JPH0432187B2 - - Google Patents

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JPH0432187B2
JPH0432187B2 JP58231489A JP23148983A JPH0432187B2 JP H0432187 B2 JPH0432187 B2 JP H0432187B2 JP 58231489 A JP58231489 A JP 58231489A JP 23148983 A JP23148983 A JP 23148983A JP H0432187 B2 JPH0432187 B2 JP H0432187B2
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carrier plate
window glass
slider
guide rail
wire
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のとくに後部ドアに適用され
るウインドレギユレータ装置に関するものであ
る。
(従来技術) 例えば、特開昭50−143227号公報に記載されて
いるように、自動車の後部ドアは、後輪の配置の
都合上により、後輪近傍の角隅部が切欠かれた形
状となつている。このため、ドアの開口部を開閉
するウインドガラスを収納するドア内のスペース
が小さくなつているので、ウインドガラスを直線
的に昇降するレギユレータ装置を用いると、必然
的にドアの開口部が小さくなつてしまう。
このドア開口部を広くするためには、ドア内の
ウインド収納部を小さくするとともに、かつウイ
ンドガラスを非直線的に昇降させるウインドレギ
ユレータ装置が必要である。
従来のこの種のウインドレギユレータ装置を、
第1図に基づいて説明する。
自動車の後部のドア1は、インナーパネル2お
よびアウターパネル3と、これらの間に固設され
た枠板2aとの主要部からなり、このドア1内に
は、ウインドガラス4が後述するようにして収納
される収納部5が形成されている。ドア1を閉め
た状態において、ドア1と車体とにより開口部6
が形成されており、ウインドガラス4の昇降によ
つて開閉される。
第2図に示すように、ウインドガラス4の下部
に挿通された軸7には、座板8,9およびローラ
ー11が枢着されており、これらは、軸7の両端
に設けた大径部7a,7bで挾持することによ
り、抜け止めされている。
インナーパネル2に基部12aを固着されたガ
イドレール12に、その幅よりも小さい幅の開口
部を設けることにより、1対の抜け止め片12b
が形成されている。この抜け止め片12bを、ロ
ーラー11に設けられた溝11aに嵌めることに
より、ローラー11は、ガイドレール12内に抜
け止めされて移動するようになつている。
ウインドガラス4の下部には、上記のローラー
11が3個設けられており、インナーパネル2に
固着された3本のガイドレール12,13,14
に、それぞれ装着されている。ガイドレール1
2,13,14は、上部が自動車の前方側に向く
ように傾斜する非直線状のものであつて、かつ、
互いに非平行状態となつている。
インナーパネル2には、シングルアーム式のウ
インドレギユレータ15の駆動部16が固着され
ており、この駆動部16には、アーム17の基部
が枢着されている。
アーム17の自由端に軸装された転子18は、
ウインドガラス4の基部に横向きに設けられたガ
イドレール19に遊嵌されている。
駆動部16の出力軸に設けられたピニオン21
には、セクターギヤ22が噛合しており、その一
端部はアーム17に固着されている。インナーパ
ネル2の上部には、1対の振れ止め用のローラー
23配設されており、ウインドガラス4の内面に
当接している。
ウインドレギユレータ15のアーム17を、第
1図の位置から時計方向に回動させて、ウインド
ガラス4を下方に押圧すると、ウインドガラス4
は、各ローラー11が、ガイドレール12,1
3,14の形状に沿つてガイドされ、ウインドガ
ラス4は、前部の下降速度が、後部のそれよりも
大きい状態で下降する。すなわち、ウインドガラ
ス4の後方を中心とする回動を行いながら、非直
線的に所望の軌跡で下降して、ウインドガラス4
を2点鎖線4Aで示すように、収納部5内に収納
するようになつている。
このような従来のウインドレギユレータ装置
は、その重量が大きく、また駆動部16がアーム
式であるために、ドア1のインナーパネル2とア
ーム17、およびアーム17とガイドレール14
との間に、クリアランスを必要として、ドア1が
厚くなるとともに、ウインドレギユレータ装置の
取付け、および調整に、多くの工数を要する欠点
があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、ドア内の縦方向に設けられた
1本のガイドレールの両側部に、1対の非平行な
ガイド部を設け、ウインドガラスに止着したキヤ
リヤプレートの両側部に設けた摺動子を、前記ガ
イド部に摺動自在に装着し、かつ、キヤリヤプレ
ートの中間点を、昇降装置により支持して、上下
方向に駆動することにより、ウインドガラスを、
その所望の非直線的な軌跡に沿つて昇降し得るよ
うにし、もつて、ドアの重量軽減および薄型化、
およびウインドレギユレータ装置の取付け調整の
容易化等をはかつたウインドレギユレータ装置を
提供することにある。
(発明の構成) 上記の目的を達成するため、本発明の自動車用
ウインドレギユレータ装置は、ウインドガラスに
