JPH04320232A - マイクロフィルム検索装置 - Google Patents

マイクロフィルム検索装置

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JPH04320232A
JPH04320232A JP3113769A JP11376991A JPH04320232A JP H04320232 A JPH04320232 A JP H04320232A JP 3113769 A JP3113769 A JP 3113769A JP 11376991 A JP11376991 A JP 11376991A JP H04320232 A JPH04320232 A JP H04320232A
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JP
Japan
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blip
pitch
microfilm
detection means
detecting
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Pending
Application number
JP3113769A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Furukawa
高夫 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH04320232A publication Critical patent/JPH04320232A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムに付したブリ
ップを用いて目標のコマを検索するマイクロフィルムの
検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムのリーダプリンタでは
コマの検索用に通常ブリップを付している。すなわち各
コマに対応するブリップと呼ばれるマークをコマの外側
に予め付しておき、検索時にはこのブリップをカウント
して目標のコマを探し出すものである。
【0003】しかしフィルムにはこのブリップの通る位
置にキズやゴミ、あるいは汚れなどが付いていることが
あり、これらをブリップと間違えて検出することがある
。この場合には以後カウント値とコマとの対応がずれて
しまい、正しい検索が出来なくなるという問題が生じる
。またプリントしようとする複数のコマのアドレスを予
め入力しておき、これらのコマを自動で検索しプリント
させるようにした装置もあるが、この場合にはブリップ
の検出に間違いがあると間違ったコマのプリントが行わ
れるという問題もある。
【0004】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、ブリップを用いて検索を行う場合に、フィ
ルムに付いたキズ、ゴミ、汚れ等によってブリップを読
み間違うのを防ぎ、正しい検索ができるようにしたマイ
クロフィルム検索装置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、マイクロフ
ィルムに付したブリップに基づいて所定の目標コマを検
索するマイクロフィルム検索装置であって、マイクロフ
ィルムの走行量を検出する走行量検出手段と、マイクロ
フィルムからブリップを検出するブリップ検出手段と、
この検出したブリップとその前に検出したブリップとの
ピッチ(p)を検出するピッチ検出手段と、このピッチ
が所定範囲(P)内であるか判別するピッチ適否判別手
段と、このピッチ(p)が前記所定範囲(P)内の時に
加算をするブリップカウンタとを備えることを特徴とす
るマイクロフィルムの検索装置により達成される。
【0006】ここにブリップの他に所定コマ数(n)毎
に照合マークを設けておき、これら両者を対比すること
によりブリップのカウントを行うようにしてもよい。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の全体概略図、図2
はその一部の斜視図、図3はその動作ブロック図、図4
はその動作流れ図、図5はこの実施例に用いるマイクロ
フィルムを示す図である。
【0008】この実施例で用いるロールマイクロフィル
ム2には、図5に示すようにコマ4の上下すなわちフィ
ルム2の幅方向の両側にブリップ6と照合マーク8とが
