JP2590950B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2590950B2
JP2590950B2 JP62269750A JP26975087A JP2590950B2 JP 2590950 B2 JP2590950 B2 JP 2590950B2 JP 62269750 A JP62269750 A JP 62269750A JP 26975087 A JP26975087 A JP 26975087A JP 2590950 B2 JP2590950 B2 JP 2590950B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 印刷処理部迄の搬送路長が夫々異なる複数のホッパか
らカット紙を供給させて印刷を行う印刷装置で、夫々の
ホッパから、カット紙を印刷処理部に供給する機構に同
一の部品が使用可能となるようにした印刷装置の給紙制
御方式に関し、 ホッパの互換性を保つと共に、同一部品の使用を可能
とすることを目的とし、 カット紙に印刷を施す印刷処理部と、夫々カット紙を
格納する第1のホッパ(12),第2のホッパ(13)とを
備えると共に、第1と第2のホッパ(12)(13)は、印
刷処理部までの搬送路長が夫々l1,l2となるように配置
されて成る印刷装置において、それぞれ同一ホッパに対
して、第1回目の繰り出し指示を発した時点から、第2
回目の繰り出し指示を発する迄の最短時間t1、t3、第1
のホッパ(12)あるいは第2のホッパ(13)に最終のカ
ット紙繰り出し指示を発した時点から、他方のホッパへ
最初のカット紙繰り出し指示を発する迄の夫々の最短時
間t2,t4を記憶する記憶部と、印刷指示を受ける毎に、
指定されたホッパと直前に使用されたホッパとの関係を
判断する判断部とを備え、判断部の判断結果に対応する
記憶部の内容に応じて前記指定されたホッパに対する繰
り出し指示を発する構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷処理部迄の搬送路長が夫々異なる複数
のホッパからカット紙を供給させて印刷を行う印刷装置
で、夫々のホッパから、カット紙を印刷処理部に供給す
る機構に同一の部品が使用可能となるようにした印刷装
置の給紙制御方式に関する。
近年、例えば、電子写真プロセスを用いた印刷装置
は、低騒音、高速出力が可能である等の理由から、電子
計算機の出力装置として種々利用されている。
この印刷装置は、感光体を帯電させた後露光し、この
露光した部分を現像してトナー像を形成し、このトナー
像を連続してカット紙に転写する。そして、更にこのカ
ット紙をフラッシュ定着器、又は熱ローラ定着器等によ
り、加熱してトナー像を固着するようにして印刷する印
刷部と、この印刷部にカット紙を供給する複数のホッパ
を備えている。
ところで、電子計算機からの情報の出力形態は、種々
様々なものがあるため、これに対応して、印刷装置の印
刷部にカット紙を供給する複数のホッパに、夫々サイズ
の異なるカット紙を格納し、電子計算機からの指示に基
づき、指定されたサイズのカット紙を供給させて印刷を
行うものがある。
この場合、印刷部にカット紙を搬送する機構やホッパ
は同一であることが必要である。
〔従来の技術〕
第4図は印刷装置の一例を説明する概略図である。
電子計算機からカット紙のサイズを指定するコマンド
と印刷データが制御部22に送出される。制御部22はこの
コマンドを解析し、機構制御部21に対しホッパを指定す
ると共に、スタート信号を送出し、指定されたサイズの
カット紙が格納されているホッパからカット紙を繰り出
すことを指示する。
機構制御部21は図示省略したモータを駆動し、半円型
のピックローラ14を回転させ、例えば、サイズが「A4」
のカット紙をホッパ12から繰り出させ、繰り出しローラ
16により径路18を経て、待機ローラ10の位置に送出す
る。待機センサ19はカット紙が待機ローラ10の位置に到
達したことを検出し、機構制御部21にカット紙の到着を
通知する。