固着される一枚板から成るキヤリヤプレートと、
該一枚板のキヤリヤプレートに直に取り付けら
れ、前方にやや傾斜する方向で、かつほぼ直線的
に昇降するようにワイヤで駆動される作用子と、
前記一枚板のキヤリヤプレートの両側に固定され
た一対の摺動子と、ガイドレールの左右に設けら
れ、それぞれの摺動子を、上方部では作用子の移
動方向とほぼ平行に案内し、下方部ではキヤリヤ
プレートを前方向に傾動させるように案内する左
右一対のガイド部、とを備えることを特徴として
いる。
(実施例) 以下、第3図以降の各図に示す実施例に基づい
て本発明を説明する。なお、第1図に示す部材と
同一の機能を有するものは、同じ符号を付して、
その説明は省略する。
第3図および第4図において、ドア1内に収納
された1本のガイドレール25は、上端が前方に
偏位するように傾斜した状態にあり、ガイドレー
ル25の基板26の上部に折曲形成された脚片2
6aおよび下部の脚片26bに穿設された取付穴
26cを挿通する止めねじ(図示略)によつて、
ガイドレール25は、インナーパネル2の内面に
固着されている。
ガイドレール25の基板26の右側部には、第
6図に示すように、立上り片27と、その端部か
ら基板26と反対向きに折曲された折片28とか
らなるガイド部29が形成されている。同様に、
基板26の左側部にも、第4図に示すように、立
上り片31および折片32からなるガイド部33
が形成されている。
両ガイド部29,33は、第4図に示すよう
に、それぞれ非直線状であるとともに、かつ、互
いに非平行状態となつている。
第4図において、キヤリヤプレート34は、そ
の両端に設けられた取付穴35を挿通するねじ
(図示略)によつてウインドガラス4の基部に止
着されている。キヤリヤプレート34の左右側部
であつて、かつ上下に偏位した位置には、後述す
る摺動子36,37が、段付軸38,39によ
り、それぞれ回転自在に装着されている。
第6図ないし第9図において、摺動子37は、
適度の弾性を有する硬質合成樹脂製の滑子41
と、これを収納して保持する中空角状のケース4
2とからなつている。
ケース42は、これに穿設された穴43(第9
図参照)に段付軸39の中径部39aを遊嵌し、
段付軸39の小径部39bを、第6図に示すよう
に、キヤリヤプレート34に嵌合してカシメるこ
とにより、キヤリヤプレート34に回転自在に取
付けられている。
ケース42の穴43と反対側の位置には、ガイ
ドレール25の立上り片27を挿通させるための
開口部44が設けられている。
第9図において、滑子41の前後の側面41
a,41bの下端には、突片47,48が形成さ
れており、滑子41の上面の前後には、側面41
a,41b側に係止面が突出している係止片4
9,51が形成されている。
係止片49,51は、その基部を撓ませて、内
側に湾曲することが可能であり、この状態で、滑
子41は、ケース42の開口部からケース42内
に挿入される。これにより係止片49,51は、
第7図に示すように、ケース42の端面に係止さ
れ、また、突片47,48がケース42の他方の
端面に係合することによつて、滑子41は、ケー
ス42内に抜け止めされて収納されている。
第9図において、滑子41の一側部の縦方向に
は、ガイド部29の立上り片27が嵌合する溝4
5が形成されており、このガイド用の溝45の突
き当り部から横方に向けて、ガイド部29の折片
28が嵌合する溝46が、連続して穿たれてい
る。
第7図において、滑子41の溝45の両側面4
5a,45bは、中位部が段付軸39の軸線に向
けて円弧状に膨出する凸状に形成されている。溝
46の奥端面46aも、同様にして、中位部が段
付軸39の軸線に向けて円弧状に膨出する凸状に
形成されている。
溝45の側面45a,45bおよび溝46の奥
端面46aを、このように形成することにより、
摺動子37は、ガイド部29を摺動するときに、
第7図において段付軸39の軸線を中心として適
宜回動することができる。
第8図において、溝46の両側面46a,46
bは、中位部が互いに向かいあつて円弧状に膨出
する凸状に形成されており、摺動子37は、ガイ
ド部29を摺動するときに、溝46の中位部を中
心として、適宜回動することができる。
他方の摺動子36も、上記摺動子37と同様に
構成されており、ガイド部33に摺動可能に装着
されている。
第4図において、キヤリヤプレート34の中程
には、ワイヤ52が作用子である止め具53によ
つて係止されている。
ワイヤ52をガイドするワイヤチユーブ55,
56の一端は、取付具57,58によつて、ガイ
ドレール25の上下部にそれぞれ固着され、また
同じく他端は、インナーパネル2に固着された駆
動部59に接続されている。
ワイヤ52は、駆動部59内のドラム(図示
略)に巻回されており、ドラムの回転により、上
下動してキヤリヤプレート34を昇降させるよう
になつている。
(実施例の作用) キヤリヤプレート34が、第4図に示すよう
に、ガイドレール25の上限にあつて、ウインド
ガラス4が第3図に示すように、開口部6を閉塞
しているときには、キヤリヤプレート34の摺動
子36,37は、第5図に示すように、ガイドレ
ール25のガイド部33,29の上限位置a1,b1
の位置に、そしてワイヤ52の止め具53は、c1
の上限位置にある。
駆動部59の駆動によりキヤリヤプレート34
を下降させると、摺動子36,37は、ガイド部
33,29にガイドされて、a1,b1の上限位置か
らa13,b13の下限位置まで下降する。
両摺動子36,37の下降経路を任意の数に分
割し、各位置a1,b1およびa2,b2…a13,b13をそ
