JPH04322014A - 接着シ−ト - Google Patents
接着シ−トInfo
- Publication number
- JPH04322014A JPH04322014A JP9065891A JP9065891A JPH04322014A JP H04322014 A JPH04322014 A JP H04322014A JP 9065891 A JP9065891 A JP 9065891A JP 9065891 A JP9065891 A JP 9065891A JP H04322014 A JPH04322014 A JP H04322014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive sheet
- resin
- field
- small holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 31
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 229920000784 Nomex Polymers 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000004763 nomex Substances 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気絶縁性をもつ接着
シ−トに関する。
シ−トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の直流電動機などにおいて、界磁コ
イルを界磁コアに巻装した後、界磁コアをヨ−クにボル
トなどで締結して界磁子を構成している。この時、界磁
コア及びヨ−クと界磁コイルとの間に1ミリ程度の厚さ
の接着テ−プを介在させて界磁コイルを界磁コア及びヨ
−クに接着し、界磁コイルが振動するのを防止し、かつ
、上記締結によるストレスが界磁コイル特にその一部に
集中して界磁コイルの絶縁が劣化するのを防止している
。
イルを界磁コアに巻装した後、界磁コアをヨ−クにボル
トなどで締結して界磁子を構成している。この時、界磁
コア及びヨ−クと界磁コイルとの間に1ミリ程度の厚さ
の接着テ−プを介在させて界磁コイルを界磁コア及びヨ
−クに接着し、界磁コイルが振動するのを防止し、かつ
、上記締結によるストレスが界磁コイル特にその一部に
集中して界磁コイルの絶縁が劣化するのを防止している
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た接着テ−プは電気絶縁性のテ−プに樹脂をコ−ティン
グしたものであって、1mm程度の厚さとなると相当の
剛性をもつようになり、必要な形状に成形することが容
易でない。更に、加熱して樹脂を溶融させて界磁コア及
びヨ−クと界磁コイルとを接着す場合に、溶融樹脂が流
れ出してしまうという問題があった。
た接着テ−プは電気絶縁性のテ−プに樹脂をコ−ティン
グしたものであって、1mm程度の厚さとなると相当の
剛性をもつようになり、必要な形状に成形することが容
易でない。更に、加熱して樹脂を溶融させて界磁コア及
びヨ−クと界磁コイルとを接着す場合に、溶融樹脂が流
れ出してしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、成形性及び溶融樹脂保持性に優れた接着シートを
提供することをその目的としている。
あり、成形性及び溶融樹脂保持性に優れた接着シートを
提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の接着シ−トは、
樹脂含浸可能な電気絶縁性のシ−ト部と該シ−ト部に含
浸される可溶性の樹脂部とからなり、接着物間に密接し
た状態で前記樹脂部を溶融して前記被接着物に接着され
る電気絶縁性の接着シ−トにおいて、前記シ−ト部に多
数の小孔が開口されていることを特徴としている。
樹脂含浸可能な電気絶縁性のシ−ト部と該シ−ト部に含
浸される可溶性の樹脂部とからなり、接着物間に密接し
た状態で前記樹脂部を溶融して前記被接着物に接着され
る電気絶縁性の接着シ−トにおいて、前記シ−ト部に多
数の小孔が開口されていることを特徴としている。
【0006】好ましい態様において、接着シ−トは、そ
れぞれ前記樹脂部が含浸され互いに積層される複数層の
前記シ−ト部からなり、かつ、各層の前記各小孔の位置
は面方向にずれている。
れぞれ前記樹脂部が含浸され互いに積層される複数層の
