JPH0432044B2 - - Google Patents

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JPH0432044B2
JPH0432044B2 JP58183246A JP18324683A JPH0432044B2 JP H0432044 B2 JPH0432044 B2 JP H0432044B2 JP 58183246 A JP58183246 A JP 58183246A JP 18324683 A JP18324683 A JP 18324683A JP H0432044 B2 JPH0432044 B2 JP H0432044B2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/12Preparations containing hair conditioners
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K8/46Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
    • A61K8/466Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur containing sulfonic acid derivatives; Salts

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はヘアートリートメント用の改良された
化粧品に関するものである。より詳しくはN,
N,N−トリアルキルアミノアルキレングルコン
アミドの或る種の第4級ハライドを含ませること
によつてコカミドプロピルヒドロキシスルタイン
を含有するヘアーコンデイシヨニングシヤンプー
の化粧性を強めることに関する。 〔従来の技術〕 本発明で使用されるN,N,N−トリアルキル
アミノアルキレングルコンアミドの第4級ハライ
ド塩は米国特許第3766267号及び第3855290号に局
所及び化粧適用での軟化薬用として記載されてい
る。またコカミドプロピルヒドロキシスルタイン
に類似するスルタイン(SO3 -)及びペタイン
(COO-)両性洗剤が使用されている髪のシヤン
プー(洗髪)及びコンデイシヨニングに有用な組
成物については米国特許第4247538及びその中の
引用を参照。 コカミドプロピルヒドロキシスルタインは化学
的には3−〔(3−ココアミドプロピル)ジメチル
アンモニオ〕−2−ヒドロキシプロパンスルホネ
ートとしても知られるが、前者は下式に従う両性
イオン(内部塩)に対しコスメテイツク、トイレ
ツトリーアンドフラグランスアソシエーシヨン
(CTFA)により採用された名称である。 式中R−CO−はココナツ酸ラジカルを表わす。
これはなかでもヘアーコンデイシヨニングシヤン
プー中のベースとしての用途を含め、化粧及び洗
面化粧での用途に勧められる両性表面活性剤であ
る。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は髪、特に油性の髪の洗髪、洗浄、及び
コンデイシヨニングに有用な改良組成物にあり、
これは上記コカミドプロピルヒドロキシスルタイ
ンのほかに、N,N,N−トリアルキルアミノア
ルキレングルコンアミドの第4級ハライドを含
む。 ヘアーコンデイシヨニングという用語は髪の表
面又は髪繊維中に水ですすいで除去することに対
して抵抗性の或る機能成分を付着させることであ
る(イートラクセシ及びエーブレサツクによるシ
ヤンプードキユメンタリー/フオーミユラリー、
コスメテイツクス アンド トイレツトリーズ
96:7月1981、57頁) 本発明は浄化及び洗髪をするのみならず、例え
ばボデイー及びカールの保持、コマビリテイー
(彗星の中心のまわりの髪の様に性質のよいこ
と)、固定化(即ち風でたなびいたりふわついた
りしていること)の減少、つや及び輝きの増加、
なめらかさなどの非常に望ましい性質を髪に与
え、皮脂が広がるのを減少する或る成分を髪表面
上にすすぎの後も付与する改良されたヘアーコン
デイシヨニングシヤンプーに関するものである。
上記成分は前記のコカミドプロピルヒドロキシス
ルタイン及びN,N,N−トリアルキルアミノア
ルキレングルコンアミドの第4級ハライド塩であ
