JPH04314644A - ドアポケットの成形構造とその成形方法および該方法に使用する成形型 - Google Patents

ドアポケットの成形構造とその成形方法および該方法に使用する成形型

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JPH04314644A
JPH04314644A JP10857991A JP10857991A JPH04314644A JP H04314644 A JPH04314644 A JP H04314644A JP 10857991 A JP10857991 A JP 10857991A JP 10857991 A JP10857991 A JP 10857991A JP H04314644 A JPH04314644 A JP H04314644A
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JP
Japan
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upper mold
mold
door pocket
molding
auxiliary member
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Pending
Application number
JP10857991A
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English (en)
Inventor
Kouji Mishina
三品 昊嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドアトリムに一
体成形されるドアポケットの成形構造とその成形方法お
よびこの成形方法に使用される成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、車両用のドアトリム50には
図6に示すように小物を収納するためのドアポケット5
1が設けられている。
【0003】このドアポケット51は、図7に示すよう
にドアトリム50の所定部位を室内側に突出させてドア
ポケット用の室内側壁51aを曲げ形成し、該室内側壁
51aにより形成される突出部の上部には出し入れ口5
1bを切り抜き形成する一方、この室内側壁51aの裏
面側にポケット形成部材52を取り付けて形成されてい
る。そして、この出し入れ口51bの周囲には同出し入
れ口51bの見栄えをよくするために、エッヂカバー5
3が取り付けられていた。
【0004】このエッヂカバー53は、図8に示すよう
に例えば合成樹脂の一体成形により断面逆U字型のリン
グ状に形成され、上記出し入れ口51bの周縁あるいは
ポケット形成部材52の上辺を挟み込んで取り付けられ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のド
アポケット51の出し入れ口51bには、その意匠効果
を高めるためにエッヂカバー53を取付けることが必要
であるため、コスト高となる問題点があり、また、この
エッヂカバー53の組付け精度によってもドアポケット
51の見栄えが左右されるという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、出し入れ口の見栄えを損
なうことなくエッヂカバーを排除して、ドアポケットの
コスト低減あるいは良好な見栄えを確実に得ることので
きるドアポケットの成形方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を達成
するため、室内側壁の上端縁をアンダカット成形して、
前記切り抜き面を該室内側壁の上端縁よりも奥部に形成
することで、該切り抜き面の切り抜き跡が前記上端縁に
よって遮蔽される構成とし、その成形方法は上型に取り
付けられて同上型とともに室内側壁の上端縁をアンダカ
ット成形するための上型補助部材を同上型の所定位置に
着脱可能に取り付け、上型と下型との間に表皮材をセッ
トして下型の成形面に溶融樹脂を注入した後、型締めし
て前記表皮材の裏面に基材ボードを一体成形し、次に前
記上型補助部材と上型との取付けを解除した後型開きし
て該上型補助部材と上型を分離し、然る後該上型補助部
材を取り出し、該上型補助部材によって形成された切り
抜き面を切り抜いてドアポケットの出し入れ口とするこ
ととし、この成形方法に使用する成形型は、ドアトリム
にドアポケットを一体成形可能に成形面が形成された上