れぞれ結ぶと、各位置に対応するワイヤ52の止
め具53の位置c1,c2…c13は、第5図に示すよ
うに、ワイヤ52の位置とほぼ一致している。
ガイドレール25のガイド部は、前述したよう
に、非直線状であつて、適宜に湾曲しているの
で、キヤリヤプレート34は、ウインドガラス4
の所望の軌跡に沿つて、適宜の回動を行いなが
ら、左斜下方に下降していつて、ウインドガラス
4を2点鎖線4A(第3図参照)で示すように、
ドア1の収納部5内に収納することができる。
このように、キヤリヤプレート34の摺動子3
6,37が、ウインドガラス4の所望の軌跡に沿
つて、非直線的に下降しても、ワイヤ52の止め
具53がほぼ直線的に移動するので、キヤリヤプ
レートの昇降時におけるワイヤ52の緩み、また
は過度の緊張を防止することができる。
第10図は、キヤリヤプレート34の別の駆動
装置を示している。
ガイドレール25の下端には、ワイヤ61が巻
回されたプーリー62が、軸63によつて枢着さ
れている。ワイヤ61の上部側61aおよび下部
側61bをガイドするワイヤーチユーブ64,6
5の一端は、係止具66によつて、ガイドレール
25の上端に係止されている。
ワイヤ61の上部側61aは、止め具53によ
つてキヤリヤプレート34に係止されており、駆
動部59によりワイヤ61が所要の方向に回動す
ることにより、キヤリヤプレート34およびウイ
ンドガラス4は、前記実施例と同様にして昇降す
る。
(発明の効果) 本発明は、次の効果を奏する。
(イ) 一枚板から成るキヤリヤプレートに直に取り
付けられた作用子は、ワイヤにより直線的では
あるが若干のゆとりを持つて昇降されるので、
一枚板のキヤリヤプレートを左右両側のガイド
部で案内するだけで、リンク機構などを用いる
ことなく、ウインドガラスの傾動・昇降が行な
え、構造が簡素化される。
(ロ) ウインドガラスを開放する際、左右の摺動子
が、上方部、すなわち作用子の下降移動開始後
所定間、作用子とほぼ平行に斜めに下降するの
で、ウインドガラスの上方部と前方部とが極め
てバランスよく開いていく。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の自動車用ウインドレギユレー
タ装置の縦断正面図、第2図は、第1図のA−A
線断面図、第3図は、本発明の一実施例を示す自
動車用ウインドレギユレータ装置の縦断正面図、
第4図は、ウインドレギユレータ装置のガイドレ
ール部の正面図、第5図は、キヤリヤプレートの
摺動子およびワイヤの止め具の軌跡を示す正面
図、第6図は、摺動子部の横断底面図、第7図
は、第6図のB−B矢視図、第8図は、第7図の
C−C矢視図、第9図は、摺動子の分解斜視図、
第10図は別の駆動装置を用いた場合の他の実施
例におけるガイドレール部の正面図である。 1……ドア、2……インナーパネル、4……ウ
インドガラス、5……収納部、6……開口部、2
5……ガイドレール、26……基板、29,33
……ガイド部、34……キヤリヤプレート、3
6,37……摺動子、38,39……段付軸、4
1……滑子、42……ケース、45,46……
溝、52……ワイヤ、53……止め具(作用子)、
59……駆動部、61……ワイヤ、62……プー
リー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ウインドガラスに固着される一枚板から成る
    キヤリヤプレートと、 該一枚板のキヤリヤプレートに直に取り付けら
    れ、前方にやや傾斜する方向で、かつほぼ直線的
    に昇降するようにワイヤで駆動される作用子と、 前記一枚板のキヤリヤプレートの両側に固定さ
    れた一対の摺動子と、 ガイドレールの左右に設けられ、それぞれの摺
    動子を、上方部では作用子の移動方向とほぼ平行
    に案内し、下方部ではキヤリヤプレートを前方向
    に傾動させるように案内する左右一対のガイド
    部、 とを備えることを特徴とする自動車用ウインドレ
    ギユレータ装置。 2 摺動子をキヤリヤプレートに回転可能に設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の自動車用ウインドレギユレータ装置。
JP23148983A 1983-12-09 1983-12-09 自動車用ウインドレギュレ−タ装置 Granted JPS60126479A (ja)

Priority Applications (3)

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JP23148983A JPS60126479A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 自動車用ウインドレギュレ−タ装置
US06/679,274 US4633613A (en) 1983-12-09 1984-12-07 Window regulator for door
DE19843445000 DE3445000A1 (de) 1983-12-09 1984-12-10 Fensterheber fuer fahrzeugtueren

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JPS60126479A JPS60126479A (ja) 1985-07-05
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