JPH04320145A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04320145A JPH04320145A JP11366691A JP11366691A JPH04320145A JP H04320145 A JPH04320145 A JP H04320145A JP 11366691 A JP11366691 A JP 11366691A JP 11366691 A JP11366691 A JP 11366691A JP H04320145 A JPH04320145 A JP H04320145A
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- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車に搭載したファ
クシミリ装置、特に操作性の向上に関するものである。
クシミリ装置、特に操作性の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車に搭載し、自動車のバッテ
リからシガライタ−ソケットを介して電源を供給しなが
ら使用できるポ−タブルファクシミリ装置が開発されて
いる。このファクシミリ装置を自動車内に設置する場合
、車内のスペ−ス上から設置場所が限られてしまう。 このためファクシミリ装置を使用するときに操作ボタン
が押しにくく、表示も見にくいという不具合がある。こ
のような不具合を解消するために、無線によるリモコン
でファクシミリ装置の遠隔操作を行なっている装置も開
発されている。
リからシガライタ−ソケットを介して電源を供給しなが
ら使用できるポ−タブルファクシミリ装置が開発されて
いる。このファクシミリ装置を自動車内に設置する場合
、車内のスペ−ス上から設置場所が限られてしまう。 このためファクシミリ装置を使用するときに操作ボタン
が押しにくく、表示も見にくいという不具合がある。こ
のような不具合を解消するために、無線によるリモコン
でファクシミリ装置の遠隔操作を行なっている装置も開
発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように自動車に
搭載したファクシミリ装置を無線のリモコンにより遠隔
操作をすると、操作性は改善できるが、無線のリモコン
に指向性があるため動作が不確実になる場合が生じると
いう短所があった。
搭載したファクシミリ装置を無線のリモコンにより遠隔
操作をすると、操作性は改善できるが、無線のリモコン
に指向性があるため動作が不確実になる場合が生じると
いう短所があった。
【0004】また、リモコンの送受信器とリモコン操作
器用の電源等が必要であるため装置全体が高価になると
いう短所もあった。
器用の電源等が必要であるため装置全体が高価になると
いう短所もあった。
【0005】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、簡単な構成で遠隔操作を行い操作性
を向上することができるファクシミリ装置を得ることを
目的とするものである。
されたものであり、簡単な構成で遠隔操作を行い操作性
を向上することができるファクシミリ装置を得ることを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、カ−バッテリを電源として使用し、シガラ
イタ−ソケットよりカ−アダプタを介して電源供給を行
なうファクシミリ装置において、カ−アダプタのケ−ブ
ルに取り付けられ、ファクシミリ本体の操作部と並列に
接続された遠隔操作装置を備えたことを特徴とする。こ
の遠隔操作装置にファクシミリ装置の動作状態を表示す
る表示装置を設けることが好ましい。また、遠隔操作装
置とカ−アダプタを一体化すると良い。
ミリ装置は、カ−バッテリを電源として使用し、シガラ
イタ−ソケットよりカ−アダプタを介して電源供給を行
なうファクシミリ装置において、カ−アダプタのケ−ブ
ルに取り付けられ、ファクシミリ本体の操作部と並列に
接続された遠隔操作装置を備えたことを特徴とする。こ
の遠隔操作装置にファクシミリ装置の動作状態を表示す
る表示装置を設けることが好ましい。また、遠隔操作装
置とカ−アダプタを一体化すると良い。
【0007】
【作用】この発明においては、ファクシミリ装置を直接
操作する遠隔操作装置を自動車の運転席近傍のカ−アダ
プタのケ−ブルに設け、この遠隔操作装置によりファク
シミリ装置の操作を行う。
操作する遠隔操作装置を自動車の運転席近傍のカ−アダ
プタのケ−ブルに設け、この遠隔操作装置によりファク
シミリ装置の操作を行う。
【0008】また、遠隔操作装置にファクシミリ装置の
