JPH01151869A - 無線ファクシミリ装置の制御方式 - Google Patents
無線ファクシミリ装置の制御方式Info
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- JPH01151869A JPH01151869A JP62309661A JP30966187A JPH01151869A JP H01151869 A JPH01151869 A JP H01151869A JP 62309661 A JP62309661 A JP 62309661A JP 30966187 A JP30966187 A JP 30966187A JP H01151869 A JPH01151869 A JP H01151869A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、無線ファクシミリ装置の制御方式に関する。
[従来技術]
近年、車載用の無線ファクシミリ装置が実用されつつあ
り、その−例を第3図に示す。
り、その−例を第3図に示す。
同図において、無線装置1のマイク接続端子2に、ファ
クシミリ装置3からの信号線4が接続されており、ブレ
ストークスイッチ付きのマイク5は、ファクシミリ装置
3に接続されている。また、無線装置1とファクシミリ
装r113を接続するためのインタフェース回路は、フ
ァクシミリ装置3に内蔵されている。
クシミリ装置3からの信号線4が接続されており、ブレ
ストークスイッチ付きのマイク5は、ファクシミリ装置
3に接続されている。また、無線装置1とファクシミリ
装r113を接続するためのインタフェース回路は、フ
ァクシミリ装置3に内蔵されている。
無線′!A置1には電源ライン6によって車載バッテリ
からの単一の直流型tX(例えば、12ボルト)が供給
され、ファクシミリ装置3には、車載バッテリの直流電
源をファクシミリ装置3に必要な複数の電圧(例えば、
5ボルト、+12ボルト、−12ボルト)に変換するD
C/[)Cコンバータ7を介して電源が供給されている
。
からの単一の直流型tX(例えば、12ボルト)が供給
され、ファクシミリ装置3には、車載バッテリの直流電
源をファクシミリ装置3に必要な複数の電圧(例えば、
5ボルト、+12ボルト、−12ボルト)に変換するD
C/[)Cコンバータ7を介して電源が供給されている
。
また、無線装置1の1YI面パネルおよびファクシミリ
装置3の前面パネルには、それぞれ電【原スイッチ8,
9が配設されており、無線装置1とファクシミリ装置3
の電源のオンオフは、これらの電源スイッチ8,9によ
り、独立して操作されている。
装置3の前面パネルには、それぞれ電【原スイッチ8,
9が配設されており、無線装置1とファクシミリ装置3
の電源のオンオフは、これらの電源スイッチ8,9によ
り、独立して操作されている。
ところが、このような無線ファクシミリ装置では、無線
装置1とファクシミリ装置3を独立して電源をオンオフ
する必要があり、この無線ファクシミリ装置を車両に搭
載した場合、狭い車内で2つの電源スイッチ8,9をオ
ンオフするために操作性が悪いという不都合があった。
装置1とファクシミリ装置3を独立して電源をオンオフ
する必要があり、この無線ファクシミリ装置を車両に搭
載した場合、狭い車内で2つの電源スイッチ8,9をオ
ンオフするために操作性が悪いという不都合があった。
また、場合によっては、電源を切り忘れて、車両のバッ
テリが過放電するという不都合を生じるおそれもあった
・ [目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、操作性の良好な無線ファクシミリ装
置の制御方式を提供することを目的とする。
テリが過放電するという不都合を生じるおそれもあった
・ [目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、操作性の良好な無線ファクシミリ装
置の制御方式を提供することを目的とする。
[構成]
本発明は、この目的を達成するために、無線装置の電源
投入状態に応じて、ファクシミリ装置の電源を投入する
ようにしたものである。
投入状態に応じて、ファクシミリ装置の電源を投入する
ようにしたものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる無線ファクシミリ
装置を示している。
装置を示している。
同図において、無線ファクシミリ装置は1画情報の読み
取りと記録さらには所定の伝送制御手順を行なうファク
シミリ装71FXと、自動車電話の中継乃等(図示略)
と空中線を用いてデータを伝送するための無線装置vR