写し込まれている。ここに照合マーク8は所定数n例え
ばn=8コマ毎に付されている。照合マーク8はブリッ
プ6よりも長い矩形となっている。このフィルム2はカ
ートリッジ10(図1、2)に収納されてリーダプリン
タ装置に装填される。
【0009】通常各コマ4は既知の一定コマピッチqで
写し込まれるが、中には一部のコマ4が飛んで空いてい
ることがある。この場合の空き空間を挾むコマ間隔は通
常コマピッチqの整数倍mqとなる。ここにmは2以上
の整数である。ブリップ6は各コマ4の下辺中央の下方
に位置するから、通常のコマピッチqのコマに対しては
ブリップ6のピッチp1 は、コマピッチqの近傍に位
置する。すなわち p1 =q±a の範囲(P)内に入る。またコマが空いている場合のピ
ッチp2 は p2 =mq±a の範囲(P)内に入ることになる。
【0010】リーダプリンタ装置は、図1に示すように
構成されている。すなわちケース12の前面(図1右側
面)に透過型のスクリーン14が配置され、ここにカー
トリッジ10のコマ4の画像が拡大投影される。カート
リッジ10はスクリーン14の下方に位置する装填部1
6に装填される。このカートリッジ10内の供給側リー
ル18に巻取られているフィルム2の先端は、ローディ
ング機構によって引出され、巻取側リール20に巻付け
られる。両リール18、20間の下方に光源22が配置
されている。この光源22を出た光は、フィルム2を通
り、投影レンズ24、像回転プリズム26、複数の反射
ミラー28、30、32などからなる光学系を介してス
クリーン14に導かれる。この結果フィルム2の1つの
コマ4に記録された画像情報が拡大投影されるものであ
る。
【0011】反射ミラー28、30間には光軸上に進退
出可能なミラー34が設けられ、プリント時には画像投
影光をこのミラー34によってその下方に位置するプリ
ンタ装置36に導く。なおこのプリンタ装置36は例え
ばPPC方式のもので、感光ドラム(図3参照)に露光
することにより画像の静電潜像を形成し、この潜像にト
ナーを吸着させて可視像化し、これをプリント用紙上に
転写し定着するものである。またこのプリンタ装置36
は、投影光の入射を遮断するマスキング装置38が設け
られ、特にネガフィルムの場合に画像に黒枠部分を作る
入射光を遮光する。
【0012】フィルム送り機構は図2に示されている。 カートリッジ10がその装填部16に装填されると、マ
イクロスイッチ40がこれを検出し、制御装置はローデ
ィング機構を起動させる。すなわちカートリッジ10の
底に設けた開口10aからローラ(図示せず)をリール
18に転接させてフィルム2の先端を引出し、ガイドロ
ーラ42、44を介し巻取リール20に巻付ける。ガイ
ドローラ42、44の近傍には、フィルム2の有無を検
出するセンサ46、48が配設されている。
【0013】巻取リール20には無端ベルト50が押圧
され、ここに巻取られるフィルム2に密着する。この無
端ベルト50はガイドローラ52、54、56および駆
動ローラ58に巻掛けられている。駆動ローラ58はモ
ータ60により駆動され、ベルト50を矢印A方向すな
わち巻取方向に走行させる。この結果フィルム2はこの
ベルト50とリール20との間に挟まれつつリール20
に巻取られる。なお供給リール18にはカートリッジ8
の装填時にモータ62の回転軸が自動的に接続される。 そしてフィルム2の巻戻しはこのモータ62によりリー
ル18を矢印B方向に駆動することにより行われる。こ
の時にもベルト50はフィルム2と共に走行する。
【0014】無端ベルト50にはテンションローラ64
が所定の圧力で押圧され、ベルト50に適度な張力を付
与している。このテンションローラ64の回転数はエン
コーダ66によって検出される。このエンコーダ66の
出力パルス信号に基づき、無端ベルト50の走行量すな
わちフィルム2の走行量Lが後記する走行量検出手段に
より求められる。
【0015】フィルム2に設けた前記のブリップ6およ
び照合マーク8は、光源22の光軸Cよりも供給リール
18側に一定距離Dだけ離れて位置する2組の発光素子
68(68a、68b)および受光素子70(70a、
70b)によって検出される。ここに発光素子68の射
出光のうちブリップ6および照合マーク8を通る光のみ
がスリット72で選択されて受光素子70に導かれる。 なおコマ4の下側のブリップ6は受光素子70aにより
検出され、上側の照合マーク8は受光素子70bにより
検出される。
【0016】これら受光素子70の出力はCPUを含む