下両型からなるドアトリムの成形型であって、前記上型
には、該上型とともにドアポケットの室内側壁の上端縁
をアンダカット成形するための上型補助部材を着脱可能
に取り付ける構成としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記成形型および成形方法によれば、出し入れ
口を形成すべく切り抜きされる切り抜き面は室内側壁の
上端縁よりも奥部に成形されるので、この切り抜き跡は
同上端縁に遮蔽されて車室内の乗員からは見えない。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1ないし図5に基
づいて説明する。ドアトリム1は、図2に示すように表
皮材6の裏面に沿って基材ボード7を一体成形して所定
の凹凸形状に形成してなるもので、本例のドアポケット
2はこのドアトリム1の下部に室内側に突出して設けら
れている。
【0010】すなわち、ドアトリム1の成形時において
ドアポケット2の室内側壁2cと切り抜き面2bとが室
内側に突出状に折曲成形され(図2に示す状態)、成形
後には図1に示すように切り抜き面2bが切り抜かれて
出し入れ口2aが形成され、室内側壁2cの裏側にはポ
ケット形成部材9が対向配置されて本例のドアポケット
2が構成されているのである。
【0011】先ず、図2に示す状態のドアトリム1を成
形するための成形型について説明する。この成形型は、
図3に示すように上型3と下型8とからなるもので、両
型の成形面3d,8aは、ドアポケット2の室内側壁2
cと切り抜き面2bさらにはアームレスト等を一体に曲
げ成形すべく凹凸状に形成されている。
【0012】そして、上型3の成形面3dには、この上
型3とともにドアポケット2の室内側壁2cの上端縁を
アンダカット成形するための上型補助部材4が着脱可能
に取り付けられている。
【0013】この上型補助部材4は、上型3の成形面3
dに形成された取付座3aに電磁石5,5によって吸着
固定されている。取付座3aは、縦座面3bと横座面3
cとが直角に形成されてなり(図4参照)、両座面3b
,3cには電磁石5,5が面一に埋め込まれている。
【0014】この電磁石5,5は、図示しない外部電源
あるいはスイッチに継電接続されており、このスイッチ
をオンオフすることで上記上型補助部材4を吸着固定ま
たは分離可能に構成されている。
【0015】一方、上型補助部材4は、概略四角柱をな
すブロック体状に形成され、図示上側面と左側面とは直
交して上記取付座3aに対する取付面4aとされている
(図4参照)。この取付面4aには、図示するようにL
型の受け部材4bが面一に埋め込まれて固定されており
、上型補助部材4はこの受け部材4bを介して前記電磁
石5,5に吸着されて取付座3aに固定されている。
【0016】このように、受け部材4bを介して上型補
助部材4を電磁石5,5に吸着する構成であるので、例
えば受け部材4bだけを電磁石に吸着可能な鋼材で形成
し、上型補助部材4はアルミニューム等で製作すること
により同上型補助部材4の軽量化を図って取扱いを容易
にすることが可能となる。
【0017】上型補助部材4の他の2側面(図示右側面
と下側面)は成形面とされ、両側面の角部を含めて滑ら
かな鏡面状に形成されている。また、図示上側面と右側
面との角部にも成形面が形成されており、上型3の成形
面3dとの双方でほぼU字状のアンダカット成形部10
を構成している。このアンダカット成形部10では、ド
アポケット2の室内側壁2cの上端縁がアンダカット成
形される。
【0018】また、下型8の成形面8aであって、ドア
ポケット2の室内側壁2cを成形する突出成形面8cの
図示右側には突起孔8b〜8bが所定の間隔で形成され
ており、この突起孔8b〜8bによって基材ボード7の
下端に固定突起7b〜7bが形成され、この固定突起7
b〜7bによって後述するポケット形成部材9が固定さ
れる。さらに、この下型8にはゲート8c,8cが形成
されており、このゲート8c,8cを経て成形面8aに
溶融樹脂7aを注入可能に構成されている。
【0019】以下、上記構成に係る上型3および下型8
を用いてドアトリム1を成形する際の工程を順を追って
説明する。先ず、図3に示すように上型3と下型8との
間に表皮材6をセットする。この表皮材6はドアトリム
1の室内側面をなすもので、装飾性にすぐれかつ手触り
のソフトな素材で製作されている。
【0020】またこの際、上型3には上記説明した上型
補助部材4がセットされている。この上型補助部材4は