機構制御部21はカット紙が待機ローラ10に到達したこ
とで、制御部22に印刷データに基づくビデオ信号の送出
を要求し、ビデオ信号を受信すると機構制御部21は下記
の如く各部を制御し、印刷を行わせる。
即ち、感光ドラム1は図示省略したモータにより駆動
され、矢印に示す方向に回転し、その表面は帯電器2に
より順次一様に帯電する。そして、モータ8により回転
駆動される多面鏡7と反射鏡9により、図示省略した半
導体レーザからのレーザ光が、感光ドラム1の帯電させ
られた表面上を照射し、静電潜像を形成する。
このようにして形成された静電潜像は現像器3により
トナー像化され、このトナー像は転写帯電器4にて、待
機ローラ10から感光ドラム1の回転に同期して繰り出さ
れた「A4」のカット紙に転写される。
トナー像の転写されたカット紙は、AC分離器5により
感光ドラム1から分離された後、熱ローラ定着器11によ
り、トナー像が固着される。そして、径路18を経て排紙
ローラにより排紙トレイ20に排出される。
感光ドラム1に残留するトナーは、除電器により除電
された感光ドラム1の表面から、クリーナ6により除去
され、清浄化された感光ドラム1の表面は、再び帯電器
2により帯電させられる。
ここで、電子計算機から制御部22に、例えば、サイズ
が「B5」のカット紙を使用して印刷を指示してきたとす
ると、機構制御部21は、制御部22からの指示に基づき、
「B5」のカット紙が格納されているホッパ13からカット
紙の繰り出しを行う。即ち、ピックローラ15を回転さ
せ、カット紙を繰り出すと、繰り出しローラ17と16によ
り径路18を経て、待機ローラ10の位置に送出する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く、電子計算機がサイズの異なるカット紙を
指定して印刷を要求してくると、印刷装置は前記スター
ト信号を送出して、ホッパ12又は13から指定されたサイ
ズのカット紙を繰り出して、待機ローラ10の位置に搬送
させ、感光ドラム1の回転と同期させて印刷を行う。
ところで、ホッパ12から繰り出されたカット紙と、ホ
ッパ13から繰り出されたカット紙とでは、待機ローラ10
の位置に到達するまでの径路18の距離が異なる。
しかし、感光ドラム1の回転速度は一定であり、待機
ローラ10から感光ドラム1の方向に送出されるカット紙
の間隔、即ち、先に印刷されたカット紙と、これから印
刷されるカット紙との間隔は一定であることが必要であ
る。
従って、従来はホッパ13からカット紙を繰り出すピッ
クローラ15の回転速度は、ピックローラ14の回転速度よ
り速く、且つ、繰り出しローラ17の繰り出し速度は、繰
り出しローラ16の繰り出し速度より速い。このように制
御することで、長い径路18を搬送されるホッパ13から繰
り出されたカット紙が繰り出しローラ16に到達するまで
の時間と、ホッパ12から繰り出されたカット紙が繰り出
しローラ16に到達するまでの時間が等しくなるようにし
ている。
このため、ピックローラ14と15の駆動機構が異なり、
ホッパ12と13の互換性が無く、且つ、繰り出しローラ16
と17の駆動機構も異なるため、同一部品を使用すること
が出来ないという問題がある。
本発明はホッパ13よりカット紙を繰り出すタイミング
と、ホッパ12からカット紙を繰り出すタイミングとを、
ホッパ12から13に切替える場合と、ホッパ13から12に切
替える場合とで調整することにより、繰り出しローラ16
と17の回転速度を同一とし、且つ、ピックローラ14と15
の回転速度も同一として、ホッパ12と13の互換性を保つ
と共に、同一部品の使用を可能とすることを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
プロセッサ23はホッパ12からカット紙を給紙する場
合、給紙駆動回路29を制御して、ピックローラ14を駆動
し、カット紙をホッパ12から繰り出して、繰り出しロー
ラ16の位置に送出させ、図示省略した駆動回路を経て繰
り出しローラ16を駆動して、第4図に示す待機ローラ10