る。 〔課題を解決する手段〕 両性表面活性剤、コカミドプロピルヒドロキシ
スルタインを含有するヘアーコンデイシヨニング
シヤンプー改良組成物が、組成物中に式 (式中Xはクロロ又はブロモであり、nは2〜4
好ましくは3の整数である)を有するN,N,N
−トリアルキルアミノアルキレングルコンアミド
の第4級ハライドを入れることによつて得ること
が出来る。これらのうち、次式を有する第4級ク
ロライドが最も好ましい。 式()の好ましい第4級クロライド塩は化学
的にはグルコンアミドプロピルジメチル−2−ヒ
ドロキシエチルアンモニウムクロライド(CTFA
名クオテリニウム22)として知られているが、
「セラフイル60」の商標名でバン ダイク カン
パニー インコーポレーテツドにより販売されて
いる自由流動性の60%水溶液(即ち60%活性)と
して商業的に入手可能である。 人の皮膚の表面上の皮脂の広がり性を減少させ
る目的の局所処方中の式()及び()の上記
第4級ハライドの新たに発見された用途は本願の
発明者のうちの2人であるモーリス エス ヘル
スタイン及びウオルター ピー スミスによつて
同日の米国出願のされた皮脂減少という題名の出
願に請求されている。 皮脂即ち皮膚の油は頭皮を含めた皮脂の皮脂線
によつてつくられ、毛管作用で毛に移動する。洗
髪の後、毛(髪)の表面には皮脂が無い。毛の表
面は皮脂が毛の軸に沿つて移動するに従い油ぎつ
てくる。皮脂の移動を減少させ又は遅くすること
によつて、例えばシヤンプーにその様な作用を与
える物質を加え、これがリンス(ゆすぎ)の後に
毛の表面に沈着することによつて、毛の表面はよ
り長い期間油のより少ない状態に届まる。上記の
式()の第4級ハライド塩、そして好ましくは
式()はその様な作用を与える。 前の記載で認められるように、ヘアーコンデイ
シヨニングシヤンプーの中でのコカミドプロピル
ヒドロキシスルタイン()の使用は知られてい
る。このスルタインは「ロンザインCS」(ロンザ
インコーポレーテツドにより販売)及び「ミラ
タインCBS」(ミラノール ケミカル カンパニ
ー インコーポレイテツド)のような商品名での
自由流動性の50%水溶液(即ち50%活性)の形で
市販されている。 水性ヘアーコンデイシヨニングシヤンプー組成
物中で前記コカミドプロピルヒドロキシスルタイ
ン()及び第4級ハライド()を組合せ使用
するとこれで洗髪した毛の表面に上記コンデイシ
ヨニング成分の増加沈着が得られ、これは望まし
いヘアーコンデイシヨニング性質の実質的増加を
もたらす。しかもこれは皮脂の広がりを減少する
活性の損失も実質的に伴うことなくもたらされ
る。これらの改良された特徴は示された組成物に
よつて次の表1にある記録試験データから例示さ
れる。 酸性ベースシヤンプー処方(PH5.5) 成 分 %重量/重量 ナトリウムラウリルエーテルサルフエート(30
%) 30.0 クエン酸(無水) 0.4水 69.6 100.0
【表】
【表】 スルタイン()と第4級クロライド()の
組合せ使用に対するコンデイシヨニング成分の高
い沈着と皮脂広がりの高い減少を示す前の結果は
実際同じ種類のベースシヤンプー処方であつて、
ただコカミドプロピルヒドロキシスルタイン
()が式 (式中RCO−は前の様にココナツ酸基を表わす)
を有する関連するコカミドプロピルベタイン
(CTFAにより採用された名称)と置き換えたも
のから得られる結果と対比した場合に驚くべきも
のである。 上記ベタイン()もヘアーコンデイシヨニン
グ性を有する両性表面活性剤である。これは「ロ
ンザインC」(ロザインコーポレーテツドにより
市販)及び「モナテリツクCBA」(モナ インダ
ストリーズ インコーポレーテツドにより市販)
のような商品名のもとで30%水溶液(即ち30%活
性)の形で商業的に入手出来る。スルタイン
()をベタイン()で置換することはコンデ
イシヨナーの沈着量に実質上効果を有さず、しか
も皮脂の広がりを減少させる活性の実質上の損失
を伴うことが実証される。これは示される組成に
よる次の表2で例示される。
【表】 表2中のデータを比較すると式()の第4級
クロライドにより皮脂の広がり減少パーセントは
ベースシヤンプー中で単独使用されるときには約
57−60%であるのと対称的に、ベタイン()を
含むベースシヤンプーに加えられるときはそのよ
うなパーセントは約13−16%即ち約前の値の約1/
