JPH04320866A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04320866A
JPH04320866A JP3113730A JP11373091A JPH04320866A JP H04320866 A JPH04320866 A JP H04320866A JP 3113730 A JP3113730 A JP 3113730A JP 11373091 A JP11373091 A JP 11373091A JP H04320866 A JPH04320866 A JP H04320866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
section
speed
paper
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP3113730A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yoshimoto
善本 敏生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3113730A priority Critical patent/JPH04320866A/ja
Publication of JPH04320866A publication Critical patent/JPH04320866A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体を搬送する搬
送系の搬送速度を切換え可能な画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙搬送速度を切り換えて画像を
形成する装置として、特願平1−224780号等が提
案されている。
【0003】本提案では、レーザビーム(LBP)にお
けるポリゴンミラーを高速回転させることなく(逆に搬
送スピードを低下させることにより)、レーザ光の走査
密度を上げて画像形成を行うように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では画像形成装置内ですべての用紙搬送速度を同時
に一斉切り換えする構成となっている。例えばポリゴン
ミラーの回転数をほぼ一定にすると、走査密度が300
DPIの時、用紙搬送速度は70mm/sec 、40
0DPIの時、用紙搬送速度は53mm/sec とな
る。このようにな構成においては、例えば画像形成装置
に対して印字指令を出力して、印字された用紙が完全に
画像形成装置の外へ排出されるまでの時間、すなわちフ
ァーストプリントタイムは、用紙搬送速度に反比例して
変化することとなる。
【0005】具体的には、上述の数値を用いて計算する
と、300DPIの時、ファーストプリントタイムが6
0秒であったとすると、400DPIの時は、60秒が
80秒になってしまうことがある。このことは、走査密
度が400DPIよりさらに上へ上がるにつれてファー
ストプリントタイムが長くなってしまうという問題を生
じる。
【0006】特に、現在のレーザビームプリンタをはじ
めとする各種のページプリンタの印字品質が高いものが
要求され、製品の開発要求が高記録密度方向(高走査密
度方向)へ移行しつつある昨今、上記ファーストプリン
トタイムそのものをいかに短縮化するかが課題である。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、用紙搬送区間の特定内外で用紙搬送系
の駆動速度を高速化することにより、画像形成速度が変
更された場合でも、ファーストプリントタイムを実質的
に短縮できる画像形成装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、記録媒体を搬送する搬送手段の搬送速度を所定の
像形成搬送区間内外で切り換え設定する設定手段を設け
たものである。
【0009】また、設定手段は、像形成搬送区間外で記
録媒体を搬送する搬送手段の搬送速度を選択可能な高速
度に切り換え設定するように構成したものである。
【0010】
【作用】本発明においては、像形成搬送区間外から記録
媒体が給紙され像形成搬送区間内で像形成されながら像
形成搬送区間内を抜けて像形成搬送区間外を搬送される
間に、設定手段が記録媒体を搬送する搬送手段の搬送速
度を所定の像形成搬送区間内外で切り換え設定して、各
記録媒体に対するファーストプリントタイムを短縮する
ことを可能とする。
【0011】なた、設定手段は、像形成搬送区間外で記
録媒体を搬送する搬送手段の搬送速度を選択可能な高速
度に切り換え設定し、像形成搬送区間外において最も高
速搬送可能な搬送速度で記媒体を搬送させることを可能
とする。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す画像形成装置
の構成を説明する要部断面構成図である。
【0013】図において、1は給紙トレイ内に収容され
る用紙で、給紙ローラ2の駆動により図中の矢印A方向
に給紙搬送される。3はレジストローラで、一対のレジ
ストローラ3a,3bから構成され、給紙ローラ2の駆
動により給紙された用紙1と印字画像の搬送方向のタイ
ミングをとるためのローラとして機能する。レジストロ
ーラ3は用紙1を一旦停止させ、コントローラからの指
示により用紙1を再搬送して画像転写タイミングとの同
期をとる。4は感光ドラムで、図中の矢印B方向に回転
