JPH04316343A - スルーホール検査装置 - Google Patents
スルーホール検査装置Info
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- JPH04316343A JPH04316343A JP8371491A JP8371491A JPH04316343A JP H04316343 A JPH04316343 A JP H04316343A JP 8371491 A JP8371491 A JP 8371491A JP 8371491 A JP8371491 A JP 8371491A JP H04316343 A JPH04316343 A JP H04316343A
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- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 13
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
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- 239000010408 film Substances 0.000 description 8
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Landscapes
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スルーホール検査装置
、特に、プリント配線基板の絶縁膜に形成されたスルー
ホール内にメッキ形成された金属層の欠陥を検出する装
置に関する。
、特に、プリント配線基板の絶縁膜に形成されたスルー
ホール内にメッキ形成された金属層の欠陥を検出する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2(a)に検査対象物の具体例を示す
。図において、51は多層セラミック基板であり、52
はポリイミド等の絶縁膜であり、53は絶縁膜52に形
成されたスルーホールである。
。図において、51は多層セラミック基板であり、52
はポリイミド等の絶縁膜であり、53は絶縁膜52に形
成されたスルーホールである。
【0003】図2(b)に図2(a)に示すスルーホー
ル53(直径100μm以下)の一つの拡大断面図を示
す。図中、図2(a)で示したものと同一のものは同一
記号で示してあり、55はセラミック基板51に形成さ
れた下層パターン54に接触してスルーホール53にメ
ッキ形成された金属層であり、側壁部55aと底部55
bとランド部55cとからなっている。56は金属層5
5の側壁部55aに形成された欠陥である。
ル53(直径100μm以下)の一つの拡大断面図を示
す。図中、図2(a)で示したものと同一のものは同一
記号で示してあり、55はセラミック基板51に形成さ
れた下層パターン54に接触してスルーホール53にメ
ッキ形成された金属層であり、側壁部55aと底部55
bとランド部55cとからなっている。56は金属層5
5の側壁部55aに形成された欠陥である。
【0004】スルーホール53にメッキ形成された金属
層の側壁部55aの欠陥の有無を検査する従来の方法に
ついて以下に説明する。
層の側壁部55aの欠陥の有無を検査する従来の方法に
ついて以下に説明する。
【0005】図3(a)に示すように、スルーホール5
3の周辺部に光を照射し、金属層の側壁部55aに形成
された欠陥部56(金属層が欠落している)からスルー
ホール53の内部に漏れてくる光(漏光)を検出し、漏
光が認められる場合には金属層の側壁55aに欠陥があ
ると判定する。
3の周辺部に光を照射し、金属層の側壁部55aに形成
された欠陥部56(金属層が欠落している)からスルー
ホール53の内部に漏れてくる光(漏光)を検出し、漏
光が認められる場合には金属層の側壁55aに欠陥があ
ると判定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3(b)に示すよう
に、絶縁膜52が非光拡散性の材料をもって形成されて
いる場合には、金属層の側壁部55aに欠陥56が存在
していてもスルーホール53の内部に光が漏れてこない
ので欠陥を検出することができない。また、図3(c)
に示すように、メッキ形成された金属層の側壁55aが
局部的に薄くなっているようなメッキ厚不良欠陥がある
場合にも、金属層によって光が遮られてスルーホール5
3の内部に光が漏れてこないので欠陥を検出することが
できない。
に、絶縁膜52が非光拡散性の材料をもって形成されて
いる場合には、金属層の側壁部55aに欠陥56が存在
していてもスルーホール53の内部に光が漏れてこない
ので欠陥を検出することができない。また、図3(c)
に示すように、メッキ形成された金属層の側壁55aが
局部的に薄くなっているようなメッキ厚不良欠陥がある
場合にも、金属層によって光が遮られてスルーホール5
3の内部に光が漏れてこないので欠陥を検出することが
できない。
【0007】本発明の目的は、これらの欠点を解消する
ことにあり、絶縁膜の材質に影響されることなく、また
、メッキ形成された金属層のメッキ厚不良を含めてスル
ーホールの欠陥を確実に検出することのできるスルーホ
ール検出装置を提供することにある。
ことにあり、絶縁膜の材質に影響されることなく、また