から構成されている。
取りと記録さらには所定の伝送制御手順を行なうファク
シミリ装71FXと、自動車電話の中継乃等(図示略)
と空中線を用いてデータを伝送するための無線装置vR
から構成されている。
ファクシミリ装置Fxにおいて、システム制御部11は
このファクシミリ装置の内部処理および各要素の制御処
理を行なうためのものであり、スキャナ12は原稿画像
を所定の解像度で読み取るためのものであり、プロッタ
13は記録画像を所定の解像度で記録出力するためのも
のであり、符号化復号化部14は画信号を符号化圧縮す
るとともに符号化圧縮された画情報を元の画信号に復号
化するためものである。
このファクシミリ装置の内部処理および各要素の制御処
理を行なうためのものであり、スキャナ12は原稿画像
を所定の解像度で読み取るためのものであり、プロッタ
13は記録画像を所定の解像度で記録出力するためのも
のであり、符号化復号化部14は画信号を符号化圧縮す
るとともに符号化圧縮された画情報を元の画信号に復号
化するためものである。
操作表示部15はこのファクシミリ装置を操作するため
に必要な各種の操作キー、および、各種の操作ガイダン
ス用メツセージ等を表示する表示器等からなるものであ
る。
に必要な各種の操作キー、および、各種の操作ガイダン
ス用メツセージ等を表示する表示器等からなるものであ
る。
通信制御部16は所定のファクシミリ伝送制御手順を実
行するためのものであり、モデム17はデータ伝送のた
めの所定の変復調処理を行なうためのものであり、無線
インタフェース回路18はこのファクシミリ装置FXと
無線装置1i1Rを相互に接続するためのものである。
行するためのものであり、モデム17はデータ伝送のた
めの所定の変復調処理を行なうためのものであり、無線
インタフェース回路18はこのファクシミリ装置FXと
無線装置1i1Rを相互に接続するためのものである。
この無線インタフェース回路18にはブレストークスイ
ッチ付きのマイク19が接続されている。
ッチ付きのマイク19が接続されている。
DC/DCコンバータ20は、車両バッテリの直流電源
をファクシミリ装置FXに必要な複数の直流電圧に変換
するものであり、直列接続された主電源スイッチ21お
よび電源スィッチ22を介してバッテリの電源が供給さ
れている。
をファクシミリ装置FXに必要な複数の直流電圧に変換
するものであり、直列接続された主電源スイッチ21お
よび電源スィッチ22を介してバッテリの電源が供給さ
れている。
電源制御部23は、無線装置1i1Hに送受信の切り換
えを通知するための信号PTTに基、づいて、電源スィ
ッチ22に並列接続されているリレー24をオンオフし
、無線袋21iWRのfIi源投大投入状態期してファ
クシミリ装fiFXに電源を投入するものである。
えを通知するための信号PTTに基、づいて、電源スィ
ッチ22に並列接続されているリレー24をオンオフし
、無線袋21iWRのfIi源投大投入状態期してファ
クシミリ装fiFXに電源を投入するものである。
また、システム制御部11、スキャナ12、プロッタ1
3、符号化復号化部14、操作表示部151通信制御部
16、モデム17、および、無線インタフェース回路1
8は、パスライン25を介して必要なデータを相互にや
りとりしている。
3、符号化復号化部14、操作表示部151通信制御部
16、モデム17、および、無線インタフェース回路1
8は、パスライン25を介して必要なデータを相互にや
りとりしている。
なお、電源スィッチ26は、無線装置+tlRにバッテ
リの電源を投入するためのものである。
リの電源を投入するためのものである。
第2図は、無線インタフェース回路18および電源制御
部23の一例を示している。
部23の一例を示している。
同図において、受信データインタフェース回路30は、
無線装置1i1Rからファクシミリ1置rxへの受信デ
ータのインピーダンスマツチング、レベル調整、および
、フィルタリングを行なうものであり、その出力はファ
クシミリ装置FXの受信データ入力部に加えられている
。
無線装置1i1Rからファクシミリ1置rxへの受信デ
ータのインピーダンスマツチング、レベル調整、および
、フィルタリングを行なうものであり、その出力はファ
クシミリ装置FXの受信データ入力部に加えられている
。
送信データインタフェース回路31は、ファクシミリ装
!!FXから無線袋UFXへの送信データのインピーダ
ンスマツチングおよびレベル調整を行なうものであり、
その出力はリレー32の常閉接点32aに加えられてい
る。
!!FXから無線袋UFXへの送信データのインピーダ
ンスマツチングおよびレベル調整を行なうものであり、