制御装置に入力され、後記する検索制御装置により受光
素子70の下を通過したコマ4を識別する。検出したブ
リップ6の位置と光軸Cとの距離は一定Dであるから、
エンコーダ66で検出したフィルム走行量Lを監視する
ことにより、投影中のコマ4を識別することができる。 すなわち目標とするコマ4のブリップ6を検出したら、
フィルム2をそこからさらに距離Dだけ巻取リール20
側へ送れば、この目標コマ4が光軸C内に入ることにな
る。このようにして光軸C上に入った目標のコマ4の画
像情報は、スクリーン14に投影される。
【0017】スクリーン14の背後には、CCDライン
センサ78が可動板80に保持され、この可動板80が
ガイドレール82、84上で左右へ移動可能となってい
る。この可動板80には、図2に示すように一対のプー
リ86、88に巻掛けられたワイヤ90の両端が固定さ
れている。プーリ88はモータ92によって回転され、
これと共に走行するワイヤ90が可動板80を左右に移
動する。このようにしてラインセンサ78で画像が読取
られ、この画像信号は画像処理をされて光ディスク等に
記憶されたり、プリンタにプリントさせたり、他のリー
ダプリンタ等に送られる。
【0018】次に検索制御装置を図3、4に基づいて説
明する。符号100は走行量検出手段であり、前記ロー
タリーエンコーダ66の出力を積算することによりフィ
ルム2の走行量Lを求める(図3、ステップ200)。 101はブリップ検出手段である。これは受光素子70
aによる検出信号が所定の長さ続いていることからブリ
ップ6を識別する(ステップ202)。102はピッチ
検出手段であり、ブリップ検出手段101の出力に基づ
いてブリップ6の先頭または後端から次のブリップの先
頭または後端までの距離すなわちブリップのピッチpを
、フィルムの走行量Lから求める(ステップ204)。
【0019】103はピッチ適否判別手段である。この
手段103は検出したブリップのピッチpが、コマピッ
チqまたはその整数倍mqの近傍にあるか否かを調べ、
この所定の範囲P内にあれば適正なブリップであり、無
ければブリップでない、と判別する。すなわち|p−m
q|<a が成立すればブリップであり、不成立ならブリップでな
いとする(ステップ206)。ここにaは近傍の大きさ
を示す。
【0020】104はブリップカウンタであり、ピッチ
適否判別手段103がブリップ6を検出する度に積算値
αに1を加算するカウンタである(ステップ208)。 106は照合マーク検出手段であり、受光素子70bに
よる検出信号が所定の長さ続いていることから照合マー
ク8を識別する(ステップ210)。108は照合マー
クカウンタであり、照合マーク検出手段104が照合マ
ーク8を検出する度にnを加算するカウンタである(ス
テップ212)。ここにnは照合マーク8が付されるコ
マ間隔数であり図5の実施例ではn=8である。この場
合カウンタ108は2進カウンタとし、照合マーク8を
検出する度に3桁目に1を加算するように構成すればよ
い。
【0021】110は比較手段でありブリップ6の読取
りエラーの有無を判別する。例えば図5で最初のコマか
らブリップカウンタ106および照合マークカウンタ1
08が積算を始めそれぞれ積算値をα=1、β=1とす
れば、9番目のコマではα=9、β=1+n・1=9で
ある。従ってブリップ6の検出エラーがあればα≠βと
なる。この関係はカウンタ106、108がクリヤされ
るまで続く(ステップ214)。
【0022】比較手段110はこれらが一致していれば
エラー無しとして、そのブリップカウンタ106のカウ
ント値αに基づいて通常の検索を行う。すなわち検索手
段112は目標のコマ4が光軸Cに入るように送り手段
114によりモータ60、62を駆動させてその画像を
スクリーン14に投影させる(ステップ216)。また
これらが不一致であればその直前のn個のブリップ6の
読取り中にエラーが有ったものと判断してエラー信号を
出力する(ステップ218)。このエラー信号に基づき
警告したり、またはこのエラー信号によりエラーのあっ
た範囲を読み直したり、逆方向から読み直したりしてカ
ウント値αを修正する(ステップ220)。そして正し
いコマが解ればそれを投影する(ステップ216)。以
上の動作を必要なコマに対して繰り返す(ステップ22
2)。
【0023】以上の実施例ではブリップ6の他に照合マ
ーク8を用いてブリップの読取りエラーの有無を検出し
、このエラーを修正するようにしているので、ブリップ
の読取りは一層正確になる。しかし本発明はこの照合マ