する。感光ドラム4の周囲には、感光ドラム4上に均一
に電荷を帯電させる一次帯電器5,現像器6,トナーを
用紙1に転写する転写帯電器7が配置されている。
【0014】8は後述するコントローラ11から送出さ
れてくる画像信号に従って点灯制御されるレーザ光LB
である。9は図示しない定着ユニット内に配置される定
着器で、一対の熱ローラ9a,9bを通過し、トナー像
が用紙1に定着する。10は出力トレイである。
【0015】図2は、図1に示した画像形成装置の制御
構成を説明するブロック図である。
【0016】図において、11は画像形成装置に接続さ
れるコントローラで、インタフェース12を介して画像
データ並びに画像形成装置を制御するための制御信号を
入出力する。13は制御部で、画像形成装置内の入出力
装置内の入出力を総括的に制御する。制御部13にはC
PU13a,ROM13b,RAM13c等を有し、R
OM13bに記憶された制御プログラムにより画像形成
シーケンスをCPU13aが制御する構成となっている
。14はメインモータ駆動部およびモータで、駆動信号
15が入力されると、モータの出力軸16を回転させる
。17はクラッチ機構で、出力軸16に与えられる一定
の回転速度を所定の回転速度に加速,減速,同速のいず
れかに調整して回転系たる感光ドラム4または給紙ロー
ラ2に駆動力を伝達する。クラッチ機構17は、制御部
13から送出される切換え制御信号18のON/OFF
状態に応じて回転力17Aまたは回転力17Bの出力を
調整する。なお、回転力17Aは感光ドラム4に直接伝
達されて、回転力17Bはクラッチ19を介して給紙ロ
ーラ2に伝達される。クラッチ19は給紙ローラ2に対
する回転力の入切を行う。
【0017】本実施例では、切換え制御信号18がON
状態の場合に、回転力17Aのみメインモータ駆動部1
4の出力軸16の回転速度の半分の速度に減速され、結
果として感光ドラム4の回転速度がメインモータ駆動部
14の出力軸16の回転速度の半分で回転駆動する。こ
の時、回転力17Bは回転力17Aのみメインモータ駆
動部14の出力軸16の回転速度と同速度で回転する。 従って、感光ドラム4の周速度に較べて約2倍の速度で
用紙1がレジストローラ3の位置まで搬送されることと
なる。
【0018】一方、切換え制御信号18がOFF状態の
場合に、回転力17Aまたは回転力17Bは同速度とな
り、感光ドラム4と給紙ローラ2とは同じ速度で回転す
る。20は高圧出力ユニットで、前述した一次帯電器5
,現像器6,転写帯電器7へ所定の電圧を供給する。 高圧出力ユニット20は複数の信号ライン21を介して
制御部13により制御される。22はレーザで、コント
ローラ11からの画像信号に基づいて信号処理されたレ
ーザ駆動信号23により駆動される。24は主走査方向
の同期信号(BD信号)を発生させるためのレーザ光検
知部であり、このレーザ光検知部24から検出されるB
D信号25は制御部13を経由してコントローラ13に
送出される。
【0019】このように構成された画像形成装置におい
て、像形成搬送区間外から記録媒体が給紙され像形成搬
送区間内で像形成されながら像形成搬送区間内を抜けて
像形成搬送区間外を搬送される間に、設定手段(制御部
13)が記録媒体を搬送する搬送手段(本実施例では給
紙ローラ2)の搬送速度を所定の像形成搬送区間内外で
切り換え設定して、各記録媒体に対するファーストプリ
ントタイムを短縮することを可能とする。なお、本実施
例における所定の像形成搬送区間とは、レジストローラ
3配設位置と給紙ローラ2までの区間(上流区間)と、
それ以降の下流区間に分かれる。
【0020】なた、設定手段は、像形成搬送区間外で記
録媒体を搬送する搬送手段の搬送速度を選択可能な高速
度に切り換え設定し、像形成搬送区間外において最も高
速搬送可能な搬送速度で記媒体を搬送させることを可能
とする。
【0021】以下、図3に示すタイミングチャートを参
照しながら用紙搬送処理動作について説明する。
【0022】図3は本発明に係る画像形成装置における
画像形成シーケンスの一例を示すタイミングチャートで
ある。(a)は記録密度が240DPI指示時に対応し
、(b)は記録密度が480DPI指示時に対応する。
【0023】図において、PRINTはコントローラ1
1より制御部13に対して送出される印字スタート信号
で、Hレベルの時、画像形成装置は電子写真プロセスを
実行し、給紙動作を開始する。VSREQは垂直同期要
求信号で、制御部13からコントローラ11に対して送
出される。VSYNCは副走査同期信号で、コントロー
ラ11より制御部13に対して送出される。VIDEO
は画像信号で、コントローラ11より制御部13に対し
て送出される。PFOUTは排出タイミング信号で、図
示しない排紙センサが用紙1の後端を検知したタイミン
グで制御部13に対して出力される。
【0024】制御部13は用紙1を給紙した後、レジス
トローラ3で用紙1を一旦停止させ、コントローラ11
に対して垂直同期要求信号VSREQを出力する。その
後、コントローラ11は副走査同期信号VSYNCを出
力し、同時に画像信号VIDEOを送出する。制御部1
3は副走査同期信号VSYNCを受信すると、レジスト
ローラ3を解除し、用紙1はコントローラ11からの画
像信号VIDEOに同期して搬送され印字処理される。 記録密度指示が240DPIであっても、480DPI
であってもほぼ同様のプロトコルでコントローラ11と
制御部13が画像形成シーケンスを繰り返すこととなる
【0025】図3(a),(b)に示すように、記録密