その出力はリレー32の常閉接点32aに加えられてい
る。
リレー32の常閉接点32bには、マイク19の出力信
号が加えられており、リレー32のコモン接点32cの
出力信号は、送信データ信号として無線袋+aすRに加
えられている。
号が加えられており、リレー32のコモン接点32cの
出力信号は、送信データ信号として無線袋+aすRに加
えられている。
ファクシミリ装置FXから、データ送信時に出力される
負論理のデータ送信信号PTTfは、負論理のオア回路
33の一入力端、および、リレー32の接地入力端に加
えられている。
負論理のデータ送信信号PTTfは、負論理のオア回路
33の一入力端、および、リレー32の接地入力端に加
えられている。
マイク19のブレストークスイッチ信号PTTmは。
プルアップ抵抗34でプルアップされた状態で、オア回
路33の他入力単に加えられている。
路33の他入力単に加えられている。
オア回路33の出力は、リレー35の接地入力端に加え
れられており、リレー35の常閉接点35bは開放され
、常閉接点35aは接地されており、コモン接点35c
は逆接続されたダイオード36のカソードに接続されて
いる。
れられており、リレー35の常閉接点35bは開放され
、常閉接点35aは接地されており、コモン接点35c
は逆接続されたダイオード36のカソードに接続されて
いる。
このダイオード36のアノードの端子レベルは。
無線装置WRの内部でプルアップ抵抗37によってプル
アップされた状態で、信号PTTとして無線装置WRお
よび電源制御部23に出力されている。
アップされた状態で、信号PTTとして無線装置WRお
よび電源制御部23に出力されている。
電源制御部23において、信号PTTは、プルアップ抵
抗37に比べて非常に大きい抵抗値(例えば、IMΩ程
度)をもつ接地抵抗38を介して接地されており、この
接地抵抗38の端子電圧がアンプ39を介して増幅され
、ヒステリシス特性をもつコンパレータ40に加えられ
ている。
抗37に比べて非常に大きい抵抗値(例えば、IMΩ程
度)をもつ接地抵抗38を介して接地されており、この
接地抵抗38の端子電圧がアンプ39を介して増幅され
、ヒステリシス特性をもつコンパレータ40に加えられ
ている。
コンパレータ40は、アンプ39の出力電圧が一定値を
越えたときにスイッチングトランジスタ41をオンし、
これによって、リレー24がオン動作して、主電源スイ
ッチ21とDC/DCコンバータ20とが接続される。
越えたときにスイッチングトランジスタ41をオンし、
これによって、リレー24がオン動作して、主電源スイ
ッチ21とDC/DCコンバータ20とが接続される。
また、ダイオード42は、リレー24を保護するための
ものである。
ものである。
したがって、ファクシミリ装置WFXおよびマイク19
のいずれもが受信状態になっているときには、信号PT
Tfおよび信号PTTmが出力されないのでオア回路3
3の出力が論理Hレベルであり、リレー35がオフする
。
のいずれもが受信状態になっているときには、信号PT
Tfおよび信号PTTmが出力されないのでオア回路3
3の出力が論理Hレベルであり、リレー35がオフする
。
それにより、信号PTTには、プルアップ抵抗37を介
して加わるプルアップ電圧レベルがあられれ、これによ
って、無線装置WRが受信時の動作を行なう。
して加わるプルアップ電圧レベルがあられれ、これによ
って、無線装置WRが受信時の動作を行なう。
また、ファクシミリ装fiFXがデータ送信のために信
号PTTfを出力すると、リレー35がオンするととも
に、リレー32がオンする。
号PTTfを出力すると、リレー35がオンするととも
に、リレー32がオンする。
これにより、信号PTTがダイオード35の電圧降下分
のレベル、すなわち、論理Lレベルに立ち下がるので、
送信袋fiWRが送信時の動作を行なうとともに、この
ときには、送信データインタフェース回路31の出力信
号が送信データとして無線装置すRに出力される。
のレベル、すなわち、論理Lレベルに立ち下がるので、
送信袋fiWRが送信時の動作を行なうとともに、この
ときには、送信データインタフェース回路31の出力信
号が送信データとして無線装置すRに出力される。
また、マイク19を用いた通話を行なうためにブレスト
ークスイッチをオンすると、信号2丁丁mが論理Lレベ
ルに立ち下がり、それによって、リレー35がオンする
。
ークスイッチをオンすると、信号2丁丁mが論理Lレベ
ルに立ち下がり、それによって、リレー35がオンする
。
これにより、上述と同様にして、無線装置WRが送信時
の動作を行なうとともに、マイク19からの出力データ
が、送信データとして無線装置vRに出力される。
の動作を行なうとともに、マイク19からの出力データ
が、送信データとして無線装置vRに出力される。
以上の構成で、ファクシミリ装置FXの主電源スイッチ
21をオンし、かつ、電源スィッチ22をオフしている
とき、無線装置WRに電源が投入されていない状態では
、プルアップ抵抗37が接続されているプルアップ電圧
が生じないので、アンプ39の入力端レベルは接地抵抗
38を介して接地レベルに落される。
21をオンし、かつ、電源スィッチ22をオフしている
とき、無線装置WRに電源が投入されていない状態では
、プルアップ抵抗37が接続されているプルアップ電圧
が生じないので、アンプ39の入力端レベルは接地抵抗
38を介して接地レベルに落される。
これにより、コンパレータ40がオフ出力し、スイッチ
ングトランジスタ41がオフするので、リレー24がオ
フしてバッテリ電源がDC/DCコンバータ20に供給
されない。
ングトランジスタ41がオフするので、リレー24がオ
フしてバッテリ電源がDC/DCコンバータ20に供給
されない。
すなわち、無線装置WRに電源が投入されていない状態
では、ファクシミリ装置FXにも電源が投入されない。
では、ファクシミリ装置FXにも電源が投入されない。
一方、無線装置WRに電源が投入されている状態では、
次のようにして、ファクシミリ装置FXにも電源が投入
される。
次のようにして、ファクシミリ装置FXにも電源が投入
される。
まず、受信状態で、ファクシミリ装置FXがら信号PT
Tfが出力されず、かつ、マイク19から信号PTTm
が出力されない状態では、上述のように、リレー35が
オフ動作し、信号PTTにはプルアップ電圧レベルがあ
られれる。
Tfが出力されず、かつ、マイク19から信号PTTm
が出力されない状態では、上述のように、リレー35が
オフ動作し、信号PTTにはプルアップ電圧レベルがあ
られれる。
したがって、アンプ39の入力レベルがプルアップ電圧
レベルに引き上げられるので、コンパレータ40カオン
出力し、スイッチングトランジスタ41がオンして、リ
レー24がオンする。
レベルに引き上げられるので、コンパレータ40カオン
出力し、スイッチングトランジスタ41がオンして、リ
レー24がオンする。
これにより、主電源スイッチ21およびリレー24を介
してバッテリの電源がDC/DCコンバータ20に供給
され、それによって、ファクシミリ装EiFXに電源が
殺人される。
してバッテリの電源がDC/DCコンバータ20に供給
され、それによって、ファクシミリ装EiFXに電源が
殺人される。
それとともに、この状態では、信号PTTが論理Hレベ
ルに立ち上がっているので、上述のように、無線装置1
i1Rは受信待機状態の動作を実行する。
ルに立ち上がっているので、上述のように、無線装置1
i1Rは受信待機状態の動作を実行する。
また、ファクシミリ装置FXから信号PTTfが出力さ
れるか、あるいは、マイク19から信号PTTmが出力
されている状態では、上述のように、リレー35がオン
し、それによって、信号PTTには、ダイオード36の
電圧降下分の0.6ボルトのレベルがあられれる。
れるか、あるいは、マイク19から信号PTTmが出力
されている状態では、上述のように、リレー35がオン
し、それによって、信号PTTには、ダイオード36の
電圧降下分の0.6ボルトのレベルがあられれる。
この0.6ボルトのレベルは、アンプ39によって増幅
され、それによって、コンパレータ40の入力レベルが
スレッショルドレベルを越えるので、コンパレータ40
がオン動作する。これにより、上述と同様にして、リレ
ー24がオンして電源投入状態が形成される。
され、それによって、コンパレータ40の入力レベルが
スレッショルドレベルを越えるので、コンパレータ40
がオン動作する。これにより、上述と同様にして、リレ
ー24がオンして電源投入状態が形成される。
それとともに、この状態では、信号PTTが論理Lレベ
ルに立ち下がるので、上述のように、無線装置1i1R
は、データ送信時の動作を実行する。
ルに立ち下がるので、上述のように、無線装置1i1R
は、データ送信時の動作を実行する。
このようにして、無線装置WRの電源投入に連動して、
ファクシミリ装置FXの電源投入を行なうことができる
。
ファクシミリ装置FXの電源投入を行なうことができる
。
なお、電源スィッチ22をオンすると、常にファクシミ
リ装置FXに電源が投入されろ。
リ装置FXに電源が投入されろ。
ところで、上述した実施例では、送信時の信号PTTの
レベルを接地レベルと区別するためにダイオードを用い
ているが、電圧降下を生じる素子であれば、抵抗等を用
いることもできる。
レベルを接地レベルと区別するためにダイオードを用い
ているが、電圧降下を生じる素子であれば、抵抗等を用
いることもできる。
[効果]
以上説明したように、本発明によれば、無線装置の電源
投入状態に応じて、ファクシミリ装置の電源を投入する
ようにしたので、無線ファクシミリ装置の操作性を良好
にすることができるという効果を得る。
投入状態に応じて、ファクシミリ装置の電源を投入する
ようにしたので、無線ファクシミリ装置の操作性を良好
にすることができるという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかる無線ファクシミリ装
置を示したブロック図、第2図は電源制御部の一例を示
す回路図、第3図は一般的な無線ファクシミリ装置の構
成を示した概略斜視図である。 23・・・電源制御部、24・・・リレー。 第2図
置を示したブロック図、第2図は電源制御部の一例を示
す回路図、第3図は一般的な無線ファクシミリ装置の構
成を示した概略斜視図である。 23・・・電源制御部、24・・・リレー。 第2図
Claims (1)
- 無線装置とファクシミリ装置本体とからなる無線ファク
シミリ装置の制御方式において、無線装置の電源オン/
オフ状態に対応した電圧値をとる状態信号を発生する状
態信号発生手段と、上記状態信号が電源オン状態をあら
わすときにファクシミリ装置本体に電源を投入する電源
投入手段を備えたことを特徴とする無線ファクシミリ装
置の制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62309661A JPH01151869A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 無線ファクシミリ装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62309661A JPH01151869A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 無線ファクシミリ装置の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01151869A true JPH01151869A (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=17995740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62309661A Pending JPH01151869A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 無線ファクシミリ装置の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01151869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0455987A2 (en) * | 1990-04-06 | 1991-11-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communicating apparatus having dual function of a facsimile and a cordless telephone |
JP2008043996A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Jfe Steel Kk | 鋼帯巻き取り機 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP62309661A patent/JPH01151869A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0455987A2 (en) * | 1990-04-06 | 1991-11-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communicating apparatus having dual function of a facsimile and a cordless telephone |
JP2008043996A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Jfe Steel Kk | 鋼帯巻き取り機 |
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