、図示しないスイッチがオンされて電磁石5,5に通電
され、この電磁石5,5の吸着力によって上型3の取付
座3aに所定の姿勢で固定されているのである。
【0021】次に、下型8の成形面8aに溶融樹脂7a
を注入する。然る後、型閉じして表皮材6の裏面側(図
示下面側)に基材ボード7を一体成形する。この時、上
型補助部材4と上型との間に形成されるアンダカット成
形部10においても表皮材6に沿って溶融樹脂7aが流
れ込み、ドアポケット2の室内側壁2cの上端縁がアン
ダカット成形される。
【0022】このようにして基材ボード7を成形したな
らば、上記電磁石5,5のスイッチをオフし、電磁石の
通電を停止する。このことによって、上型補助部材4の
上型3に対する吸着固定は解除され、同上型補助部材4
は上型3から分離可能となるのである。
【0023】こうした後、上型3を型開きして同上型3
と上型補助部材4とを分離する。この状態を図4に示し
た。次に、上記上型補助部材4を手作業にて取り外し、
成形されたドアトリム1を下型8から取り出す。この下
型8から取り出した状態のドアトリム1を図2に縦断面
図で示した。
【0024】以上で成形工程は終了するのであるが、こ
の時点におけるドアトリム1には、ドアポケット2の室
内側壁2cと同ドアポケット2の出し入れ口2aが切り
抜き形成されるべき切り抜き面2bが形成されており、
この切り抜き面2bは室内側壁2cの上端縁がアンダカ
ット成形されることにより、同上端縁よりも奥部(図示
下方)に形成されている。
【0025】次に、この切り抜き面2bを適宜手段によ
って切り抜き、ドアポケット2の出し入れ口2aを形成
する。そして、この出し入れ口2aの奥側端縁(室内側
壁2cとは反対側の端縁)には所定の間隔で取付孔1a
〜1aを形成しておく。
【0026】次に、室内側壁2cの裏側には、図1に示
すようにこの室内側壁2cとともにドアポケット2を構
成するポケット形成部材9が取付けられる。このポケッ
ト形成部材9は、例えば合成樹脂の一体成形により別途
製作されたもので、図5に示すように室内側壁2cに対
向配置されてドアポケット2を形成すべく、概略受け皿
状に形成されている。そして、その背面裏側の上端縁に
は上記取付孔1a〜1aに対応して取付柱9a〜9aが
形成されており、一方その底縁には前記基材ボード7に
形成された固定突起7b〜7bに対応して取付孔9b〜
9bが形成されている。この底縁は、図示するように固
定突起7b〜7bに対応する間隔で図示上方に盛上がり
形成され、この盛上がり部の前端縁に上記取付孔9b〜
9bが形成されており、同取付孔9b〜9bに固定突起
7b〜7bが挿入された際にはこの固定突起7b〜7b
が盛上がり部の下方に突出するよう形成されている。
【0027】このように形成されたポケット形成部材9
は、図1に示すようにその取付柱9a〜9aが取付孔1
a〜1aに室内側(表皮材6側)から挿入され、また底
縁の取付孔9b〜9bには基材ボード7に形成された固
定突起7b〜7bが挿入されて、それぞれの先端部が熱
カシメされることでドアトリム1に取り付けられている
。このようにしてポケット形成部材9が取付けられ、前
記室内側壁2cとともにドアポケット2を構成している
のである。
【0028】本例のドアポケットの成形構造,成形方法
およびその成形型は以上説明した構成によるものであり
、この構成によれば以下に述べるような作用効果をなす
ものである。
【0029】ドアポケット2の室内側壁2cの上端縁は
、上型3に着脱可能に取り付けた上型補助部材4によっ
てアンダカット成形されている。従って、このドアポケ
ット2の出し入れ口2aを形成すべく、切り抜き面2b
を切り抜いた際の切り抜き跡2d,2eは同室内側壁2
cの上端縁よりも奥部に位置することとなる。よって、
この室内側壁2c側の切り抜き跡2dは、同室内側壁2
cの上端縁に遮蔽されて室内の乗員からは見えないもの
である。また、ポケット形成部材9側の切り抜き跡2e
は、このポケット形成部材9の上端縁に遮蔽されて見え
なくなっている。
【0030】このように、ドアポケット2の出し入れ口
2aを形成すべく切り抜き面2bを切り抜いたその切り
抜き跡2d,2eは、乗員からは見えない位置にあるこ
とから従来のようにドアポケットの見栄えを良くするた
めにエッヂカバーを取付ける必要はなくなるのである。
【0031】しかも、このドアポケット2の出し入れ口
2aを構成する室内側壁2cの上端縁には表皮材6が包
着されることとなるので、このドアポケット2をより一
層見栄えの良いものにするとともに、ソフトな感触を与
えるドアポケットとすることができる効果がある。