動作状態を表示する表示装置を設けることにより、確実
に動作状態を確認することができる。
動作状態を表示する表示装置を設けることにより、確実
に動作状態を確認することができる。
【0009】さらに、遠隔操作装置と表示装置をシガラ
イタ−プラグと一体化することにより、遠隔操作装置と
表示装置を自動車の運転席前方に設置することができる
。
イタ−プラグと一体化することにより、遠隔操作装置と
表示装置を自動車の運転席前方に設置することができる
。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すブロック図
である。図に示すように、ファクシミリ装置は、画情報
の読み取りと記録と所定の伝送制御手順を行なうファク
シミリ本体1と、相手局との打ち合わせ等のために使用
されるハンドセット2と、遠隔操作表示部3及びカ−バ
ッテリ4を有する。
である。図に示すように、ファクシミリ装置は、画情報
の読み取りと記録と所定の伝送制御手順を行なうファク
シミリ本体1と、相手局との打ち合わせ等のために使用
されるハンドセット2と、遠隔操作表示部3及びカ−バ
ッテリ4を有する。
【0011】ファクシミリ本体1はスキャナ11とプロ
ッタ12,符号化復号化部13,システム制御部14,
モデム15,通信制御部16,操作表示部17,網制御
部18及びバスライン19から構成されている。スキャ
ナ11は原稿画像を所定の解像度で読み取る。プロッタ
12は記録画像を所定の解像度で記録出力する。符号化
復号化部13は画情報を符号化し圧縮するとともに、符
号化・圧縮されたが情報をもとの画信号に復号化する。 システム制御部14はファクシミリ本体1全体を管理す
る。モデム15はデ−タ伝送のため所定の変復調処理を
行なう。通信制御部16は所定のファクシミリ伝送手順
を実行する。操作表示部17はファクシミリ装置を操作
するために必要な各種キ−と各種の操作ガイダンス用メ
ッセ−ジ等を表示する表示器等からなる。網制御部18
は公衆通信網を利用してデ−タ通信を行なう。これらの
要素はバスライン19を通して必要なデ−タのやりとり
を行なっている。
ッタ12,符号化復号化部13,システム制御部14,
モデム15,通信制御部16,操作表示部17,網制御
部18及びバスライン19から構成されている。スキャ
ナ11は原稿画像を所定の解像度で読み取る。プロッタ
12は記録画像を所定の解像度で記録出力する。符号化
復号化部13は画情報を符号化し圧縮するとともに、符
号化・圧縮されたが情報をもとの画信号に復号化する。 システム制御部14はファクシミリ本体1全体を管理す
る。モデム15はデ−タ伝送のため所定の変復調処理を
行なう。通信制御部16は所定のファクシミリ伝送手順
を実行する。操作表示部17はファクシミリ装置を操作
するために必要な各種キ−と各種の操作ガイダンス用メ
ッセ−ジ等を表示する表示器等からなる。網制御部18
は公衆通信網を利用してデ−タ通信を行なう。これらの
要素はバスライン19を通して必要なデ−タのやりとり
を行なっている。
【0012】遠隔操作表示部3は、例えば図2の斜視図
に示すようにカ−バッテリ4に接続されたシガ−ライタ
ソケットに差し込まれるカ−アダプタ5とファクシミリ
本体1に接続されるコネクタ6との間のケ−ブル7に取
り付けられている。そして、遠隔操作表示部3はコネク
タ6を介してファクシミリ本体1の操作表示部17に接
続された各種キ−スイッチと各種の操作ガイダンス用メ
ッセ−ジ等を表示する表示器からなる。
に示すようにカ−バッテリ4に接続されたシガ−ライタ
ソケットに差し込まれるカ−アダプタ5とファクシミリ
本体1に接続されるコネクタ6との間のケ−ブル7に取
り付けられている。そして、遠隔操作表示部3はコネク
タ6を介してファクシミリ本体1の操作表示部17に接
続された各種キ−スイッチと各種の操作ガイダンス用メ
ッセ−ジ等を表示する表示器からなる。
【0013】図3は操作表示部17と遠隔操作表示部3
の詳細を示す回路図である。図3に示すように、操作表
示部17はファクシミリ通信およびコピ−を開始させる
スタ−トスイッチS1と、ファクシミリ本体1の各動作
を停止する停止スイッチS2及び読取線密度(STD/
DTL)を切り換える切換スイッチS3を有する操作部
と、通信中であることを表示する発光ダイオ−ドL1と
、読取線密度の状態を表示する発光ダイオ−ドL2及び
記録紙がないことを表示する発光ダイオ−ドL3を有す
る表示部から構成している。なお、図3において、バッ
ファB1〜B3は各発光ダイオ−ドL1〜L3に送られ
る信号を増幅する。
の詳細を示す回路図である。図3に示すように、操作表
示部17はファクシミリ通信およびコピ−を開始させる
スタ−トスイッチS1と、ファクシミリ本体1の各動作