前記シ−ト部からなり、かつ、各層の前記各小孔の位置
は面方向にずれている。
【0007】
【作用及び発明の効果】接着シ−トを所定形状に変形し
て被接着物に密接させた状態で、例えば加熱などにより
樹脂部を溶融させ、その後、固化させると、接着シ−ト
は樹脂部により被接着物に接着される。特に本発明では
シ−ト部に多数の小孔が開口されているので、接着シ−
トの厚さが増加しても可曲性(可撓性)を良好に維持す
ることができ、接着シ−トを容易に希望形状に屈曲する
ことができる。また、前記小孔は溶融した樹脂を貯溜す
る機能を有するので、溶融樹脂が外部に流出するのを防
止することができる。
て被接着物に密接させた状態で、例えば加熱などにより
樹脂部を溶融させ、その後、固化させると、接着シ−ト
は樹脂部により被接着物に接着される。特に本発明では
シ−ト部に多数の小孔が開口されているので、接着シ−
トの厚さが増加しても可曲性(可撓性)を良好に維持す
ることができ、接着シ−トを容易に希望形状に屈曲する
ことができる。また、前記小孔は溶融した樹脂を貯溜す
る機能を有するので、溶融樹脂が外部に流出するのを防
止することができる。
【0008】
【実施例】本発明の接着シ−トの一実施例を図1に示す
。この接着シ−ト3は、それぞれ多数の小孔31が打ち
抜かれた2層のシート部32と、各層のシ−ト部32に
それぞれ塗布含浸された樹脂部33とからなる。シート
部32は、厚さ0.1mmの絶縁紙(商品名ノ−メック
ス)からなり、小孔31の直径は3mmとされている。
。この接着シ−ト3は、それぞれ多数の小孔31が打ち
抜かれた2層のシート部32と、各層のシ−ト部32に
それぞれ塗布含浸された樹脂部33とからなる。シート
部32は、厚さ0.1mmの絶縁紙(商品名ノ−メック
ス)からなり、小孔31の直径は3mmとされている。
【0009】樹脂部33は、未重合乃至半重合のエポキ
シ樹脂を含む樹脂液をシ−ト部32に塗布含浸して形成
されており、この樹脂液が乾燥する前に各層のシ−ト部
32を積層して各層のシ−ト部を相互に接着している。 ここで、各層の小孔31は互いに完全に重ならないよう
に配置されている。次に、この積層された接着シ−トの
使用例を図3に基づいて説明する。
シ樹脂を含む樹脂液をシ−ト部32に塗布含浸して形成
されており、この樹脂液が乾燥する前に各層のシ−ト部
32を積層して各層のシ−ト部を相互に接着している。 ここで、各層の小孔31は互いに完全に重ならないよう
に配置されている。次に、この積層された接着シ−トの
使用例を図3に基づいて説明する。
【0010】図3はバッテリフォ−クリフト駆動用の直
流直巻モ−タの界磁子を図示しており、この界磁子は、
円筒状のヨ−ク4と、該ヨ−ク4の内周面に等間隔に固
定された4個の界磁コア5と、界磁コア5に巻装された
界磁コイル2と、界磁コイル2を接着するためのスペ−
サ30とを備えている。1個の界磁コアを拡大し、かつ
界磁コイル2を省略した状態を図4に示す。
流直巻モ−タの界磁子を図示しており、この界磁子は、
円筒状のヨ−ク4と、該ヨ−ク4の内周面に等間隔に固
定された4個の界磁コア5と、界磁コア5に巻装された
界磁コイル2と、界磁コイル2を接着するためのスペ−
サ30とを備えている。1個の界磁コアを拡大し、かつ
界磁コイル2を省略した状態を図4に示す。
【0011】界磁コア5は、部分内周面50を有する鍔
部51と、鍔部51の外周側から放射方向に突出する本
体部52とからなり、界磁コア5は本体部52の部分外
周面53がヨ−ク4の内周面41に密接した状態でボル
ト6によりヨ−ク4に締結されている。なお、円弧42
はヨ−ク4の段差面を示す。スペ−サ30は、図4に示
すように、接着シ−ト3を略コの字形状に屈曲して成形
されており、その外面はヨ−ク4の内周面、界磁コア5
の本体部52の側面、及び、界磁コア5の鍔部51の部
分外周面に接着されている。そして、スペ−サ30の内
面は界磁コイル2の3面に接着されており、これにより
、界磁コイル2はヨ−ク4及び界磁コア5に固接された
状態となっている。
部51と、鍔部51の外周側から放射方向に突出する本
体部52とからなり、界磁コア5は本体部52の部分外
周面53がヨ−ク4の内周面41に密接した状態でボル
ト6によりヨ−ク4に締結されている。なお、円弧42
はヨ−ク4の段差面を示す。スペ−サ30は、図4に示
すように、接着シ−ト3を略コの字形状に屈曲して成形
されており、その外面はヨ−ク4の内周面、界磁コア5
の本体部52の側面、及び、界磁コア5の鍔部51の部
分外周面に接着されている。そして、スペ−サ30の内