の位置に搬送させる。この場合の搬送路長はl1である。
又、ホッパ13からカット紙を給紙する場合、給紙駆動
回路30を制御して、ピックローラ15を駆動し、カット紙
をホッパ13から繰り出して、繰り出しローラ17の位置に
送出させ、図示省略した駆動回路を経て、繰り出しロー
ラ17と16を駆動して、第4図に示す待機ローラ10の位置
に搬送させる。この場合の搬送路長はl2である。
プロセッサ23はホッパ12を使用して、継続的に給紙す
る場合、判断部31の指示に基づき、給紙駆動回路29を駆
動してから、記憶部32が時間t1を計数した時、次のカッ
ト紙をホッパ12から繰り出させる。又、ホッパ13を使用
して、継続的に給紙する場合、判断部31の指示に基づ
き、給紙駆動回路30を駆動してから、記憶部32が時間t3
を計数した時、次のカット紙をホッパ13から繰り出させ
る。
又更に、ホッパ12からホッパ13に切替えてカット紙を
繰り出す場合、給紙駆動回路29を駆動してから、記憶部
32が時間t2を計数した時、ホッパ13よりカット紙を繰り
出させる。
又、ホッパ13からホッパ12に切替えてカット紙を繰り
出す場合、給紙駆動回路30を駆動してから、記憶部32が
時間t4を計数した時、ホッパ12よりカット紙を繰り出さ
せる。
このようにすると、ホッパ12からホッパ13に切替えた
時、搬送距離が長いため、ホッパ13からはカット紙の繰
り出すタイミングを速める必要があり、ホッパ13からホ
ッパ12に切替える場合、ホッパ12からカット紙を繰り出
すタイミングは、給紙駆動回路30が早いタイミングで動
作した分遅くて良い。又、ホッパ12を継続して使用する
場合とホッパ13を継続して使用する場合は、繰り出しタ
イミングの間隔は等しいため、t4>t1=t3>t2の関係が
成り立つ。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、指示手段24の指示に
基づき、計数手段27が所定の時間を計数した時、ホッパ
12又は13から給紙するため、ホッパ12からホッパ13に切
替える場合と、ホッパ13からホッパ12に切替える場合
に、最適の給紙タイミングを指示することが可能となる
ため、給紙のための径路の長さの差を吸収し、ピックロ
ーラ14と15及び繰り出しローラ16と17の駆動機構を同一
とすることが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図
で、第3図は第2図の動作を説明するフローチャートで
ある。
プロセッサ23はROM24に格納されているプログラムを
読出して動作する。そして、インタフェース回路26を経
て入力する制御部22からのコマンドを待つ。
(a)ホッパ12から給紙の場合 電子計算機からカット紙のサイズとして、例えば、
「A4」を指定して、コマンドと印刷データが制御部22に
送出される。制御部22はこのコマンドを解析し、インタ
フェース回路26を経てプロセッサ23に対し、「A4」のカ
ット紙が格納されているホッパ12を指定して、スタート
信号を送出する。
プロセッサ23は第3図に示す如く、スタート信号の受
信を監視しており、スタート信号を受信すると、ROM24
から指示プログラム25を読出し、この指示プログラム25
の指示に基づき、ホッパ12から給紙することを指示され
たため、給紙駆動回路29を起動する。
プロセッサ23に起動された給紙駆動回路29は、図示省
略したモータを駆動してピックローラ14を回転させ、
「A4」のカット紙をホッパ12から繰り出させる。そし
て、図示省略した駆動回路を駆動して繰り出しローラ16
を回転させ、カット紙を待機ローラ10の位置に送出す
る。
プロセッサ23はカット紙が待機ローラ10に到達したこ
とで、制御部22に印刷データに基づくビデオ信号の送出
を要求し、ビデオ信号を受信するとプロセッサ23は、モ
ータ駆動回路28を制御して、図示省略したモータを駆動
し、感光ドラム1と待機ローラ10を回転させ、第4図で
説明した如く印刷を行わせる。
(b)引続きホッパ12から給紙の場合 スタート信号が受信されていなければプロセッサ23は