を停止する停止スイッチS2及び読取線密度(STD/
DTL)を切り換える切換スイッチS3を有する操作部
と、通信中であることを表示する発光ダイオ−ドL1と
、読取線密度の状態を表示する発光ダイオ−ドL2及び
記録紙がないことを表示する発光ダイオ−ドL3を有す
る表示部から構成している。なお、図3において、バッ
ファB1〜B3は各発光ダイオ−ドL1〜L3に送られ
る信号を増幅する。
【0014】遠隔操作表示部3には操作表示部17のス
イッチS1〜S3と並列に接続されたスイッチS4〜S
6からなる操作部と、発光ダイオ−ドL1〜L3と並列
に接続された発光ダイオ−ドL4〜L5からなる表示部
を有する。
イッチS1〜S3と並列に接続されたスイッチS4〜S
6からなる操作部と、発光ダイオ−ドL1〜L3と並列
に接続された発光ダイオ−ドL4〜L5からなる表示部
を有する。
【0015】上記のように構成されたファクシミリ装置
の動作を図4のフロ−チャ−トを参照して説明する。シ
ステム制御部14は操作表示部17のスタ−トスイッチ
S1又は遠隔操作表示部3のスタ−トスイッチS4がオ
ンになると発光ダイオ−ドL1,L4を点灯する(ステ
ップ41)。そして切換スイッチS3,S6がオンにな
つているかどうかを確認し(ステップ42)、切換スイ
ッチS3,S6のいずれか一方がオンになっていたら線
密度の切り換えを行う(ステップ43)。切換スイッチ
S3,S6のいずれもがオンになっていないときは、先
に切り換えた線密度をそのまま保持する。そしてこの状
態でファクシミリ通信又はコピ−を開始する(ステップ
44)。この通信又はコピ−中に動作異常が生じないと
きは、そのまま通信又はコピ−を続行し(ステップ45
,46)、通信又はコピ−が終了したら操作表示部17
でその旨を報知して処理動作を終了する(ステップ49
)。通信又はコピ−中に動作異常が生じたときは、操作
表示部17でその旨を報知する(ステップ47)。この
報知により操作者が操作表示部17の停止スイッチS2
又は遠隔操作表示部3の停止スイッチS5をオンにする
と処理動作を停止する(ステップ48,49)。
の動作を図4のフロ−チャ−トを参照して説明する。シ
ステム制御部14は操作表示部17のスタ−トスイッチ
S1又は遠隔操作表示部3のスタ−トスイッチS4がオ
ンになると発光ダイオ−ドL1,L4を点灯する(ステ
ップ41)。そして切換スイッチS3,S6がオンにな
つているかどうかを確認し(ステップ42)、切換スイ
ッチS3,S6のいずれか一方がオンになっていたら線
密度の切り換えを行う(ステップ43)。切換スイッチ
S3,S6のいずれもがオンになっていないときは、先
に切り換えた線密度をそのまま保持する。そしてこの状
態でファクシミリ通信又はコピ−を開始する(ステップ
44)。この通信又はコピ−中に動作異常が生じないと
きは、そのまま通信又はコピ−を続行し(ステップ45
,46)、通信又はコピ−が終了したら操作表示部17
でその旨を報知して処理動作を終了する(ステップ49
)。通信又はコピ−中に動作異常が生じたときは、操作
表示部17でその旨を報知する(ステップ47)。この
報知により操作者が操作表示部17の停止スイッチS2
又は遠隔操作表示部3の停止スイッチS5をオンにする
と処理動作を停止する(ステップ48,49)。
【0016】このようにして、操作表示部17で通信又
はコピ−の処理動作を行うとともに、カ−アダプタ5と
ファクシミリ本体1に接続されるコネクタ6との間のケ
−ブル7に取り付けられて、運転者の近傍にある遠隔操
作表示部3で通信又はコピ−の処理動作を行い、その状
態を表示することができる。
はコピ−の処理動作を行うとともに、カ−アダプタ5と
ファクシミリ本体1に接続されるコネクタ6との間のケ
−ブル7に取り付けられて、運転者の近傍にある遠隔操
作表示部3で通信又はコピ−の処理動作を行い、その状
態を表示することができる。
【0017】なお、上記実施例は遠隔操作表示部3をカ
−アダプタ5とファクシミリ本体1に接続されるコネク
タ6との間のケ−ブル7に取り付けた場合について説明
したが、図5に示すように、カ−アダプタ5と遠隔操作
表示部3を一体に形成することにより、遠隔操作表示部
3を運転席の前方に設置することができ、より操作性を
向上させることができる。
−アダプタ5とファクシミリ本体1に接続されるコネク
タ6との間のケ−ブル7に取り付けた場合について説明
したが、図5に示すように、カ−アダプタ5と遠隔操作
表示部3を一体に形成することにより、遠隔操作表示部
3を運転席の前方に設置することができ、より操作性を
向上させることができる。
【0018】
【発明の効果】この発明は異常説明したように、ファク
シミリ装置を直接操作する遠隔操作装置を自動車の運転