4に著しく減少する。このデーターは()と
()の組合せ使用から生じるコンデイシヨナー
沈着の量に対するどんな効果もないことを表わし
ている。 等量のナトリウム又はアンモニウムラウリルサ
ルフエートをベースシヤンプーのナトリウムラウ
リルエーテルサルフエートと置き換えると同じよ
うな結果が得られる。 コンデイシヨナー成分の沈着の試験に利用され
る手順は次の通りである。 試験手順A 要する材料 1 水中ルビン染料(Rubin′s Dye)(Pyrazol
Fast Bordeaux)、PH3.5(HClで調整)、 2 1:1(重量/重量)の絶対エタノール:水
中の0.1N NaOH プロトコール 試験すべき材料2ないし4mg/cm2を手のひらの
前腕上に1分間おだやかにこすり、次に15秒間冷
たい水道水でゆすぎ風乾させる。乾燥後1cm径の
ガラスシリンダーを処理した側におき、1mlのル
ビン染料をシリンダー中にピペツトで入れる。1
分後、シリンダーと染料を除き、うでを15秒間冷
たい水道水下でゆすぐ。うで上の残りの染料を同
じ位置にガラスシリンダーを置き1mlの0.1N
NaOHエタノール溶液を加えることによつて抽
出する。1分間テフロンの棒(ポリスマン)でこ
することによつて補助されるこの抽出段階を繰り
返す。一緒にした2×1ml抽出物を0.1N NaOH
エタノール溶液で3.5mlに希釈し、比色計で520n
mで読む(例えばバウシユ アンド ローム、ス
ペクトロニツク20モデル)。得られた読みは1cm
通過長キユベツトを用いた試料の吸光である。増
加した吸光度は染料の皮膚への結合の増加を証明
する。染料は固定した比でカチオン性コンデイシ
ヨナーに結合するから、吸光度の増加は対応する
沈着コンデイシヨナーの量の増加を反映するもの
であり、この量は容易に決定出来る。 皮脂の広がりを減少する試験で使われる手順は
次の通りである。 試験手順B 試験されるべき2〜4mg/cm2の材料を手の裏に
置き直径約2インチ(5.08cm)の円区域を覆うよ
うに均一に広げる。試験材料の適用後、平衡のた
め室温で1時間放置する。この時間の後4μ滴
のマイクロピペツトで測定した、13重量%のスク
アレンを加えた人工皮脂を処理区域の実質中心に
置く。人工皮脂の処方は次の通りである。 成 分 %(重量/重量) スクアレン 18.0 コーン油 7.0 グリセリルジオレエート:オレイン酸の1:1混
合物 1.0 オレイン酸 27.0 セラフイル140(デシルオレエート) 43.5 コレステロールパルミテート 1.0 コレステロール 2.5 100.0 10分間の広がり期間の後、1cm径のガラスシリ
ンダーを中心のうえに置き、シリンダーの囲いの
内の皮脂を抽出する。抽出はヘキサン2×0.5ml
量をピペツトでガラスシリンダー中に撹拌なしに
30秒入れることによつて実施される。ヘキサン抽
出物の両方を各々ピペツトで試験管に入れ、窒素
ガスエバポレーターで蒸発乾固する。残留物を
0.2mlのヘキサンで再溶解し、10μのテトラコサ
ンを内部標準として試料に加える。ガラスシリン
ダー中の皮脂の量は抽出物中に含まれるスクアレ
ンの量の測定によつて気−液クロマトグラフイー
(GLC)により厳密に測定される。この資料か
ら、人工皮脂の広がりにより覆われた面積を計算
する。抽出物から回収されるスクアレンの量が多
ければ多いほど皮脂の広がりの減少が大きい。 前記よりコカミドプロピルヒドロキシスルタイ
ン()を含有するシヤンプー組成物のヘアーコ
ンデイシヨニング性が第4級ハライド()、好
ましくはクロライド()を添加することによつ
て予想外かつ驚異的に強められかつ改良されるこ
とが明らかである。本発明はこのように上記成分
を含む改良ヘアーコンデイシヨニングシヤンプー
組成物を提供する。本発明の目的にはその様な組
成物は一般に全組成物重量にもとずいて約0.5〜
約10重量パーセントの上記コカミドプロピルヒド
ロキシスルタイン好ましくは約0.5ないし約5重
量パーセントと、一般に約0.3ないし約6重量パ
ーセントの上記第4級ハライド、好ましくは約
0.6〜約3重量パーセントを含有する。 特定の種類のヘアーコンデイシヨニングシヤン
プーは、ゲル、クリーム、ローシヨン、溶液、エ
マルジヨンなどを含むがただいくつかの名を挙げ
ただけあつて、臨界的ではない。その様な組成物
の種類は熟練した化粧化学処方者によつて容易に