動作を終了とするが、ホッパ12を指定するスタート信号
が受信された場合は、カウンタ27を起動し、カウンタ27
が時間t1を計数すると、ホッパ12を継続して使用するた
めに給紙駆動回路29を駆動し、カウンタ27をリセットす
る。。
(c)ホッパ12よりホッパ13の給紙に切替えの場合 前項において、ホッパ13を指定するスタート信号が受
信された場合は、プロセッサ23はカウンタ27を起動し時
間t2を計数すると、ホッパ13を使用するために給紙駆動
回路30を駆動し、カウンタ27をリセットする。給紙駆動
回路30は、図示省略したモータを駆動してピックローラ
15を回転させ、たとえば「B5」のカット紙をホッパ13か
ら繰り出させる。そして図示省略した駆動回路を駆動し
て繰り出しローラ16と17を回転させ、カット紙を待機ロ
ーラ10の位置に送出する。
(d)ホッバ13よりホッパ12の給紙に切替えの場合 引続き、ホッパ12を指定するスタート信号が受信され
た場合は、プロセッサ23はカウンタ27を起動し時間t4
計数すると、ホッパ12を使用するために給紙駆動回路28
を駆動し、カウンタ27をリセットする。
(e)引続きホッパ13から給紙の場合 前項において、ホッパ13を指定するスタート信号が受
信された場合は、プロセッサ23はカウンタ27を起動し時
間t3を計数すると、ホッパ13を使用するために給紙駆動
回路30を駆動し、カウンタ27をリセットする。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明は複数のホッパからサイズ
の異なるカット紙を供給させて印刷を行う印刷装置にお
いて、ホッパやカット紙を搬送する機構を同一構成とす
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は第2図の動作を説明するフローチャート、 第4図は印刷装置の一例を説明する概略図である。 図において、 1は感光ドラム、2は帯電器、 3は現像器、4は転写帯電器、 5はAC分離器、6はクリーナ、 7は多面鏡、8はモータ、 9は反射鏡、10は待機ローラ、 11は熱ローラ定着器、12,13はホッパ、 14,15はピックローラ、 16,17は繰り出しローラ、 18は径路、19は待機センサ、 20は排紙トレイ、21は機構制御部、 22は制御部、23はプロセッサ、 24はROM、25は指示プログラム、 26はインタフェース回路、 27はカウンタ、28はモータ駆動回路、 29,30は給紙駆動回路、 31は判断部、32は記憶部、 33は印刷処理部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カット紙に印刷を施す印刷処理部と、夫々
    カット紙を格納する第1のホッパと、第2のホッパを備
    えると共に、前記第1と第2のホッパは、前記印刷処理
    部までの搬送路長が異なるように配置されて成る印刷装
    置において、 同一ホッパに対して、第1回目の繰り出し指示を発した
    時点から、第2回目の繰り出し指示を発する迄の最短時
    間(t1)、第1のホッパ或いは第2のホッパに最終のカ
    ット紙繰り出し指示を発した時点から、他方のホッパへ
    最初のカット紙繰り出し指示を発する迄の夫々の最短時
    間(t2、t4)を記憶する記憶部と、 印刷指示を受ける毎に、指定されたホッパと直前に使用
    されたホッパとの関係を判断する判断部とを備え、 前記判断部の判断結果に対応する前記記憶部の最短時間
    に応じて、第1のホッパ或いは第2のホッパから引き続
    いて同一のホッパから繰り出す場合は繰り出し指示間隔
    をt1とし、第1のホッパから第2のホッパに切り換わる
    場合は繰り出し指示間隔をt2とし、第2のホッパから第
    1のホッパに切り換わる場合は繰り出し指示間隔をt4
    する繰り出し指示を発することを特徴とする印刷装置。
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