、メッキ形成された金属層のメッキ厚不良を含めてスル
ーホールの欠陥を確実に検出することのできるスルーホ
ール検出装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、絶縁膜(
52)に形成されたスルーホール(53)の側壁にリン
グ状の光を照射するリング状光照射手段(1)と、この
リング状光照射手段(1)の照射するリング状の光によ
ってスルーホール(53)の側壁に形成されるリング状
の照明線(57)を撮像する撮像手段(2)と、この撮
像手段(2)によって撮像されたリング状の照明線(5
7)の真円からの変位量を算出し、変位量が規定値を越
える場合にスルーホール(53)に欠陥が存在すると判
定するスルーホール判定手段(33)とを有するスルー
ホール検査装置によって達成される。
52)に形成されたスルーホール(53)の側壁にリン
グ状の光を照射するリング状光照射手段(1)と、この
リング状光照射手段(1)の照射するリング状の光によ
ってスルーホール(53)の側壁に形成されるリング状
の照明線(57)を撮像する撮像手段(2)と、この撮
像手段(2)によって撮像されたリング状の照明線(5
7)の真円からの変位量を算出し、変位量が規定値を越
える場合にスルーホール(53)に欠陥が存在すると判
定するスルーホール判定手段(33)とを有するスルー
ホール検査装置によって達成される。
【0009】なお、リング状光照射手段(1)は、円環
状のレーザ発生手段(11)と円環状シリンドリカルレ
ンズ(12)と円錐状ミラー(13)とからなり、また
、リング状光照射手段(1)と撮像手段(2)とは同時
に上下に移動可能とされていることが好ましい。
状のレーザ発生手段(11)と円環状シリンドリカルレ
ンズ(12)と円錐状ミラー(13)とからなり、また
、リング状光照射手段(1)と撮像手段(2)とは同時
に上下に移動可能とされていることが好ましい。
【0010】
【作用】図1に示す原理説明図を参照して本発明の作用
を説明する。図中、図2において示したものと同一のも
のは同一記号で示してある。
を説明する。図中、図2において示したものと同一のも
のは同一記号で示してある。
【0011】同図(a)に示すように、スルーホール5
3の側壁55aに、側壁55aの下部から上部にかけて
順次リング状の光を照射して、その照明線57を上方か
ら観測すると、欠陥のない正常なスルーホールにおいて
は、同図(b)に示すように、すべての照明線57はリ
ング状に観測される。しかし、スルーホール内部に欠陥
が存在する場合には、同図(c)に示すように、欠陥部
56に対応する領域においてリング状照明線57に歪が
生ずる。したがって、この歪が存在するか否かを観測す
ることによってスルーホールに欠陥が存在するか否かを
判定することができる。
3の側壁55aに、側壁55aの下部から上部にかけて
順次リング状の光を照射して、その照明線57を上方か
ら観測すると、欠陥のない正常なスルーホールにおいて
は、同図(b)に示すように、すべての照明線57はリ
ング状に観測される。しかし、スルーホール内部に欠陥
が存在する場合には、同図(c)に示すように、欠陥部
56に対応する領域においてリング状照明線57に歪が
生ずる。したがって、この歪が存在するか否かを観測す
ることによってスルーホールに欠陥が存在するか否かを
判定することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
係るスルーホール検査装置について説明する。
係るスルーホール検査装置について説明する。
【0013】図4にスルーホール検査装置の構成図を示
す。図において、1はリング状光照射手段であり、円環
状レーザ発生手段11と円環状レーザ光を集光する円環
状シリンドリカルレンズ12と集光した円環状レーザ光
を絶縁膜52に形成されたスルーホール53の側壁55
aに照射する円錐状ミラー13とからなっている。2は
撮像手段であり、スルーホール53の側壁55aに形成
されたリング状の照明線57を集光する対物レンズ21
と集光した光の光路を変更するミラー22と結像レンズ
23と結像されたリング状の照明線を撮像するTVカメ
ラ等の二次元光センサ24とからなっている。
す。図において、1はリング状光照射手段であり、円環
状レーザ発生手段11と円環状レーザ光を集光する円環
状シリンドリカルレンズ12と集光した円環状レーザ光
を絶縁膜52に形成されたスルーホール53の側壁55
aに照射する円錐状ミラー13とからなっている。2は
撮像手段であり、スルーホール53の側壁55aに形成
されたリング状の照明線57を集光する対物レンズ21
と集光した光の光路を変更するミラー22と結像レンズ
23と結像されたリング状の照明線を撮像するTVカメ
ラ等の二次元光センサ24とからなっている。
【0014】31は二次元光センサ24によって撮像さ
れたリング状の照明線画像を二値化処理する二値化処理
手段であり、32は二値化された画像を細線化する細線
化手段であり、33は細線化された画像を使用してスル
ーホールの正常/欠陥を判定するスルーホール判定手段
である。
れたリング状の照明線画像を二値化処理する二値化処理
手段であり、32は二値化された画像を細線化する細線
化手段であり、33は細線化された画像を使用してスル
ーホールの正常/欠陥を判定するスルーホール判定手段
である。
【0015】スルーホール判定手段33の判定アルゴリ
ズムの1例を以下に示す。まず、細線化されたリング状
