JPH04314216A - 携帯型無線機の間欠受信装置 - Google Patents

携帯型無線機の間欠受信装置

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Publication number
JPH04314216A
JPH04314216A JP3080010A JP8001091A JPH04314216A JP H04314216 A JPH04314216 A JP H04314216A JP 3080010 A JP3080010 A JP 3080010A JP 8001091 A JP8001091 A JP 8001091A JP H04314216 A JPH04314216 A JP H04314216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiver
switch
squelch circuit
intermittent
tone
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3080010A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Imada
範夫 今田
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04314216A publication Critical patent/JPH04314216A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単信方式において受信中
は送信機をまた送信中は受信機を送信させないようにし
て送信を行う携帯型無線機であって、受信波がなくなっ
た場合には音声出力を切断するだけではなく、電力供給
も間欠にし電力を節減するための間欠受信装置に関し、
電池の消耗を節減することを目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の携帯型無線機を示す図であ
る。本図は基地局100 と、複数の移動局を代表とし
て移動局200 および300 とからなる。基地局1
00 と各移動局200 および300 は単一の周波
数fの搬送波で通信を行う。基地局および移動局の構成
は実施例の項で説明する。移動局200 および300
 の無線方式はプレストーク方式であって、常時受信状
態にしておき送信するときだけボタンを押して、送受転
換器を送信状態に切り換えるものである。移動局におけ
る携帯型無線機はそれぞれ独自の電池により電力が供給
されている。ところで常時受信状態にする必要から、受
信部の局部発振器等を動作させるため、受信がなくても
電池の電力が消耗する。したがってこの電力消滅を防止
するために受信がなくなったら受信部への電力供給を間
欠的に行うこととしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯型無線機の間欠受信装置では、例えば基地局100
 からの送信がなければ各移動局200 および300
 は電力の間欠供給を行っている。基地局100 から
の送信があると各移動局200 および300 は電力
の間欠供給から一定電力の供給へ切り換えられ基地局1
00 からの電波を受信する。 この場合、基地局100 が移動局200 とだけ送信
したくても送信を必要としない移動局300 も同時に
電力の間欠供給から一定電力の供給へ切り換えられてい
るので移動局300 では無用の電力消費をしていると
いう問題があった。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
て、電力の消費をさらに節減しうる携帯型無線機の間欠
受信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1図は本発明の原理構
成を示す図である。本発明は前記問題点を解決するため
に、携帯型無線機の間欠受信装置にトーンスケルチ回路
5を設ける。該トーンスケルチ回路5は受信機1で受信
された搬送波から音声帯域外にかけられた変調を検出し
て自己の選択呼出信号を抽出する。
【0006】
【作用】第1図において本発明の携帯型無線機の間欠受
信装置によれば、受信機1によって電波が受信され、間
欠用スイッチによって受信機1へ電力が間欠的に供給さ
れ、ノイズスケルチ回路3によって受信機1の使用状態
または不使用状態が判断されスイッチ制御手段4によっ
て受信機1の使用状態に間欠用スイッチ2が閉成され、
不使用状態には間欠用スイッチ2が開成されて交互に繰
り返えされ、電池の消耗が節減されるがトーンスケルチ
回路5によって、スイッチ制御部4によってノイズスケ
ルチ回路3が受信機1の使用状態にあると判断されても
受信機1の固有選択信号が検出されない限り間欠用スイ
ッチ2が繰り返えし開閉されるので、上記電池の消耗が
更に節減される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図2は本発明の実施例に係る基地局無線機
を示す図である。本図の基地局無線機100 は音声を
電気信号に変換するマイクロフォン1と、その一方にマ
イクロフォン1を入力する混合部102 と、混合部1
02 の出力を変調する変調部103 と、変調信号を
電力増幅する電力増幅部104 と、その一方に電力増
幅部104 を接続する送受転換器105 と、送受転
換器105 に接続されるアンテナ106 と、移動局
の呼出しを指定するキーボード107 と、キーボード