面は界磁コイル2の3面に接着されており、これにより
、界磁コイル2はヨ−ク4及び界磁コア5に固接された
状態となっている。
【0012】次に、この界磁子の組立を説明する。まず
、図1の接着シ−ト3をコの字状に曲げてスペ−サ30
を成形する。この時、スペーサ30は小孔31により曲
げ剛性が低減されており、通常では予備加熱してなけれ
ば屈曲できないものが、この場合には予備加熱なしに容
易に曲げることができる。
、図1の接着シ−ト3をコの字状に曲げてスペ−サ30
を成形する。この時、スペーサ30は小孔31により曲
げ剛性が低減されており、通常では予備加熱してなけれ
ば屈曲できないものが、この場合には予備加熱なしに容
易に曲げることができる。
【0013】次に、このスペ−サ30を界磁コイル2に
嵌めた状態で界磁コイル2を界磁コア5に嵌着し、次に
、界磁コア5をボルト6によりヨ−ク4の内周面41に
締結する。その後、この組立られた界磁子を炉中で加熱
し、樹脂部33を溶融、重合し、その後、冷却固化して
界磁コイル2の固着が終了する。この時、溶融した樹脂
部33は小孔31に保持されて、外部へ流出しない。
嵌めた状態で界磁コイル2を界磁コア5に嵌着し、次に
、界磁コア5をボルト6によりヨ−ク4の内周面41に
締結する。その後、この組立られた界磁子を炉中で加熱
し、樹脂部33を溶融、重合し、その後、冷却固化して
界磁コイル2の固着が終了する。この時、溶融した樹脂
部33は小孔31に保持されて、外部へ流出しない。
【0014】したがってこの実施例によれば、屈曲性と
溶融樹脂の保持性に富んだ界磁コイル絶縁、固定用のス
ペ−サを実現することができ、界磁子製造工程が簡単と
なる。なお上記した実施例では、小孔31は丸穴である
が、図2に示すような長穴でもよく、その形状は問わな
い。
溶融樹脂の保持性に富んだ界磁コイル絶縁、固定用のス
ペ−サを実現することができ、界磁子製造工程が簡単と
なる。なお上記した実施例では、小孔31は丸穴である
が、図2に示すような長穴でもよく、その形状は問わな
い。
【0015】また、樹脂部33はシ−ト部32に塗布し
て含浸しているが、樹脂部33はシ−ト部32の内部に
充分含浸されずにその表面部にコ−ティングされた状態
でも使用することができる。また、本実施例の接着シ−
ト3は、例えばマグネットリレ−のコイルに巻かれた後
、加熱溶融によりコイルを一体化する樹脂含浸の絶縁テ
−プなど、電気絶縁性と接着性と成形性とを要求される
用途に広く実用することができる。
て含浸しているが、樹脂部33はシ−ト部32の内部に
充分含浸されずにその表面部にコ−ティングされた状態
でも使用することができる。また、本実施例の接着シ−
ト3は、例えばマグネットリレ−のコイルに巻かれた後
、加熱溶融によりコイルを一体化する樹脂含浸の絶縁テ
−プなど、電気絶縁性と接着性と成形性とを要求される
用途に広く実用することができる。
【0016】更に、この接着シ−ト3のシ−ト部32と
しては、絶縁紙、不織紙、織布形状を有することができ
、素材としては、ガラス繊維テ−プなども採用すること
ができる。更にこの実施例では、小孔31が各層におい
て重ならないように配置されているので、溶融して小孔
31に流入した樹脂液がこの小孔31から再流出するの
を低減することができる。
しては、絶縁紙、不織紙、織布形状を有することができ
、素材としては、ガラス繊維テ−プなども採用すること
ができる。更にこの実施例では、小孔31が各層におい
て重ならないように配置されているので、溶融して小孔
31に流入した樹脂液がこの小孔31から再流出するの
を低減することができる。
【図1】本発明の接着シ−トの一実施例を示す斜視図、
【図2】本発明の接着シ−トの他の実施例を示す斜視図
、
、
【図3】 バッテリフォ−クリフト駆動用の直流直巻
モ−タの界磁子を示す正面図、
モ−タの界磁子を示す正面図、
【図4】図3の界磁子の部分拡大正面図、
3は接着シ−ト、31は小孔、32はシ−ト部、33は
樹脂部、
樹脂部、
Claims (2)
- 【請求項1】樹脂含浸可能な電気絶縁性のシ−ト部と該
シ−ト部に含浸される可溶性の樹脂部とからなり、接着
物間に密接した状態で前記樹脂部を溶融して前記被接着
物に接着される電気絶縁性の接着シ−トにおいて、前記
シ−ト部に多数の小孔が開口されていることを特徴とす
る接着シ−ト。 - 【請求項2】それぞれ前記樹脂部が含浸され互いに積層
される複数層の前記シ−ト部からなり、かつ、各層の前
記各小孔の位置は面方向にずれている請求項1記載の接
