に設けられ
    て前記駆動源によりベルトを介して回転する回転ブラシ
    とを備え、前記回転ブラシは、前記駆動源によりベルト
    を介して回転駆動される駆動部と、該駆動部の回転がマ
    グネットクラッチを介して伝達されるブラシ部とから構
    成したことを特徴とする床用吸込具。
  3. 【請求項3】  吸込口を有する吸込具本体と、該吸込
    具本体内に収納される駆動源と、前記吸込口に設けられ
    て前記駆動源によりベルトを介して回転し、弾性体より
    なるブラシ片を有する回転ブラシとを備え、前記ブラシ
    片は、遊端を、ブラシ片の取付方向に対して湾曲させた
    ことを特徴とする床用吸込具。
  4. 【請求項4】  前記駆動源の正逆回転を切り替える切
    替手段を設けたことを特徴とする請求項3記載の床用吸
    込具。
  5. 【請求項5】  前記ブラシ片に、前記回転ブラシの外
    方に向かって突部を形成したことを特徴とする請求項3
    記載の床用吸込具。
JP9072491A 1991-04-22 1991-04-22 床用吸込具 Pending JPH04322627A (ja)

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JP9072491A JPH04322627A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 床用吸込具

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JP9072491A JPH04322627A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 床用吸込具

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JPH04322627A true JPH04322627A (ja) 1992-11-12

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ID=14006507

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JP9072491A Pending JPH04322627A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 床用吸込具

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JP (1) JPH04322627A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014518700A (ja) * 2011-05-03 2014-08-07 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 可動配置された機能体と機能体の動作を停止する安全機構とを含むデバイス
US20150135476A1 (en) * 2012-05-17 2015-05-21 Brian John Eaglestone Vacuum Cleaning Apparatus

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