ーク8を持たず、ブリップ6だけを用いて検索するもの
を含むものである。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、ブリッ
プのピッチ(p)を検出し、このピッチ(p)が所定の
範囲(P)内に入っていればブリップでありこの範囲(
P)外ならブリップでないと判別するから、ブリップを
ゴミなどと区別でき、正確な検索が可能になる。また請
求項2の発明によれば、このブリップの他に所定コマ数
毎に照合マークを付し、ブリップのカウント値(α)と
照合マークカウント値(β)と比較してブリップの読取
りエラーを判別するから、検索の精度はさらに向上する
【0025】ここに所定の範囲(P)は、コマピッチq
の整数倍位置を中心とする所定の近傍とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体概略図
【図2】その一
部の斜視図
【図3】その動作ブロック図
【図4】その動作流れ図
【図5】この実施例に用いるマイクロフィルムを示す図
【符号の説明】
2  マイクロフィルム 6  ブリップ 8  照合マーク 100  走行量検出手段 101  ブリップ検出手段 102  ピッチ検出手段 103  ピッチ適否判別手段 104  ブリップカウンタ 106  照合マーク検出手段 108  照合マークカウンタ 110  比較手段 p  ブリップのピッチ q  コマのピッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロフィルムに付したブリップに
    基づいて所定の目標コマを検索するマイクロフィルム検
    索装置であって、マイクロフィルムの走行量を検出する
    走行量検出手段と、マイクロフィルムからブリップを検
    出するブリップ検出手段と、この検出したブリップとそ
    の前に検出したブリップとのピッチ(p)を検出するピ
    ッチ検出手段と、このピッチが所定範囲(P)内である
    か判別するピッチ適否判別手段と、このピッチ(p)が
    前記所定範囲(P)内の時に加算をするブリップカウン
    タとを備えることを特徴とするマイクロフィルムの検索
    装置。
  2. 【請求項2】  マイクロフィルムに付したブリップと
    所定のnコマ数毎に付した照合マークとに基づいて所定
    の目標コマを検索するマイクロフィルム検索装置であっ
    て、マイクロフィルムの走行量を検出する走行量検出手
    段と、マイクロフィルムからブリップを検出するブリッ
    プ検出手段と、前記マイクロフィルムから前記照合マー
    クを検出する照合マーク検出手段と、検出した前記ブリ
    ップとその前に検出したブリップとのピッチ(p)を検
    出するピッチ検出手段と、このピッチが所定範囲(P)
    内であるか判別するピッチ適否判別手段と、このピッチ
    (p)が前記所定範囲(P)内の時に加算をするブリッ
    プカウンタと、前記照合マークの検出に基づいてnづつ
    加算する照合マークカウンタと、前記両カウンタのカウ
    ント値を比較し不一致ならエラー信号を出力する比較手
    段とを備えることを特徴とするマイクロフィルムの検索
    装置。
  3. 【請求項3】  ピッチ適否判別手段は、コマピッチ(
    q)の整数倍(mq)を中心とする所定の近傍範囲(m
    q±a)を所定範囲(P)として、検出したピッチ(p
    )と比較する請求項1または2のマイクロフィルムの検
    索装置。
JP3113769A 1991-04-19 1991-04-19 マイクロフィルム検索装置 Pending JPH04320232A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224168A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Fuji Machinery Co Ltd 包装機におけるマーク検出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6056323A (ja) * 1983-09-07 1985-04-01 三菱電機株式会社 真空しや断器
JPH02285468A (ja) * 1989-04-27 1990-11-22 Canon Inc 情報検索装置

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