107 から指定された周波数であって、音声帯域外の
もの(例えば10Hzのトーン)を発生し、前記混合部
102 の他方の入力端子に接続され、音声信号とトー
ンを混合せしめる制御部108 と、前記送受転換器1
05 の他方に接続される復調部109 と、復調信号
を電力増幅する電力増幅部110 と、電力増幅部11
0 の駆動電流を音声に変換するスピーカ111 と、
復調信号のデータ信号を解読し制御部108 に処理さ
せるデコーダ112 とを含む。
【0008】図3は本発明の実施例に係る移動局携帯型
無線機を示す図である。本図の移動局携帯型無線機20
0 の基本構成は基地局の無線機100 とほぼ同一で
あるが異なるものはその一方に電圧VB の電池電源が
接続され、その他方が復調部209 、電力増幅部21
0 、後述するミュート回路213 、スピーカ211
 の電力供給部へそれぞれ接続される間欠スイッチ2と
、送受転換機205 に接続され、搬送波を入力するノ
イズスケルチ回路3と、該ノイズスケルチ回路3の出力
に接続され、混合部202へデータを出力し、デコーダ
212 からのデータを処理し、さらには前記間欠スイ
ッチ2の制御を行う制御部4と、復調部209 の復調
信号から自己の選択呼出信号を抽出して、制御部4に間
欠スイッチ2を制御せしめるトーンスケルチ回路5であ
る。
【0009】ここにノイズスケルチ回路3は高域フィル
タ31と、高域フィルタ31の出力を平均化するレベル
検出部32と、その一方の入力がレベル検出部32に接
続され、その他方が基準電圧Vref 1に接続され、
例えばレベル検出部32の出力レベルがVref 1よ
りも大きいときには受信機1には受信信号が入力してい
ないという信号を、逆の場合にも受信信号が入力してい
るという信号を制御部4に出力する比較器33を具備す
る。
【0010】またトーンスケルチ回路5は帯域フィルタ
51と、帯域フィルタ51の出力を平均化するレベル検
出部52と、その一方の入力がレベル検出部52に接続
され、その他方が基準電圧Vref 2に接続され、例
えばレベル検出部52の出力レベルがVref 2より
も大きいときには受信機には自己の選択呼出信号が入力
しているという信号を、逆の場合には自己の選択呼出信
号が入力していないという信号を制御部4に出力する比
較器53を具備する。
【0011】つぎに本実施例に係る一連の動作を説明す
る。図4は本実施例との比較のために従来のノイズスケ
ルチ回路だけを動作させるフローチャートである。まず
図3においてマイクロフォン201 のプレストークス
イッチを押すと送受転換器205 が送信機側になり、
基地局へ送信可能になり、プレストークスイッチが押さ
れていないと送受転換機205 が受信機側になり受信
が可能になる。図4に戻り、制御部4によって間欠スイ
ッチがオンにされると、受信機1の復調部209 等へ
電池より電力が供給される(ステップ1)。制御部4に
は図示しないノイズスケルチ用タイマーおよび電源用タ
イマーが備えられ、ノイズスケルチ用タイマーは受信機
への電源がオンになると、ノイズスケルチ用タイマーは
クリヤスタートする(ステップ2)。ノイズスケルチ回
路3では受信波がないと受信機1が高利得の増幅回路と
なるため音声の周波数帯域外の高域で雑音レベルが大き
くなって高域フィルタ31によって雑音が検出され、レ
ベル検出部32によって平均化され、比較器33から受
信波がないというNOT BUSY信号が送出される。 他方受信波があるとこの高域の雑音レベルが小さくなり
比較器33から受信波があるというBUSY信号が出る
(ステップ3)。ノイズスケルチ回路3がBUSYを示
す限り、制御部4ではPTTスイッチの操作やチャンネ
ルの切り替えなどを行うその他の処理を行うと共に電源
オン状態を継続させ(ステップ4)、電力を供給し続け
る(ステップ4)。ノイズスケルチ回路3がNOT B
USYを示すとき、制御部4によって上記同様にその他
の処理をさせ(ステップ5)ノイズスケルチ用タイマー
がT0 秒になるのを待ち(ステップ6)、制御部4に
よってT0 秒になったら電源用タイマーをスタートさ
せる(ステップ7)とともに間欠スイッチをオフにし受
信機1の電源をオフにする(ステップ8)。その他の処
理を行うとともに(ステップ9)、電源用タイマーがT
1 秒になるのを待ち(ステップ10)、T1 秒にな
ったら間欠用スイッチ2をオンにし受信機1への電源を
オンにする(ステップ11)。これとともにノイズスケ
ルチ用タイマーをスタートさせ、ノイズスケルチ回路3
がNOT BUSYを示す限り(ステップ13)、その
他の処理を行いつつ(ステップ14)、ノイズスケルチ
用タイマーがT2 秒になるのを待ち(ステップ15)
、T2 秒になったらステップ7に戻りステップ7〜1
5の処理を繰り返す。このようにしてNOT BUSY
中の間欠電力を供給し電力を消費する。 この間にノイズスケルチ回路3がBUSYになるとステ
ップ4に戻る。
【0012】図5は本実施例に係る一連の動作を説明す
るフローチャートである。本実施例の動作で、図4のフ
ローチャートと異なるものはステップ16および17で
ある。ステップ3でノイズスケルチ回路3がBUSYの
場合、トーンスケルチ回路3によって自己の受信機の選
択呼出信号を検出したときのみすなわちトーンが一致す
るときのみステップ15へ進み、トーンが一致しないと
きにはステップ4へ進む(ステップ16)。同様にステ
ップ12でノイズスケルチ回路3がBUSYの場合、ト
ーンスケルチ回路3によってトーンが一致するのを検出
したときのみステップ15へ進み、トーンが一致しない
ときにはステップ13へ進む(ステップ17)。