着シ−ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9065891A JPH04322014A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 接着シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9065891A JPH04322014A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 接着シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322014A true JPH04322014A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14004631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9065891A Pending JPH04322014A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 接着シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04322014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009278778A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Seiko Instruments Inc | ステータコア、ステータおよびモータ |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP9065891A patent/JPH04322014A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009278778A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Seiko Instruments Inc | ステータコア、ステータおよびモータ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008078219A (ja) | リアクトルのコアおよびリアクトル | |
JPH0284047A (ja) | ボイスコイルモータ用コイル組立体 | |
JP3852041B2 (ja) | スピーカ | |
JPH04322014A (ja) | 接着シ−ト | |
JP2002112440A (ja) | フラットワイヤハーネスの固定構造及び該フラットワイヤハーネスの固定方法 | |
JPH06153432A (ja) | 回転電機 | |
US5999342A (en) | Objective lens driving system and manufacturing method for same | |
US6653923B2 (en) | Inductor manufacture and method | |
JPS6237408Y2 (ja) | ||
JP2002136068A (ja) | スロットレスモータのコイル位置決め方法 | |
JP2779633B2 (ja) | スピーカ用ボイスコイルボビン | |
JPH0783769A (ja) | トルクセンサとその作製方法 | |
US6772855B2 (en) | Damper for speaker and method of producing the same | |
JPS58212337A (ja) | 電動機固定子 | |
JP2584141B2 (ja) | 変圧器用巻鉄芯の製造方法 | |
JP2001527284A (ja) | 特に継電器に用いられる電気コイルとその製造方法 | |
JPH06333669A (ja) | 誘導加熱コイル装置 | |
JPH0622937Y2 (ja) | ケ−ブル引き出し構造 | |
JP2010252466A (ja) | 電磁コイル | |
JP3509222B2 (ja) | 磁石式発電機の点火用発電コイル | |
JPH10145999A (ja) | 電気機械 | |
JP7498210B2 (ja) | モータコアの製造方法及びモータコア | |
JPS6220807Y2 (ja) | ||
JPS6223340A (ja) | 小型モ−タ | |
JPS606597B2 (ja) | スピ−カの製造方法 |