度指示が240DPIから480DPI切り換わると、
同一サイズの記録媒体たる用紙1に対する単位画像シー
ケンス開始から終了まで(例えば印字スタート信号PR
INTの立上りから排出タイミング信号PFOUTの立
ち上がりまで)の時間は2倍を要することとなり、ファ
ーストプリントタイムも2倍(図3(b)の破線で示す
タイミング)となるが、本発明では、給紙ローラ2の周
速度は480DPIの時には、240DPI指示時の感
光ドラム4の周速度の半分とせずに、制御部13から送
出される切換え制御信号18をONとして、240DP
I指示時と同周速度で回転させる。従って、画像信号V
IDEOに基づくレーザ22による走査露光開始タイミ
ングまでの時間は、T秒早めることができる。これによ
り、排出される用紙1のタイミング、すなわち480D
PI指示時の排出タイミング信号PFOUTの立ち上が
りも、T秒間早くなる。
【0026】図4は本発明に係る画像形成装置における
給紙動作を説明する詳細タイミングチャートである。 (a)は記録密度が480DPI指示時で、かつ給紙ロ
ーラ2の周速度が遅い場合に対応し、(b)は記録密度
が480DPI指示時で、かつ給紙ローラ2の周速度が
早い場合に対応する。
【0027】この図に示されるように、給紙ローラ2の
周速度を高速化することにより、同一の記録密度であっ
ても、画像記録開始タイミング、すなわち画像信号DI
VEOが出力されるタイミングが従来の画像形成シーケ
ンスに比べてT秒程早めることが可能となる。
【0028】上記実施例では給紙ローラ2を指示された
記録密度に対応する用紙搬送速度よりも高速で用紙給紙
することにより、ファーストプリントタイムを短縮する
場合について説明したが、図5に示すように定着器9の
周速度を、所定のタイミング(用紙に対する画像転写処
理が終了した時点)で指示された記録密度に対応する用
紙搬送速度よりも高速化することにより、さらにファー
ストプリントタイムを短縮することが可能となる。なお
、本実施例における所定の像形成搬送区間とは、レジス
トローラ3配設位置と給紙ローラ2までの区間(上流区
間)と、それ以降の像形成区間(中流区間)と、記録媒
体排紙区間(下流区間)に分かれ、像形成区間(中流区
間)以外の区間、すなわちレジストローラ3配設位置と
給紙ローラ2までの区間(上流区間)と記録媒体排紙区
間(下流区間)において、像形成区間(中流区間)の搬
送速度よりも選択可能な高速度で搬送させる構成を特徴
としている。
【0029】以下、図5を参照しながら他の実施例につ
いて説明する。
【0030】図5は、図1に示した画像形成装置の他の
制御構成を説明するブロック図である。
【0031】図において、26は速度切換えユニットで
、制御部13から送出される制御信号27がON状態で
クラッチが作動し、メインモータ駆動部14の回転力1
7Bが定着器9の熱ローラ9a,9bに伝達される。
【0032】図6は本発明に係る画像形成装置における
排紙動作を説明する詳細タイミングチャートである。 (a)は記録密度が240DPI指示時に対応し、(b
)は記録密度が480DPI指示時に対応する。
【0033】図6(a),(b)に示すように、記録密
度指示が240DPIから480DPIに切り換わると
、同一サイズの記録媒体たる用紙1に対する単位画像シ
ーケンス開始から終了まで(例えば印字スタート信号P
RINTの立上りから排出タイミング信号PFOUTの
立ち上がりまで)の時間は2倍を要することとなり、フ
ァーストプリントタイムも2倍(図6(b)の破線で示
すタイミング)となるが、本発明では、給紙ローラ2の
周速度は480DPIの時には、240DPI指示時の
感光ドラム4の周速度の半分とせずに、制御部13から
送出される切換え制御信号18をONとして、240D
PI指示時と同周速度で回転させる。従って、画像信号
VIDEOに基づくレーザ22による走査露光開始タイ
ミングまでの時間は、T秒早めることができる。これに
より、排出される用紙1のタイミング、すなわち480
DPI指示時の排出タイミング信号PFOUTの立ち上
がりも、T秒間早くなる。
【0034】そして、さらに所定の排出タイミングで熱
ローラ9a,9bの周速度を高速化することにより、T
0 秒、トータルでT(給紙における短縮時間)+T0
 (排紙における短縮時間)の時間分ファーストプリン
トタイムを短縮できる。
【0035】なお、上記各実施例では給紙部,排紙部が
それぞれ1つのの経路を備えた画像形成装置の場合につ
いて説明したが、各給紙部,排紙部が複数備えられた画
像形成装置においては、各給紙部にセットされた用紙の
先端からレジストローラ3までの搬送経路長が異なる場
合、ドラムの低速度回転時に比べて加速する比率を各給
紙部毎に可変することにより、レジストローラ3から距
離が長い給紙部の時は、より早く用紙1を搬送させて、
ファーストプリントタイムを他の給紙部と同じファース
トプリントタイムとすることができる。
【0036】また、上記実施例では給紙部,排紙部の用
紙搬送速度を像形成時における用紙搬送速度に比べて2
倍とする場合について説明したが、用紙サイズ等によ可
変する速度を複数段設定できるように構成してもよく、
本実施例のように2種類に限定する必要はない。
【0037】さらに、本実施例では画像形成装置に給紙
部と排紙部とが一体となる装置を例にして説明したが、
画像形成部に対して給紙部と排紙部とがオプショナルに
接続されるユニット構成の画像形成システムにも本発明
を適用できる。
【0038】また、上記各実施例では画像形成部(プリ
ンタエンジン)がレーザによる電子写真プロセスを実行