席近傍のカ−アダプタのケ−ブルに設け、この遠隔操作
装置によりファクシミリ装置の操作を行うようにしたか
ら、ファクシミリ装置の操作を向上させることができる
。
シミリ装置を直接操作する遠隔操作装置を自動車の運転
席近傍のカ−アダプタのケ−ブルに設け、この遠隔操作
装置によりファクシミリ装置の操作を行うようにしたか
ら、ファクシミリ装置の操作を向上させることができる
。
【0019】この遠隔操作装置がファクシミリ本体の操
作部と並列に接続されているから、遠隔操作装置を簡単
な構成で、低価格に形成することができる。
作部と並列に接続されているから、遠隔操作装置を簡単
な構成で、低価格に形成することができる。
【0020】また、遠隔操作装置にファクシミリ装置の
動作状態を表示する表示装置を設けることにより、確実
に動作状態を確認することができる。
動作状態を表示する表示装置を設けることにより、確実
に動作状態を確認することができる。
【0021】さらに、遠隔操作装置と表示装置をカ−ア
ダプタとを一体化することにより、遠隔操作装置と表示
装置を自動車の運転席前方に設置することができ、より
操作性を向上させることができる。
ダプタとを一体化することにより、遠隔操作装置と表示
装置を自動車の運転席前方に設置することができ、より
操作性を向上させることができる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の遠隔操作表示部の取付け状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】操作表示部と遠隔操作表示部の接続を示す回路
図である。
図である。
【図4】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トである
。
。
【図5】他の実施例の遠隔操作表示部を示す斜視図であ
る。
る。
1 ファクシミリ本体
3 遠隔操作表示部
4 カ−バッテリ
5 カ−アダプタ
6 コネクタ
7 ケ−ブル
Claims (3)
- 【請求項1】 カ−バッテリを電源として使用し、シ
ガライタ−ソケットよりカ−アダプタを介して電源供給
を行なうファクシミリ装置において、カ−アダプタのケ
−ブルに取り付けられ、ファクシミリ本体の操作部と並
列に接続された遠隔操作装置を備えたことを特徴とする
ファクシミリ装置。 - 【請求項2】 上記遠隔操作装置にファクシミリ装置
の動作状態を表示する表示装置を設けた請求項1記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項3】 上記遠隔操作装置とカ−アダプタを一
体化した請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11366691A JPH04320145A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11366691A JPH04320145A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04320145A true JPH04320145A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14618087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11366691A Pending JPH04320145A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04320145A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100642731B1 (ko) * | 1999-10-11 | 2006-11-03 | 시그마타우 인두스트리에 파르마슈티케 리우니테 에스.피.에이. | 의료용 용액에서 삼투제로서 l-카르니틴 및 그의알카노일 유도체의 용도 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11366691A patent/JPH04320145A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100642731B1 (ko) * | 1999-10-11 | 2006-11-03 | 시그마타우 인두스트리에 파르마슈티케 리우니테 에스.피.에이. | 의료용 용액에서 삼투제로서 l-카르니틴 및 그의알카노일 유도체의 용도 |
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