の画像の中心位置を算出し、その中心からリング状の照
明線画像までの距離を全周にわたって測定し、その距離
がすべて所定値内にあれば正常であると判定し、また、
所定値を超えるものがあれば欠陥と判定し、その情報を
情報出力手段37から出力する。
ズムの1例を以下に示す。まず、細線化されたリング状
の画像の中心位置を算出し、その中心からリング状の照
明線画像までの距離を全周にわたって測定し、その距離
がすべて所定値内にあれば正常であると判定し、また、
所定値を超えるものがあれば欠陥と判定し、その情報を
情報出力手段37から出力する。
【0016】34は光学系ステージコントローラであり
、リング状光照射手段1と撮像手段2とを搭載した光学
系ステージ41を上下に移動してリング状の光をスルー
ホールの側壁の下部から上部にかけて順次照射し、スル
ーホールの全範囲にわたってリング状の照明線を撮像す
るものである。35はステージコントローラであり、被
検査物を載置するステージ42を移動してすべてのスル
ーホールを順次検査するようにするものである。
、リング状光照射手段1と撮像手段2とを搭載した光学
系ステージ41を上下に移動してリング状の光をスルー
ホールの側壁の下部から上部にかけて順次照射し、スル
ーホールの全範囲にわたってリング状の照明線を撮像す
るものである。35はステージコントローラであり、被
検査物を載置するステージ42を移動してすべてのスル
ーホールを順次検査するようにするものである。
【0017】上記の二値化処理手段31、細線化処理手
段32、スルーホール判定手段33、光学系ステージコ
ントローラ34、ステージコントローラ35、情報出力
手段37は、いずれもコントローラ36からの制御信号
によって制御される。
段32、スルーホール判定手段33、光学系ステージコ
ントローラ34、ステージコントローラ35、情報出力
手段37は、いずれもコントローラ36からの制御信号
によって制御される。
【0018】なお、欠陥と判定されたスルーホールの位
置はステージコントローラ35によるステージ42の移
動情報から容易に求めることができる。
置はステージコントローラ35によるステージ42の移
動情報から容易に求めることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係るスル
ーホール検査装置においては、スルーホールの側壁にリ
ング状の光を照射して得られるリング状の照明線を撮像
し、そのリング状の照明線の真円からの偏位量を算出し
、その偏位量が所定値を越えた場合にスルーホールに欠
陥があると判定するので、スルーホールが形成されてい
る絶縁膜が非光拡散性材料をもって形成されていても欠
陥の検出が可能である。また、スルーホールにメッキ形
成された金属層のメッキ厚不良の検出も可能である。
ーホール検査装置においては、スルーホールの側壁にリ
ング状の光を照射して得られるリング状の照明線を撮像
し、そのリング状の照明線の真円からの偏位量を算出し
、その偏位量が所定値を越えた場合にスルーホールに欠
陥があると判定するので、スルーホールが形成されてい
る絶縁膜が非光拡散性材料をもって形成されていても欠
陥の検出が可能である。また、スルーホールにメッキ形
成された金属層のメッキ厚不良の検出も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】絶縁薄膜に形成されたスルーホールの構造図で
ある。
ある。
【図3】従来のスルーホール検査方法と問題点の説明図
である。
である。
【図4】本発明に係るスルーホール検査装置の構成図で
ある。
ある。
1 リング状光照射手段
11 円環状レーザ光発生手段
12 円環状シリンドリカルレンズ13
円錐状ミラー 2 撮像手段 21 対物レンズ 22 ミラー 23 結像レンズ 24 二次元光センサ 31 二値化処理手段 32 細線化処理手段 33 判定手段 34 光学系ステージコントローラ35
ステージコントローラ 36 コントローラ 37 情報出力手段
円錐状ミラー 2 撮像手段 21 対物レンズ 22 ミラー 23 結像レンズ 24 二次元光センサ 31 二値化処理手段 32 細線化処理手段 33 判定手段 34 光学系ステージコントローラ35
ステージコントローラ 36 コントローラ 37 情報出力手段
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁膜(52)に形成されたスルーホ
ール(53)の側壁にリング状の光を照射するリング状
光照射手段(1)と、該リング状光照射手段(1)の照
射するリング状の光によって前記スルーホール(53)
の側壁に形成されるリング状の照明線(57)を撮像す
る撮像手段(2)と、該撮像手段(2)によって撮像さ
れたリング状の照明線(57)の真円からの変位量を算
出し、該変位量が規定値を越える場合に前記スルーホー
ル(53)に欠陥が存在すると判定するスルーホール判
定手段(33)とを有することを特徴とするスルーホー
ル検査装置。 - 【請求項2】 前記リング状光照射手段(1)は、円
環状のレーザ発生手段(11)と円環状シリンドリカル
レンズ(12)と円錐状ミラー(13)とからなること
を特徴とする請求項1記載のスルーホール検査装置。 - 【請求項3】 前記リング状光照射手段(1)と前記
撮像手段(2)とは同時に上下に移動可能とされてなる
ことを特徴とする請求項1または2記載のスルーホール