する画像形成装置を例にして説明したが、他のプリント
方式、例えばLED方式,液晶シャッタ方式,インクジ
ェット方式等の種々のプリンタ装置に本発明を適用でき
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は記録媒体
を搬送する搬送手段の搬送速度を所定の像形成搬送区間
内外で切り換え設定する設定手段を設けたので、像形成
プロセス速度を維持しつつ、可能な限り記録媒体の搬送
速度を切り換えることが可能となる。
【0040】また、設定手段は、搬送区間外で記録媒体
を搬送する搬送手段の搬送速度を選択可能な高速度に切
り換え設定するように構成したので、像形成区間外で像
形成プロセス速度よりも選択可能な速度で記録媒体を搬
送できる。
【0041】従って、各記録媒体のファーストプリント
タイムを大幅に短縮でき、全体の印字スループットを高
めることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の構成を
説明する要部断面構成図である。
【図2】図1に示した画像形成装置の制御構成を説明す
るブロック図である。
【図3】本発明に係る画像形成装置における画像形成シ
ーケンスの一例を示すタイミングチャートである。
【図4】本発明に係る画像形成装置における給紙動作を
説明する詳細タイミングチャートである。
【図5】図1に示した画像形成装置の他の制御構成を説
明するブロック図である。
【図6】本発明に係る画像形成装置における排紙動作を
説明する詳細タイミングチャートである。
【符号の説明】
2    給紙ローラ 11  コントローラ 13  制御部 14  メインモータ駆動部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を複数の搬送速度で搬送可能な搬
    送手段を有する画像形成装置において、前記記録媒体を
    搬送する搬送手段の搬送速度を所定の像形成搬送区間内
    外で切り換え設定する設定手段を具備したことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】設定手段は、像形成搬送区間外で記録媒体
    を搬送する搬送手段の搬送速度を選択可能な高速度に切
    り換え設定することを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
JP3113730A 1991-04-19 1991-04-19 画像形成装置 Pending JPH04320866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3113730A JPH04320866A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3113730A JPH04320866A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 画像形成装置

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JPH04320866A true JPH04320866A (ja) 1992-11-11

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ID=14619686

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JP3113730A Pending JPH04320866A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 画像形成装置

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JP (1) JPH04320866A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6431773B1 (en) 1998-10-05 2002-08-13 Gerber Technology, Inc. Method and apparatus for printing on a continuously moving sheet of work material
JP2010140251A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Canon Inc 設計支援装置、設計支援方法及びプログラム
WO2012127846A1 (ja) * 2011-03-22 2012-09-27 サトーホールディングス株式会社 カラープリンタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6431773B1 (en) 1998-10-05 2002-08-13 Gerber Technology, Inc. Method and apparatus for printing on a continuously moving sheet of work material
JP2010140251A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Canon Inc 設計支援装置、設計支援方法及びプログラム
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