調製される。成分()及び()は人の皮膚に
対し毒性がなく、親水性の助剤と適合性でありそ
の様な組成物中に容易に入れることが出来る。上
記の成分は広いPH範囲にわたつて利用出来るが、
本発明の目的には酸性ヘアーコンデイシヨニング
シヤンプー例えば約PH3〜約6.8そして好ましく
はPH5.5〜約6.8の中で使用されるときに最良の結
果が見出される。 この技術の熟達者には特定実施例に本発明が限
定されるものではなく、実施例は特定の具体例と
して与えられたものであつて、本発明の精心から
離れることなく、変更が可能なことが理解され
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 組成物全重量に基づいた重量パーセントで、
    約0.5パーセントから約10パーセントのコカミド
    プロピルヒドロキシスルタイン及び約0.3ないし
    約6パーセントの式 (式中Xはクロモ又はブロモでnは2〜4の整数
    である)のN,N,N−トリアルキルアミノアル
    キレングルコンアミドの第4級ハライドを含む水
    性コンデイシヨニングシヤンプー組成物。 2 nが整数3である第1項の組成物。 3 組成物の全重量に基づいた重量パーセントで
    約0.5ないし約10パーセントのコカミドプロピル
    ヒドロキシスルタイン及び約0.3ないし約6パー
    セントの式 を有するN,N,N−トリアルキルアミノアルキ
    レングルコンアミドの第4級クロライドを含む第
    1項の水性コンデイシヨニングシヤンプー組成
    物。 4 組成物の全重量に基づく重量パーセントで約
    0.5ないし約5パーセントのコカミドプロピルヒ
    ドロキシスルタイン及び約0.6ないし約3パーセ
    ントの式 のN,N,N−トリアルキルアミノアルキレング
    ルコンアミドのクロライドを含む第1項の水性コ
    ンデイシヨニングシヤンプー組成物。 5 PHが約3乃至約6.8である第4項の組成物。 6 PHが約5.5乃至約6.8である第4項の組成物。
JP58183246A 1982-10-04 1983-10-03 改良ヘア−コンデイシヨニングシヤンプ− Granted JPS59117595A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US43356582A 1982-10-04 1982-10-04
US433565 1982-10-04

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Publication Number Publication Date
JPS59117595A JPS59117595A (ja) 1984-07-06
JPH0432044B2 true JPH0432044B2 (ja) 1992-05-28

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ID=23720609

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JP58183246A Granted JPS59117595A (ja) 1982-10-04 1983-10-03 改良ヘア−コンデイシヨニングシヤンプ−

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EP (1) EP0107118B1 (ja)
JP (1) JPS59117595A (ja)
AT (1) ATE22230T1 (ja)
AU (1) AU552898B2 (ja)
CA (1) CA1210700A (ja)
DE (1) DE3366313D1 (ja)
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ATE22230T1 (de) 1986-10-15
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JPS59117595A (ja) 1984-07-06
CA1210700A (en) 1986-09-02
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