【0013】図6は図4および図5の動作を説明するタ
イミングチャートである。本図(A)は図4に示す受信
時動作のタイミングチャートであり、ノイズスケルチ回
路3がBUSYにあるときには本図(A)(a)に示す
ように“H(High) ”状態にあり、NOT BU
SYにあるときは“L(Low)”状態にある。本図(
A)(b)のように受信機出力(RX PW )が受信
しているときには間欠スイッチ2がオンで“H”状態に
あり、受信していないときには間欠スイッチ2がオフで
“L”状態にある。ノイズスケルチ回路3がBUSYで
あるときには受信機1には電力が供給されるが、ノイズ
スケルチ回路3がBUSYからNOT BUSYになる
と受信機1への電力がその変化時点からノイズスケルチ
用タイマーによって計時されT0 秒後に間欠スイッチ
2がオフにされ供給されなくなる。通話がなくなったこ
とを確認するための猶予期間である。それ以降電源用タ
イマーが計時されT1 秒後に間欠スイッチ2がオンに
され受信機1には電力が供給されるが、ノイズスケルチ
用タイマーが計時されT2 秒後に間欠スイッチ2をオ
ンにして受信機1には電力が供給されなくなる。このよ
うに受信機1への電力供給停止が交互に繰り返えされる
。 ノイズスケルチ回路3がNOT BUSYからBUSY
になると、ノイズスケルチタイマーがスタート状態にな
ったままになり、間欠スイッチ2がオン状態を維持し、
受信機1への電力供給は継続される。途中でノイズスケ
ルチ回路3がT0 秒以下のNOT BUSYになって
も受信機1への電力供給は停止されない。
【0014】これに対し本図(B)は図5に示す受信時
のタイミングチャートであり、本図(B)(a)のノイ
ズスケルチ回路のBUSYおよびNOT BUSY、ト
ーンの一致、不一致が本図(A)(a)と同様とすると
、本図(B)(b)のトーンスケルチ回路5がトーン一
致の場合には“H”状態にあり、トーン不一致の場合に
は“L”状態にあり、ノイズスケルチ回路3がBUSY
状態にあってもトーン不一致ならば、本図(B)(c)
に示すようにトーン一致から不一致への変化時点からT
0 秒後には受信機1への電力供給は間欠状態に入る。 ノイズスケルチ回路3がNOT BUSYである場合に
は、トーンスケルチ回路5は当然に選択呼出信号を検出
できないので受信機1を間欠状態にし続ける。
【0015】本図(B)と(A)とを比較すると、基地
局と複数の携帯無線機を有する移動局とが通話するとき
に本図(A)では基地局と一の移動局と通話するときに
は、この移動局が間欠受信から通話受信になるが他の移
動局も間欠受信から通話状態の電力供給へ強制的にさせ
られる。本実施例によれば本図(B)に示すように自己
の呼出の有無を検出し、自己の呼出しがあった場合に間
欠受信から通話状態の電力供給へ切り換えるようにした
ので、自己の呼出しがない場合には基地局と他の無線機
が通話して、ノイズスケルチ回路がBUSYになっても
間欠受電を維持する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搬
送波から音声帯域外にかけられた変調を検出して自己の
選択呼出信号を抽出するトーンスケルチ回路が自己の選
択呼出信号を検出しない場合には受信機へ間欠電力供給
をするようにしたので、携帯型無線機の間欠受信装置に
おいて電池消耗をさらに向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例に係る基地局無線機を示す図で
ある。
【図3】本発明の実施例に係る移動局携帯型無線機を示
す図である。
【図4】本実施例との比較のために従来のノイズスケル
チ回路だけを動作させるフローチャートである。
【図5】本実施例に係る一連の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図6】図4および図5の動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【図7】従来の携帯型無線機を示す図である。
【符号の説明】
1…受信機 2…間欠用スイッチ 3…ノイズスケルチ回路 4…スイッチ制御部 5…トーンスケルチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    電波を受信する受信機(1)と、
    該受信機(1)へ電力を間欠的に供給するための間欠用
    スイッチ(2)と、該受信機(1)の使用状態または不
    使用状態を判断するノイズスケルチ回路(3)と、該受
    信機(1)の使用状態に前記間欠用スイッチ(2)を閉
    成し、不使用状態には前記間欠用スイッチ(2)を繰り
    返して開閉する制御をするスイッチ制御部(4)とを有
    する携帯型無線機の間欠受信装置において、受信機(1
    )で受信された搬送波から音声帯域外にかけられた変調
    を検出して自己の選択呼出信号を抽出するトーンスケル
    チ回路(5)を設け、スイッチ制御部(4)はノイズス
    ケルチ回路(3)が受信機(1)の使用状態にあると判
    断しても、前記トーンスケルチ回路(5)が受信機(1
    )の固有の選択呼出信号を検出しない場合には前記間欠
    用スイッチ(2)を繰り返して開閉する携帯型無線機の
    間欠受信装置。
JP3080010A 1991-04-12 1991-04-12 携帯型無線機の間欠受信装置 Withdrawn JPH04314216A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711