【0032】さらに、本例では室内側縁2cの上端縁は
上型補助部材4によってアンダカット成形されるのであ
るが、この上型補助部材4は上型3と着脱可能に取り付
けられたものであり、従来のような成形型の開閉に伴っ
て成形面の所定部位をスライドさせる形式のものに比し
て成形型の構造は簡単なものであり、従って成形型の設
計、製作あるいは保守等が容易になり、この成形型のコ
ストを低減させることができる。このように、本例の成
形型によれば、従来のスライド形式のものに比してより
簡便な構造の成形型によりアンダカット成形が可能とな
るのである。
【0033】なお、本例では上型補助部材4が電磁石5
,5によって固定される場合を例示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、図示はしないが例えばバ
キュームによって吸着固定する構成あるいは単に固定ボ
ルトによって取り外し可能に固定する構成としてもよい
ものであり、要は成形時には上型に取り付け固定され、
成形後型開きの際には上型と分離可能な構成とすること
で室内側壁の上端部をアンダカット成形可能な構成であ
ればよいものである。
【0034】
【発明の効果】本発明は上記構成としたことにより、ド
アポケットの見栄えを損なうことなくエッヂカバーを排
除することができ、よって部品点数の削減によるコスト
の低減を図ることができるとともに、組付け精度のバラ
付きがなくなることから同ドアポケットの見栄えを向上
させることができる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に関し、ドアポケットの縦断面
図である。
【図2】成形直後のドアトリムの縦断面図である。
【図3】本発明の実施例に関し、成形型の縦断面図であ
る。
【図4】型開き状態の成形型の縦断面図である。
【図5】ポケット形成部材の全体斜視図である。
【図6】従来のドアトリムの全体斜視図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】エッヂカバーの一部斜視図である。
【符号の説明】
1,50  ドアトリム 2,51  ドアポケット 2a  出し入れ口 2c,51a  室内側壁 2d,2e,51c  切り抜き跡 3  上型 4  上型補助部材 5  電磁石 6  表皮材 7  基材ボード 8  下型 9,52  ポケット形成部材 10  アンダカット成形部 53  エッヂカバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ドアトリムの所定部位を室内側に突出
    状に曲げ形成して、ドアポケットの室内側壁と同ドアポ
    ケットの出し入れ口が成形後に切り抜き形成される切り
    抜き面とを形成してなるドアポケットの成形構造であっ
    て、前記室内側壁の上端縁をアンダカット成形して、前
    記切り抜き面を該室内側壁の上端縁よりも奥部に形成す
    ることで、該切り抜き面の切り抜き跡が前記上端縁によ
    って遮蔽される構成としたことを特徴とするドアポケッ
    トの成形構造。
  2. 【請求項2】  上型に取り付けられて同上型とともに
    室内側壁の上端縁をアンダカット成形するための上型補
    助部材を同上型の所定位置に着脱可能に取り付け、上型
    と下型との間に表皮材をセットして下型の成形面に溶融
    樹脂を注入した後、型締めして前記表皮材の裏面に基材
    ボードを一体成形し、次に前記上型補助部材と上型との
    取付けを解除した後型開きして該上型補助部材と上型を
    分離し、然る後該上型補助部材を取り出し、該上型補助
    部材によって形成された切り抜き面を切り抜いてドアポ
    ケットの出し入れ口とすることを特徴とするドアポケッ
    トの成形方法
  3. 【請求項3】  ドアトリムにドアポケットを一体成形
    可能に成形面が形成された上下両型からなるドアトリム
    の成形型であって、前記上型には、該上型とともにドア
    ポケットの室内側壁の上端縁をアンダカット成形するた
    めの上型補助部材を着脱可能に取り付ける構成としたド
    アトリムの成形型。
JP10857991A 1991-04-12 1991-04-12 ドアポケットの成形構造とその成形方法および該方法に使用する成形型 Pending JPH04314644A (ja)

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