検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8371491A JPH04316343A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | スルーホール検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8371491A JPH04316343A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | スルーホール検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04316343A true JPH04316343A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13810175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8371491A Withdrawn JPH04316343A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | スルーホール検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04316343A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006275793A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Toshiba Corp | 漏洩検出装置 |
JP2007206015A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Toshiba Corp | リチウム漏洩検知装置およびリチウム漏洩検知方法 |
JP2010190896A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Carl Zeiss Oim Gmbh | 対象物の表面を光学的に検査するための方法および装置 |
CN104482850A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-01 | 深圳市五株科技股份有限公司 | Pcb钻孔精度检测方法 |
CN104880162A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-09-02 | 江门崇达电路技术有限公司 | 一种检测pcb中钻孔偏移程度的方法 |
US9990707B2 (en) | 2016-05-11 | 2018-06-05 | International Business Machines Corporation | Image analysis methods for plated through hole reliability |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP8371491A patent/JPH04316343A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006275793A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Toshiba Corp | 漏洩検出装置 |
JP4509840B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-07-21 | 株式会社東芝 | 漏洩検出装置 |
JP2007206015A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Toshiba Corp | リチウム漏洩検知装置およびリチウム漏洩検知方法 |
JP4621602B2 (ja) * | 2006-02-06 | 2011-01-26 | 株式会社東芝 | リチウム漏洩検知装置 |
JP2010190896A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Carl Zeiss Oim Gmbh | 対象物の表面を光学的に検査するための方法および装置 |
CN104482850A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-01 | 深圳市五株科技股份有限公司 | Pcb钻孔精度检测方法 |
CN104482850B (zh) * | 2014-12-22 | 2019-01-22 | 深圳市五株科技股份有限公司 | Pcb钻孔精度检测方法 |
CN104880162A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-09-02 | 江门崇达电路技术有限公司 | 一种检测pcb中钻孔偏移程度的方法 |
US9990707B2 (en) | 2016-05-11 | 2018-06-05 | International Business Machines Corporation | Image analysis methods for plated through hole reliability |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |